意外に意識されないヌルヌルアニメの肯定ということで1つ。
2つ、同人エロゲーの大規模化と個人施策のリアル。
これ先週も同じようなこと言ったっけ。
3つ目がAI生成もそろそろ飽きかという、この3つでいきたいかなと思います。
1つ目の話題、意外に意識されないヌルヌルアニメの構想ということですね。
最近はヌルヌルアニメって、この故障を広めつつあるのは俺じゃないのか、俺のおかげじゃないのかと思うんですけども。
スパインなり、ライブ通知なり、スプライトスタジオなり、昔からあるのではアドビー、アフターエフェクトなんていうのがありましたけども、
それらによるフルーテッドアニメでしたっけ。
もともとジャパニーズアニメーションっていうか、1秒24fpsのセルアニメって言ってて、
1秒60fpsって僕のヌルヌルアニメ、リミテッドアニメーションになっちゃった。
ヌルヌルアニメみたいなことになってるんですけども。
最近のエロRPGはその辺が花盛りですね。
もう5、6年前からこれは来るでー!ってスパインを触って、3万5千円くらいしたかな、購入したお礼なんですけども。
来るでは言って、構えて実際に来たんですけども。
こっちの腕がついていかへんで、ただ来ることが分かっていなくても、スパインを買いながらも特に習得することなく、来る日を迎え始まったっていうのが私なんですけども。
最近はスパインライフスリーなりがエロRPGという花盛りであるということですね。
ヌルヌル極強のアニメは、ソシャゲとかでもありましたからね。
ソシャゲでそう流行ってるものならば、たぶん、なんだかんだ言ってゲーム、アニメ、ソシャゲじゃないですけど、
モタク的な文化って繋がってるわけですから。
そして今、ソシャゲっていうのは、商業のゲームの売り上げよりも利益よりも大きい市場になってるのがソシャゲっていうことですか。
なんか淡く見られがちですけどね。
ということは当然そこに、今までで最大のって言ってもいいかもしれませんね。
リソースを投入されて、オタク市場の最先端、最大規模最先端になるのは固くなく、そこから流れてくるものはいっぱいあるだろうなと思ってるんですけども。
で、私自身がソシャゲをやらないにちょっと疎くなっちゃうんですけど、見ている限りヌルヌルアニメがありましたんで。
これ流れてくるな、しながれをしてくるなと思ったら、やっぱりLRPGもしながれがあったと。
LRPGはヌルヌルアニメの花境であるってことですけども。
ただみんなこう、ヌルヌルいいわ、ヌルヌルええわ、ええわええわ、ヌルヌルしてるわ。
客プレイする側としては思うんですけども。
その際に、どんだけ大変かっていうことがあんまり周知されてないよねっていうことですよね。
ということで、これはプリンセスシナジー、戦闘周りの作り込み振り返りという記事ですね。
ヌプリュの佐藤さん。
ここで触れられているのがプリンセスシナジーという、もう2年だか3年だかずっと開発を続けられている、業界的にも発売したら大売れ間違いなしという作品ですけども。
これの珍しいのは、当然これも立ち絵はヌルヌルアニメにするんですけども、ヌルヌルアニメ裏側っていうか、
Live2Dなんですけども、そのモデルのこのメッシュ点みたいなものを示してくれていますね。
虹絵があり、それをヌルヌルと浮かすためにメッシュを、頂点って言ってるか、頂点の数があるわけですけども、その頂点の数を示してくれているんですけども。
さっきまでお済だった絵が、ほとんど頂点まみれになっちゃって、なんだかわからない。
黒点ばっかりになっちゃって、ほとんど全身が真っ黒みたいな風になっちゃっているということですね。
これいくらなんだメッシュ点多すぎだろうと思うんですけども、こだわりゆえであると。
プリンセスシナジーなんで、プリンの佐藤さんは開発を担当されている方なんですけども、重い重いって言われても、そりゃそうだよっていう、ほとんど頂点だもん。
敵の方は一方、またまた別の人がエネミーのグラフィックと、アニメーション用の人はまた別のやつを取ってやっているっていう。
すんげーな、これって思いましたね。
ただ、ひとつ見てくるのは、グラフィックを描く人とスパインのアニメーションの設定する人は別になっているっていうことなんですよね。
そんだけ難しいとも言えますし、別にできるよね。
パーツごとに分けられるよね、絵を描く人とスパインの設定をする人っていうのは、
この話も一緒じゃなくてもやりやすいことであって、大規模化に向くのかなと思うんですけど。
先週も話しましたっけ、最近予算1000万超えのサークルさんっていうのが全体の5%いるらしいなんて言いましたけども、
なんか信憑性を帯びてきましたね。
これもやっぱ1000万でしょ。
1000万って何を計算に入れるかなんですけども、人件費とかを得たら1000万いって、それぞれの100%。
だって、それだけがもう数年単位で、こんだけ人をやっと人を追入してるんだから。
いやー、とんでもないゲームが今開発されてるなーっていうことがありますね。
これはスパインの構成に触れつつ、実はスパインはヌルヌルアニメーションの最前線といってもいいことを述べようと思うんですけども。
ロスラビ進捗21、スパイン実験、断面図、飛ぶ正義、表情フレームということで、
これはかなチャー魔法少女、もしも変身しよう、見られたらのサークルさんですね。
このサークルさんは、だいぶスパイン技術をチクチクと蓄積されていてですね。
というのもね、スパイン、チュートリアルはあるんですけども、基本的なことを知るばっかりで、
あとはお前らの発想に任せろみたいな感じで、投げ出されちゃうんですよね。
スパインは海外のツールなんでね、いろんな応用例を見ても英語とかでやって、どうもわからなかったりするっていうね。
動画なんか見ると案外看護が強かったりするんですけども。
図書芸の流れかな? わかんないけどね。
ということで、基本的な技術という用語はあるんですけども、それの応用みたいなテクニックになると、
各人秘伝の垂れみたいなふうになっちゃっているのが現実かなと思いますね。
その秘伝の垂れをですね、特にエロ分野となれば、全然情報がないのが今だと思います。
実際にググっても出てこないかなと。
そんなところに、このサークルさん、かなチャー魔法少女、もしも変身しよう、見られたらのサークルさん。
正規、茶整してぶっかかる前の正規をどうアニメーション、スパインで表現したらいいんだっていうようなことをやられてますね。
しかし、液状のものっていうのは、ちょっと前まで非常に3Dも不格好だったことがわかるように、
アニメーションソフトで扱うのが非常に増えてるんじゃないかっていうのがあるんですよね。
実際、熟練のアニメーターでも手で水をかくっていうのは相当難しいと思うし、
まして、デジタルツールであればどうしたらいいんだってなると思うんですよね。
それ単体ならいいん。
それ単体ならシミュレーションとしてのこともできると思うんですけども、
他の何かにぶつかったとか、この水の特性はとかなると、正規をまた水とは別ですからね。
ちょっとネチャッとしてほしいわけですよね。
また、どんどん難しくなっていく話なんですけども、
それをスパイン、2Dをアニメーションさせるスパインでどうやるべきかっていうことをこだわられていて。
これなんかね、当然、ググっても出てきませんから、最新情報があるなってふうに思うわけですよね。
ちなみにこのサークルさんが前回言いましたっけ。
書いたのが、窒断面図に挿入したときの、窒の粒々加減がいかにちんちんに張り付くかっていうようなことをがっつりやられてますね。
その時にも使ったんですけども、パスコンストレイント。
あらかじめアニメーションが動く位置をレールで決めるようなものなんですけども。
これが窒の中を動くペニスの動きをパスコンストレイントを用いて、路線っぽく考えるのがわかるんですけども、
実は正規にも使えるぞってふうにやられていますね。
これがね、私も自分の作ったゲームでやったんですけども、
実際やっちゃいがちなのが、大きくしながら透明度を薄くして、ピャーってかかる感じにしちゃうんですよね。
これはスパインなんか使うのできるんですけども、そんなもんかなって思うんですけども。
いやいや、そんなもんじゃないだろうって、そっから煮詰め方をしております。
サーメンが降り注ぐみたいなことをね、追求してるんですよね、パスコンストレイントを用いて。
さらにね、ゲームの中にもフックをかけてですね、要するにスパインのアニメーションとしては、
言うなら昔のテープみたいなもんですわな。テープじゃなくてもいいのか、動画みたいなもんですわな。
要するに再生ボタンを押したら、ピシャーって電気が飛び散るまでノンストップなんですけども、ゲームとしてはそうじゃない。
なぜならばテキストを読みながら、1つのウィンドウのテキストの中で射精する描写とぶっかかる描写は別になるから。
射精しましたよとウィンドウを1つ、正気が降りかかるでウィンドウを2つ、ぶっかかりましたよでウィンドウを3つ。
そしてこのウィンドウを1つ1つ、エンターキーなりゲームパッドのボタンを押して進めていくわけで、
射精しましたよで、頂点のぶっかかる前の正気のバッと広がったところで止めたい。
ぶっかかりましたよで、バッと落ちて欲しいっていう、途中で止めるっていうようなこともやってられますね。
スパインはリアルタイムに、ただ動画に流すだけじゃなくて、リアルタイムに描写するものでできるっちゃできるんですけども、
普通、アニメーションの途中にイベントトリガーを設けるって普通アクションとかでやるもんであって、
RPG作るの、これRPGなんですよね。RPGのテキストを読む中でやるっていうのは、相当初めて見ました。相当なこだわりだと思いました。
しかし、そうかって思いましたね。我々は何を作っているのかと考えるときに、エロゲーなんですけども、
途端に足元が頼りなくなるのは、エロゲーといってゲーム性にこだわることは、
今まで散々ゲームデザインの本が出てきて、ゲーム性にこだわるってことは見えてるんですけども、
ただ、ゲーム性にこだわったかって売れるとは限らない。もちろん、ゲーム性にこだわるほどエロとしては離れていっちゃって、売れなくなったりする。
じゃあ、エロを追求していくって考えるときに、教科書的な本っていうのがありますかね。
女性が自分をもっとエッチに見せる本とか写真集とかあるかもしれませんけども、そういうことじゃないからね。
あるいは、もしかしたらエッチな撮り方、観音照射とかエッチな描き方とかもあるかもしれませんけども、
これはゲームの話であって。ゲームでいかにエッチを見せるかっていうと、統合的な要素があり、さらに独自の要素もあるということで、
全然教科書的なものがないんですよね。ここも、各人秘伝のタレみたいになっちゃってて。
その中で、「ああ、ここだな。こういうところをこだわっていってこそエロくなるんだな。」っていうような、うなずくようなところ、足元が確かにならないところ。
そういったノウハウを極めてこそなんだなっていうのはありましたね。そして、そういった各人秘伝のタレっていうのを読める支援っていうのはすごいなと思いましたね。
これはスパインでエロ表現にこだわることがすごいなっていう話でしたけども。
肯定数の話もされていてですね。
今月は2つのアニメーションのプロトタイプを作ることができました。先月は1つに1ヶ月かかっていたので、手引っ張ってやりたいという目的を果たせたかなということで、
ものすごいことを今言いましたよね。
1ヶ月2つアニメーションができるだけなんですよ。
要するに、スパインでいかにエロを追求するかっていうのに、なみなみなのこだわりがある。教科書もないもんですから、すごく試行錯誤をしなくちゃいけない。
だから、できて1ヶ月に2つっていうことですね。しかも、これ完品じゃないんですよね。プロトタイプっていうことである。
1ヶ月に2つっていうことは、1年作っても24個ですよね。
たぶん、今のゲーム機の規模だったら、1年かかってもアニメーションだけもう終わらない。
しかも、これプロトタイプの話ですからね。っていうようなことなんですよね。
さすがにこれはアニメーションの独自さにこだわりすぎじゃないか。もっと流しで作ってもいいんじゃないかと思うんですけども。
あるいは、プロトタイプっていうことですから、作り方がわかったらもっと早くなっていくのかなと思うんですけども。
ここまで手探りで持って、ノウハウを、秘伝のタレを貯めていくのが今のスパインなのかな。
いや、ヌーヌーアニメーションの世界なのかなと思いましたね。
おそらくこの辺のノウハウとかももうちょっと大事に扱われていって。
明らかに各自に秘伝のタレをやってるっていうのは非合理な状況ですから。
ある種、外中で浮気を言う人も出てくるでしょうし。
もっと秘伝のタレ大航海みたいな人も出てくるでしょうし。
ノウハウのアニメーションは今後も採用されていく中で、そういったところも拡充されていくのかなっていうことも読めるところですね。
とりあえず今は、こだわる人にとっては1ヶ月2つのアニメーション。
これ、気候を考えるのはもんですからね。
こう動いたらこれが反応してこうだみたいなね、パスコンストレートとか言ってましたけども。
こだわる人にとっては今、1ヶ月2つアニメーションの気候を練り込んでいるっていうのが実情のようですね。
LRPの最先端ですか。
もう1つ、これはド直球にスパインの肯定数、3つの見積もりを言っている記事なんですけども。
進捗など風利というサービスの記事ですね。
記事中に曰く、これはまだ途中段階のやつですか?
ゴブリンと他の被害者の女の子を排出するとかやったら1週間ぐらいかかりましたという。
スパインのリグじゃないか、ボーン設定が見える動画をやられてますけども。
女の子をズップズップする過程でだいぶこの、
ゴブリンが腰へこへこするに合わせて、腰が上手い感じで動くっていう。
これはIKとか設定してあるのかな?わかんないけども。
IKが設定してあるな。IKじゃない。
なんでしたっけね、IKって言わないんだっけ。
1つの点を犯したほうが連動する点が設定されていますねっていうことがわかるように、
だいぶ設定の妙味をこだわられて、そのための設定が1週間ということですね。
ゴブリンが女の子を犯すっていう設定、
そのアニメーションを十分にするための設定が1週間っていうことですかね。
例えばこのゴブリンが他の生き物に変える、多くの生き物に変える。
女の子が他の女の子に変えるということも、
体型とかが同じだったら割と利用できるんで、
そういうところで上がっていくというか、
水増ししていくというか、楽をしたいと思うんですけども。
とりあえず、聞いた通り1週間くらいかかるようですね。
ガッチリしたボーン設定には。
スパインもね、ちょっとええよね。
グワングワンを浮かすだけだったら、30分くらいで終わるんですけどね。
終わってくると大変だなっていう。
正直な話、さっきも言った、IKじゃないのかな。
一つ部分で固定して、その部分を浮かす。
他が連動して動くっていうのを、あんま分かってないしね、俺。
というように、勉強まず大事。
その勉強をした基本的な機構を学んだ上で、
そのアニメーションの機構を新しく構築するのも、
また日々のノウハウのタレでやるという風になっていて。
これがネンヌルアニメの世界ですわってことですけども。
これでもまだ分かりやすくなった方法なんですよ。
っていうのでも500ダウンロードが出てましたけども、
今そんなの出したって、
5ダウンロードぐらいあったりしますからね。
だんだんと要求する基準が上がってきてるっていうのを肌で感じていて、
その時に頑張ろうと思うとですね。
昔って言ったら、でも4,5年くらい前かな。
昔は半年とか1年くらいでも、
十分やれるものを作れていたんですけども、
このフーリンさんが既に制作時間500時間くらいを超えているっていうように。
今通用するものを作ろうと思ったら、
それでそういうふうに何かしずきになっちゃうのかなっていう。
制作者としても、今の自分の位置が分かっちゃってる人が多いだろうから。
これなら通用しないと思って頑張っちゃうと、
半年、1年以上になるのかっていうような、
だんだんと集団施策に押しやられている。
色同人ゲーム界隈も少しずつ規模の部分で変わってきつつあるっていう、
余韻を残して次の話題っていうことですね。
まあ、1年365日ですけども、
趣味の時間をぐっと我慢して、
毎日1時間やっても365時間なんしかなりませんからね。
1日2時間、1日2時間を何かに当てるっていうのは結構しんどいと思うんですよね。
時間を削るにしても、それに集中するにしても、
1日2時間集中するのは結構しんどいと思うんですけども、
それをやってまだ1年で730時間か、ですからね。
おそらくフーリンさんのゲーム、730時間じゃ完成しないのかなと思いますね。
そんな感じのテンションを感じますね。
もう500時間ぐらい超えているっていうことで。
これミニゲームって言っておられるんですよね。
ミニゲームって呼ばれるものが1年経っても開発しなかったら辛いでしょう。
ただ、そう頑張っちゃうほどの高位っていう流れ方を母で感じているんだよなっていうことで。
2つ目の話題。
同人エロギーの大規模化と個人施策のリアル。
これは先週も言いましたっけ?
DAサイトに作ったエロギーを投稿する瞬間が人生で一番苦しいという話。
4月定産ですね。
今回の財布金が売れない。
そう、ずっと引きこもりをやっていて、
唯一でもないのかな?
頑張っていることが同人エロギーであるっていうことを前回も言いましたっけ?
その4月定産が、
そう、そのサインスタグを出すぞっていうことで。
でも、エロギーをDAサイト、プラットフォームに投稿する瞬間が人生で一番辛いんやっていう、
引きこもりというか葛藤を語られていてね。
かたや、何でもいいけれども、
予算規模1000万であったり。
売れるとなったら何、今も。
そう、10日で5万ダウンロードっていう財布金も見ましたね。
10日で5万ダウンロード、確か定価が2200円だったかな。
ということは1億1000万じゃないですか。
10日で1億1000万稼ぐようなゲームがあるかと思えば、
500円売れてくれたらなっていうような人もいるんだっていうことで。
まあ、我々に近しいのはどう考えても予算規模1000万とか、
10日で1億とかじゃないじゃないですか。
500ダウンロード売れてくれたらな、の方じゃないですか。
それの記事も読めるのが、個人視聴者のリアルってのを読めるのが支援だなっていうのをまた感じるわけですよね。
でね、この4月定産。
今までの作品を見るに、500とかを超えたのが数えるぐらいなのかな。
で、その割と売れてくれたのが、半年ぐらいかかったものであるということで。
記事中の文章を引用しましょうか。
エロゲーを作るには大変な努力がかかっている。
具体的には1000円越えのものだったら半年ぐらいかかっている。
代わりに作った半年とかじゃなく、ずっとそれを作ることしかしていない生活をしてはいて半年であるということで。
1日4時間だとして、180日。
720時間ぐらいですかね、やっぱりこれもね。半年で。
私としては4月定産の絵とかゲームが好きで、もうちょっと売れてもいいんじゃないかと思うんですけども。
それももう4,5年ぐらい前のことを考えたんですかね。
時期がもうちょっと早かったなと思うんですよね。
もう半年とかじゃないのかもしれないっていうような時期を感じますね。
やっぱり狙いの角度をつけるのか。
他との競争があるんだったら、もう半年とかじゃないのかもしれないって思っちゃうんで。
そういう世界になってきつくなるなって思いますね、同人エロゲー。
4,5年前だったら、また話は違ってたんじゃないのかって思いますね。
そろそろ、みんな言葉を下げているところから言いますけども、
トップ層はほとんど商業ですよね。
商業美少女系風になってきたなっていう、DLサイト公式がね、デバッグサービスを利用しましょうって言ってるんですよね。
DLサイトに頼むとデバッグを専門にする会社を頼めるっていう。
発売する前にデバッグ専門会社に頼んでバグを潰すってさ、それもうほとんど会社じゃん、法人じゃんって思うんですけども。
またウェティオ作品に関してはね、コメント欄でもデバッグ会社を利用しろよみたいなコメントがされてるんですよね。
そういうサポートを望むんであれば当然価格も上がるっていうわけで、今売れ筋の森に関しては3000円以上とかもだいぶ当たり前になってきましたから。
もうこのままいったらもう片足半分、かつての商業美少女ゲームに、商業も世界に足を突っ込んでるなと思うんですよね。
単価が上がって売り上げも上がったら名対抗じゃないかと思うかもしれませんけども、だが待てよと。
あんなにも前世誇った商業美少女ゲームを、なんで衰退していったのかってことは考えなくていいの?
今そこに向かってるんだけどって思うんですよね。
なんだかんだ言ったら商業美少女ゲームは衰退し、それを倒したのは童人絵の毛だったはずですよね。
なんでかって童人絵の毛の方が小さくて小回りが効くからだったはずなのに、今その童人絵の毛が図体のデカい感じになっているっていうのは、もっと危機感を覚えた方がいいですよ。
具体的にはもう売れ筋のものをネオ童人みたいな風に分けた方がいいんじゃないの?って思うんですけどもね。
っていうか、もう童人じゃねえだろ。10日間で1億儲けるのは童人って言っていいものなのか?
だいたい作者側としても一人では作ってないし、法人扱いになってるだろうし、童人か?って思うんですけどもね。
なふうに感じましたね。
そしてこの、だんだんと厳しいなっているのかなっていう、同時にエロゲー界隈ですけども。
これ、それでも続ける理由っていうのは人それぞれっていうことが感じられるのは、
これ、H&Sさんの勇者の足跡発売会週刊報告を今後についてという、
メタバレ注意の記事って書いてありますけども。
勇者の足跡っていうゲーム、個人的には雰囲気が独特で好きなんですけども、
その先に話は置いておきましてね。
なんで作るのかっていうのは、実はそれぞれ理由があるっていうのは、
単純に金だけじゃないっていうのが面白いところなんですけども、
ただ今後競争が激しくなったら、お金だけじゃないんだっていう、
そのお金だけじゃないっていう部分も満たされにくくなっちゃうのかなっていう、
結局のところ、予算1000万のものがどんどん増えていったら、そっちに漏れさせられてしまうわけでね。
取り組んでいる動機を失うほど、どんどん多様性を失って弱くなっていくっていうことを、
果たしてDSだとわかっているのかな?
売上が増えたら、うしうしうしって言った場合じゃないんだぞって思うんですけども。
とりあえず今のところ、たぶんH&Sさん、どうだったかな?
たぶん兼業だったと思うんですけども、
おそらく兼業だからか、こんなことをおっしゃられておられますね。
前作の感想や今作への期待のコメントをしてくれる方がいて、
最後は涙したとか、もうエロゲー超えてんじゃん的コメントまでくれる人もいて、
どうなるかわからないけど、ここでフォローしてくれる人のために作ってりゃいいかという結論に至りということですね。
勇者の足跡だったり、今作の前作のあれですよ。
ラブーランドールデリバリーとかね、ストーリーが非常に良い。
お涙ちょうだいじゃなくてね。
勇者の足跡にしても、おたんにぃって言って。
オタクのお兄さんが、おじさんと言っても良いぐらいの年齢の、
初単語の主人公と仲良くしてたりするんですけども。
そんななんて言うんですかね。
世の中のしょうがなさに満ちたような物語。
その中での物語、冒険というような物語があるんです。
ストーリー性があるんですけどもね。
その味が好きなんですけども。
そんな風にして、コメントをくれて面白いかちょっとやってみようかなっていう人もいるっていうのはまだ同人ですよね。
というか、それが本来の同人な気もしますけども。
現在地としては、そういうのを作っていられるのが同人だなっていうことですね。
参考までに述べると、エイチア・ノストックさんは、前作から2年かけて作っておられますね。
2年かけて作った『勇者の足跡』が、今のところ1100ダウンロードということですね。
そうかな、もうちょっと伸びるかなと思いますけども。
少し厳しくなってきてるような競争が、個人制作者には。
2年ですよね。わかります?
小学校4年生だったのが6年生だったりするんですけども。
で、出したのが1100ダウンロードっていう世界。
もちろん作品ごとの特徴もあるんでしょうけども、報われにくくなってきてるのかなっていうふうに思っちゃうんですよね。
アメリカンドリームとかでも思いませんかね。
成功する確率が極めて薄いけれども、成功したら何?
何百億円の資産を手に入れられるって、何百億円もいらんちゅうねんな。
何億でいいか、その分100倍成功確率を上げてくるよって、みんな幸せになろうよって思うんですけども、そうならないんですね。
なぜならばプラットフォームがそっちの方が儲かるからですね。
この一部の成功者に絞って、これが売れてますよってバンバン扱ったら非常に取り扱いやすいからですね。
みんな売れていると権力が分散しちゃって、ややこしいこと言われるかもしれないみたいになるわけですよね。
特別扱いするにしても、特別扱いするのはかけがえた人間に十分だとしたいわけですな。
まあ、分かりませんけども。
アフリゲイとやってる意味としては考えちゃうわけですよね。
みんな幸せになりたいよね。
やっぱり支援とかで見てるとそう思うわけですよね。
支援で個人の生活を見てるわけですから。
成長させながらも、しかもみんなに行き渡ったらいいなっていうことを考えるわけです。
それには新しい市場がいるよなとか思うわけですけどもね。
まあ、そう言ってるアフリーマン、アフィーマンの俺でも、去年の11月からアフリゲイの報酬が25%削られたんですけどもね、ゲームに関しては。
みんなの幸せを願ってる俺が割を食って生きているだけでも大変になっていくんだって。
これが今後もささやかであろうDL同人ドリームの裏側にあるものやぞって。
まあ、何年後になるかわかりませんけども。
DL同人ドリームみたいなことを言われて、その裏にある残酷物語みたいなことを言うヤツがいるかもしれませんけども。
おせえからっていうことですね。
もう現在進行形で、2023年の今現在進行形だからっていう。
それを言っているポッドキャストがここにあるからっていうことを言っておきたいね。
はい、最後の話題、AI生成もそろそろ秋かということでね。
これはね、支援を飛び出して、ツイッターの2つのツイートを引用しようかなと思います。
片方、これは暗黒マリモカンさんですね、サークルさん。
ゼルダやってる間に生成AI完全になくちゃってて、全然情報止まっちゃってる、そんなもんか。
結局実用性に方当意識というツイート。
もう一つは、アブブさんという方ですね。
サークルの汚難化時代でしたっけ?
CGCとかであるよ、サークルさんなんですけども。
AI使いどころがねえぜえ。自動着色の生成の質が安定しないし、
ライティングやコスチュームの参考を生成するのはマットに役立つはずなんだが、
結局私でさえ何か書くたびに、いちいちAI起動して、
参考を生成させるような主張さを持ちやすいなかったのだということで。
これね、お二人とも絵を描かれる方です。
バリバリ最前世で絵を描かれている方ですね。
その最前世の絵を描かれる方が、AI生成でも勉強したっていうことなんですけども。
そのAI生成に飽きつつあるっていう、一方で言えば飽きつつあるっていうことですよね。
暗黒マリモカンさんは結局使いどころがない。
アブブさんはいろいろやれば参考になるんだけど、
めんどくせえなっていうような感じですね。
まあ飽きちゃったっていうのが一番強いのかなって感じですけども。
まあ、なんでしょう。
そうね、一回離れちゃうと、なんかもういいやってなっちゃうようなのがあるよね。
なんだろう。
セットアップが大変なのに、出てくるものに関してはそんなになあっていう。
まあ俺だけしかできないなら頑張るけど、他の奴らもできるしなあっていうのがあるんでしょうね。
特に、実は絵を描かれる方に関してはそうでしょうね。
めんどくさかったら自分で描けばいいんだし。
あと、絵を描けない奴と横に並ぶ必要ないかなっていうのもあると思いますし。
AI生成のエンジン、モデルエンジンかな。
ステーブルディフィージョンとかもXLLみたいな新バージョンが出たらしいんですけども。
私の観測範囲はそんなに広まっていないステーブルディフィージョン、モジューシーをみんなやっちゃってるっていう。
私もそうですけども、実際さ、環境構築が面倒なんで、ステーブルディフィージョンで絵が出るしいいかってなっちゃうんですよね。
これ案外大きな問題で、ステーブルディフィージョン、モジューシーの場合はまだゼロからの開拓なんで、みんなどんどんインストールしてくださいって済んだわけですけども。
これからはゼロからの開拓じゃなくて、それをアップデートしていくフェーズに入りますからね。
つまり、旧世代というか前の世代で、前のところに粘ってるヤツらが足を引っ張るっていうか、発達が遅くなるはずなんですよね。
だから、前のようにはいかねえぞっていうステーブルディフィージョン。
違う、AI生成。
さあ、ドキッタバカのようにはいかねえぞって、どんどん後になればなるほど面白くなってくるんだぞっていう前のバージョンを使うヤツがいるからねっていう。
そういった難しさも今のところにあるかなと思いますね。
そんな中で、AI生成もどんどん進化をしていこうとするんでしょうけども。
人自体が重りになるなと思っていて、この人をね、ガッガッとよりわきよりわき、それでも先に進んであれば、進もう進んであれば、キラーアプリ中華。
象徴的な出来事、少なくともこの前世代で言えばですね。
エクシファンボックスであったり、有料プランを開始してそこにAIを出すと、簡単にお金が儲かっちゃうっていうのがあったわけですけども。
それ並みのね、象徴的な出来事は、あと2,3発用意して、多弾ロケットのように、打ち出しロケットのように。
3弾目、点火、バシュー。2弾目、点火、バシュー。というように、簡単に狩りになっちゃう出来事。
その都度に用意して、着火台にしないとね、人類は行き着くところに行かないぞっていう、加速度を失ったビジョンっていうのは到達できずに、途中でヘワヘワヘワとなって落ちていっちゃうのかなって思うんですよね。
なかなかAI生成員はね、ビジョンがあるんでしょうけど、そこに行くまでの道がどんどん険しくなってきたぞっていうのがありますね。