00:00
なんかかっこいいねって言うと、「いやいやいや、そんなことないですよ。」と帰ってこないわけです。
ありがとう。受け取るねって。俺はでも、絶対そう言うよ。
普通に思われるよね。
普通に思われるとか、そういうことじゃん。
自分にしか向いてるって話じゃん。
そう、そうなんだよね。そうなんだよね。
結局はそこ、自意識の話なんだよね。
そういう人がナルシストなんじゃないかなとも思うけどね。
なんでそれ、こっちに向けてくんの?
人間に近づいてるなんて、まるで人間のことを分かったみたいに言うことが、めちゃめちゃ傲慢だって話をしてた。
最後までついてきてくれたあなたは素晴らしい。
始まりました。独立後のリアル。Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
あのさ、Hassy、ナルシストってどう思う?
ナルシストってどう思うっていうのは、印象?
まあ、そうね、印象とか。
まあ、あんまり良い印象じゃないなっていうか、いるなとも思うし、
俺もナルシスト扱いされたこともあるし、あんまりでも良い印象じゃなくない?
それ言われるとちょっと言いにくいんだけどさ。
じゃあもう一回言う?
いいの?いいの?違うの?違うの?
そういうことなの?
いや、なんか、Hassy、ナルシストかなってちょっと思ったりしてたからさ。
そうか、そういうふうに見えたりする部分があるってことか。
っていうあたりをちょっと今日深掘ってみたいな、聞いてみたいなって思ってさ。
ナルシストってことについて。
ナルシスト、これちょっと今日聞いてみたかった理由はね、
なんでナルシストかっていうと、Hassy、自分好きじゃん。
まあ、そうだね。
で、自分でもちょっとかっこいいと思ってるでしょ?
まあ、そういうことにしとこう。
ちょっと思ってるでしょ?
自分でコーチングも上手いと思ってるでしょ?
それ、こないだそういう話したじゃないでしょ?
試験に一回で勝ったとか、そういう話でしょ?
点数が良かったとか。
上手いと思ってるでしょ?点数が良かったとか、スーパーフィジョンの点数が良かったとか。
面白いね。
上手いと思ってるでしょ?
そういうの言うと。
上手いと思って、そうね。探求はしてるだろうね。
まあ、だから自分でちょっとできてるなとか、いけてるなとかもちょっと思ってるでしょ?
そう。
センスいいなとかも思ってるじゃん。
ちょっとアバンジって受けて進んでみようか。
そうだね。
なのにだよ。
なのに?
なのに、なんか前のどっかの回で話してた時に、
03:02
なんかね、別に俺肯定感高くないんだよね、みたいなことを言って。
うーん、そうだね。
え、え?と思って。
え、こんなに、なんかこう、なんていうの、前奥さんから聞いた話だけどさ、
筋トレしてて自分の筋肉を見つめながら筋トレしてるっていう。
奥さんが近寄ってきても気がつかないっていうさ。
それぐらいの人がさ、それぐらいの人が、
え、自己肯定感それで高くないってどういうこと?と思って。
なるほど。
なんか、え、じゃあ、え、なにそれ、じゃあ自己肯定感じゃなかったらそれ何感?みたいな感じで。
すごい不思議だったことがずっと残ってて。
うーん。
なんか、どっかで話題に出したいなと思ってたんだけど、
なんか、よくわかんないけど、このバレンタインの日にそういうのはぴったりじゃないかなと思って。
ほんとだね。ほんとだね。
今日収録はバレンタインデーにしています。
自己肯定感は、自己肯定感高いとは思わないよ、全然。
なんかね、俺は、これは自分のなんかこだわりかもしれないけど、自己肯定感は低いわけじゃない。
ややこしいんだよね、なんか。
それはさ、でもさ、なんかあれじゃない。
高くないって言ったら低いってわけでもないじゃない。
もう、ああ、家はこういうみたいな。
なんかね、あんまり自己肯定感のこととかを変に上げようとか、何かっていうのはできるだけしない、しないようにっていうか、あんまりそういうふうにしないようにしてる。
だって上げるって言うとさ、なんかじゃあ今低いみたいじゃん。
だから低い橋は別に高くないとは言ったけど、自己肯定感が別に低いとも思ってないんだね。
全然。
自己肯定感とかあんまり意識しないかな。
自己肯定感上げなきゃとかは、あんまりないかな。
そっかそっか。
なんかちょっと話の方向性がずれてっちゃうかもしれないけどさ、
なんかどうやったらさ、なんかそんな俺かっこいいなと思いながら生きていけんの?
あの、一応これリスナーの人に言ってるけど、それは慶子がそう見てるってことでいいよね?
たぶんね、みんなって言っちゃいけないっていうのはちっちゃい頃から教わってるから、みんなとは言わないけど、私一人ではないと思うな。
まあ、そういうことにしとこうか。
で、何だっけ質問は?
いやだから、どうやったら俺ってかっこいいなとか、俺ってコーチングうまいなとか。
何回も言うのマジで恥ずかしいんだけど。
でも実際モテるじゃん。実際かっこいいじゃん。
ますます良くない展開だと思う、それは。
あ、そうなの?なんで?
そうだよねとか言えないし。
あ、そうかそうか。
06:01
まあまあまあ、実際モテるんだろうなーみたいなのあるんだけど、
なんていうのかな、なんか、いやいやいやいや、そんなことないですよみたいなこともあんまりやらないじゃん、発信って。
そうだね。
それは結構、よくあるのはね、なんかすごく素敵ですねとか言われると、
いえいえいえいえ、そんなことないですよっていうのは、なんか日本人のよくあるやりとりなわけだよ。
ステレオタイプ的なね。
そう、だけど発信に、なんか、あ、なんかかっこいいねって言うと、
いやいやいやいや、そんなことないですよと返ってこないわけ。
ありがとう、受け取るねって。俺はでも絶対そう言うよ。
そ、そこ、そこだ。私はそこを聞きたかったのかな、今日。
なんかそのメンタリティって何?っていう。
そのメンタリティ?
なんかその時さ、なんか私なんかだと、なんか、こうお褒めの言葉をいただくと、
こう、難しくなってくるというか、ちょっとこう、そわそわし始めて、いえいえいえいえって言って。
あんまり聞いたことないけどね。
相手のことを褒めに逆にかかるとか、
あんまりこう自分に、自分のことが対象になり続けないように、
いやいや誰々さんも、みたいな感じで、こうすぐ相手に、自分から注目をそらしちゃうとこがあるんだよね。
ありがたいなとは思いつつもさ、でも発信それやらないじゃん。
やらないね。
やらないよね。あ、そうそう、そこ、そこだ。
受け取りますねっていう。
そこ、なんかそれがすごいなと思うわけ。
そこを聞きたかったんだ私は。
そうかな。
え、そんなことないのかな。
なんか今、あの。
だってその人がそう言ってくれたことはさ。
うん。
あ、でもだから逆もちゃんとあれだよ。
なんか、そういうことだけじゃなくて、自分に対してのやつは、まあ基本受け取るようにしてるよ、いったん。
うーん。
いやだってそういうふうに言ってくれたものはね。
うん。
だってそういうつもりで、まあそういうつもりかどうかわかんないけど言ってくれたものだから。
あー。
ちゃんと受け取らないとなんか失礼かなとも思うし。
あ、じゃあ今日ちょっとテーマ、テーマやっと見つかったわ。
なんかそういうものの受け取り方っていうさ。
7分半経ったけどじゃあテーマは。
今日金曜トーロン系にしようかなと思ってたけど、別にそうじゃなくてもいいのかもこれは。
なんかこう受け取り方っていうかさ、それ伝授してもらいたい感じになってきたんだし。
でもそれがだから稽古の中であれなんでしょ、自己肯定感が高くないとみたいなことを言ってんでしょ。
そういうのって自己肯定感が高いからできるみたいに言ってるみたいなことなのかな。
なんかそう思ってんのかな。
いや、そうだね、そうだね。
09:03
自己肯定感だったりとか、なんかこう自分に自信があると。
そう、自信がないともよく言うじゃんね。
俺それはあんまないな。自信はあんまりないな。
自信はないって言うじゃん。
自信はそうだね、過剰にはないね。
そこそこそこ。
でも自信がないっていうのは、なんかすごい自信がなくてもうなんか何もできないということとも違うよ。
そう。
そんなにこうなんか強い自信を持って何かやってるっていうことではないって意味だよ。
うん。
なんかさ、出るものしか出ないっていうふうになんか諦めてる感じもあるわけ。
それはすごくわかるわ、このポッドキャストが咲いてる例は。
いや、本当に本当に。
今以上のものもさ、なんか実力以上のものが一瞬出るときとかはあるようにも感じるかもしれないけど、
それもその時のなんかその人のさ、実力とか、自分のさ、実力じゃない。
で、それがしか出ないし、まあそれ以下でもないし、っていう感じなんだよね。
自信がないっていうのは、なんかそういうことも含めて、なんかちょっとよくわかんないな。
なんかこういうことか、なんか今話聞きながら、なんか私が自分の中にある思い込みがあるんだなってちょっとわかってきたんだけどさ、
なんか自分でそのことについて自信があったりしないと、なんかそれはもらった言葉を受け取っちゃいけないみたいな。
受け取った言葉を、なんか肯定するみたいなのって、なんか自分にはないものは肯定しちゃいけないとか、
自分にはないものは受け取っちゃいけないみたいなさ、なんかそういうのがあるのかも、私に。
なんかね、俺それすごい話しててね、多分自分にあるものを言ってくれてるかどうかは全然別で、
その人がそういったことを、じゃあ受け取りますねってそれだけ。
ってことなんだよね。
だからそれを受けて、それをいっぱい言われるから、俺ってすごいなとかはない。
なんか風が吹いてるぐらいの感じなんだね。
そこ。
京子さん的に言うと。
加納京子さん?
加納京子さん的に言うと。
随分、随分。
さっきからこのやりとりが、京子さんと美香さんのやりとりのような感じがしてきてさ。
いや本当に、本当に、だからそれを聞いて。
だから変な意味で俺だから、なんて言うんだろうな、自分に変に期待もないんだよね。
変な意味で人の言うこと聞いてないね。
そうかもしんない。
12:00
違うな。
聞いてるよ、その人はそう言ってくれたって。
その人とその瞬間に、多分それを言う何か理由が多分あるわけじゃん。
俺にそういう風に言ってくれる。
それは多分、なんかさ、いいサイドのこともあれば、そうじゃないこともあると思うんだけど。
それが、なんか俺について常に言われてるとも思ってないっていうか、
その瞬間そうだったっていうことじゃん。
その瞬間のやりとりは、その人にとっては、
その瞬間の何か俺のしたことは、その人にとって、
あ、なんかもしかしたら、それすごいかっこいいみたいなことかもしれないけど。
したことじゃなくて、見なりとかだったりとかしたらどうする?見た目とか。
それはずっとかどうかわかんないじゃん。
今日はかっこいいけど、昨日はそうじゃなかったとかそういうこと?
いや、まあそうかわかんないけど、今の例えあんま良くねえな。
そうなんだよな。あんまりずっとそれを持ったりもしない感じ。
誰かに何々と言われたから、みたいなこと。
だから、いいこともそうだし、仮にちょっとこう、
嫌なフィードバックっていうか、そういう声だったりとかしても、
持ちすぎることもないってことか。
まあ、その時の話だからね。
まあ、もちろん俺も何か反省すべきことはあるんだろうけど、
そういうことがあった時に。
でもずっとってわけじゃないよね。別に俺自身がそうだってわけじゃないし。
うまくいかない時もあれば、なんかすごく良く見える時もあれば、
そうじゃないこともやっぱあるじゃない。
なんかね、俺自分のことが好きっていうのは、
でも自分好きは自分好きなんだよ。
それはそうだろうと思うよ。
でも糖水まではいかないと思うんだよな。
自己糖水みたいな。
自己糖水みたいになるとさ、
なんかもうそれで自分でなんか見えなくなっちゃうみたいなさ。
自己糖水とか入ると、例えばもうこう、
なんかそういうさ、いいこと言ってくれみたいなさ、
雰囲気になっていくじゃない。
そうするとさ、なんかこう、そういう、
なんか期待がずっとそっちに行っちゃうっていうかさ。
まぁ時々俺いいこと言っただろうって顔する時も時々あるけど。
それは別にそういうの求めてるわけじゃないよ。
そうなんだ。
そうそう。
求めてないんだ。
求めてないでしょ。
そうなんだ。
なんか橋は自分…
そんなに変かな俺。
いや自分は相当普通だと思ってるかもしれないけど、
結構あの不思議に見えてることも少なくないと思うよ。
不思議に聞こえているか、このリスナーさんだと。
そうなのかな。
15:00
と思うけどね。
だって謙虚な例が、ハッシーがこれ面白くなるのかなって言った回は大体面白いっていうさ。
それ、そういうことなのか。
そうか、なるほど。
じゃあなんかこう、例えて言うとさ、
相手からこう、なんかそういうもらった嬉しい言葉みたいなものっていうのはなんかこう…
なんかさ、やっぱりほとんどのことがさ、こう考えるとさ、
勝手に期待してることにさ、なんかズレが出るとさ、
すごい大変なんだなと思うわけ。
自分がもっとよく言われるべきだとかさ、
思ってると、
とかそういうものを言われて、
なんか嫌々って謙遜しないと、
なんかそれも自分の期待値がさ、
そういうことでもあるじゃん。
嫌々って言わないとさ、なんか相手への期待値が下がっちゃうみたいな話じゃん。
謙遜した方がいいとかさ。
相手への期待値が下がっちゃう?
要は、それって自分で嫌々って本当に自分で言ってるだけってよりもさ、
なんかそう振る舞った方がさ、
相手にさ、なんかこう…
普通に思われるよね。
普通に思われるとかそういうことじゃん。
自分にしか向いてるって話じゃん。
そうなんだよね。
結局は自意識な話なんだよね。
そういう人がナルシストなんじゃないかなとも思うけどね。
なんでそれこっちに向けてくんの?
でも言いたいことはすごいわかるし、
なんか俺もちょっとここまでさ、
なんか少しこう分かりやすく話してるからさ、
全くそういうことがないような口ぶりで言ってるかもしれないけど、
もちろんそういうことはあるけど、
やっぱりなんかこう…そうだよね。
他の人の目を気にした調整みたいのが入りだすと、
やっぱり今みたいなこと起きんのかな。
でも、なるほどと思ったのは、
自分の中にそれがあるかどうかはどっちでもよく、
ただ向こうから見えたらそうだったから
それを言われたんだなっていう、
それってなんか私にはちょっと新しい感じがあるな。
前も俺なんかさ話したけど、
例えばすごくうまくいったプロジェクトとかさ、
それに自分がすごい関わったりとか、
例えば自分はコーチングをしてますとか、
すごくクライアントが満足したとか、
そういう時に、うまくいっても
俺そんなに俺のおかげだなとは本当に思わない。
うんうん、って俺前言ってたね。
そうそう。
だからそれは相手もあること、相手もあっての話だし。
そうそう。
18:01
それと、どう言えばいいのかな。
例えば優しい人ですねって言われた時にね、
いやいやいやって言ってる時って、
別に本当に社交事例的にやってるんじゃなくて、
本当に自分の中に優しい部分があるとか、
認めてないことってすごいあると思うけど、別に。
分かる?
綺麗ですねとか優しいですねとか、
可愛らしいですねとか、
可愛らしいですねって言われて、
いやいやいやって言ってる時って、
言われた本人が自分の中にそういう部分はないんだって思ってるから、
そういうところ、そういう方なんですねって言われた時に、
いやいや私にはそんなところはないですよみたいな、
そういう感じもあるんだよね。
だとすると、
俺のロジックって言ったら変だけど、
それは自分で思ったことはないですけど、受け取りますねだね。
っていうことだよね。
それで、私も含めだけど、いろんな人たち見ててちょっと感じるのは、
そういう部分が見えてるから本当はないわけじゃないんだけど、
でも本人が堅くなにそんなところは自分にはないみたいな、
あるいはすごく小さいものだみたいな、
そんなに人には見えるものじゃないぐらいに、
そこをすごい過小評価してる時とかって、
そこを見出された時に、
いやいやいやそんなことはないです、そんなことはないですって、
そんなに大層なものじゃないですっていう、
なんかちょっとさ、
伝わっているんだろうね。
伝わってる伝わってる。
これは少しなんかきつめに聞こえるかもしれないんだけどさ、
リスナーの人にも、
なんかそれってさ、自分のことは自分がすごいよくわかってるっていう、
そう。
傲慢とも言える、
そう。
態度とも言えるね。
そうなんだよ、そうなんだよ、そうなんだよ。
なんかね、
そうなんだよ。
そうだよね。
そうなの。自分のことは自分でよくわかっているし、
なんか自分で認めたものしか自分の中には存在しないみたいなさ。
そういうことかもね、なんかね。
あとは結構要求水準も、自分が自分に対する要求水準も結構高いからさ、
なんか、
なんだろう、豆粒ぐらいだとまだそれは存在するとは認められなくて、
パールぐらいの大きさになったらちょっと認められるとかさ、
なんかあるわけですよ。
だからすごい自分基準ってことだよね。
そういうことだね。
そういうことか。
これ今日何の話しているのか、リスナーさんついてきてくれてるかな。
21:00
相当今、
危機感があります。
そんなことないよって言いたいけど、俺も今全くわからない。
みんなついてこれてるかなという。
この二人の会話は成立してるのかな。
なんかここまで話してきて、
私なりの今日の発見は、
今日のなるほどっていうのは、
自分のことは自分が一番よくわかってますっていう、
この傲慢さ、
この話はここに行き着くのかっていう感じで、
このことは実は私コーチングしてても、
なかなか手こずるクライアントさんって、
この傾向結構あるんだよねって私は思ってるんだよね。
この傾向っていうのは、自分はこうだみたいなそういう。
そう、私のことはちゃんと自分でも内省してきましたし、
知ってます。
知ってますとか、なんならストレングスファインダーとかさ、
いろんなBTIとかいろんなこともやることができる。
すごいとこ敵に回してる。
敵に回してません。
彼らも別にそこ行ってるわけじゃないと思うんだけど、
いろいろ自分を知るためのツールっていうのは、
世の中に今たくさんあふれてて、
自分を知るっていうことは大事だっていうことも結構言われてきてるじゃない。
だからそこに意識高い、そこにアンテナがちゃんと立ってる人は、
そういうの積極的にたぶんやったりとかしてるんだけど、
俺らもね。
私たちもそうなんだけどさ。
それでもって、それだけじゃなくてもいいんですけど、
私のことはわからないけど、
もういいんですけど、
私のことは、僕のことは一番わかってますみたいな感じになると、
こういうとこあるよねみたいなふうに言っても、
別にそれは状況がそうだったからなんでとか、
でもこういうとこもあるよねみたいな。
それを別にこうなんでとか。
必ずまるで私自分のこと言ってるみたいですけど、
それはやりとりがあるってことでしょ。
8時との間でね。
そうですね、確かにそういうとこがあるかもしれませんねっていうのが、
なかなか出てこない人たちもいてね。
私が思う私はこうで、
そうじゃない部分っていうのは、
そうじゃない特殊な事情があったからなんですとか、
それは本来の私じゃないんですみたいな、
いろいろ言葉が乗っかってきたりとかして、
24:05
そうするとそこの論争になっちゃいがちでさ、
そっちじゃないよと思いながら、
ずっと関わり方を変えたりするんだけどさ。
なるほどな。
言ってる意味わかる?
なんとなく。
今日は噛み合わないな、私たち。
みたいな。
そういうのさ、自分にもそういうとこあるよなって、
納得は別に、そういうふうにしなくてもいいと思ってるんだけど、
そういうふうに見えるのかとか、
そういう要素がありそうなのか、
でも自分にしっくりくるかどうか分からないけど、
そういうことでオープンではあったほうがいいなと思うんだよね。
そうそう。
それを言われて、そうだと思う必要はないと思うんだけど、
ちょっと待ってね。
何から言うといいかな。
ヨーローたけしさんがね、
例えばテクノロジーがどんどん人間に近づいてるとか、
そういう話を、
なんかすごいふざけた話だみたいに言っててね。
っていうことは、
そういうふうに、
自分たちのことをすごくよく分かってるから、
テクノロジーが近づいてくるなんて言うけど、
人間は自分たちのことなんか何も分かんなくて、
なんか勝手に、
なんか人間がテクノロジーに近づいていって、
デジタルみたいな考え方とかに近づいていってるんだよね。
そういうふうに、
そういうふうに、
そういうふうに、
そういうふうに、
そういうふうに、
デジタルみたいな考え方とかに近づいていってるだけで、
人間に近づいてるなんて、
まるで人間のことを分かったみたいに言うことが、
めちゃめちゃ傲慢だって話をしてたところから、
俺なんかインスパイア受けてるんだよな、この話。
なるほど。
それは確かにそうだなと思って。
確かにそうだね。
さすがヨーロー先生、すいませんみたいな。
さすがだな。
いや本当にさ、
分かった気になるってすごいなと思ってさ。
それは自分のこと知ってますって言うのは多分、
正しいとも言えるんだけど、
でも多分正しくないんだと思うんだよね。
両方の話なんだと思うんだよね。
それですごい、
ヨーロー先生なんでさ、
もうすごいさ、そんな話ふざけた話で。
よっぽど傲慢な奴が言ってる話で。
それ本当にそうだね。
そうなんだよね。
そこからちょっと、
あのなんか思って言ったんだなと、
俺なんか今話しながらちょっと気づいてね。
いや本当にそうなんだよね。
そう、だから分かってますっていう時点で、
なんかもう自分という、
なんだろうね。
まあ一生分かんない。
27:01
そうそう、一生分かんないね。
分かんないからそれを、
分かんない意味だと思うんだよね。
それを、そうそうだよね。
そのなんか断片がまた見つかったりとかして、
わーみたいな、
なんかそれが面白かったりもするしね。
そうそう。
だから分かってますって言い切っちゃうってことは、
なんかすごいつまんない感じもするんだよね。
うん。
なんかそれで、
なんか受け取り方みたいなさ、
こととかにもさ、
それが原因、
なんかそこまで考えて、
受け取らないようにしてるわけじゃないかもしれないけど。
それは今日は、そこはもう単なる入り口だった。
そうだよね。
いやーそうなんだよな。
そうなんだよね。
なんか、私はよくさ、
なんか、
なんか岡本太郎さんの話とか、
あとあの、そのプロセスワークとかの考え方の中でさ、
なんか自分の中には結局全部あるんだみたいな。
うん。
なんか、だから全部あるんですよっていう、
なんかそういう、
1%ぐらいあるでしょとか、
2%ぐらいあるでしょみたいな、
なんかそんな話もしたりとか、
まあだから太郎さんのすごい好きなのは、
なんかまだ見ぬ自分と出会うところの面白さみたいな。
なんかそれ、
それ面白くない?っていうさ、
なんかそこが、
やっぱそれがなかったら面白くないよねって思っちゃう。
そうね。
うん。
だからこの話ってさ、
あの今日はなんかこう、
あの、
褒め言葉的なところから入ったけどさ、
あの、
あんまり嬉しくない言葉とかもそうでさ、
なんか頑固なところありますねとか言って、
言われて、
そんなことはないですっていう人に限ってめっちゃ頑固みたいなさ。
まあ今の感じが頑固だよね。
そうそう。
そんなことはないですって言ってる。
うん、まあね。
でもなんかすごいそういうことだなって。
だからそういう時ってこう、
あの、昔私本当にそうで、
なんかハッシーから頑固だよねって言われると、
本当にカチンと来てたんだけど。
いや、頑固だと思う。
いや、本当に頑固だと思います。
なんか、なんかそれもさ、
これはなんかちょっと自分のことが自分で分かってますとはちょっと違うんだけど、
自分のことは自分で規定してるっていうかさ、
自分の規定した範囲の中にそれも入ってないってなると、
それは認めないみたいな感じになるっていうさ。
これもまたね、ややこしい。
うん。
こっちの方がややこしいね。
うん。
なんかあれだね、だからこう、
それが自分の欲しい言葉であれ、
そうでないものであれ、
過分に聞こえるものであれ、
なんか言われた言葉は何かしら自分が向こうが感じたわけだから、
それはまあ、
あ、そうなんです、
受け取ったらいいのかもね。
そうね。
30:00
ありがとうと別に言わなくてもいいのかもね。
あ、そうなんですねって。
うん。
そんな感じかな。
どうかな。
今日はだいぶこの瞑想をしたけど、
最後までついてきてくれたあなたは素晴らしい。
そうだね。
たまにはこういう感じで。
うん。
行ったり来たりしながら、
そうだね。
この間でちょっと。
148回最後まで聞きましたって言ったら、
もうそれだけで素晴らしいリスナーですっていう。
ありがとうと。
ありがとうです。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
あとお便りもね、いただいていて、
げんさん、
前回の話かな、
について、
お便りいただいて、
さきあじ、なかあじ、あとあじのこと、
感想をいただいて読みました。
ありがとうございます。
新しいリスナーの方ですかね。
初めてね。
お便りいただいている気がしますのでね。
はい。
それから毎度のお願いとなりますけれども、
Spotifyのアプリをね、
今開いていただいて、
フォローのボタン、
そして欲しませんでしたら、
フォローのボタン、
フォローのボタン、
フォローのボタン、
そして星マークで評価を是非付けてください。
面白かったら是非付けてください。
アップルポッドキャストでお聞きの方も
そちらに同様のものがありますので、
今すぐスマホでチャッチャッとやってください。
お願いします。
はい。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
またねー。
バイバイ。