1. 「独立後のリアル」
  2. #135 ゆるお便り回 & 忘年会..
2022-11-18 33:54

#135 ゆるお便り回 & 忘年会的な公開収録やります!(詳しい情報は最後に)

spotify

リスナーの皆さんからのお便りや反応が僕らの原動力。今回はお便りを読みながら、ゆるく振り返り、新たなパチンコ企画(?)も生まれたり。けいこ、はっしーの近況もお伝えしています。エピソード内で公開収録の詳しい情報をお伝えしていますのでぜひ最後まで聴いてください!


金沢旅行/鈴木大拙館/けいこ満たされる/お宿たけだ/お便りは圧倒的にけいこに共感/生身の僕らです/嫁ブロック問題もよくわかる/ちょっと真面目すぎ/もっとゆるさも/パチンコは禅/公開収録@雑談/お気に入りエピソード教えてください/


リスナーの皆さんへ!!

<その1>
ミニ忘年会&公開収録 @雑談(東中野) 

12/22(木)- 
この時間けいこ、はっしーが雑談にお邪魔しますので、もし時間がある方はお会いして、たわいもない話をしましょう。
その日は収録も行う予定です。お好きな時間に顔を出せるリスナーの方と会えたら嬉しいです!初めての方も、久しぶりな方もぜひお気軽に。 

来たいと言う方はお便りフォームなどでお知らせいただけると嬉しいです。
https://linktr.ee/KHradio


<その2>
みなさんのお気に入りエピソード教えてください!
独立後のリアル、公開収録企画「私のお気に入り回」投票!
https://forms.gle/jjBWmc9FXQbbVD6W9

まずは開いて!そして気軽に覚えている、お気に入りエピソードあればフォームから選択してください。





お便りはこちらのフォームからどうぞ、普通の感想や扱ってほしいテーマなどもお待ちしています!
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Spotify の僕らの画面から評価の☆(5でお願いしますw)つけてくれた人は、お便りで教えて頂ければ番組オリジナルポストカードにメッセージを書いてお送りします



■エピソード中に出てきた石川県白山市鶴来(つるぎ)の「お宿 たけだ」

「たけだ」
https://www.takeda-cbo.com



<初めての方はこちらのエピソードからどうぞ、おすすめです。基本どこから聞いてもらっても大丈夫!>

#132 「幸せ」という言葉が苦手です。番組のトリセツと自己紹介 

https://spotifyanchor-web.app.link/e/Qdu9NJnaBub

#48 わからないことを、わからないままにしておく能力、大事です

https://open.spotify.com/episode/6jx1ist4fmxQ54TU53A77S?si=nGv2PQU0RNe75SCYrREkDQ

#56 「人はわかり合えない」という前提が大事

https://open.spotify.com/episode/5u06Bu36v0mIOUUGBDo7Ho?si=S1W6tb1AR2yAKUQM8b3CBg

#83 夢は叶わないけど、違う形で現れる シーズン3スタート

https://open.spotify.com/episode/0na4WEJlNT9hUdJrBSod7t?si=gBEo_oMiQZ6ctIkl0xYGKw

#109 日本人は独立に向いているか? 金曜討論

https://open.spotify.com/episode/4bNrk4EoKuvaTxUrkBD1Wx?si=xeIyHfZFQ1Kgx2BG23wwAQ

#62 独立の相談は相手を選ぼう(Spotify私の神回ポッドキャスト!

https://open.spotify.com/episode/1cCMfXnZ0SQa09qhEkM0Bb?si=e785saktR_a2gqEGEFM_YQ


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00:11
始まりました、「独立後のリアル」ハッシーです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるヒントを、愉快に運責任に放つ番組です。毎週金曜日配信です。
はい。ということで、今回はお便り回と、これまでもらっていたお便りで読めていなかったものなんかも含めて、いろいろ話してみたいなというふうな回にしたいなと思っております。
嬉しくない?お便りだけで一回やってみようかって思える。
そうね。これは確かに嬉しいね。
そうよ。カノー・キョウコさんとミカさんみたいに、それで一回が成り立つっていう。
お兄様、今日は何を話します?みたいな。
なんとかツイッターのところとかね、いろんなものも絞り出して、でもいただいたものの中からね、この何回かに感想を結構いただいたりしてますんで、リスナーの方の声も聞きながら。
あと、最後に12月に公開収録をさせていただくことを決めましたので、その公開収録情報についてもお知らせしたいと思いますので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
はい。
ということですが。
でもちょっと入っていく前に、私最近の近況を話してもいい?
なんかいろいろ活動的な感じに見えてましたけどね。
うん、なんかすごい良い1週間だったんだよね。
なんかね、金沢からちょっと1時間ぐらい電車で行ったところにある、つるぎっていう町があるんですけど。
そこに行ってきて、すごい良いパワースポットみたいな清らかな良い気が流れてるところに、仲間と一緒に行ってきて。
心が洗われて、満たされて、お腹も満たされるっていう素晴らしい旅をしてきました。
あ、そう。もうちょいディテールちょうだいよ、じゃあ。
そうだね。
いや、金沢でもさ、なんかさ、俺も最近は行ってないけど、前仕事とかも含めてさ、何度か行ったことはあるんだけど、もともと人気もあるけどさ、良いとこだよね。
良いとこなのよ。
なんかこう、ご飯が美味しいとかさ、そういうのはもちろんこう、海のものが美味しいとかもあるけどさ、
03:00
あの結構行くとこも、なんか街並みとかも良かったり美術館があったりとかさ、なんか結構良いとこだよね。
良いとこ。私の金沢のおすすめはもう鈴木大節館っていうところがあって、そこに3時間ぐらいは時間を持って行くことをすごいおすすめなんですけど。
鈴木大節館?
はい。
な、何それ?どういうの?
鈴木大節っていう、禅をアメリカに訳して広めた、ま、届けた人がいるんだけど、その人の記念館があって、美しい水面を眺めながらですね、心が落ち着いていくような場所があるんですよ。
何、そういう禅を体験するみたいな場所なの?
体験っていうか、そういう風に過ごせる空間になってるから、誰かが何か教えてくれるっていう訳じゃないんだけど、その空間に身を置いていると、なんか色々落ち着いて、何ていうのかな、私は満たされてくるって感じだったな。
あ、そう。
うん。
満たされました?
満たされました。
あ、そう。
で、その後に、その時は一人だったんだけど、その後、リーダーシッププログラムっていうのを一緒に学んだ仲間が来てくれてて、合流して、で、そのうちの一人が、金沢からちょっと離れた白山市っていうところにある鶴木っていう地区で、カフェとバーとお宿を始めててですね。
あ、そうなんだ。
そう。で、そこで、地区100年以上の自宅を改築して、改築して、リノベか、リノベして、で、そこでカフェと時々バーと、あとお宿をやってて、竹田って言うんですけど、そこでみんなで泊まり、美味しいご飯食べに行き、温泉入り、近くの有名な神社とか行き、
すごい滝を見せてもらったりとかして。
あ、そう。なんかフルコースだね。
フルコースなのよ。ほんとに。
あ、そう。なんかいいね。なんかそういう古い建物のリノベのとことかさ、結構ほら、京都とかもそういうの多かったりとかするけどさ、なんか金沢とかも良さそうだよね。
そうなのよ。で、なんか私、ああいう空間、ほんと自分で作れないからさ、ほんとにすごいなと思って。で、なんかデザインとかもすごくすてきなんだけど、なんかそれがこうオープンしているとさ、近所の結構ご高齢の方々が朝コーヒーをね、毎日飲みに来るとかね、いう場所になっててね。
あ、そうか。カフェになってんだもんね。
朝はカフェになってるから。で、月に1回だけ場合もやるんだらしいんだけど、月に1回じゃないから、来週。ちょっと概要欄にね、リンクを貼っておきたいなと思うんですけど。
06:07
ぜひぜひね、金沢とか行ったらね、なんか寄ってもらったりするといいよね。
寄ってもらったらいいと思う。なんか金沢だけで帰るのはもったいなくて、ぜひその鶴木っていうところもね、行ってもらいたいなと。
彼女の独立のストーリーもなかなか面白いから、ぜひ行ったら話してみてもらいたいなっていう。
いいですね。
よかったです。
なんかおすすめのメニューとかあるの?そこは。
あ、あのね、そこはカフェ、ごはんがつっていう夜とかいう感じのカフェなんですけど、私はソフトクリーム食べてきて、すごいおいしかった。
なんかいいね。この流れで、おすすめのソフトクリームって、なんかまた意外でいいね。なんか女子受けよさそうでいいね。
はい。お魚おいしいところとお肉おいしいところは、紹介してくれるから、そこ行ってきたらいいと思います。
そうですか。
そうですか。あとじゃあ、魚のおいしいものとかも食べてきた感じだね。
もうね、しばらくちょっと、お魚もういらないっていう。
そうなんだよな。
でもあれ食べちゃったら、こっち食べれないなっていうね。
なんかさ、地方行くとさ、そういうのすごくおいしいんだけど、東京でさ、ちょっとなんか刺身うまいとかって、なんか下手に食えなくなるよね。
そうなんですよ。
ね。
そうなんですよ。
わかるわ。なんかちょっとやっぱり地のものとか、ほんとにこうおいしいの食っちゃうとね。
そうなの。あとね、なんか切り方がさ、けっこうちゃんと。
分厚くない?
そうなの、そうなの。肉厚に切ってくれてて、お寿司の上に乗っかってるやつとかも、あ、寿司ってこういうものかみたいな感じだったよ。
なんか金沢行ったときね、なんかあの、タクシーの運転手さんとかに教えてもらって、なんかその観光客が来る市場みたいなとこは、あんまり避けたほうがいいって言ってて、
あー、地元の人絶対食べないから、みたいな、なんとかどうみたいなじゃなくて、なんかちゃんとこう居酒屋みたいなとこ連れてってもらったんだけど、なんかね、厚く切ってるなっていうのが、なんかすごい、あれ、なんか金沢の特徴なのかな?
わかんないね。他のエリアあんまり知らないからあれなんだけど、いや、ほんとそう感じたのよ。お刺身もお寿司も。
そうだよね。そうですか。
そうです。よかったら、あの金沢だけじゃなくて、その鶴木ってところも行ってください。
あー、なるほどね。ちょっと足を伸ばしたね。
伸ばして行ってきてくださいっていう。
そうですか。いいですね。
僕はそんな中ですね、先週の水曜日の夜からですね、ちょっとのどがおかしくなりですね、木曜金曜は、ちょっとなんか軽い微熱がありながら、ちょっと仕事をこなしてですね、これ、もしかしてコロナかな?とか思いながら、
09:15
結局ね、検査したらコロナじゃなかったんですけど、でもその2日間は、なんかちょっともう、なんとかしのぐ感じで、ずっとなんか、お茶を飲みながら、体をあったかくして、なんかすごい元気ない感じでやってたんですけど、なんとかしのいでですね。
ほう、よかった。
で、土日はいろいろ、あの、なんか、ちょっとやろうと思っていたらですね、土曜日の朝にですね、ぎっくり腰が再発しましてですね。
早めに再発しましたね。
早めに再発って、もうほんとに、思わずビキッてなった瞬間に、オーマイガッて、なんかこう声が出たもんね。
何人ですか?
人生で初めて、ほんとに、もう、ガッテムとか言いそうな感じだったよね、ほんとにね、一人で。
いやー、ね、昨日、緊急のメッセージが入り、体名収録はちょっと無理だっていう。
そうですよ。
そうです。
相当やばい感じかなと思ったんだけど、あの。
あのね、だんだん学んできて、あの、もうそれをやった瞬間に、僕はもう腰を冷やすっていう、徹底的に冷やすということと、
ちょっと前のお医者さん、あんまり、いまいちだったんで、ちょっと変えて、あの、ねじ込んでもらってですね。
予定をね。
来週から飛行機で、ちょっと海外に行かなきゃみたいな話でねじ込んでもらってですね。
はい、あの、ちょっと対処をちゃんとしてもらったらですね、けっこう今日はだいぶいい感じなんで、まあ、なんとかしのげるんじゃないかなと思ってますが。
あ、そうか。
楽しんでる間、こんな感じで、はい。
いやー、なんか、こう、カタールに行く前に、すべてのことを、なんか、終わらしてから行こうっていう、なんかそれを、体も察知してんじゃない、なんか。
もう、ほんとそうなってくれって感じです。
まあ、そんな僕らの近況もありますが。
そんな間にも、お便りなどをいただいておりましたので、はいはい、紹介していきましょうか。
承認欲求の話とか、あの、嫁ブロック問題っていうんで、あの、ちょっとがっつりなんか、話した感じなんですけど、トピックを。
まあ、それに関してもね、いろいろちょっとお便りなんかも来てますんでね。
なんか、すごく、すごくたくさん聞いてもらった感じがあるし、ね、普段いただかない方からもお便りいただいたなって感じもありましたね。
じゃあ、まずは、あの、133の、自責と多責と承認欲求の方の、そっちから行こうか。
あれね、いろんな人は、インパクトあったみたいね。なんかね、俺らも話してて、いろいろおもしろかったけどね。
12:00
そう、あの、ね、あの、共感得られたから、私も自分の頭の中を晒した甲斐があったというもので。
そうだよね、なんか基本さ、稽古に共感しましたみたいな人がすごく多かったよね、なんかね。
基本ね。
そうだよね、そう思った。
過去一、1週間でこんなに聞かれたのは、過去一じゃないかなっていうぐらい伸びたよね、今回ね。
そうですね。
そうですね。
まあ、そういう中、ラジオネームけんじさんからね。
前回の承認欲求の話は、自分の中にもあるし、多くの人の中にもありそうな話で、いいねの声を出したいなと思いました。
ありがとうございます。
自分を責めるか、相手を責めるか、言いにくい話を声に出してもらって、毒素が苦い薬に変わるような感覚で聞いていました。今後も楽しみにしていますということでね。
意外と、あれなのかもね。ありがとうございます。なんかこう、話しづらい話なのかもね。
どこが?
結構、自分に自責とかさ、意外と相手を責めちゃうとかさ、結構、承認欲求がなんか変なふうに作用してるみたいな話ってさ、意外と話しづらいのかもね。
そうだね、なんかさ、どなたかのツイッターで、さえこさんだったかな?ツイッターで、違うな、違う方、りぃさんだったかな?どなたかがツイッターで、ここの2人でそれを話せてるのがすごいみたいな。
なんか、その2人の間に信頼関係があるから話せてるんですね、みたいなコメントをされてる方がいて。
たしかに、たしかに、なんか今それを言われると、すごい私、責められてる感じがするんだけどとか、あなたのことを攻撃したくなるんだけどって、普通は言えないよね。
まあ、そうだね。なんか、ちょっと職業病っぽいとこもあるかもしれないけど。
そうそう。
そうだよね、なんか、当事者で話したから面白かったんだろうね。
そうかもしれないよね。私も普通だったら、なんかちょっとその言い方されるとカチンとくるんですけど、とか。
ほら、一般的な話としてさ、そういう話しちゃうよりもさ、結構、俺に対してさ、あんたの不運って態度がさ、私のそういうことを引き起こすんだよ、みたいなさ。
そうなの、そうなの。
それはね、そういうのがいいんだよ、たぶんきっと。
そういうことだね。いっぱいあるよね、他にもそういう話がね。
そう、結構ね、こういうあの、なんか共感、特に自分の中にもそういうのあるよなって共感。あと永井さんもね、毎日送ってくれる永井さんもね。
はい。
けいこさん、いいね1万発ぐらい入れたい感じです。
ありがとうございます。
途中、はっしーさんのまさに不運が炸裂して笑っちゃいました。わざと天然と。いろいろ考えさせられました。ちょうど自己評価ばっかりしてるのが自分のあかんとこやなと思ったり。また考えが深まりました。
15:11
はっしーさんのスタイルもよく理解できましたし、私の場合は夢中になるというのがキーワードです。ということで、はい。
本当やっぱりあれだよね。けいこに共感したっていうの多かったね。
まあ、だから普段そこを言いたくてもあんまり言えないし、あとね、なんかもう一つのせてみると、そういうこの承認欲求を持っている自分ってダメだなっていう、またそこにもまた自責が入るわけ。
なんで私はここで承認欲求なんかを持っちゃうんだろうっていう、そこもあるから、あんまりそれも言えないんだよね。
承認欲求があってさあっていうのも、もう最近はそこは私は承認欲求がありますっていう感じなんだけど、その一歩手前は承認欲求があること自体が恥ずかしいし、あんまりそれを公にしてはいけないっていう。
いやでもね、ぼくね、すごいね、けいこのやっぱ共感得たポイントはね、なんかそれをね、人には承認欲求ありますよねみたいな、なんかそういうたっかんした場所から言うんじゃなくて、なんかさ、自分ごとで言ったのがやっぱりよかったんだとすごい思うけどね。
そう、いまだきってなるみたいな、そういうところからやっぱ話したのが多分みんなの共感を得たんじゃないかな。
なりますね。
なんかね。
でもあれだってね、はっしーの方に共感されてる方のコメントいただいてたよね。
そうそう、えっとね、みやさんから。
けいこさん、はっしー。
私はけいこさんの感じ、承認欲求には共感あまりなくて、はっしーの話していた感覚にすごく似ていて共感しました。
どんなところが似ているかというと、自分がやってることには自信はあるけど、あまり自分がやってることに対して私がやりましたみたいな感覚は持てないみたいな。
こうやって文字にすると難しいし、伝わる気がしないので、ここまでにしておきます。
素敵なお話ありがとうございました。
そうなんだよね。
なんか確かに、感覚の問題だからね。
でもね、こういう人もやっぱり、こういう人というか、どっちかっていうと僕に近い感じの人も結構いるんじゃないかなとも思うけどね。
いると思う。
その両方がいるから、そこが噛み合わないから、人間ドラマがいろいろ繰り広げられる。
そうだね。だから面白いんだよね、きっとね。
だからめんどくさいんだよね。
だから独立の理論、このポッドキャスト続いてるんだって。絶対。
そうなの?
いや、これさ、そうだよねそうだよね。毎回やってても、絶対面白くないと思うよ。
18:04
まあ、そうだけどね。
今みたいな感じ。
ふーんって言われ続けながら、私よく頑張ってると思うよ。
俺、あれからかなり、結構いいね、いいよ、みたいな、増えたと思わない?
そう、メッセンジャーでさ、いいねとか言ってくるからさ、もうおかしくてしょうがなくて。
いいって入れると、もういいねって出るようになってます。
あ、いいね、それいいと思うよ。
形から。
いやー、なんか、でもこのトピックは。
今ね、なんかね、そうなの。だから、ハッシーがさ、そうやってさ、意識していいねとか言ってやるじゃん。
で、そうするとさ、普段あんまり言わない人が、意識してやると、すごい貴重なものもらったっていう感じになるわけよ、一般的に。
あ、そうなんだ。
なんかね、だからね、ハッシーがいいねとか、ハッシーがありがとうとか言うと、なんかね、他の人よりも、すごいありがたがって受け取られて、
いつもいいね、いつもありがとうって言う私の言葉よりも、なんか、沈聴されるっていうかさ、重みを持って受け取られるんだよね。それもまたね、ずるくて、お得でずるいなって思うのよ。
あの、ポッドキャストに限らずね。
なるほどね。
私もちょっとそっから盗みたいと思ってるね、なんか。
いや、俺は本当に思ったとき、ちゃんと言おうとしてるから、渾身のいいねですから。
そうですか。
じゃあ、次のお便りいきましょうか。
ツイッターのほうもね、いただいてるんだよね。
同じ回で、リリーケさんとか、過去一耳が痛い回とか。
最後の1ピースの話がわかりすぎて、はっとしましたって、あの部分、私、自分でも言いながらよくわかってなかったんだけど、あ、刺さる人がいたらよかったって、これ見て思いましたね。
こう、最後に人から認められるみたいなことで、
うん、そうそうそう。
なんかこう、完結。
完結するみたいな。
それがないと、完結しないみたいな。
そう、なんか私、あれ喋り終わった後に、本当にそうかなとかって思ったんだけど、あの、こうやって刺さってる人もいるんだと思って、よかったよかった。
そうだね、そうだね。
てっぴーさんとかも、そういうことを書いてくれていたような。
うん、てっぴーさんは、はい、おそらくほとんどの人が共感できるであろう、今回の話。
欲求の根源に触れる、興味深い内容でした。
でも、ちょっとやっぱ、あんま真面目な話ばっかりしすぎてもダメだなとも、ちょっと、なんかあれだね。
ゆるさも大事にしないとね。
21:01
そうだね、そうだね。
今日がそういう回ですから。
今日、そういう回ですからね。
ね、ね、ね。
そうですよ。
いやー、でもありがたいですね。反応があるとありがたいですね。
ちょっとこれからどういうものをやるといいのかなとかってことにもつながるし。
はい。
あと、前回の読めブロック問題というのもね、
これ、まだちょっと収録は実は、今日曜日なんでまだ始まって、
前回のエピソードが公開されてから、まだ3日目ぐらいか。
なんですけどね、ちょっとお便りもいただいてまして。
はい。
えーっと、ラジオネームはトールさんからもいただいております。
初めていただくかな?
あ、そうですね。初めてのおはがきだと思いますね。
めっちゃ面白い。お二人のくったくのない笑い声を聞きながら、
本当そうそうわかるわーと声を重ねていますと。
134回の読めブロック問題での非日常モードの自分と日常モードの相手との温度差の話、すごく共感しました。
えー、温度が違っていることに気付けるだけでも関わりを変えれるんだなと思いました。
ゆるいけど真面目で、真面目だけどゆるい。そんな独立語のリアルをこの先も楽しみにしています。
ということでね、はい。お便りありがとうございました。
ありがとうございました。
まあ初めて聞いた方もね、こうやってちょっとどんな感想だったのか送ってもらえると嬉しいですね。
とっても嬉しいですね。
ねえ、ゆるさが伝わっててよかったですね。
本当ですね。でもやっぱりちょっと真面目なんだね、私たちね。もうちょっと崩してもいいんだな。
俺が崩したほうがいいのかな?
そうじゃない?
本当?
ええ。
そうなのか。
じゃあ一回なんか、まあ麻雀の回もあれだったけど、今度パチンコの回とかやってみようか。
あ、それ聞きたい。
なんかアメリカ人が見た日本のあれでね、全然関係ない、ちょっと脱線するんだけど、アメリカのなんていう映画監督だったかな?忘れちゃったけど。
結構さ、日本のこと描写するときにさ、よく富士山とかアメリカの映画とかで日本を描写するときにさ、富士山とかなんかこう芸者とかさ、あるけど、結構パチンコのシーンってあるんだよね。
うんうん、あれ独特だよね、日本のね。
そうそう、なくて。で、まあパチンコって日本からするとさ、本当なんか、まああんまりいいイメージじゃなかったりさ。
なんだけど、そのアメリカの映画監督がさ、パチンコは善だと思ったって言っててさ、ほんとに機械と、こうなんか自分とで、もうずーっと玉だけ見て、なんかほんとに、なんていうの、ある種もう何も思考しないみたいなさ、そういう感じだっていう、
24:20
なかなか日常にはない、前敵体験だっていうふうにパチンコのこと言ってて。
へえ。
あ、俺なんかでもちょっとわかるわけ。
あ、そう。
あの、俺ね、年に何回か行っちゃうわけ、パチンコ。
今なの?
昔すっごいやつ。
うん、昔すっごい、昔はめちゃめちゃ大学生のときとか、ほんとにあの、地方にまで行ってやったりとかしてたんだけど。
え、いい代を求めて、何時にどこどこみたいな、そういうこと?
あ、じゃないの、じゃないの、もうまさに、なんかもう何にも考えたくなくて、もう何にも思考したくないときに、パチンコ屋に行きたくなるわけ、年に何回か。
で、もうひたすら打ってるみたいな。
へえ。
だから、それは別にいい代を、なんか求めてとかじゃないし、もうなんか入って、適当な台に座って、なんか何時間か打つみたいなさ。
へえ。で、無になってんだ、その間。
もう、結構音もうるさいじゃない?
うんうん。
でも、でも、機械ともう一対一じゃない?
うん。
でも、なんか、そう。で、あとはもう、なんか弾を見たり、まあ、俺の場合、スロットみたいなやつだから、コインを入れて、ただずっと打つみたいなさ。
へえ。
同じ動作繰り返してる。
へえ。
なんかちょっとわかんないよね。
なんかでも、そういう時は、結構成果が良さそうだよね。何も考えないから。
まあ、そうかもしんないけど、でも本当に、なんかあんまりこう、それで、まあ、なんかちょっと楽しいとかはもちろんあるんだけどさ、なんか本当にね、ああもうちょっと頭詰まって、もうどうしようもないなって時に、なんか俺年に何回か行くんだよね。
面白い。
そうなの。
大学生の時に一回だけ行ったことがあるみたいな、そんな感じだな。
ああ、じゃあ、今度パチンコの会話。
パチンコやろうか。それ、麻雀、麻雀は教えてもらえないけど、パチンコは別に習う必要ないからね。
あの。
そうですよ。
ええ。
一回。
一回やってみれば。
そうだよね。
3万円、3万円ぐらい持って。
え、そんなに使うの?
まあ、こういう話ができるといいのかな。
やっぱスケール違うな。あ、行こうか行こうか。あ、それ行こう。それは私もできる。
まあ、そういうのもあるといいのかもしれないね。
いいのか。
どっからこれ、トールさんからすごいありがたいコメントいただいてるのに、パチンコの話になってしまった。
緩いっていうところでね。よく戻ったね、今ね。
本当だね。
よく戻ったね、トールさん。
27:04
はい、ここからはですね、12月に公開収録をしたいというふうに思ってますので、そのお知らせでございます。
はい。えっとですね、日付は12月の22日の木曜日です。
はい。
で、場所は東中野の雑談というクラフトビールのお店ですね。
はい。ポッドキャストとかをね、やってる人たちの間では、あと特勤マッシュとかそういったポッドキャストをね、聞いてる人はもうすでにご存知かもしれないんですが、
えっと、ポッドキャストね、特勤マッシュの渋ちゃんが、渋ちゃんが共同オーナーっていうか、形で、9月から開いたね、クラフトビールのお店で、
クラフトビールとね、あとカレーとかがすごいおいしいのは、もちろんのこと、ポッドキャストが収録できるっていう、
そういうスタジオ付きっていうかね、スタジオ兼客席みたいなところがね、ついてるんですよね。
はい。私たちももうそこは行ったことはあるんですけど、その場所が、お店自体は5時からオープンするので、私たちも5時ぐらいからは、一応、行くようにしましょうかね。
そうね、ちょっと時間はね、6時ぐらい以降から、
そんなもんかな。
6時から、お店11時ぐらいまだなので、そのぐらいの時間、僕らはいながら途中、ちょっとまだ時間決まってないですけど、実際に1エピソード収録をしてみたいというふうに思ってますので、
そんな感じなので、ぜひちょっとね、会って話したいとか、少しそういうね、興味のある人は、好きな時にね、お越しいただいて、ちょっと話なんかできると、僕らも嬉しいと思ってますんで、
12月22日、木曜日、東中野の雑談というところで、夕方6時以降、夜11時ぐらいまでいるつもりなので、
ご興味のある方は、ぜひ足を運んでいただけると嬉しいなというふうに思っております。
これ、概要欄にも貼っときましょうね。
貼っときましょうよね。
リアルであったら、それはそれで聞いてるばっかりじゃない楽しみとかも、きっとあると思うし、私たちもどんな人が聞いてくれているのかも知りたいし。
そうだね。
ちょっとね、年末なんで、都合とかあるかもしれないですけどね、もしよかったら顔出してもらえると、とても嬉しいですね。
忘年会のつもりで、来てもらったらいいんじゃない?
そうだね。
そんなつもりで、ちょっと軽くいっぱいでもいいし、がっつり来てもらってもいいし、そうしましょうよね。
30:01
で、そのときに、この日何を話すかっていうことなんですけど、公開収録のときに。
はい。
ちょっと考えてみまして。
なるほど。
みなさんから、お気に入りの回っていうのを集めてみてですね、投票してもらって。
これまでのエピソードね。
今まで、私たちも130何回やってきてるので、ちょっとその中で、みなさんが、これの回はよかったよねっていうのを投票してもらって、その日までのうちに。
なるほど。
それで、票の多かった回はこんな回でした、みたいな感じのお話をしたらどうかなというふうに思っとりまして。
130何回分の中からってことですね。
そうそう。
そうしましょう、じゃあ。
ちょっとそれをね、投票するフォームも作ったので。
はいはい。じゃあ概要欄にそれを貼っておきましょうか。
そうしましょうか。
はい。1個ってよりもね、130何個のうち、自分はこれが結構気に入ってるっていうのを複数選んでもらえるような感じにしたいと思ってますんで。
はい。
それをもとにちょっと話をしてみようかなというふうに思っておりますので、みなさんこちらも、もしこれなかったとしてもね、ぜひ書いてもらえると嬉しいなというふうに思っております。
はい。130いくつバーって並んでるんで、ちょっとびっくりしないって、もらいながら、ポチポチ気軽に押してもらえたらいいかなと思いますね。
そうですね。ぜひフォームを1回開いてください。
はい。
お願いいたします。
はい。
お知らせについてはこんな感じかな。また近くなったらね、またいろいろ詳しいこととかも。
あと来てくれた方にはなんか、あれだね、ちょっとこう、ポストカードもあって、なんかお渡しできるといいかもしれないね。
いいかもね。
少なくともポストカードは少なくともお渡しできる。
そうだね。
話せることもありますが。
はい。
いや、ドキドキするね。こういうさ、誰が来てくれるかわからない状態でこう場を開くっていうのはなかなかドキドキしない?
そうだね。来ないかもしれないしね。
寂しいね、それ。
それも独立後のリアルということで。
これは承認要求とは違う、シンプルな寂しさがあるよね、そこはね。
いやいや、これはやってみないとやっぱわからないですから、ほんとに。
ぜひ、あの。
来ないっていう可能性もありますんでね。
ね。
いや、来てほしいな。
それもそれだな。
来てほしいな。
このポッドキャストの再生回数は嘘だったのかもしれない。
幻だった。
ツイッターとか幻だったのかもしれない。
かもしれないですね。
ということですね。
現実であると祈りながら、皆さんとこの日に会えるのをとても楽しみにしております。
はい。
はい。
ということでね、今日ちょっとお便り会で皆さんのまたご紹介させていただきましたんで、ぜひこれからもまたお便りね、概要欄にフォームがありますので、
33:06
そちらからお気軽に、あとツイッターではね、ハッシュタグ独立語のリアルでつぶやいていただければ、僕らの方でもいろいろ取り上げたいなというふうに思っております。
はい。
そしてね、スポーティファイの方のフォローもしていただいていますし、評価が50を超えまして、
あとポッドキャストのレビューも10いくつまで来まして、本当にありがとうございます。
まだの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。
33:54

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