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はい、始まりました。独立後のリアル、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が本音で話す番組です。毎週金曜日配信です。
ということで始まりました。
はい。
今週もね。
ちょっと先週、スラムダンクの話したじゃないですか。
ああ、しましたね。
しましたでしょ。そしたら、いろんな人がスラムダンク、なんか人生のバイブルです。
バイブルです的な。
さらに言うとね、全然知らない人が、ツイッターで私に朝、さあ行こうかっていう、千藤くんの漫画のワンシーンをね、送ってくれて、もうキャーってなって。
スラムダンクってすごいね。
すごいよ。
やっぱりかなり多くの人のバイブルなんだなってことが、なんか前回話して、反響からも分かりますね、そういうことではね。
分かりますね。
なんか他の漫画は捨てたけど、それだけは持ってますみたいな人がたくさんいって。
いろいろコメントもらったんだけどね。
うん。
内容について触れるっていうよりは、スラムダンク僕も読んでましたとか、なんかすごいハマってましたみたいな、そこばっかりでしたね。
実はポッドキャスト聞いてないかもしれない。
聞いてないんじゃないかなと。
まあそれもそれでいいんじゃないかなと。
まあそんなとこからね。12月ですよ。
はい。
どう過ごしてるんですか、今。
いやーもう12月、なんか私がどうこうってわけじゃないんだけど、週に1回毎週水曜日にメルマが出してるんだけど、
それでね、なんか来週触れようかなって思ってるのはね、最軽肉効果っていうのについて書いてみようかなと思ってて。
最軽肉効果。
うん。賢そうに聞こえるでしょ。
すごいなんかマウントを取るぐらいな。
でも僕もちょっと聞いたことがないっていうか、どういうものなの、それは。
なんか人間って未完のもの、完了していないことの方が完了したもののことよりも気になっちゃうんだって。
あーなるほど。
いややり終わったものは、例えばプレゼン資料、会社の仕事とかも8割程度で出しちゃったらもうそれはそれで。
うん。
テストとかも70点だとしても、まあまあそれ終わったら終わっちゃうんだけど、
あの提出物まだだなーとか、あれやらないとなーとかいう状態のものをずっと引っ張っちゃうらしいですよ。
なるほどね。
うん。でもなんかわかるじゃない。
まあそうだよね、だって終わったものは終わったからね。
そう、終わって、でなんかあんまりそこにずっと余韻に浸ってるわけでもなくてさ、なんかもう終わったらなんかこう、はい次って感じになったりするじゃない。
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すごいその、僕らよくなんていうの、コンプリーションとかさ、完了って言葉はなんか一般的じゃないかもしれないんだけどさ、なんかこう終わらせるみたいなことをさ、
僕も昔それやったことあるのね、なんか今完了してないものを終わらせる、人間関係とかも含めて。
ほう。
ほうじゃない。
深入りしたくない。
でもそれはなんかわかるな、なんか中途半端なものに思った以上になんかエネルギーさかれるとかそういうことなんだよねきっと。
そうそうそう、なのでなんかまあ12月だし、そろそろ今年12みたいな風に思ってたことはそろそろ今週12ぐらいにやっちゃいましょうかみたいなことを書こうかなーなんてそんな風に思ってました。
年末らしいね、なんかね。
年末、一応ね、季節柄とかいろいろ考えたりしながらね、メルマガも書いてるんですよ。
シワスネタなのね。
そうなの。
年末ネタなのね。
そうなの。
え、なんかあれなの、終わらそう、最軽肉効果をなんか生かした、終わらせようってものがなんか、例えばどういうものなんだろうね。
例えばね、私昨日やったのは、あの人にメールしなきゃって、10月末ぐらいから引っ張ってたやつがあって。
ほう、引っ張った。
さすがに、引っ張ったでしょ、さすがに、あ、やばい11月過ぎちゃったと思って、慌ててメールした。
ちゃんと終わったんだ。
うん、なんか向こうがどう受け取ったかどうかとか全然知らないし、今頃何こんな送ってきてんだよって思ってるのかもしれないんだけど、私的には、私的にはこのメールはここで一回送ってきたかったっていうやつがあるから。
なるほど。
なんかもうちょっとそれはやろうと思って。返信も来てないからどう受け取ったか知らないんだけど、私的にはそれやっとこうと思ったんですよ。
で、そういうのをやりました。
あー、それ結構ちっちゃい話、あのちっちゃい話のように感じるかもしれないけど結構大事かもね。一回ボールちゃんと相手にさ、なんか渡して、でほら、それでいい反応があるかどうかとかよくわかんないけどさ、終わんないっちゃ終わんないよね。
そうそうそう。まあだから私のためにやってんだね、どっちかっていうとね、相手のためっていうよりかね。
なんかさ、そういう引っ張りが一番さ、なんか大変じゃない?こんだけ間空いちゃったからさ、なんか最後ちゃんとした形で送んなきゃって思って、なかなかどうやっていいタイミングで送ろうとかさ、なんかいいこと書こうと思ってるとずっといかないみたいな、そういうことでしょ?
そう、なんかこう毎日トゥーデューリストにそれが入ってくるみたいなね。
もうそのトゥーデューリスト書いてる間にその瞬間に送れやって感じなんだけど。
時間経つと余計ね。
そう。
そういうことも含めてか。
そうそう、ないですけど、どうですか橋本さんはそういうの。
いやーどうだろうね。まあでも年末にさ、ちゃんと終わらしておきたいこととかさ、なんかそういうのは考えるとなんか確かにあるかもね。
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なんかこのぐらいの時期にさ、来年どうしようかとかさ、その新年の目標みたいなさ、ニューイヤーなんとかみたいなあるじゃない?そういう来年どうしようかとか。
抱負とかそういうやつ。
それもいいけど、なんか今年ちゃんと終わらしとくものは何かみたいなさ、そういうことをやる月にするのもいいかもね、12月は。
うん、なんかそういう月なような気がしてるよ。
大掃除だけじゃなくて。
まあ大掃除もそのうちの一個だよね。
まあ一個だよね。
うん、もう捨てるもの捨てましょうっていう、そういう時だよね。
うんうん。
いやだからそういうさ、メールとかわかりやすくていいなと思うし、あとなんだろうね、何を終わらすといいんだろうね。
まあ聞いてる人ももしかしたらね。
そうね、あともう一個私が合わせて最近やったのは、
まあなんかこうコーチングの関係って継続してやるけども、
なんかちょっとこう、ちょっと休憩しますとかっていう、ちょっと一旦これで落ち着いたんでこのまま走ってみますとかって一回中断みたいになることもあって、
で、その時に完全に完了する場合ばっかりでもなくて、またじゃあちょっと数ヶ月したらまた連絡しますみたいな感じのがあったりするんだけど、
私はできるだけ完了するならした方がいいなとは思ってるんだけど、
まあそれはケースバイケースだし、
まあちょっともう一回、もうちょっとだけまた連絡しますみたいなことがあれば、
まあじゃあわかりましたって置いとく時もあるんだけどさ。
なんかさすがにだいぶ時間経ったなとか、
なんとなく人の頼りとかFacebookとか見てると、
どうやらなんか新しいスタートを切れたっぽいなみたいな感じになって、
もう多分私たちコーチングセッションなくても大丈夫なんじゃないかなって思ったりしたのを見た時に、
まあちょっとエンディングになってましたけど、保留してましたけど、
もうそろそろ大丈夫ですかねとか言ってこっちから連絡して、
そしたらすいません連絡しようと思ってたんですとか言って、
じゃあこれで終わりにしましょうかねって言って、
私もこうホールドしてるってよく言ったりするけど、
まあそうだよね。
意識してなくて、メモリをねそこに意識してなくていいんだなって思って。
そうだよね。
そうするとスペースができるからね。
なんて言うんだろう、なんかやらなくてもさ進むかもしれないけど、
意外とちゃんとそういう風にすると、来年とかいろいろね計画立てる時にもまた新しいものが入ってくるっていうか、
ちょっと単純にスッキリするよね。
スッキリするっていうか、
スッキリするのよ。
けりがつくっていうかさ。
そうね、そうそう。
私の話ばっかりだけど、ハッシーはなんかないの。
いやなんかね、ちょっと今すぐ思いつかないんだけど、
ただね、俺ね、そういう人間関係とかはね、それやった方がいいなって思うのね。
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人間関係は完了させた方がいい。
この年末にっていうよりは、昔本当に独立した時に、
ちゃんとけりをつけて、完了するものは何かっていうのを、
なんかやった方がいいよって、新しいものをやっていく上で、
それがちゃんとけりついてないと、
それはどういうことがあるのって言って、
いくつかね、独立した時に、
前の仕事の良しみで、仕事を発注しようかみたいな感じとかさ、
やってくれてた人がいたわけ。
なんかあったら声かけるよみたいに言ってた。
それは昔の仕事にちょっと紐づいた話なんだよね。
僕はコーチとして独立したんだけどさ、
人材紹介の昔のその関係で、もしそういうので手伝ってくれたらみたいなこと、
親切に声かけてくれた人がいるわけ。
それが一応あったんだけど、そんなに動いてもなかったんだけどさ、
たまにやりとりするっていう関係はずっと続いてたわけ。
ありがたいことなんだけど、
僕は新しい仕事としてコーチをやるっていうことに専念したかったのもあるからさ、
一旦この関係はもう大丈夫ですっていう話をして、
定期的に、向こうもすごい親切で言ってくれてたんだけどさ、
なんかあって、こういう案件どうなのみたいな話を紹介とかしてくれて、
俺もそんなに乗り気じゃないのにさ、
でもなんとなくありがたいからみたいにやってたんだけどさ、
それを明確に、今後はこの件については僕はちょっと一旦いいので、
仕事の紹介してくれなくて大丈夫なので、
ということで定期的に何か会うのもやめたんだよね。
なんか気持ちいいね、それ。
そうそう、結構さでもさ、
勇気のいることでもあると思ったのね。
向こうも善意で言ってくれてるしさ、
何かあった時にそういうのがあると、
お金になるみたいなところもあるじゃない?
そういう気持ちも湧くよね、当然ね。
いや、湧く湧く。
なんだけど、そういう風なのがあると、
本来専念したかった方に、やっぱなんか生きづらい感じも多少あってね、
なんかそこまで心にすごい引っかかっちゃって、
もう死にそうだったってわけじゃないんだけど、
そういうものをちゃんと終わらして、
だからなんかもうその人にも、今後もしそういう、
なんか一緒にできるとしたら、
そのコーチングっていう方面で何かできることがあれば、
もちろん話はするけど、
多分そこに集中させてほしいみたいなさ。
へー。
その前の仕事の関係でっていうのは、
一回そこで終わらしたんだよね。
うん、伝わってくる伝わってくる。
なんかさ、そういう前のやつ引っ張っていくと、
イメージとしてはさ、
足の足首の先にカンカラカンカラカンカラいっぱいつけてるみたいな。
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全身でこう、変な糸とかみたいなものをさ、
垂れ下がらせながら歩いてる感じがあってさ。
なんかすごいいろんなところに引っ張ったり、
いろんなところにホコリくっついてきちゃったり、
絡まっちゃったりとかしてさ、
なんか歩きにくいよなって感じがするよね。
僕の中ではすごくすっきりしたし、
その話をしたときになんかやっぱり相手もね、
せっかく紹介してあげようと思ってんのにみたいな感じだったんだけど、
でもしっかり話したことで、
なんとなく新しい関係もさ、
すぐにはその後動きが出たとかってわけじゃないんだけどさ、
向こうもね、
そういうことがあれば発信紹介しようみたいなのもさ、
なくていいじゃない。
お互いなんとなくそういう感じで、
なんかあればっていう風にやっててさ、
でも俺もそういうの来ちゃったら来ちゃったでさ、
受けないわけにもいかないからさ。
そうだよね。
じゃあなんでそういうふうに山でやり取りしてたの?みたいになっちゃうから、
なんかね、そういうのがなくなったのはね、
すごいそう、
なんかそういう人間関係っていうかその、
うん、そうね。
なんか伝わるかな、これ言ってることね。
うんうん。
なんか橋、そういえばなんか今までの回でも、
よく完了させる、完了させるってよく言ってたなって、
なんか同棲をしっかり終わらせるみたいなさ、
そんな話もよくするからさ。
同棲したことないけどね、俺ね。
そうなの?
あれは一気に実話ベースかと思ってんだけど。
実話じゃなくて、やっぱりほら、
この人とはときめかないな、
あんまり先ないなと思いながらも、
でもこれまで慣れ親しんでるから、ずっと帰ったら、
お帰りって言ってくれる人がいるから、
みたいな感じでさ、
やってるとさ、やっぱ新しい出会いもやっぱなかなかないじゃない、きっと。
そうね。
っていうあくまで比喩的なこれは話です。
メタファーですこれは。
メタファー。
非常に重要なメタファーです。
そうですね。
会社とかもそうだと思うんだよ。
会社とも、この会社にいたら、
確かになんとなく安定もするし、
あと数年はさ、
例えば見えるなとかってあるじゃない、会社だったりするとさ、
ポジションのこととかもさ、
でもなんかもうあんまり気持ちが動かないとかさ、
あるじゃない、そういうのって。
でもなんかそれを続けてる限り、
やっぱ新しいとこにもなかなかさ、
フルに時間使うってこともできないっていう、
これも比喩的な話です。
そうですか。
同じ構図です。
同じ構図ですか。
同性理論ですこれは。
なんかそれと合わせてなんかこう、
今日話してることってなんか本当なんか、
頭のメモリを食うなって感じがあって。
あー。
うん、なんか、
終わらせないと次が始まらないってのもそれもそうだなと思うし、
なんか単純に覚えとくことって結構大変だなと思ってさ。
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そうね、意識とらえてるって意外とあるよね。
そう、私結構最近頭のメモリをどれだけ軽くするかっていうのに興味があるんだけど、
いろんなことがいろんな風にメモリ食ってるなーと思うと、
なんか一回終わらしてみるとか完了してみるってやるとね、
だいぶだいぶ意外となくなってくるなーみたいな。
それは個人的にもおすすめだし、
なんか年末に一番やるといいことかもね。
ねー。
なんか俺ね、あとね、でも一つね、
うん。
終わらすって、なんかもう一つの側面が、
例えばプロジェクトとか途中でもさ、
うん。
なんか仕事とかってさ、完全にこうきっちり終わるものもあるけどさ、
提出物とかさ、
うんうん。
なんか成果物を出すとかさ、
なんかそうじゃないものも多いじゃない?ずっと続いてるようなことって。
うんうん。
特に会社とかだと多いのかな、結構。
うん。
また次の何かが始まるしさ、
で、なんかあの、それは僕のクライアントさんに昔聞いてすごくはっと思ったことなんだけどさ、
うん。
なんかちゃんと終わらすっていうか、一区切りつける方法がすごくわかったって言ってる、
あの僕のクライアントさんがいて、
ほうほう。知りたい。
それは、
うん。
仕事は終わってないんだけど、
そこまでやってきた学びとかを振り返るっていうのが、
うん。
まあ要はそこまでやってきて、まだ続いてるんだけど、
その人にとってどんな学びがあったのかとか、
どんな、その成果がどうとかだけじゃなくて、
どんなこう学びとか気づきがあったのかとか、
その人はあの、社内の人に関わってたんだって、
そうやってワンワンみたいにやって。
うんうんうん。
そしたらそのメンバーみたいな人が、
なんかこれをやるふうになってから、
あの仕事にその、ずっと続く仕事なんだけど、
なんか区切りがつくことができるような感じで、
うん。
なんか延々とずっといつも続いてて、
こう、いつ終わるんだろうとか、
なんかそういう仕事にずっとそうやって、また次の次のって話やってたんだけど、
なんかプロジェクトは続いてるんだけど、
一旦こう学びを振り返るってことをすると、
区切りが入って、新たにやりやすくなったみたいな話をさ、
なんていうの、その日の夜はちゃんと遊べるじゃないけどさ、
うん。
区切り入れないとなんかさ、ずっと気になってるじゃない。
わかる。
なんかそれって自分で区切り作っていくって感じの話でもあるんだねって思った。
あ、そうそう。
それに学びがなんだったのかっていうのを振り返るのは、
うん。
なんかすごいこう区切りになるっていう話を聞いて、
あ、それは大事だなと思ってさ。
なんかこうすごい、今日も結構真面目な話をしている私たちに自分でびっくりしてるんだけど。
いや意外とさ、なんか学びを振り返るってしないんだよね。
しないよね、しないね。
なんか数字的なこととかさ。
そう。
18:00
いや、で、なんかさらに真面目な話をちょっとのけちゃうと、
その学びを振り返れるかどうか、学びにしていけるかどうかが違ってくるんだよね。
その人のなんか成長するかしないかってところにっていうのがすごい最近感じるよね。
いや本当にそれは大きいし、でも僕なんか今のけいこの話を聞いてて、
うん。
学びを振り返って自分の成長につなげるとかってこともそうだけど、
うん。
多分それはなんかメモリを、なんていうの、メモリを食ってないんじゃないかなって。
そう、メモリを食ってないと思う。
うん。
一回もう外付けハードディスクかなんかにしたみたいな。
あ、そうそうそう。
学び、あ、こういうことがあって、
あ、じゃあ次に生かすとしたらこういうことは、
そうそう。
学びとしてこう、次にも生かしていこうとかさ、
なんかただ反省するみたいなのと違ってさ、
こういうことが自分の癖だってことがわかったから、
ね、そういうのはあるじゃない。
ある。
死ぬほどある。
これは結構続けていくといいんだなとかっていう、そういうのもあるじゃない、なんか。
あるある。
それがあると、そうね、外付けのなんかハードディスクになんか出せるようなことなのかもね。
いいね、なんかそうすると、われながらいい比喩じゃない?
今日は比喩が音波でるわね。
比喩ね、そうね。
比喩ね。
外付けのね。
ね。
あ、それはでもいいかな。
私はてっきりなんかこう、昔傷つけた誰かに謝りに行くとかなんか、
そういうのが出てこないかなと思って、わくわくしながら今日待ってたんだけど。
何の話?それ。
わかんない。
俺がその、誰か傷つけたってこと?
わかんないけど、昔、昔傷つけた女の子にすっちゃってとか、あるいは答えを出してなくてとか、
引っ張り続けたとか、そういう人に謝りに行くみたいな。
そんなこと話してもしょうがないでしょ、ここで。
誰が。
面白い。
いやでもそういうのあるかもしれないですからね、聞いてる人の中でもね。
そうそうそうそう、あの時のあれがーとかってね、気になってるんだったら、
結論出てなかったなーとか。
なーとか。
あの時、最後あの一言を言ってあげたかったなーとか。
だからさ、それを言ってちゃんと本人に言うのもいいけどさ、もう例えばすごい時間経ってるとしたら、
そのことから自分は何を学んだのかなーとか。
そうね、そこで自分の中の学びとして一括り作るってのはありかもしれないね。
ていうのもありかもしれないね。
ありかもしれない、それありだね。
俺は例えば20年越しとかでさ、なんか元彼みたいな人が来てさ、
あの時のことをちゃんと終わらそうみたいに言われてもさ、迷惑じゃない?
マジで迷惑じゃない?
ある意味面白いけど。
それはもう逆にめめしい感じになるからさ。
21:00
でもなんかそういうことも、もし残ってるならね。
そこから何度も学び終えます。
なるほどねー、それはいいわ。
めんどくせー。
めんどくせー。
めんどくせー。
めんどくせー。
自然消滅的に終わった人とのことを、どんな学びがあったかって振り返るの、めんどくせー。
なんかね、すっきりして2021年の12月を。
そうですね。
でもちょっと学びとして振り返るのはやっぱいいな。
来年も続いていく仕事ももちろんあるけどさ、ここでちょっと一区切り入れとくとさ、
なんか外付けのそのハードにちょっと出せる感じなんで、多分メモリが減るのかもしれないね、そういう意味ではね。
使えるね。
じゃあ、ということで、今日も20分くらい話してきましたので、そろそろ閉じましょうかね。
はい。
皆さん、聞いていただいていつもありがとうございます。
Twitterで相変わらずですね、ハッシュタグ独立語のリアルでつぶやいていただきますと、即時反応したいというふうに日々やっておりますので、気軽につぶやいていただいて。
概要欄にね、Twitterどのアカウントで運用しているとかも書いておりますので、見ていただければなと思います。
あと、ポッドキャストアワードのリスマーズチョイスっていうのがあるので、よかったらそこにね、きよき一票を投票していただきたいですね。
あれに貼っておきましょう。
貼っておきましょう。
概要欄にも貼っておきますんで、よかったら皆さんちょっと3分くらいで投票できますんで、よければそちらもね、やっていただければ嬉しいなと思います。
はい、じゃあ今日も聞いていただいてありがとうございました。また来週。
