シープデザインフェスティバルの片付け
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
今日から、日常が戻ってきたという感じかな。
でもまあ、今日はもうずっとね、片付け、片付け、片付けでございましたけど。
今日、シープデザインフェスティバルの会場となってたところの片付けをしてたんだけど、
風がものすごく強くてね、片付けるのも大変というかさ、危なかったなって感じ。
これが当日だったらもう、テントみんな飛んでたなっていう。
そう、すごい風でね。
うーん、危なかった。
そう、多分、何?結構軽いものとかさ、やっぱ羊毛系は軽いし、フェルトも軽いしさ、
いやー、もうめちゃめちゃ飛んでただろうなと思うと、
いやー、タイミングって難しいね。
今回は良かった。今回はもうすごく天気には恵まれて、
2日目は雨でも、まあまあ雨は雨で楽しめるんで、
そう、あのー、風とかはね、一番やっぱ厄介だよね。
そう、まだね、雨で室内に逃げなきゃいけないっていうのが確定してたらいけるけど、
風だったらさ、多分外でやってただろうなと思うと、
ねー、難しいよね。
そう、だから多分、うちのイベントで一番の天敵は雨じゃなくて、今風なんだよね。
風。
これ判断が難しいな。
そうなんだよなー、ここをちょっと覚えておかなきゃいけないなーって今ね、
今日ね、すごく思いましたね。
雨ばっか意識してたけど、違うと。
雨はもううちはさ、ある意味克服してるわけではないけど、
でも雨でも楽しいじゃん。
そこはさ、あまりマイナスに捉えずに、室内に移ってやりますっていうだけでね、
プラスに思えばいいかなと思うんだけど、
風ばっかりはどうしてもね、まだ対応できないね、今の自分たちでは。
うーん、これは、これはちょっと肝に銘じておかなきゃなーっていうところでございました。
シーパーズカードの重要性
で、まあ今日はね、シープデザインフェスティバルの振り返りをちょっとしてみようかなーと思うんですが、
何があったかなーってちょっと考えてみるとね、
やっぱね、すごく嬉しかったというか、
なんかいい風が吹いてるみたいなね、
突風じゃなくてね、いい風が吹いてるみたいな、
そういうことをちょっと思ったことがあって、
それがね、シーパーズ、シーパーズのカードを結構な方が登録してくれたんですよね。
そう、これがね、むちゃくちゃ嬉しかったというか、
多分これね、何だろう、要するに一体感が生まれた証のような気がするんですよ、私は。
このシープデザインフェスティバルとか羊フェスタとかさ、
この愛知牧場で開く羊のイベントに関わってくれてる人たちが、
そう、あのシーパーズカードを登録してくれるようになってきてると。
これがね、
まあ単純にその、今回ね、イベントの企画の一つで、
シーパーズを探せっていうのをやったんですよ。
で、これはさ、言ったらなんだけど、遊びなんですよ。
そう、単純に、なんかこう、前はさ、スタンプカード、スタンプラリーみたいな感じでやってたんだよね。
でもそれもまあいいんだけど、
まあ、なんかいろいろとさ、やってて、
なんていうの、その、シーパーズっていう遊びも、
なんかこれ活かせるんじゃないかなって思ったのと、
よりなんかこう、つながりがさ、生まれるじゃん。
つながりがどうね、増やせるかっていうところがさ、すごくすごく、
まあ私は今回、大事にしてたというかね、っていうところもあるので、
このシーパーズのカードを使って、
なんか4枚集めたら羊飼いの証と交換できますよ、みたいなことをやったりね、
してたんですよと。
で、まあそれがより、なんかこう、拍車をかけたのかもしれないんだけど、
それでもね、たぶん、なんかこう、みんながこのシーパーズのカードを、
集めてたりとか、手に持ってたりとか、
こう、私がね、お渡ししたりだとかさ、すると、
みんなね、やっぱ、興味持つんですよね。
で、私だけじゃない、いろんな人がこのカードを持ってて、
で、名刺交換みたいな感じでね、よろしくお願いしますみたいな感じで渡していくとさ、
すごくさ、たぶんね、あ、私も欲しいってなるのかな、ね。
そう、やっぱ、みんなが楽しんでるところを見ると、
自分も参加したくなるっていう、心理。
そう、私結構この辺くすぐるの好きなんですけど、
そう、なんかそういうのを、
あのー、シーパーズのカードもね、なんかいい感じにはまってきたなっていうところが、
集まる喜びと繋がり
すごく嬉しくて、
もともとこのカードの出発地点は何かっていうとさ、
えーとね、シャルルド・メリーさん。
シャルルド・メリーさんが、
似顔絵を描くっていうところ。
そう、似顔絵を描きますよ、誰でも羊になれますよっていう感じでさ、
羊の耳とかね、そういった羊っぽいイラストに描いてくれると。
っていう、まあそういう、なんていうの、ワークショップになるのかな、
をやってたりとかされてたんですよね。
それを見て、あ、これいいなって、
ちょっと私ニヤニヤしながら見てたんですね。
えーとね、そっからどういう、何きっかけだっけかな。
なんかの話の、
トレーディングカードみたいな話もちょっと出たりとかしててね。
あれは羊だったかな。
羊をさ、カードにして集めたりすると楽しいかなみたいな話が出たりとかしてたんだけど、
私はどっちかっていうと集めて欲しいのはカードよりも羊毛の方だったりとかさ、
なんかそっちの方がなんかしっくりきてたからあんまり乗り気ではなかったんだけど、
なんていうのかな、カードとしてもし集めるとしたときに、
普段私たちが配ってるさ、挨拶するときに配る名刺。
名刺はあれはちょっとなんか、
私は苦手で、
もらったはいいけど、
そのとき限りでさ、もう正直使わないじゃないですか。
連絡先とかも結局インスタとかその辺から繋がったらもうそっちになっちゃうから、
名刺はもう何のあれもないというか、
使う用途がないっていうところでさ、
なんかもったいないなっていうところもあるのと、
結局顔と名前が覚えられないっていうところが、
私は特になったけど、
そこがさ、どうしても、
名刺ホルダーのさ、
貯めていくじゃん、名刺を。
見返してもさ、顔が全然思い出せないじゃん。
これ誰だっけ、みたいな。
これいつもらったやつだっけ、どの人だっけ、なんだっけ、これ誰、みたいな。
そんなばっかのファイルを作ってもさ、何も面白くないじゃんね。
人、繋がってる人が増えてるように感じる、感じます?
名刺の束がたくさん溜まってて、
わー私こんなにお友達が増えた、みたいな感じにはならないでしょ。
よくわかんないのがたくさん集まってるみたいな感じになっちゃうからさ。
これ結局さ、
配るというかさ、挨拶するときに配ったりするんだったら、
むしろこれを集めたら嬉しいなというか楽しいなというようなものが作れたら最高じゃないですか。
なおかつ、羊に関する人の名刺というかね、
そういうカード、トレーディングカードでもないけど、
集めたくなるようなさ、
顔のさ、イラストがついた全身、その人の普段の格好とかもわかるからさ、
なんか思い出すんじゃん。
あーこんな感じをしていたわーみたいな。
顔写真を載せるのってやっぱみんな抵抗あるから、
イラストだったらさ、すごいね、しかもみんな思い出しちゃうからさ、
仲間感がね、親しみも出るし、
みんな一緒みたいな感じさ。
シャロさんがうまいこと描いてくれるんですよ。
なのでそれをね、集めることで、
一体感もね、生まれてくるし、
一体感もね、生まれてくるし、
そういうのがすごい特徴で。
なんかこう、一体感もね、生まれてくるし。
そう、で、なんかこう、楽しいと。
別にそのカード自体何か意味があるわけでもないんだけど、
なんか集めてると楽しいわと。
そう、ね、ってなってきたら、
で、今それがちょうどね、
なんかこう、浸透してきたというか、
楽し、楽しめるようになってきたっていう感じかな。
そう、なので、今回ね、一気にこう、
登録してくれる人がね、増えたっていうのが、
むちゃくちゃ良くってさ、
うーん、シャルさんは大変そうだけど、
ねー、なんか嬉しい、嬉しい悲鳴、悲鳴じゃないけど、
そう、ねー、こうやってなんか増えていくと、
ね、いやー、
嬉しい、嬉しいし、楽しいし、ほんと、
そう、繋がってる感が出るよね。
ねー、うーん、
そう、それが、なんか今回のイベントも特に、
仲間との繋がり
ね、全体的な、なんかまとまりというかさ、
結構初めましての人が多かったんだよ。
多かったんだけど、あのねー、
なんか、
なんかもうすでに仲間っていう、
勝手に、勝手に私は思ってるんだけど、
そう、また来てねっていう、来年もまた会いましょうねみたいなさ、
そう、なんかもっともっと、ね、
一緒に遊びたいなって思うようなね、
そんな、うーん、仲間、仲間だね。
友達とはやっぱ違って仲間っていう感じだよね。
そう、なんかそうやって増えていくと、
嬉しいっすねー。
楽しいねーっていう。
なんかそれがすごく、今回のシープデザインフェスティバルで、
こう、感じましたね。
よかった、よかった。
そう、楽しかったね。
なんか、ここまでのことになると思って始めたわけではないからさ、
もう結構うちうちの遊び感覚でね、作って、
これがなんかになればいいかなーみたいなスタートでね、
軽い気持ちで始めたものなんだけど、
なんかいい感じにハマってきて嬉しいっすね。
うーん、なんかこんな感じでさ、
多分、今回はね、シャルさんがイラストが得意っていうところでね、
こういう似顔絵をひと字っぽく描いてるところを僕が見てさ、
あ、これなんか使えそうっていうところで、
歯車がね、バチッとハマったというかさ、
うまいことこう、なんていうのかな、
生かすことができたというか、
そう、なんかこう、きっかけ作りになったかなっていうところでさ、
ねー、やっぱ、なんていうんだろうね、
あのー、何がきっかけになるかわからないというかさ、
うーん、なんか多分まだまだあるんだよね、
こういうみんなそれぞれ得意分野がさ、
あったりするじゃないですか。
ね、羊を通していろんな関わりがあってさ、
いろんなこう、方向性もあってさ、
うーん、っていうところを多分まだあるんだよっていうのをね、
私ずーっとね、こう、目を光らせております。
そう、だからなんか、面白い話があったらぜひね、
あの、声かけてほしいなとも思うし、
こんな、こんなんどう?みたいな、なんかあったらね、
そう、私多分飛びつくと思うので、
ぜひぜひ、そう、
とにかく、多分大事なのは楽しめるかどうかだと思うので、
そう、あの、儲かるかどうかって正直どうでもよくって、
どうでもいいとかね、よくないんだけど、
よくないんだけど、
でもまぁ結果的にそれがね、
あのー、利益につながる可能性はあるからさ、
最初の立ち上がりは多分ね、楽しいから始めるのがいいと思うんですよ。
そう、で、みんなを巻き込んでって、
ね、羊のように群れていくときっとなんか、
気がついたら楽しくなってるんじゃないのかなと、
ね、なんかそういう方向にいけるといいなぁと思うので、
ぜひね、アイデア募集中でございます。
コミュニティ活動の重要性
さぁ、今日は、
今日はじゃないな、明日も片付けやって、
えーと、次、
次はね、私ね、
もうね、11月でしょ、年末に向かって動かなきゃっていうところでさ、
それこそ、ね、
コミュニティの方で毎年やってるね、
あれやこれや、コミュニティのクリスマス、
クリスマスウールとか、
あとはね、糸車のね、貸し出し、
旅する用具の段取りというか、
準備をね、していかないといけないじゃん、
って思ってます。
はい、思ってるだけで全然動けてないから、
動かなきゃっていう感じでございますが、
あ、ごめん、もう一個ね、
止まってることが一個あるの、止まってることが、
あのー、スウェマツさんとお話しててさ、
動画作ろうみたいな感じで、
支援してくださいみたいな感じで、
集めたんですけど、
インスタライブがね、うまくできなくてね、
ここがね、私今すっごいね、悩んでんすよ。
やらなきゃってのは分かってんだけど、
あのね、マイクがね、反応しなくてさ、
それ用で買ったのよ。
まあまあいいマイクを買ったんだけど、
そのインスタライブで使えるっていうやつをね、
買って使ってみたら使えないのよ、反応しない。
インスタライブの時は反応しなくて、
設定もね、何やっても反応しないの。
で、どうも調べたらね、
インスタライブはなんかそうらしいです、
よく分かんないけど、
で、普通にこう、スマホのマイク、
ここに向かって喋る分には全然音は撮れるんだけど、
マイクを接続してさ、その遠隔でね、
カメラを立てて、遠くからこう、
喋って、あれやこれやするみたいなことは、
できんと、そう。
そうなんすよ。なので、
普通にね、カメラ起動して、
動画で回して、それをこう、
スタンド立ててさ、撮って、で私がちょっと離れたとこから喋るっていうのは、
それはできるんすよ。それは音拾ってくれるんで、マイクが。
できるんだけど、インスタライブにした瞬間に
それができなくなっちゃうっていうのがね、
分かって、くぅーと思ってさ、
やりたかったことが何もできんせんと思って、
そう。だからインスタライブじゃなくて、
普通に動画で撮ろうかなっていうところかな。
なのでそんな感じでちょっと今、
考えておりますかね。
それかもう普通にスマホに向かって喋る感じでいくのも、
まあいいかな。そっちでもいいのかな。
そう。まあ、そうしよっかな。
なのでちょっとまた、あの、
明日、明日なんかできるかな。
そうだね、明日ちょっとなんかやってみようかな。
ねー、そんな感じでちょっとまたやっていこうかなとも思うので、
よかったらお付き合いいただけたらなと。
忘れてませんので。
たぶん、あの、別に忘れるも何も、
たぶん期待も何もされてないとは思いますけど、
私が勝手にね、支援してくれたらインスタライブやりますみたいなと
言ってるだけなんで、
はい、まあまあまあそんな感じでございます。
ではでは、今日は以上になります。
ではでは。