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スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
嬉しいですね。なんかこの思い出すね。あのバンセイとかチラン行ったのね。
スピーカー 1
そうあれ4月だからもう半年以上前なんだよ。そんな前なんだって感じだけどね。
スピーカー 2
いやでもなんか嬉しい。この方ね初めてコメント書くこと自体人生初ですって嬉しいですね。
スピーカー 1
その初めてのトキンを選んでくれたっていうところがもう本当に感無量です。
スピーカー 2
そうだね。実際に行ったんだね。
スピーカー 1
なんか嬉しいよね。そういうのもやっぱり聞くと。
スピーカー 2
確かになんかチランも行ってよかったと思ったしね。あそこね。
スピーカー 1
本当にすごくなんだろいろいろ勉強になったしなんかこう感じるものもすごく多かったなっていうところだったのでよかったなって思ってます。
スピーカー 2
そうだね。このコメントなんか結構前にもらったけど覚えてる。すごい嬉しかった。
スピーカー 1
これ男目その前回の男目会のやったちょっと後ぐらいに多分もらってるはず。
スピーカー 2
ああそうなんだ。
まあ確かにねやっぱバンセイとさチランって雰囲気全然違ったよね。
そうだね。
いやもう俺はあのバンセイのなんだっけなんとか食堂あそこにもう一回行きたい。
スピーカー 1
あああのバンセイのっていうかバンセイの近くにあったやつね。
スピーカー 2
そうバンセイの近くにもちろんバンセイね特攻平和記念館もよかったしそうチランはチランでねいっぱい確かにこの方が言ってる資料すごいあったよね。
スピーカー 1
もうとてもじゃないけど見切れないぐらいあった。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
はいじゃあ天吾さんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はいじゃあ2つ目に行きます。えっと2つ目はにじさんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
男めかい楽しく拝聴しました。
最近の配信から小片郎さんの声体調悪そうだなとかちょっと元気ないかもと感じることがありました。
私の思い過ごしなら良いのですが。
私も4月に居心地の良かった職場からハードな職場へ転勤になりストレスフルな毎日を送っていますが転職された小片郎さんはきっとそれ以上でしょうね。
配信が遅れてもスキップしても大丈夫無理は禁物ですよ。
学びや気づきのない無礼な批判や誹謗中傷にはやりきれない思いになりますよね。
送ってくる相手側に問題があるのですから負けないでください。
全国の長丸ファンオトキンファンがついてますよ。
私も応援しています。
早いもので上半期が終わりますね。
上半期を振り返り心に残った回を挙げてみます。
長丸さんの回では515事件私がリクエストした回ということと226事件との違いが分かり勉強になりました。
ハンセン病やブラック差別同和問題で人権問題について考えさせられました。
小片郎さんの回では横田区域全く知りませんでした。
赤嶋本二郎、佐賀藩鍋島直政、国のために働いたスパイと藩主のそれぞれの働きぶりが面白かったです。
下半期無理せず頑張らないでゆるりと楽しく配信してください。
っていただきました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
虹さん、あったたかいね。いつもコメントがね。
スピーカー 1
なんか俺このコメントはちょっと今回任意でやらせてもらったんだけれども、
やっぱ上半期を総括してくれたところが、なんだろうな、ちゃんとすごい聞いてくれてんだなっていうところと、
やっぱり印象に残るものってさ、たぶん人それぞれ違うと思っててさ、
ああなるほどこういうのが結構受けるのかなとかっていうのを改めて知れるというか、
そういう意味でさ、まあなんかすごくこちらもこういうコメントいただけると本当に、
あああの回良かったんだとか結構思えるから嬉しいなって単純に思ってこのコメントを選ばさせていただきました。
スピーカー 2
本当だね、なんかすごいよく聞いてくれてるなっていうのを感じるよね。
本当にそう。
最初のやっぱり体調悪そうだなとかちょっと元気ないかもって、
まさにあの本当に正直ね、すごいしんどいところでなんかやってたからな自分。
今も割とちょっと今まだ仕事帰ってきたばっかなんだけど。
そうそうなんか、だから長丸の回の時の俺の相槌ももうなんか元気ないのがなんかいやまずいなって思ってるんだよね。
スピーカー 1
別にそれは俺の回がつまんないからしょうがない、そういうファンも多いじゃん。
スピーカー 2
いやいやこれはね事情を話すと長丸はだいたい平日にやってるんだよね。
スピーカー 1
ああまあそうだね。
そうそう。そのね平日、今も平日なんだけどやっぱ平日って結構ね、逆に自分はもう土日しかできないから今最近は。
いや逆によく間に合ってるって感じだけどね。
スピーカー 2
まあね、まあ間に合わない時もあるんだけどこう言ってね、ちょっと男めかいを挟ましてもらって。
いやーでもなんかさそうだね、なんかこんな自分の回でもさ、こんな回やったんだって改めて思うし、長丸もやっぱこの時、
515だったりハンセン病ブラック差別ドア問題とかなんか懐かしいと思っちゃうね。
スピーカー 1
そんなに前じゃないはずなんだけどね。結構前なんだよねこれ実は。
スピーカー 2
まあもらってるの自体前だけどね。
スピーカー 1
まあもらってるのが半年近く前なんだけど、横田区域とかだってそんな前だっけって思ったもん。
スピーカー 2
ああ確かに。
スピーカー 1
だからなんか改めてコメントを読んで、ああそんな前だったんだと思って。
なんか俺2、3ヶ月くらい前の雰囲気だったもん横田区域なんて。年月が過ぎるのが早いなともちょっとしみじみと思ったよ。
スピーカー 2
いやーそれは感じる。なんだろうねそれね。
いやー本当にありがたいですね。
スピーカー 1
はい、じゃあにじさんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、じゃあ次行きます。3つ目がたけさんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
小片朗さん、長丸さんこんにちは。初めてお便りします。
ここ4ヶ月くらいかけて全エピソードを聞き終えました。
全てのエピソードが本当に濃厚でたくさんのことを学ばせていただきました。
あれだけの内容を毎回用意するのはとても容易なことではないでしょう。
お二人のご尽力に大変感謝しております。
もともと私も4年くらい前からMOOC Studyが人生を変えたって言ってもいいくらい大好きで衝撃を受けた番組でした。
それから歴史に興味を持ち様々なコンテンツで学びを深めてまいりましたが、
今はおときんが一番自分の人生に刺激と彩りを与えてくれる番組となっております。
ご家族も大切に、お体も大切に、きつければ時にはお休みしてもいいからとにかく長く続けてください。
近いうちに募金もさせていただきます。
今後の取材や参考資料の買い足しにでも使ってください。っていただきました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
嬉しいね。
スピーカー 1
本当にありがとうございますっていう感じだよね。
スピーカー 2
やっぱりすごいMOOC Studyってこうやって影響があって、
自分もMOOC Studyがなかったらたぶんおときんは始めてなかっただろうし、
歴史っていうジャンルを選ばなかったと思うんで、すごい番組だなと思って。
スピーカー 1
MOOC Studyが小片郎を育て、小片郎がおときんを作りっていうこの素晴らしい繋がりがあるわけだからね。
スピーカー 2
いやいや、もうそれ多いけども。
MOOC Studyがやってる時におときんがまだ始まったばっかで、
全然違うけど、あっちはクムの上の番組だったけど、
一緒の音声配信って空間の中に、今は配信やめちゃったけど、その時に入れたっていうのがすごい嬉しかったけどね。
スピーカー 1
小片郎はファンだもんね。
スピーカー 2
ファン、そうだね。もうよく聞いてたから。
スピーカー 1
そう、俺は未だになんで小片郎が聞いてたんだろうっていうのはすごい思うけどね。
スピーカー 2
いやもうあれだよ、なんかあの時は山奥に通わされてたから、もう俺も癒しを求めてたのかも。
なんでだろうね。癒しだけど歴史だったんだけど。
語り口が優しいんだよね。
MOOC Studyの人って。
スピーカー 1
聞き心地がいいのかな、単純に。
スピーカー 2
あとやっぱり原稿読んでる感じじゃないんだよね。すごいんだよね、なんかそれが。
いや嬉しい、なんかきつければお休みしてもいいからって。いやー、なかなか嬉しいですね。
スピーカー 1
いやもう本当に小片郎、きつければお休みしていいんで。
スピーカー 2
そうだね、ちょっと。今日は長丸もね、すごい大変だと思うけど。
スピーカー 1
別に俺はやるとなったらやるだけなんで、別にそこは全然俺のことは気にしなくていい。
じゃあすいません、竹さんありがとうございました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、じゃあ続きまして4番目。
豆尿病にならず1年経ちましたさんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
こんにちは。いつも毎週の楽しみをありがとうございます。
私もお二人同様、歴史と掛け合わせた旅行が趣味で、函館や神戸、長崎、最近お二人が行っていた萩と鹿児島にも行きました。
遠方の旅行以外にも普段から博物館等よく行きますが、鹿児島旅行会での資料館の歩き方について小片郎さんと長丸さん双方の言い分、どちらもわかるわかると頷きながら聞いていました。
せっかく来たのだからと時間をかけて見てしまうのですが、美術や芸術的なところはさっぱりわからなかったり、一つお二人のお話に加えたいことがありメッセージを送りました。
年表などの資料や知識は本やネット等でも調べられるのですが、その地の資料館に行くとその地の人にフィーチャーした年表や資料展開がされているのがいいんですよね。
スピーカー 1
一般的な書物では知らなかった当地の偉人を知って旅行から帰ったらまた調べ物をしたり、先日は長崎の平戸へ行ってきて知識欲がまた爆上がり中です。
フォトラーの皆様のおすすめの歴史関連の地、博物館も投稿で教えてもらえたら嬉しいです。
暑い日が続きますがどうか隊長第一に投稿お休みされても絶対に文句言いませんので、またの投稿を楽しみにしています。
っていただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやーこの方、たぶんニックネームからね、前オトコミカでなんか読んでね、たぶん豚乳房にならずにって長丸が心配してた人だよね。
スピーカー 1
豚乳房予備軍っていう確か名前だったと思うんだけれども、ちょうどね1年前のオトコミで読んでんの。一応見たのが気になったからだよねと思って。
で、ちょうど1年ぐらい前のオトコミ会でやっぱり読んでて。
スピーカー 2
あーすごいね。
スピーカー 1
だからもう今日選びました。ちょっとこれも。
スピーカー 2
いやー確かに。この方すごいね。いろんなとこ行ってるんだね。
スピーカー 1
すごく旅行好きでいいよね。
しかもうちらが、うちらってか俺はハギ行ってないけどさ、うちらが行ったさ、放送でやったハギとか鹿児島も行ったっていうところで、すごくそういうことをやっていただけるとほんと嬉しいなって思うよね。
スピーカー 2
うん。確かにあれか。年表とかもその地でしかない展開の仕方っていうのがあるから、そうだね。参考になるね。
スピーカー 1
見せ方っていうところでやっぱりそのオリジナルっていうかさ、そういうのを感じるっていうのもやっぱりあるかなって。
なるほどねってちょっと見てて思ったけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごく知識力がありってご自身で言っててさ、やっぱりすごく知的好奇心がすごい高い人なんだろうね。
スピーカー 2
あーすごいよね。だってこんなにどんどん行って近くの博物館とかも行ったりとか。でまた帰ったら調べ物したりって書いてあるもんね。
スピーカー 1
なんかすごいバイタリティーがあるよね。
スピーカー 2
うん。欲しいな。
スピーカー 1
何欲しいなって。
スピーカー 2
熱いもの。
スピーカー 1
いや俺の中で小片郎もどっちかっていうとそっちだと思ってるよ。
スピーカー 2
いや俺なんか今抜け殻みたいなんだよね。
スピーカー 1
そんなことないよ。小片郎はもうどちらかというとさ、どんどんあれやりたいこれやりたいでさ、いろんなものに手を出していくタイプじゃん。
スピーカー 2
いやいや俺なんか最近休みの日も何も別に心を動かされる、心から熱くなれるものがない気がして。
スピーカー 1
いや小片郎はいろんなことやりすぎてるだけだと思うよ。
やってないんだよ。
いやまあマルチにやりすぎてるっていうのはあるのかもしれないけど、だから一個一個に集中ができてないのかもしれないけどね、もしかしたらそういう意味では。
スピーカー 2
中村は一個一個に集中してやってるような気がするけど。
スピーカー 1
俺そうじゃなくてあの単純にシングルタスクでしか動けない人間だから。
スピーカー 2
いやいやでもすごいじゃん。
スピーカー 1
いやシングルタスクでしか動けないって一言で言うとバカだと思うよ。
スピーカー 2
いやいやなんか。
スピーカー 1
脳みそのリソースをそれにしか割けないんだから。
CPUだってそうでしょ。
スピーカー 2
なんでCPUなんだよ。
スピーカー 1
だからCPUに例えてみたらそんなもんじゃん。だからシングルコアのものなんて今や時代遅れでしょどう考えたって。
スピーカー 2
いやでも一つのことに勝って入り込めるのが羨ましいなって。
スピーカー 1
入り込んでるんじゃないんだって。それしかできないんだから入り込むとかそういうまずそこの次元じゃないと思ってる。ただ一つのことをやってるだけだよ。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
うん。なんか本当に仕事やってても思うよ。これ全然仕事できないなって。
スピーカー 2
いやでもそれはさ難しいよ。仕事って人の評価によって全然変わっちゃうもん。
スピーカー 1
いやまあ単純にほらできない人はできないっていう評価なわけじゃん。なんか本当俺それでさ小片郎とかすごいなって思うんだよねそういう意味だと。小片郎っていわば課長みたいなポジションなわけじゃん今。
スピーカー 2
いや俺の仕事見たことないでしょ。
スピーカー 1
いやじゃあ小片郎が言うの聞いてると俺はそう思ってて。
そんなことないよ。
多くの人束ねる立場にいるわけじゃん。
俺ほら小片郎に束ねられる位置作業員じゃん俺って要は。
知らない。
これ事実だからさ。これマジの話じゃん。
スピーカー 2
いや俺全然だよ。長丸と変わんないし別に。
スピーカー 1
いや変わらなくないじゃん。だからそうじゃないんだって。今会社、俺のクライアントだから小片郎の会社なわけじゃん要は。
スピーカー 2
やめろよそれ。生々しすぎだろそれ。知らん。でも別に一緒に仕事してるわけじゃないし。
スピーカー 1
そうそう全然違う。小片郎の会社でっかいからさ。全然そんなうちみたいな弱小の会社なんかさみたいなのいっぱい抱えてるからね。
スピーカー 2
なんだこの会話。そんなことないだろ。
スピーカー 1
いやそうなんだよ。
スピーカー 2
いやもうなんか結局は関係ないね。なんかやりたいことやってる人が一番輝いてるよ。
スピーカー 1
俺この方さ、こんなにバイタリティーなのに糖尿病になりそうなのかなってちょっと逆にどうしてだろうって思っちゃうんだけどなんかめっちゃ来るのかな。
スピーカー 2
行った先でいろいろ食べんじゃん。
スピーカー 1
食べちゃう。
スピーカー 2
分かんないけど。
スピーカー 1
分かんない。別に食いすぎるから糖尿病になるわけじゃないから一概に言えないけどさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかちょっと俺はそこだけ疑問に思ったんだよね。すげーバイタリティーあるなって思いつつ、でもなんかそういうふうに糖尿病になりそうなのかなって。
まあなんかすごくとりあえず1年無事でよかったです。またちょっともう1年ちょっと無事でいていただけるとなんかいいなって思います。
スピーカー 2
そうだね。またね、次さらにね、この元気になったコメント。まあ今も元気だろうけど。
スピーカー 1
別になってないから。なりそうですってだけだから。
スピーカー 2
またね、近況を教えてくれたら嬉しいですね。
スピーカー 1
そうですね。ぜひお待ちしております。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、じゃあすいません。糖尿病にならず1年経ちましたさんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、じゃあ続きまして5番目がババちゃんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
初めてお便りします。71歳のおばばです。
今までなんとなくテレビをつけっぱなしにいましたが、娘から教わったポッドキャストで夕食の用意の時間など大人の近代史をずっと聞くようになり、毎回興味深いテーマにすっかりハマり、第1回から聞き続けやっと最後の回に追いつきました。
もともとどの時代であれ歴史大好きおばば。また最初から好きなテーマを聞き直しながら新しい回を楽しみたいと思います。
小片郎さん、永室さん、体に気をつけてこれからも楽しませてくださいね。
っていただきました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやーなんかね、全然おばば、おばばですって言っていいけどね、今71歳で全然若いよね。
スピーカー 1
やっぱりさ、これ最近思うのはさ、うちらも年取ったからかもしれないけどさ、昔60歳って結構もうおじさんというよりもおじいちゃんじゃんみたいな印象なかった?60歳代とかって。
スピーカー 2
あーそうだね。
スピーカー 1
でも全然じゃん。で、やっぱ70もさ、昔の70と全然違う。だから多分俺らが思ってる70より全然若いんだよね、やっぱり。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
自分らがその歳になっても多分まだこんなもんかみたいな感じになるのかもしれないし、逆にね、ヨボヨボになりすぎてやばいのかもしれないし、そこはわかんないけど。
スピーカー 2
いやーでもなんかね、ずっと毎回聞いてくれてるっていうのが嬉しいね。
スピーカー 1
なんかやっぱりこう、ながら劇みたいなのをしてくれてるみたいでさ、なんかそういうのにやっぱポッドキャストって向いてんだなっていうのを改めてこのコメント見て思いました。
スピーカー 2
うん。でもなんかさ、1回からずっと聞いてくれた、全部聞いたのかちょっとわかんないけど、うちらも俺やっててさ、やっぱ波あるよね。
だってこの回、自分でよくできたか、いや全然できなかったなって回もあるし、そういった意味でね、1からこうバーって聞いて、それでも聞いてくれるってなんか不思議だなって思っていつも。
スピーカー 1
これもまたやってる側の話になっちゃうけどさ、この回これはいくんじゃないかとか、なかなかいい出来だったなって思う回ほど意外とダメなんだよね。
スピーカー 2
あーそうだね、それはあるね。
スピーカー 1
そう、でなんかそういう回、あーなんか全然反応よくなかったなーとかってさ、思ってさ、がっかりしてる時にちょっと1個ぐらいあったかいコメントくると嬉しくてさ、やっぱりコメントの力ってすごい大きいなと思ってて改めて。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
やっぱりこういう風にさ、いっぱい聞いてくれてるんだなっていうコメントいただけるともう率直に嬉しい限りかなっていうところです。
スピーカー 2
はい、嬉しいですね。
スピーカー 1
じゃあそれじゃあ、ばばちゃん、ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、続きまして6個目がAJタマさんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
毎週楽しく聞かせていただいています。近現大師は知らないことが多いので勉強になります。
今回は中村哲さんの回で感動しコメントしました。
古典ラジオの番外編で中村哲さん回を聞いたので中村哲さんのこと自体は存じていましたが、パキスタンとアフガニスタンの具体的な活動内容を知ることができた良い回でした。
最後の哲さんが武装勢力に銃撃され死亡してしまったところは、結末を知っているのに改めて聞くと胸が苦しくなりました。
アフガニスタンにこれほど貢献した方がこんなに無意に死してしまう無情さに無力感を覚えます。
世界から争いは消えることはないでしょうが、このような悲しい出来事がなくなることを祈ります。
っていただきました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやもうこれは長室がすごいナイスなチョイスをしたなと思って、どうですか?
スピーカー 1
中村哲さん自体、なんだろう、古典ラジオでやってたって今知らなかったからさ、えーそうなんだと思ったけど。
そうだね、俺割とこれやってないんじゃないかなーぐらいな感じで取り上げたんだけどね、やってたんだね。
スピーカー 2
すごいね、古典ラジオって幅広いんだね。
スピーカー 1
幅広いね、まあやっぱりそれは一番を走ってるだけある。
スピーカー 2
そうだね、いやでも長室の会話好きだったよこれ。
スピーカー 1
中村哲さんはね、割とね、自信があったんだよね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
なんかちょっと再生数維持率はちょっと微妙で、コメントは割と、まあ俺にしては多かった方だよね、この会話。
なんか割と良かったですって言ってくれるコメントも、えいじたまおさんもそうなんだけども、多かったかなって思ってて。
スピーカー 2
いや多かったよ。
スピーカー 1
なんか尾形廊下への半分ぐらいは来てたよね。
スピーカー 2
それ絶対嘘だから言ってそこ挟まなくて。
なんか批判も、確かこの会は批判もなかったはずなんだよ、珍しく。
スピーカー 1
なんかそういう意味で、自分の中では割と良くできた方かなっていう会だったから、なんとなくね、さっきの話とちょっと食い違っちゃうけど、
よくやったかなっていう会でが、それなりにコメントももらえたから良かったなっていう会で、ちょっとすごく印象にあります。
スピーカー 2
確かにね、中村をこういう活躍した日本人が好きだって言ってたしね、最後にね。
スピーカー 2
気持ちとかがやっぱ随所に現れるんだよね。
スピーカー 1
別に俺の感情はそんなに大事じゃないんだけどさ、正直。
ただやっぱりこの中村哲さんってさ、本当に活躍、すごく世界で活躍している日本人が、すごく残念な結果じゃん、結局。
すごくいろいろやってきたっていう事実があっても、すごく残念な結末を迎えているっていうところで、
いろいろ考えさせられるところってすごくあると思うんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
やっぱり改めてちょっと聞いていただけたら嬉しいなって思ってます。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
A.J.タマさんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
続きまして、7個目がホタルンさんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
先日のオトキンで、トナミハンを取り上げていただきありがとうございました。
リクエストして久しかったので、オトキンを聞いた時は、それはもう驚きと感動しかありませんでした。
オトキンを聞いている多くのリスナーにトナミハンのことを知ってもらえ感無量です。
本当にありがとうございました。
これからも毎週逃さず拝聴しますので、ずっとオトキンを続けてくださいね。
小片郎さんと永丸さんのますますのご活躍を期待しています。っていただきました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そうか、トナミハン、ホタルンさんがリクエストしてくれたんだもんね、これ。
スピーカー 1
うん、もう本当にトナミハンってさ、なんかちょっと言っちゃ悪いけど、
え、トナミハンってあれどこかな?ぐらいの感じの俺はレベル感だったわけだけどさ。
スピーカー 2
確かにトナミハンってなかなか聞かないからね。
スピーカー 1
そう、リクエストいただいてたから、今そばに行ったけど調べてて、ここねってのは知ってたけどね、聞くときには。
たださ、小片郎がすごい細かく丁寧に説明してくれてさ、
みんなリスナーの方もトナミハンのファンになりましたっていう、
小片郎のファンがトナミハンのファンになったみたいなさ、本当そういうコメント多かったじゃん。
スピーカー 2
ないだろ。
スピーカー 1
あ、ない?
スピーカー 2
なんだそれは。
スピーカー 1
いやでも本当に小片郎がこうやって、小片郎ってあんまりリクエストをやらないようなイメージがあってさ、
小片郎がリクエストに答えるとすごく反響が大きいんだよね。
スピーカー 2
いや多くない。逆にないからあんまりやらなかったんだけど、
これはトナミハン自分も前からやりたいなと思ってたんで、
そうそう、ホタルンさんもくれたんで、やろうと思って。
スピーカー 1
いやもうすごくさ、ワーディングで言ったらそんなに引っかかるようなワードじゃないけど、
結構さ、聞いてくれてる方も多い回だしさ、やっぱ小片郎がやると、
もう一言で言うんだったらやっぱ爆上がりするよね。
スピーカー 2
いやいや、でもなんかやっぱトナミハンってさ、
大きなドラマチックなものがあるっていう物語じゃないんだけどさ、
本当にただただ辛くて、疲弊しながらも生き抜いた人たちのっていうさ、
そういう話って、なかなか扱うの難しいなと思って調べてて。
でもなんかやりたかったんだよね、トナミハンは。
スピーカー 1
小片郎ってさ、どっちかっていうと未来ない系の話が結構得意じゃん。
スピーカー 2
そんなことないよ。
スピーカー 1
そうじゃない、なんかね、ゴールをしない話が好きって言えばいいのかな。
スピーカー 2
ゴール作れないんだよね。
スピーカー 1
そういうのが得意なんだって逆に。
スピーカー 2
いやいや、難しいよ、気象転結できないタイプ。
スピーカー 1
気象転結の話をしてるんじゃないんだって、そこじゃねえよ。
それはただの話のプレゼン能力みたいなものじゃん。
スピーカー 2
それもあるんだよね。
スピーカー 1
小片郎はもう話すのは超得意じゃん。話の魔術師って呼ばれてるぐらいです。
スピーカー 2
いやもう、中村にそう言っていただいて感無量です。
スピーカー 1
いいよ、かけなくて。
ホタルンさん。
はい、ホタルンさんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
続きまして8個目です。
ジョージクルーニーさんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
小片郎さん、永丸さん、いつも素敵な配信をありがとうございます。
早速ですが今回はクレームを入れさせていただきます。
最近オガラップがご無沙汰な気がするのですが、一体なぜでしょうか。
私を含め、密かに楽しみにしていたファンの気持ちを考えたことはありますでしょうか。
田中南の出身地を調べている場合ではないと思うのですがいかがでしょうか。
確かにアーティストという生き物は時にスランプに陥ったり、
制作意欲そのものを失ってしまうこともあると聞きます。
もちろんその心情やプレッシャーというものは、
我々の計り知れない険しいものなのかもしれませんが、
私の人生を彩る素敵で軽快なオガラップの復活を待望してやみません。
大人の近代詩を聴いてラップ界に足を踏み入れた方も一人や二人じゃないはずです。
いつか復活して武道館でのライブの夢が叶うことを楽しみにしております。
長丸さん大好きです。以上です。
っていただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ぐれさん、結局俺をだしに使って、
結局長丸さんが好きっていうことを言いたいだけなんだよね。
スピーカー 1
違う違う、だしにしたっていうんじゃなくて、
これはどちらかというと俺を取って付け加えてるところがあって、
それはもちろんいいんだよ、バランス感を取るためだから。
一番言いたいことは、やっぱりオガラップがないよっていうのをすごく言いたいんだと思う。
スピーカー 2
いやこれはただ、この文章がさすがだよね。
うまいよね。
本当にいつも感心するというか、
田中みな実の出身地を調べてる場合ではないと思うのですがってやばいよね。
スピーカー 1
いや、ウケる。
確かにそこは、そりゃそうなんだけどさ。
田中みな実の出身地を調べてるぐらいだったらオガラップやれよっていうのは、確かにみんな思うかもしれない。
スピーカー 2
確かにね、そういう脱線する部分、結構時間かかってる時あるんだよね。
スピーカー 1
だからその時間をオガラップに使えよって言いたいんじゃない?
スピーカー 2
前確か一回言ったと思うんだけど、オガラップやんなくなったのは、
長丸がもうラップが来るって思っちゃった時点で、ちょっと一回やめようと思って。
スピーカー 1
いや、今全然警戒してないからね。大丈夫だよ。
スピーカー 2
いやいや、一番最初のリアクションはもうできないね。絶対に。
今何?みたいな。また来たね。みたいな。
スピーカー 1
いや、いいじゃん。それをみんな期待してるんだよ。あのお約束ってやつだよ。
スピーカー 2
いやいや、やっぱ長丸をさ、長丸の想定外を行きたいんだよ。
スピーカー 1
大丈夫だよ。オガタロー大体想定外するから。
スピーカー 2
いやいや、そんなことないな。
スピーカー 1
やっぱ枠にはまらないのがオガタローの良さだしさ。
スピーカー 2
だから別に俺ラップ得意じゃないからね。ラップのやってる人にも申し訳ないしね。
スピーカー 1
でも何が言いたいかっていうと、
オガタロー多彩だからいろいろチャレンジングなことをしてほしいっていう意味もあるんじゃない?
これはラップで今言ってるけど。
スピーカー 2
いやいや、すごいね。
スピーカー 1
いや、もう俺はこの、これも俺が2位で選んだコメントなので。
今日3つ、2位で選んだっていう3つ目。
スピーカー 2
ラップだけでこんだけ長く語れるってすごいわ。
そして長丸さん好きですっていうのが最高だね。
スピーカー 1
最後のつまみみたいなのをピュって最後に置くのが、俺はセンス抜群だなって思って選んだよ。
絶対これは読もうと思って。
スピーカー 2
毎回センスあるんだけどね。本当読みたいんだけどね。
スピーカー 1
まあそうだね。
はい、またじゃあセンスのあるコメントお待ちしております。
スピーカー 2
はい、ジョージクリニスありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございました。
続きまして9個目です。
さくらななこさんからいただきました。
はい。
長丸さん、尾形郎さん、初めまして。さくらななこと申します。
私は2歳の息子と犬2匹、猫1匹、旦那1人を育てる函館生まれ、大阪育ち在住のアラフォー主婦です。
息子が幼稚園の入幼児部に通うことになり、往復45分の送迎で好きなアーティストの音楽を聞くことに少し飽きてきた頃、
ポッドキャストの存在を思い出し、子供を産む前から学生時代、日本史を専攻せず日本史が全くわからない自分が情けないなぁと感じていたことを思い出し、
大人の近代史というネーミングに惹かれ、こちらの音声配信を聞き始めました。
初めは興味のあるタイトルの回を数回聞き、近代史素人にでもわかりやすい内容である上、長丸さん尾形郎さんの声の聞き心地の良さ、
仲睦まじい関係性から滲み出る空気感にとても癒され気に入ってしまい、今は第1回目から順に聞いています。
子供を産んでから自分の時間は一切なく、育児と家事に追われて毎日しなければならないことをこなすだけで、
自分のリフレッシュになることややりたいことをする余裕がなかったのですが、今は大人の近代史に出会い、
草原や家事をしながら歴史を学べることとお二人のゆったりと柔らかい空気感での会話が楽しくて、
本当にリフレッシュ、大げさかもしれませんが生き甲斐になっています。
人にアウトプットするといいますか、学びまとめて配信し続けることは本当に大変なことだと思います。
歴史が好きという思いだけでは難しいこともあるでしょう。
ですがこれからもお体に気をつけて極力楽しみながらぜひ配信を続けてくださいませ。
大阪のおばちゃんは本当に大人の近代史に救われているのです。
今後ともよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
待てよね、そうそう。だからそう、たぶんそういうのを聞いて、大人でいいでしょって。
アダルトってなんかあんまりいいイメージないじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
さすが尾形郎って感じだよ。
スピーカー 2
いや、さすがですよ。逆に。
スピーカー 1
でもやっぱりちょっと大人の近代史って言うとさ、やっぱり歴史お勉強学生みたいな連想ゲームになりがちなところさ、大人乗ってつくことによって社会人も聞いていいんだみたいなさ、そういうのがたぶんあるんじゃないのかな。
スピーカー 2
そうだね。こういう方に聞いていただけるっていうの嬉しいよね。
スピーカー 1
どちらかというとそっち向きかなとも思ってるしね。あんまり受験には役に立たないかなと思うんで。
スピーカー 2
そうだね。もうそこはそっちに行こうってなったもんね。
スピーカー 1
うちらがさ、やっぱり学び直しみたいなところがあるわけじゃん。だからやっぱりそういう目線で聞いてくれるとすごくいいんじゃないのかなっていう番組だよね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
歴史っていう自体がね、やっぱどっちかって若い人聞かないんだなって改めて気づいたよね。
スピーカー 2
それはそうだね、確かに。
スピーカー 1
嬉しい。大阪から聞いてくれてるんだって。
そんなに?
スピーカー 2
ありがたいですね。
スピーカー 1
本当にすごく忙しい毎日かもしれませんが、本当にこれからも聞いていただけると嬉しいです。
スピーカー 2
はい、そうだね。最後まで聞いてくれたのかな?94回目だったけど。
スピーカー 1
これ8月ぐらいにいただいてるんで、もう180ぐらいまで言ってくれてるかな?わかんないけど。
スピーカー 2
そしたら嬉しいね。
スピーカー 1
そうですね、ぜひ感想してください。
さくらななこさん、ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
それでは本日最後10個目です。
世界ヒストリア機構さんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
初めまして。9月中旬から聞き始めて、約1ヶ月半で最新話まで聞き終わりました。
小片郎さんと永丸さんの掛け合いプラス、歴史の切り口が非常に面白く、もともと古典ラジオを聞いていたのですが、最近はオトキンばかり聞いています。
私の父はオトキンと同じ近代史、とりわけ昭和戦史が好きで、昨年亡くなった時は1000冊以上の本を残したほどでしたが、私は近代戦史は苦手で、生々しいから。
もっぱら、幕末、原兵など物語性の高い時代を好んでいきました。
それでも今となっては父と一緒によく見たNHKの歴史番組、ドキュメント昭和や映像の正規などが懐かしく、父が詳しい昭和戦史の話もいろいろ聞いておけばよかったなと思います。
父はいわゆる瀬能河童さんの少年H世代で、学童疎開もし、文国少年だったみたいです。過去終戦時10歳。
あの戦争を悪く言い過ぎたり美化したりするのが嫌いで、よくこんな戦争で死んでいった人たちの思いを忘れてはいけないと言っていました。
自身の実体験はあまり語らなかったので、どんな思いで父がこんなことを言っていたのかよくわかりませんが、そんな父を思い出しながらお説きを聞くと、なんだか父の供養ができているような気分になり、とてもありがたいことです。
一純してしまいましたが、大統和戦争の回を選んで年代順に聞き直してみようかな、と、と思っています。
スピーカー 1
働き盛り&子育て世代のお二人が毎回配信されるのは大変かと思いますが、今後も更新を楽しみにしています。長文失礼しました。お体に気をつけて頑張ってください。応援しています。
っていただきました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
なんかこのお父さんとのね、あったかいエピソードだね。
スピーカー 1
そうだね、なんかやっぱり歴史っていうか、その戦争を経験した人じゃないとわからないものって多分あって、
そのうちらがどんなに戦争のことを勉強してもさ、やっぱり実体験をしてないっていうのは多分大きな差なんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
リアルタイムにいなかったって言えばいいのかな。だからやっぱりリアルタイムを経験している人の話ってさ、すごく貴重だなと思ってさ、
そういう経験がこの世界ひとり焼き子さんは要は身近にいたっていうところがすごく、なんて言えばいいんだろうな、
勉強になったって言ったらあれなんだけれども、すごく身になってるんじゃないのかなっていう気はしてます。
スピーカー 2
そうだね、なかなかないもんね、自分もないからね、直接聞いとけばよかったなとかやっぱ思うけどね。
スピーカー 1
本当に思うんだけどね、やっぱりね、ないんだよね。ないんだよねっていうか、子供の時のおじいちゃんおばあちゃんとかがその世代なわけじゃん、要は。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、もちろんもう亡くなっちゃってるからさ、うちらの年ぐらいだと、だからもう聞けないじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや、この方あれ、この世界ひとり焼き子って珍しいなと思って検索したらさ、多分この方だと思うけど飴風呂やってんだよね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そうそうそう。だからよかったら是非飴風呂見てください。ちょっと何個か見たんだよね、これ。
スピーカー 1
おー。やっぱり歴史系?
スピーカー 2
えっとね、歴史系もあったし全然違うことも書いてたよ。
スピーカー 1
じゃあ本当にちょっと日記的な感じで使ってんのかな。
スピーカー 2
そうだね。日常の美味しい食べ物だったりとか。でも歴史系も多かったよ。やっぱり歴史が好きなんだろうなっていうのは思ったけど。
スピーカー 1
もともとほら、幕末原平みたいな時代が好きだったって言ってるぐらいだから、歴史っていうかそういうのにはすごく興味が深いというか、そういう方なんだよね。
スピーカー 2
うん。でもこんなこと言ってこの方じゃなかったら申し訳ないんだけど、勝手に結びつけてるから。
スピーカー 1
大丈夫なのそれ?
スピーカー 2
わかんない。たまたまさ、名前がこんなに一緒ってないからそうだろうなと思ったんだけど、確信は持てないけどね。
スピーカー 1
まあ小片はそういうところあるからね。
スピーカー 2
うん。でもなんかやっぱ珍しいさ、ニックネームとか来ると、なんか調べちゃうんだよね。
そうそう。
スピーカー 1
で、ジョージ・クルーニーとか?
スピーカー 2
ジョージ・クルーニーはもうなんか、なんだろう。だって色々SNSでよく見るなっていう。もうそこで満足してる。
スピーカー 1
でも、なんかちょっと話それちゃうかもしれないけど、おときんのフォームから来るニックネームとさ、例えばTwitterだったりインスタだったりさ、そういう名前ってイコールじゃない人もいるわけじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからそういうのは見分けられないからさ、本当にこういう名前のコメントいただきましたって言ってもさ、実はめっちゃTwitterとかで絡んでる人なのかもしれないけど、それもわかんないんだよね。
スピーカー 2
まあそうだね。
スピーカー 1
個人的には統一してくれると嬉しいなって思うんだけど。
スピーカー 2
色々持ってる人いるからね。
スピーカー 1
そうそう。別にそれはさ、先に例えば作ったアカウントの名前があんまり気に入ってなくてさ、こっちのフォームではちゃんとした名前でやってたりとかっていう人もいるだろうから何とも言えないけどさ。
スピーカー 2
この方のコメントを読んでやっぱ大東亜戦争の回ね、長室がかなりやってると思うけど、またちょっと色々やって欲しいなって個人的には思ってます。
スピーカー 1
小片郎がさ、結構やって欲しいっていうコメントも多いからさ、やっぱり小片郎がそろそろね、なんか小片郎の戦争回って割りかし人気出るじゃん。
スピーカー 2
ごめん、あのコメント来てないよそれ。
スピーカー 1
来てるよ。小片郎さんの話も聞きたいですみたいな。
小片郎のすごいところってさ、俺はめっちゃ批判もくるじゃん。
例えばだけど100コメントあったらさ、30批判で70まあ良かったですぐらいな感じじゃん俺って。
たぶんそのぐらいじゃ割合で言うと。
スピーカー 2
そんなにさ、コメントそこまでうちらの番組…
スピーカー 1
100だとしたらっていう話をしてるんで割合で言ったらそんなもんでしょっていう。
でも小片郎はさ、これが100あったらさ、100小片郎さんすごいですじゃん。
俺これがすごいなと思っててさ、嫌われないんだよ小片郎は。
スピーカー 2
いやいやコメント自体俺あんま来ないからさ。
スピーカー 1
いやいいよそれでもいいって。
スピーカー 2
いっぱい来るからでしょ。そのうちのいくつかがっていう話でしょ。
スピーカー 1
いやいや割合で言ったら3対7だよ。小片郎は0対10なんだよ。
これはすげえな。やっぱりみんな大好き小片郎っていうところがさ、やっぱりにじみで…
なんかわかるんだろうねそういうのが。もうなんか顔とかわからないけどめっちゃイケメンだっていうのもバレてんだよ。
スピーカー 2
なんか結局さ、そのいつもの長丸をパターンに入ってんだよ。
スピーカー 1
いや入ってないでしょ何が一番…だから俺は本当のことしょうがない言ってるだけなんだって。
スピーカー 2
でもなんかそうやって自分を下げることで快感を得られるって人も俺あんま見たことないな。
スピーカー 1
だから別に快感なんて得てないってもうすごく悲しいもん。今泣いてるもんちょっと。
スピーカー 2
悔しいっつって。
もう悔しいって。どうしても勝てないって。
スピーカー 1
いやいやもう嬉しいですね。
でも本当にね。話が染めちゃったけど。
大東亜戦争の回とかさ、やっぱり結構さ、見方によって批判もすごい多いようなもの多いからさ。
使うのは難しいなと思っててさ。
それでもやっぱりこう事実で、なるべくこう事実に即して客観的に。客観的にっていうのが難しいんだけどね。
客観的に客観的にこう伝えていくっていうのがすごく大事なのかなと思っててさ。
これをやらないと、やらないとっていうか別に俺がやる必要もないんだけどさ。
なんか使命感には思ってないけれども、誰かがやっぱりやっていかないといつかこういうのってなくなっちゃうんだよね。
そういう情報が。
そうするとやっぱり正しく、あの時の戦争は一体何だったんだっていうのを知れなくなっちゃうっていうか。
そういう風になってしまう。
構成に残すっていう意味で、やっぱりね、戦争を体験しながらお前が何言ってんだよって話かもしれないけれども。
自分はそういう意味で、やっぱオトキンではちょっとずつ扱っていけたらなっていう気持ちはあります。
スピーカー 2
はい。素晴らしい。
スピーカー 1
いやいや、小片郎がやってくれていいんだよ。何度も言うけど。
スピーカー 2
いやいやいや。そこはね、私はちゃんと一リスナーとして聞きます。
スピーカー 1
いいよ。そう言うな。
はい。世界ヒストリアキコさんありがとうございました。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。じゃあそんなわけで、今回10個コメントを読ませさせていただきましたが、
もう本当にね、これ毎回言ってることだけどさ、
本当多くのコメントいただいてて、あれも読みたい、これも読みたいっていうものはすごくある。
たぶん小片郎も同じこと思ってると思うんだけど、
本当にすごくさ、これぜひ読みたいなっていうものもある中からの10個を選んでる。
今日はランダム性も持たせてやってるんだけれども、
10個を選ばさせていただいてて、
本当読めなかったっていう方もまた次回懲りずに送っていただけたらすごく嬉しいです。
スピーカー 2
そうですね。なんかこんなコメントもらっちゃうと、
続けなきゃって思っちゃうね。
そこがな、そこが。
でも正直ね、結構やったよね、うちら。
スピーカー 1
やったって、なに?
スピーカー 2
もう2月で5年でしょ、たぶん。
スピーカー 1
あー、そうだね。なんかこんな続くなんて思ってなかったよ。
スピーカー 2
うん。正直どう?