1. お気楽主婦ですけどなにか?笑
  2. 19, きゃぁこの人不機嫌、コワ..
2025-11-14 30:34

19, きゃぁこの人不機嫌、コワァっと、最近は余生を生きてます

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Mo
Mo
Host
『げんきな日本論』ノーカット版 橋爪大三郎さん✖️大澤真幸さん
めちゃおもしろい
https://youtu.be/P6KMxU2eMRo?si=Leq5wFIkHLmGMnof

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サマリー

このエピソードでは、モさんが最近観たNetflixシリーズ「Vivant」について語り、その魅力やキャストに触れています。また、日常生活における人間関係の不機嫌さやそれが周囲に与える影響について考察しています。特に、不機嫌な人とのコミュニケーションや年齢を重ねるにつれて感じる人間観についても深く掘り下げています。さらに、不機嫌な人々との対処法について考え、自分が困難な状況に陥らないようにするためのユーモアの重要性についても語ります。日常の中での充実感や余生の生き方についても触れています。また、好奇心や不機嫌についての考えを深めながら、橋爪大三郎先生の日本論にも言及し、自身の余生の過ごし方を語ります。リスナーに向けて、おすすめの動画や最近の幸せな出来事をシェアしています。

Vivantの魅力
どうもおはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは、みなさんお元気ですか。私はおかげさまで元気です。
えーとですね、あのー、ここ数日、Vivantというネットフリックスのシリーズを見ておりまして、これは日本で、TBSで、なんか、日曜劇場でやっていたと思うんですけど、
それを、なんか、全然、なんか、結構、ね、SNSとかで、あのー、流れてきてたんですけど、その頃はね、なんか、あんまり興味がなくて、それで、
見ていたら、あとで、なんか、今、2作目が出るって、2、セカンドシーズが出るっていうことで、あーじゃあ相当面白い番組なんだろうなと思って、で、ちょっと見始めたんですよね。
これも、タイミングですよね、こういう、なんか、シリーズものとか見るのも、私はあんまり、何でもかんでも見ちゃうタイプじゃなくて、すぐ飽きちゃうので、本当に、なんか、自分にはまったものしか見ないんですけど、
まあ、これの前で言ったら、あのー、地揚げ師、あ、違う、地揚げ師じゃない、地面詩たちとか、そういうのも、なんていうのかな、みんなが言ったからって見ちゃうってわけじゃなくて、
言ってて、しばらく経ってもまだみんなが言ってるって思うと、あ、じゃあちょっとそろそろ見てみようか、みたいな感じで見て、したらもう一気に、一気に見ちゃったんですけど、そういうのとかありますね。
だから、そういうのって本当にまあ3ヶ月に1編あるかないかぐらいで、で、これが今回もちょうど来たので、うわー嬉しいと思って、嬉しいって思ったのは、自分がハマれそうなのがあったので嬉しかったんですけど、
で、あのー、日本の番組を私はテレビ見てないので、あの、この、なんていうのかな、盤線みたいなのとかって、日本のテレビ見ちゃってると、結構出てきますよね。
だから、いろいろなんか、なんとなくいろんなことがわかっちゃってから、ドラマ見ると思うんですけど、私ほとんど見てないので、実は、なんか2番目の主役の、なんか安倍寛さんとかが出ることも知らなかったし、
あの、二階堂文さんとかが出るのも知らなくて、うわ、すごいすごい、もうここはもう3人すごいと思って、途中で一人でなんかエキサイティングしてたんですけど、
あの、二階堂文さんは私結構、なんか最近すごい好きで、最近っていうか、あのー、芥川龍之介の映画、あの、小栗俊くんがやった、人間失格っていう映画あるじゃないですか、
あれに出てて、もうなんか若いのにめっちゃセクシーで、すっごいなんか演技力のある女優さんだなぁと思って、あの、すごい、なんか、チャーミングなのになんかめっちゃ、めっちゃセクシーみたいな、そういうの、なんかちょっと、
そういうなんかちょっと言葉に私なんかができる感じじゃないけど素敵だなぁと思って、なんかね、かっこいいし、まあなんていうのかな、サバサバしてる感じだし、もう演技もすごい上手だから、すごいなぁと思ってたんですけど、その二階堂文さんはこの前、遠い街、柳間、ごめんなさい、遠い山並みの光っていう、あの、
石黒和夫さん、和夫石黒さんのね、あの小説を映画にしたのがあって、今もまだもしかしたらもう終わっちゃってるかな、日本では上映されてたと思うんですけど、あの、それにも出られててね、もうめちゃくちゃ素敵、それで、えっと、それは読書部高いところから失礼しますの方で私がね、ちょっと読みたいからっていうことで感想会を取ってるものなんですけど、
そこでもね、だからその話を読んだりとかしてて、結構、二階堂文さんとか思ってたところで、今回Vivantにもいきなり出たので、あーよかったーとか思ったんですね。それで、あの、その後、なんか一話でね、最後の方に、いきなり役職王者さんが出てきたり、あの、二宮くん、嵐の二宮くんが出てきたりして、えー、この、このドラマ、ドラマってちょっとなんかすごくない?とか思って、なんか、
なんか、登場人物が、いやーもう、これはその、登場人物見ただけで必ず見てたなーと思って、もうさっさと最初から知ってればよかったとか思ったんですけど、あの、ドラムくんっていう猫もね、すごい面白いし、あの、ちょっとそういう、なんか、ユーモアもあるところが、もう、見続けちゃう感じなんですけど、まだ最後まで、一話、一話というか、ファーストシーズン見てないんですけど、そしたら途中でさ、松坂トウキくんも出るじゃない?
もうさ、これも本当によかったと思って、見てます。で、今もうなんか、結構佳境のところまで見終わってるんですけど、いやーちょっとこれは、いろんな人におすすめですね。あの、ビバンとはおすすめ。あと、そう、最近見、最近というか、一番最近で見たのは、えっと、地面詩たちだけ?ね、そちらもすごい面白かったし、見てない方いたら、でもちょっと血だらけなので、ちょっと、あの、ちょっとそういうところから目閉じちゃいましたけど、で、
不機嫌の影響
でも見ちゃいましたね。あの、これはね、結構ビバンとはもっとすごい、なんか血だらけが出たりするのかなっていう雰囲気だったんですけど、全然そんなことなくて見られるので、すごいよかったです。まだ終わってないですけど。あと、そうだ、最近見たので、もしこれ聞いてくださる方でね、あの、おすすめっていうんじゃないんですけど、私がね、好きな女優さんが、えっと、ちょっとね、好きな女優さんなのに、
あの、名前覚えてないのってよくないですよね。それが問題ですね。いつもね。でもね、これはあの、
調べればね、すぐ分かっちゃうことなので、こうやってね、調べながら話せるっていうのがいいんですけど、そうそう、かわいいゆうみさん、あの、ほら、ほらとか言って、私たちが大好きな岸田奈美さんの、あの家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だったで、でね、あの岸田奈美さんの役をやった子なんですけど、やった子とか言ってね、やっぱりおばちゃんだから、そうやって上から目線になるんですけど、
えっと、そう、これにも出てたし、あと不適切に思うほどがあるとかにも出てて、もうめちゃくちゃ、なんかこの子の成長を見守ってるみたいな感じなんですけど、この子が、まあ、庵のことっていうね、ちょっと、えっと、社会、社会の問題点を取り上げたという感じのものを、映画をやっていて、やっとね、私の、えっと、なんていうの、体勢ができて、これを見れると思った。
時があったので、この前見ました。だから結構、ちょっと庵のこと、もし今まで知らなかった人がいたら、ちょっと概要とか見ていただいて、もしお好きな方がいたら見ていただきたいと思います。すごいなんか、うーん、ちょっとここでは感想は言わないですけど、もし見ていただけたらと思います。
あと、それに引き続いて、ナンビアの砂漠というのも彼女が出てたので見てみました。はい、えっと、そっち系のものが好きな方はぜひお勧めです。はい、で、私はそれを見たりとか、最近、最近と言っても、まあ、この4、5ヶ月のことですけど、この、はい、まだいろいろ見たんですけど、他にはちょっと今日はやめときますが、えっと、それでですね、だから、今はVivantがめちゃくちゃお勧めだということです。
はい、いろんな、もう本当に有名な素晴らしい役者さんたちが出ていたり、井上純さんとかさ、早木、早、林健人さんとかも出ていてさ、もう本当、本当すごい、もう、あの、いろんな人がどんどん出てくるので、感動しながら、あの、役者さんたちの勢ぞろい感とかも見てますね。はい、で、今日はね、えっと、きゃあ、この人不機嫌っていうタイトルに書いて、こわっていうのと、あと、
えっと、まあ、余生を生きていますという2つ話そうと思ったんですけど、あの、やっぱりさ、こういう不機嫌系とかだと、結構、人がこうやって集まってきてくれるのが面白いなと思ってます。えっと、前回も、えっと、暗い人のっていうワードを入れたら、結構、人が集まったりとか、あとは、えっと、なんだ、えっと、苦手な人、私の苦手な人とかいうのを書いたら、やっぱり皆さんね、タイトル見て、そういうの面白いのかな、やっぱり。
なんか、あの、私はあまり使わないワードなんですけど、それをちょっとわざとね、入れてみてます。今日19日目でね、遊びで連続で、あの、連続配信をしてるんですけれども、きゃあ、この人不機嫌って、ちょっと入れてみたんですね。で、なんか、あの、本当に、えっと、私は結構人間関係とかについてすごい、なんか考えるのが好きなので、こういうことをいろいろ話してるんですけど。
まあ、こういう、この前もちょっとね、あの話、あの、聞いた、聞いたポッドキャストで、やっぱりこの抽象度を上げる、上げておけば、まあ、悪口にならないんじゃないみたいな感じのコンセプトのことをおっしゃってて、結構、私もね、人間関係だから、やっぱりこう、オブラートに包んで、その1人の人のことを言ってるわけじゃなくて、そういう系の人いるよねっていう話をね、いつもしてるんですけど、だから、逆に、まあ、
聞いていただく方には、ちょっと抽象度が高すぎてわかりにくいとかっておっしゃられる方もいるんですけど、いや、でも、抽象度上げていかないとただの悪口になっちゃうので、あの、人ってこういう人いるよねっていう、なんかこう、なんか私にとっては社会勉強だったりするんですよね。そのいろんな人がいるっていうのは当たり前なので。
だから、そういうことを、まあ、おばちゃんなので、結構いろんな人を見てきたから、まだまだこれからもね、知らないタイプの人とかが世の中にいると思ってるので、それを楽しみに、新しいタイプの人に会った時にびっくりしないで、面白いって思えるような、なんか精神的なものを蓄えていきたいなとかって思ってるんですけど、もう、なんか、そう、みんな人間だからみたいな感じで思ってるので、
本当にね、なんかこう、人に攻撃とか、もう、なんていうのかな、こう、だからもう戦争とか今遠くでちょっと起こってますから、そういうのとかを考えちゃうと、そういうことをしてるのも人間だと思うと本当に悲しいんですけど、今は、なんか私は近所のおばちゃんなので、ご近所で起こっていることとか、起こりそうなこととか、日本の中とかね、例えば平和、今のところ平和。
今、私が住んでいるシンガポールも結構、一般人として生きている限りは平和だし、あと、実は、私はアメリカにも家があったりとかして、将来は住むとかあるんですけど、その地域的にはね、結構、平和っていう感じで、その平和な感じの中でも毎日、本当にいろんなね、人間関係で不機嫌になってたりとか、
その不機嫌が周りに波及して、周りも不機嫌にさせちゃうとか、なんか嫌だなと思わせちゃうみたいなことってあったりとかすると思うので、それについて考えたいんですね。そんな遠くのこととかちょっとね、難しくて私は言えないので、
それで、ご近所のことっていうことで言うと、なんかこう、大人になって、大人っていうかね、やっぱり年取れば取るほど、なんか、きゃあこの人、不機嫌、不機嫌この人、怖っとかって思うことがやっぱりあったりするんですよ。
で、それって、言葉遣い、観察すると、私たぶん人好きだからこういうこと見ちゃうんだと思うんですけど、私に直接言ってくるとかは関係なくて、他の人の会話を見てて、この会話、こっちの人めっちゃ不機嫌、でも不機嫌な人って、結構、自分よりも弱めな人とか、話し聞いてくれそうな人を見つけるのが上手みたいな、
で、めっちゃ不機嫌な人って、なんかこう、言い返さなそうな人にしか、なんか攻撃していかないっていうか、そういうのとかあるみたいで、だから、ああ、なんかそういう、なんかあるんだろうなあ、人間って思っちゃうんだけど、でも私とかはなんか、あの、そうだな、そういうなんか不機嫌な人とかいたら、なんかちょっと、
人間観の探求
あ、わかった、あの、例えば、なんか私、待ち合いとかで、あの、何か待ってる時とかにも、なんかすっごい、なんか、あの、受付の人に文句言ってたりとかする人とかがいたとするじゃないですか、そしたら、なんか、もう、明らかにそのなんか内容をちょっと小耳に挟むと、コミュニティがね、あの、聞いちゃうと、いや、明らかにどうすることもできないことだったのに、その、あの、受付の方の人には、受け答えをしている方の人も、
なんか、不機嫌だったりすると、もう、不機嫌の、なんか、もう、渦が巻いてるみたいな感じで、全然、もう、なんか、話になってないみたいな、で、で、悲しいなと思うのは、もう、ただ、謝んなきゃ、それ、カス、カスタムハラスメントとかって言うんでしょ、そういうのね、で、笠原みたいになってて、いや、この人は笠原を、例えばして、なんか、こんなに不機嫌を突き散らして、で、結局、こ、気持ちがいいんだろうか、みたいなことをね、考えたりしちゃいます。
で、直接的に私にも、なんか、こう、不機嫌を巻き散らす人も、まあ、たまにいますけど、いや、不機嫌なんですか、みたいな、あの、自分の問題を、なんか、誰かに言いたいって言って言ってるなら、いいんですけど、その、自分の不機嫌を、なんか、こっちの何かのせいみたいな、して、なんか、私に責任取れ、みたいな感じでやって来られると、めっちゃムカつくので、でも、なんか、ムカつくけど、なんか、その人と同じ舞台に立ちたくないとか思って、
きゃー、この人不機嫌こわーって、頭の中で思って、で、あの、なんか、その場はやり過ごす、まあ、不機嫌な人に不機嫌にならない方がいいよ、とか言ったところで、絶対不機嫌なので、まあ、別に、あ、すごい大変だねー、みたいな感じで、その場を去るようにしたりしてますね。
急にトイレに行きたくなっちゃったりとかね、したりとかしてますね。
で、はい、あの、そういう時に、あの、相手がすっごい怖い顔してたからって、例えば、あの、一緒になって怖い顔をすると、向こうはラッキーと思う、もしかしたら心理的に、真相心理っていうのかな、なんか、私と仲間ね、みたいに思われるのも嫌なので、私は50倍ぐらいの笑顔、あの、笑顔をね、まあ、できる限りの笑い顔を作って、もう、笑顔で行ったらいいよっていう気持ちを、
込めて、去りますね、笑顔を置いて。
そうすると、結構また馬鹿にされたりとかしたみたいな感じで、また不機嫌になったりするんだろうけどね、その人は。
と思いながら、50倍の笑顔を置いて去る、みたいな。
まあ、去れない時もあるでしょうね。
去れない場合どうするかっていうと、会社の中とかでね、必ずその人と会わなきゃいけない人ね、いるよね、なるべく背中を向けて、その人と目を合わせないとかしちゃうかもしれないですね、私だったらね。
不機嫌な人ね、いたらどうするだろうね、まあ本当に心の中で、うわ、この人不機嫌、今日何があったんだろう、結構まあ、結構ね、仲良くなりたくなっちゃうので、私は面白くて。
そういう人には、まあだいたいすごいふざけてるんですけど、え、なんかあの机の上が、前よく言ってたんだけど、机の上が乱れてるのは心の乱れかもしれないとか言って言うと、だいたいムカつかれるんですけど、
まあ私はちょっとその、もうちょっとなんかあの、リラックスすればみたいな気持ちを込めて、あの何、なんか机の乱れは心の乱れとか言ったりとかしちゃうんですけど、まあそれでうまくいく場合とまあ嫌われる場合といろいろありますね。
でもね、そうだな、今思ったんですけど、あのね、本当昨日も言ったかもしれないけど、一昨日か一昨日もさ、あの暗い人の話したときの考え方みたいなって、こうなのかなって考えたときに、やっぱりさ、なんかユーモアですよ。ユーモアっていうのはね、なんか本当、あの小さいときみたいにこう橋が転がっても笑える若さはないから、もしれないんだけど、面白さをね、あのなんか見つけるみたいなことがやっぱ大人になる。
大切なんじゃないかなと思うんですよね。真面目だからね、みんなね、本当、あのサーカスティックでもいいと思うんですよね。なんか逆に自分の中で思ってるだけだから。私はなんかサーカスティックみたいなのが嫌いなので、なかなかできないですけど、でもなんか、すっごいキャー面白いみたいなことが思いつかない人は、なんかこう嫌味っぽいことでもいいと思うんですよね。私ならこんなことしないのに。
みたいな、そういう笑いでもいいと思うんですよね。なんか、あの、なんかこう、なんか気持ち、自分に気持ち悪いことがあったら、なんかその、なんかユーモアですよね。なんかドツボにはまっていかないような楽しさを見つけるみたいな感じですね。だから楽しさを見つける人って最高だなって思ってるのは、なんかダジャレを言いまくる人とかいるじゃないですか。面白くないダジャレ。
だけどそれを、ダジャレを言おうと、面白いのは、私が面白いと思うのは、ダジャレを作ろうと思って一生懸命考えているその人のことが一番面白いと思うんだけど、で、その人が一生懸命そのダジャレを一生懸命言ってて、それが面白くなくても、なんか周りが和むみたいな、そういうことってあると思うんですよね。
だから、ちょっとなんかね、息抜きとかしたときにそのダジャレを考えるとか、なんか、なんかみんながしちゃったら、めちゃみんなご機嫌になっちゃうのになーとかね、あの、あとは例えば一人の人がめっちゃ大声で笑える人だったりとかしても、それだけでおかしいじゃないですか。なんか面白くもないのに笑ってる人いったら、なんか周りも面白くなっちゃうとか、そういうのがちょっとあったりするかなーとかって思って、はい。
あの、ご近所のね、あのほんと立ち話ですけど、そんなのもあったらいいねーっていう感じですね。はい。で、次はですね、えっと、もう一個さっき思いついてたのが妖精を生きてますってことなんですけど、私ね、ほんと最近妖精生きてるなーと思ってて、あの、何もかにもやってることが、なんかもう別にやってもやらなくてもいいこと、今ここで話してるのもさ、やんなくてもいいことじゃんねー。
あの、ゲームです。だから、あの、ほんとに暇な人なんですよ。他にやることがない。あとね、でもね、えっと、一個やることを決めちゃうと、いや、ほんとにね、何もやりたくないんですけど、暇すぎて、なんかやっとかないと、あの、不機嫌になりそうなので、ほんと、さっき言ったよね、不機嫌な人にはなりたくないので。
自分の機嫌を取ろうとすると、なんか一応やらなきゃ、やりたい、なんかやっときたいこととか、なんかいろいろ考えて、で、それで暇を潰してるって感じですね。
ほんとは、まあ、例えば、よく考えれば、うちもしかしたら子どもとかが、あの、学校卒業すればもっと自由な時間がまとまってできるので、そうなればこういうことやりた、やってもいいなとかって思うことあるんだけど、でもまあ、それもこれも、まあ、余分な話ですよ、ほんとに、あの、ごめんなさいって感じですね。
ほんと、あの、実際、なんで余分だって思うかって言うと、私、ほんと、あの、これおかしい話かもしれないけど、近所のおばちゃんが言ってると思って聞き流してほしいんですけど、あの、前からなんか夢とかって、あの、なんだろう、ほんと、結婚して家族を持って、それでいい感じに、いい感じっていうのは、自分としては、まあ、あの、まあ、お金が足りないくならない程度に、まあ、食べたいなと思うものは、そんなに贅沢しなくてもいいから、
日常の中の充実感
贅沢しなくてもいいけど、食べたいものがちょっと食べれるぐらいのお金が、余分なお金があって、住むところに困らなくて、で、子供が、まあ、まあ、ホープフリーというか、なんか、まあ、どっちかと言うと男の子と女の子が欲しいなと思ってたりとか、えっと、あとは、まあ、日本人の人と結婚できないっていうことが、できないっていうか、なんか、あの、できないっていうか、まあ、日本人じゃなくても大丈夫なのかなと、
思ってきたのが、もうだんだん晩年、なんか、20代、20歳の後半ぐらいで、まあ、日本人の人とは、なんか、ダメみたいだなと思って、それで外国人の人でもいいのかなと思い始めたのが、30近くだったので、その頃に、まあ、結婚、結婚しようと思ってて、別に、だから、絶対に外国人の人と結婚しようと思ってたわけでもないし、ぼんやりと、そんなこともあるんだな、みたいな、そんなチョイスもあるなら家族、家族っていうか、えっと、
親戚でね、なんか、あの、外国人の人と結婚したとかっていう人全然いなかったので、もうほんとね、全然そんな、そういうこともあるんだなぐらいのね、あの、チョイスとしてはね、あるんだなぐらいしか思ってなくて、絶対そうしたいと思ってたわけじゃないからね、で、中に、で、なんでそういうのが今話せるかというと、実は中には、絶対外国人と結婚するとか言って、で、国も、
ちっちゃい時からいろんなことを知ってるから、私、この国の人と絶対結婚したいとか言って、決めてることがいたんですよね。で、結局は、なんか、あの、アメリカはダメだったから、えっと、違う国の人と結婚して、そしたら文化全然違うから、だから、ちょっとびっくりしちゃうみたいなことがあったりとかするのを聞いたりとかしたことがあって、で、ああ、なんか、なんか憧れとかを強く持ってる人って大変だなとかって思ったんですよね。
で、それで、あ、ありがとうございます、これ、お寄りいただいて、すいません、パーンってクラッカーのマークいただいてありがとうございます。で、そうなんですよ、その、だから、全然その、こっちもあるけどあっちもあって、でも、自分は一番したいことっていうのは、まあ、とりあえず、結婚して子供ができて家族もって、で、自分もなんか食べたいものを食べてみたいな、
ぐらいだったんですよ、やりたかったこと。で、それが、もう結構、それ、それも全部叶っちゃったんですよね、今ね。で、そう、だから、いろんなことやってきたんだけど、もうその時に、あ、パッと、なんか目の前にあるやりたいことをやってきただけで、あと、だからテニスとかもそうなんですけど、ずっとやってきてみたら、すごい好きでずっと続けちゃったみたいな感じで、で、めちゃ好きみたいなのが、なんか後付けなのか先なのか、
もうテニス全体やりたいとか思ってやってたわけじゃなくて、なんかもうほんと全部行き当たりばったりですね、今言ってるとね、話、こういう話あまりしたことなかったかもしれないけど、行き当たりばったりなんだな、ほんとに、私の人生は。それで、行き当たりばったりに来たら、いつもなんかそんなに、もう全体どうしたいとかっていうのがあんまりないので、諦めてんですよね、多分半分ね。
だから、なんていうのかな、こういうことできればいいねとかって言ってたことが、もうほんとに、もうほんと他の人から見たら大したことじゃないかもしれないけど、そういうことができたらもうめちゃくちゃ嬉しいとかなんですよ。
でもやっぱり、一つのことを一生懸命さ、目指してやってさ、そこにアチーブしたときの喜びの大きさとは、大きさがあるならね、大きさとかが測れるなら、そういう人たちの達成感の方が、そりゃまあ素晴らしいと思うけど、だから私とか全然達成してないんですよね、もう目指してないんでね。
ごめんなさい。
なんかね、それで今も、だから余生を生きてるって感じなので、何があってもなんか楽しいんですよね。
なんか、ありがとうと思っちゃってて、ありがとうと思っちゃってて、もうほんとこういうのさ、それ本当お気楽ですよねって言われても、もうしょうがない。
今日は本当そうなんです。
だからもし、そうですね、お気楽になれない人に私が何を言ってもどうしようもないと思うんですけど、こういうことを本当にお伝えするっていうか、ここでボソボソ話したいし、
今日もねここに、アリスのワンダーランド、アリスのワンダーランドって言わないっけ?
アリスのワンダーランドのモーレスキンのメモ帳を持ってきてるんですけど、
なんかかわいいよね。
キュリアスと不機嫌
これなんかの、このアリスの中に出てくる言葉なのかな。
なんか、興味深いじゃなくて、キュリアスって何て言うんだろう。
いろんなことに、ちょっと待って調べる。
キュリアスジョージってあるでしょ。
そうそう、好奇心がある、好奇心があるってことです。
キュリアスジョージもそうだね。
こんな感じなんですよね、生きてるのがね。
わかった、アリスの言葉なんだ、私読んでないからわからないけど、
ますます奇妙だっていう意味だそうです。
もえんもーれもっともっとっていう意味だもんね。
ビガーインビガーでビッグになるっていう意味ですからね。
そっか、ますます奇妙、そういうことか。
自分のこの興味、自分の興味とかっていう気になるとかではないですね。
キュリアスは不思議なことっていう意味もあるみたいですね。
でも、アイムトータリーキュリアスですね、私はね。
アイムキュリアスパーソンとか言えばいいのかな。
本当にあの、何でも楽しいですよね。
でもね、だから、そうそう、だからじゃあ、
今日のこのキュリアスと機嫌の悪い人の、不機嫌な人のをつなげるとするとですね、
あの、なんでこの人が不機嫌なんだろうとか思っちゃうんですよね。
だから逆にめっちゃすごい人とか見ると、
なんでこの人はこんなにめっちゃすごいんだろうみたいなことをずっと考えて、
で、その人とお話ができたりとかすると、
まあ遠い存在ならなかなかできないですけど、
お話ができたりするときにあるいは話を聞いてみたいとも思うし、
いやー、昨日一昨日でね、すごいなと思ったのはやっぱり、
橋爪大三郎先生です。
あの橋爪大三郎先生は本当にすごいなと思って、
えーと、いつもなんかもう彼がなんか動画とかで出てたらなんか見ちゃうんですけど、
あの、何も見ないであれだけベラベラしゃべって、
すごいもう史実とかを全部話せるのってもうなんかすごいなと思ってます。
それでそうだじゃあ、今日もしかしたらそういうのがお好きな方が聞いてくださっているようなので、
ご紹介、それをね、
Vivantを見ながら、Vivantを見て、
ちょっとお買い物とかうろうろしなきゃいけないときは、
橋爪大三郎先生の話を聞くっていうのを交互にやってたら、
頭がパンパン疲れちゃって、
昨日とかちょっと結構ぼーっとしてたんですけど、
おすすめの動画がありましたので是非、
ちょっと後で貼っておきますけど、
さっきねタブが全部ついてるね、
あの、
Chromeを閉じてしまって泣きそうになってますね。
残念って感じで、
はい、元気な日本論ノーカット版っていう、
7年か前の2時間ものなんですけど、
橋爪大三郎先生と大沢雅一さんが、
社会学学者の雅一さんが話してるのがありまして、
すごい元気な日本論ですよ、
これ日本人の方めっちゃ聞いた方がいいと思ってて、
本当全然中身、聞くだけなら聞けるけど、
もう全然咀嚼できてないから、
ここでご紹介して、中身は紹介できないんですけど、
でもちょっと私が思ったところによると、
とにかく私たちが今できることは、
私たちがどこからどういう、
自分自身のことをもっと知ろうっていうことらしくて、
だから、
内省するとか自分のことを知るっていうのが流行ってますけど、
もうそんなところでは多分、
個人が一人ずつでやっててもわからないことっていうのが、
私たちには、
なんていうのは人間って巻き込まれていて、
もともと、
それ歴史の日本の歴史とかを語りながら、
橋爪先生と大沢先生が何かお話されてて、
2時間もうめちゃくちゃ面白いので、
聞いてほしいと思います。
余生を生きる
はい、ということで、
私余生を生きていて、
こんなに楽しいことだけあって、
あともう一つだけご紹介すると、
元気な日本論を聞きながら、
それが終わった後に出てくるのは、
にじゆちゃんたちのショート動画ですね、
最近は。
それで、
それで、
お家に帰ってちょっと座れるときは、
ビバントを見るっていう、
幸せな数日間を暮らしています。
ということで、
聞いていただいた方ありがとうございました。
元気な日本論のYouTubeの、
YouTubeは下に貼っておきます。
では、今日はもうちょっと、
あと数時間でね、
ビバントを見終わるので、
なるべく見たりたいなと思ったりしてます。
コーヒー飲みながら。
では、
今日も皆さんいい感じの一日をお過ごしくださいませ。
聞いていただいた方ありがとうございます。
ではまた。
バイバイ。
また明日。
30:34

コメント

河合優実ねw ナミビアの砂漠ねw まぁどちらも馴染みはないかもだけどw

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