ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたらvol105ですね。一々のデジトージョン感想の一々です。
目次。年末は金玉コンテンツがバズる。
AIちゃんは悪くない。AIと言わせよ。
テーブルトークRPG4つのプレイスタイルの類型、そして女主人公RPGの関わり。
集団制作家の時代、お手伝いの言葉の持つ意味。
今年2025年はどんな新人クリエイターが生まれてくるのかな。
この5つですかね。はい、喋っていきたいと思います。
なんだ、ジジジヨ。新年迎えて初の更新なのに、なんもおめでたいことを言わへんやないか。
思ったかもしれませんが、これちょっと関係してます。
年末が金玉コンテンツがバズるっていうわけでね。
これ単純に面白い話。
でもちょっと男性初心としてはちょっと笑ってもばかりもいられない話ですね。
これは大きな円周率さんで、記事タイトル言ったらもう爆笑必至なんですけども。
雑記金敵RPG作ってたら金玉が痛くなった話ということで。
大きな円周率さんは、元ブラックホーン妹と挑む異世界迷宮なんて言ってね。
敵の金玉を蹴って直接攻撃で倒すこともあるし、
仲間の金玉を蹴り上げることもある。
敵の先端に蹴り上げられた金玉で苦しむ仲間を助けることもあるみたいな。
と同時に、ボッキさせるんですよね。
エッチな誘惑で相手をボッキさせて動けなくしたり、
動けなくなった後に金敵が入るみたいな話なんですけども。
オイロケと金玉、金敵、金2のダブル波状攻撃だみたいな感じの作品を作られているサグさんなんですけども。
そんな作品を作られているサグさんですけども。
突如、悲劇を襲うっていうことですね。
いつもように夜に仕事から帰宅し作業をしていると左の下腹部が痛い。
あと何か吐き気もっていうことで苦しんだ果てにですね。
これは金玉が痛いのかっていうこの話ですね。
まさかこう散々、女性が金玉を、男性の金玉を、女性に金玉ないけども、男性に金玉を切り上げる作品を作っていたと思ったら、自身が金玉痛い状態になってしまったんやなーって。
金玉痛い状態っていうのはこの作者さんが作るRPGにそういったまんまの状態があるんですけども。
だからこれっていうのはある意味、究極の性癖が叶ったのかって思うかもしれませんけども。
Mではあるけども単純に一方的に殴られた、何の示しもなく殴られたから気持ちいいかって言うとですね、そうじゃないようにですね。
やっぱりこう笑っとれんのやっていう。
しかし金玉が噛まるばかりということで、その性癖が来たっていうのはね、今でこそ振り返って笑えますけども。
当時はやっぱり痛かったんだっていうことですね。
夜中3時でございましたんで、朝になるのを待って秘妙機関に行ったよと。
緊急性のありそうなほどの激痛ではなかったって言ってますからね。
で、この秘妙機関に行って清掃状態園とか行ってましてね。
いろいろ聞かれまして、風俗、風俗って悪いことをしたんじゃねーのかって話を聞かれたんですけども。
結果的にですね、そういった風俗が残っていなければですね、ストレスや睡眠不足で免疫力が落ちていたから。
座りすぎながら血液が悪くなって、血液が悪くなっていたからっていうことでね。
なんかこう、金玉に入ったんじゃないかと、状態園ってことですかね。金玉に雑菌が入ったんじゃないか。
だからこの風俗の悪い遊びをまず聞かれたんですけども。
それじゃなかったらですね、免疫力が落ちていたストレスや睡眠不足で。
で、座りすぎて血液が悪くなって滞ったってことでしょうね。
この2つが思い当たるよっていうことで、抗生物質とか出されて終わったんですけども。
これってちょっと怖くないですかね。男性諸子、ジェントル&ジェントル。
ストレスや睡眠不足で免疫力が落ちて、座りすぎで血液が悪くなっていると起きるんだって。金玉いた状態が。
これって我々同人エロゲークリエイトを成り割とするものとしてはですね、普通に思い当たるんですよね。
睡眠不足、ストレス、座りすぎ。
普通にね、これ同人エロゲー作家だけじゃなくて作家ですね。作家業全般、座り仕事全般で起こり得ることじゃないかと思うとですね。
金玉いた状態っていうのは、誰しもの背中に這いついとるんやなっていう。
死にがいみたいなもんなんやなっていうことでね、運動でしょうね。
とりあえず一発でわかりやすいのは運動とかしていけって話ですね。
まあこのストレスとかでもいいでしょうし、血流ってのもいいでしょうしね。
年末は金玉コンテンツがバズるのかって話なんですけども、私実家でTwitterとか見てたんですね。
これ時代がバズったのは2年ぐらい前の話だったらしいなんですけども、まあ年末だからなのか、みんな暇人が多いからなのか。
金玉を念座した話っていうのはね、そういった同人誌が流れてきてですね。
どうするとこう、金玉は念座しないよって言ってるんで、これサンプルは結構多くあるんですけども、結局理由はわかんないんですけども、この人も何だろう?
さっきの状態炎だったのかって思うとですね、だったのかなと思うんですけども、中身は勝手ごろうじろなんでわかんないんですけども。
本来は2022年8月に投稿されたツイートがですね、リツイートで回ってきたりしてですね、コミケだからですかね、コミケ新作を出したその流れでってことだと思うんですけども。
まあ一つに、年末は金玉コンテンツがバズるのかっていうことが、あるいは年末に金玉ツイートになるのかわからないんですけども、そんなこと思い始めましたね。
ということで、運動とかをしてかんと金玉いた状態になるよっていう、お化けが来るよじゃないけどね、子供の頃はお化けが来るよって驚かされて、夜寝ておったんですけども。
音になってから金玉いた状態になるよって言ってね、寝たりですね、睡眠不足の解消をしたりですね、運動をしたりしていかなきゃいけないっていうことなんだなって思いました。
はい、年末特別バージョンの話終わり、次の話題でございます。
AIちゃんは悪くない、AIと言わせよっていうことですね。
これは、AIやるやん系の話、2発連続ですかね。
暗黒マリモカンさんで、2024年振り返り総括として振り返っておられますけども、私が注目したのはですね。
うーん、まあこれですね。
悪いニュース総括なんて3月5月とか言ってますけども、6月、スケブ突然の過去作非障子対応、生成AIでも大きく変わらなかった依頼数はここからグッと減りましたっていうことなんですよね。
スケブっていうのは、依頼を受けて、ドネーション的な依頼を受けてお好みの絵を描くよっていうサービスなんですけども、
多分、AI絡みだと思うんですけども、既に描いた過去作が非障子になってしまったよ。
これが何が問題かっていうと、スケブで依頼する人って2種類いるのかなと思って、あらかじめその人のことを知っているからスケブに飛んで依頼しようっていう人と、
もう1つ、スケブ内で隠蔽していて、この人ええやんと思って依頼してくる人っていうのがおると思うんですよ。
この2つ目の後者のパターンですね、全くアプローチできませんよね。
だって過去作の絵が表示なんだから、こういう人がどういう絵を描くのか、どういった性域オッケーなのかとか、全然わかんないアピールにならないわけですよね。
そうすると、外部から飛んできた人がスケブに頼むのみっていう、それやったら別にスケブ使わんでも直接頼んでくれればっていう気になる事態になってるわけですよね。
YouTubeで言ったら、関連動画機能がなくなった、機能しなくなったっていうようなもんで、
これやったら再設の伸びは非常に本人が誘導したもののみみたいになって非常に辛いわけですけども。
そんなことがスケブでも起きていたよっていうことで、もう1つ重要なことを言ってますよね。
生成AIでも大きく変わらなかった依頼数はここからグッと減りましたっていうことで、
あくまでも1つの例ではございますが、やはり今このAIで綺麗な絵が出せるわけですから、無料でね。
誰が好き好んで、有料でこのスケブの依頼とかするかねって思うかもしれませんけどもね。
生成AIでも大きく変わらなかった依頼数って言ってるわけですよね。
だからAI自体は2023年の11月ぐらいが出てますんで、1年ぐらい余裕を持ってですよね。
余裕を持って生成AIの影響を見てみたと言っても過言じゃないでしょうね。
少なくともこの有料の依頼サービスに関しては生成AIで大きく変わらなかったようだ。
あくまでもかんさんはそうおっしゃっておられますと。
で、ちょっとこれ不思議なんですけども、この中に裏切り者がおるぞっていう話なんですよ。
これは良い結果かもしれませんけども、何が言いたいかっていうと、
結果としてこの辺からファンボックスをフル活用することになりました。
わたしの記憶はおぼろけで、DLサイト、ファンザ、アドス警部、同人プラットフォームもSNSもみんなクレジットカード会社からダンスを受け取るんやと思ったらですね、
今調べてみたらPIXIVファンボックス、しれっと現状でもビザマスターカードがOKらしいんですよね。
あれ裏切り者がおるぞっていう、どうも一人だけ同じ被害者のフリをして、あっち側についてやつがおるぞってことなんですけども、
ビザマスターカードがOKだったら、そのノウハウを他に共有せよって思うんですけど。
現状PIXIVファンボックスとかOKなんですね、クレジットカードが。
まあ私の記憶がたどればですね、PIXIVとかファンボックスとかは割と早い段階でクレジットカード会社から要請で規制に応じたイメージがありますけどね。
私とかもPIXIVにAIを投稿しとったらバンされましたしね。
ファンボックスも一時期文字狩りなんていってね、機械的に判断してなんか非表示にしてるとか、PIXIVファンボックスやってる人に対してみたいなこと言われましたけども、
結果どうやと、その時に早い段階で可烈な処遇をしたがゆえに、今でもビザマスターカードは残ってるんだっていう。
PIXIVファンボックスって、実写の女の子のやらしいことが多い気がするんですけども。
そうすると、いかんやないかって怒りたくなりますけど、それが同人能なんですかね。
クレジットカード会社にとっては、実際の実在被害者じゃないけど、実在女子よりも非実在女子の方が問題なんだよっていう。
なんかおかしな立場を取っとるんですかね。
俺たちには非実在も実在も見分けがつかないから、非実在の方の行為の方がより問題なんだよって話なんですかね。
だって未成年かどうかを証明できないじゃない、証明書がないじゃないかみたいなロジックなんですかね。
まあともかく、PIXIVファンボックスは実はビザマスターカードが残っておるんだっていうことでね。
それはそうだったなって。
これやはりと言ってる人いるんですよね。
支援だと支援でもきついみたいな話で、スケーブルでもきついって話でね。
やっぱPIXIVファンボックスでやっていくっていう人が割とおるんでね。
やっぱこう、今なってこう、後になってじわじわじわじわ、当時はやりすぎ規制を叩かれた感じもしますけども。
やっぱりこう、そうすんだよな、結局。
ここぐらいだけですもんね、同人として残ってるのはね。
ということで、ひたたかなところ、Pのもののひたたかなところ、みたいな感じがしますけども。
で、AIの話ですよ。
もう一発なんですけども。
そうですね、暗黒マリンボカンさん、更新一作しか出せんかったって言ってますけども。
その一作がですね、そういやそうだったなっていうのは、この学園時計部シグニット。
催眠に捕らえつがいいじめRPGって言ってますけども。
これ初めはですね、AI使いすぎとかなんとか言って、AIフロアでしかリリースできないよってDAサイトが怒られてたんですよね。
で、DAサイト側はどこが悪いとか言わへんもんで、暗黒マリンボカンさんの作者さん側はですね、こうがいかんのか、ほうがいかんのか、いろいろ判断をしながらAI部分を削ったですね。
今、同人フロア側として出せていますけども。
これがですね、12,000ダウンロード超えのヒットというわけですから怖いですね。
12,000ダウンロード超えのヒットということで、これでやっと年を越せます的な暗黒マリンボカンさんなんですけども、これがもしAIフロアを送りになっていたらって思うと怖いですね。
ということで、このAIの功罪みたいなものがね、思いっきり一心に受けた人から、作者さんから語られるっていうね。
まあ今週多かったですよね。やっぱりこうこうしの振り返りっていう記事がね、その中でやっぱりこうAI自体は2023年からあったんですけども。
理由は最適にはこのAIフロア隔離っていうのが2月でした。行われたわけでね、このことに対する言及が一番多かったんですね。
まあ、2023年11月か、まあそのぐらいから、そんなにもっと早かったっけ。
まあ1年ぐらいあった気がするんですけども、その1年のAI生成史上だけですね、数万ダウンロードあって一作が生まれとったわけですよね。
それがこう一気にお取り潰しになったっていう、一時復興した生態系が崩れたっていう感じでね、これはでかいニュースですよね。
特にこうそこで生きとった人たち、そこでやろうと思った人たちにとってはすごく大きいよね。
今も復活続きだしなしですからね。
あとですね、細かい話なんですけども、パブリッシャーさんから聞いた話っていう話で、スティームに過去作を出そうかなと思ってたんですけども。
なんでもパブリッシャー、後で聞いた噂によると、CF2.5戦のアクションゲームがスティームと相性が悪いらしく、
そもそもあまりリリースを見たことがないとかっていう話で、CF2.5制でアクションゲームを作る人、今でもぼちぼち見ますけども、
スティームに登録できないの? 相性が悪いの? っていう。
ただ、細かい話でもアンブレイカーリリースできたのになって、一回CF2.5制のゲームをスティームに出してるんですよね。
結構前だと思うんですけども、最近になって、スティーム側でクライアントソフトでやりたいことが増えて、
API、これを用意してくれ、あれを用意してくれっていう要求が大きくなって、それがCF2.5だと答えにくいのかな。
だから、相性が悪い、登録できないっていうことになってるんですかね。
これちょっと何気に、シュレッと流されがちな話ですけども、重要な情報だなって思いましたね。
今の時代、グローバル化しやすいツールとかも考えるんですかね。
それは、1万売れた人が次の2万、3万だって思うじゃなくてですね。
いいじゃないかって、別に1000本売れた人が2000本、3000本目指すためでも全然あり得ると思うんですよね、グローバル化っていうのはね。
ただ、Steamとかだと初めに登録量が言いますんでね、一定の。
これが1万円でしたっけ、売れてない人には辛いかなっていう感じではありますが、グローバルで補うんだってありますからね。
なんか言うじゃないですか、ビード・タケシの映画は初め日本じゃ評価されなかったけども海外には評価されたっていう、そういった例もあるかもしれませんしね。
そういった例にも出会いやすくなるかもしれませんしね。
AIちゃんの話、2連発の2連発目なんですけども、同人サークルえちぼさんですね。
イラスト担当がマルチナイラストを開設、コーヒーのイラスト制作も統括しますっていう方で。
えちぼさんはですね、あくまで全面RPGにこだわっているサークルさんで、そこのイラストを担当されている方なんですけども。
確かですね、結構昔はAIが出てきて絶望したっていうことをおっしゃったと思うんですけども、しかし今やたくましく生きているのであるっていうことでね。
この方もそうですね、今年にあげたニュースとして、AIイラストの衝撃と同様、あげておられますね。
自分にとっての衝撃というのは、自分が練習してきた塗りの完全上位区間であったことだと思います、とAIに対して述べられていますね。
でですね、それをですね、膝を屈したままだったのかっていうとですね、これが面白いですね。
まあいろいろと悩まれたみたいですけども、しかしいつまでも腐っていてもしょうがないので、AIイラスト塗りの研究を始めましたっていうことらしくてですね。
要はですね、先週も四月亭さんとかで言ったんですけども、AIでまず絵を出してですね、その塗りを勉強して自分の上に取り込んでみたよと。
そうしたらですね、半年で塗りが一段と進化しているのがわかりますと、これ2枚述べられていますね。半年前半年後っていう、AIイラストから学ぶ前学んだ後ですね。
特に2枚目のイラストはAIから勉強した方ですね。塗りの技術レベルとしては長年目指していた一つ一つの到達点といっても過言ではなく、なんて言ってますね。
ですから先週四月亭さんの時でも述べましたけども、述べたと思うんですけども、どうせ絵を描く人っていうのは資料を手元に置きながら描くんでしょうし、
それがAIのトレースじゃなくてですね、見て学ぶっていう時点ではですね、普通に何か出てきた絵とかを参考にして、トレースじゃないよ、描くこともあるでしょうし、それがAIだったとして何が問題かっていう、今まで同じことやってるんですけどねっていうことが入れて。
で、何らかで参考になる絵を探すのも結構手間ですし、そしたらAIでプロンプトでバーっと一気に30枚とか出した方がはかどるなっていう単純に手段として効率的だなって思いますしね、あとこう
なんていうかフォローにもなってないことを言うかもしれませんけども、そもそもAIを見て学ぶっていうのはね、基礎力がないとできませんので
ファーシャルAIを見てもAIだなあぐらしか思わないんでね、ここはこういうふうに塗るのかなんて結びつきませんもんで、だからそういった意味でもこのやり方っていうのは絵師の見方っていうふうにも言えますよね。
思ったんですけども、AIっていうものがその性質上既存の学習ありきで作られるものだって聞きますよね。
既存の学習ありきっていうことは今はまたこの既存になってない部分、最先端のことっていうのはつまり人間がやるんだよなっていう、常に最先端のことって人間がやるんだよなって思うんですよね。
その時に人間の価値はって考える時に、既存の部分の学習をして解析をして分かりやすくアウトプットするっていうのはどうも人間よりAIのほうが得意のようですから、
最先端に至るまでの階段の部分はもうAIから学習しちゃって、いわば最適化したアウトプット、最適化した教育で、もう今まで以上に2段飛ばし3段飛ばしで階段登って、速いところ階段の一番上に行ってくださいよっていう。
一番上に到達してから人間らしい戦いを始めましょうっていうクリエイティブ的なことですけども、そういうふうな考え方もされるんじゃないかなと思ってですね、いわばAIは人間から学ぶものですけども、我々もAIから学んだらええやんっていう。
どうもこの本をバーッと読んで、こういうことが書いてあるねっていう要点をつのみ出してしゃべるのに、めちゃめちゃAIは得意みたいですから、その部分はもう利用したったらええやんって話なんですよね。
ところがこいつ、じゃあこの最先端のことをやってって言うとどうも苦手みたいですから、こんなふうにAIっていうものに対する認識も変わっていくんじゃないかなって思うんですけども。
そんな時代が来るって思ってますけども、そうなると人間の生産性っていうのは何を示すかですけども、最新の新しいものを出していこう出していこうっていうスピードがまた一段二段速くなるんですよね。
そうすると面白い、科学技術とかも新しくなっていくのかなって、サイクルが速くなっていくのかなと思って、より人間を進ませるものであるっていうふうに言えるのかなと思いましてね。
で、今の現状のAIが学ぶって決めた時に、えっていうのはかなり有意な位置にあるんじゃないかなと思いますね。
だってさ、AIの中でも専用のツールがある分野っていうのはAぐらいだけじゃないか、Snowとかもあるか、それに比べるとプログラムっていうのは悲しいよっていう、
チャートGPTとかでこう出すけども、あれついでやけんね。専門のUIがあり、専門の結果を出すわけじゃないからね。チャートGPTはいろいろ質問に答えてくれる中で、プログラムをおまけとして出すぐらいですからね。
チャートGPTに聞けばですね、プログラム、せでに十数行ぐらいのプログラムは出してくれますけども、これって、絵で言った手だけとか足だけっていう話だと思うんですよ、顔だけとかね。
プログラムの本質的な価値っていうのは、十数行のプログラムじゃなくて、数千行とかのプログラムになった時に、ちゃんといじれる、運用ができる。
じゃあ、数千行のプログラムできましたよ、と。数千行ですから、結構なゲームの規模がありますし、さらに、じゃあ、あとここ直してって言われるときに直せるのかっていう、そういったところがプログラマー。
オイラープログラマーでございってやれるのが本質的な価値だと思いましてね。これがチャートGPTとかじゃ今のAIじゃできないわけですよね。
コードじゃないんだ、構造だよっていう話をしますけどね。だから、プログラマーっていうのは日本ぐらいで、海外、アメリカとかではエンジニアって言いますよね。
要するに、プログラムで作ったときのこの構造を重視した見方だからエンジニアって言うんですけどもね。
このエンジニアっていうのは、ロケットでも言いますし、車とかでも言うように、構造だって話ですね。重視してるのは。
ということで、開き直っちゃいさえすれば、今のAIっていうのは実は恵まれてるんじゃないのかっていう、他の分野に比べてって話ですね。
でね、さすがエシスさんだなっていう。シガステイさんには申し訳ないんですけども、多分、より本気で絵に取り組まれてるエシスさんだなっていうことが違うっていうことで、
漫画界には大友伊禅、囲碁という言葉があります。大友勝博ですね。勝博、うん。アキラとかですね。
私はどうもちょっとわかんないんですけども、アキラ、漫画版が出たときにですね、漫画界の衝撃、タルヤっていう話があったようで。
何でしたっけ?手塚治虫が嫉妬したのってアキラでしたっけ?
何かこう、梶原一騎的な劇側にもだいぶ嫌ってましたし、2度目の揺るがされる何かがあったんでしょうかね。
大友勝博っていうのは、リアル、いわゆる手塚藤子不二雄みたいにデフォルメしたキャラじゃなくてですね、単純にリアルっていう話じゃないと思うんですけども。
当時のプロの漫画家が感じた衝撃ってのはわかんないんですけども、リアルかつカッコいいみたいな感じの絵柄が衝撃を与えたみたいでね。
天才バカボンとかを真似してますからね、当時の。そんな衝撃があったってことなんですけども。
言ってますね。そして僭越ながら自分にも同様のことが起こったのではないかと考えています。
大友勝博の絵を見た時にですね、これを漫画でやっていいんだとみんなワーッとできた。
と同じようにですね、AIを1回認めちゃったらパカッと頭が蓋が開いた。で、半年でめっちゃ上手くなったっていう子じゃないかって、あれですよね。
短距離走とかも何でもいいんですけども、オリンピックで誰か新記憶出すと、今まで伸び悩んでいたのが嘘のようにみんな新レコードを記憶し出すみたいな。
やれるんじゃねえかっていう気持ちの問題みたいなマインドの話みたいなことが起こったんですかね。
ガラッとパーダイムチフトだみたいなことが起こったっていうことですかね。
ということでAIちゃん悪くないっていう話ですけども、特に話題になりがちなAIっていうものに対する2人のクリエイターさんの話を紹介しました。
これはね、なかなか教訓めいって話にするのはちょっとまだ難しいんですけども、へーってなる話ですわ。
これが新しいテーブルトークRPG、やったことありませんけども、それに近いものを、ボードゲーム的なものをですね、やった時のこの小学校とかの曲を思い出すとですね、確かに分かれるわってね。
このキャラクター、こういうことをするキャラだからって選ぶ人とね、自分でこう選ぶ感じと、受け狙いをする、受けないんですけども、寒い奴とかもいたなってね。
で、こうテーブルマスターに食ってかかる奴もいるよなっていう、その選択肢だ、その選択肢の文言が言うと、こういう子じゃねえのみたいなことを言ってく奴もおったなあっていうね。
非常に、この4つだけなのかって言うとなんか分かんないんですけども、経験がないから、ただこのテーブルトークRPGっていうのはだいぶ古いわけですから、なんかやっぱり言われとるんだなっていう。
これ割と有名な例なんですかね。私として初めて聞いたんですけども、非常に大いに納得だなと思いましてね。
で、このテーブルトークRPGのプレイヤー4分類で女主人公、敗北、エローがこう説明できるっておっしゃってられるんですけども、この説明はちょっと分かんないんですね。
あ、そうそうそう。この4タイプっていうのは必ずしも同じ人が毎回同じ役割を演じるわけじゃなくて、その場の雰囲気とかで変わったりすることもあるよっていうことを知られてますね。
だから、女主人公もに興奮するのも結構決まってないんじゃないのかっていう。4タイプの楽しみ方で、しかも4つが10に変わってるんじゃないのかっていうところで。
だからこう、いやらしい気持ちなのっていうことじゃなくてですね。子娘のように複雑な気持ちなのっていうことですね。女の子になりきるって複雑な気持ちなのっていう。
項と体がちぐはぐなのっていうことなんでしょうかね。あんまり分かんないんですけども。ともあれテーブルトークRPG、この4つの大きな分類っていうのは非常に勉強になったなって思いましたね。
逆にですね、役割っていうのはその時の気持ちで移動するものなんだっていうことをね。逆にテーブルトークRPGかLRPG、女主人公もに取り込んだらどういったシステムが考えられるのかなって思ってですね。
女主人公としてひたすら受け狙いの行動を取るのも面白いよと。女の子プロデュース感覚で女主人公の選択肢を選んでやるのも面白いよと。
女主人公に俺は女だってなって遊ぶのも面白いよっていう。自分の色になるようにひたすらシステムを通じた選択肢を選ぶっていうのは何も女主人公だけじゃないんですけども、そういったチート的なことを見つけ出すのは好きな人もおりますよね。
女主人公でも女主人公の選択肢を遊んでいる時の心情としてわりと当てはまるんじゃないのかと。しかも気持ちによって変わるって言ってますからね。
これを利用して揺り動く気持ちじゃないんですけども、これやっぱり何か大きなシステムとかじゃなくて、選択肢の設計って話になるのかな。
なんかこう、気持ちをもてあそんでより興奮させたいよね。女主人公の選択肢の興奮って、案外そういうことか?
こういうとこ分かっている人が女主人公の選択肢の興奮として時短深いものを作れるのか。何か見つかりそうみたいな気持ちがありますけどもね。
女主人公もしてエロい作品、エロくない作品があるわけですけども、何がエロいのかっていうことに関してはね、あんまりこう深く突っ込んでいっている人がいないんじゃないのかっていう。
あの作品はエロいよって聞くけども、これはこの作品の中から比べてこうだからこうエロいんだってのはあんまり聞いたことないですね。
イベント量だとか、テンポだとか、絵の良さ、テキストの良さとかまでは言いますけども、その時に女主人公も遊ぶ時の心情にまで踏み込めばですね、案外こうデザインとして、エロをたたわせるデザインとして何かもう一個こう視点が生まれるんじゃないのかと思いましたね。
集団制作家の時代、お手伝いの言葉の持つ意味。これまた2つの話題からなりますけども、1つ目は新宿聴教センターさんということで、お手伝いしたフタナリRPGが発売されましたっていうことで、その作品のタイトルは死優を決してアンドロギニュースっていう話なんですけども、プログラマーとしてあれこれを担当っていうことを言ってますね、この作品に対し。
死優を決してアンドロギニュース、まだやれてませんけども、確かに独自システム感がある作品やったって思っておりますけども、そうか、プログラマーとして専門に担当していたら、それも無理ない話だなと思いましたけども。
でね、昨今の同人エロゲゲを描いたなって思うのはですね、作者さんがですね、このようなお手伝い案件っていうのを支援で募集されておるわけですね。
イラストを描けてゲームを作りたいけど、自分では難しいなという方向けのプログラムのお手伝い案件を揺るごしておりますということで。
基本的にUnityでPC向けに開発であったり、レベニューシェアなので初期仕様がかからないとかね、かなりヒットしなければ同じスキルのエンジニアに依頼する安いっていう感じで。
あと、開発のメリット、インム語録を使ってやり取りが可能みたいなことを言っておいてですね、なんていうか、こんな感じのノリなんですよね。
なんかこう、ノリが軽いんですけども。これって結構ね、重要なことだと思ってですね。
お手伝いっていうことなんですよね。今週ですね、このお手伝いっていう言葉を使ったプログラマーさんですかね、方をもう一人見てですね、宇宙さんなんですけども。
特に探してないんですけども、1週間に限っても2つ見つかっちゃうっていう。組み立て依頼を受けて3、4ヶ月かかった。
もともとシンプルな構成だったが、宇宙盛りで逆にゲームが置かれやすくなった感じもあるっていうことで。
ランナーウェイガールシミュレーターっていう新規サークルさんの作品を、宇宙さんって今までの10作ぐらいユニティ作ってますんで、実績は十分だっていうことで頼まれたみたいですね。
組み立てって言ってますけどね。今や新規サークルが新規だって言ってですね、そのプログラム部分は他の人に頼もうっていう。
まあそういう立て付けなんだな、それも今の時代だなって感じたんですけども。
ここではお手伝いって言葉は使ってないのかな。ただ、お手伝いっていう言葉が生まれるような感覚が重要だなと思ってですね。
それはですね、もう一度言いますけども、宇宙盛りで逆にゲームが置かれやすくなった感じもある。
もともとシンプルな構成だったがって言ってるんですよね。
結構裁量があるじゃんっていう。自分の意思でもうやりまくってんじゃんって思ってですね。
要はですね、いろんな言葉があるわけですよ。人に頼むってしても、外注であったり、依頼、コラボ、スタッフとかね。
その中でお手伝いっていう言葉が何で好まれるのか。お手伝いっていうことを言った時にですね、やっぱり軽いノリでセッションしようじゃないかっていう、アサインしようじゃないかって感じがしますね。
ぶっちゃけで話、結構多くの人がこの感覚でやりたいって思ってるんじゃないかなと思ってですね。
何だかんだ言って集団政策化、大規模化していく同時の中で、プロとしてちゃんと仕事を受けますよっていうのもいるでしょうけども。
大概の人が一緒にやりて、お手伝いっていう感じの位置にいたいんじゃないかなって思って。結局集団政策化と一口言ってもですね、その集団の部分がですね、いろんな関わり方があるんじゃないのかなっていう。
個人か集団かで分けすぎたなっていう。集団の中でもいろいろ様々、モチベは様々、関わり方は様々だと思ってですね。
お手伝いだと、仕事っていう感覚が薄いからか、俺の意思で作り込みすぎちゃったとかが起きるわけですよね。
というのが、集団政策化もお手伝いの言葉の持つ意味って言いましたけども、ちょっと発見があったなっていうことで。
集団化か個人化って言うとですね、どっちも重いじゃないですか。個人で行くのも辛いし、集団政策化って言うと、5人、4人とかと一緒に行くんで、自分が上の立場だったら管理しなきゃいけないのかとか、他の人に仕様書とかをやり取りがめんどくせい。
要するに、込み力が高くないと締まりや、ちゃんと管理だわな、ちゃんとやり取りできる人じゃないと集団政策化できないし、みたいに思っちゃうかもしれませんけども、実は4,5人であった時に参加する人々の形っていうのも色々あるんですよね、っていう話でしたね。
なんでこんなことを言うのかって言うと、明らかに集団で作るべきであるっていう、悟ったのであればですね、今自分作ってる作品をあんまり躊躇するようなことがあっちゃいかんなっていう、そっちの方が良いと思ったらそっちを取って欲しいわけで、お手伝いっていう気持ちで臨まれてる人もいるよっていうことをですね、ちょっと紹介したかったんですけども。
いろいろと柔軟な形になるようにね、ただこのお手伝いって言うとですね、やっぱりどうしてもこう責任感とかはなんか薄く感じますわな、それがまあいいとこなんですけども、悪くなる場合もあるわな、要するに全然連絡がつなくなっちゃったっていうこともよりあるんじゃないのか、どうですかね、誰か統計取って欲しいですね、お手伝いって言った場合と依頼って言った場合とかね、
言葉の硬さで途中で投げ出す確率ってのは変わるのか、成功する確率ってのは変わるのかって、これも誰か統計取ってくれたら面白そうですけども。
ということですね、害虫する人って今見てきましたけども、害虫される方、害虫を受けた方の気持ちっていうのを読めるのもまた支援なーではなーって思いましたね。
害虫を受けるって言うとなんかどうしてもこう、もう受費義務がありますみたいな感じで、全然漏れ伝わってこなかったじゃないですか。読めるんだ、それも読めるんだっていうのは面白いですね。
そんなことを言っていると、手段施策っていうのをこの道に挑まなきゃいけないのかと思うかもしれませんけども、個人として見られている人も出てくるんですよねっていうことで、
今年2025年はどんな新人クリエイターが生まれてくるかなっていう話ですね。
1年を振り返る記事が多かったって言いましたけども、その中で一番面白いのはやっぱりこう、初めて、公社初めてゲームを出せましたっていう人だと思いましてね。
これはヒヒダウザ、ヒヒカネ工房さんですね。
カラミアお嬢様in the Elegance Royal Dungeonですわ。最近結構このサークルさん取り上げてますけども。
RTA奏者で動画投稿者の私が初めて同人読みを作り完成させたお話で公社を振り返りということで、
いろいろモチベーションを持って同人エロゲー業界に来るんでしょうけども、この作者さんはRTA奏者で動画投稿者って言ってるんですよね。
好きなゲームをやりこみまくりたい、語りまくりたい、普及したい、そしてエロゲーRTA動画を中心にニコニコ動画に継続的に投稿していくうちにこんな思いに駆られました。
自分でも同人エロゲー作って盛期を表現したいなあっていう。同人エロゲーの実況とかRTAか動画を作っていたら、自分も作りたくなったんで来ましたっていう話なんですね。
ちなみにどんなもんやと初めて投稿して初動画見に行ったら8万再生されていて結構な人気動画主やったんやって話なんですね。
エロゲーRTA動画って話ですから、このエロゲーって同人エロゲーだとすると、黎明期にありえなかった話ですよね。
黎明期にエロゲーRTA動画を作りたくても参考にする作品が他にないんだから。ある程度上積みがあるからこそエロゲーRTA動画をやろうっていう人が出てくるわけでね。
だから今の時代らしい、たぶんこのカルミアお嬢様委員の人は個人製作者さんだったと思うんですけども。だから集団製作家が進む今の同人ではありますけども、
同時に異色の経緯のいろんな角度から参加が相次ぐような個人クリーダーとしてはあった話ですね。
これが、ここに希望をかけたいんじゃないんですけども。ここが面白いところですよね。そういえばちょっと思い出したんですけど、
めめいひぜちゃんのエッチなRPGガチャと聖女と危ないダンジョン、これ今5万ダウンロードしてますけども、この人も異色だったなっていう。
要するにYouTube登録者数が10万チャンネルとかいってね。
で、その有り余る知名度と資金を使ったかわかんないんですけども、ファンザとかの咀嚼でのエッチを雇って、RPGを作ったら5万ダウンロードって話でしたね。
これは集団製作家って言っていいのかわかんないんですけども。
ですから、数年前に言った話としては、ナローとかノクターンノベルから文字畑の人が今、同時に野外から生きてるから、そっちの才能が見えるんじゃないのかって言いましたけども。
実際アイムモラリストさんなんかはむちゃくちゃすごい発展を遂げてますけども、あの人は単純に文章が上手いだけじゃなくてですね。
文章の人っていうのは違うのかな?メインアーキテクトではあるけども、サークルの人は違うのかな?わかんないんですけども。