1. 「独立後のリアル」
  2. #50 若い人を「育てよう」から..
2021-04-02 23:43

#50 若い人を「育てよう」から「協働しよう」の時代 独立後のリアル

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「はっしーさん、そういうことじゃないんですよね」
iphone発売後すぐにアプリ事情やマーケットを教わりに20代前半のW君との会話。
今でも鮮明に残る記憶。直感的に年長者が若者に何かを伝えるという時代の終焉を感じた瞬間です。
そして今まさに、年齢や経験の価値は相対的に低くなっているこの世の中、若者を育てている場合ではなく、協働することが大事だと思うのです。

記念すべき第50回!! これまで聞いてくれて感謝です。コメント、リクエストお待ちしています。

00:05
はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第50回です。
イエーイ!
すごい。
すごい。
50回だよ。
すごいよ。
50回やると思ってた?
思ってなかった。
俺もね、きっとね、夏前ぐらいにはヘバるんじゃないかっていうか。
うん。
なんかあの、俺ちなみにポッドキャストあの時期に2つ始めたんだけど。
あ、そうなんだ。
1つはね、3回で終わったんだよね。
そうだったんだ。
匿名のまま遅れ入りしてるんだけど。
そうなんだ。それ今度こっそり教えてください。
そうですよ、50回すごいね。
すごい。あと2回やったら、52だから1年は52週だから1年ってことになるんだよ、確か。
いやー、でもこれほんとあれだね。なんかさ、思うと、この僕らもこう続けたこともすごい素晴らしいと思うけど、
結構さ、聞いてくれてる人とかさ、なんか反応があるっていうのはすごい後押しになったね。
なりますね。聞いてますって言われると、そうかそうかと思って喜んでまた次もしゃべっちゃうもんね。
そうなんだよ。結構なんかあるたんびに、実は聞いてますみたいな話とか、そうなんだとか思ってさ、ありがたいよね。
ありがたいです。ありがたいです。
久しぶりの人にもなんかこう身近な感じで捉えてもらえたりしてね、とってもありがたいんで。
ほんとです。
じゃあね、このまま100回、200回、500回、1000回と。
続けていきましょうか。
いくつになってんだ。
いやー、ほんとね、あの私の大好きなJWEVEの時をホットワンハンドルってクリス・ペプラーさんは確か30年ぐらいやってんじゃないかな、あれ。
そうだよね。あれ、あのぐらい行く?
あれ、あのぐらい行く?
だいぶ俺らも、だいぶ老人。
声が変わっていきそうだね。
もうほんとに、違うリアルになっていくと思うけどね。
いや、ほんと。
膝軟骨のリアルとか、そういうなんか体にまつわることになると思います。
という感じで始まりましたが、改めて独立、11年目と2年目のね、ハッシーと稽古で、
コーチとして独立してますが、その独立にまつわるリアリティを一発撮りで、編集なしで話していこうという番組でございます。
そんな中でね、お仕事とかね、毎日とかちょっと面白くなるような、そんなヒントが入ってればいいな、なんていう思いも載せております。
はい。
はい。
ということで、記念すべき第50回は、なんかテーマはね、さっきちょっと話したんだけど、
そうね。
若い、若い人が話したよね。若い人。
いや、ちょうどね、ちょうど今4月になったじゃないですか。
で、まあ多くの日本の会社は今、新入社員入ってくる、まあリモートで会えないのかもしれないけど、まあ入ってくるってなったらこう、だいぶ若い人たちが入ってくるじゃない。
03:08
そうだね。
で、まあフリーランスの世界でもさ、フリーランスの世界なんかもっとね、年齢関係ないからね。
本当だよね。
確かにね。
消えられる気も何もないしね。
ないから。
で、なんかこう、自分よりも若い人たちとこう、なんかどう接していったらいいのかなとか、なんかそんな話をしたら面白いんじゃないかなって思いました。
それはね、あの、結構僕はこう、まあ若い人っていうとちょっとその言い方もどうかなと思うんだけど、
あの、本当にそういう人たちとどんな風に付き合うかっていうのは、なんかね、このやっぱり10年ぐらい、10年ぐらいっていうか、結構ここの意識が変わってるかどうかって大事なことだと思うんですよ。
とても、まあどういうことかというと、なんかやっぱりこう、ね、あの、やっぱ経験があるとかってことはもちろんあるんだけどさ、
僕らの経験やっぱり彼らに生きると思えないしさ、生きない部分もかなり昔に比べたら多くなってるだろうしさ。
そうね、役に立たなくなるスピードが早くなってるよね。
いやもう全然だしさ、なんかやっぱ、俺ほんとね、政治とか、あの、ちょっとラディカルかもしれないけど、なんか本当高校生とか大学生に一回全部任せた方が、きっとうまくいくんじゃないかななんていう風に思うこともあるわけ。
うん、なんかそれは結構、結構いい案じゃないかなっていう感じがするね。
だよね。
もう、もう一回ビリビリって剥がして全部一回預けてみたらどうだっていうね。
さあ同時になんか、僕らぐらいの世代って、なんて言うんだろうな、まあ頭ではそうわかってるのがあるのと反面、なんかやっぱりさ、若い人を育成するとかさ、
まあそれは悪いことじゃないし、経験を伝えるとかなんか、まあ教えてあげるとかさ、なんかさ、なんか彼らの何かを後押ししてあげたいみたいな、すごいちょっと独白みたいだけど、結構ね、上から目線になりがちだなとも思うわけ。
まあ、なっちゃうよね。しかもさ、なんかその相談に来てくれる人たちもさ、ぜひ教えてください、みたいな感じで来てくれちゃったりするとさ、なんかそれにひょいっと乗っかっちゃったりとかしてさ、こう教える感じになると、ちょっとそこからね、もうちょっと違うよねって感じになると思うんだよね。
いやあ、なんかね。
そう、やっぱ彼らとなんか本当に、本当の意味で共同するとか、なんていうんだろうな、まあリスペクトをやっぱお互いなんか同じように持ったりとか、なんかその、どう本当に対等な立場として共同できるかとか、なんかね、そういうことはかなり大事なことだと思ってるんだよね、俺はね。
06:02
かなり大事だよ。
そう。
なんかね、私こういう話するといつも思い出すことがあってね、大学生の時に1年間ドイツに留学してたんだけど、その時にインターンをしたんですよ。
で、そこに日本人の、まあ何歳だったのかな、たぶん50代ぐらいの方もいらして、でね、その人がまだ当時だから21とかだよ、20とか21とか、なんかそれ私に対してすごい、なんていうのかな、すごいこう面倒を見てくれたっていうか、こうかいがってくれたっていうか、よく話を聞いてくれるので、
で、なんかなんでこんな何も知らない大学生の話聞いてくれるのかなとかって思ったら、その彼が言ってたのは、いやもうだって、自分より上の年代は、ちょっと言葉悪いけどね、この先死んでいくばっかりだしね、これからの時代はね、これからどういうことが起きるのかっていうのは若い人しか知らないから、そっちと仲良くしないとダメなんだよっていう風に、その時言われたわけ。
その言葉が、自分も40代になってみて、結構すごいしっくりくるっていうか、30代ぐらいまでは結構上の人と仲良くさせてもらったりとかして、いろいろ教えてもらうことが面白かったんだけど、40代ぐらいになってくるとね、なんかその方の言葉がかなりリアリティを持って、あの、なんか残る、蘇ってくる感じ。
うーん。
それはなんかすごい、いい体験っていうか、こういうことを話す、ちょっと現体験。
現体験、そうそうそうそう。
あー、やっぱちょっと嬉しいんだよね、きっとね、そういう風に頼りにされてる感じとか。
そうね、そうね、なんかこう、なんか教えてもらう感じじゃなくてね、本当に普通に私の話を聞いてくれていて、面白がって話を聞いてくれていて。
俺ね、それすごい大事だと思う。
どれどれ。
あの、なんかね、若い人の話を聞いてあげようみたいのが、よくないと思う。
なんかその、普通に、普通に本当に、なんかそうやって聞いたりとかじゃなくて、なんかこの機会なので、若い人の話を聞いてあげましょう的な、そんな風に言わないかもしれないんだけどさ。
はいはいはい。
そういうのはよくないね。
もうなんかその時点で上から目線になってるからね。
うん。
若い人の声を吸い上げようみたいなね。
あ、あるある。
吸い上げようってなんだよみたいなさ。
あるあるある。
どこに、どこに吸い上げんだよみたいな。
なんかこの、ハッシーの対等で人は対等なんだっていうところの価値観がもうなんか今、ぼっと火がついた感じだね、これ。
いやなんかさ、でね、でもさ、実際さ、これってかなりさ、本当に、要は、なんか大体のことはさ、インターネット上にあってさ、いろんなことを知るとか、もちろん固有のあれもそうだけど、昔みたいにね、経験とか、なんかこれまでの経験がそのまま生きるって時代は、みたいなことはみんな理解してるわけじゃない?
09:17
うん。
で、少なくともさ、もうなんかデジタルに関してさ、僕らよりもはるかにネイティブなさ。
そうなのよ。
もう、あの感覚はやっぱ僕らには無理だからさ。
そうなの。
だからね、その年齢が高い方が知っているっていう、それ自体もちょっともう今、崩れてんだよね、なんか。
いやもう崩れてるっていうか、いやでもこれってね、結構ね、やっぱそういうふうになりやすいなとも思うんだよね。
うん。
だから僕があの、ちょっとこう、そうね、今日俺なんか毒吐きがちだなあ。
どうぞどうぞ、なんか渋いコンテスト。
とにかくね、若い子たちのやる気を引き出してあげようみたいな関わりは、なんかもうね、見てるとちょっともうダメ。
ああ、わかるね。
気持ちはわかります。気持ちはわかるんだけど、なんかもっとやっぱ共同するといいなっていうか。
うーん。
まあお互いね、あの、経験度っていうよりもやっぱお互いのプロフェッショナリティとか、なんかこうお互いのね、なんかこう特徴みたいのはあるから、なんかやっぱ一緒にできるといいなって感じがあるな。
そうなったらさ、なんか、例えば傾向の話を聞いてあげようみたいなことじゃないじゃない。
ないないない。
一緒にやるから多分いろいろお互い話そうよみたいな。
そうそうそうそう。それぞれが持ってる情報とか知恵があって、それを一緒に出し合おうよみたいな感じになるんだよね。
いやー、俺はね、それはね、結構なんかあとこうやってフリーとかでやってた時に、なんかそうやって、個人的にはなんかこう若い、若い人っていうよりもそういうまあ世代関係なくなるかもしれないけどさ、
なんかそういう人とやっぱコラボレーションできたりとか、そういうことはね、なんか僕コーチングやっててね、なんかそこすごく面白いなと思うことなのね。
なんかコーチングってある種の共同じゃない。
そうね、コーチとクライアントのね。
なんかすごい面白い商売ってこれからっぽい商売なんだけどさ、お金は確かにもらってるんだけど、お互い対等な関係でね、一緒に作るっていうことをやってるっていうさ。
で、そういう意味だと結構若い人とか、俺今大学生とかちょっとボランティアとかでもさ、一部やってるからさ、これは本当に共同なんだよね。
共同だよね。
面白いわけです。面白いっていうか、なんかああそういう方に行くんだみたいなさ。
なんかね、全然違うもの出てくるから、それが面白いしさ。
面白い。
それに振り回されるのもちょっと面白いしさ。
面白い。
もうなんかね、あ、そういう風にSNSを使うんだとかさ、なんかさ。
12:05
なんかおじさんがいろいろ発見してるみたいな、そんな体験になってる。
いや発見するよ、本当に。
もうまざまざとさ、おじさんだってことについてさ、やっぱりこう見せつけられるわけですよ。
で、それが素晴らしい。
でもそれ本当素晴らしい体験してるね。
いや素晴らしいよ。
素晴らしい体験してるよね。
素晴らしいですよ。
あとさ、なんか言いたくなったのはさ、なんかその上から目線じゃなくてさ、
あの、なんか君たちの意見を引き出してあげようとか聞いてあげようじゃなくて、
なんか彼らのモチベーションを上げてあげようっていう話じゃなくて、
多分ね彼らが一番モチベートされるのはね、その年上の人もなんか死に物狂いで頑張ってるみたいな、
そういう姿を見る方が結構ね、刺激受けるなって。
なんか去年の今頃とか、なんか去年のC56を今思い出して、
なんかね、このコーチ仲間とかさ、このCTIで教えてる仲間でもさ、
ハッシーも含めだけどさ、私よりもシニアな人たちがさ、
どうやってこれオンラインでやるのかみたいな感じで、
すごいなんか、なんていうの、すごい試行錯誤したりとか、
動画撮ってみたりとか、なんかやってみたりみたいな、
今までにやったことないやつをYouTube出てみたりとか、
すごい自分より年上の人たちがそこまでやってんだっていうのを見ると、
なんかちょっと負けてらんないみたいな感じになって。
今、今じゃああれね、若手目線で話すわけね。
そう、この瞬間はね、この瞬間は。
いやそれはね、でも大事だね。
だから一緒にやっぱりやるとか、
なんかそういう本当の意味で、
なんかそういうことは、でもこれね、微細な意識で、
やっぱなんか本当にそう思ってないと、
なんか、とっさの時に出ちゃうんだよね、なんか。
なんかこう、変に媚びたりもするわけでもないしさ。
わかる。
なんか、出現という名の出現じゃなくて、
普通にそれは普段から考えていることがただぼろっと出るだけ。
いやね、とっさの時にやっぱり、
普段思っていることが反応に出ちゃうから。
出ちゃうからね。
なんかね、やっぱりそういう、なんか、
あの、やっぱ共同するとか、
あとね、俺はすごいこう、これはちょっとなんか、
もう一つ言うとね、やっぱ彼らを邪魔しないっていうことも大事だなってすごい思うから。
大事だね、大事だね。
邪魔をしない。
なんか、余計な口、余計なこと言って、
なんか気分下げないとか。
とか、余計なこうなんか、
そう、余計な応援、余計な応援しないとか。
あ、余計な応援しないか、それもか。
15:01
そう、なんかほっとけるっていうか、
応援のエネルギーを持ちながら、
あとね、金ぐらいは出した方がいいかもしれないけど。
やっぱりさ、お金出して口出さないみたいなこと難しいじゃない、なんか。
わかる。
いやー、なんか若干私も毒吐くけど、
なんかこう、なんだろう、この新年度の中で。
50回目は毒なの、これ。
なんかさ、若い人が何とかやってるから応援しましょうとか、
子どもの何とかのプロジェクトだからやりましょうみたいな感じであると、
グラッと集客がバッといったりするじゃない。
なんかね、そこに私は結構実は違和感があって、
なんか若いからとか子どもだからじゃないんじゃないのっていうのはね、
結構思ってるとこあるし、なんか、
だからといってなんかこう手が差し伸べられるって、
なんかそれだけはなんかちょっと違うんじゃないかって。
なんかさ、すごいその応援したい気持ちはね、
すごくいいなと思うんだよね。
ただ応援の仕方がね、
なんかこう何かをしてあげて応援するっていうのも一つなんだけど、
なんとなくさ、何かをしてあげようしてあげようっていうことじゃない応援の仕方があると、
多分親とかもそうなんだろうと思うけどさ、
やっぱりこう、あえて見守っていられるとかさ、
あえて向こうから何か来るまで特に何もしないでも入れるとかさ、
なんかね、そういうことはね、とっても大事な感じがするよね。
なんかこう施すっていう感じはなんかちょっと違うんだよね。
そうね。
いいね、毒を吐いてるね、だいぶね。
そうですか。
今なんかピンときてる人いるんじゃないかと思った。
そうですか。
いやそうだ、本当にあのね、何か大事な、今回ほらサイボーズさんとかもさ、
なんか新卒の人でもすぐ取締役になる。
なんかね、あれあんまりよく読んでないんだけどすごいね。
やっぱ青野さんとかすごいそういうところ徹底してるなっていうかさ、
そのイークオリティみたいなことについてね、考えてるんだと思う。
それ実践してるんだと思うんだけど。
なんか本当にこう、その経験とかそういうのと関係ないことがすごく、
なんかそういうことから共同していくっていうことが大事なんだっていうのは、
なんか単純にね、いろんな人とやっていく必要がかなりあると思っててさ、
これ若い人の話してるけど、
例えば俺、主婦とかでさ、やっぱりほら、なんか子育てしてたって言うとキャリアでさ、
なんか分断された時間になっちゃうみたいな人もいる、よくあるじゃない。
だから俺この世界で見てさ、いやなんか子育てやってた人とか、
18:04
相当そのことの経験ってすごいことだから。
すごいことだよね。家事もそうだし子育てもそうだし、
もうすごいリーダーシップがめちゃくちゃ現れる場所だよね、そこね。
そうそう、なんかそういうとこもさ、やっぱりこう、
対等で違う経験はしてるんだけどさ、
なんか本当に対等な形で、じゃないとコラボレーションがさ、
確認した方が、多分事業的なリスクも少ないと思うんだけどね。
そこでいきなり事業になんとか繋げてみる。
そういうことじゃん。分散投資みたいな話じゃん。
それもそうだよね、そうだよね。
やっぱりいろんな人たちがいた方がさ、
複雑でどうなるか分からないっていうことに、
なんかそれが分かってるんだったら、
絶対分散するべきだったよ。
なんかこう持ち寄れるものも違うしね。
そうそうそうそう。
そうなんだよね。
本当なんかそういう経験をしてきた、何年してきた人間っていう、
それだけだよね、みんな。
それだけの集合体っていうかさ、
その経験は仕事の場合もあるし、
こういうやつかもしれないし、こうかもしれないしって、
それは本当にいろいろあるよね。
だからね、なんかそういう人と一緒にこう、
僕らのフリーランスでやってくってさ、
結局コラボレーションばっかりするわけじゃない?
いろいろ、個人でももちろんこうやってるけどさ、
一旦何かやろうと思っていろんな人と組んだりとかさ、
なんかそういう時は本当に、
そういう人たちとやっぱり共同していくとかさ、
そうね、なんかこうなんとか彼を育てながらみたいな、
育てるって難しいんだけどさ、
育てるのも必要なんだけど。
対等な形で、こっちも育てられるかもしれないしね。
いや、それはそうでしょ。
それは多分なんか世の中のお父さん、お母さん、
みんな思ってるよね。
多分子育てによって自分が育てられてるよね。
僕ね、ちょっと僕すごいね、
自分のね、2007年か8年ぐらいに
iPhoneが出たでしょ?
はい、はい。
iPhoneがそのぐらいに出たんですよ、確か2008年。
で、なんか要はアプリがすごい、
世の中にアプリがすごく出て、
で、もうこれからそういうアプリの時代なんだな、
みたいになってさ、
で、アップストアみたいなああいうところでさ、
もうそれでいろんなことがあってなったときに、
もう俺そのとき仕事してて、
そのことを理解するのはやっぱ難しかったわけ。
で、そのときにね、20年多分4ぐらいのね、
今その世界で超有名になった人がいるんだけど、
もう海外とかにも行って、
ゲーム世界で有名な子なんだけど、
その子に教えをこいに行ったわけ。
21:00
はい、はい。
教えてって言った。
そしたら?
もうボロクソ言われたね。
ああ、ハッシーさんね、そこがまず違うんだみたいな、
すげえなんかね、
その思想が違うんだなみたいな、
パソコンでできることをiPhoneでやるみたいな、
そういうことじゃないんですよみたいな、
すげえさ、
コテンパンにやられたんだけど、
いや、いい経験だったわ。
もう今でもね、
今でも彼はなんかそういう、
あんまりこう、
変なやりとりなんでの、
変にオブラートみたいにやりとりしない、
すごい素敵な人なんだけど、
それはね、俺にとってとってもね、
いい経験っていうか、
そうやってもその中で、
その中のど真ん中にいる人に聞くっていうことが、
だってそのことについては経験長いんだもんだって、
そりゃそうだよ。
なんかそういうの、
どんどんやっていったほうがいいかもね、
なんかこう、
年齢が高くなればなるほど、
そういうのだんだんね、
受ける衝撃も大きくなるからさ、
やばいよ。
早いうちにさ、
早いうちにさ、
自分はこういうこと知らない人間なんだなって、
もっとすごい人たちがいるなっていう、
それをなんか知るのは早いほうがいいね。
本当に知らないことを、
僕らの知らないこととか、
僕らの知らないセンスができる人だっていう、
なんかそういうこうね、
やっぱ共同するといいなっていうのが、
いいですね。
いいね。
ちょっとなんか、
彼に連絡してみようかなまた。
最近のトレンドを教えてくださいみたいな。
トレンドとかそういう話じゃないんですよみたいな。
そうやってトレンド、
そこがもう違うんだなみたいに言われるのは、
すごいいいかもしれない。
あ、そうだねみたいな。
ということで。
はい、ということで、
20分くらい話してきましたので、
そろそろ今日はこの辺で閉じていきましょうか。
そうですね。
ぜひあの若い人とね、
なんか共同したりとか。
そうですね、キーワードは共同ですね。
共同。
共同に働くと書いて。
そうです。
コラボレーションですね。
じゃあね、
50回目を聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんコメントとかね、
なんかトピックのリクエストあれば気軽にお願いします。
はい。
また来週。
23:43

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