1. 楽しいラジオ「ドングリFM」
  2. 1047 ゲストは朝日新聞ポッド..

おすすめ朝日新聞ポッドキャスト

「メディアトーク」※伊藤大地さんの出演回は毎週月曜日

https://open.spotify.com/show/0yhef9ORZkUZs9ZeotdCSY


「ニュースの現場から」 ※おすすめは毎週金曜日

https://open.spotify.com/show/392h0MYfvMTndEVzf2cOvC


この記事に触れています。

「スマホが新聞を殺した」は本当? 部数が減ったわけを考える

https://withnews.jp/article/f0230210001qq000000000000000W03510701qq000025498A


新聞に取って代わったのはテレビ 部数が減ったわけをさらに考える

https://withnews.jp/article/f0230309001qq000000000000000W03510101qq000025563A


朝日新聞ポッドキャストのイベント情報

「あなたもメンつよ!伊藤・奥山・神田の夜会」

2024年2月2日(金)19時、3人による公開収録イベントを開催します。リアル会場は東京・築地の朝日新聞読者ホール、オンラインでも配信します。朝日新聞デジタル有料会員の方のみご参加いただけます。下記からご応募ください。

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その朝デジ有料会員、1月25日までなら月額100円で

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Summary

朝日新聞ポッドキャストの神田大介さんはゲストとして登場し、朝日新聞ポッドキャストの番組やAI技術の進歩について話しています。経済界の人々は保守的で、経済新聞は安定を求めるため右派寄りですが、新聞記事自体は左から右への色が反映されず、事件や事故に関しては政治的な色は関係ありません。神田大介さんの経歴やニュース番組の変化についても話されています。また、メディアの広報効果や世代効果により、テレビが人気である一方で新聞は苦戦していると指摘されています。テレビや新聞の視聴・購読者は年代ごとに減少しており、新聞の若者離れが進んでいると逆の現象が起こっています。朝日新聞ポッドキャストは若い世代をターゲットにした番組であり、ポッドキャストは今まで新聞がニュースを届けてこなかった若者のニーズを満たす存在として注目されています。

Table of Contents

朝日新聞ポッドキャストの神田大介さん
Speaker 1
おはモーニング。どうも、なつみくです。
Speaker 2
どうも、なるみです。
Speaker 1
今日はゲストが来てくださっております。
Speaker 2
はい、来てます。
Speaker 1
肩書というか、所属は何になるんですか?
なるみさん、紹介お願いします。
Speaker 2
朝日新聞ポッドキャストから、神田大介さんが来てくれてます。
Speaker 1
よろしくお願いしまーす。
お願いします。
Speaker 2
よろしくお願いします。
神田さん、朝日新聞でポッドキャストを始めた人ですよね?
Speaker 1
そうですね。でもね、本当は朝日新聞のポッドキャストって2006年とか2007年ぐらいにもあったらしいんで。
Speaker 2
そんな前からあったんですね。
Speaker 1
前に会って、知らないうちに自然消滅してて。
で、僕が始めたのは2020年なんで、どこを探してもね、書いてないんですよ。記録が残ってないの。
Speaker 2
え、それ黒歴史なんですか?もうすでに2006年のやつは。
Speaker 1
そういうことですね。
Speaker 2
朝日新聞ニュースの現場からっていうのがまずスタートして、そっから朝日新聞ポッドキャストグループとしても、いろんな番組もありますよね?
Speaker 1
そうですね。メディアトークっていうね、なるみさんのまぶた時代おなじみの伊藤大地さんもね、毎週月曜日に出演しているメディアトークと、あとSDGsを話そうっていうのと、
番組内容
Speaker 1
それから朝日新聞ある聞きって言って、これは自動のAI音声でニュースを読み上げる。
結構ね、読み間違いが多いんでね、そこを楽しんでもらいたいんですけど。
Speaker 2
そんな番組だったの?
Speaker 1
いや、あのね、難しいんですよ。例えば、菅前首相と菅元首相とかって、AI的にも結構読み間違えるんですよね、そういうのはね。
Speaker 2
確かに難しいですね、それね。
Speaker 1
そう。でもまあ、だいぶあれですよ。結構ね、複雑なことをしてて、新聞記事ってダディアル調じゃないですか。それをね、自動的にデスマス調に翻案してるんですよ。
なので、アルゴリズムは超複雑なんですけど、っていうのと、あとAJW英語ニュースってあってね、これ結構ね、人気あって、朝日新聞って英語でも記事出してるんですよ。
おいで、それを読み上げる。で、こっちはね、めちゃくちゃ感性度高くて、もうネイティブと全く聞き分けできないぐらい正確な英語で話しますね。
Speaker 2
はい、こんな感じでね、喋り出したら止まんない人ですよ。
Speaker 1
あ、ごめんなさい。
Speaker 2
結構、朝日の記者の方ですけど、あんまり記者の方ってこんなに饒舌なイメージないですけど。
Speaker 1
あなた、私のこと落語家みたいって言ってたもんね。
Speaker 2
そうそうそう。トークが面白いですよね。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
経歴としては、普通に新卒で新聞社に入り、ずっと記者をされて、普通にポップキャストって感じですよね。
Speaker 1
そう、2000年から2020年まではずっと記者やってましたね。
Speaker 2
なんか海外の特派員、海外地区とかいて。
Speaker 1
はいはい、イランにいましたね。イランを中心にイラクとかシリアとかあの辺の取材を4年ぐらいやってて。
あとはね、基本的にはね、事件とかヤクザとかね、ハッカーとかなんかそういう人たちの取材が多いですね。
僕ずっとツイッターでフォローしていたり見たりしていて、記事を。なんか怖いおっさんの記者なんだなって思った。
Speaker 2
ポップキャスト始めたら、めちゃめちゃなんかね、柔らかい良い人っぽい感じで印象が変わりましたね。
Speaker 1
ありがとうございます。まあおっさんはおっさんですけどね。
Speaker 2
うん、落語家っぽさは確かにあるなと。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
今日、なんで神田さん来てくれたかっていうと、僕らが去年、新聞についてちょっと話したんですよ。
何も分からない中でね。確か、エピソード1031ですね。でね、僕は実家で朝日新聞講読してるよとか。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
そしたら、なんかなすめさんとね、なんか新聞って右より左よりあるんだっけみたいな、ぼんやりした会話になり。
Speaker 1
僕、新聞にあんまり詳しくないけど、新聞ってこう書き方があるんだよね。正当に偏っているのか、もしくはなんか、えーと、分かんないけどさ、新聞社によって切り口がそれぞれ違うらしいんだよね。
Speaker 2
え、それ、僕も全然分かんないんですよ。
マジ?それってどう違うんですかって今質問に繋がるんだけど。
いや、あの、なんかさ、朝日新聞ってさ、右翼だ左翼だとか言うじゃん。
そうそうそうそう。そう、そういうの今聞こうと思って。
そうそう、もう全然分かんなくて。
知らんないんだ。
Speaker 1
右翼と左翼って違ってる。
Speaker 2
人って右翼左翼どっちか分かれるの?あのさ、ネット右翼って言うじゃないですか。
Speaker 1
ネットの右翼ね。
Speaker 2
僕らは右翼なの?左翼なの?
Speaker 1
それ僕、軽くググったことあるけど分からんかったな。
Speaker 2
でも多分、僕となすめさんは自分がネット右翼だと思ってないよね。
Speaker 1
思ってないけど、ちょっとやっぱ、ごめん、定義が分かんないや。
Speaker 2
なんか、質問に答えると分かるみたいなのないのかな。
Speaker 1
あー、好きな食べ物は何ですか?とかで。
そうそうそう。
え、パクチーサラダ好きな人はどっち?
Speaker 2
左翼じゃね。
ポイントには自分で言っていいと思ったわ。
Speaker 1
お、おにぎりかな?やっぱ、右翼は。
Speaker 2
みたいな感じで終わったら、神田さんからDM来て、
それ全部僕は答えられますと。
Speaker 1
それはさすがにね。
Speaker 2
メッセージ来たんで。
なので、神田さんに色々聞きたいなと思ったんですけどね。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
何から聞いていこうかな。
右翼と左翼の考え方
Speaker 1
で、まず、ほら、お二人とも自分が右翼か左翼か分かんないって話してたじゃないですか。
Speaker 2
知れました。
Speaker 1
そんで、何かどこかしらのサイトで25問答えるみたいなやつあって。
で、難しすぎっていう話ありましたよね。
Speaker 2
答えることすらできなかったっていうね。
Speaker 1
はいはい。
で、だからまず今日はお二人のね、右翼左翼判定から始めようかなと思うんですけど。
めっちゃ面白いこれ。
それは面白そう。
Speaker 2
占い師みたいじゃないですか。
Speaker 1
でも、すげえ簡単でもう軸は1個しかないんですよ。
大前提ね、今日これから多分色んな話しますけど、
これは僕が考えてる神田大輔の見解なので、朝日新聞の見解ではありませんし、
それが正しいかどうかも分かんないので。
だけど、なるべくどんぐりのリスナーさんに伝わるように、
あとフラットに喋ろうと思いますので、それはよろしくお願いします。
Speaker 2
どんぐりではそういった厳密なことは誰も求めてないです。
Speaker 1
まあそうですよね。
Speaker 2
問題ないですよ。
Speaker 1
若干雑になると思いますけど。
で、右か左か。
右翼っていうのは旧来の古くからある伝統を大事にする。
そういう考え方ですね。
で、左翼っていうのはどんどん新しいことやっていこうぜっていう考え方。
ものすごいざっくり言うとそういうことで、
ただこれって男性と女性みたいなもんでグラデーションがあって、
例えば同じ男性の中でもゲイもいればトランスジェンダーもいると。
あるいは好きなタイプも痩せた人が好きぽっちゃりが好きとかいろいろあるでしょ。
同じような感じで結構ねグラデーションあるんですよ。
なんだけど基本的には、
だからすごく例えば家庭だとか地域だとか、
だから歴史伝統とかあったかみのあるようなもの。
で、ちょっとこうおせっかいかもしれないけれども、
世話焼きをするみたいなのが保守。
Speaker 2
ちょっと人情派な人は保守みたいな。
Speaker 1
大体その中で保守、右翼イコール保守なんですけど。
で、左翼は核心って言われていて、もっと個人を大事にしようぜと。
だって例えば家とかも窮屈だなって思う人もいるじゃないですか。
で、社会も誰かがこういうふうに決めたらそれに従うっていうんじゃなくて、
みんなおのおの好きなことをやって、
それで社会がいい方向に行くのが一番いいじゃんっていう考え方が左翼。
さあ、なるみさんどっちですか。
Speaker 2
ナツメさん左翼でしょうね。
Speaker 1
パクチーサラダ好きな人は?
その話、最初からしてもいいですけど。
それもね、マジで言えることあって。
Speaker 2
フード右翼、フード左翼っていうことを言ってる人いて、
Speaker 1
フード右翼っていうのはだから、日本の伝統的な食事、日本人の場合はね。
どの国の人でも、例えばイラン人だったらペルシャ料理大好きと。
そんななんか刺身とか食えんわっていうのがフード右翼。
で、例えば日本人にもともとパクチー食べる習慣ないじゃないですか。
パクチーうまいわ、パクチー大好きだわと。
どんな国のものでもわけ隔てなく食べられる。
それがフード左翼。
Speaker 2
おー、じゃあパクチーめっちゃ好きとか、アボカドいいよねっていうのは左翼なんですね。
Speaker 1
どっちかっていうと、で、そういうと言うと多分、お前勝手にそういうこと言うなって言われると思うけど、でもそういうことですね。
へー。
Speaker 2
そうすると、僕も夏目さんも左翼寄りなんでしょうね、きっとね。
あんまりそんな地域だとか、地元だとか、人との温かみとか、あんまりそんな考えてないんじゃないかな。
めっちゃ雑に言うと、都会に住んでる人は左翼が多い。
Speaker 1
で、地域、地方に住んでる人は保守右翼の人が多い。
で、だから選挙なんかやった時にも、なんとか一区。
だいたい都道府県で全部選挙区が分かれていて、東京一区とか石川一区とかになってるんですけど、一区って県庁所在地があるんですよ。
Speaker 2
人口が多い都会がある県がほとんどなんですね。
Speaker 1
なので、どの都道府県も一区は結構左翼が強いので、だから票で言うと立憲民主党とかが強めに出がち。
Speaker 2
じゃあ普通の自民党が強いわけではないんですね、一区みたいな。
Speaker 1
もちろん全県的にめっちゃ自民党強いみたいなのもあるんだけど、北関東とか。でも原則としてはそうですね。
あともう一つ言えるのは、今の日本人はデフォルトとしてうっすら左翼。
Speaker 2
うっすら、みんな。
Speaker 1
なんでかっていうと、戦争に負けたじゃないですか、第二次世界大戦に。
で、その時に政治の体制を大きく変えたわけですよ。
それまでって天皇を神として崇めるっていう天皇中心の国づくりだったんですよね。
これはもう超伝統的な価値観じゃないですか。
何千年も前からみたいな話でしょ。
で、これはもうだから保守右翼そのものなんですよね。
で、それで国づくり進めてきたら、こんななんか人はいっぱい死んじゃうし、戦争でボロボロにやけの腹になっちゃうしで、
これはあかんかったわっていう反省のもとに戦後って始まってるから、みんなうっすら左翼なんですよ。
Speaker 2
基本そうなるわけですね。
Speaker 1
そうそう。保守あかんかったわっていう感じになってる。
なので、たぶんみなさんも学校とかで平和教育とか受けたと思うんですよ。
戦争は良くないですねって。
まあ戦争は良くないんだけど、それは保守の人も戦争はいいと思ってる人は誰もいないんだけど。
だからその時の教えられ方とか、たぶんうっすらみんな左翼が合ってたと思いますよ。
Speaker 2
なるほどね。全然意識してないですけど、
僕ら普通になんかずっとIT企業とかいると、完全に新しい物好きでうっすら左翼寄りなんでしょうね。
Speaker 1
もうね、アメリカとかだとはっきりしてて、西海岸と東海岸。
だから例えばサンフランシスコとかシリコンバレーって西海岸にありますよね。
あとニューヨークとかは東海岸にありますけど、あの辺はもうみんな完全に左翼。
まあ左翼っていうところ、保守とリベラルって言い方をすることが最近は多いですけど。
Speaker 2
リベラルって言葉よく聞きますよね。
Speaker 1
はいはい。リベラルって自由主義ってことなんで、みんな自由なのがいいよね。
政府になんかいろいろ口出されないでさ、みたいなのが自由主義ですね。
で、保守っていうのは、それよりはむしろ政府に手厚く保護してもらおうぜっていうのが基本的な考え方ですね。
Speaker 2
それどっちが良い悪いじゃなく、そういう考え方をしてる人はいるよねってことなんですね。
Speaker 1
そうですね。で、おおむね、これも世代にもあるけど、
若い人はだいたい左翼っぽい考え方の人が多い傾向にあって、
年を取ってくると家族ができたり家庭ができたり、
あと会社で偉くなってくると組織を守らなきゃいけなかったりするでしょ。
そうするとね、だんだんみんなね、うっすら右がかってくるんですよ。
Speaker 2
それってなんか気持ちというか、自分の元気の問題とかがすげえ変わってきそうですね。
新聞社の政治的な立場
Speaker 2
そうですね。
若い子って元気だから、何でも自分の力で変えられると思ってるけど、
だんだん今ある立場を守ろうとするのって、年の制度があったりするじゃないですか。
Speaker 1
それありますよね。
Speaker 2
そっか、じゃあ僕だんだんひよって内向きになってるかもしれないですね、今ね。
Speaker 1
もちろんいろんな人いますけどね。
Speaker 2
そういうのって、これまで誰からも教わったり見聞きしたことがなかった気がするんですけど、
だいたいみんなそんなのどこで知識を仕入れて生きてるんですかね。
Speaker 1
いや、絶対誰も習ってないし、みんななんか分かったような感じで、
特に日本ってあんまりほら、あなたは保守ですよね、あなたはリベラルですよねとかって話しないでしょ。
Speaker 2
全然しないですね。
Speaker 1
それで成り立ってるから、そのほうがいいんだと思いますよ。
Speaker 2
ふんわりとしてるぐらいがね。
Speaker 1
そう、もうアメリカは民主党の支持者か共和党の支持者かっていうことで、
親兄弟とかでももう絶縁しちゃうようなことになっちゃってるから、
日本ってなんかその辺はわりかしなあなあにするじゃないですか。
それが嫌だよっていう人もいるだろうけど、僕はそれはまんざら悪くないかなとは思ってますね。
Speaker 2
なんか前、どんぐりでも話したのが、新聞もいろんな立場があって、
そういうのって自分立場上から選んだりするもんなんですか。
僕はなんとなく朝日新聞が実家にあっただけなんですけど。
Speaker 1
僕は朝日新聞の社員だっていうのは前提としてありますけど、
これもなるべくフラットに話しますね。
さっきの戦後はみんなうっすら膝で会って話したじゃないですか。
そういう新聞も一緒で、基本的にはほとんど全国の新聞ってみんなうっすら左なんですよ。
全国紙だとそれがわかりにくいんだけど、地方紙、夏目さんが読んでる中日新聞とかも、
社説の主張とか基本的にうっすら左なんですよね。
政府の批判とかしてるでしょ。
それはどの地域でもだいたいそうで、北海道新聞でも西日本新聞でも沖縄タイムスでも、
だいたいそういうふう、品の前に新聞とかでもね。
朝日新聞と毎日新聞もそうですね。
東京新聞っていうのは中日新聞の東京本社なので、
餅月磯子さんとかいるからすごいその左翼的な主張が目立つんだけど、
結構東京新聞はそれを売りにしてる感じもありますけれども、
ともあれ基本みんなうっすら左なんですよ。
例外があって一つが読売新聞。
読売新聞はもうずっと保守ですね。
保守ですね。だから右ですね。
これは何でかっていうと、読売は戦前に、戦争が始まる前に経営危機に陥ってるんですよ。
で、その時に将暦松太郎っていう人が読売のオーナーになって、
要するに買って救ったんですね読売をね。
Speaker 2
将暦松太郎賞の将暦。
Speaker 1
そうそうそう。野球好きの人だったらね、読売ジャイアンツの方で知ってる人が多いと思いますけど、
この人どういう人かっていうと警察官僚。
で、後に普通に自民党の議員になるっていう人なんですね。
政治家なんで、彼の意向を反映して保守の使命になってるわけです。
Speaker 2
政治家がまるまる新聞社を買ってたんですね。
Speaker 1
そうですね。で、もう一つ産経新聞。産経新聞は読売よりさらに右です。
ここからクイズ。産経新聞の産経って何かの略なんですけど、何だか知ってます?
Speaker 2
産業と経済とか?
Speaker 1
すごいすぐ分かりましたね。その通り。
Speaker 2
自分ら的にそうなのかなっていう。
Speaker 1
だから産経ってもともとは日経と同じ経済新聞だったんですよ。
日経が東京中心の経済新聞で、産経は大阪中心の経済新聞だったんですよね。
ただこれも産経もちょっと時期正確に分かんないですけど経営危機に陥っちゃって、
こっちは戦後、戦争が終わった後になって銀行とか経済界が産経をその経営に入って、
要するに立て直して救ったわけですよ。
経済界は当時、新聞がほとんどみんなうっすら左がかっているのが気に入らなかったんですね。
経済界の人っていうのは保守、右の人が多いんですよ。
Speaker 2
そうなんですか。なんかお金をどんどん稼ごうだから新しいものが好きな人が多いと思ってたんですけど、そんなことないですね。
当時の時代背景で言うと、去年西武百貨店でストがあったじゃないですか、ストライキ。
Speaker 1
久々だったんですけど、ストを起こすのって基本左翼なんですよね。
Speaker 2
へえ、そうなんだ。
Speaker 1
そうそう、労働者。で、ストを起こされて困るのは経営者じゃないですか。
で、その経営に携わっている人たちって安定が欲しいんですよ。
株価とかって安定した国じゃないと上がっていかないので、
Speaker 2
今どうなるかわからないような国に投資する人っていないじゃないですか。
Speaker 1
なので基本的にはね、保守寄りになりますね。
保守の新聞社
Speaker 1
で、そういう新聞がないぞっていうことで、産経新聞をそれまで別にそんな大していろなかったのを右にしたんですよね。
Speaker 2
ふーん。そうやって記者にちょっと右寄りに書こうねみたいになるんですか。
Speaker 1
えっとね、例えば朝日新聞社にも産経から転職してくる人ってめちゃくちゃいっぱいいるんですよ。
で、毎日から読売に行くとかっていう場合もあるし、要は現場の記者っていろんな人いますけれども、あんまりその辺は何も考えてない。
で、一つ一つの記事はよく読むと産経でも朝日でも、例えば今のおと自身が起きてどんな記事書いてるかってそんな変わらないんですよね。
やっぱ現地でこんな大変なことが起きてるとか。
Speaker 2
自立ベースですもんね。
Speaker 1
そうそうそう。この辺が物資足りてないよみたいなのって、そんな何か右も左もないんですよ。
で、じゃあ何が違うかっていうと、社説とかコラムとか。
Speaker 2
意見のところが一部ね。
Speaker 1
そうですね。でね、それは全然別に現場の記者は関わってないんで、一部の人が書いてるだけなんですよね。
Speaker 2
とかじゃあネットとかで記事一本一本見てるだけだと、まるっきりわかんないわけですね、そういうのはね。
Speaker 1
いやわかんないと思いますよ。
Speaker 2
社説読まないですもんね、新聞取らないとね。
Speaker 1
でまぁ政治の記事とかだと、やっぱなんかそれなりに色が反映される部分もちょっとあると思いますけど、
そういう事件事故とかは、まぁ経済もそうですよね、あんま関係ないですよね。
ビッグモーターに右も左もないですからね。
産経新聞の右寄り
Speaker 2
確かにね。
うん。
え、じゃあ転生人号は左寄りなんすか、あれは。
Speaker 1
転生人号とかはあんまりそんな左とか右とかがないかな。
読み寄りには編集手帳ってありますけど。
Speaker 2
普通のコラムっていう感じですもんね。
Speaker 1
そうですね、まぁ社説は多分ね、だいぶ違っていて、でざっくり言うと左から順に一番左が東京新聞ですね。
で、そこから次が多分朝日かな。朝日に似たところに毎日があって、ここまでが左翼。
Speaker 2
へぇー。
Speaker 1
で日経から超右翼になって、日経は別にあんまり色ないんだけどさっき言ったような理由で経営者は基本的に安定を求めるので、それを反映してる感じですね。
で、朝日の大局ぐらいにいる右側が読み寄り。で、東京新聞の大局ぐらいにいるのが産経。一番右なのは産経ですね。
Speaker 2
面白いですね、それね。
Speaker 1
それは多分各社の売り方もあって、やっぱり自分たちの読者層っていうのをマーケティングとかしたときに、この人たちが中心になっているっていうのはあるんだろうけど、
ただそれが社説に反映されるかっていうとそれは多分全然ないんですね。なんかそういう人が集まってきているっていう感じですね。
Speaker 2
その右から左への位置付けとかもう全然わかんなかった。意識することもなかったなぁ。
そうですよね。
へぇー面白いなぁ。
Speaker 1
そんな感じで神田さんにはいっぱい右翼と左翼の話を聞いて、僕たちどんぐりも一つ賢くなろうと思っております。
Speaker 2
古典ラジオみたいな回になってますね、今んとこね。
Speaker 1
げーんどんけーどんけーん
デデン
はい引き続きゲストに神田さんが来てくださっております。
よろしくねぇします。
ありがとうございます。
さっき聞いたの、あるみさんなんか聞きたいことあったら何でも答えますよって言ってましたよ。
いやこんな良い人いないよね。
Speaker 2
いっぱい年収とか色々聞こう。
Speaker 1
神田さんその派手なシャツはなんなんですか?
Speaker 2
これポッドキャスト聞いてる人は分からないですけどね。
Speaker 1
シャツは好きで着てる。もうだいたいね、あの柄シャツしか着たことないですね。ネクタイとか
Speaker 2
見ると必ず柄のシャツを着てる気がするんですけど
Speaker 1
まあ単に好きなんですけど、なんかあれなんですよね。やっぱずっとヤンキーに届けたいっていうふうに思ってて
新聞って難しいじゃないですか。でもなんか本当に必要なのは多分ヤンキーだと思ってるんですよね。その新聞の情報みたいなものを
それをなんかポッドキャストとかだともうちょいこうねフランクに話し言葉で伝えられるんだろうなみたいな
Speaker 2
その辺の意識は若干ありますね。 神田さん僕すごいなと思ったのは2年ぐらい前に
ポッドキャストとかはもっと柔らかくいろんな人に伝えるべきだからって言って突然神田さんがアフロにしたんですよ髪型を
それまでピシッとした髪型といきなりアフロにして、いろんな人に入っていくぞみたいな姿勢を見せ出したのが僕すごいなと思って
Speaker 1
アフロが暑くなってきちゃって夏になって、その時にはもう全部剃っちゃったんですね一回ね
その後突然坊主になったしね次はね そうそうスキンヘッドにもして、まあほらやってみないと分かんないじゃないですかいろんなことはね
分かんないけどマジでアフロ田中みたいになったかもしれないですね またね機会あったらやりたいですけどね
Speaker 2
いやこういう柔軟性は神田さんはすごいなと思いましたね僕は どうぞ謎めさん
神田大介さんの経歴とニュース番組の変化
Speaker 1
いろいろ聞いていいのか、えー何聞こうかな松本ひとしについて聞きます? いいですよ、俺何聞くのか知らないけど全然しゃべれますよ松本ひとしさんのことね
神田さんはどういう経歴で今のところに至るんですか 僕でも本当新卒一括採用に乗って朝日新聞社にずっといるんで
転職転社してないんですよね 大学はでも6年行ってたっていうか4年行って2年休んでたんですよね途中
おいでその間バックパッカーだったですね古田大輔君と同じですね
ほんでいろんな国行ってで当時ユーゴスラビアって国があったんですよ あそこ行った時に旧ユーゴにセルビアとかね
クロアチアとか国あるんですけどあの時報道ではねセルビアが結構悪者だったんですよ ミロシェビッチ大統領って人いてであいつがこういろんなやつを虐殺してる
的な感じだったんですよ 実際そうなんだけど現地行ったらセルビア人がめっちゃいい奴らだなと思ったんですよね
ほんでなんかその国の大統領とかは知らんけどそういうこうなんか普通の人たちいい奴じゃんっていうのを伝えたいなーって思ったんですよ
で特派員になりたいんで新聞社入ったみたいな感じですね もっとちっちゃい時からどういう子だったんですか
あーあれですよほんとちっちゃい時から僕好きだったのは雑誌もうあのうちあれなんですよ
えーとね僕おじいちゃんの家にいることが小さい時多くて父親が死んでて母子家庭だったからなんですけど
うちのじいちゃんがね雑誌ものすごい好きで買えるとサンデー毎日週刊朝日週刊新潮週刊文春とか各種
取り揃えてあるわけですよね小学生の時からそれ貪るように読んでて 雑誌っていうか週刊誌ですね そうそう週刊誌ですね
一般のやつでそれ見てあのね大観航空機爆破事件ってのがあったんですよ
昔あの韓国と北朝鮮がもっと今よりもなんか気なくさい状況だった時でで大観航空機って民間の人が乗ってる飛行機が爆破されるっていう
その時ね女性のスパイがいたんですよ キムヒョンヒっていうね名前の人なんですけれども
日本名でね八矢真由美っていうパスポート持ってねやってたんですがその人がなんかあの結構大きく扱われて今時だってちょっとあれですけれどもルッキズム的な感じありますけど美人だったんですよ
でね当時の週刊文春だったと思うんですけど キムヒョンヒの下着が花柄だったみたいな記事とか載ってたんですよね
で俺まだ小学生だったんでそこまでエロの気持ちというよりは何これと思ったんですよ 人たくさん死んでるこんななんかひどい事故とか事故じゃないですね事件があったのに
なんかこういうことを書いてくるんだみたいなのに結構衝撃を受けてすげーなと ざんくそういうのがそうに影響してるなぁと思いますよ
それは面白い現代からですね まだに何かそういう気持ちありますもんねそれがいつぐらい小学校4とかですね
Speaker 2
中学生は学生ででそれから何か本田勝一とか知ってます 僕はまるみさんはわかるかわからないですね
Speaker 1
まあその辺読んであの別にいいですよ知らなくてもいいです あとねそうそう中学生の時に湾岸戦争を起きてで
だから今のねそれこそイスラエルあたりからですね パトリオットミサイルが飛んでたんですけどあれとか見て湾岸戦争っていうのはイラクがクエイトに
侵攻するっていうでそこからアメリカとかイギリスとか多国籍軍がね イラクを攻めるっていうそういうやつですけど
あれん時になんかすごいショックだったのが高校生ぐらいの時知ったんですけど なんかねずっとねいつもテレビでね
Speaker 2
NHKとかで油まみれの水鳥が映ってたんですよ あーそれすごい見ました
Speaker 1
それなんか僕僕ですら知ってよくある 戦争が起きてあの辺ってみんな油田いっぱいだから
でそれ流出しちゃってタンカーとかも流出しちゃってで鳥もね あの油まみれになっちゃって大変なことになってるっていうふうに思ってたんですけれども
違うんですよねあれってね全然イラクと関係ないとから持ってきてる映像だったんですよ ね
そうなんですか? そう要はプロパガンダであの戦争が起きるとイラクがこんな悪辣なことをすると私たちの大好きな鳥さんもこんな酷い目に遭うっていうことの印象をつけるための映像だったんですよね
でねそれ知ってねそれもすごいショックでなんだと俺らがこれ事実だと思って心を動かしてきたものっていうのは誰かが作ったものだったんだっていうのがすごいなんかね
嫌だったんですよね だからそういうのが嘘だよっていうのを言いたいなって気持ちとかもその頃芽生えた感じですかね
Speaker 2
へーほんとだ嘘つきは戦争の始まり 広告代理店とかが仕掛けてるんですよねあれね へーほんとだ
Speaker 1
鳥の写真が嘘かもしれないよっていうね へーそれあれだな僕が結構古立一郎好きだったんですけど
あのニュースステーション辞める時にテレビは唯一戦争に消しかけてないと新聞とかは消しかけてるけどラジオとか消しかけたけどだから新聞じゃないテレビはなんかちゃんとそういう悪い歴史を持たずにいいことやっていこうみたいなの最後にあのビール飲んで言うんですけどもう今日で辞めるっていう時に
なんかそれに通ずるなぁとは思いました新聞とかを消しかけててそれ久米広市じゃないですか あ久米広市だっけ
なんかその後が古立一郎か ビール飲んで辞めてんの久米広市のイメージですね 久米さんだ伝通さんありがとうって言ってビール飲むやつ
へーすごい番組でしたねニュースステーションもね あれはどっちなんですか 右か左か
はいまあ左かなぁ 久米さんは多分右でも左でもない感じだと思いますけどでもやっぱり左だったろうな
時代の感じとしても ただねニュースステーションがすごかったのは実はそこよりも
そう伝通さんありがとうなんですよまさにあの番組って始まる時にプライムタイム 平日の10時から月金ぶち抜きでニュースやるっていう初めてのことやってるんですよね
他なかったんですか ないですないですあのねーこれもね知らない人多いと思いますけれども例えば1970年
ぐらいのテレビ欄見るとニュースってほとんどないんですよ あのねあるのはフラッシュニュースみたいなやつ5分
5分というかなんか56分から4分間みたいなやつばっかりで唯一あるのが NHKが7時からやってるニュースとTBSが6時30分からやってるニュースだけが30分間あるんですけど
あとはね全然ないでちょっとずつ増えてるんですよね まずね最初にNHKがニュースセンター9時って番組あって次に朝朝もだから全然ニュース番組
なかったんですけど日テレがズームイン朝を始めたんですよ 徳光和夫さんねズームイン朝をやる前にはNHKもニュース番組
その長いやつをやってなかったんですよ ところがズームイン朝が当たって90分ぐらいあったんですよね
でその次の年ズームイン朝が始まった次の年にNHKも74分のニュースを朝始めたと ただ当時ってなんかそのニュース番組ってお荷物だったんですよね
視聴率は取れないからでみんな娯楽を求めてたんで それこそ巨人逮捕卵焼きみたいなスポーツとかあとドラマとか映画ね
映画でも洋画ですよねとかアメリカのドラマとかそれからもちろんバラエティね 萩本錦一みたいなそういう時にニュースってスポンサーがつかないんですよ
視聴率悪いからNHKはともかくとしてみんなやりたくないなーって思ってたんですね それをぶっ壊したのがニュースステーション1984年とかだったと思いますけど
あれはもうデンツーとテレ朝とオフィストワンっていう久美博さんの事務所が取りをがっちりを手を組んでやったんですけど
最初テレ朝はちょっとお呼びごとしだったらしいんですよ だけどデンツーがやるともうスポンサー売れなかったら全部デンツーが買い取るっていう風にして
だからもうデンツーが責任を持ちますと絶対スポンサー入れますみたいな感じにして始まったんですね
で当時のその10時代テレ朝の10時代ってドラマとかバラエティの人気番組いっぱいあったんですよ
これどうなるかなと思ってたらこれはまさかの大成功なんで成功したかっていうとコンセプトが中学生にもわかるニュースってことであって
あれ面白かった印象ありますよねニュースの中で僕一番好きでしたよ
なんか今だと普通なんですけど例えば事件が起きた時に現場の見取り図みたいなのを模型にして示すとか
あと政治家の顔のついた人形を持ってくるとかそれCGでわかりやすくするみたいな全部ニュースステーションから始まってるんですよね
Speaker 2
へえ普通に見てるけど普通じゃなかったんですね
Speaker 1
そうですねあれがなんか20%普通に撮るような番組になって大成功を収めてみんながニュースって視聴率取れるんじゃん
スポンサーつくんじゃんっていうことに気づいたのがニュースステーションなんですよ
それからあの辺の時間帯は全部ニュース番組になったしあとはあのワイズショーが報道番組化した
今ミアネアとか見ても結構そんななんかニュース番組と何も変わらないことやってるんですけどあれも昔はサンジに会いましょうとかね
ああいう時代ってなんか基本的にはスターの話例えば僕が見たテレビラに載ってたのは大相撲小錦関恋人とハワイ駅郷とかっていうので1時間ぐらいやってるわけですよ
森真一森雅子の結婚式は40何パーセントみたいな視聴率とってた時代なんですよねそっちだったのがだんだんこうねニュースに変わってったんですよね
それを方向づけたのが多分ニュースステーションという番組なんですよね
それってなんか時代背景的にそういうのを求められてたみたいなのあるんですかね
メディアの広報効果と世代効果
Speaker 1
最初はやっぱりニュースがそんな風に受け入れられるって発想が多分テレビ局になかったのと
あとは正直そのニュースってスタジオでそのVを流すみたいな方向性に向いてるから予算の削減の方向性にも合ってた可能性ありますね
まあでも正直ちゃんとニュースやろうとしたらすんごい人件費かかって
ただテレビもどの道ニュースはやらなきゃいけないんですよ放送法電波法があって公共に行使するものをやらないとお前らなんで電波勝手に使っとんねんっていう風に国会議員に言われちゃうんで
ニュースは絶対やらなきゃいけないだからそこの必要経費の部分はあってそれをより活用するようになったって感じじゃないですかね
Speaker 2
なるほど面白い なんか日本人はニュースが好きでニュース番組どんどん増えて今午前もね夜もニュース番組めっちゃ多いですけど
ニュースばっかですよ ねその一方でなんで新聞はそんな苦戦してるんですかね
Speaker 1
これも結構理由は明確にわかってて論文とかでも指摘されてるんですけどメディアって広報と効果っていうのがあるっていうふうに言われてて
それなんじゃいっていうと世代効果 えっとですね食べ物って趣味って変わるじゃないですか
僕今48歳なんですけどマジ脂っこい焼肉とか食えないんですよね焼肉って一番食いたい時金なくって
で金ある時には焼肉食わないっていうその不思議な食い物なんですけどもう今ほらおひたしとかねそういうの食べるようになってる
つまり年を取ると思考が変化するんですよね自分の好きなものが だけどメディアって変わんないっていうことが統計調査とかでわかってて
だから子供の頃まあせいぜい20代ぐらいまでに見ていたものを一生見続けるんですよ
で総務省の調査とかを見ればわかるんですけど今70代の人たちでテレビを1日にリアルタイムと録画と合わせて5,6時間見てるんですよ
新聞とテレビの変遷
Speaker 1
今の10代はね1時間ぐらい 1日でそれってね世代ごとにどんどん下がっていくんですけど
これって要は段階の世代って言われるような人たちが70代の後半ぐらいですけどこの人たちの時にテレビが初めて日本に来たんですよ
白黒テレビが出てきたが1960年代とかですけど だからね思春期の頃にテレビがやってきてみんなめちゃくちゃこうショックを受けたんですよね
街頭にほらあの人が集まってテレビ見てるみたいになる 写真とか見たことあるんじゃないかと思いますけど
だからねテレビ直撃世代でみんなテレビめっちゃ大好きなんですよね 自分が年を取るに従ってテレビがどんどん面白くなってた世代の人たちなんですよ
ただあの今の10代とかもちろんyoutubeとかね tiktokとか見てますからテレビは見ないわけですよね
でだんだんその見る人っていうのがテレビの場合は減っている でそれがこうね年代ごとに動いている70代の人だからずーっとその1日5時間とかテレビを見続けてきたわけですよ
新聞も一緒で新聞も統計で言うとNHKがね生活時間調査っていうのをやってて5年ごとにそれで新聞
行読率みたいな調べてるんですよ1日にどれぐらいの割合の人が新聞読んでたかと グラフとるとね見事に同じ世代の人
例えば1970年代生まれの人はどれぐらい新聞を読んでるとかって割合がね 年を取ってもずーっと一緒です20代30代40代50代ずーっと一緒
で昭和一桁の人たち一桁生まれならまあ80代とか90代とかの人たちっていうのは新聞 行読率で7割ぐらいなんですよ
Speaker 2
でねだんだん減っていくんです段階の世代から減っていってでどんどんどんどん減っていく なんで減っていくかっていうとさっきのニュースがテレビで見れるようになったから
Speaker 1
基本テレビってただじゃないですか 新聞金がかかりますよねで新聞はみんな撮ってたんですけれどもテレビの方がニュースが面白いんですよ
ニュースステーションとかそうすると新聞が自分家にあってもテレビでニュース見ちゃうんですよね うんで新聞て読まれなくなっていくんですけどだから今新聞を読んでる人がどんどん
高いしている90代とか80代とか当然寿命がきますから で今の若い人たちとかもう僕らぐらいの世代
40代とか30代40代50代とかでももう新聞をもともと読んでない人が多いんですね そういう人たちが多くなってくれば当然新聞の部数は減ると
テレビの視聴率も下がってて萩本錦一さんの頃って30%とかって別に普通に普通とは言わないけどあったわけですけど今って10%でも撮ればすごい番組だなっていう風になってる
まあ同じ感じですよね紅白の視聴率が下がるのとか当たり前だと思いますよ ですって
Speaker 2
単純に人口の問題で若い人は少なくなるしそもそもテレビとか見なくなるしっていう
Speaker 1
そうそうだからもう新聞の部数がこれから増えるわけ絶対ないんですよそれはもう新聞社はわかってて
だから僕らポッドキャストをやってるんですよねポッドキャストは聞いてる人がすごい若いんですよね 我々の番組で史上調査を取ると6割が30代以下
39歳までとかなんですよこれなんで若いのかっていうと単純にポッドキャストって エアポッドとかつけている人が聞いてるから
まずね80代のおじいちゃんでエアポッドつけてる人とかあんまりいないじゃないですか プラス基本音楽まず最初みんな聞いて
もうちょっと音楽飽きたなーって思った時に聞くのがポッドキャスト スポーティファイとかねアマゾンミュージックとかで聞けますもんね
なんでそら若いわなっていう話でつまり若い人が聞いたり見たりしている媒体に新聞が今までニュースを投げてなかったんですよね
若者のニュースメディア利用
Speaker 1
だから若者の新聞離れとか言ってるけど逆で新聞の若者離れなんですよ なるほどそうそうそこのギャップはちょっとでも埋められるといいなーっていうのが
Speaker 2
ポッドキャストやってる理由ですね アサイ新聞ポッドキャストは社内で若者をよく獲得してるって評価されてる感じなんですか
そうでもないですね でもすごいですよねアワール受賞したりとかね
Speaker 1
いやいや受賞までもねあれなんですよその評価とかそれなりにもらってますし 再生回数とかもさっき言ったようにいろんな番組あるんですよね
Speaker 2
全部出すと1日で8万回ぐらいはあるんですよ まあまあじゃないですか
Speaker 1
だけどまあなんかねやっぱり新聞社ってテキストのニュースでずっと140年やってきた会社だからなかなかそこはね浸透していかないとこありますね
なるほどねとかをいろいろといっぱい聞きたいことはありますが なんかがなさん告知したいこととか宣伝ありますか
ありがとうございますなんでねアサイ新聞ポッドキャストちょっと聞いてみてください
結構ねあの皆さんにこのどんぐりリスナーさんにもお勧めできる番組もあってそのメディアトークの月曜日は伊藤大地さんでアサイ新聞デジタル編集長ね
と奥山翔二郎さんって言ってwithnewsっていうネットメディアの編集長をやってた人8年間やってたんですけど
と私と3人で結構メディア周りの話してるんで聞いてもらいやすいかな
Speaker 2
メディアトークめっちゃ面白いですよね僕聞いてますよ
Speaker 1
本当ですか
Speaker 2
この間企業のオウンドメディアがすごい流行っててこの流れが加速するともうメディアはいらなくて企業が発信するんじゃないかみたいな
トヨタイムとかいい例ですけどそういったことに対してその3人に議論するっていうのはすごい面白かったですね
Speaker 1
もうね腹割って喋ってますからね
Speaker 2
どんぐりリスナーの方も多分メディアトークとか一番合ってるかもしれないですね
Speaker 1
あとはニュースの現場からだとお勧めなのが毎週金曜日にやってるのが船越隆っていうもともと中国の特派員やってて僕の同期の記者と2人で喋ってるんですけど
こういった政治の取材の経験が長いんですよねこれもだから政治の話とか国際ニュースとかをなるべく雑談でなんかねすごい目指してるとこあって
ファミレスとかカフェとか居酒屋とかで隣の席で喋ってることがなんか面白いなと
別に聞き身に立てるわけじゃないんだけどどうもなんか気になっちゃうその中入りたいみたいな会話をポッドキャストでしかもニュースを題材にして再現できないかなって思ってるんですよね
Speaker 2
なるほどユトタワですねニュース版ユトタワですね
Speaker 1
まさにまさにそれやってます
金曜日はユトタワ
朝日新聞ポッドキャストの魅力
Speaker 2
もうそれです俺がユトで船越はタワです
なんだユトとタワじゃないから別にあれ
Speaker 1
知ってますよそうですぜひ聞いてみてください
あともし間に合えばね2月2日に伊藤大地さん奥山翔二郎さんと私の会のイベントがあってですね
これはもう来てもらえばその場でいろいろ質問もしてもらえますし交流もできるあとオンライン配信もありますんで
Speaker 2
公開収録やるんですか
Speaker 1
公開収録して収録で配信する分じゃないそこに来た人あるいはオンラインつなげた人しか聞けないやつもたっぷりあってって感じですね
Speaker 2
わかりましたじゃあそれは概要欄に貼ったリンクから申し込みすると今の100円で朝日新聞デジタルの会員になれてそうすると応募できるわけですね
Speaker 1
そうです有料そうフォローありがとうございます有料会員の方しか来ていただけないんですけど1月25だか26だかごめんなさい忘れちゃったんですけど
Speaker 2
めっちゃ間に合う限り見ますけどね
Speaker 1
ちょっとね編集が間に合う限りですけど間に合わなかったらちょっと申し訳ないんですけどね少しお高めの料金になりますがぜひお願いします
Speaker 2
はい僕も行ってみようと思います
Speaker 1
本日のゲストは神田さんでしたお忙しい中ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ああかくれんぽ
かくれんぽ
なるほど地方ではぼうです
ああ
Speaker 2
これでもぼうなんだね
Speaker 1
ドッグレーム
はいゲストは神田さんでした
Speaker 2
いやー神田さんよく喋るおっさんだよね
Speaker 1
相変わらず神田節がいいじゃないですか
うん
Speaker 2
うん
いやでもあんなに喋れる記者っていないよな
Speaker 1
いや僕が尊敬したのはあれかな固有名詞とか年代
僕自分の強みはふわっとしてることだと思うんですけど
なんかまあ米広士だか古立だかがなんかこの辺になんか言ってたぐらいしか言えないんですけど
Speaker 2
毎回そうだよねで訂正入るもんな毎回な
Speaker 1
そう何年にほげほげみたいなのめっちゃ固有名詞やなんかあの辺記者なんすかね
Speaker 2
ねえそうだよ説明すんのうまいよねなんかね
うまいね
誰でこうなってみたいなものをさすらすら言えるもんね
いや面白い人だよな
Speaker 1
素晴らしい面白いいやどうでした
Speaker 2
いやなんかね僕も同じ業界にはいた人だと思うけど
全然わかんないことだったんだなと思うね
なんだっけ左から順に毎日朝日とかなんだみたいなさ
意識せずにいろんなもの読んできたしね
Speaker 1
やっぱそういうのがあったんだね
Speaker 2
あったんですねうん
目で見たものすべて右か左か分けられる能力あるんでしょうね
Speaker 1
すごいな
Speaker 2
猫だ左みたいな犬右みたいなんかありそう
Speaker 1
トイプードルだ右みたいな
Speaker 2
そうそうそう絶対オンカーみたいなもんあんじゃないですか
Speaker 1
結構面白いななるほどなんかもっと他のこといろいろ時間あればね聞いてみたかったっすけどね
あんだけ何でも喋りますよって言われるといろいろ聞いてみたくなっちゃう
なるほどイベントのはちょっと面白そうなのでねぜひぜひ興味ある方は行ってみるといいんじゃないでしょうか
Speaker 2
朝日新聞ポッドキャストね面白いっすよあれねやっぱすごいのがね毎日上がってんすよ
Speaker 1
それでも僕がどんぐりでちょっと配信頻度多いわって言ったら朝日新聞ポッドキャストで言ってました
開いてた
Speaker 2
どんぐりに言われたっつって
毎日はすごいよななので毎日聞くのは重いなって人はその何曜日とか決めて聞くといいのかな
僕はメディアトークは結構好きで聞いてますけどね
Speaker 1
うんうんあしまったいつもなら神田さんに来たお便り回答するのにないや
Speaker 2
ああ神田さんへのお便り募集したいな特にね
Speaker 1
そうだね
ほいでこんな感じでポッドキャストやってる方々だと結構親和性はあるとは思うので
なんかどんぐりに興味あるなとかってあったらご連絡いただければ対応するかもしれないししないかもしれない
うん
はいいやいや楽しい回でした
うん
はい神田さん月に出ていただいてありがとうございました
ありがとうございました
Speaker 2
今日も明日も慌ただしいから空いた時間にゆっくり一息疲れからチェックSNS
Speaker 1
慣れた手付きで耳に差し込むイヤホン流れてくるどんぐりFM
Speaker 2
そういえば最近話題のニュースや新しい何かに出会えてないな
Speaker 1
元気に学ぶちょうどいい夜さ帰り道で見つけた気になる海
ランチ時夏メイクのいい香り気軽に頼り
Speaker 2
気さくな返事待ったりとした時間が過ぎ終わり近づく度に少し寂しい
Speaker 1
ここじゃいらない作り笑い
さてそろそろ日常に戻りますかなんかこの瞬間が愛おしい
Speaker 2
話したり聞いたりやりたいことがたくさんあるから戻ってきてしまうんだこの場所に
話したり聞きたいやりたいことは山積みだからまたおどんぐりの木の下で
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