2024-09-12 1:18:43

ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol89【ホロライブ二次創作であり、ウディタ製であり、Steam販売】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1233574

# ワンマンの時代は終わって、とりあえずは友人と二人三脚のマンマン。 ゆくゆくはママンママンマンの大所帯になるかも(~)

残暑お見舞い申し上げます

https://ci-en.dlsite.com/creator/2565/article/1230581


# 忘れがちだけど、たまにSteamの実写文化を見て驚いたりもするわね(~)

進捗1 妹!せいかつ~アンコール~【製作開始】

https://ci-en.dlsite.com/creator/64/article/1226773


# 外国のインディークリエイター達が頭突き合わせて話し合うけど、要は専業化の話って事だニャ(~)

インディーゲーム開発者はヒット作がなくても食べていけるのか。海外開発者たちが明かす懐事情

https://automaton-media.com/articles/newsjp/game-developer-20240907-309689/


# ウディコン話と、日本のゲームどうも3つの世界が分かたれてるのではという話(~)

ウディコン:ゲームコンテストの裏側と改善の歴史

https://ci-en.dlsite.com/creator/15966/article/948111


# ホロライブ二次創作であり、ウディタ製であり、Steam販売(~)

https://x.com/take1264733/status/1830862503104135599


# Vtuberと無料でスマホエロゲは広まるか(~)

新作に取り掛かります「学園一の美少女と付き合えたのに地味女がエロ過ぎて逆NTR」

https://ci-en.dlsite.com/creator/18359/article/1227476


# オレは「アポロ11号」なんだァーーーーッ!!!(~)

メスモンクリッカーの販売が開始された!

https://ci-en.dlsite.com/creator/25263/article/1229143


アイディールレイズ進捗

https://ci-en.dlsite.com/creator/5170/article/1225065


フォロー&支援お礼。次回作アイデア

https://ci-en.dlsite.com/creator/245/article/1227687


# ci-enの新機能から見る、今後持って行きたい方向性(~)

https://info.eisys.co.jp/cien/65d36721bda92680?locale=default


Ci-enが変ってるテスト投稿

https://ci-en.dlsite.com/creator/1699/article/1228935


画像だけ投稿?できるようになったとのことでお試しで

https://ci-en.dlsite.com/creator/370/article/1228608


新機能?

https://ci-en.dlsite.com/creator/82/article/1228660


プリンセスシナジー日記 9月8日号

https://ci-en.dlsite.com/creator/976/article/1231124


サマリー

このエピソードでは、ホロライブの二次創作やウディタ製ゲーム、Steamに関する話題が取り上げられ、新しい創作スタイルや制作の進展について語られています。また、ゲーム制作におけるタスク管理やチーム構築の重要性についても深く掘り下げられています。ホロライブの二次創作や実写文化がSteamで話題にされ、多様なゲームが市場に浸透しています。さらに、国外のインディーゲーム開発者がどのように生計を立てていくかの議論も行われています。ホロライブの二次創作を基にしたウルフRPGエディターを使用したゲームがSteamで販売されることについても議論され、ゲーム制作の過程やユーザーの意識について触れられています。また、日本のゲーム市場の分野ごとの特徴とその相互関係についても考察されています。ホロライブのニーズワークゲームがSteamでリリースされ、VTuberが関与する新たなインディーゲームの可能性が考察されます。また、スマホエロゲーの市場拡大とそのための戦略についても言及されています。ホロライブの二次創作に関する興味深い話題が取り上げられ、AI技術がどのようにゲーム制作に影響を与えているかが語られています。さらに、海外からのアクセス制限についての問題も議論され、最終的に人間の精神性や可能性に対する考察が展開されています。エピソードでは、支援の新機能が導入され、記事投稿のスピードアップと形式の多様化が検討されています。また、支援が今後SNSとしての方向性を目指している可能性についても議論されています。

ホロライブとウディタ製ゲームの話
ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたよ。vol86ですね。一一のデジトージョン関数の一一です。
今回の目次。まんまんの時代が終わって、とりあえずは幼人と二人三百のまんまん。
結局はまんまんまんまんまんの大初代になるかも。 忘れがちだけど、たまにSteamの実写文化を見て驚いたりもするわね。
ウディコン話と日本のゲーム、どうも3つの世界が分かれているのではないかという話。
ホロライブ二次創作であり、ウディタ製であり、Steam販売。 VTuberと無料でスマホエロギーは広まるか。
俺はアポロ11号なんだ! ci-enの新機能から見る今後持っていきたい方向性ということで、今回結構話題が豊富ですね。
じゃあ話していこうかなと思います。
わんまんの時代が終わって、とりあえずは幼人と二人三百のまんまん。 結局はまんまんまんまんの大初代になるかも。
これ、最近は集団施策の時代だなぁなんていうことも、このポッドギャスルも言うことが多いんですけども。
変わったものを見たなっていう話ですわ。 これはライスリング、ヨネマールさんの支援で、ヨネマールさんはですね
今までのゲーム結構すごいんですけども。 最近、生配信を取り扱う
LRPGっていうのが少し増えてきているのかなと思うんですけども、これ2020年の作品ですね。 除霊配信っていうゲームがありまして
除霊ですね。 除霊、霊能者が除霊する、除霊バトルをゲームのメインに据えた独自形式のバトルであり
敵が前後から迫ってくるんで、物傷と言いますか、幽霊が。 それをうまく対峙できないとエロられてしまうという
独自形式のバトルであり、戦闘中であり、しかもこれって除霊を配信しているわけですね。 つまり、かっこよく除霊できればいいんですけども、敵に霊傷に会ってしまって
取り扱えたりする表一種で、エロいことになってしまうのも生配信されているっていう、これすごいですよね。 2020年ですから、重ねて言いますけども
配信一種だけでなくて、戦闘エロっていうものまでもここまで煮詰めるのか、さらにホラー的なことまでも 2020年の段階でやっておりますからね
本当にコンセプトが毎回すごいなあっていうサーブさんなんですけども。 ヴィーグランドアンチェインとかはあれですね
これは当時結構あったと思うんですけど、レベル99の女主人公が弱くなっちゃったらの文脈でぶつかりアクションやった感じ
ルロー少女レイとかもですね、バトルジャンキーな主人公が戦闘で犯されるみたいな感じでね
基本的にはですね、女怜配信、ルロー少女レイとかもそうなんですけども、割とね素材絵っぽいっていうか絵の推しが強くないんですよ
だからあんまりコンセプトの鮮やかさも歌ってないのかなと思うんですけども、それでもですね
それでも6千7千ダウンロードいってるっていうことで、この作品の作風のガチさですよね。 本質的な部分の強さがあるのかなというネマールさん
一応一番のひと作はですね、これ一番最新作品になるんですけども、3年前2021年のヒロモンシミュレーション
不思議な魔物と超教師ですね。 最近でもまぁあれですか、槍捨てメルスブタとか言って、あれポケモンパロなんですけども
こちらモンスターファームパロだよっていうことで、ヒロモンを育てるわけですね
ヒロモンを育てて闘技場に戦わせるっていう流れに戦闘中の流れが合流
ヒロモン側は覚えた技で相手を犯すぞってことなんですけども、基本的にはモンスターファームパロなんで
女を犯すようなモンスターを育てるんですけども、どっこいこ、襲われる女側も同じ闘技場で戦うわけですから
女の子型モンスターであるということで、これどっちでもプレイできるんですよね。 襲うモンスター側、襲われるモンスター側
どっちの視点でもプレイできるってことがあって、しかも女の子からプレイすると確か純愛イベントとかなかったですか
ということで、どのくらい売れてます?やはりステイネスブータは確認してませんけど、まあ4、5万個とか売れてますよね
ヒロモンシミュレーションが一番売れていて、1万ダウンロードなんですけども、この凄さわかってますか?っていうぐらいのコンセプトの鮮やかさで
作り込みをされているサークルさんであります。ヨネマールさん
記事的にはですね、そのヨネマールさんが、最新作の体験版をついに出すぞ、3年ぶりか?っていう感じなんですけども、これ2作品ぐらい作っていて、片方がちょっと
エターナッターというか、棚上げしてもう1作品作ってて、体験版だってことらしいんですけども
ヨネマールさん、前作が3年経っておりますけど、なんで発売できなかったのか?って言うとですね、これ
こだわりすぎちゃうみたいなんですね。記事に曰くですね
それにしても自分でもいくぐらい時間を要してしまいました。原因は後で思いついた要素の後付けだったり、作り終わった場所の見直しすぎだったりするのですが、この悪劇は自分の意思ではいかんともしがたいということですね。
作りすぎちゃうんだってさ。何度も何度も直しちゃったりして、それで3年ぐらいかかっちゃったってことなんですけども
この悪劇はいかんともしがたいちょうどどうしたのかって話ですよね、記事。引用します。先月から信頼できる友人にタスク管理を協力してもらいながら制作しています。
これを指し、ワンマンの時代が終わってとりあえずは友人との認識のまんまん。いくいくはまんまんまんまんの大事体になるかもしれません。っていうらしいですね。
今は一人で作られて、ひとりで鮮やかなゲームを作ってた佐伯さんですけども、3年もかかっちゃった。これはダメだ!作り込みすぎちゃダメだ!ということで、一つの集団制作ではありますが、でもタスク管理をお願いするって面白いですね。
集団制作を考えるときに、だいたいこのプログラムであったり、絵であったり、制作、自分がプロデューサーみたいな感じで分割すると思うんですけど、その分割する役割がですね、この場合2人体制になったんですけども、友人にお願いするのはタスク管理だっていうことなんですよね。
マネージャーみたいなことでしょうかね。この、集団制作だ!2人だ!とりあえず雇うのはマネージャーっていうのは結構面白いかなって思いましたよね。まあそうですよね。一人で十分すごい作品を作ってきたんで、それをあえて集団制作だから溜める、強制する必要はないわけですよね。唯一直したいのはやっぱりパキパキッとタスクをこなしていくことだっていうことで、こういう集団制作もあるんだなって思いましたね。
実写文化と表現の自由
ちょっと少し考え深く思ったのはですね、放っておくと1つの作品を作り込みすぎちゃうのでって話なんですけども、悪劇といえば悪劇なんですけども、10年前とかまだこのフリーゲームと今の同人エロギーがまだ地続きだったような、フリーゲームから来た人が同人エロギーを作っているような時代だとですね、それもいいじゃないかみたいな。
そうやってこだわりがあるっていうことで、そんなにゲームが面白くなるから3年かかって何が悪いみたいな、作り込みまくって何が悪いみたいなことがあったと思うんですよね。その辺はこだわりとして作家性であるとして肯定的に捉えられてきたと思うんですよね。
そういうこだわりがあってこそ同人じゃないかって。ただまあこれは本人がどうそれを受け止めるかどう望むかですけども、その部分に関してやっぱこういかんよなっていう。さすがに3年はかかっちゃいかんよなっていうことで、この最初作が出るまで大体毎年ペースで出されていたんでね、そこでいきなり3年かかっちゃったのはショックだったんでしょうね。
そこでやっぱりタス管理をお願いしようっていうのは結構面白いなって、時代の変化を感じるなと思ったんですよね。結局のところ集団制作がやっぱり多くなってるんですけども、そこに向かうかっていうのも自分中心ですよね。
自分がより良く作品を作れるために環境を整えていくんだっていうことであって、今の時代、環境づくりのためのツールがあり、作品がちょっと知名度が低いよとなったらメディアもいっぱいあり、広報とかもいっぱいあり、そういうふうに環境を整えていくということが大事で。
その中に、人に声をかけてチームを構築する。このチームっていうのは別に囚われる必要はないんですよね。絵師1人、プログラマー1人みたいなふうに、ありきたりな形に囚われる必要はなくて、自分にはタス管理をしてほしい人がいてほしいんだっていうふうに、自分なりにチームを構築して、自分がより作れるための環境を整えていくということを考える時代になったんだなって。
何というか、物が豊富になったよね。今まで、畑を耕しなさいって言われてた時に、与えられる物っていうのはスキークワなどの原始的な道具で、それで歯を食いしばってザックザックと畑を掘るのみだったんですけども。
スキークワで耕し続けるのもいいんですけども、借金してコンバイラー買うのもいいですし、息子たちを働かせるのもいいですしっていうことで、いろんな放送が取れるようになったよなっていうことで。
ユーザーのもとに届くのは、畑から取れたお芋とかですね。どのようにお芋を取ろうが、育てようが関係ないんですよね。
今は、このお芋を届けるという生産性のために、生産性を考えられる人物が一番クリエイターだなっていうふうに変わってきたんですよね。
昔は、スキークワで歯を食いしばって頑張るのみだったんで、スキークワ耕し職人が一つのしかなかったんですけども。いや、そうじゃないなっていう。
クワで畑を耕すのは家庭であって、本質的には芋が生産、食べる消費者さんのもとに届けられればいいんであって、その家庭は取られないんだよなっていうことで。
少し前は、頑張ることが中心だったんですけど、今は、より多くお芋を取れる人が重要なんで、より本質的なところへ見られるように考え方スライドしていってるんだろうなっていう。
制作者代わりに、いろんな手法が取れるようになったことでね。
変わっていってますよね、作り方もそうですけども。自分が作っているものに関しての考え方、捉え方も考えていかなきゃいけない。
その根本のところの方が、実は一番大きいのかもしれませんね。その根本が変わるべきっていうところがね。
2つ目は軽い話題でいきますか。忘れがちだけど、たまにシチューの実写文化を見て驚いたりもするわね。
驚いたりもするわねって言ったんですけども、これまだ上手な表現でございまして、はっきり言ってギョッとするよねって感じがするんですけども。
これはイヌスクさんで、妹生活モノクロームとかめっちゃ売ってますよねっていう作さんなんですけども。
ちょっとね、支援の項目的にもわずかの短文であって、どうもたぶんイヌスクさんでさえもあんまり関与してないんじゃないのかなっていう。
パブリッシャーが中心となってSteamの話なんでね。Steamを中心に活動するパブリッシャーが中心となってやってる反則であって。
作者さんはあんまりわかんないのかなって感じなんですけども。なんか公開されてたとして貼られてるツイートがですね。
妹生活モノクロームのコスプレイヤーって言いますよね。コスプレイヤーと組んで、ツイートを翻訳したものを言うと。
コスプレイヤーのミミィちゃんとタッグを組んでイヌスク作妹生活モノクロームの妹公式コスプレセットを制作できることを嬉しく思います。
で、こうSteamにリンク貼ってある。よくわかんないんですけども。あんまりSteamに詳しくない。実際にSteamの中での実写開売とかあんまり詳しくないんですけども。
これゲームじゃないのかな?なんか妹生活モノクロームのSteam版にぶら下がるファン活動、公式活動として、
パブリッシャーカグラゲームズさんがコスプレイヤーと組んだプロジェクトをやっておるらしい。なんかコスプレイヤーさんが妹生活モノクロームの妹。妹かこれ。
妹か金髪だけどって思うんだけど、まあいいや。
そういった活動をされてるんですね。なんか全然わかんないけど、すげーって思いますよね。世界広って思うんですよね。
っていう風に、もちろんこのSteamから見た時にDLサイトしかないものとか文化ってあるんでしょうけども。
これが表現の自由の幅かって感じなんですけども。DLサイトから見た時にやっぱSteamしかないものの方がちょっと多い感じがしますよね。取扱い規模が多いってことですかね。
Steamと実写文化の議論
Steamはノーモザありますし、全年齢も売れてますし。そしてもう一個これなんですよね。
Steamってさ、全年齢OKなんだよね。エロじゃない。エロもOKだったのか?わかんないんですけども。
中国とかで実写彼女とデートするゲームっていうのも。実写ゲームっていうのも、もっと言うとコスプレセットの販売ですから、実写文化っていうのもあるんですよね。
なかなか実写文化に抑さないものにとってはその反則効果ってわかんないんですけども。こういうことで広く浸透していくんだなと思いつつ。
なんかDLサイトは基本的に実写ダメですから。Steam見た時にギョッとするよね。
実写いいんですか?っていう。多分受託金はダメなんですかね。受託金でもなんかどうだったかな。
話変わるけど、やっぱりAVの割れっていうのは本当に業界を殺しとると思って。
もしSteamが受託金の実写OKだったら別にSteamでAV発売してもいいよなって思うんですよね。Dラムとしての機能を見込んでね。
そうした時に既存の販路とは決別する感じになっちゃう。Dラムを期待するんであったら既存の販路があると。
両立てでは意味ないですからね。Dラムで完全に囲わないと意味ないですから。既存の販路との金は難しいのかなって思うんですけど。
Steamの実写文化か。
2次Aで制服を着てる女の子のエロゲーを撮るショーをすると、「自動ポルノだ!」っていうことで審査拒否ファンみたいなことがあるんですけども。
コスプレイヤーとかは制服着てもいいんかい?みたいな。ああ、全レネラがいいんだみたいな。そうか、だいぶエッチ感出てるけどいいかって。なんかね、なんかだよねって感じになりますけども、あんまり偏見を持つべきではない。
やっぱり自分の知らない文化に対してはとりあえずポジティブな環境でもって受け止めたいものですね。
ということで、エロゲーの…これ自体は全レネラかもしれませんけども、エロゲーの実写プロジェクトっていうことですよね。
さすがにこう、イモの生活モノクロームほど売れる作品、知名度のある作品っていうのは珍しいでしょうけども。今後Steam展開とかしていくんであれば、こういうのも続いていくんでしょうかね。
えっとですね、イヌスクさん自身も、でもなんかこうムズムズしますねって言ってますけども、わかる?なんかムズムズする感じがあるねって思いつつ。
でもこう、これがハンロヤで?っていう、パブリッシャーに任せた時のハンロヤで?っていうのを何かそこ知れるものを覚えます。
あーしまった、さっきの一覧で言ってないわ。まあいいや、この3つ目の話題。
外国のインディークリエイターたちが頭突き合わせて話し合うけど、要は専業家の話ってことだにゃ。何を言ってるのかなと思うかもしれませんけども。
これはね、こういうことがあったんですよ。こういうことが一大メディアにあったんですけども、それって要するにホニャラララ、○○みたいな話ですわ。
何を言ってるかっていうと、これはオートマトンっていう、まあ割と有名なウェブサイトがありますよね。
そのウェブサイトの記事で、インディーゲーム開発者は一作がなくても食べていけるのか?
海外開発者たちが悪化する懐事情っていう座談会が行われておりました。
まあ、スティームが中心だと思うんですけども、ああいうところで出してるインディーゲーム作者さんがですね、食っていけてるのか?って割と気になりますよね。
その辺に対して、3人なのか4人なのかが話し合って、うちはこう、うちはこうだっていうようなことを話し合っていますね。
いろいろ結構面白いものが垣間見えてですね、その辺、さすがオートマトンさんだな。オートマトンさんのインタビュー記事だなと思うんですけども。
例えば、こういったことが興味深いですよ。
同志は比較的物価安い国に住んでおり、それもゲーム開発だけで生活できている背景にあるとしている。
そうですね。スティームをメインに活動すると、ドル基軸になると思うんですけども、やり取りが。
ということは、ドルに対して安い国だと、スティームでの売り上げが非常に助かるよね、生活費としてね。
こういう話もリアルに立ち上がってくるから、どこで生活するかってことも立ち上がってくるかって話ですよね。
これで言うと、日本とかも今、円安ですから、結構日本のインディーゲー作者ってやりやすいはずなんだよな、とか思ったりですね。
そんなことをぼつぼつ読みながら、読ませるわ、さすがだわと思いつつですね。
一番言いたいのはこれですね。
「なお、この両氏はアダルトゲームを手掛けており、マゼット氏はこの分野ならお金になるのではないかと考えたと明かしている。」って書かれてるんですよ。
おそらくスティームを中心に活動している海外のインディーゲーム作者ですっていう人に、数人にインタビューしたら、両氏ですから2人アダルトゲームを手掛けている人が出てきたっていうことなんですよ。
こういうオートマトンみたいな立派な格があるサイトのインタビューで、アダルトゲームで食えるんじゃないかっていうインディーゲーム作者が2人もおった。
全体で多分4人ぐらいだと思うんですけども。これね、なんか覚醒の感を覚えますよね。
と同時に、スティームでの話だと思うんですけども、同時にエロゲーの影響力の高さを感じ取れるなと思って。
ウディコンと日本のゲーム文化
でさ、それを改めてまとめて考えたら、あれこれって要するに支援のあちこちで見られる話じゃん。
要するにエロ同人芸が売れたけども占拠化しようかしらっていう、同人本業にしちゃおうかしらっていう悩みだよねって。
なんかこの日本人ではない外国人さんがですね、スティームで発売しているものが売れて食っていけるかどうかっていうのをお互い話し合っている。
翻訳的な感じもあるんですかね。外人たちが話し合っているって言うと何かこう、交渉なものであるみたいな感じを覚えちゃいましたけども。
要は占拠化するかどうか、して食っていけるかどうかって話であって、それ割と支援でほとんど毎週2週間ごとに見るからねっていうのを覚えたんですよね。
これもなんか時代変わったなぁと思ったんですけども、むしろオートマトンだっていう立派なサイトのインタビューなんか見ずにですね、支援を横断してみた方がですね、占拠化しようかっていう、この占拠化する前の悩みであったり、占拠化した後の実際の暮らしぶりであったり、占拠10年したけどその後の老朽ですね、老いていくところであったりを見えていくわけですよね。
はっきり言ったら、クリエイターの数がちゃいまんねんって話ですよね。当然Steamのクリエイターの方が多いんですよけども、Steamでやってるクリエイターのブログなりなんなり、生活なりなんなりをバーッと一網打尽に見えるよっていう場所は私は知りませんけども、ないですよね。
ところが支援どうだっていう、同人であったり専業であったり、そういう人々のクリエイターの情報がバーッと集まってるわけですかね。今のところはほとんど日本人ですけども、私は日本人ですから別に構わないんですけども。
そんなわけでですね、改めてこのオートマトンズっていう結構エラー目のサイトのインタビュー記事を見てですね、結局専業家の話じゃんっていうふうに考えるときにですね、支援がどんだけ特有の場所かっていうことが改めて感じたんですよね。
むしろ支援の方がこの場合はこうしたけどダメだったみたいなニュースケースにあふれているわけでね。支援って実は価値があるんだぞっていうことなんですよね。ただこれは横断してみたときにわかることであって、支援を横断して情報をまとめている人っていうのはこの界隈で自分以外に見たことがないんでね。
価値があることをやっぱり俺はやってたんだなって思いつつですね。求められるのはですね、支援に。私はこう自力でただただ力を、時間とコストを費やして横断してますけども、やっぱり求められるのは支援に横断するような情報を横断できるような機能だよなって思いつつ。それがねうまく実装されたときにですね
支援ってなんか海外と比べてもすごくねっていう、クリエイター情報が集まるってすごくねっていうことをね、多分世間的にこうジバーと浸透していくんじゃないかなと思います。私が支援まとめなんていうことをやってですね、もう
いくらだ?3年弱?3年は経ってないかな?あ、そうだ10月で3年になるんだ。ですから2年11ヶ月やってるんですけども、まああの、そろそろ支援のポテンシャルわかっていただけるんじゃないかなと思います。
ただポテンシャルわかっていたからといって3年前から支援まとめをしていた男がいたんだ。すごい!イチイチはもうどうわけだ!ワッショイワッショイとはならんんだよね。新しく支援って実はすごいんですってこう思って
持ってつけて語る人が、なんだそうだったのか?って持ち上げられていくっていう。あれ3年前から同じことやってるんですけどっていうこの先駆者のことは無視されて、新しくこの
驚き屋じゃないですけども、応援に勝たれる人がやっぱり上がっていくんだっていう。無視されるんですけどね。ただその驚き屋が上がっていくのにチクチク俺の方が早いけどねっていうことを言って一丁紙していくと少し利益にもなるのかなっていう。
そんな感じで支援は本当はすごいんですっていう話でした。
ウディコンバナーシと日本のゲーム、どうも3つの世界が分かり合えているのではないかという話。これはスモーキングウルフさんの支援でですね。結構毎回言ってますけども、スモーキングウルフさんというのはウルフエディターを作られている作者さんも支援をやっておられます。
すなわちこの支援がですね、直接ウディターへの支援になるかもしれないよって。これも支援の可能性も一つですけども、毎回言ってますけどね。そんなわけで今回の記事はウルフエディターに付属のコンテスト、ウディコンをですね、今年16回開催してきてどうだっていうことの長文をねっちょりと支援に書いています。
いろいろ懐かしいことが書かれていますね。
ウディターを正式リリースした2008年3月から3ヶ月後の2008年6月、なんとコンテストパークが終了してしまいました。目指してもらうべきコンテストがポッカリなくなってしまったんです。
当初、ウルフエディターというツールを作り、これで作った作品をコンテストパークという、当時フリーゲームの角川がやってたんですかな、エンターブレインがやっていた大イベントがあったわけですけども、終わっちゃったよっていう。ツール発表時から3ヶ月で終わっちゃったよっていう。だから出す場所が必要だということで、自らウディコンをやっていったんだよっていうことですね。
その際の規約作り3分芸コンテストをベースにさせていただいて、ルールを考えることになりました。3分芸コンテスト、これ3分芸コンテストが出るんだっていうことなんですよ。
私もね、2,3年くらい前に、というか今まで3分芸コンテストには4,5回くらい参加してますけどもね。3分芸コンテストっていうのは、要所要所でフリーゲーム文化にいかに影響を与えているのか。3分芸コンテストの偉大さを面白えよ!語り継げよ!って感じがしますね。
そして3分芸コンテストの公式マスコットは猫場です。公式マスコットって言うと語弊がありますけども、今の主催者さんの前の主催者さん、友高さんが3分芸の公式PVに猫場を出しているので、一時期公式マスコットだったっていうことは間違いないのかなと思うんですけども。
それは置いといて。わからない話は置いといてですね。非常に面白いものかなと思います。
ツイッターの運用の話だと思いますけども、ウディコンの結果発表前の2時間前からカウントダウン発表をするようになった。予約しておいて、10分ごとにカウントダウン発表列から10位、9位、8位と投稿する感じでしょうかね。
これまでの経緯とかもそうですし、そうしてこれから作品コンテストを開催したいなっていう人には大いに参考になるのかなと思います。ところで、新人フリーゲームコンテスト、今でも毎月2000円支援してるんですけども、何年も前から。
ウルフRPGエディターの意義
ここ1年ぐらい、お土産がなくなっちゃいましてね。コンテストって難しいものなんだなって。私も1回フリーゲームコンテストを開催したことがあるんですけども、置いておいてですね。そんな感じで、非常に意義のあるようなものかなと思います。
ただですね、このおしまいの方に書いていることが結構意外だったんですけども。そのような努力にもかかわらず、ユーザー数は多分縮小中だっておっしゃっているんですよね。ウルフエディターのユーザー数は縮小している。ダウンロースが当然公式レッスンで見えるんですけども。ユーザーのダウンロースが毎年縮小しているようですね。
なんでしょうかね。やっぱりウルフエディター自体が、もう古いツール…なんでしたっけ、さっきも言いましたけども。2008年3月リリース言ってますからね。もう16年先週ですか。そりゃすごいね。
古いツールだ、みたいな印象を抱かれちゃってるのかもしれませんね。今年になってからも、ウルフエディターをアップデートして、新しいことができるようになってますし。全然古いっていうことはないんですけども。
作り自体はですね、初見こそクソややこしいんですけども。一回覚えたらですね、割と時代を跨いでも通常するような強力な構造っていうのがありますんでね。要するにあれ、C言語のポインター的というか手続き方的なんですよね。
C言語は本当に50年くらい前の言語ですけども、今でも使われていますし。ポインターっていうのも最近の高級言語では多い格装をしてますけども、その根本にはポインターがあったりしますし。手続き方思考もですね、やっぱり場所を選べば結構今でも通用するんじゃないか。HSPとか今でもそうですしね。
ということでですね、時代を跨いでも通常する強力なものがあるんじゃないか。むしろ逆にこう、やり方ってなんやって話なんですよね。仮に床屋にですね、新しい髪を切り方ができた時にですね、もうハサミで髪を切るのが古いよ、これからはこうだよって言われていたとしてもですね、人類は2000年くらい髪を切ってきたわけで。
そしてその人類っていうのは、今の2024年でも大きく変わらないわけでね、人類の髪っていうのは。別に切ろうと思えば切れるし、ハサミで。その新しい性がどんな性かわかんないんですけども。
ということなんですよね。ちょっと話が違いますか。ロシア・ウクライナ戦争とかで、第二次世界大戦中の兵器が登場して、案外手こずるっていう。これは最終的には強いんでしょうけども、当然戦っては人間ですから、弾当たったら死にますんでね。数を揃えられちゃったり、条件次第でやっぱり普通に通じますんでね。時代を経ても通常する強力なものっていうのはあるよね。
まあわかりますけどね。最近ではフリーゲーム業界の中で独り勝ちしているらしいって噂を聞くんですけども。ティラノスクリプト系の方がなんか華やかだし。っていうのも正直わかりますね。ティラノスクリプトは基本的にアドベンチャーであったり、ビジュアルノベルのツールなんですけども。
単純にゲームツールじゃなくて、ノベルであったりアドベンチャーであったりが持つ文化コンテンツ的なところとセットになったのが強いよね。
ウルフリーターって言うとゲームを作るツールですっていう、工業品ですみたいな感じですけども。ティラノスクリプトだとテレビ局みたいな感じだもんね、わかんないかな。そんな感じで華やかな印象に成功してるよね。
メディアドセットだみたいな、一時期のフォーショップだみたいな感じがしますからね。フォーショップは高いからギンプでやってもいいんでしょうけども、フォーショップ自体が持つこの業界人っぽさはわかんないかな。そういう感じってやっぱあるよね。他のものが一緒にセットになったイメージとしてのツールみたいなね。
タイトル言いましたよね。3本のゲーム。3枚のお札でもなく、3本の矢でもないんですけど、森本成の。日本の今のゲームって3つの世界に分かれてるんじゃないのかなと思いましてですね。これ、ウルフリーターの話だけじゃなくて、他の記事も見たりして思うことなんですけども。
ズバリフリーゲームとインディーゲームと同人エロゲー業界、この3つに日本の個人開発であったり、そこそこ小さい規模のゲーム作りっていうのは分かれてるんじゃないのか。分かれてるっていうのが問題なわけですよね。それぞれがそれぞれの業界で割と頑張っていると思うんですけども。
同じ国内であって、同じゲーム制作であるにもかかわらず、この3つの業界がパラパラしてるんだよね。それぞれ頑張ってはいるけども、あんまりその3つの業界がそれぞれかかりもってないから、大きな柱にならないんですよね。
これ、モーリー・モトナイだったんじゃないかと思ったんですけども。1本ずつの矢は折れるけど、3本の矢は折れないという。もうちょっと、それぞれの頑張りを1本に束ねてほしいよねって思うんですけども。こういうことを言ってもわかんないのかなと思うんですけども。
その時に、一旦海外の視点に自分を固くして、自分を見てみると面白いのかなと思うんですけども。多分、海外から見た時に、このフリーゲーム、インディーゲーム、同人エロゲームの違いがわかんなくて。日本のゲーム、どれもアニメ的な表現とかするよね、ぐらいな共通認識を抱かれてると思うんでね。
とりわけ、フリーゲーム、インディーゲーム、同人エロゲーム、国内でそれぞれやってるのとはまるで別関係に、海外から見たらそんなもんなんですよ。海外から見たら同時に一緒なんですよ。だからやっぱり、1つにまとまった時の力っていうのも、もっと見たいんですけどね。
そうですかね。フリーゲームの中の人、インディーゲームの中の人、同人エロゲームの中の人、そんなに交流がないんじゃないかな。まあ、細々とはあるんでしょうけども、がっつりスクラム組んで、金になるみたいな感じは全然ないんだよね。だから言うんですけども、DLサイトも全年齢ゲームを伸ばしたいでしょう。だったらフリーゲームからスカウトしてこいよっていう、フリーゲームからのCMSの流れを持ってこいよ。
日本のゲーム市場の分裂
インディーゲームとの協調も中途半端だし。この時点で、このDLサイトの一時でわかるよね。たぶんそのような危惧感から、フリーゲームやインディーゲームは同人エロゲームになり、開発してる人はやっぱり即売会とかで交流しようとする人はいると思うんですけども、開発とかしてる人が交流も頑張りますっていうのはちょっと難がある。大変すぎるんだよね。
この3本を1つにまとめるのに必要なのは外からなんですよね。縦串をぐさっと押して見せてやって、1つだよっていう人が大事。開発者内部がいくら交流してもやっぱりうまくいかなくて、外側から解釈を与えてやる人が大事。大きな解釈を与えた時に、その解釈っていうのは共通認識になって1つって言えるんですよね。
海外から見たら、どれもアニメ的な表現をしていてわからないよって言ったんですけども、これも1つの共通認識として1つにまとめられてるってこともあるんですけども、もっとポジティブな解釈をして、ポジティブな大きな共通認識でこの3つの世界を1つに重ねたいんですよね。そして、金ですわ。金の流通をしっかり確保したいわけですね。
外側から大きな解釈を与えて、それを共通認識としてくれる人。それおそらくVTuberとかの仕事になるのかもしれないかなと思いますけども、どうですかVTuber。このVTuberでフリーゲームやります、インディーゲームやります、同人エロゲーやります。これら3つを一気通貫に溜まれて見せる人っていますか?いないですよね。
だって、VTuberって大体YouTubeで活動していて、まあ、エロゲーの案件はやりにくいよね。ホーライブとかがすごい有名ですけども、エロゲーの案件やったら気が狂ったのかって、バンされるだろうとなりますからね。
インディーゲームやるVTuberはいますけども、インディーゲームはインディーゲームで、ちょっと変にゲーム好き、広派なゲーム好きみたいな。インディーゲーム好きは他のゲーム好きとはちょっと違うからみたいな感じになっちゃって、まとまるのを拒んでるんですよね。
フリーゲームはフリーゲームで、やっぱりお子様って言うんですか? 他と組まないよね。シームレスではない。
それぞれ、絶対にこの3つが合わさって、ビジネスサイクルになってみた時に、確実に上手くいくものがあるんですけども、誰も束ねてないなっていうことですね。
彼の力を持ったプラットフォームなのか、あるいはめちゃめちゃ登録数が多いVTuberが、大仕事として、一本に変算してみせるのか、それが待ちなんですけどもね。
ビジネス、金の話になったら、これを意識しなきゃいけないんですけども。 海外からの目線を意識するんですよ。
私、よく海外の反応とかを見るんですけども。 海外っていろいろあると思うんですけども、わりとアニメの感想とか書くのってオタクじゃないですか? 海外の中でも。
でも彼らがですね。 そうですね、さくな姫とかわかりやすいのかなと思うんですけども。
さくな姫、最近アニメになった。元がインディーゲームの話題じゃないですか。 で、このゲームは、このアニメは、このゲームではこうだったんだよって語れる人がですね、そんなにおらんのですよ。3、4割ぐらいですかね。
で、この時点でこうインディーゲームとアニメがあんまり含めてないなって思うんですけども。 海外の反応で話題になるのってアニメぐらいで、
1週間に1回ぐらい、今推しているアニメが放送された時にちょっと、ちょっとポッと火がつくかな? ちょっとホットになるのかなって思うんですけども。
要するに、1週間、7日間あるうちの、1日だけなんですよね、アニメがあるのは。 そうじゃなくて、1週間が7日あったとすれば7日間、もう全日ですね。
アニメがある、ゲームがある、エロゲがあるっていう、オタク的な話題をですね、もう全部全部続いて欲しいんですよ。
アニメ放送があったらアニメを話しますし、それはそれとしてゲーム面白いよね、ゲームの話しようっていう、エロゲの話しようよ、VTuberの話しようっていうことで、もう海外のですね反応、海外の掲示板がですね、もう7日間全部ひたすら、ひたすらオタク的な話題で引き続いて欲しい、これが本当だと思うんですよ。
それほどのポテンシャル、コンテンツ量は日本のものを持ってるんですから、ゲーム、エロゲ、アニメ、VTuber、全部あるんですから、全部一気通貫してみせればですね、できるはずなんですよ。
ところが、さくな姫を見てもわかるように、「アニメちょっと見たけど、ゲームは?」みたいな、なんかこう、より聞いてなさ?
これを言うとですね、昔、門川が提唱したメディアミックス戦略化って、ゲームを出す、アニメも出す、要するにこう、アニメ展開とか、なんとか展開すればいいんでしょうって思うんですけども、商品点数と違う。
一つの作品の商品点数を増やすとかじゃなくてですね、実写化とかありますけどね、徐々に実写化とか。そういうことじゃなくて、もっと広い、ゲームかアニメか。
ゲームの中でも、こう、インディーズゲーム、フリーゲーム、エロゲがあるぞっていう、これら3つが分かれているようなふうに思っていてですね。
全部がCMレスに話題になって、反射するかのように、あちこちこちこちって語られた日本のゲームコンテンツ全般、すげえことになるのになぁって思うんですけども。
ちょっとわかりづらかったかな? じゃあ次、この話題はどうかなっていうことで、もう少し次の話題いってみましょうか。
Steamでのホロライブゲーム
ホロライブ2総作であり、ウィザー製であり、スティーム販売という話題というゲームが出たんですよ、見つけたんですよって感じなんですけども。
これも支援やIDで興味深いなと思うんですけども、全輪のゲームを使えているサークルさんなんですけども、支援やIDでですね。
テイクさんのゲームですね、ホロライブのゲーム、デュエホロを制作しましたっていうことらしいですね。
記事のタイトル、「ウルフRPGエディター売りたゲームはスティームに出せるのか?」として支援の記事が書かれています。
結論から言うと、スティームに登録できますということで、その出力であったり登録であったり、よく支援の記事でダーッと語られている。
興味深いのはですね、このテイクさんがスティームで発売されたゲームなんですよね。
デュエホロということでありまして、ホロライブのニーズワークゲーム、マリン船長とか、さくらみことか出てますけど、わたあめとか出てますけども、これをスティームで発売されています。
なんだフリーゲームかって思ったかもしれませんけども、490円で発売されてますね、前年齢のゲーム。
そしてこれがまあレビューが44件、まあまあの発売になってるんですよね。しかしこれ結構興味深くてですね。
要はさっきも言いましたけども、ホロライブのニーズワークゲームであって、売りた製品であって、しかもスティームで発売しましたよっていうこの流れなんですよね。
ホロライブってあれですよ、あんまり知られてませんけども、ホロインディっていう規約がありまして、ニーズワークのゲームを作って販売してもいいよ、利益を得てもいいよって言ってるんですよね。
一つ海外に積みを立ててやるっていう時に、VTuberのニーズワークゲームをスティームに出す、しかもこれ売りたでも出せるっていうのは一つあるよなって、武器になるよなって感じですね。
ちなみにですね、このテイクさん、さっきも話しました、ウルフエリーターのコンテスト、ウディコンでですね、前回だそうですけども、前回のウディコンでですね、3位を取られたっていうことですね。
ウルフエリーターという国産のツーで、コンテストで3位を取った。そして次の作品はホロライブ2総作で、世界プラットフォームとしてスティームで発売して、結構そこそこ売れているっていう、これなんだわ。
このわは、マリン船長夫のわなんだけども、ウディコンっていうことはフリーゲームのコンテストなんですけども、フリーゲームのコンテストがですね、有料ゲームとして。
このインディーゲームって言ってもいいのかな。シームレスにつながっているっていうことなんですよ。キャリアの階段がシームレスにつながってほしいんですよ。そういうことなんですよ。
インディーゲームのキャリア
そのために、さっきも言ったフリーゲーム、インディーゲーム、同人エロゲー、なんか分かされてんじゃねーの。これを何とかしないとっていうことをですね、言っとるんですわ。
分かっていただけたかなと思うんですけども。わりと知り合いなんて言うべきか、ちょっと物応じしちゃう感じがあるんですけども。
アレンさんという人がいてですね、今までちょっとあんまり詳しく知らないんですけども、10作品ぐらい作られてるんじゃないのかなと思って。
しかも作品が結構人気で、ツイートなんか3000アウトリツイートされてるんですけども。とりわけこの人がですね、あんまり食えてへんねんっていう。フリーゲームだから食えてへんねんって言っていてですね。
これが何かこう、つながっとらんなーっていう。なんかこう、キャリアの階段がシームレスになっとらんなーっていう。
野球で強い人は甲子園に出て、そのままプロ野球を多く稼ぎますみたいな流れがあるじゃないですか。
言っちゃえば、高校時代野球めっちゃ強かったけども、でも結局野球続けていても食えないから、高校時代の良い趣味だとしてそれを諦めて、今社会人となって営業とかやってますみたいな話なんですよ。
今のフリーゲームとかは。そうじゃないよねっていう。野球やったらいいじゃん。プロになったらいいじゃん。大リーグ行って大谷翔平になったらいいじゃん。なんですよ。
そのためにフリーゲーム、インディーゲームも対しては食えてへんのやろう。業界が小さくて。インディーゲーム同人やろう。
3本の矢をやっていけよ。しかもゲームだけじゃねえぞっていう他の話題でもやっていけよっていうことなんですよね。
ただこれをまとめるのは難しいわな。大きな会社がマルチメディア戦略とかやっても、それぞれの開発者同士が頑張ってもそういうことでもない。
外側からの大きな縦串解釈。まだ見果てぬ夢なんですかね。少なくともフリーゲーム、インディーゲーム、同人エロゲーくらいは、連動共有してくれたなと思うんですけども。
DLサイトがそこそこ頑張ったら到達できることだと思うんですけどもね。あんまり鋭利企業にそういうことを望んじゃいけないのかな。
じゃあVTuberの話でもするかってことなんですけども。VTuberと無料でスマホエロゲーは広まるか?
これ、くんくんハウスさんの支援なんですけども。あんまりくんくんハウスさんの作品とは関係ないので、ちょっと恐れ多いんですけども。
くんくんハウスさんのこの記事では、まつりにいろんな作品の感想を書いてるわけですよ。
感想でもですね、クリエイターが書いた感想からしか取れない良い要素があるみたいなことを普段から言ってる俺ですけども。これとかもそうでしたね。
2つの作品の感想がおっと思いました。1つ目が大きいんですけども。
発情期ガウちゃんのドキドキ生活じゃないですか。これ、わりとそこそこ界隈で有名になってますけども。一応敬意を述べればですね、DLサイトの親会社が所有するVグループ、青霧高校のデビューした新人ウルトラガウちゃんがですね。
全部一人で作られた作るMVのゲームを無料で公開したぞっていうVTuberが名刺代わりに作った同人エロゲーです。無料公開ですっていうことなんですよね。そういった敬意も当然述べてますけども。
この作者さんなりのですね、この結構面白い角度の感想だなと思ったのはですね、こういうことなんですよ。
ゲーム内容とはそれますが、私が注目したのはスマホ版の購入数の多さです。何!?ちょっとこれノーマークだったってことで見に行ったですね。スマホ版のダウンロード数が3万ダウンロード超となっておりました。無料とはいえ、これ結構すごいことじゃないかな。なんか希望を感じる数字でしたね。
そんなに存在的なユーザーがいるんだっていうね。手前味噌になりますがですね、数年前ぐらいに、4、5年ぐらい前に考えた。もしスマホエロゲーがバンバン広まっていくとすればそれはどんな時かっていう反論を考えたことがあってですね。
まず、歴史を辿りましょうと。なんでそもそもLRPG自体が、パソコンで遊べるLRPG自体がブームとなり得たのかっていうことを考えるときにですね。大体、LRPGデイメーキャは2010年ですけども。
先罰クエストっていうすごいヒト作家ですね。エポックメイキンの作品が2006年で出てるんですけども、この先罰クエストっていうのもDLSサイト版の前はどこで公開されていたのかっていうとニチャンだったんですよね。ニチャンでスクール2000とかで使われていた、勝手に使えたエロフリーゲーが発祥なんですよね。
ニチャンでたまに投稿されるRPGっていうのがなんかありまして。しかもその前で言えばですね、皆さんも馴染みがあるか知ってませんけども、大体2004年2005年くらいかあの頃は、エロフラッシュとかあったよねっていうことなんですよね。当然エロフラッシュはウェブでフラッシュとして無料で遊べるものだったんですよね。
ニチャンで勝手に投稿されるエロフリーゲー、あるいはエロフラッシュ無料で遊べる。無料のエロゲーからみんな親しんでですね、それが後々のエロRPGバブルになっていったんじゃないのかっていうことも計算式を抱けるわけですね。
もちろん、これには反論も考えられてですね、スマホエロゲーを広げていく上でですね、そんなこう2010年頃と、そんなこの負の時代と比べるな。2024年の今、スマホエロゲーを広めていこうっていう時に、無料なんて古いんだっていう。
だってこう、PCで流行ったものをですね、スマホに移植して発売するわけですから、もうそんな何、海のものとも山のものとも掴む時代とは全然違うっていう。もう初めからもう大看板を張れるものがスマホに移植されて発売するんだから、無料なんかで広めない人、広める人なんかないんだっていう。
このDNSサイトの意思もわかるんですけども、やっぱりさ、エロゲーっていうのになんかこう、みんな思い出してほしいんですけども、初めて触るエロゲーっていう時にさ、なんかやっぱり警戒心ってなかったですか?
もうみんないい加減に大人になりすぎてですね、初めてエロゲーを買った時の気持ちを忘れてると思うんですけども、初めてエロゲーを買うよ。クレジットカードを使って決済とかするのは初めてかもしれないっていう時の気持ちを思い出してほしいんですよ。やっぱりハードが相当高いのかなと思いまして。
14年経っていて、時代が違うって言いたくなるのもわかりますけども、やっぱり初めは無料で手に取ってもらう機会がないと、魅力が伝わるものを伝わらないんじゃないかなと思うんですよね。
特にスマホとなればですね、若い人が多いんで、お金を払うことにシビアだなと思いますし、それって結局14年前の我々と一緒なんですけども、ちょっと失ってんじゃねえのかっていう、初めてエロコンテンツを買う時の気持ちをって思うんですよね。
ですから、スマホエロゲーが広がっていく反路として、ある一定期間、無料エロゲーを公開し続けて、誘導しなきゃいけない時があるんだろうなって思ってたんですよ。
そう思っていたんですけども、これが悲しいのはですね、自分一人がそう気づいても意味がないんですよね。
ニチャンで勝手に投稿されるエロフリーゲームもそうですし、エロフラッシュもそうですけども、あの時期、そういう人が割と複数にいて、結構いまして、みんなが寄ってたかって無料で公開するっていう。
エロフラッシュ、脱イマージャンとかありますし、ブロック崩しもそうでしたよね。ブロック崩しを公開しているサイトって、あの時代、結構ありましたからね。
だから、自分一人で無料、俺がやってもいいんですけども、スマホ用のエロゲーを無料で公開して、自分一人で期限を入ってもしょうがなくてですね。
まあ、7,8人、10人くらいは自動でダーッと公開して、定期的に公開されるようにしないと意味がないんですよね。
だから、悲しかったんですけども。それを考えたのが4,5年前で悲しかったんですけども。
で、2024年になりましたって時にですね、初上記ガオちゃん、ドキドキ生活、無料エロゲーが来たなっていう、3万ダウンロードだなっていうことで、「それだよ!」って思ったんですよ。
そして、4,5年前にはあんまりほとんどなかったVTuberっていうものですね。VTuberです。VTuberが作った無料エロゲーです。VTuberからの動静も期待できますっていう、これだなっていう。
これが市場を開拓し得る巨力なものだなと感じですね。ただ、これさっきも言いましたけど、DLサイトわかっているかっていう、この無料エロゲーっていう試みを続けろよっていうことなんですよ。
3万ダウンロードもされてるぞ、スマホのエロゲーがっていうことで、これの可能性に基づいてですね、月1ぐらいで無料エロゲーが投稿してほしいなって思うんですよね。
それができたら、おそらくDLサイト、スマホエロゲーでも点火取りますよね。おそらく今のPCと同じぐらいの数がスマホエロゲーでも売れるようになるから、それ以上かもしれない。
LRPGが出ました、PC用2万ダウンロード。スマホでも3万ダウンロードっていうことが、2倍2倍ってなれるぞ。先行投資、やっていけよ、DLサイト。
私が社内の人間だったら、やかましいって言うと思うんですけども、社外の関係ない人間としてはですね、ここに投資すれば儲かるのに、ここに投資すれば儲かるのにっていう、あっちこっちの可能性が見えて言いたくなるんですけども。
投資となったら、最低でも全満単位ですから、そんなに簡単に動かないんでしょうかね。
ことあるごとにですね、証拠を残しておきたいと思うんですけども、スマホエロゲーのですね、同人エロゲーの一時期の本名としてはLRPGっていうのがあるじゃないですか。
皆さんも今、しっくり来ないと思うんですけども、エロ同人ゲーっていうのが成り上がっていく過程でですね、何が来るんだっていうのがあったんですよ。
アクションか、おさわりなのか、その中で勝ち抜いたのはLRPGでしたっていうのが今の歴史なんですけども。
そういうわけで、スマホエロゲーが来るぞ、じゃあ何のジャンルが来るんだっていうのが、これからあると思うんですよ。
それで私、大予測するんですけども、エロトラップダンジョンものが来るんじゃないかなっていう。
ホロライブの二次創作とAI技術
エロトラップダンジョンをですね、横でも下でもいいんですけども、スマホのスマホに画面にですね、ぴったりやってですね。
なんていうんですかね、今のLRPGってバーチャルパッドでプレイするんですけども、なんか没入感が足らんわけですよね。
でもエロトラップダンジョンで画面いっぱい広げてですね、なるべくUIを減らせばですね、没入感がだいぶ高くできるんですよね、エロトラップダンジョンっていうのは。
そういったエロトラップダンジョンもののアドベンチャー、これがですね、スマホでも没入感高くて、スマホに沿ったUIにもしやすくて遊びやすい。
しかも制作者側としても、要はアドベンチャーなんでね、作りやすくもある。
しかもエロトラップダンジョンっていうものが持つ利点なんですけども、性癖が幅広く取り込められるんですよね。
没入ダンジョンでも、おしっこ我慢ダンジョンでも、レトロアレダンジョンでも、なんでもいいんですけども。
っていうことで、いろんなロジックを組み立てたときの規決として、スマホエロトラップダンジョンものが、PCにおける同人エロゲームの本命としてのLRPGのように、スマホエロゲームを占めていくはずだっていうことを4,5年前から言っているわけですけども。
そうはなっていかないのが、計算その番通りにはいかないという世間ですわな。
実際、この分野へのDLサイトの投資も、思ったより大したことない。
経営人がしょぼいんじゃ! っていうことをね、ポッドキャストとしては好き放題に言っちゃうわけですけども。
クンクンハウスさん、もう1つの作品の感想は? まあ、いっか。ポッドキャストで言うこともないかなと。
次の話題は、「俺はアポロ11号なんだ!」ということでね。
これ、スカイハイでしたっけ? ジョジョ6部のジオの息子の1人なんですけども。
それはいいんだけど、実はそこに帰っていくぞって話なんですけども。
まず、重要なことを言わなきゃいかんですね。 大雪さんというサークルさんが、メスモンクリッカーというAI作品を出されました。
このサークルさんの支援のコメント欄で、結構いろんなことが書かれていてですね。
なぜ見つからないのか分かりません。 ゲームは見つかるけど、なぜかサークルやゲームの詳細が見えないです。
そのページに入らないです。 入るとDSiとフォームに飛ばされますと。
数週間前に私のポッドキャストに行ったと思うんで、 その時のことを覚えていれば、
こっちの情報とこっちの情報をピッタンとして真相を出せるっていう。 これが情報の勝利だってことなんですけども。
メスモンクリッカーを購入しようとした海外の人ですね。 なんかページが見えないよって言ってるんですけども。
これ前に言いましたけども、AI生成作品は一部海外からアクセスできないようになっておりますという措置があるわけですよね。
このコメントを見た時に、それだなってピンときたね。
海外からアクセスしようとした時に、DSiとフォームに飛ばされるんだなっていう結構問題だなと思って。
まずさ、わけわかんないじゃん。 AI生成作品買うかと思って、作品自体が見えてですね。
そのページに行くことをするとトップに飛ばされて、意味わかんないじゃん。
オタクの国はAI的な規制でアクセスできませんよっていうページを出せっていう話なんですよ。
それともう一つ、大雪さんもどういうことかわかんないんで、このDLサイトに問い合わせますと言ってますけども。
クリエイター側に言えよっていう、AIゲームは一部海外からアクセスできないようになってます。飛ばしてますってことを言えよっていう話なんですが、これ二重に不義なんでね。
これだけか?っていう。資源を横断して見ている俺だけが気づいているのか?ってことなんですけども。まあ、ひどいよねっていう。不義利をするな、DLサイトっていうことなんですけども。
で、結構面白いのが、海外の人が商品ページに飛ぼした時に飛ばされちゃってアクセスできないよってことなんですけども、その時にこうすれば買えるっていう買い方も応急処置ですね。書かれていると面白いんですけども。
要するに、記事一覧は見える。作品ページは見えないってことですんで。で、記事一覧にはワンクリックで買えるボタンがあるんで、それからなら買えるようだっていうことを言ってますね。結構面白いなと。これ、この難関の時に、困った時の応急処置だなって覚えておこうかなと思うんですけども。
で、表題。俺はアポロ11号なんだの話に入っていくんですけども。今週は他にAIを用いてゲームを作っているかっていうのがあちこちに見られました。例えば、アイディールレイズさん。
最近、ユニティ開発では結構チャートGPTに苦力を仰いでもらっています。今更、今回のUI回収でもインプットシステムという新しい入力制御がかなり難物だったので、サンプルや提案を出してもらったりして開発を進めています。何といっても知識量が豊富で、それらを噛み砕いてまとめの力があります。これはスタジオSさんですね。
フラッシュはなくなっちゃったけど、アドビアアニメートでゲームは作れます。以前話したチャートGPTを使ってのゲーム開発に挑戦する予定です。カタヤアイディールレイズはユニティとしてめちゃくちゃデカい機能がありますから、その機能をチャートGPT君に整理してもらって助かっています。
カタヤスタジオSさんは、昔は作れたんですけど、最新のバージョンになっちゃったら機能がなくなって分からなくなっちゃったよということを、昔できなくなったことをチャートGPTに出せることによって最新の環境でできるということをやってるわけですよね。
このアイディールレイズのスタジオSさんも、両方ともチャートGPTなんですけども、これもAIだよねって思って。メスモンクリッカーはAI先生だから、すごい海外からアクセスできませんみたいなことをされる一方で、チャートGPTは非常に有用に使われているっていう。
ちょっとごねますけど、チャートGPTでプログラムを作った作品って、AI一部利用って多分判定されませんよね。昔から気に入らないことがあって、同人エロゲーでもそうですけども、LRPGのプラグインをありがたく使わせてもらいましたっていうプラグイン素材なんかは無料でありがたく使わせてもらいましたっていう風になるんですよ。
ところが、絵を素材で提供する人はいませんから、絵に関してはSさんに20万なり30万なり払って描いてもらいましたっていう。これなんか気に入らねえなっていう。プログラムは無料で素材として使って、絵は20万30万なんだっていうことをね、気に入らねえやと思っていたのかと思ったんですけども、それが起きてますよね、ここでもAIでも。
人間の精神性と可能性
チャートGPTでプログラムを出せるのは何言ってるの?そんなもん、権利なんかないに決まってるじゃんっていう。だってプログラムだよっていう。どう考えても固有性がないじゃないか。だからOKだよって感じになってるんですけども、普通にプログラマーの中でもAI先生でクロールするのに反対してる。俺のプログラム使うんじゃねえって怒った人がいて、AI先生と問題一緒なんですけども、なぜか文字になると。
翻訳とかもそうですよね。AI翻訳とかも、文字になると権利がないかのように扱われるっていう。みんな絵に関してだけが敏感だっていうことが気に入らないんですけども。ただ個人的にはどっちもOKなんですよね。むしろどっちもフルにしていけよって話なんですよね。なぜならば可能性だからなんですよ。
こういう方面から言うのはちょっと卑怯だと思うんですけども、卑怯なこともするわっていう。AI先生に対して誰にも打ち明けずに路地裏に連れ込んで恥ずかしいこと、海外からのアクセスは許さないという恥ずかしいことをするんだから、そういういじめを受け取るんだからそういうこともするわって話なんですけども。
半年ぐらい前に、AI先生のおかげで目の見えない人が絵を描けるようになりましたっていう記事があるんですよ。あなたは障害者が絵を描く権利を奪うんですか?っていう話なんですよね。AI先生に関して。AI先生は反対するな!そういうことだ!って言い方もできるんですよ。
こう言うと、いやそうじゃないよっていう、権利的にクリーンなものに関してはAI先生はOKだって言うんですけども、じゃあ初めからそれを言えよって話なんですよね。今、AI先生がフルワークになるのは権利的にクリーンだろうとなんだろうとそっちに送られちゃいますし、あとチャートGPTは別に権利的にクリーンじゃないよねって思うんですけどもね。
そのように、ダブルスタンダード、感情的に反応しているところを理屈で通ってますみたいなこの反応の仕方にはうんざりだと思うんですけど。なんでかって言うと、アポロ11号だからなんですよ。これ、ジョジョロックみたいなの全くわかんないな。
認知症のおじいちゃんがおりまして、生活が結構苦しいんだっていう。認知症って言っても、もう入院必須っていうものから軽いものまでありますからね。軽いもので言うとやっぱり生活が不便だなーってのもありますけども、これをAI先生によってサポートするっていう文章の方便ですけども、わかりやすく考えられますよね。
今まで不可能だったことがAIの力によって文明の力によってできるようになるっていうことに覚える感動っていうのはなんだろうなって思うんですよね。その感動があるんですよ。目が見えない人が見るようになった。耳が聞こえない人が音楽を初めて聞いて涙を流す。歩けない人が義足で歩けるようになる。
なんでもいいんですけども。手術によって生きながら得る。今まで不可能だったことが文明の力によってできることになるっていうことは、あらゆる種の感動を呼びますよね。それは、一種の人類の可能性を感じられるから感動を呼ぶのであって。AI先生もそうですよね。目の見えない人が初めてプロンプトを持ってAIで絵を描けるようになるってのもそうですし。
チャドGPTによってプログラムは普段できないんですけども、こんな俺でもできるようになった。昔やっていたことはできなかったんだけども、チャドGPTが作法してくるによって新しくできるようになったっていうことも考えられる。これはもう感情的な規制には感情だって思うんですけども。
AI先生によって不可能だったことが新しく可能になるっていうことの感激、感動をもう一度強調したいっていうことなんですよ。
10.6部の話をしますか。アポロ11号が月に行ったことを別に何とも思わないという登場人物がおりまして、だってそうだろう。月に行くように作ってるんだから月に行くだろうっていう。アポロ11号のパイロットだって猿でもいいわけだからね。猿はアポロ11号に乗っけて飛ばしたら多分猿も月に行くだろう。
人間が偉大ってのはわかんないっていう話だったんですけども、ふとした瞬間に気づいたんですよね。あれは、ただ宇宙船が月に行ったってことじゃなくて、この月の大地を踏みしめたっていうのは、人間の精神性が月の大地に置いてあったんだっていう、そこに向かおうと考えたビジョンですね。それを可能にする人間の政策、テクノロジーであったり。
それをしたいと願って、それを叶えて、そちらの方向に力が注がれ続けて、そこに立ったっていうのが、アポロ11号が月の月面に立ったっていうことなんだ。あれは人間の精神性が勝利したっていうことなんだっていうことを、俺はアポロ11号なんだっていう、不可能だと思ったことを可能にするぞっていう意味でアポロ11号って言葉を象徴して言ってるんですけども。
不可能だったことを可能になるっていうことは、人間の精神性がそこに至った、勝利した、高くなったっていうことなんですよ。AI生成で不可能になったことが可能になる。このアポロ11号的な精神性の勝利をね、もう少し強調してもいいんじゃないのかと思いまして。
まあ、こういう厚事故とかあった後で急にスキルを落とすと結構有力なんですけども、わかるんですよ。例えば有名な漫画とか、俺の絵とかを、さも似たりな絵をですね、出してですね、勝手に使われてんねんっていうことに対するムカつきはわかるんですよ。
それわかるんですけども、AI生成だからって、他の絵と似ても似つかないものを出してゲームを作っている人が、あ、ケンリーって言われるのはわけわかんなくないですか。ポリアムアキラであったり、他の絵と似たものを出して作りましたっていう人に対して、ケンリーはどうなったんだっておくのはわかるんですけども。
AI生成を使って、全然他と被らないような絵を使って、その絵でもって新しいゲームの可能性を追求している人に対して、俺の絵が盗まれてるんだ、他の人のケンリーなんだって言われるのはわけわかんなくないですか。えっ、全然違うじゃんっていう、何を言っとんのっていう。俺はこの絵でもって新しい可能性を追求してるんだけどなあっていう風になると思うんです。
普通に考えて、そういう区分があると思うんですけども。もし似ても似つかないような絵に対して、「パクってんだろ!」って言われて納得の出来なさよりはですね、アポロ11号が月面を至ったかのように、今まで不可能だったことが新しいことが出来るようになるんだよっていう可能性の方、人間の精神性の勝利というものを信じたいなって思うんですけども。
たぶんですね、このAI先生の話、途中から聞いとって半分ぐらい聞き取れなくなったのかなっていう。ポッドキャストはだいぶ聞き取れるようにゆっくり喋るのに心がけてるんですけども、途中から巣が出ちゃったんで、大丈夫か?ここまで聞いてくださっているでしょうか?
ということで、最後のお題ですね。
これ、あちこち話してるんです。今更かもしれませんけども。
支援の新機能と可能性
支援の新機能から見る、今後持っていきたい方向性ですね。
支援に新機能が来ました。それは何?ついに横の繋がりが強化されるの?っていうことかと思いきや。
支援のダッシュボードの右上に、ボタン一発で記事投稿できるボタンを追加しましたよっていうのと、
記事投稿時にですね、従来のものと、あと画像と1000文字以内の注釈をつける投稿を2つの形式で選びるようになりましたよっていうことらしいです。これが新機能らしいんですね。
うん、なんかしょぼいなぁと思いつつ、ただここからですね、この実装から支援運営がですね、今後どういう方向に支援を持っていきたいのかなっていう方向性を伺うことができるかなと思いまして、
今回の新機能で伺えるのはですね、読み取れるのはですね、どんどん記事投稿、素早く記事投稿できるようにっていうことですよね。
さらに画像と短い文字を添付して投稿してほしいという形式を用意した。
これって何だって、もしかしてインスタみたいな短い投稿を素早くしてほしいのかなっていう、もしかして支援運営、SNS目指してるのかって話なんですけども。
ただ皮肉なのは、2つの投稿形式があるんですけども、片方の名称が画像なのに対してもう片方の名称がブログなんですよ。
ブログなんじゃねえかっていう、インスタみたいなSNS目指したいのかブログなのか、どっちだよっていう話がありましてね。
このポッドキャストでは言ってないかな、この支援まとめの原稿の方で散々言ってきたことがありまして、支援は面白いよねって思いまして。
なんで面白いのかって考えた時に、結構はっきりしてないからなんですよね。
いろんな機能が混ざり合っている。
それは洗練されてないとも言えて、原初的なものに潜む可能性の面白さかもしれませんけども。
支援を通常無料の範囲内で使っているうちは、ブログのように感じられると思うんですよ。
ブログって言ってますね、投稿形式として。
でも、支援っていう名称から分かるように、その発祥と、機能としては支援サイト、パトロンサイトとしての機能を持っている。
でも、例えば横の繋がりであったり、クリエイターがいっぱい集っている可能性からして、やろうと思えば全然SNSチックにもできると思うんですよね。
ブログかパトロンサイトかSNSか、この3つの可能性が中途半端に混ざっている。
これがちょっと面白いのかなっていう。
ああなれるぞ、こうなれるぞって面白さもありますし、だからこそみんな自由に楽しんでいるのかなって思うんですけど。
そして、だからこそ支援の運営が悩ましいですよね。
どの可能性を伸ばすべきなのかっていう。
現状は強いのはブログとしての使い方ですわ。
でも、SNSとして伸ばしたら、コメント欄で他言語が書き込まれるんですけども、中国語、韓国語、英語。
前から言ってますけども、SNSの方に色気を示したら、世界的SNSになれるんじゃねえかっていう。
Twitter、Facebook、支援だっていう、ここに上場している株式会社としてはやっぱり色気を感じますよね。
とはいえ、今は何でもって利益を得ているかといえば支援サイト、現金の取引があるのはそこなんですよね。
金の取引があるのは。というわけで、どこを伸ばしたらいいんだっていうふうに結構悩ましいと思うんですけども。
なんかその辺のね、社内で結構派閥が分かれたのかな、意見が分かれたのかな。
その辺をですね、うまく全部汲み取ろうとした結果の新機能実装だと思いましたよ。
従来のブログとしての投稿は残しつつ、新しい投稿として画像1枚とその注釈の投稿をもう一次スタイルを作るっていうね。
これでちょっとSNSの方向にも行ってくれないのかなっていう、スケベ心。
どうですかね、実際こうインスタの方に触手を伸ばしたらですね、なんか
クリエイターとしては面白くねえんじゃねえかなって思うんですけども。
ユーザーとしては面白いんですかね。そういうふうになるんですけども。
だからどれか一つ追ったら、どれか一つの可能性を潰したかもしれないっていうことなんですよね。
それよりかさ、支援に臨むSNS機能っていうのは、さっきも言ってるように横の繋がり、これじゃねえのかなって思うんですけども。
アホやで、理由を押さえたアホやでっていう、お前マジ気をつけろよっていう。
カジトリ次第で金の卵を産むニワトリを殺しちゃうんやからなっていう。
それがわかっているから慎重に説中案としての機能を実装するんですけども。
説中案っていうのはイケてないわなっていうのもありですね。
今週のこの新しく実装された新機能に対してですね、
クリエイターの反応と未来
反応しているクリエイターさんっていうのは私4人ぐらい見かけて、これ全部貼っとくんですけども。
面白いですよ。4人か4人ともですね、なんかわかんねえっていう。
はてなはてなはてな。この機能は何?っていう感じでやって。
こうなりがちだわな説中案っていうのは。色をね、はっきり出せないからね。
ただ今回の説中案、画像1枚短い文章で投稿できるよっていう投稿形式を実装したっていうのでね。
面白いのはですね、この機能、この機能に何ができるかってことじゃなくてですね、
この機能を入れたことによって資源の方向性を示せるっていう
そういうフラグシップ的な立場を示す機能実装なのかなって思いまして。
うちは今後こういうSNSの方向に行きたいかもっていうのをね、
いうクリエイター全体に示している。
実際にこの投稿ボタン1発で投稿できるショートカットみたいなボタンを付けたことによってですね、
支援全体の更新頻度が5%でも早くなるかもしれない。
画像1枚だけの投稿を、画像1枚と短い主尺だけの投稿形式を付けたことによって、
支援全体の文章の割合が5%ぐらい短くなるかもしれないっていう、
なんとなく機能があることによって、
みんなの意識がそっちの方向に引っ張られるっていう機能自体じゃなくて、
全体効果、旗振りを狙ったものなのかなっていうふうにも捉えられるかなって。
短い投稿をしてもいいのよっていう、この画像1枚の投稿があることによってね。
そちらの方向に促していけるメッセージ的な機能なのかなって思いましたね。
サリートってどうですかね。
支援がこうインスタみたいに、画像1枚、文章1枚の投稿ばっかりになったらサブってなりますけども、
可能性自ら積んでんじゃんって思いますけどね。
ということで、接中がもう大変だなと思いつつ、変わっていってるな、支援ということでした。
俺が可能性を感じている方向に伸びてくれたらなと思うんですけども、わからん。
そっちの方向に伸ばしていて、実際ポシャったら責任取れって言われても困るし、困るから、
あくまでガイアとして好きよとは言わせてもらってるんですけども。
ということでした。今週なんかめちゃめちゃ頑張ったな。
ということで、次回のラジオも楽しみに聴いてください。
それでは。
01:18:43

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