00:07
はい、どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
脱線おじさんズバーティーです。
エラです。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということでですね、
この脱線おじさんズ始まりまして、
今回が一年記念の回となります。
素晴らしいですね。
はい、一周年ですよ。
いやー、すごい早いですね。
意外とですね、毎週日曜日更新で一年続けれましたね。
ありがとうございます。
我々のようなもんがペースを乱すことなく何とかやれましたよ。
素晴らしいですね、本当に。
まずですね、前回緊急公開ミーティングをやったわけですけども、
聞いてくださってる方もですね、良かったら前回の方も、
ちょっと長いですけど、良ければ聞いていただきたいんですが、
ざっくりでエラ君がこの配信されてる頃にはもう始まってるんですかね、クラウドファンディングが。
始まってます。
そうですね、3月1日からクラウドファンディングを始めておりまして、
5月の1日にKindleで本を出すと予定です。
前回の収録の中でリスナーの皆さんからも、
良かったらご意見をいただきたいと、クラファンリターン案ですね。
早速ですけども、何度もコメントくださってる山村達也さんですね。
本当にいつもありがとうございます。
早速でですね、いっぱい出してもらってるんで、
これをやりだすとこれだけで一本かかっちゃうぐらいな数出てるんですけど、
一旦ざっと読み上げたいと思います。
まずエラさんの一軸、脱線おじさんズのゲスト権、
お蔵入り会の音源。
お蔵入り会実はないんですよね。
ないんですけどね。
バーティーさんのバーで一杯。
僕がコスト被ることになりますね。
あとはこれもね、全部聞いてくださってるんだなという案なんですけど、
夜中の駐車場での鬼ごっこ参加権。
懐かしいなその話。
これでも下手すれば山村さんと僕ら3人で夜中にやることになりますね。
あとは教作の音楽の音源。
なるほど。
綺麗だけどくだらない字の修辞。
03:00
これもよく聞いてくださってますね。
チンチンとか。
本の自作オーディブル。
僕が読むのかな。
でしょうね。でも結構長いんじゃないですか。
長いですよ。
これもエラ君も案に入れてたみたいですけど、
支援者向けズーム飲み会。
企画を考えてくれる。
僕らが、ポッドキャストの企画とかですかね。
いろんなところに応用聞くかなと思います。
何かの裏話。
バーティーさんのファシリテーション。
バーティーさん。
ちょいちょい僕にやらせようとしてきてます。
一応協調とかではないですからね。
エラ君の本のクラウドファンディングなので。
僕もね、手伝えることはやりたいと思いますけど。
そしてさらにですね、
フナさん含めて3人で似顔絵を描いてくれる。
ゲストまで借り出そうと。
もうこれを、このポッドキャストを最大限に使う。
そしてこれで最後ですね。
100円以内の最も有益なものを考えて送ってくれる。
僕これ個人的にいいなと思いますけどね。
大変だよな。
まあでも送料、まあそうだな。
ほんまにくだらないものが送りそうですけど。
ですね、とかとか。
本当にアイディアとして、
このポッドキャストの内容も絡めてくださって。
すごくよく聞いてくださって、
本当にありがとうございますって感じですね。
本当にありがとうございます。
一応ね、このエピソード配信されてる時に始まっていますけども。
前回のエピソードでも話した通り、
随時ですね、リターンは追加していくっていう感じで進める流れですので。
まだまだ引き続きですね。
うちのエラ君のために知恵を貸していただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
ということで、このお便りもまさにその一つだなと思うんですが。
今回は一周年記念ということもありまして。
テーマ、ポッドキャストをやってよかったこと。
それについて喋っていきたいなと思います。
なるほど。
まさにですよね、今のお便りでご意見いただけるとかね。
本当にそうだと思いますね。
リスナーの方と交流ができるというかね。
それは本当にやってよかったことの一つだなと思いますね。
そうですね。
どうです?どっちからいきます?
じゃあ、僕簡単に言っていいですか?
06:02
そうですね、随時。
多分一つとかではないので。
いろんなところでよかったことを喋っているうちに思いつくこともあると思うし。
随時出してみましょうか。
僕はですね、シンプルに人前。
ポッドキャストは厳密に言うと人前じゃないですけど。
人前で喋るのに慣れたというか。
誰かが聞いてくださっている状況で何かを喋るということに
シンプルになれたっていうのはありますね。
撮ってるね、この段階では2人とはいえ。
やっぱりこれが人に聞かれるっていうことを想定しての喋りになりますからね。
そうですね。
僕で言うとないかもしれないですけど、これから
農業の方でこれから収納したい方向けに
5分でこの内容を喋ってくださいっていうことが
何かのタイミングとかイベントであるかもしれないなと思っていて。
そういう時にこの経験が生きるんじゃないかなと。
なるほどね。
僕ね、実は喋るのそんなに苦手じゃないって自分では思ってたんですよ。
思い込んでたんですけど、第1回聞いてもらったら分かると思うんですけど
最初のほうね、僕ずっと
はぁ、そうですね。
はぁ、そうですね。
全然ね、ダメだったんですよね、実は。
それを思い返すと、ほんの少しは喋れるようになったかなと思いますね。
まあこれね、一応僕が編集担当してますので
そんなに手の込んだ編集ってあんまりしてない番組ではあるんですけど
雑談なので特に思いますね。
言うてね、現時点でも全然素人なのはそうなんですけど
にしてもお互いだいぶ慣れてきてるなとは思いますね。
そうですね。慣れましたよね。
確かに。
序盤のはそうですね、ちょっとやっぱ
探り探りなのもありますしね。
たままね、これ初めてばっかりだったので
そういうのはあると思うんですけど、にしてもね、今第1回聞き直すと
うわ、取り直したいなって思います。
いや、まあ分かりますけどね。
そんな感じですね。
じゃあ、バーティー行きましょうか。
根本の話になるので、ちょっと長いかもですけど
一番手に一番いいと感じてることを言いたいので
そもそもでですね
僕はこのポッドキャスト含めですけど
09:02
SNSであったりYouTubeであったり
自分の中で誰かに引っかかってもらうための
枝をいっぱい伸ばしてるっていうイメージの活動なんですよ。
ああ、はいはいはいはい。
僕だったり、僕がやってる店であったり
僕の活動であったりっていうものに
興味を持ってもらう入り口をいっぱい作っておきたい
なるほどなるほど。
っていうのがあって
なので、それがやっぱり少しずつ感じれているなと。
例えばですけど
この中で何か話したことを
普段バーに来るお客さんが聞いてくれてて
何とかの回聞きましたよみたいに
そこで盛り上がる話のネタとして使えることもあるし
はいはいはいはい。
で、何て言うでしょうね
枝とか入り口をいっぱい作っておきたいっていうのは
やっぱりそれぞれの媒体で
出せることとか伝わり方がやっぱり違うと思うんですよね。
はいはいはいはい。
例えばYouTubeね
先ほども出ましたし
ゲストに出ていただいた幼馴染のフナさんと
やってるYouTubeですけど
そっちの方でゲーム実況とか
雑談同じようにやってるんですけど
基本的にテーマはもう
ファニーの方の面白いをやってるんですよね。
はいはいはい。
もちろんそっちを見てくださってる方が
店に来て前回の何とか見ましたよみたいに
とか
あるやってるゲーム
例えばマイクラをね
見て自分もちょっとマイクラやりたくなったとかでもそうですし
何かこう話題でも趣味でも
共有できるものが増えたらいいなと。
なるほど。
で、この脱線おじさん図に関しては
これも多分序盤の方でどっかで言ってる気もするんですけど
インタレスティングな方の面白いもやりたい
っていうところで始まってるんですよね。
なのでちょっと
一応ねジャンル哲学に途中で変えましたけど
哲学チックと呼べないこともない話題もあるじゃないですか。
はいはいはい。
時間が云々の話であったりとか
はいはいはい。
とかは結構僕は今まで他に
出しどころがなかったじゃなかったのもあるんですよね。
で、そういうのを聞いて実は
自分も結構そういうの考えることがあってみたいな
そういう話題に繋がったりとか。
これがやっぱりSNSはSNSで
例えばそれで言うと僕は格闘技とかになりますかね。
パーティーさんで格闘技好きなんやみたいに
僕周りの入り口
その一つとしてポッドキャスト新たに
入り口を作れてるなと。
新たな枝が伸びてってるなっていうのが
12:02
手応えとしてやってよかったなと一番思うやつですね。
なるほどな。
結構そのお店に来てくださるお客さんの中でも
これ聞いてるよって言ってくださる方いるんですか?
ちらほらっていう感じですね。
そんなこう
みんなうちのお客さんがこぞって聞いてるとかではないですけど
SNSでも見てたり
一応店の方にも
QRの紙置いてたりするんで
とかはありますね。
あと自分がそもそも
バーテンダーとしてというか
普段の会話でもそうなんですけど
どちらかというと
ツッコミとかカウンター
何かに対して返すみたいな
受けスタイルではあるんですよ基本的に。
どちらかというと
自分で演説タイプのバーテンダーではないので
最近どう?とか聞いて帰ってきたものに対して
ツッコミだったりカウンターだったり
みたいなスタイルではあるので
この番組って結構お互い好き放題に出し合ってるじゃないですか。
そうですね。
とかは意外と普段
そういう話の流れにならなかったら
出しどころない話だったりとかするんで
でもそれを出すことによって
ガーディさんってそういうことを思ってたんや
とかそういうとこ興味あったんやとか
いろんな知ってもらう入り口を作れてるなと
これまず一番メインでやってよかったなと思うとこですね。
なるほどな。そうですよね。
出しどころのない話っていう意味で言えば
本当にそうですよね。
頭の中でぐちゃぐちゃ考えてるけど
誰にも周りによる話っていっぱいあると思うので
それをまさにここで出せるのかなと思いますね。
そうなんすよ。
確かにさっきチラッと出ましたけど
時間の話?
過去現在未来みたいな話は
本当に身の回りではできないですから
そうですね。
周りで言うとこいつどうしたんだって思っちゃう。
それはこの場で話できてよかったし
意外とあの回って
僕もそれを思ってたんですよみたいな反応が
チラホラあるじゃないですか。
そうなんですよ。
ここからなんかできてよかったなと思いますね。
だからそれで言うと
もちろん我々のそういう話題で話したいっていう欲求もそうですし
聞いてくださってる方のその欲求を
共有するのにもつながってるのかなと。
実は自分も思ってたような
近しい話題とか近しい疑問を
脱線おじさん図でやってると。
15:00
そういうのに対してお便りみたいな反応を
くださるのもそうですし
オフラインで関わりある人はね
そういうオフラインで話題にしてくださるのもそうですし
とかは相互に採用してていいなと思うんですね。
確かにそうですね。
インタラクティブな。
やっぱそういう
特にこの番組なんか本当
基本的に役に立たないことばっかり掘り下げてますから
なかなか共有するタイミング
本当にないですよね。
バーの話とかね
雑談チックなことではあったりするけど
その時々のメンツとか流れによって
いつでも自分が出したいタイミングで
そういう話になるわけでもないですし。
とかで言うと結構
コアなところ
わざわざバーで話題にしないデモとか
登りにくいようなところを共有できるっていうのは
やっぱ気持ちいいんでねお互いに。
シンプルに気持ちいいと思うんですよね。
そういうヒントみたいな
枝をいっぱい伸ばせてるなと思いますね。
僕の方じゃあもう一つ簡単に言わせてもらうと
ちょっとさっきのバーティさんの話も
近いかもしれないんですけど
自分の気持ちを吐き出す場所が
できたというか
ちょっと近いんですけど
前回の緊急ミーティングもそうだったんですけど
自分で考えててもどうしようもないことを
かつ家族とか他の人には
どう相談しようもないことを
この場を借りて吐き出させてもらってることもあるというか
それがいいかなと思いました。
それこそ家族にも言ってないような話も
ここでさせてもらうこともあるし
さっきの言ってもどうしようもないことを
友達とか同僚とかに言っても
どうにもならない話とかもここで吐き出せるし
精神衛生上すごく
健康になったなっていうのはありますね。
確かにね。
そういう場所ができたというのはシンプルにあるかなと思います。
それをまた聞いてくださって
自分も同じようなこと考えてたって言ってくださると
またそれもいいですし。
これやっぱ
そういうことを出す手段って
もちろん動画であったり
ブログとかでもできるわけですよね。
そうですね。
これやっぱ音声コンテンツならではみたいなものは
やっぱりあると思いますもんね。
そうですね。
18:00
やっぱり書いたりっていうのもいいと思うんですけど
実際に喋ってるので
思考整理にもなるかなと思っていて
吐き出して話も聞いてもらいながら自分の頭も整理できるみたいな
こともあるかなと思いますね。
そうですね。
あとやっぱ温度感が乗るんでね。テキストに比べると。
読み方というか声の出し方で
感情の乗り具合も伝わったり
しやすいのはあるじゃないですか。
そうですね。
逆のところで動画で映像までつけると
僕動画もやってるんで
自分でやっててすごい分かるんですけど
そっちは見ぶりとか表情が乗るんですよね。
はいはい。
言葉として言うとそっちに委ねてるところも結構あって
こんな感じとかって
やっぱり音声だと
どんな感じってなっちゃうけど
動画だったらそれが表情とか
見ぶり手ぶりで伝わるっていうのはあるですもんね。
そうですね。
動画との違いで言うと
同じく言葉として
その場その場で紡いではいるんですが
映像がない分
より言語化をしっかりしようと
自分なりには試みますよね。
それも面白いし
どっちがいいとか悪いとかではなく
いろんな手段でやれてるのが
えらくんに関してもブログやってらっしゃいますし
いろんな出し方
いろんな発信の仕方を持ってるのはいいなと思いますね。
そうですね。
そもそもで
それをちょっと戻って
序盤の方をね
今思うと下手だったなみたいなのにも繋がる
脱線ではあるんですけど
言ったらあれって
スキル問題もあるし
自分が数年ぶりに音声で
喋ったっていうのもあると思うんですよね。
確かにそうですね。
架空の質問会とかで
痺れ切らして自分たちで我々の関係を
説明しちゃうくだりありましたけど
そもそも僕らはオンライン上で
SNS上で繋がってとかで
オフラインで会ったのも2、3回で
たまに何かの檻に通話で話す
っていうことはあったんですけど
今みたいに毎週とか2週間おきとかに
定期的に電話で話すような間からではなかったじゃないですか。
そうですね。
序盤の方をもちろん慣れてないっていうのも
あると思うし
それで言うと
21:01
フワッと楽しそうだからみたいな感じで
それも全然楽しそうだからで
意外とお互い掘り下げてないけど
なんでやろうと思ったんですか?
ポッドキャストですか?
全然覚えてないです。
でもなんか
これはちょっと順番逆になっちゃうんですけど
ポッドキャストをやりたいって思ったというよりも
言うのはあれですけど
そっちの順番が先だったんじゃないかなと思います。
確かに僕もその当時
日常で吐き出す場面がなくて
何かしらこういう
プラットフォームがあればいいなと思ってはいたんですけど
その時ちょうど何かで
やり取りしてたのかな
かもしれないけど
結構急だった気がしますよ。
ちなみに
それもちょっと話したんですけど
これも僕の良かったと思うことに繋がりますけど
SNSやってる動画やってるっていう中で
ポッドキャストっていう
ラジオとか音声コンテンツですね
やりたいなと
ファニー方向の面白いは
YouTubeの方で割と消化できてたりするんで
インタレスティング方面の面白いも
消化するメディアが欲しいなっていうタイミングではあったんですよね。
僕からすると本当はタイミングとしては
やりたいタイミングが合致したなっていう感じで
なんかバーティさんめっちゃ
すごくいろいろ考えられて始めた感じになるんですけど
僕本当に思いつきでバーティさんに
言った感じですね。
それは本当いいなと思います。
僕がね
ロジックこねくり回して準備こねくり回してるうちに
やらないって結構多いんですよ。
なんでそういう外的要因の方が
僕は動きやすかったりするんですよね。腰が重い人なんで。
タイミング的にはちょうど良かったですね。
めっちゃ良かったですね。
ロジカルに考えてたところもあって
YouTubeは競合が多いなっていう
ネットフリックスだのアマプラだの
っていう中で
耳だけが空いてる時間はまだ結構あるよなっていうのを
普通に狙いに行きたかったっていうのもあるんですよ。
料理中とか運転中とか
それこそ農作業中とかね。
資格は使えないけど
他のものに割いてるけど
耳だけが空いてるっていう時間はまだ結構
余力があるなと思ってたんで
なんでそこの音声コンテンツはそういう意味でも
24:00
新しいもう一個の入り口として作っておきたいな
とかもあったっすね僕は。
なんかね不思議なもんで
全然打ち合わせとかはしてなかったんですけど
偶然お互いやりたいことがいっぱいあって
偶然お互いやりたいことが一致したというか
いう感じですよね。
初めは僕
Xのスペース
あれがいいかなと思ってたんですよ。
それこそバーティさんもそうだし
ゲストで来てくださったフナさん
3人で何も考えずにわちゃわちゃ
やるのも楽しいかなと思って
してましたね。ちょうど
その時スペース僕が始めたぐらいだったのかな
でなんかちょっとこれ面白いなとかって
思い始めた頃で
一人でやるより誰かとやったほうが楽しいだろうな
でバーティさんがいいなと思って
多分あれ夜だったと思うんですけど
10時ぐらいに突然連絡して
やりませんかっつって
これはそれで
やってもいい気がしますけどね。
そうですね。
同じ音声コンテンツでも
全然別物だと思うんですよ。
まず一番大きくはアーカイブ
残るか残らないかっていう。あとストックが
溜まっていくかどうかっていう。
ポッドキャストはやっぱり
聞けるんで
ポッドキャスト内での入り口問題の話
同じ構図になるかなと思うんですけど
何かの回のタイトルが引っかかって
そこをきっかけに
他の回も聞いてくれるとか
っていうのがあると思うし。
時間を自分で選べますしね。ストックだったら。
ライブはライブでもちろんアーカイブが残らないとか
残さないっていうことの良さがあると思うんですよね。
怒られない程度に
チンチンとかの話してもいいかもしれないし。
ハプニング的なこととかね。
しかも
Xのスペースだったらね
ホストが許可すれば誰でも入ってこれるから
そうね。
いろんな人ともお話ができるかなと思いますし。
今思いつきだけど
リターン入れたらクラウドファンディングの
スペース参加権。いいですね。
Zoom交流会はクローズドなものじゃないですか。
それを何かで公開とかもあるかもしれないですけど
基本的にはクローズドですよね。
Xのスペースで一緒に喋る権。
公開スペース喋る権。
うん。
それ確かにいいですね。
27:00
脱線おじさんズのゲスト権とかね。
さっきアイディアとしてくれてましたけど。
それもいいけど難しいないですか。
そうですね。
もしかしたら別の方がいいのかもしれないですね。
ですよね。
もしこの脱線おじさんズを
使わせていただいていいのであれば
別は別でもありかなと思いますし
それぞれ別物かなと思います。
知ってる人が買うならいいですよ。
FUNAさんが買うとかだったら全然
あれですけど、知らない人を招くの
ちょっと緊張しちゃうな。
おじさんもじもじしちゃうなって思いました。
人見知りがね。
うまく回せなかった時にですよ。
買わなきゃよかったよみたいな。
恥かかされたよみたいになっちゃって。
すいませんみたいになっちゃいました。
スペースぐらいの方が
確かに。
まだ何の価値もないけど
著者と喋れる件みたいなのがいいかもしれないですね。
500円は割と妥当じゃないですか。
妥当だと思います。
あくまでするとね
大ぴらにあれこれは機材なのもですし
なのと
一番はあれなんですよね。
僕もリターン参加することになっちゃってますけど
土曜朝に撮ってますからね。
そうなんですよ。
もしそれやるなら
時間ずらさないと。
朝5時にお願いしますとか言えないですから。
スペースぐらいのね。
スマホ持ってちょろっとだったらね。
そうですね。
すいません今脱線思いつきやったけど。
全然ありがとうございます。
何の話してましたっけ?
ポッドキャストやってよかったこと。
今まさになんですけど
今みたいに脱線をゼとしてるじゃないですか。
そうですね。
前回のミーティングとかで
信仰チックな立ち位置取りましたけど
基本的にこれ何も考えずに
喋っていいっていうのがめっちゃ楽ですね。
脱線をゼとしているから
話をまとめなくてもいいとか
ファシリテーターとして
着地させなくてもいいとかっていう
その時に思いついたことをどんどん言っちゃっていいみたいなのは
マジで楽で楽しいですね。
一応1周年記念みたいなのもあるので
聞くんですけど
脱線おじさんズというタイトルは
バーティさんが提案されたじゃないですか。
30:00
これってどうやって思いついたというか
経緯があるんですか?
これもちょっと小賢しい戦略はやっぱりあります。
そうなんですか?
ちょうどこの番組を始めようかぐらいの
タイトルも決まってない時に
Podcast Lab 福岡の
スタートアップメンバーの募集が
流れてた時なんですよ。
ちょうど。
まだ番組始まってないし収録もしてないけど
エラ君にちょっとこういうのあるから面白そうだし
やってみないみたいな話はしてたんですよね。
僕の方から。
それをやる上で
ただの無名のおじさんの雑談って
何も引っかかる要素ないなと思って
後付けですね。
そういえば僕ら2人とも元公務員だなとか
そこから外れて変なことしてるなとか
話としてもマジで雑談したいから
ちゃんと着地とか
したくないなとか
全部を込み込みで
脱線おじさん図とかどうだろう
みたいな方向ではありますね。
そうなんですね。
一応僕なりにタイミング的には
Podcast Lab 福岡という企画があったのは
かなり大きいですね。
それも巡り合わせの1つですよね。
もっとそういう企画が全然なくて
当初の通り僕とエラ君で
やる内容は変わらなかったと思うんですけど
タイトルだけでは何なのか分からないタイトルを
付けてた気がします。
バテエラとか
それ何か
脱線おじさん図で分かるかというとそれもなんですけど
一応タイトルと内容にはかかってるじゃないですか。
そうですね。
とかはそのタイミングがあったからっていうのはありますね。
バティさん覚えてるかどうか分かんないですけど
僕からも候補をいくつか出したじゃないですか。
はいはいはい。
僕1つ覚えてるのがカタカナで
作戦会議
バティさんがやられてるお店
遊び会議をちょっともじったような形で
カタカナで作戦会議として
生きていく上で
こういう戦略を
面白くするためにはこんなことができるんじゃないかとか
そういう作戦
っていうのも含めて
作戦会議っていうのどうかなって思ってたんですけど
今思うとその名前にすると結構ハードル上がるなと思っちゃって
確かにね。
毎回常に何らかの作戦を会議しないといけないみたいになっちゃうから
そういう意味で言うとやっぱり
33:02
脱線おじさんズっていうハードルが下げられてるので
そっちの名前になってよかったなって今更
そうですね。
会議って言うと一応やっぱね
そもそも結論を出すのが目的ですからね。
会議を出すのがゴールなんで
僕ももうちょっとちゃんと仕立てたかもしれないんで
結果そういうのもかみ合って
脱線おじさんズ良かったです。
何の役にも立ってはいませんけどね。
ただ楽しくのびのびやれるっていう
本当にね
楽しいっていうのが一番ですね
僕もこの早朝にとる
早朝しか時間が合わなかったんであれなんですけど
早朝にとるっていうのでやっぱり
楽しくないと朝起きれないと思うので
そうっすよね。
僕も仕事後っすからね。
疲れてますからね。
この前日もそうだったんですけどベロンベロンに酔ってたりして無理っていうのとか
お客さんがいるから無理っていうのもありますけど
普通にシンプルに
店が順調に終わったにしても
コンディション的にはね
一番一息ついてダラダラしたい時間なんで
そうっすよね。
その感じでとることを贅としてるんで
全然いいっすね。
ちなみに昨日もベロベロでしたか?
なんか
LINEがグズグズでしたね。
死にますって来てましたね。
一応その日に
撮りましょうできたら撮りましょうみたいな
流れを一応事前にやってたんですよね。
で多分ベロンベロンになったんで
無理ですっていうので
すいませんこんなことになってみたいな色んなものを包括して
揺れ動く手で死にますって
色々省略して
そこまで重いことじゃないのになと思って
僕も生きてくださいって返しました。
そんな感じで
やれてるんでね。
ゆるゆるとやらせていただいてありがたいですね本当に。
ポッドキャストラボ福岡とかもね
参加できてよかったなと思いますね。
本当そうですね。
エラ君は遠方というのもあるので
オフラインとか中々参加できないですけど
そこでポッドキャスター側の
コミュニティに参加できてるっていうのもだし
オフラインでの
僕で言うと店という場を持ってるんで
イベントチックなこととかにも
ゆくゆくはつなげていきたいなと思うんですけど
僕一つやりたいことがあって
イベントチックなこととかにも
36:01
僕一つやりたいことがあって
本当に時間とお金の余裕ができたら
そちらの方に行かせていただいて
公開収録。
そうなんですよ。やりたいんですよ。
ズーム公開収録はやってもいいですけどね。
公開収録も
いいかもしれないですね。朝5時から
参加できる人は。
ちょっと土日とかに
時間をずらしてもいいですし
バーティさんのお店の都合で
全然僕も事前にやったら
開けれるし。それこそ500円とかで
見てるだけですからね。
僕らが収録して、ズームに入ってもらって
本当に見てもらうだけとかだったら
それもいいですね。
公開収録オフラインしたいですよね。
僕もバーティさんのお店まで行ったことないので
多分近くにあったらめっちゃ行ってるだろうなと思いながら
これね、まず今一つ
物理的な問題
ありますけど、もう一つは
誰が来るのかっていう問題があります。
公開収録見たい奴が何人ほどいるのかっていうね。
今までお便りを
送ってくださったわずかな方に
一縷の望みをかけます。
そういう方々もですよ。
それぞれがどの地域に
お住まいとかも、分かってる方分かんない方
いらっしゃるじゃないですか。
なんでね。
これ変な話ですけど
オンラインオフ会みたいなのとかね。
やりたいですけどね、僕も。
めっちゃやりたいですよ、それ。
ツールとしてはオンラインなんだけど、いわゆるオフ会みたいな
交流会チックなものとかね。
どうします?参加人数ゼロだったら。
その時はもう収録しましょう。
何事もなかったかのように収録しましょう。
よくあるじゃないですか、芸能人が握手会とかサイン会やって
誰も来ないみたいな。
そういうのがあったら普通に収録会として。
そうですね。
これも1年続けたことでね。
あとやっぱり
ポッドキャストラボ福岡っていう企画の効果もあるかもしれないですけど
じわじわですけど
フォローしてくださってる方とか
増えてきてるんでね、着実に。
僕全然体感分かんないですけど、10人超えてます?
全然超えてますよ。
マジっすか?
全然超えてますよ。
最悪
荒野に向かって
39:00
2人で喋ることになるって言ってたじゃないですか
もしかしたら少ないかもしれないなと思ってて
スタート地点で言うとそうじゃないですか
全然一桁
お互いの身内とか知り合いとか
だろうなっていう感じですけど
そうですね。
じわじわですけどありがたいことに。
誰が聞いてるんだこれ。
ありがたいですね。
ポッドキャストラボ福岡経由もあるのかもしれないですけど
それで急激に増えたとかもないので
もちろんそれも入り口の一つではあるけど
一番はちゃんと一応
1年間週1ペースで続けられてるっていう方が
要因としては大きいかなと思います。
そうなんですね。
ポッドキャストってフォローのハードル高いと思うんですよ。
高いっすよね。
YouTubeのチャンネル登録とかもそうですけど
フォローしなくても聞けるんで
そうだと思います。
そんなフォローとか評価をするとか
そこのハードルがすごい高いメディアだなとは思うんで
それを考えると
回を重ねてそうなってるってことは
ありがたいことにね。
応援の意味ももちろんあるでしょうし
聞き逃したくないっていう方もいるのかもしれないですけど
ありがとうございます。
聞き逃したところでじゃないですか。
アーカイブがストックされるコンテンツなんで
とかも考えると
わざわざフォローしてくださってる方は
ありがたいなと。
毎週聞きたい。欠かさず聞きたいと思ってくださる方が
いるのがすごいなと思いますけどね。
ありがたいことですよ。
ちなみにちょうど1年なんで聞くんですけど
今までの回の中で
最盛されてるのって言うと
どのあたりの回が最盛?
僕見れないんで。
一応これもね、変動があって
前も1回ちょっとなんかの回で触れたことあったじゃないですか。
これね、ちょっと驚くべきことが1つ起きてるんですよ。
まず一番再生されてるのが
シャープ3。
実現可能なめちゃくちゃ楽しそうなこと。
僕らとしても推し回ですし
ついでに2番目が第1回ですね。
シャープ1。
最初から順々にとか
まずはじめから聞きたいという人が一定数いらっしゃると思う。
あとストックされてる期間も長いんでね。
で、
その前にそういう話題に触れたときって
全然ランクインもしてなかったんですが
なんと今第3位にですね
シャープ31。
42:01
100日後に死ぬおじさんが入ってます。
これね
聞いてない方からすると
何を笑ってんのとなるかもしれないんですけど
たびたびこの100日後に死ぬおじさんをやった後に
僕らもいろんなエピソードでネタにしてるんですけど
失敗回なんですよね。
伝説の外れ回ですね。
だから先ほど冒頭でね
いただいたお便りにお蔵入りってしたことないけど
僕初めて真剣にお蔵入りを検討したのが
このエピソードなんですよ。
たぶんそれを言い過ぎたんじゃないかなと
気になっちゃったんだと思います。どんぐらい外れてんのかっていう。
これでまた上がっちゃいますよねたぶんね。
これが1位に踊り出たらちょっとなぁと思ってるんで
これも何か回で話しましたけど
タイトルとかをちゃんと付けてないんですよ。
合格戦おじさんの名前はちゃんと戦略ねったくせに
中身ちゃんとしたくなくて
再生を狙いに行くとか
したくなくて
したくなくてなんだけど100日後に死ぬおじさん
すんげーキャッチーなんですよ。
聞くまで何の話するかわからないから
当たり外れわからないじゃないですかポッドキャストって。
パッケージとしてはいいんだよな。
その結果がこうなっちゃってるんじゃないかなって思ってます。
本当に
初めて聞く人があれじゃないことを
心から祈ってます僕は。
そうなんですよね。
全部は僕のせいなんですよ。
あの企画を持っていったのは僕だし
ちゃんと落ちを考えてなかったのも僕だし
全部僕のせいだね。
これはでも運ですからね。
お互いが何を喋るかわからない状態でね
本当にアドリブでやってますから
打ち合わせなしでね。
雑談番組の弊害ですよ。
これ言ったらまた聞く人が増えちゃうかもしれないけど
普段これを聞いてくださってる方が
ネタ回答して聞いてくださるのはいいですよ。
いいんですけど
初めての入り口があれになっちゃうと
まじで聞かないと思うんで。
そこはちょっと危惧してます。
削除しましょう。
本物のお蔵入りしてやりましょう。
唯一本当にお蔵入り検討したのは
あれだけですね。
他はグズグズだなとかでも
一応出してるんですけど
それも良かった気がしますよ。
これをクオリティー気にして
もうちょっとバチバチに編集して
とかでやってたら
出せたもんじゃない回だらけじゃないですか。
45:01
こんなもん聞かせてどうするのみたいなのが
基本になってるんで。
僕ら自身のハードルを下げられてるっていうのは
すごくいい。
バチバチにやってたら1年続いてないかもしれないですね。
そうですね。
さっきの比較的
しゃべりで言語化とかが
始めた当初よりはできるようになってきたなっていうのは
残念回も出してきたからだし
自分で聞き直して
ちょっとこういうのあれだなとかって
それぞれで思うことがあると思うんで
そういうところが話すことの上達にも
つながってるかなと思いますね。
数々の失敗を得まして
ここまでたどり着いたのかなと思いますけどね。
1周年記念会だったというのもあってね。
長くなりましたけども。
こんなところでこのエピソードは終わりだと思いますけども
今後とも2周年3周年と続けられるように
ぜひぜひお耳を貸していただけたらと思います。
よろしくお願いします。
今まで1年間聞いてくださった皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。