2024-10-10 1:01:55

ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol93【ci-enブログ部という話】

# テストプレイヤー以外にも細かい名称分け必要かも?(~)

魔法少女ティアシャボン テストプレイヤー募集

https://ci-en.dlsite.com/creator/18276/article/1211950


# 窓の杜、Vector的定番ツールの時代から、ツールをいかに使うかで頭一つ抜け出られる時代になった、なるのか?(~)

Bakinゲームを高解像度&fpsを上げてプレイしよう!(LOSSLESS使ってみた)

https://ci-en.dlsite.com/creator/19316/article/1250666


https://x.com/ym2413/status/1842205636182024673


# 成功までの所要時間(~)

『おじさんの夏休み』4000本突破しました!

https://ci-en.dlsite.com/creator/3511/article/1252412


# ci-enブログ部という話(~)

続、ウディタVer3.40中規模修正中! (空Ev作成/フォント暗号化ほか)

https://ci-en.dlsite.com/creator/15966/article/1250707


進捗/skeb/ラーメン

https://ci-en.dlsite.com/creator/7975/article/1251207


支援者さん向けクーポン&ストーカーに自宅特定されて凸られた話

https://ci-en.dlsite.com/creator/2835/article/1250485


テキスト書いて歯抜いて

https://ci-en.dlsite.com/creator/1793/article/1248461


https://x.com/miyasaka/status/1841978507284664366


サマリー

ci-enブログ部に関連するさまざまな話題について語られており、特にテストプレイヤーの役割やツールの進化に焦点が当てられています。また、最新のソフトウェアや技術がゲーム体験にどのように影響を与えるかについても考察されています。ci-enブログ部では、YouTubeや音楽生成AIスノーの活用を通じて、道具の使い方が成功に与える影響について考えられています。さらに、ヤマトソフトのヒット作『おじさんの夏休み』が成功するまでの努力と時間についても言及されています。本エピソードでは、Yamamoto SoftやMoriさんの成功とその影響、そして最新のツールや支援ブログ部の有用性について描かれています。また、スモーキング・ウルフさんのアップデート情報やブログの飯テロについても触れられています。ci-enブログ部におけるさまざまなトピックが取り上げられ、特に独自のクリエイター活動や猫をテーマにした話が中心となっています。同人エロゲー業界の情熱と挑戦についても触れられています。ci-enを通じて、ブログ文化の重要性とSNSの影響について語られ、特にメンタルヘルスへの影響が考察されています。

テストプレイヤーの役割
ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol93【ci-enブログ部という話】ということでね、一時値のデジ同人関数の一時値でございます。
目次。テストプレイヤー以外にも細かい名称は必要かも。窓の森、ベクター的定番ツールの時代から、ツールをいかに使うかで頭一つ抜けられる時代になるのか?
成功までの所要時間。ci-enブログ部という話ですね。これ4つなんですけども、最後のci-enブログ部っていう話が結構長いと思いますので、入っていきたいかなと思います。
1つ目。テストプレイヤー以外にも細かい名称は必要かも。これは軽い話題でね、ちょっと考えちゃったってことなんですけど、ちょっとこの問題意識芽生えちゃった脈なんですけども。
これはティンクルスターズさんというサークルさんで、ci-enの記事は魔法少女ティアシャボン、ティストプレイヤー募集ということらしいですね。
ティンクルスターズさんは前作というか1作目ですかね、魔法少女ティアスイートが6000ダウンロード超えしております。
魔法少女なんですけども、魔法能力がなかった。なのに怪人というか、おかしくなった人々が襲ってくるので、毎回戦闘ではね、お願いして泣き落とししたりして戦うんだ、戦わずに説得するんだっていう。
その結果エッジになっちゃうかもっていう作品だったと思いますけども、そのサークルさんの2作目っていうことですかね。
最新作魔法少女ティアシャボンということで、シャボン、泡、石鹸泡を飛ばしてる女の子デザインなかなかいいですね。やっぱり絵がかわいいですねって感じなんですが。
ここでもうなんかこう締め切っちゃったみたいなんですけども、ここでテストプレイヤー募集って言っとるんですよね。
ただテストプレイヤー募集って言うとですね、言葉がもうちょっとほんちゃんというか、家庭用のリアルなゲーム業界ではこのテストプレイヤーって多分数段階言葉が分けられてるんじゃないかなと思って。
要するにデバッグだけを担当するテスターって言われる職業ですね。テスター募集ではなくして、記事に曰くエッジシーンの演出ってこんな感じでいいの?ちゃんと操作方法がわかるようになってるかな?
そもそもこれ面白いのなんなど、一層のことを一度遊んでもらったらいいんじゃないかなと考えましたっていうことで、現在の体験版を公開しておるっていうことなんですけども。
公開していたですかね、もう締め切っちゃいましたんで。というわけでですね、単純にバグ取りだけじゃなくてですね、割と結構あまねく意見が欲しいよみたいなテストプレイヤー募集しておるんですよね。
レッスンで一口にテストプレイヤーって言ってもですね、テスターだけじゃないよねっていうことで。これをモノの業界では何て言ってるのかわかんないんですけども。
制作協力でもないですし、テストプレイヤーって何か数段階分ける必要があるよなぁなんて風に、この募集見て思いましたっていう。そっちの方がよりニュアンスが伝わって、そこがないのかなと思いまして。
名称なんていう軽い話ではございますが、こういうとこからね、一つ一つテスターかと思ってガンガンやってくる人みたいな。
あるいはテスター募集なのに、もうその段階で行ってもしゃあないよな、こうした方が面白くなるよみたいなことを言ってくる人とか。
段階ごとに名称を分けることによって、そういった勘違いというかすれ違い、種を見せに防げると思いますんで。
そろそろテストプレイヤー一口に言ってもということでね、名称を分けるみたいなことも言われてくるようになるんじゃないかななんて考えました。
ツールの進化
2つ目の話題。窓の森ベクター的定番ツールの時代から、ツールをいかに使うかで頭一つ抜けられる時代になるのか?ということですね。
どうですかね、皆さん。懐かしいじゃろう、みたいな感じがありますけども。窓の森ベクターなんて言ってね。
なんて言うのかな。2chとかでもそうだったんですけども。こういうことをやりたい人は、この定番ソフトツールをインストールしとけ、みたいな。
それをやりたい時はとりあえずこれが定番っていうツールがあったんですよね。最近それあんまり言わないなと思って。
なんでかって言ったら、一つにクラウド的な。おつるいにあんまりこの画像編集ソフトっていう話をそんなに最近聞かないなと思ったら、
大体このフォトショップ的なクラウド的なサービスに吸収されていたとかね。だんだんこの定番ソフトみたいなことも減ってきてるんじゃないのかなって。
代わりにChad GPTとかAI一択でこれもあれもやってくれるみたいな。いつも使ってるSNSに。
画像投稿する前にちょっとトリミングとかしたい、フィルターとかかけたいわとか言っても、その辺の機能とかいつもやってるSNSがついでに持っとってくれるみたいな。
一つのでっかいサービスに統合統合みたいな風になっちゃって、わけのわからないおじさんの個人が作っているソフトが定番的にあがめられているとか。なくなりましたね最近のはね。
定番ソフトっていうのはなくなってるわけじゃないんですけど減ってきてるよねっていう。個人ソフトなんかは特にそう。
定番として今でも語られるとすればオープンソースあるいはでかい会社のものだったりしてね。
インターネットを始めたのは2003年ぐらいからなんですけども。2003年とちょっと前ぐらいなんですけども、その頃の空気感。さっきも言った通りベクター。
そもそもみんなソフトを作って、そのソフトを登録しようっていう動きがないからね。その時代は知りませんけども、Windows95以前はベーシックで自分でプログラムを書かんと用事がこなせんっていう。
パソコンを使う人は全員プログラムを使う人でやるみたいなことがありましたからね。ただWindows95になってこのプログラムを動かすっていうのはなんか詳しい人がやってくれるようになった。
そのソフトをインストールしていこうっていう話だったんですけども。その詳しい人が作ったソフトっていうのを、またこの会社とかオープンソースの組織が飲まれ始めてるんだなということで。
20年ぐらいの変遷を感じ取るわけですけども。そんなところで、これは773プロジェクトさんの記事ですね。
最新技術の影響
バキンゲームを高解像fpsを上げてプレイしよう。ロスレス使ってみたっていうことなんですね。
この記事の中はどういう話かっていうとですね、ロスレススケーリングっていうソフトがあるんだって。
これ探したらSteamでだいたい1000円未満ぐらいで発売してるソフトでもって、あと全然関係ないんですけども、ロスレススケーリングのリンクを貼ってDLチャンネルのクリエイターズ記事に宣誓したんですけども。
ファン座とかのURLを貼ると他のサービスの宣伝をするなって言って審査弾かれてお金もらえないんですけども、Steamのリンクはいいところを見ると何て言うんですかね。
近視眼的というか、DLサイトの視野の狭さ見えるなと思いつつ通ったんだから。
ロスレススケーリング、Steamで今のところ取り扱っているソフトを見に行ったんですけども、英語ページばっかりでよくわかんないということで。
だいたいの使い方というか役割を773ポリオットさんが書いてくださっていますんでね。
曰くですね、要はこれ改造と元のソフトがありますと、それの解像度も上げるしFPSも上げるよってことらしいんですよね。
解像度1280×720で60FPS動作のバッキンゲームを解像度1920×1080で120FPS。FPSなんか倍だ。解像度は1.5倍だってことですね。
ていうことは処理はどんだけ重くなるんですか。4倍とかですかね。分かんないんですけども。4倍8倍ぐらい重くなると思うんですけども。やってみた。
フレーム補完。解像度も大きくしてフレーム補完してくれるっていう。
なんすかね。ありましたけどね。昔からFPSを2倍の速度でプレイ。
昔RPG作るのを2倍の速度でプレイできるみたいなね。ダダダダダって急に早送りみたいになるんですけど。そういうソフトあったな。
要するにRPG作るVXとかあったんですけども。
VXは画面更新っていうのは要するにWindowsに申請を願い出ましてですね。
WindowsのAPIを叩くことによって画面更新をしておるんだと。
そのWindowsのAPIにコールする間に立って画面更新速度を速くしたりするのかな。
そのようにして2倍速度でプレイできるっていうことをやっておるんでね。
これでゲームをやったら2倍、2分の1の速度で遊べるじゃん。
2分の1の作業時間で済むじゃんって思ったんですけども。
やっぱりこの無理矢理割り込んでおるからか。強制修理をバンバンしましてね。ダメだこれ。って思ったんですけども。
あと解像度引き伸ばすソフトとかはあったよね。引き伸ばすソフトなのかな。今回はスケーリングっていうのを引き伸ばしてるんでしょうね。
ということでこれも一つの時代か、2つ入ってる解像度のFPSというソフトですね。
記事としてはバキンで試したけどそんなに変わらなかったよってことですね。
だって元から60fps、元から結構デカいもんね。
一昔前言われていたのが人間の目で認識できるのは60fpsが限界だって言われてたんですけども。
そうなんですよね。でも今このゲームをFPSとか見ると、FPSってややこしいな。
ファーストパーソンシューティングの方をやると120fps、240fpsなんていう画面更新ソフトのゲームがありましてね。
240fpsのものが見ると確かになんかヌルッとしてるんですよね。
60fpsの4倍とは言いませんけどなんかヌルッとしてるなって感じで。
誰でも見てわかるのが60fpsまでっていうことで。
あとは後人の胴体視力頼みになりますけども。
120fps、240fps、まあ人によって実は違うらしいんですけどもヌルヌル。
60fpsぐらいヌルヌルしてるよねって感じるらしいですよ。
全く感じない人もいるかもしれない。
おばあちゃんとかね、おじさんとかね、胴体視力を衰えてくるとそうなるかなって感じたんですけども。
で、バッキンは60fps動作って言いますか、それを120fpsに上げてもですね、
まあなんていうかこの若い子以外はわかんないのかなっていう感じがありましたね。
そんなソフトがあるんだなっていう子で。
これむしろあれですね、バーチャファイターの2が確か30fpsだったと思うんですけども。
昔のゲームほど解像度をアップしてfpsをヌルヌルにした方がなんかギャップがあって気持ちいいのかな、びっくりするのかなって思いますね。
記事ではですね、むしろこのYouTubeでfps25、24じゃないかな。
25のアニメのOPをfps100ぐらい動作させた時にびっくりした。
4倍のfpsでアニメを見たらこれは私でもわかるヌルヌル加減でしたとおっしゃってますね。
なるほど、そりゃそうだろうなと思いつつ。
ただアニメの場合はね、fpsを上げるのが私でいいのかみたいなこともありつつですね。
っていうことなんですよ。
何が言いたいのかって、この初めの窓の森、ベクターみたいな台とここでやっと合流するんですけども。
こういうソフトをどう使うのかって話であって、別にいいんですけども。
例えば制作エディターとかに使って快適に大きな画像でヌルヌル動いて快適にプレイできるわ。
ひょっとかしたら制作効率も上がるわっていうのも正しい使い方かもしれませんけどもね。
私がこう普段ゲーム実況とかしてるからなのか。
一番に思いついた方法はね、私レトロゲームですね。
ギャップが大きいほど見た目のヌルヌルショックが大きいんで。
レトロゲームをロスレススケーリングでプレイしてみたっていう。
ロスレススケーリングって言ってもわかんないんで、YouTube投稿時にはなんて言うんですかね。
AI保管してみた?
現代のスペックでプレイしてみたら違うな。
最強環境でプレイしてみたら驚きの結果にWみたいな感じですかね。
そういうタイトルと作品、プレイする動画ごとにこの作品タイトルをね。
なんでもええわ、コンボの謎。
コンボの謎を最新のPC環境でプレイしてみたら驚きの結果にWみたいなことですかね。
なんやと思ってプレイしてみたらコンボの謎がものすごいヌルヌル動いておるっていう。
見にくいと不評だった背景に埋没している1ドットのピクセル弾が4倍解像度なら見えるぞみたいなね。
ちょっと興味深くて面白いじゃないですか。
多分これで割と再生されるんじゃないかなっていう風に感じたんですよね。
ですから、私はどうしてもゲーム実況者ですから、こういう配信目線で見ちゃうんですけども。
道具の新しい使い方
ただ別に私だけじゃないよね。どうもYouTubeでちょっと変わった話題を提供したら儲かるらしいっていうのは結局誰の目にも明らかですからね。
だから配信動画とかで利益が取れるようになったってことかと思うんですけども。
今の時代、窓の森ベクターみたいに定番的なのを抑えていたのがでかい会社に吸収されつつあるよっていう流れもあると同時に、
同時にその裏でこういう風にロスレススケーリングのようにSteamを見たら謎に転がっている謎技術のアプリなんかもあるんですよね。
そんな個人で作ったシェアウェアって昔言いましたけども、お金取るアプリなんてとてもやらないよって思うかもしれませんけども、
ここでちょっと頭をひねってですね、こういう使い方できるじゃないのかっていう。
使い方の独占性、何を使うかではなくてどう使うかを考えられる人が案外ちょっとお金ゲッチュー一旗あげられるような時代が来てるんじゃないのかなって思いましたね。
要は個人ソフトは市民的なものにまだ戻っちゃいましたよと。
市民的なものであるが故に、ここで大きく拡散するメガホンのようなものと組み合わさったら、
こんなのあったんだっていう時に大きく再生されて儲かるんじゃないのかっていう時代。
そういう世界観、世界に対する見方っていうのを覚えたんですよね。
なんというかですね、定番のソフト、これは会社のものでも一昔前の窓の森世界観でもいいんですけども、
定番のソフトを使うときに聞いたはずなんですよ、これってどういうふうに使えばいいんですかって。
そのように定番のソフトで定番の使い方をするという時代とは別に、ソフト自体の使い方を自分でも考えてやるっていう。
もしかしたらソフト側でさえも考えてないような使い方をしたら面白い。
面白い面白いとして、再生数×0.1円月中みたいなこともあり得るかもしれないということですね。
それを感じたのはですね、もう一つ話題がありますね。
ツイートインをしまして、音楽生成AIスノーを触ってるんですが、ゴシックっぽいチップチューンの作成を依頼したら出力されたのがこれです。
このツイート自体は、スノーでゴシックっぽいチップチューンってなんだよって思うかもしれませんけども、
ちゃんとオーダー通りのものを出してきて、びっくりっていうことなんですよね。
これも一つの使い方かもしれませんね。
みんなスノーを触っていると思うんですけども、ここでゴシックっぽいチップチューンなんて無理めの注文をして作らせるっていうのも、
一つの使い方を工夫したなというところでありますけども。
最近YouTubeの話になるんですけども、最近YouTubeを見ているとですね、アルゴリズム主体かと思いますけども、
スノーで作ったAI音楽で再生されるもの、再生されないものがありますけども、荒稼ぎしているチャンネルってよく目撃するんですよね。
初めに目撃したのは、ヤジュウ先輩の名言というか、伝わっている言葉というか、それをハードロックにしたやつとか、これ再生されてましたね。
最近見たのは、80年代チル風、存在しない曲がうずくっていうような、
こういう曲があったんじゃないのかみたいな、80年代チルを狙ったものということで、これまた再生されるなっていう。
それを見る度にですね、スノーでの作曲っていうのは誰でもできると思うんですけども、
誰でもできるものをですね、しかし何かふりかけをかけてですね、満再生されるようにするっていうのはやっぱりパッケージングだなと。
誰でもできるツールではありますけども、パッケージング次第で100再生か1万再生かぐらいに分かれるようなということで、
これでも同じ教訓が言えまして、道具よりも道具自体をいかに使うのかっていうことが、このスノーでも言えるのかなって。
というわけで、この2つの話題から、道具ツールというものに関してちょっと見方が変わってきてる時代じゃないのかっていうことも伝わったのかなって思うんですけども。
ヤマトソフトの成功物語
まあなんていうか、技術が習熟してるってことかもしれないなって思いつつ。
車とかもですね、出てきた当初はとんでもないな。人が死ぬやないっけ、引かれたらとか。
道路を整備しなあかんみたいな感じでね。出てきた当初は道具自体が取り立たされたと思うんですけども。
なんていうか、その段階を超えると次第にそれを使って何ができるのかが問われるようになっていくわけですよね。
もう法整備、道路整備されてますから、この車で観光地に早く行くだけじゃなくて、物を運べるじゃないか、物流できるじゃないか。
人を乗せる商売をしてもいいじゃないか、タクシーとかね。戦争にも使えるんじゃないのかとかね。
そういうふうに使い方自体を問われていくようになっていくっていう、それが次の段階ですよね。
といったところで、反AIの行く末も見えるかなって。
もう今はそんな兆候が見えますけども、初めはAI自体を問題にしたんですけども、
次の段階ではこのAIはいいけど、このAIはダメみたいな感じで、道具自体が取り立たされていたんですけども、
AIの使い方っていうのに疑問ですようになってくるのかなって感じですかね。
だって現状として、AI生成、DLサイトに登録するゲームにAI生成は非常に厳しい制限があるけども、
チャートGPTのプログラム、これAIが作ってるんですけども、特に音画なしみたいな感じでね。
それを見た時点で、少なくともAI全体っていうものに対しては、これはいいけどあれはダメっていう瞬別を行ってるわけですよね。
AIへも変わらずプッシュし続けたら、そのうちAIの中でも、これはいいけどあれはダメってなっていくと思うんですよね。
まあいいですけども、このようにして時代を読むのだとか思いつつですね。
2つ目の話題は終了ですね。
1つね、やったろうかしらね。
ロスレススケーリングとレトロゲームの、こんな結果にWみたいなね。
多分儲かりそうって思うんですけども。
すでにYouTubeじゃないんですけど、すでにやってる人がおったらごめんなさい。
ということで3つ目の話題、成功までの所要時間ということですね。
分かりやすい話でございます。
分かりやすいけども、分かりやすいゆえに立ち塞がってる山は大きいぞ、みたいなことなんですけども。
これはヤマトソフトさんですね。
おじさんの夏休み4000本突破しましたっていうことで。
ヤマトソフトさんはですね、今まで4本ぐらいゲームを作られてきてですね。
そんなにそれぞれ売れなかったんですけども、最新作おじさんの夏休みでヒットしましたよっていうことですね。
今回どれだけ頑張ったかっていうことがですね、努力したのかっていうことを時間で分かるわけですよね。
確かにおじさんの夏休みですね。
多分ほとんどオリジナルのドットですよね。
今回ドットを打つのが初めてだっていうのにですね、女の子の歩行グラも背景の横視点の背景も全て手打ちしたよっていう、
力技でのヒット、しかもこれを1年3ヶ月ぐらいだったかな。
やっちゃうっていう、すごい努力の強いヒットをしたなっていうことなんですけども。
こんなことをおっしゃっておりまして、特別企画ヒットにかかった時間はどれぐらい?分かりやすいですね。
ということで、まず1つ目の情報がですね、過去4作作ったって言ったんですけども、
このうちの3作品と今回のおじさんの夏休みは作るMVで作ってるよっていうことで、
そうするとですね、Steamから作るMVを起動するとですね、今まで起動しとった時間、いわば作っとった時間、RP作るMVを触っとった時間っていうのが分かるわけですよね。
いわばこの初めての、本当の初作の制作から5作目になりますか、今回で。
5作目になる蓄積の努力の時間がどんだけだって話ですね。
で、ドラムロールを回しまして、はい、1万8千時間っていうことらしいんですね。
1万時間というか、1万時間の法則みたいな言葉も少し前に言いましたけども。
どんな分野でも1万時間努力したら成功できるよ、人とは違うプレイターになれるよみたいなことですね。
大体の人は1万時間努力すれば辞めますからねってことでもありますけども。
そんな言葉もよぎる数字ではございましたね。
1万8千時間作るMVで取り組んでですね、5作目でヒットしました。
だいたいこれくらいのスケール感なのかなと思いつつ。
ただ、過去1作、シミュレーションRPGスタジオで作っているゲームがありますので、それを合わせたら、だいたいトータルで2万時間くらいだっておっしゃってますね。
これが今のLRPG市場ですと思いつつ。
それぞれのコンセプトとかもあると思うんですけど、取り組む、出す作品のコンセプト、あるいはどのようなコンセプトを持って努力に取り組むのかみたいなのもあるかもしれませんけども。
とりあえずヤマトソフトさんの場合は、ヒットまで2万時間ゲームを作り続けましたっていうことですね。
ちなみに気になるのは、このヒットとなった5作目のおじさんの夏休みですね。
この作品自体に取り掛かった時間はどんなものなのかって気になりますよね。
それはね、ちょっと書いてないんですけども。
ただ一つの見合わせとしてわかりやすいのが、エーススプライトかな。
昔はエッジ2とかを買ったんですけども、最近の若い子はSteamで発売されているドット打ちツールエーススプライトをみんな買うんだなということで。
このエーススプライトの起動時間は、今作からドットA用に買ったので。
今作のドットに費やした時間はこれでわかるんじゃないのかっていうことですね。
この作は横指定で、ドットの役割が一番大きい作品ですから。
どんな時間かかったのかっていうと、これ結構びっくりするんですけども。
4,642時間ですって。
ドットAだけで4,642時間。えげつないですな。
マップだけ2ヶ月かかってたしなっていうことで。
1日10時間は触ってた気がしますぞっていうことで。
うわー、めちゃめちゃすごいっていう。
体力が落ちた自分としては、やりたくても、それ以外用事がなくても1日10時間は触れない。
とても集中できないっていうぐらいのものすごい努力がありましたね。
それはヒットするし、ヒットしてほしいなって、こういう作品は思いますよね。
山本聡人さん良かったなって思いましたね。
余談ではありますけども、各工作はアドバイスしてくれる人はいたと思うんですけども。
1人で作ったっぽいんですけども、今回は3人で作られたって言うんですけども。
この3人っていうのも、基本的には自分みたいな。
テストプレイ担当とか、一緒にゲームをしてアイディア探しとかね。
ディレクター、企画動力、デザイン、企画協力、デザイン、色々なバランスなどの監修とか言って、
基本的には1人だよねって思いつつも、今回3人で作られたっていうことでね。
なんて言うかな、マッチャンっていう人と非常に感謝してるんですよ。
このマッチャンっていうのが、マッチャンじゃなくてマッチャンですかね。
要するに女性の方と一緒に組んで、女性の方にお尻を叩かれながら頑張ったぞっていう記事が伺えていてですね。
それもいいなって思うんですよ。
なんか女性に好かれる人って、モテるとかじゃなくて女性に好かれる人っているじゃないですか。
しょうがないわねみたいな感じ。
なんかね、そういうのも山戸ソフトさんらしいなって。
森林さんっていうんですけど、森林さんらしいなって。
今回の作品だけじゃなくて、過去作を見るとですね、
大体この前の彼女にやっちゃった失敗話みたいのがアイテム欄から読めるんですけども。
負の思い出が読めたりするんですけども、そういうとこなのかなっていう。
女性からすると明るくて安全っていう感じが一番バフですかね。
一番メイトあるよねみたいなね。
モテるんじゃなくて女性に好かれるタイプの男の人かな、森林さんっていう方で。
過去作をね、わたしを見た時にですね、
基本的にはわたしが見てきた人、関わった人、同人で関わった人は全員成功して幸せになってくれたらいいなーが思うんですけども。
それがどう考えても理想的にはできないじゃないですか。
全員成功するっていうのは無理がある。
無理があるのはわかっているけども、その中でもやっぱり成功してほしいなって。
成功と影響
幸せになってほしいなーって願う人が山本ソフトさん、森林さんみたいな感じの気持ちをやりたんですよね。
そこまで森林さんのことを知らないんですけども。
なんでそういう気持ちを抱くのかっていうと、
要するに過去の作品のテイスト、物語からそういった気持ちを抱かせる、そんなタッチのあるゲームを作られる作者さんなんですよね。
これってすげーなーって思って。
すごいし、だからこそやっぱり成功してよかったなーっていうことで。
しかも女性に好かれて大きな感謝をこの記事で書いているんですけども。
なんかその辺がね、すごいらしいなーっていう。
らしくて成功するって最高じゃないですかって思ってね。
よかったなーって思いましたね。
ただね、今このしばらくお休み。
肉体と精神に限界が来ており、しばらくお休みさせていただきます。ご了承ください。
っていう記事の最後に結んでおりますけども。
非常にわかりますよ。
それ1日10時間ドット作ってやっとれば、それは倒れますけども。
多分、多分ですけども。
全然勝手なこと言うんですけども。
モリンさんの性格的に1作成功作品を出しちゃうと、そのまま本当に数年単位で燃え尽きちゃう性格なんじゃないかなと思って。
無理はいけませんけども。
ただ成功した、まだこの熱いうちにホカホカ感があるうちに2作目に取り掛かっておいた方が楽かもしれないなって思って。
1作目の成功を生むのも非常に高い壁だったと思うんですけども。
1回成功して2つ目に成功する作品を出すのもやっぱり厳しい。
その壁の前に立たずんじゃって、また跪いちゃうようなことにならないように。
楽な楽なうちに2つ目の基盤を作っておいた方がいいのかなって思うんですけどね。
そういう口を挟みたくなるような方ですよ。
あまり知らないんですけども、作風から受けるテイストってあるねっていうことでしたね。
最新ツールと支援ブログ部
成功してよかったっていう感じですね。
はい、最後の話題でございます。
これね、ほっこりする話題ではありますけども、全体としては。
ただ、侮れない話ではあるぞっていうことで。
支援ブログ部という話ですわ。
これはいくつかの話題からなっていましてですね。
1つ目は、このスモーキング・ウルフさんです。
これ、例によってウルフ・エイターの作者さんなんですけども。
最近、スモーキング・ウルフさんは燃えてますね。
またもうリターンのアップデートの記事を書いていて、このアップデートに追加される機能がすごいなって。
ちょっとこれを話しますか。
要するに2つありまして、1つはですね。
空のイベント作成機能っていうことですね。
まあ、ありますね。
スクールMVとかでも、特にプラグインとかですけども。
なんか凝ったことをしようとすると、このバレーだけ生成して、後々回収する、空のイベントっていうのを。
スクールウリタっていうのは、もともとこのマップにあらかじめ設置しておいたイベントしか使えないんですけども。
そうじゃなくて、今このバレー、特定の機能を持たせて作るイベントっていうのは欲しくなるんですよね。
それに対応しましたって話題ですけども。
同時に、このイベントは隠し機能でございます。
あんまり最近ウリタ触ってないんで、ここ充電触ってないんでわからないんですけども。
文字列操作の括弧にファイルの内容読み込みを選んで、矢印2つから始まる裏コードを入れると使える機能とか言ってね。
ファイル内容読み込みってところで、多分テキスト名とか入れるんですかね。
そのテキスト名を入れるところに裏コードを入れると使えるよって。
裏コードっていい響きだなと思いつつ。
そんな隠し機能としてイベント生成機能はちょっとやってみようかなっていうことで。
これもいいなって思いました。
ツール設計者としてのセンスが見えるかなって。
ユーティブルウェディターも10年使ってる人と、これから入るよって人がいるわけですよね。
タダラエスタイルウェディターっていうのは、初見の見た目がようわからんっていう複雑すぎるみたいな印象を受けちゃいますんでね。
このような一部隠すみたいなのが大事ですよね。
初心者からイベント生成みたいなことを教えてもしょうがないんだから。
裏コードとして、わかる人だけわかるっていう風なUIにするのは、非常に設計者のセンスを感じました。
なるほどな。あとウェディターのアップデートとしては、これ余談なんですけどね。
フォント暗号化ができましたよっていうのも結構大きいインパクトなのかなと思いました。
ゲームに凝ったフォントを使いたいと思うんですけど、
配布・ダウンロード型だと、フォントの規約がありまして、見える形でフォントを置いちゃってると、
配布扱いになって、大概のフォントがダメって言われるんですよね。
使うんであれば、このexeでやったり、一つの実行ファイルに暗号化してくださいって言われていて、
今までウェディターはそうやってできなかったんですね。
だから、配布可能なちょっとしょぼいようなフォントしか使えなかった、規約的にという感じがあったんですけど。
ここでフォント暗号化ができたっていうことは、規約が厳しいフォントでも使えますね。
そりゃそうなんですけど、フォントの中には有料で売ってるものもあるんですから、配布されちゃ困るよねっていうのもあるんですけど。
それぞれの規約に従ってですね、売り立ても文字にだいぶ来れるようになったということで。
ウェディターって確か、そろそろ開発15周年でしたっけ?
まだまだ全然、スモーキングループさん燃えており、面白いツールになっていってるなっていう話なんですけど。
これは脇の話題であって、支援ブログ部っていうことなんですよ。
要は、こういう最新ツールの話題を支援で更新してくださるとですね、登録すればそのツールの最新情報が知れるっていうことなんですよね。
これって当たり前のようでいて、なんか最近ねえなって思ってですね。
例えば、今はだいたいのツールの作者さんがツイッターでフォローしてくれれば、最新情報をつぶやけば見てもらえるなと思ってるかもしれませんけども。
ツイッター今、流れてこんからね。フォローしているツイートが流れてこんからね。
特定のアルゴリズムによって決して全てが流れてくるわけじゃないみたいな。
シャドー版的なこともありますしね。
こういうのって、そもそも懐かしいんですけども、ITニュースみたいにさ。
いわゆる日本のネット界隈のITの更新があったら、まとめて更新するようなサイトっていうのがあった気がするんですけども、最近そういうITニュースサイトみたいのもないなって思うんですね。
単純にブログが更新されたら、更新しましたよって通知が欲しいっていうことでありまして。
昔はRSSっていう形式があったんですけどもね、このRSSを取り扱っているツール自体がもう絶滅寸前なんですよ。
昔ね、ライブドアブログのRSSって結構人気だったんですけども、ライブドアブログがやめ、その後Googleが引き継いで、確かGoogleもやめたんじゃなかったかなっていうことでね。
単純に今ブログを更新して、最新情報をチェックして見に行くっていうことができなくなってるわけですよね。
代わりになるのがSNSみたいなことを言ってますけども、SNSが本当に代わりになるのかっていうことがありますね。
ですからね、いい体験でした。
割とそこそこ腰の座った最新ツールの情報を支援に書いてくださる、それをキャッチアップして読めるっていう、なんかこれいいな、シュッとした情報体験だなって感じがあってね。
ツール側にもね、今スモーキングルーフさんが増えただけですけども、別にティアノスクリフトとかRPGメーカーユナイトとか、みんな支援に登録してくれたらRSSでバッチリ撮れるのになって。
知りませんからね、ティアノスクリフトが今回どんな更新をしたのかって。運がいいとTwitterに流れてくるかなって感じで。
ところがそれもですね、例えばRPGメーカーユナイトとかだとですね、知らんわけですよ。割とまめに更新してるっぽいんですけども、Twitterでも流れてこないし、どうにも。
オススメされないし、更新してたの?みたいになっちゃうんですよね。一応RPGメーカーユナイトブログ的なので更新してるのかな?でもRSSツールが今時ないしっていうことでね。
割とこの辺隙間があってですね、気持ちいい情報体験、読み込む情報体験に対する。それがね、支援っていうものを案外埋めとるぞっていう。だからみんなツール開発者、支援でやってほしいかなっていう。
これね、支援がいろいろなこの側面が役割があると。パトロンサイトであったりブログであったり、もしかしたらSNSも行けるのかっていう。オタク的なこの更新サイトなのかっていうこともあるんですけども、今回はこの支援のブログとしても結構価値あるじゃんっていうことをね、今ちょっと触れております。
飯テロとブログ文化
ということで、支援ブログ部としての話をしますね。ブログの花っていったら何かわかりますかね?ちょっと考えてほしいんですけども。数秒間考えてほしいんですけども。
一つにですね、飯テロ。飯の話題はブログの花だっていうことでね。これは本当におまけ的な話題ではございますけども。わからせ屋さんの支援がね、毎回この正直な話、体調が心配、カロリー度が増しみたいな飯テロ。支援割と横断して見てますけど。
最大級の飯テロブログとなっております。わからせ屋さんのサイクルさん。山岡屋ですね。山岡屋のコッテリとしたラーメンであったり、他にもちょっとわかんないんですけど油そばであったり。
チーズにデミグラスソースにその上に卵2つのかかったうどんとご飯と天ぷら2つですね。すごいカロリーって思いますけど、見ててよだれが出てくる。毎回これやっておられますんでね。
ブログ文化として飯テロ、なんか飯ブログってあったなと思いつつ。これだけで終わったらあれですんで、ちょっと同時に話もするんですけども。この記事としてはですね、別にラーメンだけのお世話ではないんだっていう。
初ゲーム作品が発売された3年前のことをですね、わからせ屋さん振り返っていますね。あの頃は他の巨大な、しかもM色仕掛け作品と被っちゃ大変だったなっていうアルフィミアの弟、ハズダビア被って大変だったな。
アルフィミアの弟、これ今2万台のところにしてますから、まさに大作なんですけども。いやー大変じゃった大変じゃったっていうことですね。しかもその大変じゃったっていうサークルさんとは、後に発売日の頃から振興があり、今ではコラボもする中となりましたってことらしくてですね、また3年前の熱い記憶を思い起こしておるわけですね。
ちょっと思ったのはですね、1つはそうだよねっていう。こう知られてるんですけども、今だったら多分話し合ってこちらがずらすとかしてると思います。これ1つあるよねっていうことで。正直最近ゲーム作品がひしめいているじゃないですか。特に大型作品。
みんな思ってると思うんですけども、予告で5000、6000、8000みたいな超大型作品の予告が入るとさ、大概10月上旬とか出るんですけども。いや上旬じゃなくて早いところ発売日を具体的な日取りを決めてくれってみんな多分裏で思ってると思うんですよ。
発売日が登録されて、発売日が決まると10月上旬か10月8日とかになるんですけども。早くその具体的な日を決めてくれ、教えてくれって思ってると思うんですよ。そんぐらい大型作品の被るっていうのはみんな恐怖しておりますよね。だから可能であれば事前に話し合うとかしたいよねっていう。そういうのを読んで思ったりですね。
あともう一つの話題としてはですね。これテストプレイヤーとかじゃないんですけども、ここも一つ言葉の段階がいるやろっていう話がありまして。青春っていう言葉あるじゃないですか。青春。青春って言った時に多分一番初めに思いつくのは10代、高校生とかの頃だと思うんですよ。
でも同時になんとなくそこから延長されて20代前半とかで仕事にめっちゃ燃えましたとか。20代前半で起業して20代後半でだいぶお金持ちになって。振り返った時にこの業界で過ごしたこの10年間の青春は忘れませんみたいなことも言うんですよね。
だから社会人の青春っていうのもあって、この場合の青春っていうのは高校生の頃と違って仕事に燃える青春っていうことですよね。そういう意味での青春ってあるじゃないですか。
社会人の青春と情熱
青春を10代だけのものにすんなよっていう20代仕事に燃える青春もあるんだぞっていうことでね。しかもその場合、多分ですけども女性に対しては言わないんだよねっていうことで。言葉の使われ方から意識が変わってくるって話ではあるんですけども。
だから青春っていう言葉はもう少し社会人の青春用の青春に該当する単語がいるだろうって思うんですけども。でですね、まさにこの3年前の熱い記憶を振り返っているわからせ屋さんね。そして山岡屋のラーメンを食べている振り返りながらのわからせ屋さんね。
これ青春だなって思えば私も27歳で初めて一人暮らしするぞ。このままだと絶対岐阜の田舎で朽ちるなと思って。もうええんじゃってなって東京に出て気口場になったんですけども。
明日をも知れない状況で頼るのは自分の今作っているゲーム作品のみ。これが売れるかどうかだけだなっていう状況で必死に取り組んだって。あれ青春だったなって思うんですよね。だから社会人の青春間違いなくあるわけですよね。
で、この社会人の青春間違いなくあるわけですけども、しかもこれ営業だとか汗がすがすがしい営業だとかじゃなくて、高校のラグビーにやっとった奴が社会人になって営業で同じ汗を流す青春だって。
これで世間的にも飲み込みやすいとかと思うんですけども、それだけじゃなくてですね、暗い青春でもないんですけども。同人エロゲーっていう、世間的にはオタク、そして欧米的にはポルノ。
でも、所詮ポルノじゃないの?反社会じゃないの?って言われがちなこの業界ですけども、やっぱ私もしっかり、わからせ屋さんもしっかり、他の人もしっかり青春かけてる人がおるわけですよね。しかも10代の青春っていうのは恋が実るかスポーツが実るかですけども、20代の青春はもっとシリアスですよ。
今後の一生が決まる、仕事がうまくいくかどうかですからね。そこでこの情熱を燃やしつつ、青春と情熱っていうのが言いたいですね。この社会人の青春としては。そこで情熱を燃やす青春っていうのがあるわけで、ポルノにも青春はあるんですよ。ポルノ製作者にもっていう。
これ言いたいんですけどもね。確かに振り返るときにあれは青春だったなっていうことが、同人エロゲーにもポルノにもあるっていうことなんですよね。この欧米と日本の同人エロゲーっていう、欧米でも詳しい人はそう思ってるかわからないんですけども、イメージが違いすぎるなっていう。欧米のポルノって言ったらマフィア、反社会ですからね。
ところがここに居るわけですよね。山岡屋をため、青春をかけて作っている人。さっきのおじさん夏休みみたいに、みんなから賞賛される成功をする人っていうのが居るわけですよ。これがリアルであって。
ネットフェリックスとかでも、あれですよ。前羅監督とかありますんで、あれでわかってもらえるのか?逆に言えば、前羅監督は日本特有だねっていうぐらいですから。日本だけなのかなと思うんですけども。青春あり得るぞっていうことなんですよね、この業界でも。
こういったことも含めて、支援が伝わってくるな、できれば他言語化にもっと進んで、理解が進んでほしいなって。なんか、「違うぞ、お前らの色眼鏡とは!」っていう感じがありますけども。
お前らがどう見るかは知らんけども、俺ら燃えてるからっていう。そして、この燃えてるは汗を流す人間を果たして、ジャケにできようかっていう。人類の歴史として燃えてる人間っていうのは、ジャケにされてこなかったよねっていう。どこか崇拝するようなところがあったよねっていう。
銀車のオリンピックなんか、元は前羅ですからね。前羅で石を投げたり走ったりするわけですよ。たぶん、ちんこがペチペチになったりしますよ。でも、その姿に美しいと思ったわけですよね。なぜならば、情熱を燃やしているから、汗を流しているからなんですよね。
それがこの欧米のスポーツ。このアートっていうものと肉迫しているスポーツっていうのと感覚があるわけですよね。ならば、同じ汗を流しているポルノ、同人エロゲーも、「アートやろ!」みたいなね。欧米向けにはそれを訴えていきたい、みたいな感じがしますけども。
ラッパーが権力者とつながるために、セックスワーカー、20代未満の女の子に性接待させているのとは違うで!っていうことですね。ポルノでもね。
キリスト的な教会が自分の教会の下にいる未成年の女の子に礼拝している時に、「今晩の夜はこの子をうちに招こうかしら?」という意味でリボンをつける、みたいなことは違うで!っていうことですね。
実際にあった話から、欧米を牽制しつつ。こういった時に、ジャニーさんのことを言わないのは公平ではないのかなと思いつつ。だいぶ脱線しましたんで。支援ブログ部3つ目の話ですよ。
これはですね、記事タイトル読むとわかりやすいかな。支援者さん向けクーポン、ストーカーに自宅特定されてとつられた話。おだやかじゃないね。おだやかじゃないね。なんかわけないふうに言って。これ、ボーソフトさんなんですけども。
ただ、この記事の中身として、前から狙われていた犬の散歩とかによく付きまとわれていたストーカーなんですけど。このストーカーっていうのが、猫ちゃんなんだっていう。前からのら猫とかに顔なじみになっていて。
それがですね、この間、ついに犬の散歩だけじゃなくて、自宅までついてきちゃったっていうことらしいですね。しばらく自宅の前までついて行って、様子を見ちゃった猫ちゃんですけど。ある日、家に帰った時に扉が閉まる前に、しょいって一緒に入ってきちゃったんだって、自宅の中に。
家の中に入った猫ちゃんは、外とあまりに違う様子にフリーズ、ニャーって逃げていったんですけども。それからしばらくして、なんか家の中に入るのが当たり前になっちゃって。今、膝の上にいますみたいな。猫ちゃんが強引に何度も入ってくるんで、しょうがないで飼ってあげようっていう。
ブログの花って言えば何でしょうかね。1つに飯画像、そしてもう1つに猫ブログってありますねっていうことでね。これ、シリエンブログ部としてはバカにならなくてですね。更新時に毎回飼っている猫ちゃんを画像投稿するクリエイターさんは、私2人知ってます。
しかもこの人ですね、日曜日の夜12時にですね、2人とも更新するんでね。しかも2人とも同じ柄、ほとんど同じ柄の白黒猫ちゃんなんでね。同じ猫ちゃんの画像が並んでるってなるんですけども。ここに3人目のシエンネコ部が誕生したのかなっていうことでね。
クリエイターの抜歯エピソード
猫画像なんかを見ると、シエンブログ部、シエンネコ部、なんかそんな感じの、ブログとしては悪くないんじゃないのかなっていうビラビラを、淡いを感じるんですけども。なんか可愛いな、ちくしょう。金玉キラキラコロジロ。お目目パッチーの猫ちゃんの上に画像の文字が作られてるんですけども。
3つ目の話題でございます。シエンブログ部3つ目の話題でございます。これはですね、ベニューイーマトさん、深爪貴族、デモンズルート。今どれくらい売ってるのかな?2万5000?3万ダウンくらい売ってる作。4万だったっけ?そのくらい売ってる作品の作さんですね。
どんなすごいゲーム情報を書いたのかというとですね、今回はですね、いいタイトル、テキスト書いて歯抜いてっていう感じですから。親知らずの抜歯があったから、ここ1週間、2週間、あんま活動できなかったよっていうことらしいですね。
なんかね、歯がですね、歯茎の中で横向きに生えたでかい歯があったんだって。それを抜歯することを考えてみよって言ってますけどね。こういうことも何か新作のエロ描写とかに活かされるんでしょうか?知らないんですけども。
で、それを読んだ時にですね、なんかあの歯茎のすごいところから横向きにですね、歯が生えてくる人っているよねみたいな風に読み飛ばしとったんですけども。ところがこのコメント欄に相次ぐ抜歯情報。私も私もと報告が相次ぎっていうことですよね。
みんななんかこれ見るとですね、みんな横向きに私は親知らず4本横向きに生えてきて、ドリルで穴あけってこれ歯茎にってこと?ペンチで砕き、テキストシューズしましたよとか。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛
年齢かなっていう クリエイター側コメントする側の年齢かなってのもありつつですね
ブログの花3つ目かこれ 病気の話しかもこう重い病気とかじゃなくてねもう
もうすでに終わったんで笑える話みたいなね しかも遺体系の話とかなんかコンテンツ力あるよね
共感というかっていうことでですね 支援ブログ部3つ目の進化を見た気分でしたっていうことなんですけども
まあっていうか私もそれ寸前だわ あの
3年ぐらい前か3年ぐらい前にあの歯医者に言われたからね 虫歯の
冠被せるじゃないですかあの冠が取れちゃったんですけども 一応この中っていうこともありめんどくせーなーっていうあの不要不急じゃないだろうと思って放って
おいたそれから半年後 痛くなってきたんで医者に行ったですねああこれはがんは
言葉は悪いけども サッとるね
あの虫歯が広がりすぎて真っ黒になってるねっていう歯がえっ でそれも終わりなんですよもう
多分もうどうしようないんでしょうねそれはそれでとしてじゃあ他の反応 クリーニングをしていこうかっていやあの
自分の口の中に言葉は悪いが腐っとる歯が一本残して他の歯をクリーニングしたところ とてって思いつつ
じゃあこの腐った歯どうなるんですかって言うと何かうん何かこう笑われて終わりみたいな なんだよって思いつつちょっとそれ食い下がったですね
ここではできないと まあ抜くんだけどもペンチで掴んでもまあ真っ黒になってるから虫歯で途中でこう
取れちゃうだろうと 根元が抜きたいんであってそれが痛かったらあの大学病院へ行って歯茎を横に
切開してそれから特別な器具でもって抜いてもらえっていうことを言って言われてですね
言ったそうと思ってそれからも言ってないんですけど大学病院そしたらですねある日突然 グラグラし始めて歯が抜け歯が割れてですね
まあ割れた歯を見たら見事にこんな色の歯あるみたいであるっていうか歯みたいなあの 初めに思ったのはあの
イカのイカをさばいた時に出てくるなんか 中央にある硬いあのあれ砂を咀嚼するらしいんですけども
口は白中にある硬い部分だみたいな なんか黒いっていうよりは青みがかった苦労の歯が出てきちゃったっていう
それから数ヶ月したらまた破片が出てきてまた黒みがかって青みがかった苦労だなーっていうことで
それからもう取れてないんですけども下で触るとまだ残っとる感じがするんですよ ね
っていうことで
医者のお勧め的に私もこう 歯科大学に行って歯が切開あったなぁと思いつつ
これってあんま良くないんだろうなぁ 虫歯になっている歯がさあ残っとるっていうことはさあやっぱり
設置っていうか隣接している歯にも 虫歯になっていくんじゃねーのそんなこと説明してくれんかったけど
だから本当はいかんだろうなぁと思いつつまぁ 切開なんてとんでもないっていう感じであともう
3年前千葉だったんだけど今は岐阜の田舎なんで地下大学とかもなくてですね 放置してるんですけども
何の話ややっぱりこう 歯が取るよね
病気話っていうのはブログじゃなくてもっていうことでしたはい ということでクロージングとして最後に1個のツイートを引用して終わりたいと思います
x が全面的に提出されてから1ヶ月のブラジル 3割以上の回答者が x の利用停止によってメンタルヘルスが改善したと感じていることも
わかったっていうことでなんかあれですよねまあ 端的に言えばイーロンマスクと喧嘩してなんですけども
まあのイーロンマスクにあのここを改善せよっていう風にブラジル 司法かなブラジル司法が命令したんですけどもイーロンマスクは汁かボケと中指立て
ですね じゃあっていうことで
政権がブラジルでは x を停止しますよっていうあのドメインとかが dns カーのネットに繋がる経由的なことなのかとりあえずあの
ブラジルに行くとネットがつながらない x がつながらないみたいです要するに中国のファイヤーを グレートファイヤーオールの x バージョン x のみバージョンですね
っていうことを今しとるらしいんですけども
だからブラジルで x 使えないんですけどもところが使えなくなったらアンケートに 結果へ結果へわかったのはですね
メンタルヘルスへの影響
3割以上がメンタルヘルスが改善しとるよっていうこれブラジルで行われた案件だったら ちょっとこのお手盛りっていうか
ブラジル政府寄りなのかなと思いつつただお興味深いですよね そしてどこかこの納得もあるよね
x やめたらメンタルヘルスが改善したわかるそりゃあねっていう 感じがなんか納得があるよね
しかもこの一番問題なのはあの x やめたらメンタルヘルスが改善したよって言われて分かるって思いつつもでも自分も
こう そんなことは分かりつつもやっちゃってるっていうことがね
一番の問題なんですけどもうんっていうことなんですよね 言いたいのは sns っていうのは人を幸せにしたのかと
むしろですね今で見てきた技術ブログ 飯ブログ猫ブログ
役に立つ病気話 これらをですね
ジャストで届けてくれるブログ文化 見直してもいいんじゃねえのかっていう見直すときにですねもう rss
rss みたいな仕組みが死んでますから支援 でどうですかっていうことでまたもや出てきたなあっていう子支援が世界的な sns
ではなくて世界がサービスになる 可能性がみたいなこと思いつつですね
はいということで 今回はここまででございます1時間も喋ったわけですね
はい次回も楽しみにしてくださいそれでは
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