1. 「独立後のリアル」
  2. #42 Clubhouseで知らない人と..
2021-02-05 22:24

#42 Clubhouseで知らない人と話す。新しいものにはノっていく。  独立後のリアル。

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1週間前、話題に上がったclubhouse。けいこ、はっしーはこのスタート直後のお祭りを楽しんで、ルームを立ち上げたり、知らないお笑い芸人の部屋に参加して会話を楽しんだりしています。新しいことには、まずのっておく。そんな精神もフリーランスで楽しく生きる知恵。この1週間のclubhouse体験記。

00:05
はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第42回です。
シーズン2、第2回でございます。
はい、イエイ!
ということで、始まりましたね。
始まりましたね。
初めて聞いていただく人のために、プロフェッショナルコーチとして、フリーランスで独立してやっている、HassyとKeikoの2人でお送りしている番組です。
そうですね。
フリーランスでどうやって楽しく生きていけるかってことについて、真面目にビジネスもあるんですけどね、そういうことについて話してます。
はい。
でで、今日は今日は。
もう、すごいですね。
すごいですね。
クラブハウスの話で、世の中的には、もうなんか、ちょっと圧倒されるぐらいの感じで、Facebookのフィードとかももう。
それしかないよね。
ちょっと落ち着いたのかな?
まあ、多少落ち着いたんじゃないかな。
なんかもう招待してくれみたいな、そういうのはなんかだんだんなくなってきてる感じがあるし。
そうだよね。
うん、そうそうそうそう。
でもまあ、まだまだ流行ってるじゃないですか、今は。
いやー、あのね、ちょっと今日はこの辺の、なんかこう新しいものにね、結構僕とKeikoはこのクラブハウスをかなり面白がって、この1週間ぐらいずっとなんかいろいろやったりとか。
詳しいほどはやってないけどね、私。
いろんなのね、聞いたり、なんか結構飛び参加とかしてね、話したりとかもしてるんですけど。
そうだね、なのでなんかこれが何が面白いのかとかね、初めて入っていくところの何が面白いのかとか、そんな話ができたらいいかもね。
いやー、そうね。
でも何が面白いの?
ねえ、結構貴重な時間を使っていろいろやってたりする。
まあね、まあね。
いや、なんかね、私何が面白かったかって、私はなんか自分のルームを立ち上げてみたの、1回。
で、そしたら、日曜日の。
俺も入ってたやつでしょ?
そうそう、来てくれたやつ、そうそうそうそう。
だから日曜日の夜8時から9時まで、1時間私の部屋開けとくからねって言って、で、Keikoの部屋とか言って開けたわけよ。
で、そしたらさ、橋も来てくれたけど、橋みたいにコーチとして知ってる人も来てくれれば、大学時代からもう会ってないんじゃないかっていう人が入ってきてくれたりとか、あと前職の後輩とかが入ってきてくれたりとかして、で、お互いは知らないよね、飲み仲間とかさ、お互いは知らないんだけど、一応私は知ってるっていう1個だけ共通点あるからさ、
で、なんかそこでこう話していくと、私もこの人こういう人ですよとか話せるしさ、で、そうするとなんかこう、まあなんていうのかな、ほら飲み会とかでさ、ちょっと友達連れてきたとかさ、
03:00
こちら何々さんとか。
そうそうそうそう、とかなんかイベントでなんかこうパーティー企画して、お友達呼んだりした時のホームパーティー呼んで、こっちの方面からこの人、こっちの方面からこの人みたいな、そういうの、まあオフラインでできた時は誕生日会とかクリスマスパーティーでやってたんだけど、なんかそういうのができるようになったんですよ。
これは面白かったね。
そうね、けいこはそういう集まりをとっても大事にしてるし、なんかさ、僕らもフリーランスでどうしても同じ業界とかさ、おうち仲間のすごくこうタイトな、タイトっていうか、すごく学ぶ仲間でいい繋がりがあるんだけど、ちょっとまた外側に広げていくっていうのも結構大事なことかもしれないから、なんかそういう機会が、今コロナだとなかなか作りづらいしね。
めちゃめちゃ作りづらいしね、なんかだから自分と知らない人に出会うの難しいじゃない、なかなか。
なんかこう、俺も前ブログで書いたんだけどね、なんかこの緊急事態とかになって、何が一番俺嫌なんだろうなーとか、なんかそういう話をした時に、俺もね飲み屋とかに行くのは、まあなんか今とかできんだけど、なんかああいう、行った時に、基本一人で結構行くことがよくあるんですよ。
で、隣の人と何かくだらない話を始めたりとか、ちょっとしたこう、マスターと話してるのに入ってくるとか。
それが面白いじゃん。
いや、俺もそれすごい好きなの。
わかる、めちゃくちゃわかるよ。
なんかあの、俺が被ってた帽子が、すごいなんかニューヨークヤンキーさん特別ななんか記念の帽子だっていうのをすごいわかって、非常に興奮して、なんか。
話しかけてくるみたい。
話しかけてきたみたい。とかさ、あの豚キムチをそっち側に置いて食べてたら、なんかその人がつまんでたとかさ。
それは嫌だな。
それは嫌だな。
僕のですけど、みたいな。
嫌だな。
いや、そういうの面白いんじゃない?
面白い面白い。
コロナになってからじゃないよ。
すごい、俺それで仲良くなったさ、化粧品会社の結構偉い人とかいたりする。
なんかそういう、なんかこうバンプといいんじゃないけど。
そうそうそうそう。
そういう感じはあるよね。
そう、なんかそれがなんか、あ、これがバーチャルでできるんだと思って。
いやもうなんか人間の、なんかそういうのを欲する力ってすごいなと思ったね、ある意味。
なんかそういうのを欲する力がこういうテクノロジーまで作ってしまって、こういうサービス作っちゃうんだって。
人間のこのクリエイティビティってすごいなと思っちゃった。
あと緊急事態宣言とちょっと重なったのは、なんかみんなもなんか言ってるけど、結構ハマったかもね。
なんか夜、夜出れないからさ。
なんか、もて余した人たちが、これなんか居酒屋のマーケットを食うんじゃないかみたいな話があったよ。
06:04
なるほどね、なるほどね。
もうズーム飲みとかさせやんないけどさ。
でもそういうふうになんかちょっと飲みながらさ、稽古のお友達の人ととかさ。
そうだね。
そうだね、だからじゃあそうするとデリバリーと飲みとで、クラブハウスってクラハって略すらしいよ。
クラハ飲みすぎ。
クラハ。
それはなんか変な人じゃない?
知らないけど。
クラハ好きな人じゃない?なんか。
知らないけど。
まあそのクラブハウスで、なんかそういうセットになっていくのかもね。
いや、なんか一番こういうので割り食うのは居酒屋なんじゃないかって話を聞いて。
確かにな。
そういうガチャガチャガチャガチャやるには、
ガチャガチャできるのが面白いね。
面白いね、面白いね。
僕、どうぞ。
いやいや、なんか私今話したのはなんか自分が開いたパターンなんだけどさ。
でね、私をフォローしてる人なんて友達しかいないからさ、
友達しか入ってこないんだけど。
もう一個さ、結構ハマってんのは、アーティストの村上隆さんいるじゃない。
彼とかがもうなんか録音されない場所だからさ、
もうすんごい色々喋ってるわけ。
アート業界の裏側について。
あの人結構、すごいボロクソ言うよね。
ボロクソ言うんだけど。
ボロクソ言うよね。
それが面白いし、なんかこう彼だから言えるってところがあってさ、
もう何十年もそこで本当に一線でやってる人だから言えるってところがあって、
なんかそういうね、なんか自分が知り合いがあって、
そういうね、なんか自分が知らなかった世界を生の声で聞けるっていうのって、
なんか普通そういうのが得られないから雑誌に頼ったりさ、
ね、テレビに頼ったりするわけだけど、
そういうのを何のお金も払わないでさ、
ただでしかも生のやつ聞けるって、
なんかすごいね、それも面白いなと思ってます。
そうだね。
なんかそういうのが魅力だったりするし、
あとね、俺はちょっと全然こう知らない部屋に飛び込んで、
会話とかも何度かしてみてるんですよ。
そういうの、私本当そういうとこすごい尊敬する。
なんかね、それはそれですごい、
そこでネットワークを作りたいとか、僕そんな別にさ、
主張するような、例えばYouTubeやってるからみんな見てくださいとかさ、
そういう感じでもないからさ、単なる興味本位なんだけど、
すっごいなんか、今日もね、
なんかお笑い好きの部屋って言って、
芸人さんとかも入ってきて歓迎みたいに書いたのがあったから、
なんか入ってって、スピーカーで入って、
09:01
スピーカーで入ったの?いきなり?
入って、なんかちゃんと入れてくれて、
若手のお笑い芸人さんとかいるわけ、
本当に駆け出しのとかさ、
あと元お笑い芸人の吉本のNHCの東京の南寄生みたいな人とかいたりするんだけど、
すごいみんないい人で、
ひろきさんどうも、初めましてとか言って、
俺のプロフィールとかもすぐに見て、
あ、ここがお笑いとか書いてある。
そうそう、お笑いって箸書いてるもんね。
マージャンとかあるんですねとか、
そういう話とかで、
ぐちゃぐちゃいろいろ話してて、
でもさ、すごいよりよく話してたらさ、
入ってこないけど見てる人も見えるじゃない?
俺が入ってるのが、俺と繋がってる人はわかるからさ。
そうだね、それが見えちゃうんだよね。
誰がどこの部屋にいるっていうのがわかるんだよね。
うちの嫁が、
俺がめちゃめちゃ喋ってるときに、
聞いてるリストに上がってきちゃって、
ちょっと恥ずかしくなっちゃって。
なんかさ、それってさ、友達との電話を、
実は隣で奥さんが聞いてるとかさ、
飲み屋の会話を隣で奥さんが聞いてるとか、
そういう感じだよね。
絵的にやるとすごく面白い。
すごい恥ずかしいです。
さっきまでキャッキャ話してたのに、
突然ミュートになっちゃった。
気にするんだね。
ちょっと気になる。
気になるわね。
そういうのも含めて、
全く普段話さないような、
若手のお笑い芸人の人だから、
いろいろやろうとしてる人たちとかさ、
そういう人たちと結構話せたりとか、
そこに集まってくる、
結構、市民とかでいろいろ話すとかが、
コミュニティに入んなきゃみたいじゃなくて、
好きなだけ話して、
好きなだけ帰ってまた来ますとかってさ、
できるのが、
それちょっと面白かったね。
面白いよね。
そう、だから、
新しい楽しみ方としては、
そういうハッシーみたいにさ、
行って話しちゃうみたいな、
私も意図せずだったんだけど、
友達が入ってる部屋があったから、
何かなと思って入ったわけ。
そしたら、
彼はすごいYouTubeを制作する、
すごい人と2人で喋ってて、
テック系のことを喋ってて、
私は全く分かんないんだけど、
ああとか言って、
僕の友達が今入ってきたんで、
入れちゃいましょうとか言って、
いきなり私がポッと上がっちゃったわけ。
で、何でも質問していいですよとか言って、
12:00
え、じゃあYouTube、
やってもないのにだよ、
YouTubeで視聴数を伸ばすには、
どうしたらいいんでしょうかとかさ、
なんかもうYouTubeって、
素人的な質問でいいね。
なかなかすごいね。
あとでも、聞いたのは、
YouTubeは、
こういうクラブハウスとかと競合しちゃってね、
何かこう箇所分時間を食い合うから、
どうなっていくんですかねとか、
何かそんな話とか全然知らない人と、
その道の何かすごい人と話して、
面白いなと思って。
そうね。
うん。
何かそういう、
何かある分野の何かちょっとこう、
専門家的な人とかね、
詳しい人が結構いるから、
うん。
何かちょっと話すと、
そういう話が、
ああそれこうですよみたいなのは、
そういう部屋も結構あるっていうかね。
そうそう。
何かね、
クラブハウスはこの後どう盛り上がるかとかっていうのは、
ちょっとよく分からないんですけど。
まあ橋はすぐ廃れていくんじゃないかってね、
言ってましたね。
何かいろんな人の話けど、
そこまで爆発的にずっと盛り上がるんじゃないか、
分かんないんだけどね、
まあそれはいいんだけど、
何かさ、
結構新しいものが出てきた時に、
飛びつくかどうかって、
うん。
フィーランスだからどうってこともあるんだけど、
うん。
何か結構タイプが分かれるなと思うのね。
分かれるね。
うん。
特にフリーとかだとさ、
何か会社とかだとさ、
別に求められてるか求められてないかっていうのはあるけどさ、
うん。
僕らってそういうのってどっちも選べる、
まあ選べるっていうかさ、
何か遊べる、遊べるっていうか、
何かどっちやってもいいじゃない。
うんうん。
で、もしかしたらそういうことから何か発展する可能性もあるかもしれないんだけどさ、
うんうん。
僕は個人的にやっぱり新しいものは、
一回なんか、
まあミンハなのもあるけど、
何かやっぱり乗ってみるのいいんじゃないかなとかね。
うん、いやすごい分かるね。
何かそういう意味で言うと私はすごい変わったね。
あ、そう。
うん。昔はもう何かむしろ流行りとかは乗りませんみたいな。
あ、それは会社員時代?
会社員時代か、
あ、もうちょっと前かな。
留学するちょっと前ぐらいまでぐらいかな。
ちょっとやっぱ留学したときに結構、
あの、留学したときがちょうどFacebook出たときだったんだけど、
そのときとかもうその波に飲まれてパッて使い始めて、
何かその軽さがあってすごく良かったなって思ってるんだけど、
うん。昔はね、何かこう、
それこそTwitterは私全然やってなかったんだよね。
何かこれで情報が漏れて、炎上とかしたらどうするんだろうって、
何で炎上するのかなみたいな。
何をやるつもりなんだみたいな。
とか、これが会社に何かつぶやいたことが
どうかなっちゃったらどうなのかなとか。
15:01
あの、ほんとさ、
うん。
あの、結構大きな会社に勤めてる人は本当にSNSとかはさ、
うん。
かなりリスクの対象みたいなさ、
うん。
会社からもすごい言われてるとかさ、実際。
そうだよね。
あとやっぱり何かあんまり普段そういうこととか、
例えば仕事の中でもさ、そんなに求められてないっていうかさ、
そうそうそうそう。
何かそれはそれでね、いいんだと思うんだけど、
うん。
何か結構こう、フリーで新しいことやってるときに、
何て言うんだろうね、世の中の、
ある種、大衆芸能的なさ、
うんうん。
何か側面は、何か僕は結構大事だと思ってるんですよね。
うん。いや、分かる気がする。
何かそこを、だから結構私はその大衆みたいなものを軽んじて、
あの、硬い会社にいたこともありまして、
大衆みたいなのを軽んじる感じがあったんだけど。
上から。上から見てる。
上からだね。ほんと上からだね。
何かね、そうじゃなくて、やっぱり大衆に社会があるしね、
うーん、と思うし、何か今回のとか見てると、
ほんとに、あの、やる人とやらない人の間の、
開きがどんどん増えてくんだろうなって感じがして。
まあまあそうだよね。
うん。クラブハウスが終わってもまた何か次また出てくるじゃない?
で、そういうものに飛びつく人はどんどんどんどん飛びついていくけど、
何か飛びつかない人たちはずっと行かないじゃない?
何かここの開きがね、何か、
何か、どんどん加速するような、そんな感じもちょっとしたね。
そうね、何か参加者、まあどっちが良いとか悪いとか。
良いとか悪いじゃなくてね。
分かんないけど、あとね、何か俺、例えば今コーチングとかもさ、
こう、すごく広がっているじゃない?
まあマーケット的にこう学ぶ人は確実に増えてるんだと思ったり、
コーチングっていうことのすそのがすごい広がるじゃない?
うん。
で、何か色々やっぱり思うじゃない?
結構こうさ、元からやってるとさ、それって言っても、
それコーチングなのか?みたいな話とかさ。
そうね、そうね。
もう、何かその広がってって、えーみたいなことが起きるときはやっぱり、
一気に本当に広がる可能性があるときだからさ、
前も何かほら、にわかラグビーファンみたいな話があったじゃない?
うんうんうん。
でも、にわか的にさ、何かこう、わーって色んな人たちが、
うん。
何かこう、一気にいくみたいなものとかはさ、
結構大事だよね。
そうかもしれないね。何か定着するかもね。
何か一回わーってなって、もう収束するかもしれないけど、
何かこう、じゃあラグビーすごいっていうのはさ、
ラグビー面白いっていうのは一回は広がったじゃん。
そうだよね。
うん。で、何かもう毎日、毎回は見ないかもしれないけど、
何かラグビーやるときにみんな、あ、ラグビーねって思うもんね。
18:02
うん。
そうそう。何かだから、こういうものずーっとそれに振り回されるのとは違うんだけど、
何か一回乗ってみたりすると、
うんうん。
何かこう、自分の軸足と違ってもさ、
うん。
何かこう、かかるものがあるのかとか、
そうね、そうね。
やっぱり行ってみないとわからないってことだよね。
わからない、うん。とか、行く前の方が、何かそれこそだから私、
ツイッターやる前とかって、何かツイッターって一体どういうものなのかなみたいな、
どうやって、誰がどういうふうに使ってんのかなとかさ、
何かいろいろ、何かわかんないわけよ。やってないから。
だけどいざやり始めてみると、あ、あ、なるほどね、こういう感じね、こういう人たちがこういうことやってる、
あ、なるほどね、こういう感じか、じゃあ私あんまり合わないかな、みたいな感じで、
あの、余計気にならなくなるっていうかさ、
うん。
あと何かこの1ヶ月ぐらいのさ、
うん。
きっとこの1ヶ月ぐらいはさ、多分もうあんまりこう新しいSNSが立ち上がってさ、
うん。
何かこんな熱狂的にさ、
うん。
だって丸々1週間ぐらいしかさ、経ってないのにさ、
うん。
こんなに人が、ね、あの、アイコンに、クラブハウスのアイコンには1週間の間は初心者マークのクラッカーが付くんだけどさ、
うん、それそういう意味だったんだね。
ほとんどの人はクラッカーマークが付いてて、要はもうみんながこの1週間以内にほとんどの人が入ってきたっていうさ、
うーん。
そういうのってなかなかないからね、
なかなかないよね、まあお祭りだね、これは。
そう、何かそういうことに参加するのは個人的には何か、
うん。
面白いかなっていうかさ、
うん、分かる、私も門踊りとかお祭りとか好きです。
そうなんだね。
イベントも好きです。
なんかそういうのはね、なんかちょっとこう面白いっていうかね、
うん。
なんかいろんな人と広がるのもいいし、そういうなんかちょっとお祭りみたいなことに乗っていくとか、
そうですね。
そういうのがやっぱりあると面白いかな。
うん、はい。
じゃあ、何だろう。
まとめ。
まとめ、何かどうやって締めたらいいの、これと。
何でしょうね、何か。
僕の個人的なおすすめは、
はい。
よく分からない部屋に入って、
うん。
発言してみるですね。
そうだね、じゃあ皆さんそれ次回までの宿題です、コーチングで毎回宿題が出るんで、
それをやってみてどうだったかっていうのをね、
次振り返るんですけど。
なんかね、そう、これがちょっと面白いんじゃないかと。
確かに、確かに。
知らない人たちとか入ってってね、みんながコーチっていう職業にどんな監修を示すのか全く示さないのかとかね。
そうね、そうそうそう、そういうの。
あとなんかさっき前言ってたけど、こんな部屋開いてもあんまり誰も来ないんだなみたいな。
一人も来ないみたいなね。
21:01
あれ面白かったね。
そう、びっくりした。
1時間やってて3人しか見に来なかった。
なんか、私もどういう気持ちでこれ聞いててあげたらいいかなと思って。
そういうね、いろいろやってみたりとか。
やってみたり。
あ、そうそう、私も日曜日の8時から9時は慶子の部屋をオープンしてるんで。
そうなんですか、毎日やるんですね。
なんかとりあえず実験的に、なんかそれこそ実験したい人いるかなと思ってさ。
なんか、あの、まあ久しぶりに繋がれたら面白いから聞いてくださってる方も、
あの、トロッとりーなっていうアカウントでやってるんで、日曜8時、9時。
さすが、ここにいろいろ宣伝を持ってくる感じがいいですね。
なんですか、それ。
いいじゃんだって。
だって直接話したいかもしれないじゃん。
そういう人もいるかもしれない。
そういうのあるかもしれないね。
知らない人もいるからね。
そうそう。
それはいいね。
じゃあぜひそこでも、なんか話してほしいネタとかあったら聞いてきてください。
すぐそうやって人を利用するね。
お願いします。
はい。
今日はだいぶキャッキャキャッキャ、まともに話しましたが、またぜひ来週もね、聞いていただければと思います。
はい。いつも聞いていただいてありがとうございます。また来週。
22:24

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