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始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講師をしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
さて、暑くなりましたね。
暑くなりましたよ。結構、むしむししてきて、つらいです。
つらいですか。
つらいです。
疲れは取れたの?少し。
取れているんですけどね。嘘かな。ちょっと残っている。ちょっと残っていて、あと夏がちょっと苦手だから。
あ、そう。
ちょっと来てますね。まだまだ。
夏が苦手って何?暑いのが苦手っていうことなの?
うん、そうそう。暑いのが苦手っていう。なんか食欲が落ちちゃったりとか。
そうですか。
なんとなく猫が下手っているような感じをイメージしてもらえると、あれ、夏の私。
でもちょっと可愛い感じにまとめようっていう、猫が下手っているみたいな。
それは僕の気のせいですかね。
そんなことより、マインドマップ見てくれたんですか?
独立ゴロリアルが今後どうなっていくといいかみたいな、そういうやつ。
我々のエッセンスを書き出してみたマインドマップを。
先週、触れてくれたやつね。
自ら触れてたやつね。
そうですよね。
俺、ひどいなって言ってたやつ。
そう、あれはね、ほんとひどいと思った。
怒りすら覚えたね。
せっかく相方がさ、今後のこのポッドキャストについて、未来について、提言してくれてるわけじゃない?
それに返事をしてないってことでしょ?
そう、返事をしてるようなことが見てもない。
それはひどいよね。
で、見たのは?
あれはひどい。
あれはひどいね。
やっぱね、そういう態度はほんとによくないと思うんだよね。
ほんとに。
見てないんだな。
よくないな、あれは。
見てないんだな。
いやー。
でも、所詮、ハッシーにとって、私はそれぐらいな感じだからね。
それぐらいの扱いだからね。
でも、見ない人の気持ちもちょっとわかるかな。
きっと、なんかいろいろ忙しいんだろうなとかね。
そういうのも、なんか大事だなとかね。
なんか、独立語はそういうことを大事にしたいなとも思うけどね。
そうなんだね。独立語で、独立語の作法みたいにまとめないでくれるかな。
すいません、まだ見てないです。失礼しました。
えー、それぐらいの扱いだ。
この間で流れたのかなと、勘違いしてしまいましたんで。
むしろ書き足してますんで。
ちょっと新しく、今日からこのポッドキャスト聞いた方は、ぜひ先週ちょっとだけ聞いていただけると。
すいませんね、いきなりね。
汚れてるかわかりませんが。
今日ね、珍しく僕がお題をちょっと持ち込もうと思って。
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最近ちょっとお題が枯渇してたんで、リサーチしたですよ。
リサーチ。
まあ、なんか大規模街頭リサーチ的な雰囲気のリサーチをちょっとしまして。
独立語のリアルっていうのをタイトルで聞いたときに、どんな内容だったら聞きたいっていう、ベタなことをいろいろ聞いてみたのね。
そしたら、ちょっと新鮮で、独立に向いてる人向かない人の比較とかがぴったりあったら、すごい聞きたいなみたいな人がいて。
ほー。
でも独立語のリアルもさ、2年もやってるからさ、さすがにどういう人が独立に向いてるかどうかとかさ、もうそういうのもやったよと思って、なんかこれまでのタイトル見てたらさ、意外とやってないのね。
いや、やってないよ。なんかその発想は私たちからなかなか出てこないね。
特にね、向かない人?
まあ、そっか、そこが知りたいよね。
みたいな話があって。
これはなるほどなと。ちょっとニーズを見落としてましたねと。
なんか謙虚な気持ちになって、独立に向かない人ってどういう人なんだろうねっていうのをさ、なんかほらあえて俺らもさ、みんなやったらいいよみたいなところもあるじゃない?
まあそうだよね。そういうトーンで話してきてるよね。
そうそう。だけどあえてさ、あえてちょっとこういうタイプの人は、もしかしたら結構独立とかフリーランスでやっていくには向いてないかもねみたいのも、ちょっと話してみるのも良くないですかと。
いいね。なんかやめといた方がいいよっていうのも大事なことだよね。
全ての人がそうだっていうことじゃないからさ、やっぱ傾向みたいな、なんか俺らなりの視点もあるじゃない?なんか、よく世の中で言われてること以上にさ、なんかさ。
まあ、それも含め独立してみて分かったことだけどね。別に最初から知ってたわけじゃないけどね。
確かにね。
だからこっち側に来てみたら、こういう人はちょっと苦労するよとか、こういうものだとちょっと苦労が絶えないかもねみたいなのはやってたらなんか分かったから、それをシェアするみたいな、そんな感じ?
あとそうだね、あと俺らもなんか、俺とかさ、結構同じ時期ぐらいに独立っていうか、そう仕掛けた人とかもいてさ、でも、なんかやっぱ上手くいかなかった人、向いてなかったってことより、なんかその人があったよりも、なんかこういう意識でいると、なかなか独立大変だろうなって人見てきたので、ちょっとそういうことを思い出しながら話してみたいと思います。
OK。じゃあ、どんな人が独立に向いてないのか。
向いてないのか。でもさ、なんかこういうの言ったときにさ、一般的にどういう意見があるのかなと思って、俺なんかネットとかちょっと見てみたわけ。
06:01
そんなの書いてる人いんの?
なんか独立スペース向いてないみたいな感じでさ。
人出てくんだ。
でもさ、なんか一個のサイトでさ、フリーランス独立が向いてない人の34の特徴と向いてる人がやってる7つのことって、なんかまあ、いかにもって感じの。
34も満たすのは、相当難しそうだけどね。
これ、でもすごい面白いよ。行動力がない。
はいはい。向いてない人の方が。
いつかそのうちと先送り癖がある。約束を守らない。自発的に行動ができない。ネガティブになりやすい。スキルを身につけてからと勉強ばかりしてる。意思決定が遅い。
これ見てて思ったんだけどさ、別にフリーランスとか独立の話じゃないなっていうかさ、
じゃあ、これ会社員はこれでいけるのかみたいな話になっちゃうなと思って、ちょっと面白くなってきたんだよね。
確かにね。むしろ約束を守らない会社員とかって、会社では相当やばそうだけどね。
話を聞かないとかね。
プライドが高い。学ばない。勉強しない。客観視ができない。
それは、それはどこでも結構大変、ノーターはあるんですよね。
逆に言うと、それぐらいでもいられるぐらい会社は優しい場所っていう、そういう考え方もあるかもしれないけどね。
まあね。
クビにはならない。
クビにはならないっていう意味ではね。確かに。
だから、どういう人が独立もかないんだろうな。
なんだったかな。なんかで私も見たんだけど、独立をそもそもしたいと思ってる人がそんなに多くないみたいな記事があって、
したいと思ってる人は40%ぐらいだみたいな感じで、そんなに多くないっていう記事を見て、
そのしたいと思ってる人たちの内訳みたいな、なぜ独立したいのかっていうところで、
そしたらね、一番多かったのはね、収入を増やしたいからっていうのだったんだよね。
私はそれを見て、すごい本当にびっくりして。
いや、収入を増やしたいと思って独立するんだったら、ちょっとそれやめといたほうがいいんじゃないかなって思って。
あ、そう。
いや、増えることもあるよ。増えることもあるけど、減ることもあるかもしれないじゃん。
まあ、瞬間的にはね。
そう、とか、だってわかんないじゃん、どうなるのか。
まあ、確かにね。
そう、だから、なんかこう、稼ぎたい、収入を増やしたいだけだったら、
いや、ほどよく収入がある会社で副業とかしてたほうが、たぶん収入増えるみたいな。
確かにね。
思ったりして、ちょっとそれびっくりした。
なんでそういう人が向いてないんだろうな。
なんかやっぱり、一瞬そうじゃないことが、なかなか受け入れづらくなるんだろうね、きっとね。
09:03
なんか一瞬下がるとかさ。
うんうん、だって増やすためにさ、独立してんのにさ、とか思ったりすると、
なんかこれは収入が増えるのか増えないのかっていう判断軸でさ、
今これをやるかやらないかとか決め始めちゃいそうじゃないですか。
そうね、そうね。
それちょっとなんかね、なんかおかしい道に入って、なんていうの、違う方向に行ってしまうよ。
俺、ちなみに転職のお手伝いを昔してたでしょ?
うん。
今の若い人、だいぶ意識違うんだと思うんだけどさ、意義ある仕事とかだと思うんだけど、
なんで昔ってさ、昔っていうか、転職がね、成功、転職がうまくいく人の特徴もちょっと似てるんだよね。
とにかくね、収入にこだわる人は、
こだわるっていうかね、ちょっとね、中長期のスパンがない人が多いのね。
要は、転職した瞬間に一瞬でも減るのは、やっぱり許容できないっていう人は、
あのね、結局そういうとこ見つけるんだけど、
収入が上がるっていうさ、受給関係もあるんだけど、
なんか、そういう受給関係を超えていい待遇のとこって、やっぱり要はなんかあるってことなんだよ。
大抵の場合。
なんかって何?
要は、それぐらい困難な何かとか、
もう、要は人がなかなかいつかない、なんかもうポジションになっちゃってる。
すぐ辞めちゃうから、下書きしとこうみたいな。
みたいなこととか、
だから、結構やっぱりうまくいかないっていうか、
ちょっとやっぱり中長期で考えられないっていうか、
なんか、そういう体験することが投資みたいな感覚がやっぱりないと、
まあ、転職もあんまりうまくいかない人多かったなってすごい思うのね。
特に新しい何かキャリアで、お客さん持って次行くとかなら別だけど。
だから、そういうのはあるかな。
だから、その流れでいうともう一個だから、ケチな人。
ちょっと食いつきたくなる感じだね、それは。
なんかね、わかる?でもすごい。
わかるでしょ。
感覚的にわかる。
もうちょっと教えてよ、それ。
いやいや、あなただしな。
なんだろうね、それなんで独立に向かないんだろうね。
いや、なんかさ、だってさっきの短期的な投資みたいなこと言ったけどさ、
なんかこう、例えば人に会ってね、
例えばだけどさ、ちょっとみんなで、じゃあ会費が高いかもしれない集まりとかさ、
会って、別にそこで何の種もならないかもしれないけど、やっぱりそれは行ってみようと思うかどうかとか、
あとなんか、もうつい最近の話で言うとさ、
ちょっとなんかすごいお世話になってる人、お世話になってるっていうか、知り合い。
まあ、私はお世話になってると思ってるんだけど、
お世話になってる人から、
12:01
ちょっとこれ助けてみたいな感じになって、
これできる?みたいな感じの話がパッてきて、
で、なんかそれでいくらもらえるかとか、
なんかそういうこととかはちょっともう一回外して、
もうなんかやるかやらないかって思って、
あ、もうじゃあこの人のためだったら、ちょっと時間作ろうと思って、
なんかいくらなのかよくわかんないけど、
もうやってみようみたいな、
まずちょっとやりますっていうふうに言ってみて、
で、あとからさ、
それぐらいですかって言って、それが高いのか低いのかはわかんないけどさ、
なんかまず自分を差し出してみるみたいな、
そういうのがさ、先に金感情したら絶対動けないからさ。
損得感情があんまり強すぎるとね、
なんかすごいそれはわかるわ。
なんか会社員の時と違うのは、
やっぱなんか僕らの仕事ってさ、
まあご縁じゃない?すごい。
よっぽどすごいスキル持っててさ、
なんかもう他にやる人が絶対いないっていうものだったら別だけどさ、
なんかご縁みたいなものってさ、
やっぱなんかあんまり金感情の話ばっかりしちゃうとさ、
断るにしてもなんか次があんまり来ないっていうか、
なんかあんまりどうなんだろうなってなっちゃうっていうかさ、
いくらぐらいならどうですかみたいな話ばっかりされると、
もう一回あんまり連絡しないだろうね、たぶんね。
などと思いまして。
ケチ。
ケチっていうのが。
ということで、あのハッシーがいつもお昼ご飯をご馳走してくれるの、
私はすごく好きです。
あれは後で俺に仕事をよこせよっていう、
そういう圧だから。
あ、そうなの?
出世したら俺に仕事をよこすよなっていう。
でもそうね、なんかケチな人っていうのはあれだな。
あんまり一緒にいても楽しくない感じもちょっとするからね。
なんかね、プライドが高い人ってなんか、
やっぱりさ、独立するとさ、
なんかいろいろこう助けてもらわなきゃしょうがなくなるじゃない、やっぱり。
なんかそれにこうプライドが結構邪魔するみたいな話はよくあるんだけどさ、
なんかね、このプライドの高さもね、
本当にプライド高くてバンってやってるならまだいいんだけど、
謙虚風にプライド高い人は俺すごい向かないだろうなって思うかな。
わかる?なんか。
謙虚風にプライドが高い?
なんかすごい謙虚っぽいんだよ。
なんていうの?
ちゃんと助けを言うみたいのと違ってさ、
なんか、歪曲的に言うっていうかさ。
こっちが、なんか差し出さなきゃいけない感じに持ってかれそうな感じみたいな。
そうだね、これなんかちょっと具体的な話があったほうがいいな。
うん、具体的な話がいい。
あ、みなさんちょっと僕も弱さをさらけ出して、
15:01
はい。
なんとかなので、ぜひ応援のなんか気持ちをお願いしますみたいな、
はい。
なんか感じの、感じ。
うん、ちょっとわかる。
仕事くださいとか言ったほうがいいと思うんだけど。
そうそう、わかるわかるわかる。
仕事くださいとは言わないんだよね?
仕事くださいとは言わない。
言わないんだよね。
わかるな、それ。
仕事くださいとか、こういうことでお願いを誰かにできないですかとか、
こういうことで、僕は今やりたいと思ってるんで、そういうオファーを下さいとかじゃなくて、
やんわりと、けんきょに、自分の何かを さらけ出す感じで、でも、ちゃんとした 要求はしない。
わかる。でも、なんとなくじんわりと、 だから手を差し伸べて、みたいな感じのことをリクエストしてる 雰囲気を醸し出しながら、でも仕事くださいとは 言わないっていうね。
本当に何に困ってるのかを 見せてない感じもするね。
そういう人はね、多分、そういう人の 人が良い悪いとかって 言いたいわけじゃなくて、そうなんだよ。
何がニーズかわかんないから、 周りも意気揚がないんだよね。
あと、あんまり困ってるかどうかも よくわからないからさ。
あるある。だから、全然自分を 振り返ってもあるんだけど、
なんか仕事くださいとは 何か言えないんだよね。
あ、そうなの? 言えないんだよね。
DMをハッシュのように送ったり できないんだよ、なかなか。
ところかまわず? ところかまわずね。
もう、やめてくださいって言われる?
そう、そうそうそう。
なんか、そうなんだよね。
なんか、やっぱ傷つきたくない とこもあると思うね、多分。
なんかこう、自分はこれをやってます。
これどうですかって言って、いりません とか、
それ意味ないみたいなふうに、 来る可能性もあるわけじゃない?
なんか、それはさ、見せてないから、 そういうことは起こらないでしょ?
なんか、NOと言われるのが 嫌な人は、ちょっとやっぱり、あれかもね。
独立に、あんまり向かないかもね。
なんか、俺らのこういう仕事とかって、 結構NOって言われること多いなと思って。
俺もさ、自分が独立し始めの頃さ、
コーチってこともやりながら、いろいろ 自分なりの商品とかも考えてさ、
いろいろこう、ちょっと提案しに 行ったりもしたわけ。
コーチングと、少しそういう要素を入れた、 面談のときにやるスキルみたいな、
そういう人材紹介会社とかのさ、
とこにこういうのやったらどう? みたいな話でさ、
18:00
結構持ってったりもしたんだけどさ、
まあ、いろいろNOって言われるんだよね。
まあ言われるんだね。
まあ言われるよね、やっぱ。
いいなって言ってくれる人もいるし、 そうなんだけど、
俺の説明の仕方もあるかもしれないけどさ。
でも、なんかあれがないと、 やっぱ分かんないっちゃ分かんないよね。
次のステップが。
でも、脱線するけどさ、
NOって言ってくれるだけ、 その人すごくいいね。
なんかよくあるのはさ、
なんかありがちなのはさ、
あ、どうもありがとうございます。 検討させていただきます。
みたいなやつだとさ。
だから、そこでちゃんとやっぱ、 聞かないといけないんだよ。
NOを引き出してきたんだね、むしろね。
いや、どっちですか?っていう。
買いますか?
買いませんか?っていうことは、やっぱりなんか、
いや、そのフェードアウトよくないよ、絶対。
なんか、俺すごいそう。
ほっといたら、もう日本の会社の中も 上等文句じゃない?
あ、ありがとうございます。 検討させていただきますって言って。
ケビンのスーパーハイレベル ジャパニーズレッスンだと、
これは二度と連絡が来ない、みたいなやつで。
いや、なんかそうするとさ、
あとでまた連絡しづらいよね。
あの、私も企業っていう意識も あんまりなかったけど、
まあ、会社辞める前にさ、
手続きとかもよくわかんないから、
企業セミナーみたいなやつ、 ちょっと行ってみたりしたんだよね。
よくある感じのね。
よくあるやつ。
なんか、いろんなとこやってんじゃん。
無料とかさ、すごい安く 1000円とか2000円とか、
公共のところとかでさ、
でも、なんかそういうのも、ちょっと どういうふうに始めるのかなと思って、
行ってみたりとかするとさ、
まあ、始めていくとさ、
なんかこう、何だったかな?
なんか、すごい初歩的なセミナーなのに、
なんか、知り合い風みたいな人がいるわけ。
え?
企業セミナー仲間みたいな?
そうそうそう。
だから、他のセミナーとかで会ってて。
なるほどね。
またここでも会いましたね、的なさ。
なんか感じが、なんか見たことがあって。
で、なんか、
来てるな、それ。
なんていうの?
同じ。
企業セミナーコミュニティみたいな。
そう、なんかさ、
企業してったら、もうこのペースはさ、
もう来なくていいじゃんか。
確かにな。
でも、そんな、なんか、
企業セミナーアルムナイみたいなのができちゃって、
もうわけわかんないね。
ちょっと面白いでしょ?
企業セミナーの仲間のコミュニティみたいな。
なんかずっと、他にいろんな、
どこの企業セミナーがいいかって、
情報共有がすごいされてるみたいな。
それは、どこに行っても、なんか、
まあ、講師の差はあるけど、
学ぶことは、たぶんそんなに変わんないね、みたいな。
21:03
なるほどね、それすごい面白いね。
ちょっと面白いよね。
面白いね。
あと、俺ね、
なんか、企業してから、
なんか、こういう人がなかなか、
企業っていうか、独立してから、
こういう人が大変だなっていうね、
なんか、一人、ちょっと思い浮かぶ人がいるんだけど、
ちょっと名前は出さないけどね。
そりゃそうね。
すごい細かい人は、結構大変だなと思うかなと思って、
あらが見えると、
もう全部、こう、直さないと、気が済まないみたいな。
はいはいはいはい。
なんか、例えば、そういう自分の何か、
そういうツールみたいなさ、
あのものとかも、すごいこう、完璧に従ったりとか、
なんか、ちょっとした、こう、やりとりのものも、全部そうやって、
なんていうの、こう、
まあ、これぐらいあればいいだろう、みたいな、
なんか、ものを許せない人っているんだよね。
わかる。
まあ、ひらたく、簡単に言うと、完璧主義みたいな感じ。
まあ、完璧主義みたいな感じ。
機能してるものを、やっぱりなんか、もうすでに、これで機能を十分にしてるのに、
なんか、それを修理し始めちゃうみたいな。
うん、わかるわかる。
そのサイト、今、十分だから、みたいな。
なんか、今、このサービスって、いったん機能してるから、とかさ、
完璧はもちろんあるけど、機能してるものを、やっぱりなんかね、
修理とか、ちょっとそれが足りない、足りないってやってる人は、
結構大変になってくだろうな、っていうか、
なかなかお客さんのとこ行かないんだよね。
なんか、別に、そんなに頑張らなくていいところですごい頑張ってる可能性あるよね、そうするとね。
いや、あるある。
お客さん的には、ここをもうちょっと改善してほしい、みたいな、
全然違うものが出てくる可能性あるじゃない。
いや、本当に本当に、
あのね、俺、知り合いでそういう人がいて、そのサイトがどうとか、
そういうことのコンサルとかを、いっぱい受けて、
へー、お金も使ってるんだね、そこに。
お金も使って、
で、なんかこう、ステップメールをどうするとか、なんかすごくこうやってるんだけど、
お客さんのとこ行って、たとえば、コーチングしてないんだよね、あんまり。
で、なんかもうそっち、そんなに、もうこれ以上いいんじゃない、みたいな、なんかさ。
そうそう、でもなんかやっぱりこう、継続的に、
何かお客さんとの癖って持つためには、そういうことが必要で、まだまだ足りないって言って、
ずーっとなんか細かく修理してるみたいな、もう機能してるのに、みたいなね。
まあね、なんかいろいろあるんだよ、そこにはさ。
いや、実はだから怖いわけだよ。
みんな発信みたいにポンポンポンポンDMを送って、
24:01
NOって言われて、NOなのかYESなのか、みたいなのは、やっぱり聞き出すのはさ、怖いからさ。
そうやって、なんかこう改善の修理をいっぱいしてる方が、実は、なんかやってる感じもするし、
あの、ある意味、そこから出なくていいからさ、
なんか、よりどころみたいな感じにはなっちゃうのかもしれないよね。
かもね、かもね。
大丈夫だよって、なんかちょっと言いたくなるね。
そうだね。
あんまなんないかもな。
なんないか。
いや、でもそういう人は向いてないというか、ちょっと大変になっちゃうからね。
確かにな。
だから結構適当さは大事ですよね。
あの、お客さんは目の前の一人だけじゃないからね。
なんか、この人がダメでも、他にもまだお客さんいっぱいあるし、みたいな。
恋愛に結びつけようとしたような表情が見えたけど、大丈夫?
そんな表情。
俺、今どんな表情なの?これ。
わかんないけど、なんか打ち込んでくるなっていう。
いやいや、なんか、じゃあ、結びつけようか。
いいです。
男は星の数ほどいるな、みたいな、そういうこと?
はい、あとさ、お便りとか、ツイッターとかでさ、つぶやいていただいてるんだよね、なんか最近。
最近ね、全然知らない人からもいただいてて、ちょっと今日は。
そう、めちゃくちゃ嬉しいですよ。
ゆっくりエンディング的に、ご紹介もしたいですよね。
なんかね、私がとりわけ嬉しかったの、言っていいですか?
えっとね、高梨さんってお読みすると思うんですけどね、これね。
うん。
真面目さとゆるさがいい感じに混ざっていて楽しいです。
フリーランスの方、これから独立しようとしている方、ほっと一息つける番組でおすすめです。
これはなんか素晴らしい認知の言葉をいただいたと思って。
そうか、この人もじゃあ、あれだね、独立したばかりの人っていう感じなのかな?
そうなのかな、なんかフリーランスの方のようですね。
なるほどね。
うん、そうですそうです。
ほっと一息つけるっていうのは、あ、そうなんだと思ってね、なんかちょっと私、自分でびっくりしてる感じがあるんだけどね。
確かに確かに。こういうの嬉しいね。
嬉しい嬉しい。
なんかやっぱり緩くやりたいからね。
そうそうそうそう。でも決してなんかこう、甘いことばっかり喋ってるわけでもないつもりでもいるんですけどね。
今日の話も結構聞くとこ聞いたら、結構グサグサくるやつだと思うよ。
謙虚、謙虚風にプライド高いやつが良くないみたいな話してるからね。
そうですね、あとはあの、はい、あの、さんゆーてえんゆーさんっていう、落語税理士の方がね、
27:10
最近のマイブームは独立語のリエラーを聞きながら事務所で書類の整理整頓すること。
とても良い話の時もあれば、これ何の話だっけ?という時もある。
ただそういう話の方が実は大事だったりするから不思議。
信じるか信じないかはあなた次第です。
なんかさすが落語家さんだね。
ね、なんか上手くなってきてるけどね。
最後にちゃんと落ちを、もうこのまま読めばいい状態になってますね、そういう意味ではね。
さすがですね、さすがですね。
そうなんですよ、このね、無責任な感じを許していただいている感じが嬉しいですね。
俺らもこの話何の話だっけ?と思いながら話してる時あるからね。
ある。
どっかに行きそうで行かなそうな、でも行くんだよなぁ。
とりわけ台本があるわけでもないのにね。
なんかあれだよね、リスナーの人が勝手にさ、いいとこ見つけてくれるから、
助かるよね。
なんかさ。
そうだね。
なんかここら辺がすごく、はっとしました、みたいな。
そうなの?みたいな。
なんかそう、場合によっちゃ、そんな話したっけ?みたいなね、時もあるからね。
そうですね。
あと先週、ちょっとお願いした、
あのポッドキャストウィークエンドというところへのこう、出展に向けて、
あの、ハッシュタグポッドキャストウィークエンドで、この、
これはポッドキャストをやってる番組が、こう、下北沢に一斉にこう出展するって、イベントの2回目のものなんですけど、
これへの推薦をね、あの先週、
金曜日いっぱいだったんですけど、金曜日の9時からあの配信で、
あの、シャローシ、
なんだっけ?
シャローシラジオの田村さんが滑り込みで、シュッと入れてくれたりとかして。
サニーデイフライデーの田村さんがね。
私もさ、あ、そうだよ、サニーデイフライデー入れとけばよかったと思ったら、12時回っててしまった。
俺ら、俺らは入れてない。
お願いしてばっかりで、申し訳ありません。
そうですね。ありがたかったですね。
ということで、まだちょっと出れるかわかりません。
ちょっとできるといいですね、ねえねえ。
ちょっとそういう構想もね。
もし出れたら、オリジナルグッズを作ろうっていう、今ちょっと構想もね。
ぜひ。
寝てますからね。
ロゴ作んなきゃいけないね。ロゴ誰か作ってくれないかな、なんか。
独立後のリアルの?
どういう感じのロゴにするの?
わかんない。だから、そういう話をしたくて、
あのマインドマップを作って、共有してるんだよね。
そんな大事なのに、返信してないっていうことなの?
そう。
なのに、これ終わっても、まだ見ようともしてないみたいなね。
30:02
それは、ほんとに腹が立つね。
ほんとに良くないと思う。
関係に良くないよね。
ちょっと言っといて、ハッシーに。
うーん、そりゃ良くないな。
ちょっと一緒に怒ろう、それはね。
そうね。
いよいよ。ありがとうございます。
言っといて、はい。
ということで、今週もありがとうございます。
引き続き、Twitter、ハッシュタグ、独立後のリアルで感想をつぶやいていただけるとね、
こんな感じで、またご紹介を時折していきたいなというふうに思っています。
はい。あと、お便りフォームの方でも大丈夫です。
どちらも拝見しています。
概要欄の方にね、いろいろちょっと情報なんかを載せて、
そのフォームのリンクもありますので、お願いします。
あと、スポティファイはね、フォローボタンをぜひ押していただけると定期的に新しいものが上がった時にお知らせがいきますので、
応援のつもりでぜひお願いできればと思っております。
はい。ということで、今週もね、聞いていただいてありがとうございました。
はい。また来週。バイバイ。