00:08
始まりました、「独立後のリアル」、ハッシーです。
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日、21時配信です。
はい、今日はですね、ちょっと早速お便りを紹介したいなというふうに思っています。
うわー、届いてるんですね。パチパチパチパチ。
そうなんですよ。
嬉しいですよね。
一時期、なかなか少ない時があったんですよ。
寂しかったね。
そうですね。
ということで、ラジオネームテッピーさんからいただきます。
ケイコさん、ハッシーさん、こんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく聞かせていただいています。
今週の月曜特勤マッシュのCMもとても面白かったです。
今度、ぜひケイコさんにビーフカツレツの超おいしい、原カツギオラウータンという店を紹介してほしいです。
これからも楽しみにしています。まだ聞き始めたばかりの新山物ですが、よろしくお願いします。
ということでね、9月にずっと出してた月曜特勤マッシュのCMを聞いてくれて、何人かこういうふうにメッセージをもらったりしてるんですけど、新しいリスナーさんもね。
リスナーさんもね、いらして。
ポストカードも希望されていたので、お送り。これが届く頃にはまだ届いてないかもしれないですけど、
そうですね。
これから書いて、お送りしたいなというふうに思っています。嬉しいね、こういうの。
嬉しいですね。なんか嬉しい。もらうのも嬉しいし、なんか私たちから返すものが今できてるっていう、そこもちょっと嬉しい。
そうね。
交流が始まってる感じがするじゃないですか。
やっとらしくなってきたって言うと変だけどさ。
何らしく?
なんかこういうちょっとラジオっぽいさ。だってけいこもほら、やっぱラジオやりたいみたいなさ、そういう感じもあったじゃない。
リスナーさんとのやりとりね。嬉しいよね。
嬉しいですよ。
あともう一通でまたいただいてまして、何通かいただいてるんですけどご紹介しますと、前回のね、
現実逃避の回についてね。
ネボちゃん、ラジオネームネボちゃんからいただきました。
現実逃避の回ぐっときました。
自分にとって会社のルーティンワークや事務的な作業はクリエイティブなことの現実逃避に過ぎず、
ただそれを現実逃避と呼ぶか仕事として判断するかはその人次第なのかなと思いました。
それこそどう行きたいのかなっていう。
結構現実逃避の回ね、何人か僕あの感想聞いたんですけどね。
仕事は現実逃避なのかという。
03:01
この話を家でしたら、うちの嫁はそう思うよってすごいさっくり言ってましたね。
仕事って大半現実逃避じゃないかなって思うこと、なんかすごいよくわかるわとか言って。
やっぱハッシーの奥さんはやっぱりちょっと客観してるよね。
なんかハッシーより先行ってるよね。
いやもう全然先行ってますね。
いやなんか全然インパクトがなくて。
いやそう思う。
以上。
昔からそう思ってた。
以上。
確かにね。
そっか。
いや正直正直前回のやつはこれ厳しすぎんじゃないかと心配したんですよ。
会社で仕事すること自体が現実逃避じゃないかみたいなタイトルもつけたしね。
そうそうタイトルも結構インパクトがあったから。
うわーこれは厳しすぎんじゃないかってちょっとドキドキしてたんですけど。
まあ多分厳しすぎると感じた人もいるんですけど、こういう声も聞かせてもらうと。
届いた、響いた人もいると。
よかったよかった。
いいんですよたまにね。
たまにね。
ちょっとこうそういうインパクトのあるものも反応も知りたいからね。
そうそう。
まあということでね。
あれだよね。
リスナーさんとどんなふうにつながっていきたいかとかね。
そうなのよ。
なんかやっぱこの、今改めて加納京子さんと美香さんの喜びが今すごいわかる感じが。
あなた好きなんだよね。
大好き。
僕全然聞いたことないんだけど。
すごく正直に申し上げるとトッキンマッシュのポッドキャストよりもファビュラス・ワールドが好き。
まあまあ並べる感じともまたちょっと違うけど。
ハッシーにどれくらい私がそれが好きかっていうのを伝えるにはそれがいいかなと思って。
いつも始まりに美香さんが私たちの愛する皆様と私たちとの交流の時間が今日もまた始まりましたって言って始まるんですよ。
愛する方たちがリスナーってことだと。
リスナーリスナー。
なるほどね。
あの番組は本当に電話でも入ってくるから。
そうなんだ。リスナーさんが電話で話すんだ。
お便りでお悩み相談があってそれに京子さんがバシッと答えてるところと本当にお電話でつながってその場でお話しされてるのがあるんだけど。
確かに交流感が出てくると楽しいでございますわね。
美香、京子様。
そういう前に行くのもいいかもしれないね。
京子様キャラで。
あの二人やっぱすごいよね。
そうだね。
あのポジションじゃないとなかなかできないことはあるけど。
そういう交流っていうかさ、電話か。電話でやりとりするのも面白いかもしれないね。
06:05
面白いかもしれないね。
実際できなくはないからね。全然これで入ってくることも。
そうか、このハッシーがZoomで買っているP4ってやつでできるんだこれ。
P4でもこれ普通にきれいに入るからね。
確かに、それ面白いじゃん。ちょっと今ネタとしてメモっといていいかな。
いいですいいです。
電話。
一つのアイデアだね。
アイデアだね。
ボールペンがカチッて言っちゃうなって。まあいいや。電話。
そういうことを喋んない方がいいと思う。編集が大変になるから。カチだけを削るから俺が頑張って。
そういうことできるんだ。素人ですいません。
でもね、すでに始まっている交流みたいなものもあってさ。
結構最近、ツイッターでハッシュタグ独立語のリアルでつぶやいてくださる方がいたりとかね。
そうだね。
前回の感想もいただいたりとか。
あと、ハッシーは気がついてないかもしれないんだけど、
ノートに私たちのページを作ってるわけですよ。ノートってブログとかSNSとか。
気づいておりますよ。
気づいておりますか。あれにね。
気づいておりますよ。ログインもできますよ。ちゃんと。
そうですよね。
そうですよ。
で、そこに全ての回だと思うんですけど、永井さんがね。
そうだね。
初期からのリスナーの永井さんがいつも必ずコメントをね。
ロイヤルリスナーのね。
そう。
永井さんですからね。
そう。プラチナリスナー、ロイヤルリスナーどっちが上かなっていう。
ですね。
今回もね、愛情もない相手と結婚生活を続けているのも本当の愛を求める。探すことを放棄した現実逃避。厳しいなーみたいなコメントをいただいておりますよ。
そんな話したっけ、俺ら。
永井さんぐらいのね、キャリアになるとね。
そう。
それぐらい、俺らのなんかちょっとした話が深いものになってくるんだね。
そうなんですよ。
っていうね、すごい長いリスナーさん。
そう。でね、多分ハッシーの大ファンなんだけど、ハッシーあんまりこのノートを見ないもんだから、私がこう電車バットのようにこういうコメントいただいてたよって伝えてるね。
それをちゃんと受け取って。
そうね。
なんかしっかり自分の体の中に入れて、俺はここで喋ってるわけですよ。そういうことですけどね。
さすがですね。はい。
そうですよ。
はい。
まあでもね、結構長いリスナーの方もいらっしゃったりね、個別にコメントくれたりとか。
あとね、あのうち料理教室をやってるんですけど、あの嫁のところに来るね、要は生徒さんも結構聞いてくれてる人とかがいて。
09:06
なんかうかつに部屋入ってくと、あの、ポッドキャスター。
そういう感じでしょ。
私できるだけ笑いを抑えた喋りをしようと頑張ってるんですけど。
今みんなでこう鼻で、うんってなんかこう無駄バナになっちゃう。そうなんですよ。
だからね、なんか面白いんだよね。やっぱこれを通して聞いてるから。
なんかポッドキャスター喋ってるのと普通に喋ってるの全く一緒ですねみたいな。
あ、会ったことがなくてってこと?
なくはないんだけど、でもそんな年中話すわけじゃないから。
なんとなく一番はポッドキャストを聞いてて、でここで、あ、ていうかそこで会うから。
で、そこで俺が喋ってる感じがポッドキャストに近いですねっていう、なんかあの至極当たり前な話なんだけど。
ポッドキャストに近いですねというか、ポッドキャストが本物なんだねみたいな。
あのお便りフォームじゃないところで、あのお便りをくださる方とかがもいらして。
なんかSNS。
ダイレクトメッセージみたいな感じで。
そうだね、たまにいらっしゃるね。
たまに。で、それが前は元々の知り合いとかだったんだけど、全然知らない方とかからもメッセージをいただいたりするようになって。
で、なんかまあ感想をもらったから、あ、私もその会好きですみたいな感じで、なんかやりとりしてた。
なんか突然なんかこう、なんだろうな、こうもうだんだんだんだんだんこう向こうの感じとしては友達感覚みたいで、すごい近しい感じで書いてくれたりするところもあって。
なんか僕はこういう仕事をしてるんですけどっていうのもないままなんか仕事でこうでこうでみたいな、なんかあたかももうなんか私もその人のことをいろいろ知ってるんじゃないかみたいな風な感覚に多分なるんだと思うんだけど。
何回も聞いてるからね。
そうそうそう。で、私たちは結構喋ってるじゃん。
同じように向こうも私たちが向こうのことを知ってるかのように、あ、すいませんすいませんって言って何も言ってなかったですよねみたいなこういう仕事をしていますとかね。
なんかそういう近さが出るんだなって。
そうだね。
なんかあの知ってるリスナーさんもすごい良いしね、また新しいリスナーさんとかもね、全然こう知らない人とかもなんかちょっと気軽にお便りもらってなんかちょっと交流したりとかね。
そう。
なんかどんな風にあれなんだろうねリスナーさんとこうこれからなんかさ結構ここまではさ僕らが結構企画して企画っていうか話のネタを考えて結構やってそれにちょっと反応があったり何回かリスナーさん参加企画みたいな。
そうそう。
長居さんとかさ。
そう。
あの時誰だったっけ長居さんともう一人、あきらさん。
あきらさんのね最初の回だよね。
ああいうのもすごく楽しいし、あとなんかこう100回記念のね。
12:00
そう。
10何人集まってオンラインだったけどもらったのも面白かったし。
あとでもこの前あれやってくれたじゃないツイッタースペースであれはリスナーさん主導企画だったですよ。
そうだね。
うん。
なんかこれからどんな風になんかリスナーさんとこう交流なのかなんかこの独立後のリアルをやっていく上でやれたらいいんだろうな。
会議しようじゃあ今会議。
ここでね。
ここで。
会議したんで今。
真面目だ。
ホワイトボードもあるからね。書き出してみようかこれ。
ホワイトボードの前に立った方が強いよね。
そうイニシアチブを取れる。
そうそう。
この場を制圧できる。
そうだね。そしてこの机の端にちょっとこう仕掛けてみるっていうね。
マイクから離れないように。
はい。
どうだろうね。
いろいろやってみたいことはあるわけですよ。マージャン大会とかね。
え?リスナーさんとの?
だって習いたいもん誰か教えてよって。
それは外部講師を呼ぶってことですか?俺じゃない。
いやいやハッシーに習おうって。
私には教えてくれないかもしれないけどリスナーになら教えてくれるかもしれないって。
なるほど。マージャン大会。
卓球大会とかね。
あ、卓球大会ね。
まあ俺ら二人でやったっていうだけだけど。
卓球なかなか熱いもんね。
熱かったね。あれ面白かったな。
リスナーも何も関係ない。
ただ卓球やりたいだけだと。
若干こうトランスしてくるんだよね。ずっとラリーが続くとね。
あれ結構面白かったな。
でもちょっとコロナも開けたからなんかオフで一回なんか会ったりとかね。
やろっかそれ。
なんか屋外とかだったらできんじゃない?屋外でやる?
屋外だとじゃあ寒いとダメだね。私今クリスマスってちょっと思ったけど、ちょっとあれだね。
まあ分かんないけどでもなんかオフの機会ちょっと。
そうだね。3周年記念は絶対にオフでやりたい。
3周年記念っていうのは来年の4月か5月か。
え?嘘?4月末?
まああれだろうね。結婚記念日覚えてない夫婦はこうやってすれ違いが今始まるのを今ちょっとここで再現してみた。
ここで再現してみたんだよね。まだ契約になってないです。
5月だと思うよ。
どっちでもいいわもう。
って言ってあれなんだよね。どっちかがどっちでもいいわけねえだろうみたいな。
俺らの結婚記念日なんだと思ってんだみたいな。
どっちでもいいわよ分かってないわねっていう。そういうどっちでもいいわよ。
そういうことですね。
じゃあそれはオフはなんかやりましょうかね。
やろう。それはぜひともやろう。
15:01
そうだね。3周年続いていればぜひやりましょう。
一応300回まではやるって言ってたから。
こないだね。
そうだね。他のどこで喋ったやつか。違うか。この回で喋ったんだっけ。
いつか喋ったよ。
そうだよね。300回ね。
それで俺は覚えてないなっていう。
だって150言ってないんだよ。
そんなことは俺は言ったかっていう。
150言ってないんだよ。
300って言ったのはあなたが先だったからね。
どこで喋ったのかなと思ったんだよね。他はどうだろうね。
あとは見かけたらちょっと声をかけてほしいなっていうね。
それいいね。
この前ほんとあって、私のお知り合いの方が聞いてくれてて。
その人が、けいこさんこの前、けいこさんハッシーって目黒近いって言ってたよね。
そうそう、目黒近いって言った。
私たぶんね、目黒の郵輪堂って本屋さんね。郵輪堂で。
目黒のアトレの上の郵輪堂ってことか。
そうそう。そこでハッシーらしき人を見たんですよって言って。
声かけてほしいなそれは。
それはね、たぶんハッシー。結構な確率でハッシーだから。
いやもう声かければよかったのにって言ってたんですよ。
それは声かけてほしいね。
それはなんか一つのあれかも。
何?
なんか俺の承認欲求を満たす、一つの夢が叶うことかも。
知らない人に独立語のリアルのハッシーさんですよねって、街で言われるってことでしょ?
そう。
それは俺なんかあれだな、俺の承認欲求を満たす。
うわ、今この顔写真撮りたい。
ちょっと一つの夢だなそれは。
そうなんだ。なんかやっぱあるんだね、そういうのね。
いやだって面白い。
俺は別にそういうのあんまり気にしないぜみたいな。
なんかでも面白いじゃん。
チャラチャラしてると、なんかこうね厳しい感じなのに。
いやていうか面白いじゃん。
面白いよ。
街中でそう声かけられたら、顔出ししてる甲斐があるじゃん。
そう。そうなんだよね。意外とね、顔出ししてる人そんなに多くないからね。
なんかそうするとさ、俺らもなんかこう、よりポッドキャストをやってるっていう側面もさ、
なんかちょっとこう言うのもさ、なんかすごくこう、より言いやすくなるなっていうかさ。
ポッドキャスターですって。
ポッドキャストをやってますみたいな。
あとついでにコーチもやってますみたいな。
私もあの、ツイッターの名前のところに先にコーチングを書くか、先に独立語のリアルを書くかちょっと迷ったね。
そうだよね。
でもなんかそのためにはさ、なんかリスナーさんからこうあれだよね、ちょっとそういう、そういうのが欲しいよね。
あると面白いけど、なんかでもなんだろうな。
18:01
俺これ聞いたらね、たぶん、今日はじんぼうちょうに来ていますとか、ツイッターとかで。
それいやらしいからやめてくれる?ほんとに。
もう。
匂わせを。
もうなんかそういうSNSとかなんかフォロワーとかそういうのなんか追っかけちゃってなんだよねとか言って、言いながら、言いながら、なんか集客とか気にするのなんだよねって言いながら。
めちゃくちゃそれつぶやくのやめてくれる?
今日のことならまだいいけどさ、水曜日はみたいな、すごいなんか誰も欲しくないさ、週間スケジュールみたいなさ、おそらくあの辺にいるんじゃないかみたいなさ。
で、なんかキョロキョロしちゃったりとかしてね、そろそろ誰か来ないかなみたいな。
赤い服をみたいなさ。
すごいなんか目立つ服で。
そうか、ハッシーはやっぱりそこまでの商人欲求があったんだよね。
いやなんかすっごい面白いなと思って。
いや、面白いなんていう言葉で隠さなくて大丈夫だよ。
それやったらさ、これを2年半やってきたさ、なんかすごい一つのさ、なんか結果じゃん。
なかなかすごいことじゃん、知らない人にさ。
なんかその俺らはさ、コーチングっていうことではさ、すごいいろんな人に会ってるからさ、なんかそのことでね、声かけてもらったりっていうのはあるんだけどさ。
かもしれないよね。
なんかさ、違う自分のアイデンティティでさ、そうやって声かけられるって、結構俺感動するなと思って。
いや、それは本当にそうよね。
だろ?ほら、だんだん俺の方へ。
私はなんかほんとぼーっとして歩いてると、私結構人を見つけられないんだけど。
独立ゴロリアルのけいこさんですよね。
オロオロするね。
でしょ?でも嬉しいでしょ?
まずオロオロするね。
嬉しいかどうかを聞いてるんだよね。
分かる。その時に。
嫌だとか思わないでしょ?うるせえなとかそういうことじゃないでしょ?
その時に自分の服装と髪型とお化粧が決まってたら嬉しいけど、その時にぼーっとした髪の毛ぼっそばされるとしたら、アッアッアッアッって感じになるのよ。
なるほど。
その可能性はあるな。
あるでしょ。私結構それ。
あなたたまに無防備だよね。
いや、むちゃくちゃ無防備だよね。
むちゃくちゃ無防備だよね、なんか。
結構よくあるの、それが。
分かる。
え、分かる?
なんかナチュラルなのか無防備なのか分からない、なんかこう燃えるゴミを捨てるまま来たのかなみたいな時があるよね。
一応収録に来るときは一応そうならないようにしてるんだけどね。
そうだよね。
ズームで会うときはそうなってることは認める。
嬉しいでしょ、だってそういう。
ビシッと決まってるときでも。
そうそう。今日見つけてくれてありがとうっていう日ならいいけどさ。
ほんとね、ほんとボーっと歩いてるときにファッと声かけられて、あ、けいこ?とか言って。
高校か大学ぶりの友達とかに声かけられた日にはね、もうちょっとほんとびっくりするからね。
21:05
やばい。
話が全然。
そうだね。
でしょ?
でもそれいいじゃん。
ハッシーはいつも、いつでも俺に声をかけてくれよぐらいな感じで決めて。
一言もそんなこと言ってないです。
俺がいつ決めてるんですか?
スニーカーを履いて、赤かったっけ?
ユニクロ。
自転車にね、自転車に殺草と乗ってね。
声かけてもらったら、なんかすごい何か特典を。
なんでいつも何かで釣るの?
いやなんか面白いな。本当に本当にでもなんかそれ面白いな。
面白いよね。
さっきの他のアイデンティティーって言ってたのは本当そうで、やっぱりもともとの私たちを知ってくれてる人が面白かったよって言ってくれるのはもちろんそれはすごく嬉しい。
それは嬉しいね。
それもありがたいと思いつつ、私たちのことを全く知らない人たちがこれを聞いて面白いと思ったっていう風に。
それで連絡をくれたっていうのはさ、なんていうの。
本当にここだけしか知らないのに、そこだけで何かが伝わってるんだなっていう。
それは何とも言えない格別の喜びがあるよね。
そうだね。なんかちょっと新鮮だよね。
だから結構さ、でもはじめやっぱり知ってるところの人たちが聞いてくれてるから、なんかこの人たちにすごい俺らが支えられてきた感じがするし。
なんかそこからちょっと広がっていく感じがあると。
だからそういうリスナーさん同士もなんかこうさ、ちょっと交流とかがね。
そうだよね。
あったりすると。
知ってた人と知らない人とみたいなね。
なんかそういう場になるといいよな。
そうなんだ。
なんか私ね、混ざり合うっていうのがすごい好きなんだよね。
混ざり合うね。
そうそう。
知ってる人たち、例えばね、高知界隈の人が多いっちゃ多いと思うんだけども、その辺の人がそこだけで固まってるっていうよりも、なんかそうじゃない人も混ざるとか、古いリスナーも新しいリスナーも混ざるみたいな。
MBAの人と高学歴の人が混ざり合うとか。
それ全然混ざり合ってないと思うけど。
それほぼ同じ。
なんとかしてその高学歴キャラに俺は仕立てたいっていうね。
あったかよくわかんないけど。
学歴とかにも関係なく、職業とかも関係なく混ざり合うみたいな。
それすごい好き。
そうね。
ちょっとそういう企画は、なんかそういうふうになるといいね。
なんかいろんな人。
あと、なんかさ、ポッドキャストのいいのは、今回さ、送ってくれた人たちも結構地方の人とかも多いんだよね。
そうなんだよね。
それは本当に、今回おはがきのやつをやったからわかるっていうさ。
そうだよね。
おはがき送るときに住所を書くから。
24:01
そう。
なんかあの、北陸、東北方面に強いみたいな。
いやいや、南も来てますよ、南も。
南も来てますか。
南端ぐらいから来てますよ。
そうだね。
そうか。
そうですよ。
ちょっとおはがきどれぐらいかかるかなみたいな。
沖縄から、そうだね。
そうだね。
青森まで。
青森。
青森まで。
そうですよ。
すごいことですね。
すぐ会えないけど、なんかそういうね、人たちとつながるっていうのは、ポッドキャスト特有な。
エアメールもいつか出すかもしれないよね。
でも海外で聞いてる人も。
いると思う。
何パーセントかはやっぱいるんで、数パーセントは海外で聞いてるっていう風にデータでも出てるからね。
海外にいる人とかでこれ聞いてる人がいたら、なんかあれだね、ちょっとお便り送ってほしいね。
欲しいね。
エアメールで送りますんで。
ほんとだよね。
欲しくなくても送ります。
着払いにしませんでね。
こういうの欲しいんじゃない?これを聞いて独立に背中を押されちゃいました人たちの回とか。
実際独立した人。
そうそう。ゼロじゃない、1でもないんですよ。結構いるんですよ。これを聞いて独立してしまった人。
しまった。うかつに独立をしてしまった人たちがね。
これが全部とは言わないけど、若干背中を押してるみたいな人たちが集まって、あれは嘘だったとか。
ハッシーとけいこは言ってたけど、そんなはずはなかったみたいなやつとか。
そういうのとかちょっと面白くない?
いいね。
クレーム大会みたいな。
クレーム大会みたいな。独立語のリアルのリアルじゃないところみたいな。
そうとか、そうは言うけど。
あくまで俺らの話だからね。
そうそうそうそう。
これはね。
そうは言うけど、そんなんできるかいみたいなのとか。
独立語のリアルを聞いて独立した人の声がいっぱいあるのと。
個別には俺も連絡もらったりとかあるんだけど、
ちょっとよかったらでもあれだね。
ぜひここにお便り送ってもらって、どうなのかと。実際。
これだけに押されたわけじゃないにしても、確かにあの話は本当だったとか。
そうそう。あの話は嘘だったとか。
そういうね。書いてもらったらそれはちょっと面白いね。
いいね。それのお便りの中に、
もしそういう人たちを集める収録会があったら参加できるかどうかっていう、
そこでもちょっと教えといてほしい。
それが例えば3人とか集まったらさ。
座談会。
座談会できるじゃん。面白くない?
27:00
私今日めちゃめちゃ眠かったんだけど、今目がすごい起きてきた。
5時半に起きて、だって皇居行ってたんでしょ。
そう。今朝めちゃくちゃ眠かった。
すごいよね。めちゃめちゃ年配の人の生活みたいな話だよね。
半蔵門でしょ。駅じゃなくて、本当の皇居の半蔵門に集合したんでしょ。
6時半に。
そう。散歩しようかっていうことで。
ちなみにそれは国葬の日ではございませんので。
大丈夫、そんなこと言わなくて。大丈夫です。
でもそれいいね。実際独立した人、それかしようとしている人たちがちょっと集まって。
それ面白いじゃん。
そういう人はぜひ概要欄に貼ってあります。お便りのところから。
私もそうだと。どうなんだと。独立後のリアル。
ここは役に立ったけど。
そう。
もっとこういうこともちゃんと話せと。
大事なこと抜けてるぞとか。
そうだよね。
私の独立後のリアルみたいな。私の体験はこうでしたみたいな。
それいいかもね。
ちゃんと連絡先も書いていてください。そういう方々はね。
そうだね。
インタビューするかもしれないからね。
今日いろいろ話しましたけど、まずは独立した人はどうだったのかとか、何が役立ったのか役立たないのか、あんまり関係ないのか。
そういうのをちょっと送ってほしいなっていうのと。
あとなんだ。見つけたら声をかけてもらう。
そうだね。
声をかけてくれた人には何かが。
それはハッシーから。
僕は何か見つけてもらったら何か。その場で元気を渡す。
大丈夫だよ。そこまでしなくてもちゃんとハッシー愛されてるから、そんなに心配しなくても大丈夫だよ。
ちょっとアイディアですけどね。何でも金で解決しようっていう感じ。
あとグッズを作りたいと温めてるグッズがあるんで、それはちょっと皆さんの協力を得ながら作りたいなと思ってるんで、それはまた別途改めてどっかで話したいな。
そうですね。
そういうのにもちょっと乗ってくれるリスナーの人とかアイディアをもらえるといいかもしれませんね。
あとツイッターでもこの間のエピソードにコメントいただいてますよね。
そうそう。
オッスンからいただいておりますね。
今回の回めっちゃつぼりました。
ハッシーの現実を非バリエーションあるあると一人にんまり笑いながら聞きました。
私のスノーピークとか脱線しまくる派。
ヤフーニュースっていうのは本当危ないね。
どんどんどんどんそういうのが。
でも最後には始めないより始めることそうだよなとじんわり勇気づけられる味わい深く心温まる回でしたということで。
30:00
ありがとうございます。嬉しいですね。
嬉しいですね。
ということで引き続き私たちも感謝をしつつそして盛り上げていただきつつ続けていけるといいですね。
スポティファイの星もすごい増えましてもうすぐ30に届きそうというところまで来ておりますので。
これすごいよね。お便り来てないんだけど反応してくれてるっていう。
そうだね。
これ嬉しい。何かが届いてるんですねっていう。
めちゃめちゃ感謝を伝えつつもっとください。
本当にここまでのことすごい嬉しいなと思いつつ。
一応僕らのデータからするとまだ聞いてる人がいると思うので。
そうですね。
ぜひ。
まだまだいらっしゃるっていう。
またちょっとそうやって応援してもらえると。
お便り送るまではいかないんだけどちょっと星で応援するとかね。
送ったよって言ってもらえればまたポストカードを書いてお送りさせていただきますので。
ぜひ応援もよろしくお願いいたします。
あとはですね。
リアルに交流できる一つの方法としてこれを聞くのが金曜日なんですけどもね。
皆さんが土曜日翌土曜日10月1日。
そうだね。
ポッドキャストウィークエンドっていうのが。
下北沢のボーナストラックという再開発の場所でね。
やりますので朝11時から夕方4時ぐらいまで。
6時じゃなかったかな。
いろんなポッドキャストを配信している番組がブース出したり。
あとはそういう人たちが集まって興味のある人が集まるところに。
僕もけいこもちょっと遊びに行こうと思っていますので。
あくまで参加者としてっていう感じなんですけど。
一応無人ブースにはがき置いてあるので。
ポストカードをそうですね。
持って行っていただきたいですし。
ぜひともこの場所では見つけたら発信さんですかって。
札もつけるんだよね。
それはわかるわ。
声をかけてねいただけるとね。
そうですね。
知らない人にもねぜひ交流したいなと思ってますんで。
気になった方もちろん知っている方もね。
参加していただければそういう形でポッドキャスト盛り上げていけると嬉しいなと思ってます。
私たちもね聞いている方の番組の人たちがこの人かっていうの見えるのもちょっと楽しみだね。
そうだね。
ぜひ土曜日下北沢でね。
お会いできる方はぜひお会いしましょうということで。
あとそこにはいかないよっていう。
でも週一の独立後のリアルじゃ物足りないなっていう方は今週はちょっと特別にもう一本走っていて。
33:03
9月30日がなのでこの配信日が国際ポッドキャストデーなんですけど。
その国際ポッドキャストデーを記念して日本ポッドキャスト協会さんが何でしょう。
リレー、ポッドキャストリレーっていうのをやってらっしゃいまして。
そこに私たちも30分の番組を提供して参加させていただいているので。
これがですね10月の2日の12時半というところで私たちの番組も流れる予定なので。
もし。
概要欄にもちょっと行きましょうかね。
ちょっと本編とは違う話を少ししてますんで。
週一では足りないという方に。
そうです。
そういう人がいるといいですね。
いいですね。
かなり緩く話しておりますんで。
興味のある方は聞いてください。
はい。
そんな感じかな今日はね。
そうですね。
どうですか?承認欲求は満たされましたか?
いやー今日の帰り誰か俺のことを見つけた。
今週もありがとうございました。
ありがとうございました。また来週。バイバイ。
