2025-03-15 30:32

コラボ収録 マユミ と ヒデキ 炙り〆鯖ラジオ ライブ

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サマリー

このエピソードでは、コーパーさんとシトロンさんとの楽しい会話を通じて、コラボイベントの準備やアート制作について話し合います。特に、京都のお寺でのライトアップイベントやエンジェルカードの制作アイデアが共有され、参加者の創造性が引き出されています。深井さんとの交流を通じて、マーケティングやアート制作に関する議論が展開され、人との繋がりの重要性が語られています。また、日常の思考やプロセスが創造力にどのように影響を与えるかについても考察されています。マユミさんとヒデキさんは経営や才能についての見解を共有し、仲間との結びつきの重要性を強調しています。さらに、ハイキューというアニメを通じてチームワークの重要性についても話し合われています。

楽しい朝の会話
新聞読んでたら、ヤバいヤバいと思って めっちゃテンション高い、今日
コーパーさん、おはようございます。 久しぶり、いいですね。このぐらいのペース良くないですか?
いいですね、いいですね 本当、毎日やってたと期待でしたね。今考えると
ちょっと無理ですね。 シトロンさん、おはようございます。久しぶりです。
負荷をかけてみようってことでやってたから、 全然その通り負荷がかかったって感じだったけど、
何か忙しかったのが、すごい落ち着いたの。 これ結構影響してたかもしれないと思ったね。
良かった、本当に。
あとは、前話したように、Googleカレンダーで 自分のスケジュールを管理するようになったっていうのと、
あと時間割をなんとなく、今日は何する日っていうのを 自分の中で、ざっくりだけどね、その通りにならないこともあるけど、
決めたことで、だいぶね、3月はいい感じ、私。 良いですね、良いですね。
なんか、調子良いっす。
さらに花粉症で、 ポジティブオーラ出てる?
目がかゆい。 目がかゆいし、くしゃみ鼻水から、あと始まりましたね。
ヨガの先生ね、鼻うがいするといいとか言いますけどね。
鼻うがい効くって言うよね。
でもこれ花粉症じゃないと思ってる。
花粉症じゃないと思ってる?
気のせいだと思ってる。
気のせいだと思い続ける。
でも声はっきりしてるし、鼻声じゃない感じがしますから大丈夫ですよ。
大丈夫ですか。じゃあ気のせいってことにしながらね、 行きたいなと思っておりますけれど、皆さんおはようございます。
京都のお寺のイベント
関西弁になってますけど。
久しぶりにタイトルコールする?
しましょう、しましょう。
ひできとまゆみのあぶりしめさわラジオ。
いいっすね。あれ、ひできさんもう準備できました?京都のお寺の。
まだまだ、まだまだ、なんかいろいろ打ち合わせがやってる。
なんかアップしてましたね。なんか樹脂と木がこう混ざって光当ててる感じのやつ。
そうそうそうそう。
楽しみね。シトロンさん伺うっておっしゃってましたもんね。
ほんと嬉しい。
ありがたいですね。
9時からね、朝9時から。
朝9時?
お寺だからね。
そっかそっか。
でも夕方5時からライトアップだから。
いいっすね。楽しみね。
楽しみだね。
ライトアップするとさらにきれいになると。
するしてないですよ。きれいなんですね。きれいなんですね。楽しみ。
シトロンさんすごいかわいい。
事情があって顔出しされないってことだったけど、1日だけですか?って。
1日だけです。
1日限りの秀木&雷、なんだろう照明。
カフェみたいなのも出るみたいですよ。
素敵。
色々企画してるみたい。
いいなあ。楽しそう。
いいなあ。なんか私もお寺、植物園とかでもやってみたいけど。
お寺もいいよね。
お寺もいいよね。
住職さんが、乗り木の住職さんがいてくださったらね。
いいよね。なんかそういう自由度あるといいよね。
いいですよね。
なんか、昔でもさ、なんかお寺って、お寺ってきっと面白い場所だった気がするよね。
アート制作のアイデア
そっかそっか。
うん。なんか、私もね、あれ?古典、そうだね、やめる、2月に私もうやるって言ってたね。古典。
はい。
準備はちょっと、ちょっとずつやってますね。もうちょっと作品作りはもうギリギリまでやるしかないって感じだけど。
なんかそれよりも、やっぱ事務的な準備の方が時間かかるから、事務的っていうか。
LP作ったし。
見ました。なんかすごい映画みたい。
良くない?映画、あ、PVね。PV映画みたいでした?
うん。
なんであんなにシュワーッと動いてくるの?みなさん見てくださいね。
そうそうそうそう。あれね、PVとかそういうのは作りたいって前から思ってて、
そういうのやってますっていう方が墓舎でやりますよって言ってくれた時があって、
とりあえずすぐ使わないけど、購入だけしておいたんですよ、その制作してもらう依頼を。
へー、なんかウェブサイトのココナラだっけ?
ココナラじゃなくて、ちょっと知り合いというか、スタイフ繋がりの方?
それで、あ、いいなと思って、とりあえず申し込みだけして、何ヶ月も放置してたのそれ。
で、あ、コッテンだからこのチャンスやと思って。
人は関西弁出てきますね。
関西弁の人が多いからかも、最近周りに。
すぐ影響される。
口癖から影響されない?
慣れされますね。
私、親戚が大阪に結構いるから、大阪に行った時とかすぐそっちに寄った。
いいね。
口癖からだよね。口癖すぐ似ちゃうよね。似ちゃいません?
アキンドロ町ですからね。
アキンドロ町だよね。
偏見?大丈夫?
偏見じゃない、全然。
私はイタリアでいう、イタリアっぽいよね、大阪って。
なんていうの?ラテン?
ラテンね。
ラテンな感じがするから好きなんだよね。
っていうの勝手にありますけれども。
イタリアっぽい笑い?
だってさ、この前久しぶりに大阪行ったりすると、絶対東京じゃ見ない服装の人とかいるのよね。
服装が独特なのよ。独特なのよ、本当。
東京にはいないっていう。そういうのも楽しい刺激だったな。
流行ってる自転車も違うんだよ、都心の。
かわいいのちょっと、大阪のやつ。
そうなんだよ。
そう。
やばいね、移動してみるといいですよね。
移動楽しい。
移動楽しい、やっぱり。
お寺さんとは打ち合わせもしたんですか?ひできさん。
私は個人的にはお寺さん側とはしてないです。
一体25日で会って、そこから少しずつ関係が深まっていくといいな、今後そうだなと思っております。
やっぱね、会ってみないとわからないんで。
そうだね、わかんないよね。なんかあったら面白いよね。
私はね、いろいろ制作前からやりたいと思って、手つけてなかったことを結構やりだして、
インスピレーションアートっていうのを書いてるじゃない?
それで、カードとか作ってもいいなとか、なんか絵でカード作ってもいいなと思ったの。
よくあるじゃないですか、エンジェルカードみたいの。わかります?エンジェルカードって。
エンジェルカードって何?
なんか、タロットカードみたいな感じで、タロットよりはもうちょっとシンプルに、
カードを自分で引いて、今必要なメッセージをもらうみたいな、そういう感じのがあるんだけど、
なんかそういうのをちょっと作ってみようかなって気になって、
そしたら私、デザイン入稿とかはできないわけよ。
フォトショップとかイラレとか。
昔はね、ちょっとは使えたんだけど、その雑誌のとこにいたときは。
でも、なんかもう使わなくなっちゃったから、もう全然入ってないし、自分のとこに。
確かにね。キャンバーとフィグマとかでもダメなんですか?
キャンバーではやってるけど、キャンバーでも入稿できるかもしれない。
最近さ、なんかポストカードとかもPDFで入稿できるじゃない?
全然できますよね。変換できるじゃないですか、サイトで。
あれでいつもやっちゃってますけどね。
本当?変換できるっていうのは、そういう印刷のところで?
いやいや、ネットで。
あ、ネットで。
PDFのまま?
PDFとかさ。
いや、なんか結構印刷系のところって、イラレデータで。
イラレデータあるよね。
そう、イラレデータで入稿して。
古いよね。
そう、とか多いじゃん。
多いね。
そう、だからそうなっちゃうと、私お手上げなわけ。
でも、それをね、やりますよって言ってくださる方が現れたので、一気に話が進んで、
絵選んで、文字整えて、デザインしてもらって、この前、数日前に入稿したんですよ。だから出来上がる。
はい、シトロンさんからコメントがメッセージが。
アーティストのお二人が今もずっと活動を続けられている理由みたいな話をまた聞きたいです。
おー、理由ね。
秀木さんどうですか?
朝起きて仕事をする。朝起きて彫刻するみたいな。絵を描くってことですかね。
稼働を続けられる理由?
なんかでも、どんどんもっとこういうのやってみたいってのが出てきません?
出てくるけれども、戻ってくるみたいなとこじゃないですかね。
戻ってくるとは。
いろいろやりたくないじゃないですか、人間って。どんどん変化を求めていっちゃうけど。
いざ自分に立ち返るみたいなのを繰り返していかないと、その人はちょっと曖昧になっていっちゃうところがあるからっていう気もしますけどね。
漠然としてるか。
漠然としてるね。
でも確か秀木さんって舞台立ってみたりとか、いろいろやるもんね。
でもそれをやってみた。やってみて、やっぱり戻ってくる。でもそのやった見たことが。
生かされるでしょ、でも。
どこで生きてるかわかんないところがね、ちょっとデータサイエンティストっぽいんですけど。
データサイエンティスト?
とりあえず飽きたらすぐ行動って感じなんですね。
起きたらすぐ行動。
たぶんそれは、たぶんその続けられるって意味で秀木さんは起きたらすぐ掘り出すの?
あのね、考えが煮詰まっちゃったりするじゃない、人間ってさ。あれはやってよかったかな、あれ心配だなとか。
そういった時に絵を描くとか手を動かすと、その結果が見えてくるじゃない。
その手を動かすことで脳が働いて、っていうのは結構健康な気がしますけどね。
健康だよね、なんか私もそうだね、なんか私の場合は普通に今度もっとこういうのを描きたいとか、絵描きたいとか、あってくるからその衝動に従ってた結果、
マーケティングとアート
ただ続けようとして続けてるわけじゃなくて、なんかヘンゼルとグレーテルでパンクズがあるみたいに、あってって拾ってってるのが結果続いてるように見えてるだけで、みたいな感じな気がする。
あとはやっぱりこの前スニーカー描いたときもそうだったけど、描きたいな、でもちょっとどっかで違う布で練習してから描こうかなとか、ちょっとすぐに全部準備ができたのに描き始めなかったわけ。
でも、っていうのは頭の中にこんなのがいいなのなんとなくのざっくりの構想しかないから、それが形になるかどうかっていうのがわかんないんだよね。
だけどやりだすと、頭の中のものが自然と整理されながら閃きながら感覚的にこうやって形になっていく。
なんかその過程そのものが癒しだし、なんかなんていうのかな、具現化できる感じ?気持ちよくないですか?
気持ちいい。まあそうだね。そういう感覚もあるかもしれないね。
あえて言葉にはしないけど。
気持ちいいだと思う。気持ちいいと思う。私ね、昨日ちょっとセミナーがあったりしたのね、マーケティングの方と。
気持ちいいなのよ。私はマインドのことを話すのもすっごい好きだし、自分を探求していくっていう意味ですごく好きだし、絵も一つの人の希望の扉みたいになりたいなって。
その絵を見た時に何か刺激とか動きとか、その人の人生が開いていくような何かそういうものを届けたいなっていう思いがあるわけだけど。
だから絵もマインドのことを話すのも私にとっては手段でしかないんだけど、
なんだけど、そもそもの原点、そもそも何か色が筆がこう伝って、滑らかに絵の具が滑っていく感じとか、色が混ざっていく感じとか、
何かそういう、本当そのプロセス自体が私気持ちいいのよ。
深井さんとの交流
確かにね。わかる気がする。
色美しいよね。
そう美しいのよ。だからある意味手段って言いながら目的でもやっぱりあるなって話しながら結果を思ったんだけど。
いいね。楽しみだな。今度の個展楽しみだな。
いつ来てくれるの?一応今だいたい何時にどのぐらい、どなたがいらっしゃるかって把握したくて、予約表みたいなの作るからちゃんと人が、でもね多分ね午前中とかが一番人少ないからおすすめ。
そうですか。
まゆみさんにさ、紹介していただいた深井さん?一緒に行こうかな。
深井さん、そうだね。深井さんに直接まだ送ってないから送らなきゃ。深井さんと来てよ。
深井さんまたお会いしたんですよ。
あ、そうなんだ。何話したの?
いや、小道島の方連れて家にいらしてくださったんです。
え?ちょっと何それ?ちゃんと報告してよ。会長さんが行ったの?
会長さんいらっしゃいましたよ。
会長さんわざわざ行ったの?
深井さんがでも素晴らしいよね。深井さんすごい方だなと思って。
深井さんすごいのよあの人。わざわざ行ったんだ。小道島で何かやることとかになった?
全然全然そんなに全然ないね。
素敵な会長さんでしょ?
なんかそうそうそうなんかあのちょうどラジオに出演してガウさんのやつになった後、
次の7時からの枠で8時からの枠でね、私帰ってもよかったんだけどちょっと深井さんいらっしゃるからバーッと話してたんだよ。
そしたらなんかそのいらっしゃると東京にしばらく滞在されるからって言ってたんで、もしよかったらどうする?みたいな。
行きます?みたいな。
日常の思考と創造力
素晴らしい。あの会長さんすごい人だから。
そうなんですか?
いやいやあの会長さんマジすごい人だから。奥じゃなくて超動かす人だから。マジで。
でも息子さんたちの話はお聞きしましたね。
息子さん妖怪アーティストだから、妖怪美術家が。
その新しいビジネスを主に回していらっしゃるお二人の方。
なんかすごい建築賞を取ったりとか色々賞を取っていらっしゃって楽しみだな。もし小道島に行く機会があったらお会いしたいなと思ってはいるんですけど。
小道島行こうよ。私もねこの前大阪の時についでにと思ったけど寒いからもうちょっと高くになった方がいいよって人に言われ、改めてにしようと思ってまだ行ってないんだけど。
会長さんわざわざアトリエにこれ報告してよ。
まゆみさんもぜひいらしてくださいよ今度。
行きたいよ。
ぜひぜひ。
そっか。ちょっとやばい、深井さんたち会長さんに送らないと。
そうですよ。
まだ案内してないから。
深井さん本当に素敵なやつだなって。
深井さん本当に素敵でしょ。なんかつかみどころ悪くて好きなのよ。
なんか身内話になっている。
ごめんなさい。
ぜひラジオを聴いていただきたいですね。深井さんの作っている。
そうですね。
あと何でしょうね。
深井さんっていうのは私が秀木さんに紹介した、ラジオの制作とか知ったり、イタリア大好きで、
イタリア系にはだいたい顔を出してる感じの面白いおじさんなんですけど、
私も友達のつながりで去年の個展に来てくれてから仲良くしてるおじさまなんですよ。
会長さん、私会長さんとLINEでつながってるから。
本当ですか。
そうなの。お話しして。私も個展に来てもらえたら嬉しいけど。
そうだからアーティストの仕事って、作品制作もそうなんですけど、
メールを丁寧に送って、人と人との縁を大切にしていくことだなって最近ちょっと。
本当にそう思うよね。
結局、それができないと、どんなに素晴らしい作品を作ってても、
人が新しいものを運んできてくれるし、じゃないですか。
人なんですよって思うよね。
そうね。
私は思う。おかげさまだし、誰かと誰かがつながるたのは、またその前に誰かと出会ったからだったりするしっていうさ。
その繰り返しでしかないなってすごく思うよね。
コーパーさん、私も朝起きてすぐにトランプめくって絵柄と数字で1日を委ねています。
へー。
カードって結局自分が引いてるから自分が一番信じれるような気がしますよね。
人生は決められたものなのか、誰かによって自分で切り開いていくものなのか。
どっちだと思ってます?ひできさん。
分からないです。カードを引くってことは、委ねる気持ちがあるってことですよね。
それとも、カードを引いた結果で自分が決めてるって気持ちもあるってことですかね。
星占いとか見るのも結構好きだったんですけど、昔新聞の。最近見ないですね。
私はもうなんか、なんだろうな。
何ですかね。自分の気持ちが軽くなったり気分が良くなったら選びます。それを。
なんだろう。物事ってフラットだから。
物事ってフラットだから?はい、どうぞ。
物事は空じゃん。意味なんてないじゃん。すべてにおいて。本来。
また難しいこと出てきたよ。
仏教的なこと。空だね。規則税空で空なわけですよ。意味なんてないわけよ。
こうやってひできさんと私が話してることも、ただの音の振動だし、じゃん。
でも私たちはそうなんだけど、人間って意志と意図を持ってるから、それをどう捉えるかは、生み出すことができるっていう立場にもいるわけよ。
はい、素敵な言葉が出ましたけれども。
いやーちょっと頭が追いついてきた。分かんない?分かんない。
例の私の言葉が言えない。だからさ、意図した通りになるってこと。
意図ってね、意識してる図の図の意図。
意識した図。意図。意識した図の方の意図。
だから、だから、だから、じゃあ私が、じゃあこの、じゃああぶりしめさばラジオって何?って言ったら、
で、ひできさんっていう人と私と、そしてこれを聞いてくれている皆様が場を作ったところで、何か価格反応が来て、何か面白い展開が起きたり、何か新しいきっかけになるアートがまた次に広がっていく。
なんか面白い場になったらいいなっていう意図があるわけじゃん。
ああ、それが意図か。
そうですね。だから意味があるものになるし、それが形になって動いていくわけじゃん。
実際ラジオに出たとかさ、なんか私コテインはこんなことしてます?とかもそうだけど。
そうね。
そう。だからやっぱり自分がどんな1日を生み出すかは自分で決められるっていう前提のもとで、まあ占いだろうが何だろうが使うといいよね。
でも元に戻るとやっぱりそのスケジュールがね、すっごい上手くいってるって一番初めにおっしゃってて。
Googleカレンダーすごいな、そして1日の計画、毎週何やるって決めてると上手くいってるって聞いて、そうなんだと。
そうなんだよ。だからあとは、私第一秘書をやってくれてる人がいて、特に何か作業を手伝ってくれてるわけじゃないんだけど。
でも今日私、講座に関してはこれをやりますとか、コテインについてはこれをやりたいと思ってますとか、何々についてはこれが返事が来たらこれ対応するつもりですとか勝手に報告してるの。
で、そうすると文章化するじゃない?だから自分がひらめいて聞いちゃうこととかも一回文章化するから、これできた、これできた、こっち先にやろうとか、進むことができたりするようになってるのもあるかな。
勝手に報告システムっていうのを作ってやってる。
これフィジカルの方なんですね?フィジカルの方っていうか、AIではないわけですね?
AIじゃない、これはリアル、リアルな人間。
リアルな人間の人が秘書やってくれてるから、ちょっと一言言ってくれたりするわけよ。
今日も未来のまゆみさんに近づく一歩とかさ。
そうすると私の未来にちゃんと続くやつだって思って頑張れたりするわけ。
見守ってくれてる人がいるってだけで結構未来に歩めたりするよね。
ない?
あります。
あるね、ある。私それすごい大事だと思う。
結局これは自分のいろんな事務的なことからすべてにおいてその人に最近報告してるのと、
経営と才能の共有
あとは経営とか自分のビジネスが安定的に収益が上がるようにとか言うのだと、また自分の経営っていう意識とかを学ばないといけないじゃない。
で、それはメンター兼コンサルつけてるから、その人に報告することで、その人はもっともっと先を行ってる人だから、
その人のアドバイスとかを聞くことで軌道修正やっぱりできるんだよね。
自分のペースではない感覚とか。
はたまた追加で何か提案されたりすることもあるけど、そうするとやっぱり未来に進めるよね。
そういうふうに一緒に伴奏なのか手招きしてくれてる人がいると頑張れるなっていうのが最近すごく思う。
あとは仲間のおかげだよね。
今回、古典もエスラボというコミュニティのみんなが、4月29日の夜懇親会をあててくれてて、
エスラボの人も入れるし、古典にいた人も来れるっていう形を取ってる。
だからそれに対して私、いろいろしなくて済むから、だいぶ私の肩には。
カンジさんが一人いてくださったね。
そうそうそう、だからもうすっごいありがたいと思って。
だからそういうふうに応援してくれる方が、そういう形で応援してくれる人もいたりすると、
結局私が持っている何か、誰もが持ってるけど、
私が持っている何か、生まれ持って持っている特技とかを、
天からの預かりもの?
天からの預かりものじゃん。ある方がね。
天からの預かった才能を天才って表現してたのね。
天才って言うとさ、すごい人。
失礼。
ちょっと、はくしゃみが。
まやみさん天才だから。
それで、それは天から授けられた才能だよっていうふうに言ってくれたときに、
あ、だったら天才かもと思ったわけ。
天から授けられた。
誰かより優れてるから天才とか言うんじゃなくて、天から与えられたから。
天から与えられた才能のことを天才って言うってその方が言ったときに、
あ、だったら何かしらの自分の持っている得意とか素質っていうのが才能だとしたら天才だなと思ったわけ。
天から授かっているものだから私のものではないわけよ。
私はそれを預かってきてるだけだから、
これをどうやって人様に分かち合えるかってことを考えることがすごく大事かなって思ってるのね。
そういうことです。
チームワークの重要性
はい。
分かち合えるかということですね。
そう、自分は預かっているだけ。
自分のものではない預かりもの。
そう、だから人様にどうやって還元できるか、お渡しできるかって思ってる。
素敵ですね。
いいですね。いいですねというか何て言ったらいいのかわかったけど言葉が見当たりません。
言葉も見当たらないところじゃないですけど。
昨日ハイキューゴミ捨て場の決戦見たんですけど、
なんかセッターみたいだなって思いましたね。
三暴というかね。
何それ?映画?何?
映画映画。
映画がやっと地上波って配信になったんですよ。
ハイキューって言うのか知らないですけど。
アニメがあるんですけど。
セッターってバレーボールのアタッカーにボールをいいところ上げてあげるじゃない。
なんかちょっと秘書っぽいなって思った。
確かにセッター秘書っぽいね。
チームで動いてくれたら6人のチームだから、元もメンバーチームでもあるからチームだから。
そういう心強いチームをどうやってみんなで自分の周りに作っていけるかというのは大きな課題だなと思う。
本当そうだね。だからバレーボール一人じゃできないもんね。
6人が6人のそれぞれの自分の役割を見てそれを全うしてるからチームでいられるんだもんね。
でもさ、戦いも面白いしさ、なんていうの、競り合ったりするのも面白いし、多分そういうのもいいなと思うし。
たまには協力して、たまにはライバルになってみたいなのもいいなと思う。
いいね。人間ぽくていいよね。
人間ぽいね。
だからまたね、じゃあ30、でも次31日だっけ30日だっけでしょ。
あれいつお寺さんだっけ。
29なんですよ。だから私ね多分京都からか、夜帰ってきたら朝かって感じなんですけど。
じゃあまたね感想聞かせてくださいし、シトロンさんとも会うと思うから、ぜひぜひ。
じゃあちょっと私も会長さんと副会さんに連絡するわ。
連絡してください。ひできさんが聞きました。
みなさんも素敵な1日をお過ごしくださいませ。
今日はね久しぶりのひできと。
まゆみのアプリがお届けしました。
しかも名前じゃない、自分の名前じゃない方言うっていう。
ということでね、聞いてくださったシトロンさん、コパさん、そして後から聞いてくださった方もありがとうございます。
ひできな土曜日をお過ごしください。
じゃあね、バイバイ。
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