ナビの時計修正
なんかさ、私がさ、乗ってる車って、ナビがついてないんですよ。
フェラーリですか?
フェラーリってナビついてない。
フェラーリというか、ナビみたいなのはついてるんだけど、
みたいな、はい。
モニター?ただのモニター。
うんうん。
で、スマホと連携してくれるけん。
うん。
スマホのマップがそっちに映るんよ。
はいはいはい。
だけどナビってさ、ナビ自体の地図を更新せんかったり、せんかったり、せないかんかったりするやん。
はいはいはい。
それがせんでも、スマホを更新しとけば、マップもスマホのやつが出るけん。
まあミラーリングされるというか。
そうそうそうそう。
とれない。
はいはい。
でね、なんか車って、ナビの、そのナビじゃないけど、モニターのとこと、
あと、そのメーターがあるとこにも、今ってさ、平均の燃費とか、オドメーターとか、ついとるやん。
うん、ついとるよね。
あれのところにも時計がついとん。
はいはいはい。
で、ナビのとこにも時計ついとん。
うん。
でもね、めっちゃずれとったん。
ほうほうほう、この2つの時計がね。
そう。で、実際の時計とも、たぶん2分ずつぐらいずれとったん。
はいはい。
でも私はね、それの直し方がずっとわからんかった。
へー。
だって、結構さ、例えば美容院とか、そういう予約の時間に行って、車の中でその時間まで待ち寄ったりするやん。
はいはい。
そしたら、「あっ、やばい!」ってなって、「そういえばずれとんだった!」ってなって焦って行ったりとか。
はいはいはい。
だったん。
うん。
だからさ、それをひょんなことで直せたんやけど、どうやって直したと思う?
当たりた。
あー、惜しい!
惜しいんや。
えへへへへへ。
わからんくない?設定とか開いても全然なくて。
うんうん。
なんで?と思って。普通でさ、スマホとかもさ、設定の中で時計自動で合わせるか手動で合わせるみたいなのあるやん。
はいはい。
それがなくて。
うん。
どうしたらいいんやろうって、ずっと思い寄ったん。
はい。
そしたらさ。
うん。
時計のさ、表示のところをさ。
うん。
触ったん。
あー、指で?
うん。
うん。
そしたら、時計合わせる画面が出たん。
え?あれタッチパネルやったん?
あ、タッチパネル、タッチパネル。
そうか。
うん。
あははは。
終わりかい!
そう、そう、ほんまに。
まるまるわさびの楽しみ
あの、そんな簡単なことにずっと気づかずに悩んどった自分って思った。
うん。
まあ、意外とね。
うん。
ちっちゃいストレスって簡単に解消するんやなってことですね。
そう、ほんまにそう。
時計、あ、なんか、なんも考えずに、こう、先入観でさ、設定から絶対にせないかとか、なんか絶対にここの、ここに項目があるみたいな。
はいはい。
でしょったけど、そんなこと関係なかったんや。
うん、直感的に解決できるものやね。
うん、そうでした。
はい、よかったですね。
はい。
あははは。
まるまるわさびー!
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんと久坂くんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いします。
いやー、ほんとにね、そんなね、簡単なことで解決するんですよ。
いろんな悩みもね。
そうですね。
そんな話はホット経緯って言おうと思ったけど、こんな親父ゲグは言わんほうがええなと思って、不意にしました。
そういうところもね、そうやってね、考えすぎず言いたかったら言ったらいいよ。
ああ、そうですね。自由がまるまるわさびってことですね。
うん。
何の制約も受けることなく、あおいと久坂くんは、突き進んでいくのだ!
すごいな、なんか壮大そうに見えて全然壮大じゃないね。
いやー、でもね、ほんとに、まるまるわさびはね、本当にいろんな人に支えられてやっていってますよ。
ふゆみんの政治家みたいなこと言い出したな。
いや、本当にこうやってね、自由奔放で、そんなに人から見たら自由奔放でもないかもしれんよ。
いや、自由奔放ですわ、あなた。ガンタンの回聞きましたか?
えー、聞いた。
あれが自由奔放じゃないですか?
なんか、最初はすごかったね。酔っ払いだったね。
いや、すごかった。ちゃんと酔っ払ってましたね。
ねえねえ、そうそうそう、わかる。私も、あ、この人酔っ払ってるわって思いながら。
えっと、自分のことですか?私のことですか?
うん、私、あおいちゃんのこと。
そうですね、ちゃんと酔っ払ってましたね。
ちゃんと酔っ払ってましたね。
楽しそうやったね。
うん、そうですね。
そうそう、でも本当になんか、いろんな人からコメントとかもらえたりとか、
そう、もらえて嬉しいなーって思います。
そうですね、最近結構来ますね。
まるわさのアカウントって、基本的にはあおいちゃんがね、管理してるように見えて、
見逃しとったりしたら、ひたくんがね、たまに操作してくれるんやけど、
はいはいはい。
なんか、本当にみんなね、温かい言葉をかけてくれるし、
うんうん、嬉しいですね。
嬉しいことを言ってくれるから、本当に励みになってます。
うん、そうですね。また楽しく撮ろうかなって思うしね。
思う。なんかそれこそ、本当にまるまるわさびについて、肩の力を抜いた状態でやってるから、
うん。
大丈夫かなーみたいな。
そうですね。
思うけど、まあ、大丈夫でしょ。
はい、私はね、真面目っぽい適当そうな人って言われたんで、その通りです。
そう、私最初あれ見たときに、おーんって思ったけど、ようよう考えたら、
あ、なんか的確じゃない?って思って。
めちゃくちゃ的確に一言が表されとった。
うんうん、そうそうそう。真面目っぽいよね、さくんって。
自由な自己表現
真面目ですよ。真面目っぽいじゃなくて。
真面目っぽく見せかけとるだけじゃない?でも、真面目なんやけど、真面目じゃないところも多いし。
うん、そうですね。真面目すぎてもね、面白くないかなと思って、ある程度適当にやってますけど、
まるまるわさびじゃなくてね、私のキャラがね。
うん、わかるわかる。
でも私は真面目よ。
そうですね。
真面目に変なこと言ってますね。
そうそうそう、大真面目に。
はい。
うん、ほんとそう。だからなんか、そんなさ、あのコメントをくれたときは、
そんなにまだ話数とかも聞いてくれてないときだったと思うんやけど、
そうですね。
なんか見抜く力がすごいなーって。
はい、すんさんのことですね。
うん、ほんとに。素晴らしい。
どの立場から言うとんねん。
そうそうそう、番組聞いたんですよね。まだそうそうで、ほとんど聞けてないけど、
はい。
そのときすごいもう、アウトローな感じがした。
うん、いや、個人でね、やられてますけど、
うん。
めちゃくちゃ流暢で、すごいなーって思った。
あ、そうやね、一人で喋っちゃうのに、
うん。
もうなんかスラスラスラーってもう一生ね、
うん。
詰まることなく喋り続けて、
いや、ほんと羨ましい。
うーん、なかなか、分かんないよ、今は久くんと私それぞれでさ、一緒にしようるけんさ、
はいはい。
それぞれで一緒にってどういうこと?
なんかさ、あるやん、こう返答を求めて、返答来て、それに対してまた答えるみたいな、
そうですね。
こうやりとりがあるやんか、それがない状態ってなったときに、やっぱ語り目みたいになるんかもしれんけど、
うんうん。
でもなんか、それでさ、収拾つけれんというか、
はいはい。
こう話の転換とかが多分私だったらできんと思うよ、もうずーっと同じ話を永遠にグダグダグダグダしちゃうかなーって思っちゃう。
あー、僕もそうですよ。
ね。でもそれをちゃんとメリハリをつけて、なんかこう、希少転結じゃないけど。
はいはい。こんなの置いといて、で本題戻るんですけど、みたいな。
あーそうそうそうそう。それができることがすごいなーって。
うーん、そうですね。まあ、僕らも試しにやってみるのは面白そうですけどね、個人というかね、一人でどんだけ喋れるのかみたいな。
今度やってみる?
うーん、まるまるわさびじゃないところでアカウント作ってみないですか?
また?いやいやいや、もういいもういい。
個人の熱。
いやいや、最初の方を作ろうとしたんですよ、本当は。
あ、そうなんや。
うん。希少くんとこう、ちょっとまるまるわさの方向性が合わんかなーっていう時があって。
はい、ありましたね。最初の方結構ね。
そうそうそうそう。結構激突してたから。
その時に、「うんなんだったら私一人で撮るわ!」みたいな感じで撮ったんやけど、結局撮らんかったね。
何を喋ろうとしとったんやろうね、そこで。
あ、でもさ、前回か前々回のエピソードで喋ったんですけど、
あおいちゃんが日記と手帳を再開するって言ったやん。
あー、そう、そうそうそう。
え、小絵日記としてさ、作るのありじゃない?
え、でもめっちゃ短いんよ。
いや、いいんじゃない?なんか5分でもいいしさ。
なんか、私はちゃんとそれを戻すこと、2024年にさ、復活させることを断念しとるわけやん。
はいはい。
だからもう、ハードルを下げるに下げてやろうと思って。
うんうん。
だから、もう一言でもいいっていう。
はいはいはい。
だから日記を書くみたいなのを自分に課してる。
おー。
だけ、小絵日記も一言で終わるかもしれん。
そうね。
え、小絵日記ってどうやってしてる?
あ、そうそう、今日めっちゃ疲れたー。
だけ、もう終わり。
でも私一言で終わらんかも。一言で終わらせれんかも。
録音を起こしたら、喋ってしまうかも。
でもそれって、セキュララに話してしまうと思うよ。
リスナーからの感謝
おー、まあいいんじゃないですかね。その伏せれるところを伏せてさ。
ピーピーピーピーピーピーピーみたいな。ピーピーピーピーピーみたいな。
急になんかモールス番組みたいな。
ピーピピピピー。
どうやってなるかな。
うーん、なんでしょうね。例えば職場で嫌なことがあっても、
いやもうね、今日ちょっと嫌な気分になってるねってこんなこと言われて、みたいなこと言ったらさ。
あー。
誰が何を言ったかってわからんわけ。
太郎に喋りかけるようにしようか。
あー、それいいね。
うん。
じゃ僕はちくわか。
うん。
それどうする?
青いちゃん番組、非作品番組を作って、
うん。
タラタラ垂れ流す。
ふふふ。
これ、あれやね。
うん。
私こういう発信するとかっていうのが、
今まであんまりしてこなかったのは、
私は結構、なんか謎の存在でおりたいんよ。
ミステリアスな感じ?
そう、でもこれってそういうの発信したら
うん
でもスポティファイじゃなくしたらいいのか
そうですね、まあリスナーさんとかね
ではわからん
アップルポッドキャストですね
アップルミュージック
ドゥンドゥンドゥン
急に青井ちゃんが歌いだすとかね
でもさ、一人だったら歌ってもいいのね
今日はこれ歌いたい気分やけ歌いますよ
あー、いいんじゃないですか?
ね、5分くらい。
まあ、バンされるまでの番組というか。
あー、え、歌っていかんの?その歌。
まあ、著作権はあるでしょうしね。
あー、そうなんや。普通にいっぱい歌いよったな。
まあまあまあまあ、バンされてないってことは大丈夫ですよ。
そっか。あー、それでもいいかもね。だって別に編集もせんでいいやん。
そうですね。
このいい感じの間が、それもさ、その時の心情をさ、表してるわけやん。
そうそうそう。
で、それ文字起こしにしてさ、なんか物語作ってさ、ドラマ化してさ。
壮大。
よくない?映画化にしてもいいし。
映画化までいったらもうアッパリですよ。
ね。いや、私思ったんやって。
はい。
してみたいことっていろいろあるやん。
例えばさ、小さい頃はさ、漫画家になりたいとか。
うんうん。
最近だったら小説家になりたいとか。
はい。
あと、なんか、ちょっとしたらさ、女優になりたいとか。
うんうん。
あるわけやん。
はい。
で、私はちょっと思ったんや。今度はまるわさで、なんか女優になってみようかなって。
おー、いいじゃないですか。
うん。でもそれには秘策も必要よ。
あー、監督?
ちゃうちゃうちゃうちゃう、演者演者。
あー、僕がね。
うん。私以外の役は全部秘策。
なんだい?っていう感じね。
そう。女の子も男の子もおじさんもおばさんも秘策。
あー、あおいちゃんは1個しかやらんのか。
うん、私1人1役。
はいはいはいはい。
ひさくんが1人大役。
大役、はい。台本くれたらやりますよ。
あー、台本か。
即興でやろうと思ってたん?
即興だったらちゃんと、あの、でも涙がちょちょ切れる番組にしたいんよ。
番組?
その上で台本なしで?
いや、ちゃんと作る。
はい。
あれでもさ、小説とかもパクったらバレるもんな。バレるもんな。
まあでも流れとかをね、パクる分にはいいじゃないですか。
とか、いつかは実現したいな、2025年中には。
音声配信のドラマ?
うん。
はいはいはい。
30分ドラマ。
いやー、なんかでもあおいちゃん照れて笑えそうな気がするけど。
いや、ちゃんとやる。
あ、そうな。
うん。大丈夫。
ひさくんやれる?
僕は意外とやれますよ。
あ、ほんま?
うん。
何役まであったらやれる?
分からんけど、声とか話し方のバリエーションによりますかね。
分かった。
うん。
頑張る。
あれこれ、何の回やったっけこれ。
えっと、みんなからのコメントが嬉しいっていう話。
年齢と若々しさ
あ、じゃあ全然脱線しましたね。
ごめんなさいね。
そうそうそうそう、やる気になったよっていう話。
いろんなことしたいよからのあれかな。
はいはいはいはい。
戻しましょうか。
うん。
いやでも本当に嬉しい。嬉しくて。
でもなんか、ちゃんとXを使いこなせない私だからこそ、
ちょっとこうなんか返事が遅くなっちゃったり、
変なことを返しちゃってる可能性もあるから、そこはご承知ください。
いや、そうなんよね。これ難しいですけどね。
変なこと返してなかったやろ、でも。
返してないと思いますよ、私は。
うん、大丈夫?
うんうん。
そこだけ心配。
でもみんななんか慣れとるけん、全然こうね、
いい風にまた返してくれるけん、よかった。
そうですね。
今日の飲み会は時間のない中、みんな集まってくれてありがとう。
最初に乾杯の音頭をね、ちょっと課長にしてもらおうかなと思うんで、
課長ちょっと申し訳ないんですけど、みんなの心をつかむような乾杯の音頭を。
はいはい。今日はね、お祝いだからね、
ブレ行こうっていうことで、役職とかも関係なく行きたいと思ってます。
ほら、周りみんな静かにしろよ。課長挨拶してるから。
ありがとうございます。それじゃあ、今日やっとね、一つプロジェクト終わって打ち上げということで。
早く飲みたいんだけど。
うーん、ちょっとうるさい人いるから、静かにしてもらって。
ちょっといいこと喋るからね。
はい、こんにちは。今日はね。
ご飯おいしそう。
みんな今日ね、プロジェクト一つ終わってね、一段落ということで。
今日はヤキザキジュウ。
聞きたくないのかな?みんな。聞きたくないなら先に行ってくださいね。
早く乾杯してくれないかな。
もういいよ、帰るから。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、
お酒を交えながら、面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
毎週日曜日21時配信。課長と係長の
ノミニケーション。
みんな聞いてね。
しりとりしよう。
いいよ。
りんご。
大田たけし。
シャボン玉。
まるまるわさび。
ビールは生。
まるまるわさび。
敏感な馬。
まるまるわさび。
ビリビリのパジャマ。
まるまるわさび。
おしゃべりを上達させたいあおいちゃんとひさくんがお送りする
まるまるわさび、略してまるわさ。
毎週日曜日と水曜日に配信中。
まるまるわさび。
え、この前髪どう思う?
いや、いい感じだと思いますよ。
ほんま?
はい。
昔さ、M字番句流行ったやん。
うん。
ひさくん面白った?
ひさくん面白ったな。写真で見た気がする。M字番句やんと思った気がする。
え、したっけ僕?
大昔で、写真で。
ひさくんなんかストレートロングの時なかった?
ストレートロングって言ったらちょっとおかしいけど。
あったやろ?
基本的には僕は髪型変わってないと思うけどね。
パーマは全然なかったやろ?
まあまあでも分け目とかは一緒やし。
あ、そうなの?
うん。
じゃあM字番句じゃなかった?
ないですね。
M字番句って知っとる?
あの、ベジータみたいな感じ?
ベジータって前髪あったっけ?
前髪はないけどこう、分け目というかさ。
真ん中だけこうなってるみたいな。
あー、あれの方さ、なんていうの?
反り込みじゃない?
そう。あれを長くしたらさ、M字番句。
あー、なるほどね。
うん。
そう、私今M字番句じゃん。
うん、確かにね。真ん中だけ前髪あるな。
うん。
なんか、私YouTuberのハウスダストちゃんって知っとる?
知らない。
ハウスダストちゃんっていう20代の子がメイク動画とかをしとるのね。
ほいほい。
で、それを見てめっちゃ可愛いなーと思ってずっと参考にしたんやけど。
うん、いいじゃないですか。
でもちょっとあれかな、なんか若者をさ、若者って言ったらリアクションさ、なんていうの?
分かる?なんか目指すところを間違えたらちょっとさ、変になるやん。
確かにね。なんか変に頑張ってるなってなるもんね。
そうそうそうそう。大丈夫かな?
うん、大丈夫じゃないですか。
私はいつまでも年層の中身で、見た目は若くありたい。
あー、それはね、分かるよ。
やろ?
うん。
年層の中身、落ち着きとかはありつつ。
うんうん。
そうねー、なんか僕も今日言われて嬉しかったのが。
おー、今日?
そう。あの、久君、おじさんですもんねって言われて。
うん。
誰がおじさんやねんってツッコミをした後に、
うん。
いやー、でも僕、こういうおじさんになりたいですねって言われて。
あー、そうなの?めっちゃいいやん。
いいこと言うやんと思って。
うーん。
あれは嬉しかったですね。
えー、何個ぐらいしたの?子に言われた。
えっとねー、11個ぐらいかな。
あー。
やっぱさ、10個違うかったらさ、
何歳違うかったらおじさんになるん?おばさんとか。
まあ、でも基本的には30以上とかはおじさんの対象じゃないですか。
えー。
一般的にはね。
早いよね。
早いねー。
私なんか、一番若い同僚というか一緒に働いてる子って、
うん。
10個以上違う。
まあまあ、そうですよね。
うん。
けどなんか、みんな優しいけん、
うん。
ちゃんと、今日のネイルめっちゃ可愛いですとか、
うん。
言ってくれる。
めっちゃいいやん。
挑戦する意欲
うん。
どこで、ここなんか、
どこで何々、そういう美容系のものを買ってるんですかーとか、
はいはいはい。
言われる。
いやー、なんか嬉しいよね。
うん。だってなんか、調子に乗ってめっちゃ答えてしまう。
逆にこっちも褒めるとかじゃないん?
あー、ないない。
褒めろ。
私っていいでしょ?っていう感じでいくけん。
どんどん真似してくれてもいいよって感じでいくけん。
強気。
そう、すごいやろ。すごい真似受けやろ。
まあでもいいと思うよね。
なんか相手からしてもさ、そういうリアクション返ってくるとは思ってないというか。
思ってないよ。
いい意味でね。
思ってなかった。ごめんね。
ありがとう。あなたのこれも素敵だよって返ってくると思ったら、
なるほどね。
いいでしょ?真似してもいいですよ?
いや、真似してもいいよとは言わんよ。
でもいいでしょ?っていう感じで。
そんなことないけど、でもこれはここで買ったけん。
これもここで買ったけん。
これここで買ったけんなってめちゃめちゃ言う。
あらいざらいで?
そう、安いけん買ってみてっていうけん。
いやー、おもろいな。
いや、マジでほんまに。
私なんか心はさ、すごい若者の気持ちやけん。
うんうん。
まあでも大事ね、そういうのは。
うん。
みんなが手にしやすいアイテムを使ってどれだけいいように盛るかっていうことだけを。
盛るかね。
こう、はい、念頭に置いてます。
そうねー、なんか、でも男子は盛れないから。
でも最近男子も盛れるよ。
まあまあそれは、お若い方たちが。
おー、あ、そっかー。
うんうん。
いやいや、私も久久もそうやけど、ちょっと年齢下の子のこと、若者っていうこと自体がダメなんよ。
ダメなんかな。
なんかさ、年齢バイアスがすごくない?
うん、でも逆を考えると、まだ私は若者って言ってる人の方がダメな気がする。
あ、それは言わん、それは言わんくて、同じ目線に立ってくれる年上の人って良くない?
そう。
ね。
うん。そういう意味では、そこは若者なんよ。
うんうんうん。
自分自身もね。
うんうん。
なんでしょうね、見た目とかで張り合ったりとかしたらもう負けじゃないですか。
あ、それはないないない、もう本当にかわいいかわいいってなる。
うん。我々は若者って相手のこと言ってるけど、話してるときは別にタイトな話をしてるつもりだとは思うんで。
あ、ほんまほんまほんまほんま、それはそうそう。目線一緒。
そうそう。なので、もうれないけど、男子はね。
うん。
でも、その中身で持っていこうなとは思ってるね。
あー。
年上やけど面白いなーとかさ。
はいはいはい。
あー話したんと聞いてくれるなーとか。
うんうんうん。
なんかそういうところが男子のモールだろうなーと思った。
そやね。なんか憧れられる先輩。
そうね。
そう、なんかいろんなテクニックを持っとる男性はかっこいいもんね。
そう、こういう先輩おったらよかったなーっていうのになりたいなーと思って。
うん。そやね。それは大事。
うん。アホな話もするけど真面目な話をするときはちゃんと聞くというか。
はいはいはい。
そうですね。なんかそんなのしようなー最近。
エロいね。
いやーこれもでも一種のかっこつけでしょうね。
うん。でもかっこつけんかったらな。
そう。
だめや。
衰退していくだけですからね。
そうそう。そやね。私は結構もう合わせ合わせ合わせ合わせ?
うん。
何回言った今?
合わせにかかる。
うん。
めっちゃ合わせにかかる。
まあまあまあ。合わせることも大事ですよ。
うん。私たちはね。ずーっと。
うん。
今のまま。
そうね。だから認めるところは認めて。
輪っか作りするところは輪っか作りしてっていうバランスが大事ですね。
そう。いいとこ取りしたいよね。なんかこう今までの経験値とプラス今のいいところを取り入れながらでも無理のない程度。
そうですね。昆布と鰹の合わせ出しみたいなね。
そうですよ。イリコンも入れましょう。
イリコンどっから来た今?
イリコンも入れましょう。
テクニックというところで。
テクニックね。イリコン。
あご出しも入れましょう。
もう欲張りやね。
はい。そうしましょう。
うん。おいしい出しができそうですね。
うん。絶対に。
はい。
はい。ではこんなところで今回もまるまるあそびを聞いてくれてありがとうございました。
若作りと美容
ありがとうございました。
それでは次回もお楽しみに。バイバーイ。
これあれやな。ジャンケンみたいにアオイちゃんが何を出してくるかを予想さないといけないな。
あーそうやね。
うん。
あれやね。曽大さん。
おう。
それでは、なんて言ったらいいの。来週の曽大さんもお楽しみに。え?
いや全然言ってないと思うけどな。
じゃんけんぽん。
フフフフフフ?
フフフフフフ?
じゃんけんぽん。
フフフフフ?
ですね。
だった。
はい。
どうしよっか。
うーん。しません。
え?せーの。
え?じゃんけんする?
誰と?
いやいやいや。それにちょこっとアオイちゃんが打たれます。
いやいやいや。
誰が打たれますやね。
投票する?
でもさ、結果聞いとるもんな。
そう。
じゃんけん!
フフフフって言って投票してもらって。
で、次の回の最初に、まるまるわすびーって言うやん。
うん。
その後に、先週のフフフフはチョキでした!って言って。
勝った人にコメント送る。
いや後足探検すぎるよ
あーそっか私らが結果見たのか
そうだよ
言わないといけないよこっちは
あそっか
どっちもフェアじゃないな
そうだす
そうだっす
そうだっす
私が変なおじさんだっす
急に
いやいや終わりますよ
はーい
