1231 なるみさんの幻影

カワハギの話をしました。カワハギのさばき方 https://www.honda.co.jp/fishing/picture-book/kawahagi/clean01/

1229 セブンのカレーがうまい

https://7premium.jp/product/search/detail?id=8255

1228 ドングリnoteコンテストの結果発表!

結果発表の記事はこちら。https://donguri.fm/n/nbcdb0c311dbbグランプリドングリFMとわたし|カラントカトル https://note.com/tasty_tulip864/n/n18d873ce0313 準グランプリドングリFMの思い出|おいも https://note.com/satokuma722/n/ncec1eca7269b ドングリFMのおかげで思い出したこと|tanis https://note.com/tanishi1990/n/neb1325a9e08b なるみ賞気づいたら寝落ちしているドングリFM|ねこ https://note.com/neconecom/n/n7d2dce4cae77 なつめぐ賞 僕の妻に、まだちゃんと謝罪をしてもらっていないhttps://note.com/junp_n/n/n69f8b447a5c9 作品一覧#ドングリFMの思い出https://donguri.fm/m/m3a37f3175cef

1226 ドングリFMの新しいファッションブランド

私事で恐縮ですが、新卒からずっと勤務していた面白法人カヤックを退職しました。 今までお世話になったみなさま本当にありがとうございました。特に面白法人カヤックの社員の方々にはちゃんと連絡ができずに申し訳ございません。この記事が少しでもWebに関わる人や転職しようと考えている方のためになれば幸いです。※以下の発言は個人的なもので、カヤックとは関係ありません。またカヤックを貶めるような発言はいっさいしていないつもりです。もしあればそれは僕の文章力です。ごめんなさい。問題ありましたらご連絡ください。カヤックのことは今でも大好きです。■カヤックとの出会いカヤックとの出会いは大学時代でした。いつものように友人と高田馬場で二郎を食べた帰りにブックオフに行った時のことです。何気なく購入した雑誌のWebデザインノートに変な会社が紹介されていました。「サンクチュアリの作者が会社案内の表紙を書いているから、きっといい会社だよ。」と友人に言われたことを今でも覚えています。それがカヤックとの出会いでした。■入社1年目最初にお伝えさせていただくと、僕は本当にダメ社員です。プロモーションやブランディングなどを担当するために最初は広報としての配属でした。カヤックの広報部は新卒で募集していない部署なので、新卒として稀有な広報担当でした。ほとんどの企業の場合、新卒で入社してすぐは多くの場合は上司のアシスタント的なポジションになります。僕の場合、これが驚くほど苦手でした。「あの資料できた?」と聞かれても「あ、ごめんなさいやってません。」を繰り返す。何度も怒られました。そして怒られながら依頼された資料を嫌々やっても、精度の低いものしかできずに、また怒られる。今考えれば、本当にあのような状態では、ぶん殴られても不思議ではありません。■解雇通告「君は仕事というものがそもそも向いていない。地元に帰ってアルバイトでもしてた方が向いてるからさっさと辞めた方がいい。」入社して2ヶ月後の試用期間終了と同時に解雇宣告を受けました。当たり前です。言われた仕事を全くやっていなかったので。いや自分ではやってるつもりでしたが、上司に頼まれたことは何もできていませんでした。成果は全くでていなかったにも関わらず、面白いことを実行できる根拠のない自信だけは持っていました。なので「あと2ヶ月待って下さい。2ヶ月後には成果をだします!」と言って解雇の危機をどうにか回避しました。しかし2ヶ月後、再び解雇通知宣告を受けました。解雇通知の時に、やなさんにこう言われました。「君がいてもいなくてもどっちでもいい。会社からすると君の給料ぐらいどうってことない。君がいなくてもカヤックは十分面白い。これからもそうだよ。」一瞬頭の中が真っ白になりました。正直、ものすごくショックでした。「どっちでもいい」って一体どういうことなんだろう。ブルーハーツがたしかそんな曲を歌っていた気がします。ヒロトにお願いすれば、やなさんに蹴りをいれてくれるのでしょうか。本当にいま思えばなんで入社させてもらえたのか不思議なぐらい、仕事のできないダメ社員でした。当時、試用期間を延長し続けていた正社員でもないアルバイト以下の存在だったので、自分の給料はすずめの涙で税金やらなんやらを引くとほとんどありませんでした。大学時代の友人たちや会社の同期がボーナスでiPad買っただの、飲みにいくだの言っている中、ぼくは毎日パスタとカップラーメンをひたすら食べていました。カードのリボ払いでカップラーメンを買ったのはこの時が最初で最後です当時の僕は正直いうとカヤックなんて大嫌いでした。■3度目の解雇宣告そんなある日、3度目の解雇宣告がありました解雇宣告される直前に、やなさんが「採用で面白い会社っていうブランドをつくりたい」という話をしているのを小耳に挟んだことを思い出しました。そこで最終解雇宣告の前に人事部への異動願いをだしました。背水の陣、これでダメならもう諦めて辞めよう。そう考えていました。人事に行きたかった理由は他にもあります。僕の面接をしてくれた人事部の部長の元で働いてみたかったんです。人事部長は当時何をやってもダメな僕の話をいつも誠実に聞いてくれる。「仕事できるようになってから意見言え」とか言わずに。そんな部長といつか一緒に仕事がしてみたいとずっと思ってました。■人事部に配属された話配属先の人事部の上司は、現状の課題や目的のみ共有してもらい、後は勝手にしてくれというスタンスでした。毎日なにしてようが特に何も言われませんでした。その時に企画からディレクションまで一貫して担当させていただいた採用企画が卒制採用です。これはカヤックに入って初めての自分の企画でした。その当時、美大、芸大界隈に影響力をもっていた友人2人にブログなど拡散のお願いしました。友人に依頼するのは気が引けましたが、ここまでくるとなりふり構っていられませんでした。2人ともありがたいことにブログに書いていただけました。そこからたくさんの流入がありました。本当に嬉しかったので実名でお礼させてください。なつみ、しおたん本当にありがとうございましたこの採用企画はテレビや新聞などのメディアにもとりあげられ、社内の評判も上々でした。卒制採用に関してエゴサーチをしていたときに、ポジティブな反応ばかりで感動して一人でPCを見ながら泣いていました。初めて自分が認められた気がしました。やっと歯車が回り始めました。入社して9ヶ月後のことです。■次はどこの会社にいくのかタイトルにも記載した通りリクルートに転職しました。昨年末より勤務してます。 リクルートは分社化していろいろありますが、僕が在籍しているのはリクルートホールディングスという本体機能を持った場所です。東京駅直結サウスタワーの40階にて働いているのでお近くに来られる際はランチでもいきましょう。■やめた報告をやなさんにした話進路先が確定した時に、真っ先にお世話になった、社長のやなさんに報告にいきました。そこでやなさんに、こんな事を言われました。「なつめぐがいなくなってカヤックはちょっと変わった。1つはバズらせる力。これからカヤック人事部はバズらせることができなくなってくるからそこは考えないといけない。2つめはワクワク「普通の仕事は全くできないけど、いつか何かやってくれるんじゃないか。9回裏で負けててももしかしたらサヨナラホームラン打つんじゃないか。」そんなワクワクがゼロではないけど少なくなった。 3つめは寂しい。社長は孤高で自分の判断が正しいのか正直わかんない時もある。でもどんな時でもなつめぐは「それ面白いですね!やりましょう!」って近くでいって進めてくれる。あれはすごく嬉しかった。なつめぐがいなくなって、面白法人カヤックからこの3つがなくなった。」この話を聞いていた時、すごくすごくうれしくて泣きそうでした。「会社にとってどうでもいい存在。」と言われていた僕が、3年間でちょっとは足跡を残すことができましたのではと実感することができました。その昔「どうでもいい」と言われた存在は「ワクワクさせる存在」にちょっとだけなれました。 ■リクルートについて現在リクルートホールディングスで勤務していますが、部署の人達や、上司の人も素敵な人ばかりでさっそく毎日楽しく働いています。ここまで書いておいて手のひら返して申し訳ないんですが、カヤック以上に楽しいです。相変わらず、言われたことをしっかり、きっちりやる力がしょぼいので、毎日できなくて悲しい思いをしていますが、リクルートのマネジメントにうまくのっかってもっともっと面白いことができるように、せっかく入社したので「夏目が入社してリクルートがなんか変わった」と言われるようにがんばります。 今まではWebでバズらせる仕事がメインでした。今後はネットの一部の人だけが楽しんでる世界のもうちょっと先へ行きたいです。 ここにきて転職理由が支離滅裂になってしまったので、もう少しわかりやすく説明させてください。例えば自分が目指すべき「島」があるとします。そこに向かって小さな船をつかって自らの力で漕いでいこうと考えました。 その船は荒波にもまれても沈まない作りになっています。名前を「カヤック」と言います。カヌーではありません。違いはわかりません。その船で島を目指していたのですが、ふと鳥瞰してみると近くの港から陸続きになっていたことがわかりました。このまま船にのって進んでいくのも楽しい。しかしより早く到着するためには海のルートでは時間がかかりそう。陸続きになっている。「そうだ。海ルートではなく陸ルートでいこう。」だから僕はリクルートに転職しました。こんな感じです。何をしてもだいたい楽しいので、自分が今現在で面白い風が吹いていると感じる方向の風上にゆるりと近付いていけたらいいとおもっています。とはいえ風に身を任せっきりのルートではなく、陸ルートで行くことにしたので、浮足立たないようにこれからは一歩一歩しっかり地面を踏みしめて面白い未来に向かって歩んでいきたいと思います。ちょっと最近、寄り道して無駄な時間を過ごしている感覚がありました。早くしないと死んじゃうのでウダウダと無駄な時間を過ごしている暇はありません。https://natsumeg.blog.jp/archives/36971943.html

1225 おすすめの本

仕事とスマホで終わる日々が「習いごと」で変わった話https://amzn.to/4hLWlCh

1224 竹プロ展

【MIRACLE PODCASTING ~ドングリFMのテーマ~】思い立ったらいつだって飯田橋 B3出口で待ち合わせ氷のカップで ソーダとウィスキー気分は 最高の居酒屋だねドン ドン ドン ドングリ ドングリFM冬場はおへそに毛玉ができる (ジャングルだ)ドン ドン ドン ドングリ ドングリFM羊をひたすら数える番組 ドングリFMバズる前から知っていた今どき話題のYouTuber人気のコーナー プロ野球チップス読もうよ ラストエンペラー(通称:なつめの退職ブログ)ドン ドン ドン ドングリ ドングリFMキッチンつぶして 自宅にサウナ(メルカリだ)ドン ドン ドン ドングリ ドングリFMつまらないけど おもしろい番組 ドングリFMドン ドン ドン ドングリ ドングリFM秘密結社の怪しい団体(裏ドンだ)ドン ドン ドン ドングリ ドングリFM10年前からずーっとやってる ドングリFM---竹プロさんの暗躍はこちら【第146回】番組にお便りがきた!!! - 40’s Biz talk | Podcast on Spotifyhttps://open.spotify.com/episode/3C4SMrcNmLUhD4NNBY6PWsrooomはこちらすべてのポッドキャスターに収益化のチャンスを──。ポッドキャスト特化型メンバーシップサービス「rooom」β版提供開始https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000133130.html

1223 新潟のお知らせとプロ野球チップス

新潟のお知らせ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeRphX3mRN126spwBdiYl6Vskurc5eyEYGQsqYhQFuJze4TNA/viewform?usp=sharing&ouid=115598115111434980607

1222 なるみさんが昔に住んでいた家を紹介するコーナー

グリーンハイムhttps://maps.app.goo.gl/HDihcokC24u9QK2MA