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2024-02-19 57:59

83. おぐらさんと楽しいPodcastの話

ゲストからの告知

FORTEからの告知

関連リンク

チャプター

  • 00:00 オープニング
  • 00:11 おぐらさんの自己紹介
  • 01:45 おぐらさんとの出会いとエンジニアやデザイナーがやっているポッドキャスト更新まとめの話
  • 27:57 Podcast「ITトリオの日常」について
  • 52:30 趣味話、映画が好き、スパイダーマンやゲゲゲの謎、インド映画など
  • 1:09:23 エンディング
00:00
aozora.fm第83回目。83回目は、ゲストにおぐらさんをお迎えしています。 おぐらさん、よろしくお願いします。
はい、お願いします。 では早速、おぐらさん、自己紹介をお願いします。
はい、えっと、おぐらゆうごです。ネット上だとスパイスっていう名前も使ったりしていて、最近なんて名乗ればいいのか、
やったりしているけど、今回はおぐらとして名を通させていただきます。 現在はバンクーバーに住んでまして、
あれですね、バンクーバーの学校に通いつつ、こっちへの現地の就職を目指して頑張っている感じです。
ただ、エンジニアとしては、何年ぐらいだ? 6、7年ぐらいはもう既に働いていて、バンクーバー来る前は半年ちょっとぐらいフリーランスエンジニアをやっていて、
その前がスタンドFMっていう音声系スタートアップの会社で、フルスタックエンジニアっていいのかな、としていろいろコードを書いてました。
技術的にはWebフロントエンドからキャリアが始まったので、リアクトから始まり、リアクトネイティブ、サーバーサイド、タイプスクリプトみたいな感じで、
JavaScript、タイプスクリプト中心だけど、フロントのWeb、モバイルアプリ、サーバーサイドまで書きますよっていう感じですかね。
で、趣味でポッドキャストをやっていて、ITトリオの日常というポッドキャストをやっております。
それについてちょっとまた後で話させていただければなって感じですかね。
はい、ありがとうございます。もうちょっと自己紹介聞いてて、いろいろ自己紹介深掘りたくなってしまったんですけど。
今回はちょっとテーマがあるんで、一旦そこは置いといて、私ホルテと小倉さんがどこで知り合ったかって話をまずしておくと、
エンジニアやデザイナーがやっているポッドキャスト講習まとめっていう、RSSまとめですかね。
そうですね、たぶん。
そういうサイトがあって、これは基本的にエンジニアやデザイナーがやっているっていうことなんで、いわゆるテック系のポッドキャストのまとめになるんですけど、
これはGitHubでプルリク作って、自分のポッドキャストとかこのポッドキャストも載せてくれみたいなことをやると、
マージされて、RSSが登録されて、そのまとめ一覧に乗ると、そういう仕組みになっておりまして、
これ実は僕、テクフリさん、テクフリランスのSさんがやられているポッドキャストの登録ツイートを見て、
自分も登録しようって思って、
ちょっとプルリク送らせていただいて、そのGitHubのプルリク上のコメントのやり取りで、ぜひゲストに行って話になりまして、
03:05
今回出ていただくってことになったという経緯になります。
そうですね、プルリクいただいた時のアプローブのコメントで、その字幕もゲストに出してください。
なかなかね、自分でポッドキャストやってると、自分のポッドキャストで喋ればいいじゃんって思われるかもしれないですけど、
ゲストで出るとね、意外といろいろ違いというか面白さがまたあるのと、ポッドキャスター同士の繋がりみたいなのって、
収録前に話したんですけど、マイク何使ってるとか、オフライン、オンライン環境どうしてるとか、
結構そういうの気になったりするんで、その辺面白かったりしますよね。
そうですね、僕がこのエンジニアやデザイナーのポッドキャストが集まるサイトを作ったのは、
結構そのポッドキャスター同士の繋がりもあるし、もうちょっとエンジニアやデザイナーに限らず、
ポッドキャストっていうものが日本で広まればいいなと思っていた気持ちから作ったんですけど、
自分がエンジニアとしてやっているので、まずはそこら辺の自分の分かる領域というか、
知識がある領域で何かしらの取り組みしたいなと思って、とりあえず作ったみたいな感じですね。
素晴らしいと思います。形にしているだけで素晴らしいのに、そういう啓蒙というか宣伝というか、
効果があるサイトを作られているのは大変素晴らしいと思います。
そういう単純に広めたいという気持ちもありつつ、自分のポッドキャストを広めるための次の一手を打ちたかったっていう。
やっぱなんか、ポッドキャストをやっていると、いろんなプラットフォームでじわじわ伸びてはいくものの、
それ以外の宣伝手段が結構乏しいというか、新しいリスナーさんにタッチするチャンスを増やしたいなって思った時に、
なんかウェブサイト的なものを作って、そこで露出されるような仕組みを作った方が、なんかただ配信しているだけではリーチできない層にタッチできるんじゃないかなと思ったりして、
そっちの個人のポッドキャストの宣伝目的で半分作ったみたいなところもあったりしますね、実は。
まあそうですよね、その辺結構、なんていうんですかね、だいたいツイッターで配信しましたとか、
なんか感想をもらってハッシュタグで追っかけてもらうぐらいしか今のところ露出ってないのかなと思っていて、
たまになんか聞いたとか、最近だと全員かもしれないですけど、テク系ポッドキャストまとめみたいなので取り上げてもらったりするぐらいかなって感じなので、
06:01
意外と最近またエンジニアというか、デザイナーも含めてですけど、丸々系ポッドキャストの中でITエンジニアの界隈のポッドキャストちょっと増えてきたなというか、
いっぱいあるんで、その辺はなかなか日本でも広めたいっていうのはちょっとずつ浸透はしてきているのかなっていうのはありますよね。
そうですね、特に2023年で新しいポッドキャスト始める方が増えたなという印象も僕も持ってますね。
なんかきっかけあったんですかね。
なんすかね、なんか明確なきっかけがあったわけじゃない気がするんですけどね、なんかもともとポッドキャスト自体って前からくるくる言われて、
なんか思ったより来ないっていうのがずっと続いていく中で、なんかじわじわ認知広がっていたところで、なんかたまたまどっかの誰かが始めたから私も始めようみたいなのかちょっとわかんないですけど、そういうタイミングが重なったのかなとか思ったりしましたけど、ちょっとあんまわかってないですね。
うーん、昔実はポッドキャストに関する技術同人誌というか合同誌を書いたことがあって、
そうなんですか。
はい、ポッドキャスト、ワンストップポッドキャストっていうタイトルで、ポッドキャスト始めるにはとか続けるにはみたいな、なんかノウハウ本みたいなのを書いたことがあったんですけど、
なんかそこでポッドキャストの歴史を調べて書いたときに、2000年代、2006、7年だったかな、ちょうどiPodが出た時期ぐらいだったんですけど、
その時期に、いわゆる今までインターネットラジオと呼ばれていたものが、iPodの出現によって、ブロードキャストされたものをiPodで聞くみたいなのを、アメリカの新聞記者かなんかが増語でポッドキャストっていうのを作ったみたいで。
そこからアメリカの新聞記者の方からポッドキャストっていうのが生まれたんですか。
はい。で、その仕組みをRSSでやることによって、面倒なダウンロードとか一切不要で、勝手に配信されれば手元の端末にダウンロードされてきて聞けるみたいなのができたのが2000年代後半ぐらいだったらしいですね。
ちなみにホルテさんはその前からそういうネットラジオみたいなものは聞いてたりしたんですか。
えっとネットラジオ自体はどうだったかな。聞いてたかもしれないんですけど、パッと番組とかは思い出せないかな。
動画付きのインターネットラジオみたいなのは聞いてた覚えははっきりとあって、ブルーブレイだったかなっていう格闘ゲームだったと思うんですけど。
09:10
あ、ブレイブルーでした。ブレイブルーっていう格闘ゲームがあって、これの宣伝番組がニコニコで動画付きのラジオっていうのをやってたんですよ。
なるほど。
はっきりインターネットラジオとして聞いてたのはそれが2010年代で聞いてたかなって感じですね。2000年代はちょっと記憶があまり定かではないですね。
ラジオ自体は結構子供の頃から聞いてて。
ああそうなんですね。
小学生ぐらいの時から父親かなに、なんかAMラジオだけ聞けるちっちゃいラジオをこなって、
夜中に、いわゆる深夜ラジオですよね。全然番組票とかも知らなかったんで、適当にチャンネル合わせて流れてきたのを聞いてるみたいな時期があったりとか、
あとはFMラジオで言うと、林原恵美さんっていう声優さんがいらっしゃるんですけど、その声優さんが、あれ結局何年ぐらいだったのかな、15年だか20年だか同じ番組をずっとラジオ関西かな、ラジオ神戸かな。
で、配信し続けてた。放送ですね。放送し続けてたのを学生時代ずっと聞いていたっていうのがあって、
ラジオだとその辺かな。あと社会人になってから、ナックファイブっていう埼玉の、これ79.5なんでナックファイブなんですけど、
ラジオ局があって、そこで鬼玉っていう、あの桃太郎の鬼に、玉は玉ですね。
あの、黄編に点って書いて玉なんですけど、これは鬼塚さんという方と玉川さんだったかな。って人がやってるんで鬼玉っていう番組だったんですけど。
で、これがあのFMの番組なんですけど、AMラジオっぽいネタ投稿番組。で、いつもお題を決めて、そのお題に関してなんか一発ネタを送ってくるみたいな番組で、それが非常に面白くて、
社会人になりたての頃はよく聞いてたって感じが、僕のラジオ編歴というか、そんな感じですね。
じゃあその、やっぱそういうので、なんていうんですか、ラジオに聞いていたので、青空FMもどっかのタイミングで音声の配信として始めようかなと思い立った感じなんですか?
それが全く関係ないんですよ。なんかよくラジオDJになりたいとかよくあるじゃないですか。はいはいはい。あの、特に声優さんとかナレーターさんに多いと思うんですけど、ラジオDJ憧れてラジオの方面に行ったら、まあ声優だったりナレーターだったりやってるみたいな。
12:11
いわゆる声のお仕事ですよね。みたいなの多いと思うんですけど、僕正直全然、青空FM始めるときにラジオを聞いてたからやろうみたいなのは全くなくて、
で、なんで始めたかというと、当時2018年の多分年末ぐらいだったと思うんですけど、
しがないラジオっていう。しがないラジオ。はい、ご存知ですか。SIRから脱出してウェブ系に行って楽しさがないラジオとかだったかな?みたいなのが正式でしょ。楽しくて仕方がない。
楽しくて仕方がないラジオ、略してしがないラジオだった。最近ちょっと更新止まっちゃってる。そうですね止まってますね。
当時はもうそれがものすごい流行ってて、まあ僕の周りだけかもしれないですけど流行ってて。
で、要はSIR脱出組、僕もSIR脱出組でもあるんで、しがないラジオに
まあ1回出るみたいなのを目標にしつつ、インスパイアされてポッドキャストを始めるみたいなのが結構多くて。なるほど。
で、当時ポッドキャストを始めるおじさんと呼ばれていた方が知り合いにいて、なんか月に何本もポッドキャストを新しく立てて、
まあ数回で終わっちゃうみたいなことがあったりしたんですけど、まあそういうのもあって、まあ乗るしかないこのビッグウェブにみたいな感じで始めて
で、ツイッターでやります、ゲスト募集しますって言ったら、なんかもう数人から10人ぐらいパッとリプがきて、
当時よくコロナ禍前だったんで勉強会に参加してて、まあ登壇してアウドライフェイもやってますみたいなこと言うと、その後の懇親会とかでちょっとポッドキャスト出たいんですけどとか、
話の流れでポッドキャストどうすかみたいなのを言ってるうちに、あれよあれよと50人ぐらいにキューがたまってしまって。
50人のゲスト規模。はい、ものすごかったですね。なかなか多い。でもほんと知人には気軽に出れるわりにはいつまで経っても収録依頼が来ないって言われて。
順番に騒いでるから。そうそうそう、おっしゃる通りですみたいな感じだったんですけど。
そっか、じゃあそこでなんかしがないラジオ始まりのちょっとしたエンジニアポッドキャストブームというか、そういうものがあったんですかね。そうですね。
2018年、19年は結構僕の中ではそういうエンジニアポッドキャストブームみたいのはちょっとあったかなと思っていて、
その流れだったって感じではありますね。僕聞いてはなかったんですけど、確かにしがないラジオっていう名前は聞いてないけどなぜか知ってましたね。
15:06
僕2018、実は僕なんか会社員としてエンジニアになったのが、2019年卒だから2019年の4月とか、
それまで大学生とかだったので、なんかあんまりこう、エンジニアとしての情報収集を、なんかあんま積極的にまだやっていないので多分聞いてなかったんですけど、
ただなんか勉強会とかそういうところの懇親会で話すと、なんかそういうしがないラジオの名前はなんかたまに聞いたり、ツイッターで見てたりしたような記憶がありますね。
そうですよね。当時やっぱりその、SIR脱出じゃないですけど、ちょうどその転職みたいなのが、まあ今年やかんじゃないですけど、なんか流行り始めたっていうのかな、なんか
キャリアパスの生成としてとか、年収上げるためにみたいので、徐々にというか一般化し始めてきた頃でもあったので、結構そのしがないラジオで転職活動どうやったとか、
まあSIRと自社サービスの違いとか、 なるほど。そういうところが結構受けたのかなーっていうのは今振り返ると思いますね。
時代にも求められて発展していったしがないラジオって。 着眼点というか、あれはいい企画だったなと思います。
面白い。なんか全然、なんか僕がポッドキャストやってるとはいえ、聞き始めたのもなんかここ3年、4年ぐらいのことなんで、3年ぐらいのことなんで、
なんかそういう、それより前のポッドキャスト界隈のヒストリーみたいなものを知らなくて、知れるだけですごい興味深いですね。
そうですね。僕もだから2018年以前、それこそ2010年代前半とかは全然わかんなくて、多分リビルドとか、あとバックスペースとかですかね。
そうですね。 あのあたりの、要は子さん勢って一応誰か欲しいんですけど、ベテランのポッドキャスターさんたちがやられてた感じで、
知らないだけでもっといっぱいあると思うんですけど、っていう感じだと思うんですよね。
リビルドFMとバックスペースFMは今でもすごい人気ですよね。今でもっていうか、結構その僕が自分でやってるのもあって、結構ポッドキャストのテクノロジーカテゴリーのAppleポッドキャストのランキングをちょくちょく見るんですけど、
だいたいリビルドFMとバックスペースFMは5位以内にずっといて、やっぱこの2つのポッドキャストは強いなぁとずっと思ってますね。
やっぱあれですよね。定期的に配信されてるっていうのと、新技術というか新しい技術を結構素早くというかキャッチアップしてたりとか、
あとはハードウェア系ですよね。この間だとVision Proかな。 Appleが出したヘッドマウントディスプレイの話とか、
18:07
もういち早く拾ってたりしてたんで、なんかその辺りの新技術系のキャッチアップとか、あとはちょっとおじさんっぽくなっちゃいますけど、昔の懐かし話みたいなのが受けたりしてるのかなーっていうのはちょっとありますね。
確かに。なんか中身としてちゃんとしっかりしているというか印象がありますね。
そうですね。もう何年もやってるんで、やっぱ型というかファシリみたいなところも上手いですし、聞きやすいっていうのはすごくありますよね。
そうですね。と言いつつ僕あんまり聞いてないんですけど。
僕も実はRebuildは聞いてなくて、バックスペース。昔Rebuildは聞いてたんですけど、最近はちょっと聞いてなくて、バックスペースは聞いてるかなって感じですかね。
なるほど。
ちょっといろいろ話が2点3点というかしました。
僕が質問しすぎたかもしれない。
全然大丈夫です。話を戻すと、Podcast更新まとめのRSSについてはそんな感じで宣伝かねてやってみたかったからやってみたって感じってことですよね。
そうですね。あと自分でデザインとか作ったわけじゃなくて、あれもともと他の方が企業テックブログRSSっていうサイトを作っていて、それも似たような感じというかその方が元で作ったので、いろんな企業のテックブログをまとめてRSSで配信してくれるというサイトがあって、
それをフォークして作ったので、そんなに時間もかけずに作れたというかって感じもありますね。
なんかその辺りの話はITトリオさんのエピソードでもどっかでやってましたよね。
そうですね。いつだったかな。たぶん1月の放送のどこかで話した。
最近だったと思います。
そうですね。それもちょっとフォルテさんXでつぶやいてくださっていて嬉しかったです。
あれなんですよね。ポッドキャストに限らないんですけど、最近エンタメ系の作品というかコンテンツって飽和してるというか、
映画、漫画、アニメ、小説、ポッドキャスト、動画、ゲームいったかな。その辺りの時間の奪い合いみたいなのがすごいなと思っていて。
感じますね。
ポッドキャストってその中でも長らぎぎがしやすいコンテンツだと思うんですよ。
やっぱアニメ、ゲームってコントローラーに入れてないといけないとか、画面見てないといけないみたいなのがあるので、
その点ポッドキャストだと長しっぱで、何なら1.5倍速とか2倍速でも効けちゃうんで。
効けちゃいますね。
結構コスパ、あんまりエンタメにコスパ求めるのはどうかなって思うんですけど、コスパタイパーはいいかなって思うんで。
21:07
その辺りでちょっとポッドキャストっていう選択肢どうですかっていうのを含めて、
感想ツイーにちょっとトピックとか書いて誰かの興味を引けたらなっていうので、なるべく感想ツイーを出せるようにしてるんですけど。
すごい尊いです。
ちょっとあれですね、拾ってもらえて番組内で行ってもらえるとありがたいというか嬉しいというか。
そういう横島のあれもあるんですけど。
そしたらちょうどこの収録時点ではまだ公開してなくて編集が終わっただけなんですけど、
もうすぐアイディドリオの日常で多分フォルテさんのツイートに触れる。
ありがたいです。
アカウント名はちょっと触れなかったんですけど、こういうツイートありましたっていう感じで触れる回が放送されます。
アカウント名は難しいですよね。名前出していいかどうかわからないから。
僕のポッドキャストはGoogleフォームでお便りフォームみたいなのを作っていて、
そこに来る時はラジオネームみたいな感じで読み上げるんですけど、
クスツイッターでハッシュタグつけてつぶやいてくださっている場合は、
なんか番組内でパブリックに取り上げていい情報なのかちょっとわからないところもあり、名前は伏せるみたいな。
いや、わかんないですよね。
僕もお便り送れるポッドキャストさんいっぱいあって、お便り送ってもいいんですけど、
お便りだと結局ツイッターでの宣伝にはならないじゃないですか。
そうですね。宣伝にはならないですね、目的は確かに。
そうなんですよ。だからついついツイッターでつぶやく方を選んじゃうんですよね。
お便り送らずにって感じになっちゃうんで。
そのあたりの兼ね合いはなんかポッドキャスト運営のみとしてもすごい難しい感じはありますね。
一応僕もお便りコーナーというかお便りの箱というか入り口は用意してますけど、
まあほとんどお便り来ないんで。
来ないですよね。
来ないですね。
なんかエンジニアのポッドキャストに限らず他の聞いていてもお便り来ないので寂しいですって言ってる方よく見かけるので。
流劇してる方が多いのかなっていう感じもあるんですけど、流劇してるとなんかわざわざお便りのために宣伝してても、
お便りのためにまた画面触って思い開いてテキストを考えてっていうのはなんかその聞いてるときの一貫の流れではなんかあんまやらないかなっていうのを
なんか自分としても思ったりするので。
いやそうなんですよね。
だからなんかお便りに限らず結構ポッドキャストってリスナーさんの反応を得にくいメディアなのかなっていうのを僕は感じますし他の方も言ってるので。
だからやっぱ他の人の目に触れる形で感想がアウトプットされてると運営する側としても嬉しいし、それが他の人に広まってくれるとさらに嬉しいポイントがあるっていう感じで。
24:03
ありつつも、でもやっぱなんかポッドキャストで話してると専用のお便り欲しくなるっていう気持ちもある。
そうなんですよね。
お便りいつあるだけで、まあ言い方悪いですけど間がかすぎるというか、話のネタになって、
特に僕一人でポッドキャストやってるんで、ゲストいないときとかだと一人で喋んないといけないんで、
結構お便りあったりするとありがたいなと思うんですけどね。
いやー難しいですね。
なんかニワトリが先かタモンが先かみたいな話になっちゃうんですけど、
ポッドキャストがバズっていっぱいコメントついたりとかTwitterで言及されてみたいなことがあると、
なんかコミュニティじゃないですけど、ディスコードのサーバー立てたりとか、
メンバーシップみたいなのをやってさらにコミュニティ化というか盛り上がりが加速していくみたいなところもあったりして、
そういう循環ができるといいなと思いつつ、
ただあんまりバズってないというか、生きしがないポッドキャストの配信者としてはなかなかそこまでいかないんで、
そうですよね、なんか発展していった先にそういうコミュニティとかオンラインサロンっていうのはあるんだろうなと思いつつ、
そこにたどり着くまでいつまでかかるんだろうなみたいな。
なんか僕が聞いているポッドキャストでどんぐりFMっていうのがあるんですけど、これもう1100回とかかな、配信してて、
不定期なんですけど、だいたい10分15分ぐらいの番組を、週2回はやってるかな、週に3回配信してて、
リスナーさんもすごく多くて、裏どんぐりだったかなっていうDiscordのサーバーを作ってるらしくて、
そこで結構リスナーさん同士の交流とか、質問を投げておくと本編で拾われたりとか入ってるみたいなんで、
そこまでいけたらいいなっていうのは思いますね。
いやそうですね、どんぐりFM、僕もあんまり聞いてないんですけど、他の聞いているポッドキャストができるまでっていう番組があるんですけど、
それでちょうどどんぐりFMさんの話題が出てて、この裏どんぐりではそういうようなことやってて、確かなんか収録もライブで聞けるみたいな。
とかもあったりして、そういうコミュニティができて、その中でポッドキャスト運営側とリスナーさん側でのコミュニティもあるし、リスナーさん同士でコミュニティあるし、
リスナーさん側から、なんだっけな、なんかどんぐりFMのポスター作ったので使ってくださいとかなんとかっていうのもあったりしたりして、
27:01
いろいろ交流が生まれているらしくて、そういうの聞くと憧れるなーっていうのがありますね。
やっぱそのあたりグッズというか、お前は憧れちゃいますよね。
いやー、いつかはやりたいですね。
スズリっていうサービスでTシャツ作るサービスなんですけど、
ポッドキャストのTシャツ作られている方とかは結構いましたね。
あー、そうなんですね。確かにスズリ使うのであれば別に在庫とか考えなくて、デザインを考えてパブリッシュすれば、
もう一旦作ったことになるので、やりたいって言ってるなら早くパブリッシュした方がいいのかもしれない。
そうですね、置いておけばというか、置かないと当然売れはしないので、置いておけば誰か買ってくれるかもっていうのがあるかもしれないですね。
じゃあ一旦ポッドキャスト更新まとめのRSSについては、ちょっと雑談、余談も含めつつですけど、こんな感じで大丈夫ですかね。
はい、大丈夫です。話が結構いろんなところに飛んじゃった感があるんですけど。
ポッドキャストの醍醐味というか、面白い点だと思うのでそれは全然大丈夫だと思います。
じゃあIT対応の日常についてちょっといくつか深掘りしていきたいかなと思うんですけど。
お願いします。
これ今3人でやられてますよね。
そうですね、今3人でやってますね。
これどういう集まりというか、相手柄なんですか。
まず3人が僕、小倉が小倉君と名乗ってて、もう1人がチーズっていう女性エンジニアがいて、もう1人鍋ちゃんっていう、僕より2つ上かな。
で、みんなエンジニアっていう繋がりなんですけど、3人がそれぞれ大学生時代の知り合いで。
なるほど。
僕と鍋ちゃんが研究室が同じだったんですよね、大学の。
ただ、僕は学部生で鍋ちゃんは大学院生だったので、年は違うけど、卒業した年は一緒っていう。
同期とは言えるのか、言えないのかわかんないですけど。
卒業した年が同じ研究室の仲間っていうのが僕と鍋ちゃん。
で、僕とチーズはアルバイト先が一緒だった。
なるほど。
アルバイト先、それはプログラマーのアルバイトだったんですけど。
社名は、それは出さない方がいいのかな、ちょっとわかんないので出さないですけど。
名古屋の大きめのIT企業ですね。
だいたい絞れちゃうんですけど。
そこで僕がアルバイトを大学4年生だったか3年生だったか4年生かなの時にし始めたんですけど、
そこで僕が配属されたチームにいた内定者バイトエンジニアがチーズだったんですね。
内定者バイトエンジニア。
はい、だからその会社内定してる人が就職、新卒として入る前にアルバイトとして先に業務経験とかバイトで働くっていう。
30:06
で、それがチーズですね。
ちなみにチーズさんは名古屋の学生向けのエンジニア団体みたいなのの運営メンバーになったりしていたので、
僕会ったことはなかったんですけど、僕は一方的にチーズっていう名前は知ってたみたいな感じですね。
へー、そうなんだ。面白いですね。
で、チーズと鍋ちゃんはその会社の新卒同期ですね。
はー。
だから3人それぞれ知り合いでいて、大学生の時も何回か飲んだりは、何回か2回ぐらいしかやってないかも飲んだりしてて。
で、それが元々の繋がりですと。
で、会社入ってからは時々連絡するぐらいで、特にめちゃくちゃ仲がいいっていうわけではなかったんですけど、
僕が2020年ぐらいに新卒入った会社辞めて転職して入ったのが、
多分冒頭の自己紹介で言った通り、スタンドMっていう音声系のサービスをやってるスタートアップだったんですけど、
その会社入った時に自分があんまりそれまで音声系コンテンツに触れてなかったし、やってなかったっていうのもあって、
ちょっとそういうアプリ作りに関わるんだったら自分も音声配信やってみたいなと思った時に、
ちょっと一人でやり続けるのは多分続かないだろうなと思って、
で、エンジニアの話題として話すのだったら複数人でやればずっと続くしやりやすいかなと思った時に思い浮かんだのが、
チーズとなべちゃんで、一緒に音声配信やらないって言って声かけて始めたっていう感じですね。
でもそれ、その時やらないって聞いてお二人の反応どうでした?
どうだったかな、なんかいいねぐらいの。
そうなんだ。
どうだったかな、ちょっと2年3年ぐらい前だから、たどろうと思ったらLINEたどれるかもなんですけど。
意外とハードルというか、ポッドキャスト式高いなって思われる方多くて、
そうなんですね。
ポッドキャストに限らず、要はブログ書くとか登壇するとか、そういうアウトプットはちょっとって思われる方結構多いので、
だからなかなか、ツイッターで普段ゲスト募集してますって言っても、ほぼほぼ来ないですし、来ても2回目とか3回目出たいですみたいな。
1回経験済みだからっていうのがあったりとかで、どっちかっていうと勉強会みたいな、ちょっと言い方悪いですけど意識が高いというか、
学びたいとかアウトプットしたいみたいな欲が出てる人の方が、ポッドキャストどうすかみたいなのは刺さりやすいので。
33:00
それで言うと、なべちゃんとチーズもそういう意欲は元から持ってたかもしれないですね。
そうなんですね。
さっき言った通りチーズは元からそういう学生時代からそういう学生向け団体の運営もしていたりしてたぐらい、結構いろいろやる気がある人なので、
なんかそれは乗り気で、なべちゃんの方はどうだったかな。
あんまりそういうのに抵抗がないタイプだったから了承してくれたみたいな感じだった気もしてきました。
結構経由というか珍しいなんだろうな、特性というか体質というか考え方だと思う。
そうです。なんかあんまり、よくわかんないですけど、エンジニアによくいるみたいなタイプでもないのかもしれない。
でも、それぞれ3人そこの辺がちょうど一致していたので、うまく始められて、
なんか最初は、それこそスタンドFMのプラットフォームの中だけでやってて、編集も特にしてなかったんですよ、ちゃんと。
ちょろっとするぐらいで、なんか特にオープニングとかエンディングも入れてなかったか考えてなかったかで、
BGMもプラットフォーム内で作れるやつを作るだけだったんですけど、
それを不定期でやったところを半年ぐらい続けて、やっぱり続けてるともうちょっとちゃんとやりたいなっていう気持ちが僕の中で芽生えてきたので、
ちゃんと編集するようになったり、オープニングとかエンディング考えるようになったり、
ポッドキャストとしてちゃんと配信するようになったりっていう感じで、なんかだんだん発展していったみたいな感じですね。
いやでもわかりますね。始めると配信ページとか編集とかこだわるようになりますよね。
そうですね。
あとあれだ、ちょうど最初に始めたいって言った時が、チーズの誕生日近かったので、
なるほど。
誕生日も兼ねて、いいマイクを誕生日プレゼントで送ったんですよね。
なるほど。
それもあって、せっかく買ったんだったら続けようみたいな感じが、チーズ側でも最初芽生えてくれてっていう、なんかいい循環が生まれたみたいな。
プレッシャーというか、なりますもんね。
なりますね。そこそこいい値段なので、やらなきゃ、使わなきゃっていう。
どこだったかな、リビルドかなんかはゲストさんに毎回マイクを送ってるらしいですね。
音質をもう担保するために、このマイクをパソコンにつなげて使ってくれっていう感じでやってるらしくて。
確かになんか、僕そのスタンドFMにいた関係で、そのポッドキャストの運営会社というか、ポッドキャストプロデューサーやってる方とちょっと知り合いだったりするんですけど、
なんか確かその方もゲストでマイク持ってない場合はマイク送って使ってもらうみたいなこと言ってたので、やっぱ本気でポッドキャストやっている人はもうそこら辺まで考慮してフォローしているのかもしれないですね。
そうですよね。最近だと大体みなさんMac使ってるんで、Macのマイクは結構性能がいいので、聞くに耐えないって言い方ですけど、そんなことにはならないので。
36:10
大体Macかノートパソコンならすぐできますよみたいな案内を僕はしてるんですけど。
といっても僕普段はWindowsでいろいろ作業してるんで。
マイクは別で買ったんですけど。
なるほどな。
ITトリオの日常は普段エンジニア系、テク系の話をする感じでやってるかと思うんですけど。
そうですね。大体そんな感じで。
結構ネタ切れというか、なんか今週何話すみたいなので困ったりとかってされないんですか?
それはあんまりなくて、そもそも収録方法が2,3週間に1回集まって2,3本貯めて撮るっていう感じなんですよね。
毎週撮ってはいなくて、貯め撮り方式で。
2,3週間収録から収録までの間にラグがあるので、その間結構情報集めというか話題集めを軽くしていれば、困ることはないかなっていう今のところの感じですね。
ツイッターとかでバズっているブログとか気になる記事を見たら、自分の個人的なメモに貯めておいて、収録近くなったらこれとかこれとかどうかなみたいな感じで送ったり。
で、チーズと鍋ちゃんにも話したいことあるって聞いてあったら、それで話したりしていると、なんかそんなにネタ切れは今のところ感じてないかなっていう感じですかね。
いいですね。僕、なおぞれFMはもうゲスト駆動だったので、とにかくゲストに来てもらって、ゲストの話を聞いて広げていくみたいなやり方を何十回とやってきて。
たまに技術書店っていう技術同人誌の即売会のイベントがあると、サークル読み上げって言って、参加するサークルさんの新刊とか期刊とか、このサークルさんは例えばなんだろうな、スイフト系の本書かれてるんですねとか、リアクトの本書かれてるんですねみたいなのを
1サークル30秒とか1分ぐらいで、当時は200何十サークルとかあって、7本ぐらい撮ったんですけど、とにかくひたすら読み上げるみたいなことをやったことがあって、もうめちゃくちゃ大変だったんですけど。
たまにそういう例外パターンはあるんですけど、だいたいゲストさんの話でやってたんで、ゲストのキューが吐けて、じゃあ一人になった時に何話そうになっちゃって、一旦配信が止まったことがあって1年ぐらい。
その間ちょうどYouTubeが結構個人的に面白かったというかヒットしていて、仕事の音もとかBGMにYouTubeの番組を流すみたいなことをやってたんですけど、YouTubeが広告入るように去年の11月10月ぐらいになるようになっちゃって、
39:27
広告の体験が悪すぎてあまりに。代わりのBGMを探してる時に、あ、そういえばPodcastを久しぶりに聞くかなと思って。
そういう流れで戻ってきたんですね、Podcastは。
面白い。
当時、当時っていうかスラックにPodcastのRSSを収録する、収録っていうか収集するチャンネルを専門で自分のワークスペースに作ってたんで、そこからちょっと最近配信されてるPodcastをつまみ食いしつつ聞き始めたって感じですね。
確かにPodcast、そうですね、やっぱ僕も結構BGMとして流すことは結構多いですね。僕の場合は、なんかその割と流劇とかBGMとか何かやりながら聞くパターンが多いので、なんかあんま勉強、なんかエンジニア系逆にあんま聞かないんですよね。
あー、そうなんですね。
多分あれ、多分っていうか僕の場合あれ聞くとちょっと多分ちゃんと聞きたいというかなんか勉強モードになっちゃうのが多くて、なので結構エンジニア関係なく緩く話しているものか、もしくはなんかビジネス的でなんか部分的にでも聞いたらなんか面白いかもって思うものを結構よく聞いてたりしますね。
えー、まぁちょっとITトリオの日常から離れちゃいますけど、普段どんなPodcastを、まぁいくつかお聞きしたいんですけど、どんなの聞いてるんですか?
えっと、一番聞いてるのは多分ゆとたわっていうゆとりっ子たちの川事。
あー、名前だけは聞いたことあるかもしれない。
あれなんかどんぐりFMでもなんかたまに話題にゆとたわ出てくるんですけど、あれをなんか一番聞いてるというか聞いてるのは2年前、2、3年ぐらい前からなんですけど、あれがなんか一番聞いてる歴としては長いかもしれないですね。
それが一番ゆるいやつで、それ以外だと、えっとですね、クロニクルっていうPodcast制作会社があるんですけど、そこもやってるニュースコネクトっていう、まぁ毎日平日毎朝5分ニュース紹介してくれるみたいなPodcastがあって、そのニュースコネクトは毎日聞いてますね。
それは平日5分間を真面目な感じでやってて、で土日にたまに、土日にたまにじゃない、土曜日はたまにゲストを呼んで別のトークを展開したり、日曜日は1週間のニュースをまとめて他の方と一緒に話したりっていうので、結構勉強にもなるし、なんかあんまりエンジニアとして働いてるとそういう経済とか世界情勢に気を配ることがあんまないので、
42:14
ただPodcastはさっき言った通り、とりあえず再生し始めればなんか流れ劇でいろんなものが流れてくるので、それもあって結構聞くのが好きで聞いてたりしますし、それもあってそのクロニクルさんが作っている他のPodcastでもいろいろ面白いのがあって、なんか経営中毒っていうのも最近よく聞いてますね。
それはあれですね、なんか社長さん向けというか経営者の方々がよく打ち当たる問題に対していろいろ議論をしたり解決策を示したりっていうのを他の方と一緒にやっているようなもので、それも聞くだけで結構面白いというか、僕がスタートアップで働いたことがあるっていうのもあって、そういう何ですかね、CEOとか社長と呼ばれる人たちが日頃どういう悩みを抱えていて、
メンバーは意識しないような会社の資金巡りの話とか、人材どう加工するかの話とかっていうところの裏事情を結構細かくリアルに話してくださっているので、その経営中毒は好きでよく聞いてますね。
あと何があるかな、あとたまに他にニュース系を聞いたりとか、クロミクルさんの他のやつを聞いたりとか、最近はバンクーバーに住み始めたのもあって、英語の勉強しなかったということで、英語系のニュースとか英語系のインフルエンサーが一人で話しているものとかを聞いたりしてますかね。
僕も昔英語系のポッドキャスト1個だけ聞いてて、ハパ英会話っていうポッドキャストだったんですけど、HAPAかな。
HAPA。
確かに。
これアートワークが見たことあるかも。
多分ネイティブの方で日本語も喋れる方が、普段使えるようなワードというかトークを短く紹介してくれて、ちょっと問題も出してくれて勉強にもなるみたいなのは一時期聞いてましたね。
なるほど。英語系のポッドキャスト結構いろいろな種類があって人気なもの多いなっていう感じがしますね。
日本人向けだとそういう英語を勉強するコンテンツはかなり需要があるんだなっていうのをランキングいろいろ見てて思ったりしましたね。
あると思いますね。
僕はなんかテック系とあとゲーム系のポッドキャストだいたい2分にされる感じな感じで。
なるほど。
そうですね。今スラックのRSSのリストを見てるんですけど、最近聞いてて面白いなと思ったのが、これちょっと他のポッドキャストさんでオススメされてたんで聞き始めたんですけど、リファラジ、リファクタリングとともに生きるラジオっていうのがあって。
45:22
最近来てますね。聞いてないんですけど、あれは結構質が高そうで。
これ結構コーディングというかプログラマー中心でやられてる方は聞くと面白い。
マネージャーとかでもリファクタリングの意味みたいなところを知りたい方は面白いかもしれないんですけど、これはかなり珍しくって言っちゃうと怒られちゃうかもしれないですけど、ポッドキャスト名と話の内容が一致してる。
確かに。一致してるの逆に珍しいかも。
あとはそうですね、ちょっと意外だったなっていうのが、きくエンジニアタイプっていう。
これアットマークタイプっていう、いわゆる転職サイト、転職エージェントのスポンサーというかでやってるポッドキャストなんですけど、
もっと転職の広告がバンバン入ったりとか、転職絡みの話してるのかなって思ったら、
M3だったかな、m3.incだったかのVPOEのバンクシーさんっていう。
はい、バンクシーさん。
が司会というか進行を務めていらっしゃっていて、ゲストをお迎えしてそのゲストに色々質問していくって感じで、
このゲストが結構、なんて言うんですかね、もちろん有名なら有名だと思うんですよ、本出してたりされる方も多いんで有名だと思うんですけど、
結構異色の経歴というか、面白い経歴もたれたりとか、今海外で活躍されてるみたいな方をお呼びしてお話を聞いたりするんで、
なんかあんまり転職転職っていうよりは、エンジニアのキャリアとか成長学びみたいなところにフォーカスした話をしてくれるので、
これは結構、見た目の印象と違って真摯なというか、役に立つというか参考になるフォトキャストだと思いますね。
あ、聞いて思い出したんですけど、僕も似たようなもので、グリテンラジオっていうのを聞いてました。
転職サイトのグリーンっていう。
あ、はいはいはい。
あそこがやってるのがグリテンラジオ、なんだっけな、グリーンにかけない転職裏話ラジオ、略してグリテンラジオ。
なるほど。
なんですけど、これも3人でやってて、その中の2人がグリーンの人で、1人がフリーでライターやってて、グリーンと一緒に仕事してる方。
48:03
これはエンジニア系というか、テック系企業に関しての話題が多くて、
たまにそのグリーンに乗っていて、面白い事業をやっている会社のことについて話して深掘ったり、その事業モデルとかについて話したりとか、
エンジニア界隈の、今後エンジニアどうなっていくんだみたいな、AI登場でどうなっていくんだとか、転職市場の今どんな感じっていうのとか、
エンジニアに近い分野でのビジネスの話をたくさんしていて、これもそんなにグリーンの宣伝は挟まないですね。
最後に名前はグリーンのって名前出てくると思うんですけど、本編ではほぼほぼ宣伝は出てこず、単純に面白い内容が聞けるって感じですね。
そういうポッドキャストは結構好感度が高いというか。
高いですね。
いいですよね。
ファンになっちゃいますよね。
そのポッドキャストやってるんだったら、ちょっと自分が転職してる時に使ってみようかなとか思っちゃう感じで。
分かる。
なるほどな。
ポッドキャストやってる2人で話しても、それ知らないですとか聞いたことないですっていうのがたくさん出てくるので、
本当は僕たちもまだ知らない音声コンテンツって多分あると思うんですけど、
そういうのが現状見つけにくいし、新規発見しにくいっていうのが歯がゆいというか、気持ちがありますね。
基本ググって探そうかなっちゃうと思うんですけど、
ググるときって当然キーワードを入れるわけじゃないですか。
当然自分が興味あるキーワードを入れるんで、
どうしてもその時点でバイアスというかフィルタリングがかかっちゃうんですよね。
そうですね。
ゲームならゲームみたいになっちゃうんで、
多分面白いポッドキャストみたいなググり方しても、
自分の趣味思考に合うかどうか分かんないし。
知らない人の趣味思考ね。
どの基準だよってなっちゃうんで。
実際に聞かないとその面白さが分からないっていうのがまた難しいところですよね。
単純なブログとかだとパッと見て目に入った文章で、
面白いかもと思って読むことはあるんですけど、
音声だとそれが起きにくいというか。
いやー非常に面白い話をしていたら、
ちょうど今収録時間が1時間弱ぐらいになってきたんで、
そろそろRSSの話とポッドキャストの話は一旦まとめに入っていこうかと思うんですけど、
なんかこの2つでこれだけは言っておきたいとか、
そういえばこんな話題もあったとかあります?
言いたいこと、難しいですね。
ITトリオの日常は毎週月曜日朝1時半に更新しているので、
ぜひフォローよろしくお願いしますっていう。
ITトリオで調べたら出てくる。
51:02
たまに毎週月曜日更新が基本なんですけど、
たまに僕が一人でバンクーバー歩きながら収録したものとかを最近公開してたりするので、
そういうカナダライフというかエンジニアのバンクーバーライフに興味がある方もぜひフォローしていただけると嬉しいなという感じですね。
Aログちょっと聞かせていただいて、
もっと英語メインなのかなと思ったら意外と独白というか、
これから飲み会の会場に向かいますみたいな。
明らかに歩いてるなみたいなのとかあって、ちょっと面白いなと思いつつ。
それもそういうのやっているポッドゲストが他にあって、
TBSラジオの、ちょっと名前忘れちゃった。
個人名忘れちゃったんですけど、ニューヨーク御馳走町っていう。
食べ物系なんですかね。
食べ物系ですね。
ライターの方かながニューヨークに住んでて、
そこで外で食べる様子を収録するんですけど、
そこに行くまでの家出るときとか、電車乗るときとか、
電車乗りながらなんかちょっと怖そうな人が気性上げている様子とか、
注文するときに英語聞こえてきて会話してるとか、
食べてるときに感想ポツポツ言ったりっていうのがあって、
それ面白いなと思ったので、ちょっと僕も似たような感じでやってみた感じですね。
TBSのグルメ系ですね。
グルメ系ですね。
ありがとうございます。
じゃあ、ちょっとロスタイムというか、
あれですけど、どうしても聞いておきたいんで、
趣味話を最後にちょっとお聞きしたいなと思っていて、
最近でもいいし、昔からでもいいんですけど、
趣味何ですかって聞かれたら何てお答えする感じですか。
ちょっと前までは映画館で映画見るのだったんですけど、
ちょっと最近時間とお金がなくて見れてないっていう。
確かにバンクーバーでってなると、
基本、バンクーバーでヨーガって表現もおかしいですけど、
英語の番組っていうか映画ばっかになっちゃうんで、
結構体力というか使えますよね。
それもあるんですけど、
どっちかというとお金と時間が今ないなっていう感じで。
それ分かりますね。
学校に今一旦通っていて、通い終わった後就職できる。
そうすると元の生活リズムというか、
普通に働くリズムも上がるんですけど、
今は学校行ってる関係もあって、
そんなにお金を稼いでもいないのと、
学校行ってみて英語の勉強も必要だし、
英語で僕今セキュリティ系のことを勉強してるんですけど、
それもわりとしっかりした内容なので、
勉強しなきゃいけないし、
宿題もあったりするしっていう感じで、
結構削く時間がないっていう感じですね。
それでいうと、最近続いているのでいうと、
54:04
やっぱポッドキャストを運営するっていうこと自体が
趣味になってるかもしれない。
でも気分転換にはなりますよね。
勉強とかじゃないし、
単純に会話するっていうのが、
特にバンクーバーにいらっしゃると、
滅多に日本人と会話することないと思うんで。
そうですね、少ないですね。
そのあたりはいますよね。
そうですね。
あとなんか音声編集っていうのも、
作業といえば作業なんですけど、
やっぱ英語の勉強とかプログラミングっていう作業とは
全然違うやり方なので、
頭のリフレッシュにもなりますし、
週一で定期的に更新してるので、
ちょっと気分が落ち込んだときに振り返ると、
自分こんなに編集して、
週一で定期的にやってるの偉いなっていうので、
自己肯定感も上がるっていう。
わかるな。
それもあって結構趣味としても楽しいし、
結構明確なメリットというかもあるので、
ずっと続いているところはあるかもしれないですね。
なるほど。
ちょっと話が戻っちゃいますけど、
映画なんか今まで見てきた映画、
最近は多分見れてないと思うんで、
今まで見てきた映画の中で、
これは良かったとかオススメとか何かあります?
そうですね。
でも最近だと僕ちょっとマーベル映画好きなんですけど、
スパイダーマン良かったですね。
スパイダーマン、
2つあるか。
ソニーが最近やってるスパイダーマンのアニメ、
スパイダーバース。
あれもかなり面白かったですね、最近だと。
結構スパイダーマン自体かっこいいなっていうのもあるんですけど、
あれのアニメーション、なんていうんですかね、
結構1つの映画の中でいろんな画風のアニメーションが出てくるんですけど、
それがこううまくまとまっていて、
他ではあんまりお目にかかれないというか、
見れないタイプのアニメーションなのに、
ちゃんと全体としてはしっかり1つにまとまっているっていうのがあったんですけど、
あれ良かったですね。
それはスパイダーバースというか、
いくつかスパイダーマンの映画出てると思うんですけど、
その中の1つって感じなんですか?
難しいですね。
いろいろある感じなんですね。
マーベル映画が、映画もそうですけど、コミックも全体的に、
複数のユニバース、マルチユニバースとか言って、
パラレルワールドって言えるのかもしれないですけど、それがあって、
結構スパイダーバースは、いろんな世界のスパイダーマンが一同に返すというか、
交わるような物語なんですけど、
それもあって、アニメーションの中で過去のスパイダーマンの実写の映画の部分とかも、
切り抜きみたいな感じで使われてたりはしてたりはするんですけど、
一応なんか、そこのスパイダーマンのアニメの主人公は、
57:02
新しい人物ですね。マイルス・モラレスっていう、
あー、はいはいはい、聞いたことあるかもしれない。
黒いスパイダーマン。
なんかスパイダーマン、めちゃくちゃ種類いるらしくて、僕もよくわかってないですね。
いや、そうですよね。
スパイダーマンはもう、僕は映画の前に、昔格闘ゲーム、格ゲーで、
マーブルベース・カプコンっていう、ストリートファイターとマーベルのキャラが、
2D格闘するっていうゲームが出てて、それでスパイダーマンも出てて、
そこで知った感じなんで、なんか映画になるときに、
あ、あのスパイダーマンが映画になるんだ、みたいな。
なるほど、そっちの方先に知ってた。
そうなんですよ。
えー、すごい。
はい。
もしかしたら、なんかそういうところで、これまで過去に使われてきたスパイダーマンのキャラクターも、
もしかしたら、映画の中を探すと小さく登場しているかも、みたいなのがあるらしくて、
なんか最近だと、PS5とか前のPS4とかでもスパイダーマンのゲームもあったと思うんですけど、
僕はやってないんですけど、どうやらそれで使われていたスパイダーマンのキャラクターのデザインも、
映画の中に登場していたとかなんとからしくて、
ほんとにこう、これまでこの世界で登場してきたスパイダーマンが全て関わる映画みたいな感じですかね、
最近のソニーの作ったものは。
そういう小ネタ挟んでくるのは、特に知ってるとニヤッとできるし、
そうなんですよね。
知らなくても別に気づかないで終わるだけなんで、
その辺のファンサービス的なのは嬉しいですよね。
いや嬉しいですね。
なんか、1年か2年前の実写版のスパイダーマンノーウェイフォームっていう映画も、
なかなかファンサービスがすごくて、
かなり嬉しかったですね。
あれなんか、過去のキャラクターがちゃんと出てきて、
ちゃんとっていうか、半分サプライズみたいな感じで出てきて、
もう出てくるたんびに会場が湧くみたいな。
あれは感動しました。
いやーいいですね。
なんか映画の話で、ちょうど昨日見た映画がめちゃくちゃ良かったんですけど、
ただ多分バンクーバーではやってない映画なんですけど、
ちなみにどんな?
げげげの謎っていう、げげげの北郎の誕生秘話みたいなのを描いた作品があって、
これ僕ほぼ事前情報なしで、
これ実はアニメ映画、実はてかアニメ映画なんですけど、
げげげの北郎誕生だけどアニメ映画?
そうです、6期かな。
げげげの北郎って定期的にアニメをやってるんですけど、
それの6期目の一応劇場版という形にあたるんで、
アニメの映画なんですけど、
僕アニメかどうかも絶対知らないでいて、
1:00:00
最初実写だと思ってたら、
ああアニメ映画じゃんと思って見始めた感じだったんですけど、
これが近年映画含めて体験したエンタメ作品の中で、
指折りの出来具合で、
そんなにですか?
非常に面白かったんですよ。
僕結構小説読んだりとかゲーム読んだりとか、
漫画読んだりとか色々エンタメ系はよく見るんですけど、
その中でも映画って結構2時間拘束されるし、
だいたい2000円くらいかかって、
お金もかかるんで、あんまり好きじゃなくて、
どっちかっていうとアマプラとかで、
配信され始めたのを家でゆっくり見るタイプの方だったんですけど、
昨日ちょっと知り合いに誘われて見に行ったら、
めちゃくちゃ心を動かされるというか考えさせられるというか、
2時間ないぐらいなんですよ。
105分だから1時間45分とかの作品で、
もうその中にギュッとシナリオとストーリーが詰まってて、
謎解きとか含めてちゃんと答えを出してくれて、
見終わった後の納得感とか没入感みたいなのもすごいですし、
結構あんまり言っちゃうとネタバレになっちゃうんであれなんですけど、
切ない系の物語でもあるので、
考えさせられるっていう部分もあるんですけど、
結構女性の方とかは感動して泣かれる方多い系なんで、
泣けるから見てほしいっていうよりも、
どっちかっていうと考えさせられるっていうか、
昔、鬼太郎のアニメとか、
あるいは妖怪とかですね、
カッパとか天狗とかそういうのって、
大体の日本人って触れてると思うんで、
そのあたり触れたことがある方は、
ぜひ大人になった今見てほしい、
鬼太郎っていうか、
厳密には鬼太郎がメインの話じゃないんですけど、
鬼太郎誕生の話なんで。
見たいなあ。見たいけど、
バンクーバー。
難しいですよね。
やってなさそう。
多分ゲゲゲはやってないと思う。
調べてるんですけど出てこないですね。
ゴジラ-1.0はアメリカでもやってたらしくて、
それは結構評判が良かったらしいんですけど、
見たいと思いつつ見れてないっていう。
ゲゲゲはやってない。
最悪アマプラとかで配信始まったら、
見ていただければ。
ただこれ本当良かったんで、
何だったら見てもらって、
もう1回感想会を収録でやりたいぐらい。
そんなレベルですか。
とにかく誰かと喋りたいぐらいだった。
日本ですでに見てる人がいたら、
ぜひホルテさんのTwitterのDMに問い合わせを。
1:03:03
ぜひぜひ。
このゲゲゲの謎だけで、
1本アウトライフイルム撮ろうかなと思ってるぐらい。
そんなの言われたいなあ。
これめちゃくちゃ良かったです。
すごい。
僕はあんまり映画館で映画って見るの好きじゃなくて、
2時間椅子に拘束されて、
アニメを見なきゃいけないっていうのが、
ちょっと動き回れないのもちょっと辛いっていうのもあるし、
好きな時にトイレ行けないみたいのもあるし、
腰が痛くなったりとか、
伸びをしたりとかできないんで、
どっちかっていうと家で好きなタイミングで止めたり、
戻したりできる環境で、
そういう風に見るのが好きなんですけど、
このゲゲゲの謎は映画館で見て本当に良かったなって思って、
しかも2本時間の話で恐縮なんですけど、
明日月曜日、日本休み休日なんで、
またちょっとお昼に2回目見に行こうかなと。
僕映画館で同じ映画を2回目見るのって初めてなんですけど、
それぐらい良かったんで。
いいですね。
これは是非とも見ていただきたいですね。
僕も結構映画館で自由にできないのはあまり好きではないんですけど、
1つのストーリーに集中できるのがやっぱり映画館の良さかなと思って。
分かる。
アマプラとかNetflixとかで見るの、
30分とかなら耐えれるんですけど、
1時間とか2時間のコンテンツになってくると、
どうしても自分の集中力が続かなくて、
スマホ触っちゃったりとか、
他事に気が取られてあんまり集中できなかったりとかするんですけど、
映画館だと強制的に集中できるので、
物語に没入できるというか、
それがあるがゆえに結構心を動かされたりとか、
考えさせられたりとか僕はするので、
映画館で見るっていうのが僕は結構好きですね。
ただ、動けないのが辛いので、
だいたい人がいないときか、
端っこの席に座って、
分かる。
手に動かせるスペースを作るっていう感じですね。
なるべく隣がいない席がいいですよね。
そうですね。
最近だとプレミアシートっていうのがあるので、
すごい本当に、
それこそスパイダーマンの映画はそれで見たんですけど、
毎回それで見てると高かったりするんで、
いやーわかる。
あとすぐ埋まっちゃったりするんですよね。
結構埋まりますね。
埋まっちゃうんですよね。
いやー。
いいですね。
思い出したけど、
RRRっていうインド映画。
分かる。
あれくっそよくて、
あれは僕、半回映画館に行きましたね。
僕は配信で見たんですよ。
配信なんですね。
上映はタイミングが合わなくて。
はいはいはい。
で、ただ先ほど映画館の方が集中できるっておっしゃってたと思うんですけど、
なんかアクションとかだと、
目まぐるしく展開がテンポに進んでいくんで、
1:06:02
配信で見ても結構見やすいかなっていうのはあって。
あーなるほどなるほど。
だから、
RRR。
RRRは非常に見やすかったですね。
いいですね。
僕、あれを映画館で見て内容も良かったんですけど、
僕20歳の時にインド行ったことがあって2回ぐらい。
お、なるほど。
それもあって、なんかその頃のインドの様子を思い出したりして、
さらに感動したっていうのがちょっと。
はいはいはい。
ありましたね。
RRRとあとバーフバリーっていうのがちょっと前にやってて、
バーフバリーも良かったですね。
同じ監督さんでしたっけ?
あ、同じ監督でしたっけ?
あれ違ったから、違ったらごめんなさいなんですけど。
まあでも似てるっちゃ似てますよね。
まあ同じインド映画っていうのもあるかもしれないですけど。
なんかインド映画見てなんか面白いなと思うのは、
結構なんか映画の作り方とか構成も全然違うのに、
なんか感動しちゃうところがあって、
なんていうんですかね、
世界規模での文化の違いを感じるというか。
うん。
なんかともすれば結構その、
いい映画って、
まあ日本だと日本アカデミー賞とか色々あると思うんですけど、
日本の中で触れる日本人が作った映画か、
もしくはハリウッド映画で評価されるのがいい映画なのかなっていう風に、
なんとなく思っちゃいがちなんですけど。
うん。
なんかインドから来た映画って、
なんかそういうのあんまり無視してというか、
そういう文脈とは違うところから出てきた映画の作り方で、
彼らが思い描く理想の映画を追求した形で作られたものなので、
RRRもなんかもう、
アメリカの人とか日本の人とかでは絶対作れないような構成だろうなみたいなのを見ながら感じて、
なんか僕の場合RR最初の方の30分間は、
ああなんかまたインド人が好きそうな映画だなっていう感じで、
ちょっと半分引いた形で見てたんですけど、
見ていくうちにその、
やっぱ迫力に押されて、展開に押されて、
もう没入しまくるみたいな。
いやわかるな。
RRRよかったからな。
よかったですね。
あれもうなんか感動しちゃいましたね。
うん。
いやーありがとうございます。
映画話めっちゃ盛り上がって楽しかった。
いや盛り上がりましたね。
まあいい時間になってきたんで、
そろそろ締めようかと思うんですけど、
なんか映画の話でもいいですし、
趣味、他の趣味の話でもいいですけど、
なんか言っときたいこととかあります?
いやーそんなに最近はないかな。
趣味、個人開発ちょくちょくしてたりしますけども、
最近はちょっともう先言った通り忙しくなっちゃったので、
あんまりできてない。
まあそうですよね。
けどちょっと作りたいもののアイディアはあるので、
どうしようみたいな感じですね、時間の操り方が。
まあですね、チャットGPTあたりを駆使して、
あとカーソルとかコパイロットとか、
1:09:00
最近生産性を上げるAIツールいっぱい出てきたんで。
Moroに使って、デザインとかも結構プロンプトを書けば、
結構理想の形のを出してくれるのとかあるので、
ちょうどそれでデザイン考えてもらいながら、
なんかチラチラやってたとこでしたね。
いやーいいと思います。
じゃあポッドキャストを締めていこうかなと思うんですけど、
大丈夫ですかね。
はい。
じゃあまず青空FMの告知からやっていきたいと思います。
このポッドキャストを青空FMではゲストを募集しています。
話したい楽しいことがあれば誰でもOKです。
今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなとか、
そんなすごい話題なんてないよって人でも大丈夫です。
普段楽しんでいること、趣味の話、仕事の話、
何でも大歓迎なのでお気軽にご連絡ください。
連絡方法はTwitterのDMなど何でも大丈夫です。
また青空FMではご感想やご意見をお待ちしております。
Twitterでハッシュタグシャープ青空FM、
シャープAOZORAFMをつけてツイートしてください。
配信ページのお便りボタンからお便りを送ることができますので、
感想やゲストに出たいなど何かあれば、
配信ページからお便りよろしくお願いします。
さらにお願いなんですが、
青空FMではご支援を募集しております。
PIXIV FANBOXかOFFICEというサービスで支援できますので、
支援してもいいよという方は、
こちらも配信ページのリンクから支援可能ですので、
何卒よろしくお願いします。
というわけでゲストからの告知というところなんですけども、
先ほど話題に出たITトリオの日常がまず1個ある感じですかね。
そうですね。
他には何かありますか。
他は今特にないですかね。
分かりました。
ITトリオの日常はSpotifyですよね。
どこでも聞けますね。
Spotify、Apple Podcast、Google Podcast、
最近YouTubeにも登録したので、
なるほど。
どこでも聞けます。
とりあえずSpotifyのリンクを貼っておくので、
興味があれば、
Apple Podcastとかその辺の自分の好きな環境で聞いていただければいいかなと思います。
お願いします。
じゃあ最後にPodcastの収録どうでしたって話をして、
毎回終わってるんでお聞きしたいんですが、
ご自身でPodcastやられてるんで収録自体はともかく、
ゲスト参加は確か初めてってことでしたかね。
そうなんですよ。ゲストで参加するのが今回初めてでしたね。
どうでした?
なんか緊張しました。
そうですか。
なんでだろうな。
自分がホストでやってるときは、
話しながら脳の半分を話すこと自体に使い、
脳の半分をこの後どういう展開にしようかなって考えることで、
1:12:03
うまく脳のリソースを使えている感があるんですけど、
ゲストで出たときに話す内容は考えるんですけど、
ホストとして使っていた脳のもう片方の半分側が浮いちゃってる感じがして、
それをどこに割り当てればいいのか、
自分がちょっと混乱してる感があったかもしれないです。
なるほどな。それはPodcasterがゲストで出るときの悩みというか、
感覚なのかもしれないですね。
話しながら次何話そうっていうのを自然と考えちゃったりし始めたんですけど、
これは僕のやつじゃないから、そこは考えなくていいんだっていうのでリセットしたりとかで、
若干混乱してました。
ゲストと出るのはどうですか?楽しかったですか?
楽しいですね。やっぱゲストとして出るのが楽しいのか、
ゲストを迎え入れて話すのが楽しいのか、
僕の中でまだあんまりはっきり区別はついてないんですけど、
やっぱ普段Podcasterやってる中で話してる人とは違う人と話すことで、
なんか普段の話題とは違うことを話したりもしますし、
同じ話題でも違う方と話すことで違う展開になったりするので、
いろいろ面白いところがあるなーと話しながら思ってました。
ありがとうございます。このPodcaster楽しいをテーマにしてるんで、
楽しいと言っていただけるだけで満点です。
ITトリオの二丁さんのほうにも、よければ私ゲストに行って、
もしよかったらテック系の話とか、
エンジニア集まって4人とかになると思うので、
全然関係ない話でもいいんですけど、
させていただければなと思いますので、よろしくお願いします。
ITトリオの3人プラス1人のゲストでやりたいって話は出てるんですけど、
スケジュール調整が大変で、
分かるー。
しかも時差が生まれちゃったので、
4人の調整って時点でまず難しいのに。
そうなんですよ。結構なんか無理ゲー感が出てきてて、
どうしようかな。
一旦そのチーズと鍋ちゃんにお願いして、
日本でそのチーズと鍋ちゃんの知り合いをゲストにお迎えして、
僕以外の3人でやってもらうっていうのをちょうど最近、
収録してもらったりはしたんですけど、
あれもやっぱ僕がいる中でもゲスト収録したいなとか思うと、
4人むずいなぁ。
逆に僕とゲストの人呼んで2人だけで話すとかもあれなのかなとか
色々考えてるんですけど、
ちょっと結論が出てないですね。
一旦なんか予定調整ツールみたいなのあるじゃないですか、
あれで1回4人入れてみて、
確かに。
奇跡的に会えばもうそこで、
予定調整するツールって基本日本製なんで、
そうなんですよね、それも難しくて。
そこはちょっと一旦計算していただいて、
1:15:01
それで一旦やってみる、調整さんかなとかでやってみるのがいいかもしれないですね。
そうですね、ちょっとそれで調整ツールを使って、
できたらゲストにお迎えして話したいなと思います。
ぜひよろしくお願いします。
じゃあ今回は第83回目ですね。
第83回目はゲストに小倉さんをお迎えしてお送りしました。
小倉さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
57:59

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