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始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日21時配信です。
ということで、また今週も始まりました。皆さん、今週1週間、いかがお過ごしだったでしょうかね。
ね。
金曜日夜ですから。
はい。今日、私はHassyには、プライドの持ち方っていうのを教えてもらおうかなと思ってきました。
プライドの持ち方。これあれね、特勤マッシュの中でね。
またCMを前回言ったんですけど、今回はちゃんと聞いておりまして。
しかも2本もね。
そうですね。あとまだ2本流れるんですけど。
ね。
ちょっとこの話は後半に。
後半にね。
ちょっとゆっくり。聞いた方もいるかもしれないんですけどね。非常に楽しい体験をしておりますが、どうですか。
いや、これも含めね、これも含め。
これも含め。
最近、嬉しい話が多いなと思って。
うん。
この特勤マッシュのCMに乗るっていうのも嬉しいし。
まあ、そうね。
あと、ハッシーの記事が東洋経済オンラインに乗るっていう。
そうだね。
これもなんかもう、すごい嬉しかったね。
これ、ちょっと聞いてる人もあれかもしれないですけど、もともと記事のタイトルなんだっけ。
自分で書いたんですよね。ゴーストライターがベッドにいるんですか。
いや、正確なものね。
好きなことで稼ぎたい人が大体落ちる罠。
っていうね、もちろん東洋経済の方の方がちょっとキャッチーなタイトルとして編集もしてくれてるんですけど。
これ元ネタがね、僕らのポッドキャストで。
そう。
ね、喋った。
結構人気の回でもあったんですけど。
第112回です。
112回。
好きなことを見つけなくてはいけないのかっていうタイトルでさ。
そうだよね。
それが、ちょっと息が入っちゃった。興奮しすぎて。
あの時に話したことが元になって、
ちょっとそれを聞いてくれた人とかともね、いろいろ協力して。
そう。
そういうPRとかをね、いろいろちょっとコーディネートしてくれる人も協力してくれてね。
結局あそこで喋ったことが東洋経済に乗るっていうね。
すごくない?これ。
すごいよね。
ね。
なんか、この番組のリストは多分そんなにたくさん多くはないんだけど、それの何十倍の人たちが多分見てくれたよね。
03:01
いや、そうだよね。
多分見た方もね、いらっしゃるかもしれないんですけど、僕のツイッターとかでも紹介はしているのでね。
そう。
初めての方は概要欄にも貼っておきますんで、結構このネタは完全に僕らの独立語のリアルでね、話したことを東洋経済風にまとめると、ちゃんときれいに仕立てるとああいう感じになるんだなっていうね。
結構いいね、共感するようなコメントもついてたもんね。
あの、ヤフーニュースとかさ、ニュースピックスとかでさ。
そうね。
転載されてね。
なんかあの、出してみないとわからないものなんですけど、結構いろんなところで扱ってもらって、
結構あの、ヤフーのコメントがいいのかどうかわかんないですけど、結構好意的なものがあったり、
フェイスブックとかでもかなりの数シェアされていたり、
シェアされていたりですね。
ねえ。
面白いよね。
よかったでしゅね。
そうなんですよ。よかったですよ。
どうなの、そのなんかこう、そういう媒体に乗ってみる気分は。
まあ、よかったな。
まあ、よかったな。
よかったじゃない、だって。
まあ、俺一応今回はね、俺が書き手として書くっていうことになったんですけど、
まあ、これはあの、けいこと僕でね、もともと話したところからなんで。
いやー、ちょちょちょ、そこちょっと言っていい?これ。
どうぞ。
そうそう、この回、このテーマについて話そうよって言ったのが私なんでね。
そうだっけ?
そうだよ。
ちょっとあんま定かじゃないんだけどね。
まあ、そうだったかもね。
そうなんです、みなさん。そうなんですよ。これは私がこのテーマ話したいなって言ったんですよ、あの日。
まあ、なんかそんな気もする。
そう。
し、あの、まあでも俺もなんか言ってたんじゃないかなっていう気もするね。なんかね。
もう112回の頃だから、だいぶ前だから。
そうだよね。始まった。じゃあじゃあ中身で、あの、星野美内夫さんとかは私の家にある本だね、あれね。
あー、そうね。
そうね。
まあ、でも俺もなんか言いたいなっていうか、あの本書いたいなって思ったから。
知らなかったじゃん、星野美内夫さんみたいな。
いやいや、なんか、あの、違う漢字で覚えてたんだけど。
まあ、よかったら、あの、112回。
道を、道を星野で覚えてたから。
そうか、そうか。
なんかこう。
アルファベットでね、アルファベットでね。
そうそう、ちょっと海外目線で。
そうだね。まあ、よかったら112回をみなさん聞いてくださいよ。
まあ、ということで、私いてできた記事だね、あれね。
もちろん。もちろんですよ。
特別語のリアルあっての記事ね。
そうですね。
06:00
ね。
確かに確かに。面白いなあなたね、それともね。
だってここでしか言えないじゃん。なんか他の場所で言う場所ないし、このリスナーさんしかわかってこないから。
俺だけがあそこでこうヒューチャーする。
これ私が、私が元ネタなのよみたいな。
冗談です。
そうですね。
冗談ですよ。
そうですね。
でも、面白いなあと思ってさ、あの、あれも、あの回も本当どうやってこう、なんていうの。
いつもほら、話の落としどころとかは持ってないでこれ収録してるじゃない。
だから、あの入口から入ってった時にどうなるかなんていうのは全くわかってなくて。
なんかそうやって話しててできてきた感じのものが、あの、なんかこう記事になってたっていうのは結構それは面白いなあと思って。
そうだよね。
ここまでなんかあんまり考えてたわけじゃなくて、なかったことは確かだもんね。
うんうん。
いやで、あと、なんかさ、その前にも少し話してたけどさ、
うん。
なんかこういうアウトプットってさ、なんかもしかしたらすごく新しいっていうか、これからはこういう風になってくのかなっていう、
もうちょっと具体的にさ、なんかこう音声でまず喋ってさ、
うんうん。
けいこもそういうのテキストに、喋ったものが全部テキストになるといいなあみたいなさ、
うんうん。
ことを言っていたじゃない。
なんかりょうさん来た、ささきりょうさん宇宙話の、ね。
あの、スポティファイドで独占配信されている、えー、ささきりょうの宇宙話っていうね、人気のポッドキャストがあるんですけど、
そこのりょうさんがね、ちょっと飛び入りで参加してくれた、あのポッドキャストの回があって、
そうそう、何回だったかなあ、104回の時に来てくださってて、そうそう、あの時そんなような話したよね、確かね。
そう。
うん。
で、けっこうあの、僕も、まありょうさんもそう言ってたんですけど、ノートとかを、
うん。
いっぱい書いたりした時期もあったんだけど、けっこうテキストで書くのって、パワーいるなあと思っていて、思ってることがあってもね。
でもこのポッドキャストってさ、なんかこう二人でしゃべりながらさ、
うん。
で、けっこう話してったら、まあまあいいとこに着地したりとか、まあそうじゃないこともあるんだけど、
うん。
なんかそういうものがああやって、けっこうちゃんとしたね、東洋経済みたいなものに乗るっていうのも、なんかちょっと順番がね、
ね。
なんか面白いなあと思って。
面白いよね。昔と多分逆だよね。前はああいうのがあって、なんかどっかに見つけてもらって、呼ばれてみたいな。
まあ話すとか。
ええ。
まあ少なくても僕らみたいに、なんか有名人の人とかは別かもしれないけどさ、なんか僕らとか、なんかああいう、こういう形で一回しゃべって、
うん。
なんかだんだんまとまっていって、形になるっていうのは、なんかいい方向性だなあと思って。
そうだね。どうする?これ発信。なんか、じゃあ今度こちらでもお話ししてくださいみたいななって。
どっか呼ばれたりとかしたらどうする?
まあ、行くでしょうね。
09:01
あ、そうなんだ。
私が橋本寛です。
行ってって言っといで。
独立語のリアルっていうのもやってますけど、今回記事を書いた橋本寛です。
ごーまんな感じで。
ちょっと脱線するんだけど。
遠い人になってくなあ。
脱線するんだけどさ。
はい。
東洋経済ってやっぱさ、すごいこうメディア、まあオンラインだけどね、やっぱメディアとしてさ、やっぱ東洋経済ちょっとこうやっぱインパクトあるじゃない。
少し硬いインパクトも。
結構雑誌好き、あそこの。
そうだよね。でさ、あの、僕の義理のお母さんとかが、あれを読んでくれてさ。
オンラインの記事を。
そう。うちの嫁が多分送ったんだと思う。もうなんか、うちの義理のお母さんとかにとっては、東洋経済に乗っているみたいのは、ちょっと大変なことになっていて。
そりゃそうですよ。
橋が遠いところに行ってしまうみたいな。義理の息子が遠いところに行ってしまうみたいな。あ、そういう感じでもないんですみたいな。
でもね、嬉しいし、嬉しいでしょうね。
なんか面白いよね。相当すごいものに乗ったみたいなイメージをやっぱりこう持たれる人もいたりとかね。
なんかそういうやつで、やっぱこうメディアの力のなんかちょっとそういうのも感じましたね。
インパクトありましたね。
いやー、だから後半も楽しみにしてますですよ。あれまだ前編なんでしょ?
そうです。後半に向けて、今いろいろ。
頑張ってんですね。
まだできていません。これ言ってもいいのかな。これから苦しむんだと思います。きっと。
楽しみにしてます。
海の苦しみがあるんだと思いますが。
それにしてもさ、あんまりなんかこう、ね、なんか今日この収録するためにちょっと1時間以上前から会ってるけどさ。
もっと前か。2時間くらい前から会ってるけど。そんなにこうなんかこう、めっちゃ嬉しそうって感じでもないよね。
なんかそこに私はちょっとこう表紙抜けしてさ。
この記事のこと?
そうそうそうそう。なんか、わー乗ったねーとかって。
うん。そういう感じは。
私は思ったけど、あんまりそういう感じでもないんだなっていう。
そういう感じじゃないかもね。
どういう感じなの?それ。
ありがたいなと思って。いや嬉しい。嬉しいっていうか、よかったなっていう。
なんか顎にね、手を当てて。
うん。よかった。
遠い目をして、よかったなって。
なんかいろいろちゃんと反応があって。
ほっとするって感じなのか。
そうね。なんかその、あれなの?
イエーイ!みたいな。乗ったぜ!みたいな。
12:03
でも俺はそういうの期待しないでしょ。俺に。
いやまあ、確かにほっとするっていうのはすごいわかるんだな。
結構トヨケ座イエーイ!みたいなさ。見たことないでしょ。
見たことないのよ。そう、だから見たことなくて。
いや、ハッシーがこう、なんだろう、嬉しがってるところっていうのって、
なんか、なんだろうね、どういう時なんだろうと思って。
今回の感じはイエーイ!ではないんだと思ったら。
ハッシーがイエーイ!って喜ぶ時ってあんの?ってちょっと思ってさ。
あんまりないな。
イエーイ!って感じがない?
あんまりない。
ある?イエーイ!って感じ。
イエーイ!あるでしょ。
どういう時?
え、もうなんか、いっぱいあるよ。
お釣りが、漢字薄かったお釣りが多く出てきた時とか。
そう。
イエーイ!とか。
マジか。
そう。
いやあんまりないな、俺は。
マジで。
なんかこう、イエーイ!みたいな。
私、クライアントさんから嬉しいニュースもらった時とかもイエーイ!ってなるし。
いや嬉しいけどね。
でもイエーイ!って感じはないな。
そう、なんか誰かからプレゼントもらったらイエーイ!ってなるし。
プレゼントの中身にもよるかな。
難しい人。
でもね、あんまりね。
私はどんなものでも喜びます。
それどこに向けてしゃべってるの?今リスナーさんに向けてしゃべってるの?これ聞いて。
ハッシーに向けてしゃべってる。
そういう起伏はあんまり多くないかもね。
ね、そう、そうなのよね。
なんかあんまり自分でもそんなタイプでもないなと思ったり。
なんか例えばさ、スポーツとかでもさ、ちょっとやっぱイチローみたいな人とかすごい好きなんだよね。
もちろん彼は裏ではさ、すっげーほんとにみんなで打ち上げみたいなとこではさ、大騒ぎして子供みたいな側面もあるんだけど、
クールじゃない?
クールだよ。
本当にすごい場面でさ、
WBCってさ、ワールドベースボールクラシックのさ、日本が2連覇した時に延長戦でイチローはタイムリー2ルイダーを打ったんですよ。
それが決勝点になったわけですよ。
それまでイチローは予選の時からすごい不調な時とかもあって、最後の最後彼がそうやって土壇場で決めたわけですよ。
そういう痺れるシーンで。
おーって感じだね。
でも監督とかも原監督とかベンチとかもみんなもうイヤーって言ってイチローにこうやったーって手を挙げてるわけ。
15:03
イチローだけがもう全く無表情でこう肘にね、つけてる。
はいはいはい。
エガースみたいなの外して。
簡単と、簡単とルーティンをしてる。
分かる分かる。
ああいうのに。
あ、そうなのね。
特にスポーツとか勝負士的な感じとか、プロフェッショナリティーがあるとこでは、そういう感情さ、そういう時にコントロールできるみたいなのも憧れてるのも、
でもこれ別に俺のイエイと関係ない気もしてきたけど。
なんか橋のイエイは単に年をとってきたからとかそういう可能性もあるんだけどね、まだね。
そうだね。今俺もなんかなんでこの話したんだろうと思って。
いやなんかサッカー応援してるサッカーのチームでなんか点が入ったらイエーイってこうやってやってそうな感じはすごい浮かぶんだよね。
それはあるかも。
なんかそのシーンはすごい浮かぶよ。
そんなのなってるだろうなーって膝から崩れ落ちて喜んでる感じとかありそうじゃない?
スポーツとかはあるかもね、そういう時は。
でも自分のことではそんな風になんかあんまりやっぱ俺も一浪だぞみたいな感じで。
なんかね、あんまりないんだよね。
でもあんまりなくない?だって俺と一緒に仕事しててさ。
いやそうそうそうそうなのよ。
イエーイみたいなさ。
いやだからこう。
どこ行けずあれで撮ったよみたいな感じで。
なんかすごいシェアされてたよとか言わないでしょ俺。
そうだね、なんかそれを言ってるハッシーはちょっとなんか不思議な感じはするわね。
確かにね、不思議だよな。
でもなんかこうなんて言うんですか?
一緒にこうポッドキャストやってる私としてはさ、
なんかこうどうしたらこうハッシーがこうイエーイとかキャーとかなってるそういうシーンに出会えるんだろうかとかさ。
どうしたらハッシーはそうなるのかっていうとこもなんかこうちょっとこうね、どうしたらそれが見れるんだろうみたいなのもちょっとある。
あんまりないんだよな。
あんまりないのか。
でもスポーツとかはあるよね。
絶対なんかサプライズでなんか準備して、あ、うんみたいな感じになりそうだしさ。
サプライズとかそもそも嫌いそうだしさ。
俺ね、サプライズとか本当苦手かも。
でしょ。
俺、ちょっと今回あれだね、雑談会なんだよね。
そう、冒頭言ってなかったね。雑談会です今回は。
サプライズとか好き?
大好き。
マジで?
大好き。
帰ってきたら部屋になんかさ、いろんなのがこうさ。
すごい素敵じゃん。
マジで?俺もう絶対無理。
えー。
もう、もう頼まれなくなるわ。
18:02
大学の時とか友達の誕生日とかだとみんなでサプライズ企画したりとか。
フラッシュモブとかじゃあ好き?
フラッシュモブはやったこともやられたこともないけど面白いじゃんきっと。
いやー俺ちょっともう。
えー、なんか社会人になってからもなんか同期の結婚するみたいな発表があった時にみんなでこっそりいろいろ準備して、イエーイみたいな。
まあ、そうね。でもなんか部屋、いや帰ってきたらさ、いや俺もう独身のことなんてもう忘れちゃったからさ。
あれだけど帰ってきてなんか部屋とかに、あとなんかどっかにこうサプライズで仕掛けてあってさ。
何かを開けたらさ、こうなんかこうおめでとうみたいな出てくるとかさ、これ無理だなーきっと。
それちょっと、それちょっと凝りすぎな感じもあるね。
なんかサプライズってそういう感じあるじゃん。
まあ、そうかもね。
なんかこう喜ばなきゃいけなくなっちゃうみたいなさ。
なるほどねー。そっかそっか。
まあ嬉しいことが別にないわけじゃん。でもさだんだんね、なんか嬉しさとかもちょっとこう表現の仕方も変わってくるかもね。
やっぱ年取ったから?
もうあるのかもね。
なんかこう、なんか自分がこうやったみたいな感じが多分あんまない。
俺ね、あんまりね、自分のおかげだみたいなノリがあんまないかも。
うーん。
昔から運がいいなとか思うけど。
うんうんうん。
なんかラッキーだったなみたいな。
うん、ラッキーだったな。
でも自分のおかげで、これを俺の力でなんか掴みましたみたいなノリはあんまないかもね。
なるほどねー。なんかだんだんハッシーがいい人になってっちゃいそうだから、ここら辺でこの話止めようか。
いや、いい人っていうかね、昔ね、なんかそういうのあんの?なんかアセスメントでもそういうの言われたことある。
あ、そうなんだ。
だから、なんかその逆もあるってことなんだよな。どういうことか。
だから他人が頑張ったことをあんまり評価しないみたいな。
その努力を評価しないみたいな。
すごい悪くしたいっていう。
そういうことか?
いや、なんかそうなんだよ。
だから上手くいかなかった時もあんまり自分が自分の努力でどうみたいなことにあんまりいかないっていうか。
まあまあ上手くいかなかったけど、まあ運が悪かったなとか、もちろんもうちょっとこうしたほうがいいとかあるかもしれないんだけど、でもなんか過剰に自分で、あ、俺のせいだみたいな感じもない。
わかる。ちょっと真面目な話すると、ハッシーのそのあり方には私はかなり影響なんていうのは、これはすごいなって思ってるとこの一つ。
21:01
そうだろそうだろ。もうちょっと言ってみ。
いや本当に本当に学ばさせていただいているところの中の大きな一つですね。
この自分を責めなんていうの、なんかね、すごいどうしよう真面目な話になってきちゃった。
いいよ雑談だから。
雑談だから。
たまに。
多席の反対はどう言えばいいかな。
多席、自席、他人を責めちゃいけないって言ってさ、で結局みんな自分を責めたりするんだけど。
でもそのね自分を責める傾向がある人は結局他人も責めるわけよ。
誰のせいかっていうところで自分なのか相手なのかっていうそのどっちかにしかいけないから、だから自席も多席も結局同じことなんだよね。
誰かを責めてるってこと?
誰かを責めてるってことで変わらないから、そのパラダイムから抜けろっていう風に私は多席とやり取りしている中で、そこを教えてもらってるんだよね。
そうは言われてないけど私はそれを多席から学んでいる。
そんな深いことを。
そう。
マジで?
マジで。
それは良かったよ聞いといて。
これちょっと真面目な話です。
でもそれはあると思うよ。
そうなの。だから自席の反対はどう言えばいいの?
自席の反対は多席じゃないのよ。自席も多席も同じなのよ。イコールなのよっていう。
そういうことは多分いろんなところであって、犯罪者の公正の本みたいのがあったんだけどさ、例えば結構いろんな人を傷つける人がいる。不良みたいなさ。
それって人を傷つけるじゃない?まさにそれで、それと引きこもって自分のことを傷つけたり、自殺願望とかがあるみたいな人のことを、ちょっとセンシティブな話したけどね。
構造は一緒だって言ってた。他人を傷つけるのか、自分を傷つけるのか。でも周りからの見え方は全然ちょっと変わるじゃない?そうすると。
だけど基本的な構造はあまり変わらないって言ってて。でも今のもさ、なんとなくさ、ちょっと似てるっていうかさ。
そうなんだよね。珍しく雑談から入ると脱線が真面目なことになってしまうんだね。
いいことを言おうとしすぎなのかな?
いや別にそっから出てきてないから、これは。たまたま今も。
だから俺、喜ぶっていうのが、なんかこう、俺がやったみたいなノリではない。
なるほど。
まあでもそうじゃない。確かに俺もさっき話したことある。サッカーとか見てて、今度俺ワールドカップも行くけど、たぶん日本がドイツとかから点取ったら、相当熱狂するだろうね。
叫びまくるでしょ。
どう思う?
あのなんかこうね、緊張感がやっぱいいんだよ。なんかこう、なんて言うの?いきなりそうではなくて、
24:04
ゴール上、ゴール上、ダーン!みたいな感じは好き。
すっごいそれは想像つく。
ちょっと話変わりますけど、先週もこの話をしてますが、月曜特勤マッシュというね、ポッドキャストの有名、超有名番組に、
CMスポンサーとして、ちょっとCMを依頼して、先週と、あと今週、2週にかけて、ちょっと僕らのね、CMを流してもらったんですよね。
一番ね、最後の方にね、流れるんですけどね。
流して提供をね、KHラジオで独立語のリアルっていうのを言ってもらうんですけど、まあ面白かったね。
本当にお腹よじって笑ってしまったよ、もう。
でも制作時間5分ぐらいじゃないかなっていう気もするけどね、なんかそこがいいよね。
なんか嬉しいよね。その方向で作ってくれたっていいよね。
いや本当に、本当に。
これ分かんないけどね。
なんかでもこうやっていじられるのもちょっと面白いよね。
面白い。
ねえ。
本当に面白い。
なんか、やってみてよかったね。
やってみてよかった。
ちょっとドキドキするけどね、いまだにね。
次回からカイマンとクロコダイルで自己紹介した方がいいかもしれない。
そうね。
ね。
幼き頃のあだ名は、あなたクロコダイルでしょ。
そうそう。
俺カイマンでしょ。
そしてね、プライドの持ち方にね、こだわりのあるカイマンはね。
何のことだか全く、もしよかったらね、トッキンマッションまた聞いていただければなと思うんですけど、本当に面白い番組なんで。
まあそういう意味ではでも嬉しい。
俺はあんまりイエイとは言わないけど、嬉しいことがありましたね。
そうですよね。
なんかポッドキャストが、ちょっと僕らのやってる独立語のリアルが、なんかいい意味でこう放たれたというか。
そうだね。
そうだね。
うん、少し。
リスナーさんも増えていくといいね。
ねえ。
ねえ。
本当に切に願ってます。
じゃあそのためのお願いをしましょうか。
そうですね。
そうですね。
はい。
ここははっきりとお願いをした方がいいねっていうことで、今からお願いタイムです。
はい。
聞いた方はぜひお願いを聞いてください。
はい。
まず一つ目は、スポティファイのアプリでですね、フォローボタンをぜひ押してください。
はい。
そしてそこに評価するやつがあるんですけども、ぜひ星5つということでつけてください。
そうですね。
はい。星1つと思った人はつけなくていいです。
はい。
まあそうだよね。
ええ。
何のためにつけたんだって話になるからね。
ええ。
英検4級なら履歴書に書くなって話ですよね。
27:02
あっ。
そういうことでしょ。
そうです。
そういうことでしょ。
そうです。
それぜひお願いしますというのと、
あとApple Podcastもレビューのところに星もありますし、できればコメントとかも書いていただくと、
もしかしたらApple Podcast自体に紹介されたりするかもしれませんので、僕らの露出も上がる可能性がありますので、
ランキングとかも上がるかもしれませんので、
はい。
その辺をぜひお手間方は思うんですが、応援の気持ちでお願いしたいなと思っております。
はい。
はい。
あとこれ新しいお願いなんですけれども、リスナーさんに人気のエピソードっていうのを集めてみたいなと思っていて、
うん。
今ですね、ノートに私たちの一応この独立語のリアルの番組をまとめたページがあるんですけど、
この前ちょっとリスナーさんからいただいた、これがいい回だと思いますみたいなアイデアをもらって、
その中からちょっとさらにピックアップさせてもらって、初めての方におすすめのエピソード集というのを作りまして。
あれ好評でしたよ。
ですか。
うん。こういうのがあるとすごくもう100だってね。
ね、120。
20以上あるから、どっから聞いていいのかわかんないとか、
1から全部追いつこうっていう人も多いんですけど、
でもやっぱりちょっと人気のものをまず聞いてみたいっていうのはね。
1から聞いてくるとね、結構なんか4か5ぐらいで脱落してる気配が感じられるんでね。
あれに何か谷間がある。
わかんない。何かあるんでしょうね。
なるほどね。
ということで、それは初めての方おすすめエピソードなんですけど、そこにこれも入れたらいいよっていうアイデアでももちろんいいんですが、
別途別のマガジンでリスナーさんに人気のエピソード集というのを作ってみたいので、
そこにこれぜひ入れるといいと思うというのをお便りでお寄せいただけるととっても嬉しいです。
ぜひ概要欄にお便りフォームを置いておきますので、そこに人気エピソードのことということでね、
皆さんもしよかったら1話でもいいですしね、覚えてるのも何話かでもいいんですけど、
なんかコメントと合わせて送ってもらえると、なんか僕らもちょっと紹介したいなと思いますんで。
ちょっと聞いてみたいよね、何が人気なのかとかね。
なんとなく予想としてはお金周りのことがやっぱり好きなのかなとかっていう感じもあるけど、
でもなんか個人的に刺さるものとかもあるじゃない。
そっちが聞きたいかな。なんかお金はお金特集でマガジン作ってもいいもんね。
それも含め、ぜひどのエピソードがすごく面白かったかなっていう皆さんの声が聞けると嬉しいので、
30:00
概要欄にあるお便りフォームから送っていただければと思います。
じゃあ全部お願いをしたかな、これで。
とりあえず本日のところは。
お願いしましたね。
じゃあ皆さん今日も聞いていただいてありがとうございます。
また来週バイバイ。
