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  2. 流行りのAIツールはすぐ廃れる..
2025-11-21 1:01:28

流行りのAIツールはすぐ廃れる。バイブコーディングを実用スキルに昇華させるための「苦しみ」の価値(ep.18)

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【公開収録イベント 参加チケット購入先】・11/29(土) ジャケギキ公開収録イベント「おちつきAIラジオ」

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・11/30(日) ジャケギキ公開収録イベント「ラスト・ワン・ミニット」

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AIにコードを書かせれば勉強は不要?答えは「No」です。今回のテーマは、AI時代のプログラミング作法「バイブコーディング」。生成AIを使えば一瞬で成果物が出ますが、その中身を理解・修正できなければ、セキュリティホールだらけの「動くゴミ」を量産することになりかねません。今回は、楽をするためのツールではなく、あえて「苦しんで学ぶ」ための環境として、VS CodeとClaude Codeの活用法を提案します。プログラミング学習のショートカットとしてのAI活用術や、エンジニアとして生き残るためのマインドセットなど、実用的な知見が満載です。

【目次】

() オープニング:AIニュースに疲れたあなたへ

() 今回のテーマ「バイブコーディング」って何?

() 2025年誕生!名付け親と流行語ノミネート

() 知識ゼロでもゲーム完成?AI開発の実体験

() 学術界からの警鐘「専門知識の再定義」

() 衝撃の事実?提唱者が手動コードに戻った理由

() 全能感の罠「ダニング・クルーガー効果」

() 流行りのツールはすぐ廃れる?学習の本質

() お勧め環境:VS CodeとClaude Code

() 初の公開収録イベント告知とグッズ制作秘話

【今回の放送回に関連するリンク】

Andrej Karpathy(アンドレイ・カーパシー)のポスト

https://x.com/karpathy/status/1886192184808149383

英国のコリンズ英語辞典 「今年の言葉(Word of the Year)」

https://edition.cnn.com/2025/11/06/tech/vibe-coding-collins-word-year-scli-intl

メカトロザウルスアドベンチャー(バイブコーディングで作ったゲ-ム)

https://www.gambo.ai/projects/13310?copyKey=0f7df3bc-b066-4b1c-9de6-596ef3b7bb71

バイブコーディング:人工知能との会話によるプログラミング

https://arxiv.org/html/2506.23253v1

バイブコーディングの実践:動機、課題、そして将来の展望

https://arxiv.org/html/2510.00328v1

Vibe Codingの発明者、新プロジェクトを手書きでコーディングしたことを認める

https://futurism.com/artificial-intelligence/inventor-vibe-coding-doesnt-work?nab=0

【今回の要チェックキーワード】

バイブコーディング(Vibe Coding): AIにコードを書かせながら“雰囲気で”開発を進めるスタイル。深い理解がなくてもプロトタイプが作れる一方で、動作の意味を誤解しやすいという特徴もある。

ダニング=クルーガー効果(Dunning–Kruger Effect): 知識が浅い段階ほど、自分の能力を過大評価してしまう心理現象。学び始めのときに「自分はもうできる」と錯覚しやすい理由として知られる。

脆弱性(Vulnerability): システムやアプリの“弱点”となる部分。悪意ある攻撃に悪用される可能性があり、セキュリティ対策では最優先で管理・修正すべきポイント。


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【番組の概要】

日々のAIトピックを、現役のAIエンジニアがやさしく解説する対談番組。AIニュースに驚き疲れたあなたに、おちつきを提供します。AIニュースの、驚くポイント、驚かなくても良いポイントがわかります。

★ご感想やコメントは、番組公式ハッシュタグをつけてX(旧Twitter)でポストしていただけるとありがたいです。

【番組公式ハッシュタグ】

#おちつきAI

【番組公式X】

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【パーソナリティ(MC)】

▼しぶちょー

・AIエンジニア

・技術士(機械部門) 

「大手機械メーカーでAI開発の最前線を担う現役エンジニア。AI(ディープラーニング)の実装スキルを証明する「E資格」を保有。機械(ハードウェア)への高度な知見も有し、双方の専門性を掛け合わせ『AIの社会実装』に貢献する。情報発信活動にも精力的に取り組み、ブログ・音声配信(Podcast/Voicy)・SNSなどで幅広く活躍。単なる技術解説でなく、行動変容を伴う情報発信を信条とする。その姿勢が評価され、2025年UJA科学広報賞 審査員特別賞を受賞。著書に『集まれ設計1年生 はじめての締結設計』(日刊工業新聞社)。岐阜県テクノプラザものづくり支援センター広報大使、生成AI EXPO in 東海 共同代表も務める。」

https://x.com/sibucho_labo

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▼かねりん(金田勇太)

・KANERIN Podcast Studios 代表

・一般社団法人 地方WEB3連携協会 理事

「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。コンサートライブ配信業、音声配信業、テックメディア創業等を経て、ポッドキャストレーベル兼プロダクション「KANERIN Podcast Studios」を創業。多様なパートナーと共に、未来へつなぐ声の原典を共創している。」

https://x.com/kanerinx

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【プロデューサー】

かねりん https://x.com/kanerinx

【サウンド・アーキテクト】

Aviv Haruta https://x.com/oji_pal

【カバーアートデザイン】

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【制作/著作】

KANERIN Podcast Studios

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※画像引用元:https://www.darkreading.com/application-security/critical-flaw-vibe-coding-base44-exposed-apps

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サマリー

最近話題のバイブコーディングは、生成AIを活用した新しいプログラミング手法で、誰でも簡単にプログラミングができる可能性を秘めています。このエピソードでは、その期待される利点やデメリット、そして実際の機能について語られています。バイブコーディングはコーディングプロセスを簡素化し、非専門家でも開発ができるとされつつも、専門知識が不可欠であることが強調されています。開発者はAIが生成したコードの品質問題に悩まされ、基礎知識がないユーザーが誤解を招く危険性についても言及されています。バイブコーディングの利用が簡単にプログラムを作ることができると誤解されがちですが、実際には専門知識が必要であり、学ぶ過程での苦しみが重要であると指摘されています。生成AIの進化にもかかわらず、自己啓発や真のスキルを得るためには努力が必要であることが強調されます。このエピソードでは、流行りのAIツールがすぐに廃れる現象と、それに対抗するためには実践が伴う苦しみが必要であることについて語られています。また、バイブコーディングの重要性や、その先にあるものを見据えることの価値について考察されています。今回のエピソードでは、流行するAIツールの短命である理由と、その中でバイブコーディングを新たなスキルとして活用する価値について論じられています。特に具体的な環境構築方法や、学びながら作ることの重要性が強調されています。エピソードでは、流行りのAIツールの短命さと、それを実用的なスキルに昇華させる際の「苦しみ」の価値についても議論されます。

バイブコーディングの概要
おちつきAIです。
AIエンジニアのしぶちょーです。
AI素人のかねりんです。
この番組は、日々のAIニュースで驚き疲れたあなたに、ゆっくりじっくり、AIを学んで落ち着いていただく、そんな番組でございます。
はい、ということで始まりました。おちつきAIラジオ。早速本題に行きたいと思います。
今日のテーマはこちら。
誰でもプログラマー、バイブス上げ上げバイブコーディングの回でございます。
はい、いいでしょう。
ちょっと胸がザワザワするワードがいっぱい出てきたね。
バイブス上げ上げバイブコーディングです。
なんかパリピの匂い。
今日のテーマはバイブコーディング。
かねりんも聞いたことあるでしょ、いっぱい。バイブコーディング。
あるけど、バイブスの意味からしてちょっともうよくわかんないですね。
そうよね。今日はねちょっとこのバイブコーディングなんぞやというところと、期待されることとデメリットも当然あるから。
デメリットあるの?
デメリットもあるから。
どういうバイブコーディングが今世の中にどういう風に受け入れられているのかという話から、
じゃあバイブコーディングするときに具体的にどういうツール使いましょうかっていう話までちょっとしたいと思いますんで。
よいしょ。
はい、やっていきましょう。
早速なんですけども、バイブコーディングってイメージどんな感じですか?
こんな感じであんなの作りたいんだけどよろしくみたいなのぶん投げたら、ヘイヘイでベーって出てくるみたいな。
素晴らしい。
ヨーヨーみたいな。
ほぼほぼ旋回ですそれ。
正解?
正解。
これさ、バイブコーディングのバイブっていうのは、そのままそのよく音楽用語で使われるバイブスとかあるじゃん。
そうそう、それがね正確に理解できてないのよまずもって。
雰囲気とかノリっていう意味。
ノリ?
ノリとか雰囲気、フィーリング。
こんな感じでみたいな。
そう、バイブっていうんだけど。で、音楽の世界だとバイブを複数形にしてバイブス。
バイブス?
なんか君バイブスあるねみたいな。ロックだねとかさ、なんかグルーヴ感がみたいな、そういうなんかこうわかる?
あの音楽特有のこの感覚的な感じと同じバイブっていう。っていう単語がバイブなんだけど。
バイブコーディングの操作方法
渋丁は音楽系の文化に触れてるから、そういう言葉は使うんだね。
バイブスは使ったことないけどね、グルーヴは全然意味わかってないけど、なんか使ってるとかっこいいから、今なんかグルーヴあるねみたいな感じで言う。
そうなんだ。
グルーヴ感すごいねみたいな、何かは知らないけどね。
なるほどね、僕みたいなその一般ピーポーからすると、この生成AI文脈で初めて知った言葉ぐらいのノリだよ。
あ、そうなの?バイブス?
バイブスだとかグルーヴだとか知らんけどさ、普通にノリでいいじゃんみたいな。
そう、だからそのままだよ。だから英語で言うところノリ。ノリプログラミングみたいな。ノリコーディング。
あ、そういうことね。
開発者は雰囲気で指示して動作を確認、修正しながらこうババッと自然言語でコードを書かせてプログラミングしていくと。これがバイブコーディング。
ちなみにこの言葉いつ生まれたか知ってます?
え?生成AIで?
うん。
おー、なんか生成音楽AIが出てきたぐらい?
いやこれね、俺もなんか昔からあった言葉のように思ってたんだけど、調べたらめっちゃ最近なの。
あ、そう?
うん。2025年の。
今年じゃん。
今年だよ。今年の2月の3日。
何そんな正確な日付まで出てんの?
2月に生まれました。
あ、そう。
っていうのは明確にこの言葉を作った人がいるのよ。
おー、そうなんだ。
それがね、アンドレ・カーパシーっていう人なんだけど、この人はオープンAIの創業のメンバーの一人。
ほいほいほい。
うん。なんだけど、この人のツイート?ポストだよね。Xのポストがきっかけとなってバイブコーディングっていうのが生まれました。
あ、そう。
で、そのポストの元ポストはね、ちょっとこの番組の概要欄に貼っとくんだけど、彼はバイブコーディングと呼んでいる新しいタイプのコーディングがあると。
自分がそう呼んでるよと。
それは雰囲気に任せてコードが存在することすら忘れて、自然言語でコードを書かせると。
LLMがあまりにも優秀になったから、もうキーボードほとんど触らなくてもプログラミングが書けるんだと。
もうちょっとしたことでも自分で書かずに全部支持しちゃうよみたいな。
これからもうこういうコーディングが来るぜっていうのを今年の2月の3日にポストしてて、そっからバイブコーディングっていう言葉が業界に知れ渡った。浸透していった。
へー、産みの親じゃん。
そう、ここは産みの親。そしてすごい流行ってるのよ。流行語大賞っていうわけじゃないんだけど、今年の11月、2025年11月、だから今月だよね。
今月イギリスのコリンズ英和辞典みたいな、イギリス版の流行語大賞みたいな。
はいはいはい。
IT版のね。
7日の今年の言葉としてこのバイブコーディングっていうのが選出されたと。流行語大賞でございます。大賞かわかんないけど、流行語ノミネートされてる。イギリスの。
じゃあAI業界以外でもってことだね。
まあそうだね、多分IT系の、でも今年の言葉だからそうだね。結構その広い範囲ですごく注目されてるバイブコーディング。
日本で言うとYOUCANの流行語大賞とか。
そうそうそうそう。
清水寺の今年の漢字みたいな感じ。
人文字みたいなね。
バイブのBみたいな。
B。
魂みたいな。
今意味が多すぎるなバイブのB。
あと細かいこと言っていい?バイブのVです。
ダメだ。英語センスゼロゼロだ。バイブはBじゃない。
そうそう、Vでございます。
バイブスみたいな感じ。
まあそんなね、バイブコーディングなんだけど、すごくね期待されてます。
あ、そうなんだね。
これ新しいんじゃね?と。新しいソフトウェア開発に革命をもたらすんじゃね?と。
うんうん。
まあなんとなくわかるよね。まず開発めっちゃ早くなるよと。
これ要はあれでしょ?プログラミング言語を知らなくてもさ、自然言語でプログラミングできるぜっていう話?
そう。だしもうそのなんかもうこれ書けるからいちいち自分で書かなくてもいいやって。
プログラマーがこういうこと書いといてって言ったらビャって書いてくれるし、
それにそのさっき言ったようにカネリンが言ったように、そもそもプログラムの知識持たない人。
でも自然言語でボッとこう自分の作りたいツール作れちゃうと。
そこだよな、なんか期待できるのは。
そう、やっぱそういうことができちゃう。やっぱその2つがいっぱいでかいよね。
なんかエンジニアの人も別になんていうの、普通に使うみたいだね。
そう、エンジニアの人も使うし、我々みたいな素人もそういうことでプログラムができて、
なんかいろいろなものが作れると。
例えば最近ね、そのViveコーディング会社からちょっと案件1個受けたのよ、個人的に。
さすが。
あのね、ガンボっていう世界初のゲームViveコーディングAIっていうのがあるのよ。
ゲームViveコーディング。
自然言語でこういうゲームを作りたいって言うとそのゲームができてくるみたいな。
ゲーム作る専用?
そう、で実際自分が作ったゲームデプロイして遊べるようにしてあるのよね。
すごいじゃない。
メカトロザウルスアドベンチャーっていうゲーム作ったんだから、だけどさ、ちょっとやって今度は。
なんかすごいな。何それ?シューティングゲーム?
そう、なんかね、ほぼほぼマリオみたいなやつ。
うちの僕の発信のさ、ブログのさ、メカトロザウルス君ってマスコットキャラクターいるのよ。
恐竜みたいなやつ。緑のね。
恐竜ね。
あれを動かして旅するっていうか、横スクロール系のゲームを作るんじゃないかと思って。
でその言葉でさ、入力して、でどういうキャラクター?って聞かれるからこのキャラクターだよって画像は渡してとかってやってると、
そのキャラクターの動きとか全部こう設計してくれて、ほんとマリオみたいなゲームができた。
なるほど。
ステージ2つあるんだけど。
だから全くさ、ゲームのプログラムとかしたことなかったけど、ほんとに。
でも結構時間、1時間ちょっとガチャガチャやってたら、もうちゃんと遊べるゲームができてしまうと。
いやいや1時間でね。
そう。でねこう、まあアンケーンでもらってるからさ、こういうゲーム作りましたって言ってツイートしたんだけど、
誰もリポストしてくれなくて。いくほど話題にならなかった。
なんでよ。
びっくりしたほんとに。あれなんなの?
なんでなんだろう。
2万5千、2万6千人ぐらいフォロワーいるんだけどさ、誰もリポストしてくれずに。
支部長のポストバズるときめっちゃバズるじゃん。
そう、バズらんときびっくりする。なんかね、アンケーンだからさ。
アンケーン感が出ちゃったの?
アンケーンだからリポストしてほしかったんだけどさ、誰もリポストしてくれずに。
そうだよね。
バイブコーディングの未来
そのゲームのViveコーディングAIの会社も、そっから音沙汰がなくなってしまったんだけど。
こいつダメじゃんって思われてるよね。
そう。Viveコーディングと相性悪いかもしれない。
なんだよこいつ、フォロワー買ったんじゃねーのか?
そうそうそうそう。なんでこいつこんな本居んやみたいな。
だからあのこれを聞いてる皆さん是非ともリポストしなくていいんでね。
メカトロザウルスアドベンチャー遊んでください。ちょっとURL貼っときます。
いいねいいね。面白い?そのゲーム。
面白くはないよ。多分1分ぐらいでクリアできるんだけど。
でも何が面白いかっていうと、作ってるゲームが右側にあって、左側に俺がViveコーディングした履歴が全部見れる。
どういう指示をして。
面白いねそれ。
何を渡してどうやって色々やり取りしてこのゲームができたのかの履歴が全部左側に消費されてるのよ。
それ面白いわ。
だからこのぐらいのゲーム作るのにどういうやり取りをしたかっていうのは一目で分かるようになってるから。
これ見るとなんかViveコーディングこんなもんなんだなっていうのが分かるかなって感じ。
誰でもできそうな感じがするね。それ見たら。
結構ね簡単にできる。結構ね話題になって。ちょっとね危ういところもあるんだけどこの海外のゲームViveコーディングAIだから。
やっぱ著作権大丈夫かみたいな。
あーなるほどね。
すげーNARUTOが好きなのよ海外の人って。
漫画のNARUTOが忍者大好きだからさ。明らかにNARUTOみたいなゲームがいっぱい作られてるんだよ。
そっち系か。やってまえっていう。
うわーこれちょっと著作権がんむしやなーって思いながら、自分が作るゲームはもうね自分が持ってる著作物で作ったから。
そこはちょっとねスルーしましたと。
なるほどね。
はい。という感じでこれがViveコーディングの力でございます。何もゲーム作ったことないのにゲームできちゃったよと。
もうそこまで来てんだねー。
そこまで来てると。
でViveコーディングってやっぱ誰もがプログラマーになれるって言ってすごく騒がれているんですが。
うん。
いったん落ち着いてくださいと。
はいはい。
Viveコーディングの概念
学術的な視点から見たViveコーディングの話があって。
うん。
Viveコーディングっていうものに対してそれを研究対象としていろいろ論文が出てるので。
うんうんうん。
今年出た論文なんだけど。その中ではViveコーディングがコーディングを楽にする。
プログラムの専門知識を不要にするものではなくて。
うんうん。
むしろこの専門知識の役割を再定義するものなんだよみたいな。
へー。
そういうことがねいろいろと言われてるのよ。
ほー。そうなの?
何かっていうとさ。
うん。
結局開発者が直接コードを書くんじゃなくて、LLMに書かせるということは、当然AIに対する指示がいるじゃん。
うんうん。そうね。
指示を出して、出てきた出力を確認して、それを修正するっていうプロセスをひたすら繰り返すんだけど。
うんうん。
やっぱその人間の専門性ってさ、そこになるわけ。文脈を管理したりとか出力を評価したりとか。
はいはいはい。
じゃあAIのこの回答どれだけ信用できるのかなみたいな。
うん。
そういうところに専門性がちょっと置き換わっていくんだよみたいな。
結局わかんないとダメってこと?
その通り。
えーつまんないねそれ。
その通りでございます。
魔法でポンじゃない?
そう、魔法でポンじゃないんです。これをねすごく警鐘を鳴らしてるいろんな論文で。
へー、ポンじゃねえよと。
トレードオフなんだと。
スピードと品質のトレードオフだと。
うん。
あれね明らかにパラドックスがあるというふうに言われてる。
パラドックス。
多くの開発者は、開発者自身も、バイブコーディングするとすげー早くプログラマー書けるから、すごいその速さに魅力を感じる一方で、生成されたコードは明らかに欠陥があるって認識してる人が多い。
へー。
品質が低い。
そのままじゃあ使い物にならん。
使い物にはなる。
なるんだ。
だけど無駄が多かったりとか、動くけどなんで動いてるのか分かんないとか。
なんで動いてるか分かんない。
なんか動くねっていうこと。
怖いね。
どこかにバグがあるかもしれないっていう、その品質を高めるようなプロセスが結構バイブコーディングだと無視されてると。
うーん。
だからね新しいタイプの脆弱性がなんか生み出されるんじゃないかっていうふうに危惧されている。
なるほどなるほど。人では絶対起こり得ない変なミスが発生。
そう今までだったらできてきたことが結構できなくて、脆弱さを持ったコードがどんどん生まれてしまうんじゃないかと。
特にそのリスクを抱えるのが、プログラムよく分かんないけどバイブコーディングでこの色々ツールを作れるようになった人たち。
そうだよね。それこそもう何か言ってるか分かりませんけど動きますってことだよね。
そう、で動いたら完成だと思うでしょ。
うんうんうん。
よっしゃ!なんか自分が言った通りに動く。
動いたら完成だもん。
完成だって思うじゃん。この非プログラマー。
ゲーム動いたら完成だよ。
そう、完成じゃん。完成だと思ってしまうでしょ。
うん、しまうね。
違うのよ。完成じゃないのよ。いくらでもやらなきゃいけないことがあるんだけど、専門家じゃないからそんなこと分かんないと。
自分の思い通り動くようになったらもう完成だと思ってしまうと。
ここに非常に初心者ならではのリスクが潜んでいると。いうこともすごく言及されてると。
調子乗ってウェブサイト公開したら一瞬でハッキングされるみたいな。
そうそうそうそう。
そういうことだよね。
そういうこと。
最悪じゃん。
しかもViveコーディングっていう言葉が今年の2月にバッと流行って、生まれて流行って、実際それまでもプログラムをAIで書かせるっていうのはあったんだけど、それに名前がついたみたいな感じだよね、今年の頭に。
つらつらつらっといろいろ流行ってきて、いろいろ継承がならされながらですね、今どうなってるかっていうと、Viveコーディングの提唱者であるオープンAIの共同創業者の名前なんだっけ、アンドレ・カーパシーさん。
カーパシー。
カーパシーがですね、なんとですね、もうViveコーディングやってないと。彼の新しいプロジェクトでは、Viveコーディングが十分に機能せず、手動でコーディングしていたことを認めると。っていうニュースが出てます。
なんでその容疑者みたいに言うんだよって思ったけど。
テロじゃん。人にやらせといて自分はやらないって。
いやでもその時はそうだと思ったんだよきっと。
ちゃんと訂正して欲しいよね。
でもちゃんと訂正してる。このプロジェクトではViveコーディングが機能しなかったと。手動でコーディングしたんだと。その実用性についても早く議論が沸き起こってると。
そう。
記事もさ、もうViveコーディングの発明者が新しいプロジェクトを手書きでコーディングしたことを認めるっていう記事があるけど。
容疑者だよ。
容疑者だよね。そんなに言わなくてもいいのに。
自白しましたみたいな。
そんなに言わなくてもいいのに。かわいそうだなって思いながら。
じゃあ結構言葉が一人歩きしちゃって。
そう。
期待値先行なんだ。
そう。期待値先行で。
そうですか。
やっぱそれでインパクトがすごいし、非エンジニアがどんどんツールを作れるんだよっていうのは引きがあるじゃん。言葉として。
だからすごく誰でもプログラマーだと。どんどんViveコーディングでバリバリツールを作れる。誰もが作れるんだ民主化されたんだプログラマー部がっていうふうに驚かれてたんだけど、ここは落ち着かなきゃいけない。
それは専門家じゃない人はできないんじゃないのっていう話。
それはもうちょっと進んだらできるようになるの?
結局、専門知識はいると俺は思う。
いるのか。
品質と専門知識の重要性
いる。だって何が必要か分かんないでしょ。それは作りようがないよねと。特にプログラムの世界はやっぱバグとか脆弱性っていうのがすごく重要でさ。ちゃんと動いてるけど、穴があるよっていうのが危険なのね。でもそれは目に見えない。
結構よく言われるのがプログラム、俺もソフトウェアエンジニアじゃないから全然分かんないんだけど、システムを開発するときの8割の時間って、実は例外処理のプログラムを書く時間に使われるのよ。
例外処理?
動くのはもうプロジェクトの2割ぐらいでできるの。
その動くのは普通動くんだと。
そう、残りの8割っていうのはその脆弱性を処理する、バグを処理したりとか、変なことをされたときにこういうエラーをちゃんと出しますっていう。
へえ。
なんか変な文字入れられたときにこうなります。今、なんか想定してない例外が出たときはこういう処理をするんだっていう例外処理を書く時間がほぼほぼの8割。
ああ、そうなんだ。それこそなんかAI得意そうだけどね。
結局ね、それはほんと簡単なツールだったらそうなんだけど、実際のシステムのプログラムってその途方もない行数があるんだよね。
そのもう文字数にしたらとんでもない行数のものをAIが単体で理解するっていうことがもう構造的に無理なんじゃないかっていうふうには言われてる。
へえ、いくら進化しても。
明らかにこのAIが記憶に留めておけるコンテキスト以上の行数があるから、プログラムって。
要所要所の個別最適だったり、ここの中が合ってるかとか成り立ってるかっていうのだったらいいんだけど、結局そういうユニットの組み合わせみたいな感じだからさ、システムで。
自分が手元でなんか簡単なことをするぐらいだったらいいんだけど、それを世の中に公開してシステムとして運用しようと思ったときにやっぱバグを抱える可能性があると。
ということで非常にですね危険だと。
だからこの週末エンジニアって言ってさ、その趣味でなんか自分が使うツールを作るって人たちにとってはすごくいい。
けど仕事の中で使おうと思ったらやっぱちゃんとしたプロじゃないと結構危険だよねと。
ということがねやっぱViveコーディングの中ですごい言われている。
そしてその溝は埋まらなさそうだと。
今のところそうだね。結局なんかいろんな記事を読んだ結果、多くの開発者は結局AIが生成したコードのバグの修正に余計な時間を使っていると。
なるほどなるほど。
Viveコーディングした結果。
余計な仕事増えとるわと。
増えとると。自分で最初から書いたほうが結果早かったんじゃねえかみたいなところもやっぱある。
生成AIあるあるじゃんそれ。
そう結局そうなのよ。
なんか修正がね何でもそうだよね。コーディングに限らず。
でしょ?なんかこれ直せ、画像生成とかもそうじゃん。これ直せあれ直せって言ってて、いやそうじゃないよと。
そうそうそう。結局一番最初のやつが一番良かったわってこう思うっていう。
そうそうそうそう。
どんどんぐしゃぐしゃになってくっていう。
そのぐしゃぐしゃになってるかどうかを専門知識ないと判断することができないっていうのがプログラムだ。
なるほどね。それは怖いかもね。
動いちゃってる。だからね、我々も絵じゃん。絵でさ、人の絵が描いてあればいいっていう人だったら、どんなになんだろう、その自分が描きたい絵と反れてても、
ほんとアウトプットするべき絵と反れてても、まあ人の絵だからいいよねみたいな。
プログラム見たらここおかしいよねとか、光の当たり方おかしいよねみたいな。
うん。それが見てもわかんねえからなあ。
そうそうそう。
動いてますねしか結局見えないもんね、素人は。
そう。だからそれで勘違いしちゃう。自分はそのプログラムを描ける能力がもう手に入れたんだっていう、勘違いしてしまうのが。
なるほどなるほど。
非常に危険っていう。
そもそもそれは全体の2割だと。その本当に大事な8割ができないから、中身スカスカですよと。
そう、そういうこと。
それだいぶ落ち着いて回ると危ないがね。
そうなんだよ。だからね結構本当に落ち着かなきゃいけなくて、バイブコーディングの最大の脅威っていうのはコーディングの基礎知識とか専門知識を持たない人にあたかも専門的な開発能力があるように錯覚させてしまう点にあると。
罪深いねなんか。
罪深いと。だからそのソフトウェアにおいてのセキュリティとかシステム設計とか、そういうバグの処理とかさ、そういうものが危険かどうかわからない、そういう知識を持ってない、何を知って何を知らないのか知らない人たちが勘違いして使ってしまうと。
ダニング・クルーガー効果
やっぱり勘違い系がダメなわけだ。
そうなんですよ。
みんな勘違いするわねそれ。
勘違いするよね。
まだ驚いてるだけだったら可愛いけど、これは結構危ないんだね。
結構ね、そこに気が付かない。自分が何を知らないのかっていうことを知らないっていう人たちがすごく多い。これダニング・クルーガー効果ってわかる?
ダニング・クルーガー効果聞いたことあるね。
ダニング・クルーガー効果。学び始めた時にめっちゃ自信がついて、どんどんどんどん深く知ると。
どんどん。
どんどん自信がなくなっていくよっていう。
いかに自分の知ってることがちっぽけなのか。
ちっぽけなのかみたいな。
先が深いのかみたいな。
バイブコーディングの誤解
そうそうそう。このダニング・クルーガー効果のめっちゃ先っちょにめっちゃすぐ行くのよ。バイオコーディングって。
俺もうプログラムできたよ。全てを理解したみたいな。
その先に行かないのね、勉強しないから。
ずっと自信のある、なんか俺は車の運転が上手いって思ってる若葉ドライバーが道路で爆走してる状態いっぱい。
めっちゃ怖い。
めっちゃ怖いわ。
プロのドライバーなんだって思いながら爆走してるみんな。
っていう状態がバイオコーディングによって作られてるんじゃないのと。
いう風に言われてます。
それはろくなことにならんね。
そう、ちょっとね危険だと。
それはさ、趣味レベルならいいやって言うけど、趣味レベルって自分でホームページ作ったりして、バグだらけのやつを公開したりするわけでしょ?
まあホームページとかだったら別にそんなに問題はないよね。
ページが表示されないとかで終わるから。
なんかその個人情報を入力しろとかだったらあれだけど。
自分の趣味のホームページぐらいだったら全然。
それは大きな問題にはそんなにならないかなとは思うけど。
とにかく結局ね、勉強しなければならないということです。
なんか全然ワクワクしないね。
ワクワクしちゃいけないんだろうな、きっとなこれ。
てかもう産みの親が使ってないもんね。
そう結局なんか原点一周回って、結局二極化してると言われてて。
もともと優秀なエンジニアだった人は、生成AIをうまく活用して生産性を高めてると。
はいはい。
だけど一方で経験の少ないアプローチの、開発経験が少ない非開発者にとっては、
やっぱりこの見せかけに過ぎない価値を与えるみたいな。
じゃあ結構さ、巷で驚かせまくってる人は罪深いじゃないですかこれ。
いやその罪深いよ、バイブコーディング。
ランニングクルーガーのてっぺんにバンバンバンバン放り投げて放置ってことでしょ。
その先に進んでくれないんだけどね。
進まないじゃなくて勉強しないもん。
そうそうそうそう。やっぱり簡単に手に入れてしまったものはさ、役に立たないんですよそんなに。
専門知識の重要性
これさ、生成AIで絵が描けますっていう風になったのとは違うの?結構似たような現象?
似たような現象だと思うよ。だからね。
でもまぁ絵は絵だからね。
そう、絵はわかりやすいよね絵だから。
絵は絵だから。自分で絵が描けるようになったとは思い込めないけど。
プログラミングだとなんかプログラミングできるぜっていう風に思っちゃうのかな。
なんかやっぱ動くものだからさ、なんか自分がいろんな仕組みをどんどん作れるようになったっていう風に。
まぁ実際動くから作れるんだけど、やっぱそれで開発というものを理解したっていう風になってしまう。プログラム。
エンジニアです。
そう、プログラムを理解しましたみたいな。
AIエンジニアですって名乗り出すよそういう人。
そう、名乗れてしまう。実際ね、動くもの作れてるからさ、デモは別にできるじゃん。こういうもの作りましたとか。
AIがこんな描いてくれてね、できましたと。
まぁもうプログラムの知識なんじゃなくてもやりたいことがあればものが作れるんですよと。
ものづくりは舐めるなっていうことですよ。結局ね、知識がないと。
セブチョが許せんやつやねこれね。
俺も別にITエンジニアではないからね。
やっぱなんかね、動くものとか、何かを生み出そうと思ったら、いるんですよ。専門知識が。
絶対いるんだ。
いる。
なるほどな。
で、よくAIの世界ではね、ガーベッジイン、ガーベッジアウトって言うけど、ゴミ入れたらゴミ出てくるよと。
ガーベッジイン。
ガーベッジイン。ゴミを入れたら。
ゴミね。
ゴミが出てくる。
前も言ってたね。
前もその言葉言ったんだけど、結局そうなんだよ。だから入れる指示がゴミだったらゴミしか出てこんのね。
なるほどな。
そこにセキュリティの要件で、こういうふうなセキュリティが甘いからこう直してくれっていうふうに有力できれば当然そうなる。
けどそこでできるか否かはやっぱ専門知識あるかないかになってしまう。
それもこの10年ぐらいで変わっちゃうんじゃないの?って今ちょっと思ったりしてんだけどさ。
いや結局変わらないと思う。
もうゴミ入れてもダイヤが出てくるみたいな。
いやゴミ入れてもね、たぶんねゴミ出てくると思うんだよね。
そうなんだ。
まあその特化していけばいいと思う。だからバイブコーディングもさっき言ったようにしたらゲームに特化したバイブコーディングだよとかさ。
はいはい。
このタスクに特化した。だからもうその脆弱性はあらかじめ潰すような何らかのコントロールがされてますよっていうパッケージの中でやるんだったら多分できる。
それこそなんかこの間取り上げたα5みたいなのでさ、人間を超えていってもう脆弱性なんてバシバシ潰しちゃうじゃないの?って思うんだけどな。
結局でもね脆弱性ってさ潰せるもんじゃなくてなんか新しいことしたらそこに新しい脆弱性が出てきちゃうから、人がやっぱね潰していかないと。
それ人よりさ、それこそEGOと同じでさ、人よりよっぽどAIの方が得意そうだと思うんだけどな。もうちょっと成長したらっていう。
でも結局。
何やってんだろう。人間のエンジニアさんがどういう風にやってるのかちょっと俺はわかんないからあれなのかな。
でもそれと同時に脆弱性を見つける。脆弱性って絶対ゼロにならないよね。
うん、絶対あるの。
永遠にハッカー出てくるじゃん。脆弱性見つけるAIも当然進化するのよ。
うん、AI対AIになる。でもなんかもう人間なんかの入る隙なくなんじゃねえのかなって思ったり。
いや入る隙。
それこそ将棋とかEGOと一緒じゃねえとかって思っちゃうんだけど先読み合わせるんでしょ要は。よくわかんないけど。
そこまでちゃんと考慮してって一言言えるかどうかじゃないでも。言わなかったことは多分やってくれないと思うし、勝手にやられたら困ることもあるじゃん。
多分言ったことしか基本的にはやってくれない。結局そこのどういう脆弱性があるからどういう風にしてほしいんだっていう指示ができなければ、やっぱもう作れないと思う。
そうなんだ。あらゆる攻撃を想定して全ての脆弱性を潰してくださいみたいなさ。本の言葉でさ。
確かにそうね。それは便利かもしれんね。
なんか今は無理なんだね。
でもそれが本当に脆弱性が潰れたかどうかを評価する知識はいるよね。
まあ評価はできんわな。
でそれが足りなかったら追加する指示を。結局このいたちごっこだと思うね。だからどこまでいっても専門知識はいると。
苦しむことの価値
最終評価ね。
思う。これは自分の結論だけど。確かに民主化は進むんだけど。でもねこれものづくりでも結構一緒。物理的な。知識はいる。正しい知識がないとやっぱ危険なもの作っちゃう。すごく。
なんで、いります。だから誰でもプログラマーというわけではないです。
だから何。支部長としてはバイブコーディングなんてやめとけと。
いやそんなことはない。学ぶ意思があるものにとってはめちゃくちゃいい。
勉強する人はいいよと。勉強しない奴は黙っとけと。
結果だけがファスト的にファスト共有じゃないけどさ。努力せずに知識とか専門スキルが欲しいっていう人は手に入らないんですよそんなものは。
驚きAIじゃんそれ。
驚きAIだそれ。
驚いてばかりいる方々危ないね。
結局自己啓発とかそうじゃん。なんとかの語の方法みたいな。
そうだね。
すぐ1時間くらい読みます。なんか俺は新しい知識を身につけたんだぞと。すぐ手に入れるものはすぐ忘れるから。苦しむ覚悟がないとやっぱ学びはね。
なるほどね。
その覚悟を持ったもののみがViveコーディングをうまく使うことができると。
そうか。
でもかなり楽になったと思う。プログラム学ぶの。
学ぶの自体。
学ぶのはね楽になった。だって今までは作る前に本を1冊バーって読んでさ。こういうことなんだって書き出すんだけど今作った後にこれってこう動いてるんだこういうプログラムなんだって後追いでできるよね。だから作るのが先になった。
なるほど。
っていう順番は変わったし、AIに聞けばコードの意味とか教えてくれるから、昔みたいにインターネットでひたすらこのエラー何なんだろうって探したりとか、これどうやって書けんやろって言ってさ、同じようなコードをやってる人もブログ探したりみたいな時間はなくなったね。
明らかに学びは早くなった。
学ぶために使いましょうと。
学びのためにやっぱ使わなければならないし、知識がないとやっぱ使えんと。
なるほど。
いうふうに思ってて、俺もHTMLでホームページ作ったのね、イベントのViveコーディングで。
俺そんなにHTMLの知識なかったから、でもViveコーディングですぐできるだろうと思ってた。
今だったら簡単にホームページぐらい立ち上げれるだろうと思ってさ、やったんだけど、やっぱできなかったよね。
何かっていうと、まず名称が分かんない。やりたいことは分かる。こういうのが作りたいって分かるんだけど、その部品の名前も分かんないし。
例えばさ、ホームページとか言ったらハンバーガーメニューって分かる?
はいはい。
右上にあるさ、押すと3本線のやつ。
あれをハンバーガーメニューとちゃんと言えるかとかさ、なんかホームページの構成でもヒーローエリアとかさ、メインビジュアル、キービジュアルとかいろいろあるんだよね。
ナビゲーションメニュー、グローバルメニューとかなんかヘッダーとか。
それの全部の名前を知ってないとヘッダーをこうしてほしいとかあって、そもそも指示が出せん。
なるほどね。
じゃあそのホームページの構成の知識いるよね。みたいな、そういうなんかやっぱ勉強しないと使えん。
ゼロだと使えん。
ゼロだと使えん。
なるほど。
だから本当に、これなんて名前だっつって調べて、あ、これはこういうのかっつってそれをViveコーディングとして入れてあげると、そこがそういう風になおるみたいな。
なるほどなるほど。
なのでやっぱね、勉強をしなければならないと。
勉強をショートカットする、効率化ツールってことかね。
そう、勉強ってかやっぱそのプログラムを学ぶ上では、非常にこう作りながら学べて効率がいいと思う。
うんうんうんうん。
なんかプログラムを見なくても、意味を理解したくても物が作れるっていう考えは、やっぱ一回捨てないといけないのかなと思って。
じゃあやっぱViveコーディングなんていう名称はあんまよろしくないね。
そうだね。雰囲気では無理ね。
こんな感じで、あんな感じで、ヘイヘイみたいな。
最初はそんな感じで、つってバッて作ってもらって。
中身はやっぱ一個一個、あ、これがこうなのねっていうのは、やっぱり理解するプロセスがいる。
そうすると、やべえ俺全然わからんっていう、ダニングクルーが来るからさ、山の先に行ける。
自信をどんどん無くしていけばいい。
山を越えないとダメだよね。
山を越えなきゃダメ。
はいはい。
もうね、苦しむっていうのがね、大事です。
なんか渋ジョー勉強とか苦しむの好きだもんな。
気持ちいいぞ。
だいぶやばいもんな。
分かんないって言って、あー苦しいって、あー全然わからんって。気持ちいいよね。
流行りのAIツールの現状
できる限りバイブスで何とかしたいもんな。
もうちょっとこんな、良きに計らってくださいみたいな。
いやでも、だいぶ楽になったよ。
今日本当はね、こういうストーリーじゃなかったの。この話。
そうなの?
全然違うストーリーを考えとって、最初は言語書いとったのよ。
そう。はいはい。なんでこうなっちゃった?
書いて調べていくうちにね、だから本当はカネリン向けにさ、こんな簡単にすぐできるよと。
やってよやってよって。
っていうツールもいっぱいあるから。
やっちゃえやっちゃえって。
そう。これをどんどん使いましょうって言って、ツールを並べて、このぐらいの金額でって調べたんだけど。
すごいハウツー番組じゃん。
そう。いや意味ないなと思って。
全部書き直しましたこれ。
偉い。
こんなことカネリンに言わせても意味ないわと思って。
っていうのはね、結局あるの。いろいろね、このホームページ作るViveコーディング用のツールとかあるのよ。
で、Viveコーディング用のツールってさ、主に2種類あって。
ウェブブラウザで使えるやつで。だから環境構築全くいらずに、アカウントだけ登録すればすぐ使えるようなやつ。
前言ってたあれもそうだよね。
クラウドコードオンザウェブかな。
そうそう。
ああいう感じよりももっとキャッチー。
もういきなり作ってもらえ、欲しいものをポンってやればウェブアプリ作ってくれるよみたいな。
もういっぱいあるのよ。
あるんだけど。
いいじゃん。どうやりたいわこれ。
いっぱいあるし、別に説明してもいいんだけど、
あのね、やっぱ流行りしたりが激しい。
1年前になんかこれはすごいぞと、もう誰でも作れるぞって言われたツールはもう名前を聞かないの。
なるほどね。
話題にも上がらん。
賞味期限が。
新しいツールが出てきて、半年前にこれ流行ってたのがもう名前聞かないみたいな。
YouTubeで調べても全然動画更新されてない。流行ってないみたいな。
すごい流行りしたりが激しい。
やっぱり楽なものほど流行りしたりが激しい。
伝っちゃうのはなんでなの?伝っちゃうのは。
伝っちゃうのは驚き飽きたからでしょ。
飽きた、まあこんなもんかって感じで終わっちゃうのか。
そうそう。これはすごいぞって言うんだけど、
結局簡単にできるものってその先がないのよ。発展しようがないからさ。
簡単にできるっていうことはやれることを絞ってるから、
なんかこういうウェブアプリができてもその先に行けないよね。
できましたな。
応用が効かないとか。
そう応用が効かない。その先に行かないから、あんまりそのライトなバイブコーディングツールって
ほんと一時的なトレンドだから、一旦スルーでいいなと思って。
バイブコーディングの重要性
プログラミング知識不要、誰でも簡単にみたいなツール出てくるんだけど海外とかあれよく。
なるほどね。
それは一旦出てきたら、ワロスワロスでOKだと思う。
いやもう完全ワロスじゃん。
出てきたワロスワロス。
今までだったらこれやんなきゃいけないのかなっていう脅迫関連だったから。
バイブコーディングの誰でもってなったら、俺は一旦ワロスでいいと思う。
分かった分かった。
どうせ大したものできないし、すぐ飽きるから。最初インパクトあるからやるよ、みんなね。
ババって、子供はこんなだけでこんなツールができたって。
ゲームできたってね。
からのって聞いたら、その先がないから。
なんか驚き屋さんを撃退する魔法の一言だねそれ。
からの、いいね。からのって言ってその先があるやつは本物だよね。
なるほど。一回からのって聞いてみればいいんだ。
驚きからのって一回聞いてみて回答があるかどうかを。
うわそれ魔法の一言だ。
これはね本当にそうだと思う。やっぱり楽なことしようと思ったら。
汎用性高いな。
汎用性高いでしょ。見分け方です。
でも一回はやったほうがいいの?
一応さは。
クロードオンザウェブやればいいよ俺だったら。
あれは結構ね難しい部類に入ると思う。
そうですか。
もっと楽なやつがいっぱいあると思う。
本当に怪しげな広告が出てるようなやつか。
一応ね、定番はある。ラバベルっていうやつとかボルトニューっていうやつとか。
ちょっとリンクは概要欄に貼っとくんだけど。
あ、貼っちゃうのね。
一応は貼っとく。
みなさんも触ってみてからのって言ってください。
あ、できた。からのみたいな。
それめっちゃ面白いわ。
これをどうするんですかねっていう。
触らずに最初から。
否定するのは良くないから。
なんかふーんって言ってるのはダメ。
できるよ。応用もできるんだろうけど。
やっぱね、すごいやっぱ流行りしたりが半端ないよね。
使っちゃうんだな。
来年にはもう使ってる人いないとか。
本当に。
新しいツールが出てくるとか。
だからもう表面面だけで中身あんまないってことだよね。
だから使ってる人がやっぱ。
そのなんだろう。
そういう楽なものを使う人はやっぱそもそも専門知識がない人じゃん。
そうだね。
そういう人たちがそこで作ったものをじゃあどこかに応用できるかって言ったらその知識がないわけよ。
だから先がやっぱないよね。
作ってできたで終わっちゃうから本当に。
ダニング・クルーカーのてっぺんに乗せてあげるためだけのツールってことだね。
そうだね。
あーできたよっしゃー。
客がやって一理ないわ。
それを導入として。
社会役だね。
社会役まではいかないけどね。
それを導入としてその先のステップに進めばいいと思うけど。
じゃあこれどうやって動いてんだろうみたいな。
それを賢くね。
中のコードも見えないからねこういうのってなんかひどいやつというか。
やっぱ本当にもう特化してるやつだともうその2本を入れたら結果出てくるんだけど中のコードをそもそも表示されてない。
ダニング・クルーカー専用ね。
そうそうダニング・クルーカー専用。
ダニング・クルージング用。
ダニング・クルーカーって人の名前じゃなかったから大丈夫かな。
ダニング・クルーカー専用って言うとちょっと違う意味になるかもしれない。
頂上に登る人の専用機。
嫌だなー。
っていうね感じでだからそのなんかカネリンが継続的にまず使おうとかやっていこうと思うんだったらこういうキャッチーな初心者向けじゃないなと。
苦しみの中にある贅沢
はいはい良かった。
思った。やっぱね苦しみこそ人間に与えられた贅沢だと思うよ。
苦しまなあかんってこと?
苦しみやっぱね似たくあったら苦しい方を選ぶ。これ人間にのみ許された贅沢なんで。
だから今はwebブラウザ版と自分で環境を構築する版がこの目の前にあったらやっぱ自分で環境を構築する版をね選ぼうと。
もうなんかさそこまで聞いた俺はさもう両方ともやらずに5年ぐらい挫して待ちたい。
お願いしますお願いしますって言って。アルファゴみたいになってくださいって。
でもねまあでもそれでも結構使いやすくてやりやすいツールはいっぱい。いっぱいとかね定番2つは出てる。
あ、そう?さっきの?
うん。自分のローカルでやるのにしても。
一つがねカーソルってやつ。
あ、聞いたことあるよ。
カーソルはいいと思う。
あ、いいんだ。
でもこれもカーソルもある程度環境構築というか、エディターだからさ。AI支援機能付きのエディター。お金かかるんだけどねちょっとね。
これを入れとけば色々とAIが支援してくれるよと。次約20ドルぐらいだったかな確か。優勝プラン。
もっと高いのはあれなんだけどその何回指示を出せるかっていうのが決まってる。
カーソルとかカーサーとかなんか色んな読み方が聞いたことある。
そうある。どっちでもいいと思うけどね。カーソルカーソル。これカーソルって言っちゃうけどな。これ出てきた時からすごい話題だし。
なんかねやっぱ情報も多いから俺は使ってないんだけど使いやすそう。
使ってないんですね。
使ってない。テキストエディターだからベースは。だから別に何にでも使えるよ。こういうので慣れていくのはありだと思う。
なるほど。これがいわゆるバイブコーディングツールってことこれ。
そう。もうエージェントに近いけどね。
使ってかんとちょっと置いてかれる。
これはね触った方がいいかなっていう感じね。カーソル2.0。
カーソル2.0。
2.0最近出たのよ。
無料じゃダメなのこれ。
無料でもいいよ。無料だと回数が限られてるってだけ。そのAI使える。
とりあえず使ってみてと。
そう。俺もねカーソル触らないとなと思ってたけどなかなかちょっと触れてない。
か、俺が使ってる環境で言うならVSコード。
VSコード。
VSコード。Visual Studio Codeっていうマイクロソフトが無料で出してるもう世界一使われてるテキストエディターがあるんだけど。
はいはい。Visual Basicの時代からあるやつ。
そうなの。すごい昔から。そんな昔かな。でもある。結構前からある超高性能なメモ帳だよねこれはね。
ただのテキストエディターなんだけど。
これは別にAIでもなんでもない。テキストエディター。
もうプログラムを書けるやつ。なんだけど拡張機能がいっぱいあるのよ。
拡張機能。
拡張機能。
ほうほうほう。
だからそのVSコードっていうテキストエディターにもうサードパーティー性の機能が山ほどあるから。
これに引っ付けるわけね。
ぼんぼこぼんぼこ自分が使いたいものをどんどん入れとけばいろんな機能を追加できる。
でその中でVSコードの中にGitHub CopilotとかKleinっていうのがあるんだけど。
ちょっと待って。
ほら呪われてるよなんか。バイブコーディングはダメだって言うから。
やばいちょっとね。驚き屋さんの呪いに。
余計なこと言うな。
来てるかもしれない。バイブコーディングメーカーから。
案件来ますよ。
案件。あんまり言っちゃうとあれなんだよ。俺実はまだもらってんのよバイブコーディングのさ。
あのツールをさ。
全然バズらなかったやつ?
バズらなかったやつとまた別のやつの。
すごいね。
Webブラウザベースのやつのレビュー案件をもらってて。
あら。
こんなこと言ってる場合じゃないんだけど。
魂を占い男ということで。
こんなこと言ってる場合じゃないんだが。
でも俺はもう正直に言うからね。これはいいか悪いかは。
素晴らしいよ。
悪かったら悪いって言うからちゃんと。
よかったらいいって言うでね。
またちょっとあ、支部長さん言ってることとやってること違うなと思ったら、さし殺してくださいそのまま。
そうだね。
支部長は死んだんだなと思ってください。
カネリンがその時は俺を殺してくれる。
それで落ち着きAIお終いだからそこは。
躊躇なくさし殺す。
あったーって。
ね。若き日の約束みたいな感じでね。漫画とかでよくある。
あ、桃園の誓いだね。
AIツールの短命
俺がああなったら、お前が止めをさしてくれみたいな。
任せろ。
10年後ぐらいにそのシーンが来るみたいな。そういうところで。
本当にいきなり。
なんで支えたか分かんないぐらいのスピードで。
そんな。もうちょっと語りほしくない?いきなり。
感動のシーンみたいな。悲しくも約束守る友情と悲しさが交わるいいシーンなのに。
目にも止まらなささで決着つけちゃう。
自分の中ではもうスイッチ入っちゃってるから。
これがあったら殺す。これがあったら殺す。みたいな。
機械じゃん。
やった来た!
すごいねもう。
万の脆弱性もないプログラムで動いてるよそれは。
何の話?あ、そうごめんちょっと聞き込んで。
話しかわからんくなった。
VSコードっていうのの中にGitHubコパイロットとかクラインっていうものを入れて、
バイブコーディングをするってこともできると。
で、個人的にカネリに対しておすすめの構成はVSコード。
あっちゃーガチンコじゃないのじゃあ。
VSコードを使いつつ、カネリにだってクロード課金してるよねプロに。
プロプラスか。
課金させられちゃった。
クロードコードのオンザウェーブじゃなくて、
自分のローカルで動かすっていうのができるのねクロード。
それを環境構築してVSコードの中で動かすと一応お金かかんない。
今のクロードの課金のままバイブコーディングができる環境が。
なるほどクロードのプロのやつAPIみたいなのに使えるってこと?
そうAPIじゃないのよ。APIだと使った分だけお金かかるんだけど、
クロードのそのプラスのプランの中で何十時間で何回っていう制限はあるんだけど、
やっぱり自分個人でやる分には全然大丈夫だっていうのが使えるから、
かなりになったらVSコードを入れて、
でクロードコードを頑張ってこう環境構築し、その中でやるのが一番いい。
多分さかなりホームページ作りたいとかそういう感じじゃん。
そうだねやるならね。
VSコードって結構良くてそのライブサーバーって言ってさ、
そのプログラムHTMLを打ちながらリアルタイムでサイト表示できるのよ。
いいね。
ここのコード変えたらこういう形変わるよっていうのがリアルタイムで常に同期できて見れたりするからめっちゃやりやすい。
いいねいいね。じゃあ今例えばスタジオとかで作っているページの代わりがこれで作れちゃう。
でそのプログラムHTML全部持ってきてローカルにでそれ表示させながらバイブコーディングであれこれ指示して修正するってことができる。
でリアルタイムに修正した結果が自分で見えちゃう。で環境はできる。
いいじゃんいいじゃん。
この環境はかなりにおすすめ。
じゃあこれを構築してお付き合いのやつを作ろうかねって話か。
今だったらお金がかかんない。カーソルにするとたぶんある程度やろうと思ったらお金20ドルかな月額。
加減しなきゃいけなくてAI課金また増えちゃうから。
良心的だね。クロードはだっていいんだもんね。
そうクロードは今カネリン契約してるからVSコードプラスクロードコードでいける。
難しい?その環境構築とかいう。
いやカネリンってMacだったよね。
Macは結構簡単はず。
容量いっぱいいるとかない?
そんなことはない。
やろうやろう。
でもプロでしょ。
プロ?
MacBook Proだよ。
Proだけどね512GBしかないからね。
SSD繋いだり色々削減してます。
なるほど。いいと思う。
この環境がカネリンにおすすめなので。
やってみようか。
VSコードとクラウドコードで組み合わせでやってみてこのViveコーディングを体験していきましょう。
これどうすればいい?GPTに聞けばいい?
そうね。
支部長にこんなこと言われたけどどうすればいいですかって。
ステップバイステップで教えてくださいって言えばいいかな。
ちょっと探しとくわ。このページ通りやればいいよみたいな。
GPTに聞くよりブログでまとめてもらってたやつのほうが多分やりやすいと思う。
じゃあそれをのみにしてやるわ。
ちょっと設定間違えるとあれだからAPIのほうに行っちゃう設定があった気がする。
多分大丈夫だと思うけど。
それをやりますわ。
じゃあそれをやって。
実践編の準備だね。
実践編Viveコーディングと。
ということをやっていきましょうというのが。
レンタルサーバーこっちでありゃいいんだよね。
そうレンタルサーバーが用意できればホームページはできるので。
っていうところで。
いいね。
使い方は全然環境は一緒だから俺と教えますんで。
よっしゃー。
もうそのキャッチ。最初は本当に初心者向けのやつでやってもらうと思ったけど。
じゃあもう自分の環境でやりましょう。
結構これ聞いてる人もなんか一緒にトライしていきましょうみたいなのいいかもしんないね。
ガチ初心者視点でさ俺が教えてもらいつつやっていくわけだから。
やれるよね一緒にね。
いややれると思う。
すげーじゃん。
やろみんな。
みんなもViveコーディング。
Viveコーディングっていう。
Viveコーディングだからあれよ。
作る目的のViveコーディングではなく学ぶ目的。
学びながら作るというかね。
落ち着く目的だね。
そう。楽をしようとするなということです。
人間なら苦しめと。
なるほど。峠を越えていけってこと?
そう。峠を越えて。
ダニン・クルーガーの山を越える。
山の頂上行っちゃうから。
クルージングしろと。
そう。クルージング。
クルージングしろとそっから。
全然わからんっていうところまで行く。
ここまで来ちゃえば大丈夫だから。
あとは下ってってちょっとずつ上がっていくだけだから。
下りまで行かんとちょっと危ないと。
山をねちょっと登り切って下るところまで行きましょうというのが、
今日の結論でございます。
なるほどなるほど。なんかちょっと今日見えたな。
見えた?本当?
見えたっす見えたっす。
ダニン・クルーガー効果いいっすね。
AI、生成AIによってみんないろんな頂上にもう仁王立ちしてんだみんな。
そうそうそうそう。
そんな感じなんだ。
それはねそうだと思う。
いやいや降りろよ降りろよって思ってんだ。支部長とかは。
いやもう降りろよというか降りてこいって思ってる。
俺はそうだからさ。
そのなんかもう何やってもさ、うわー不敬って思うから。
ああそうか。支部長は学びの姿勢が強いからな。
そうやっぱちょっとね、俺は降りるのは得意なの。そのダニン・クルーガー。
最初調子乗って、あ全然、もうほんみたいなところ。
そっからこうじわじわじわじわどんどん下がりながらっていうところに行くから。
とっとと降りたいから。
支部長の場合もう山すら登らず、トンネルでいきなりそっちの行っちゃいそうなぐらい。
よっちのね、自信がない方。
学びが深いかもしれない。
バイブコーディングの利点
どうせこの山嘘でしょ?つってね。
登らねえよって。
登らねえよ。俺分かってるからつって。
そうか。深いな今日は。
ありがとうございます。このオチにしといてよかったわ。どっちに行くか迷った。さっきも言ったけど。
よかった。そんな。
どんどんViveコーディングやって物を作っていこうっていう。
危ないんじゃない?それだって。
あれこれ違うなって思った。落ち着いてないなって。いっぱいツールあってね紹介して、意味ないなって。
危ない危ない。
やめました。危なかった。
危なかったね今日。
落ち着け最終回になるところでした。
本当ですね。よかった。
というところで今回はViveコーディングの歴史から落ち着きましょうという話でございました。
めっちゃよかったです。
ありがとうございます。ここからちょっと別件というかイベントの告知いきましょうか。
よいしょ。
イベントやるよ。
イベントやります。リアルイベント初のリアルイベントです。
これが配信されるのが11月21日になってると思うんですけども。
その次の週ですね来週11月29とより原宿原門の中のJWAVEというスタジオで公開収録を行います。
18時から20時です。
チケットはもう販売してます。
してますよ。
概要欄にありますのでぜひぜひ買ってください。
買ってください。
人数に限りがあるんでね。
MAX15人。
MAX15人しか入れなくて。
お子様も大歓迎ですね。
初の公開収録いろいろやっていきます。
多分というかいろいろやるんだけどリクエストを欲しいんだよね。
なるほどね。
AIのこういう話してくださってこういうのが落ち着かないですみたいなものを意見として欲しくてその質問フォームみたいなものもカネインが準備してくれるはずなんで。
そうね。事前にね。
そう事前に送ってくる。当日言ってくれてもいいけど事前になるべくいただけると私が落ち着いて回答準備できるんで。
ただあれだよねだからさバイブコーディングとか言われてますけどどうなんですかみたいなそういうレベルでいいんでしょ。
そういうレベルでいい。
今日みたいな話になるわけでしょ。
ダーニングクルーガーですよと。
そうそう。中の落ち着をね準備して回答できるようにしとくので事前にいただければ。
参加する人もそうでない人も。
そうでない人も全然いいです。
公開収録の音源って収録してるから公開されるもんね翌週とかどっかにね。
そうっすそうっす。
公開収録とグッズ紹介
はい。
はいということでよろしくお願いします。
うまくいけばオリジナルグッズお披露目あるかもみたいな。
あ、そうちょっと皆さんには見えないんですけどね基盤はもうつもそにあるんで。
うお。
こういうね基盤。
やると言ったらやる男だこの人。
そうだよだってもう全部揃ってるものは。
あとは時間さえ合えば回路作って。
お、すごい。あ、それスピーカー?
これスピーカー。
結構大きいね。
ちょっとね大きいのがセットになった。これはちょっとサイズを小さくしていく。
これ聞いてる人はなんのこっちゃって感じだと思うから。
うん。
ちょっと簡単に説明するとこの前ターニングと生放送した時に落ち着きAIグッズなんか作りたいねっつって。
うんうん。
なんかボタンを押すと落ち着きAIっていうグッズあると面白いんじゃない?って言って。
ね、声が、僕たちのオープニングの声がね。
そう。
流れるやつ。
ポッドキャストの番組のグッズっぽいよねって。
うんうん。
言ったのでそうやって音が出るようなものをまずポック?あのプルーフオブコンセプトを作っていこうかなと思って。
おーいいいい。
あのいろいろ電子部品を今集めてるところです。
多分クセになると思うよ。ポチポチポチポチポチポチポチポチ。
落ち着きAI落ち着きAI落ち着きAI落ち着きAIってなるでしょ。
そう。
ランダムでなんか。
ランダムで順番にこう流れていく。
まあランダムも多分できるはず。ちょっとねまだ仕様を調べきれてないからあれだけど、まあ当日はまあ多分間に合うはず。
はいはいはいはい。
なんでそのボタンを押せるような。
でその何プロトタイプ的なのが当日触ってもらえますと。
プロトタイプって言っても多分本当にザ回廊みたいな。
押して声が出る。
ブレッドボード状に組んでるって感じだろうけど。
はいはいはいはい。
押せますそのボタンも15名限定で。
めっちゃいいじゃん。お楽しみに。
はいお楽しみに。
ぜひ来てください。
はいよろしくお願いします。
お願いします。
というわけで今回はこのぐらいですかね。そろそろおしまいでございます。また次回お会いしましょう。
はい。
ということで番組講師ハッシュタグはシャープ落ち着きAI。ひらがなで落ち着きアルファベットでAIです。
番組の感想はXなどSNSでハッシュタグ付きで書き込んでください。
エゴサーチしております。
今回の話良かったな落ち着いたなという人は星5レビューをつけて応援してください。
それではまた1週間落ち着いて過ごしていきましょう。
さよなら。
01:01:28

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