00:07
始まりました。独立後のリアル、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が本音で話す番組です。毎週金曜日に配信しています。
はい、ということで始まりました。シーズン3、第2回目ですね。
はい、全体通して84回目ですね。
来るとこまで来ましたね、だいぶね。
来ましたね。なんだかなんだかお便りもいただいているようで。
そうなんです。何週くらい前かな、ちょっとお便りをね。
ここにっていうような、まあ少し簡単なサイトを作ったりしたんですけど、そこの方にもね、何通かお便りをいただいて、感想いただいてますんで。
たまにはそういうのもね、ちょっと紹介するといいかなと思って。
ぜひ。
いいんですよ。いいね。コメントいただいてるんですよ。
ちょっとじゃあ教えてください。
最初はね、カトユーさんね。ラジオネームカトユーさんからね。
はしお久しぶりですということで、ずっと気になっていた独立語のリアル初めて聞きました。
あまりにタイムリーな内容すぎて思わずメッセージ。聞いたのは独立語を誰に相談すると集客について。
上級コースが終わり、これあのね今多分CTIというところでね、あのそういうの学んでると思うんですけどそこのことですが。
まさに煽られていろいろ手を出そうかどうしようかザワザワしてる時で、お二人の話を聞いて何のために口中を広げたいのか呪文できました。
お二人とも声が素敵です。しばらく今までの収録で楽しみますということでね。
はいお便りいただきました。
ぱちぱちぱちぱちぱちぱちー。
ありがたいですね。
ありがたいですね。あのずっと気になってたってところも嬉しいですね。
そうね。これあのポッドキャストのいいところで何ていうのこれまででいろんな回のやつもね。
ちょっとその人がこう聞きたくなるようなものをなんか聞いてもらうっていうのもなんかポッドキャストのすごい楽しみ方のいいところかなって思いますねなんかね。
いいですね。しかもお役に立っててよかった。
声が素敵ですって書いてありますよけいこ。
よかった。あの回は本物のなんていうのいいマイクじゃなかったはずだけど。そして今日もまたねリモートなのでね。
あの。
大丈夫です。
せっかくせっかく買った高いマイクはちょっとまたまたしまわれているんですけど。
危機を超えていい声ですか大丈夫です。
ありがとうございます。
あとねえっともう一つご紹介はえっとあきらさんですねはい。
はい。
いつも拝聴しておりますと。
前回のことについてなんですけど。
うっかりまるまるしてしまった人生目標に向かって行動しつつもオープンでいる気づかないところで流れ星落ちているなど名言の多い神回だと感じました。
前回のね。
前回のね。
これも気になった方ぜひ聞いていただきたいんですけどね。
03:01
自分で言うのもおかしいけどなかなか結果的にはいいこと話した回かもしれないなと思ってますよ。
結果いい感じになっちゃいましたね。
結果いい感じになってましたよ。
けっこさんの音質はこれまでも違和感ありませんでした。
確かにプロラジオっぽくアップグレードされたと思いますと。
シーズン3も応援しております。
ハートということで。
ありがとうございます。
よかったね。
よかったもう。
よかったね。
私にコメントくれる人みんな発信さんの声が素敵っていうのいっぱい聞いてきたからちょっとここで私もこうエネルギーチャージっていう感じですね。
素敵よ素敵素敵。
いい感じよいい感じ。
ありがとう。
ということでこんな感じでお便りもねコメントとかもねご紹介していきたいと思いますのでぜひ気軽に後で概要欄にも出しておきますけどあとノートのコメント欄とかでも構いませんのでね。
どっちでもいいですね。
はいコメントお便りお待ちしておりますね。
はいということで。
はいということでね。
今日はですね最近ハマってるものがあってっていう。
最近の稽古の話ね。
そうそう最近の私がハマってるもの聞いてよって思って。
何にハマっている?
あのねスラムダンクにハマってます。
スラムダンク。
スラムダンク。
漫画じゃなくて今アニメの方なんですけど。
アニメから?
あのアマゾンプライムでやってるんですよ。
そうですかスラムダンクの話ここ出してきますか。
そこ出して。
最近ハマってるのなんかここどれぐらいかな1ヶ月ぐらいかな全部で100何話あるのね。
30分番組が大変なことですよこれ。
漫画で言うと24巻とかぐらいあるのかな多分そうだよね。
じゃあ多分漫画の方が早く読めるね。
全然早く読めるよ。
なんかねアマゾンプライムで見るとね毎回取材歌流れて前回までのまとめてくれて。
そうだよね。
いろんなシーンであの時こうだったこうだったとかいちいちなんかこう振り返りシーンとか入ってくるから。
あーそう。
私の頭の中は取材歌が流れちゃうんだけど。
なんかね元々のきっかけはクライアントさんが言ってて。
スラムダンク面白いって。
面白いっていうかすごいそれが好きだっていう。
私結構そうやってクライアントさんが好きな映画とかこれに影響を受けてるとか。
なんかそういう風にこれが好きですとか言って言われたものってちょっと私でもじゃあ見てみようかなって。
私でも見れるものならちょっと怖いやつとか無理なんだけど。
私でも見れるものとかだったら本とか映画とかアニメとか。
バスケとかでも経験してるわけじゃないんだよね。
まあちょっと趣味気味に触れていくからそういうさ。
クライアントさんじゃなくてね。
違うあなただよ。
私ね。
私は経験してないわけ。
06:02
でも面白いの。
そういう。
ちなみに俺は一応中高大とバスケットを体育会でやってた人だからさ。
体育会で?
そうなんですよ。大学も一応体育会でやっててさ。
やばいね。私今話す相手間違えてるっていうかお前何言ってんだね。
そういう人が見るとあれってすごい例えば高校バスケのすごく雰囲気がなんかこうすごい出てるんだよね。
そこがすごくみんなの共感を得たみたいなさ。
いやー。
とこもあるんだけど、稽古ってどの辺が面白いのかなと思って。
いやーなんかまさにさ、やっぱこういう心理になるんだねとかさ。
やっぱりこういう局面ではこういう気持ちになったり、こういうふうに反応しちゃったりとか。
あるいはこうなってくるとやっぱり気持ちがまた盛り上がってくるんだとか。
ちなみにちょっと具体的なとこちょうだいよ。
具体的なところ?
これやっぱりディテールが大事だからさ。
俺はもう相当どこのことか。
どの辺で今盛り上がってんのかちょっと。
今この瞬間は私は両南線を見てるんだけど。
両南ね。
全国に行けるか行けないかみたいな。
神奈川大会ね。
最後の。
そう。
仙道くんかっこいいなーと思いながら見てるんだけど。
そこ行きましたか。
鵜住じゃなくて。
いやー鵜住ではないね。
仙道。
鵜住ではないね。
これ聞いてる人と知らない人全然。
知らない人は全然わかんないから。
だけどさ、そんなに私スポーツを真剣にやったことがないんだけど。
なんていうの?
本当にちょっとしたことでさ、この瞬間にこのダンク決められると、
みんながなってそこで流れがガッて変わるんだなーとか。
あの瞬間にもう痛くないはずの足のことがやっぱり痛くなっちゃったりとかして、
すごい動きが鈍くなるんだねとか。
なるほどね。
それは赤木のこと言ってるのね。
そうそうそう。
なんかこう流れってあるんだなーとかさ。
なるほど。
なんかすごくよくできてると思ってですよ。
あと絵も素晴らしいしさ。
そうか。
あとね、バスケについて学んでます。
なんか、なるほど30秒以内にシュートを打たなきゃいけないのかとか。
もうね、あのルールは違うんですけどね。
そうなんですか。
今ね、高校バスケはどうなの?
でも多分24秒だと思いますね。
あ、そうなんですね。
まあまあまあ。
そうですか。
まあまあ、そんなものにハマったりとか、
カノーシマイのスポティファイのポッドキャスト。
ポッドキャスト。
そう。
なんていうタイトルだっけ?
ファビュラスワールドっていうのがあって、
カノーシマイのファビュラスワールドとか言って、
またこれもね、面白くて。
なんか結構私ハマると、それをガーって見てるの。
09:04
なるほどね。
もう1日1話ずつぐらいは絶対消化していくぐらい。
いや、もっともっと。
あ、もっと。
1日3話ずつぐらい見たりとかして、
いらないところを早送りしたりとかして。
これもまあ悪くないかなと思ってね。
ハマるのも悪くないよねって思いながらやってますけど。
なんかでも似てるね。
なんか俺も結構こう、ハマるとすごいハマるっていうかさ、
まあスラムダンクもすごいハマった口なんだけどさ、
まあスラムダンクはかなりちょっとハマるっていうか、
もう名作の域に入っちゃってるんだけどさ。
名作だね。
これだからなんでみんなが名作っていうのかがやっと分かりました。
あ、そう。
うん。
もう今日スラムダンクで言ってもいいよ、俺。
そっちする?
いや、俺本当にすごい泣けるシーンがいっぱいあるからね。
ハマるとハマるよね、やっぱね。
ハッシーはでもあれだろうね。
私以上にハマってるときとハマってないときの差が激しい。
私、それなりにいろんなことに興味あって
ズボッて時々ハマったりするんだけど。
ハッシー、興味ないやつって本当に興味ないって顔するもんね。
そうじゃない?普通でも。そんなことないの?
ちょっとはね、興味もなくはないですよぐらいな風をする。
そういうのは本当にあれだね。
いいか悪いか別として、顔に出すぎるね、なんかね。
顔?顔なのかな?分からないけどね。
いや、ていうか、なんかそういうことをさ、そうですね、みたいな感じでやれない。
やれない。
好き嫌いが好き嫌いとか興味あるのかないのか。
だから俺ね、コーチングとか本当ね、こういうことやっといてすごい良かったなと思うね。
こういうことって何?
要は自分がさ、関心がないじゃない?
何でも関心持つってことじゃないんだけどさ、
なんかさ、コーチングとかでさ、やっぱ人にこの、自分が関心持とうって意味じゃなくてさ、
その人にとってなんでこの人が面白そうな、そんなに面白いって言ってるのかなみたいなことにさ、
僕ら関心向けるじゃない?
向けるね。
自分がその関心持たなきゃいけないってことじゃないじゃない?
その人には関心向けてんだけどさ。
うんうんうんうんうん。
っていう風にするとさ、なんかこう円滑にいけるっていうかさ、
なんか、俺はそのことは別に、そのこと自体に興味ないけど、
それなんでそんなに楽しいって言ってるのっていうさ、
なんかそういうこうコミュニケーションがさ、
なんか取れるようになったのはこういう、何ていうの?
学びをやったり、こういうことをなりわいにしたからだなと思ってさ。
あー、コーチングってそれが許される場じゃない?
そうだよ。
相手にさ、相手にフォーカスして、
相手の何が面白いって言ってるのかって、
12:00
確かにそれはそうなの。
なんかさ、昔のさ、会社の職場とかでさ、
結構ランチをみんなで食べに行くっていう文化だったんだよね。
で、そうするとさ、そこの場で出る話題とかで、
全然わかんないとか、
全然興味が正直ないみたいな話の時でも、
なんか一生懸命さ、そこにこうその会話、
そのトピックに何かこう合わせているようにしないと、
ちょっと場の雰囲気も悪くなるよなみたいな感じで、
一生懸命なんかそこに自分の関心を一生懸命向けて、
なんかこれの面白いところはどうしよう、どこだろうかとか、
結構そういうのね、結構エネルギー使ってた感じがあってさ、
なんかそんなランチの時にあんまりこう、
あなたそこのどこが面白いんですかって、
5、6人で話してる時にあんまり突っ込んでいくわけにもいかないしさ。
なんかその、なんかね、結構今のことを聞いて、
なんかそこに使ってたエネルギーは結構あったぞって今思ったね。
そうなんだね、なんかノリの悪い人みたいになるっていうかさ。
そう、そうなんだね。
まあノリの悪い人なんだけどさ、俺は。
そうで8週にぐらいになってくると、
多分俺はノリ悪いからって言えるんだけど。
私は普通のサラリーだよ。
でも俺ね、そのこと自体、なんか全部に興味って持てないじゃない。
だけど、なんか会話とかしててもさ、
その人にを通してはさ、なんか聞けるってすごい良いと思うのよ。
なんかその人を通してさ、なんかいろんなこと知れるっていうかさ、
なんかコンテンツを全部知るみたいな必要はなくてさ、
それのどの辺がそんなにこうすごく楽しく話す要素なのみたいな聞くとさ、
なんか結構面白かったしない?
面白い、面白い。
無理やり聞こうってことじゃないんだけどさ、
それがあるからちょっとまともに社会人として生活を営めてるんじゃないかなっていう気もする。
よかったね、よかったね。
あとね、実際コーチングというなんかハマれるものも見つかったからよかったよね。
まあそうだよね。
まあハマったものの話でいくとさ、
俺まさにコーチングとかではハマったって感じなんだよね。
なんかそれだとなんかちょっとかっこよすぎて、
私が今のスラムアニメにハマってるんですって。
かの姉妹と。
付き合いが悪いんだけど。
ちょっとこれは俺も今やめよう。
ここはカットしよう。
最近編集技術を身に付けたからね。
そうね、でもなんかハマったことの話ってちょっと面白いね。
けいこがスラムダンクにハマるっていうのはとてもなんか興味深い。
私もね。
自分でもなんかあんまり、確かにこれハマりそうって感じじゃないでしょ。
全くちょっとはクライアントさんが言う世界観を知ってみるかみたいな感じで見始めたら、
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何これ面白いじゃんみたいな。
かの姉妹とスラムダンクにハマってるっていうのはなんか意外な感じだよね、けいこ。
そう、かの姉妹も本当に本当に面白いですよ。
あ、そう。
もう一人で聞きながらブッて何回も聞き出してる。
俺は最近ハマってることはね、このポッドキャストは一つだね。
そうだね。
本当に。
耳が何個あるんだろうぐらい聞いてるよね。
いやもうずっと聞いてるみたいさ。
なんか俺いつも嫁に言われるもんだって。
枕元でずっとなんかポッドキャスト流れて、まんま俺は寝てるんだって。
小学生の男の子みたいだね。
そう、そうやって必ず寝落ちしてるっていうさ。
なんかのポッドキャストはずっとかかってるみたいな。
ちょっと可愛らしい。
そうそうそうそう。
僕とかだからすごいハマるとわーって聞いて、本当にけい子の言う通り、どっかでパタッと。
だから旬が短いんだよね。
このポッドキャスト自体もこの独立号のリアルも、ハッシーのそれのリスクにさらされてる感じがある。
だからね。
ハッシーの熱が冷めたらちょっと終わってってしまうみたいな。
ほどほどにやるっていうのは俺すごいね、大事だなって思うかな、なんか。
うーん、どっちもあるよね。
なんかこう過食気味になっちゃうっていうか。
わかる。
俺なんか食べ物とかでもなんでもそうだからね、本当に。ミルクレープにすごいハマった時にミルクレープ食べ続けちゃって。
で、その後パタッと食べなくなる。
昔ミルクレープホールで買ったりしてた時期もあるからね。
デュリエールってどこ行ってホールで6000円くらいするの買ってすっげーなんか抱え込んで食べた時期もあるんだけどさ。
いやーなんか本当なんかちらつくね。
なんかもうちょっと飽きた、飽きたポッドキャスト。
飽きた独立号のリアルみたいな。
もうちょっと俺いいやみたいな。
そんな日が来るかもしれないね。
コーチングとかもハマったとかって言ったんだけど。
確かに続いてる。続いてる。
いや続いてるんだよ。
どうしたの?どうしたの?それ何が起きてんの?
これすごい自分で続けたいなと思った時とかに、
何て言うんだろうね、続けたいからこそなんかグッと熱中してやっていくっていうのもいいんだけど、
俺自分の性格からはなんか続けていきたいと思ったら、なんかスピード落とすみたいなのとっても大事なんだよね。
なるほどねー。
なんかねそれはねすごい。
サステイナビリティじゃん今流行りの。
サステイナビリティ。
サステイナビリティじゃない。
ずいぶんかっこよく仕上がったねそれは。
いやでもねこれ結構ねなんか大事だと思うんだよなー。
わかるね、なんかこう疲れちゃうまでやっちゃうとね。
18:01
ストイックなのももちろんいいし、そういうのが合う人もいるんだと思うんだけど、
僕は多分ほとんどそういうことはできなくて、
だからこうぐーっと過食気味になったなって思った時には、
でもこれなんかすごく結構大事だから続けていきたいなとか、
そう思った時はなんかペースを落とす。
あえてゆっくり。
あえて落とすとかゆっくりやるとか、
なんかね英語の勉強とかも結構そうだった。
なんか、いやすごい大事な話だなそれ。
じゃあちょっとハッシーがわーって言ってたら、ちょっとゆっくりにしようかーって私言ったらいいんだよね。
このフォトギャスト。
でも多分ね、それも自分なりのペースが多分あって、
私も結構ガーってやるときガーってなっちゃうんだけど、
それのいいところもすごいあってさ、
私前サルサにすっごいハマってた時があって、
週3回くらい踊ってた。
サルサを。
会社に行って。
習いに行くのと、あとサルサバーに行くっていうのと、
平日に練習、練習で土曜日にバーに行くみたいなのとかで感じでやってた時があるんだけど、
やっぱね、それぐらい集中してやるとめちゃくちゃ上手くなるね、その時に。
それはあるね。
で、その時にグッと体に入るから、
その後しばらく行かなくなったとしても、
ずっとちょっと踊り始めると思い出すっていうか。
分かる。
分かるでしょ。
俺、コーチングとかもそういうところがあったっていうか、
いろんなものを習得するときも一気にやることで、
一回体に入るとかさ、
そうそうそうそう。
それ結構ね。
インテンシブだね。
インテンシブな。
ずっとそれで行くとまた疲れちゃうんだけど、
そうなのよ。
ペースを落とすこともいいんだけど、
インテンシブにやるっていうのは、
その後、ペースを落とすことができるのも、
インテンシブ集中してやるのがすごく大事だと今話してて思ってて、
なんかイメージがあってね、
なんか新しいこともあたる時に、
下りエスカレーターを登るイメージなのよ。
もう一回言ってください。
下りのエスカレーターを逆に上がるってことなの。
上がるんだ。
要は普通に歩いてると、
下りエスカレーターだからさ、
ずっと2階にはいけないじゃない。
その下るのとちょうどタイミングが同じぐらいのスピードだったらさ、
進まないけど登れもしない。
同じところに。
同じところにずっといるじゃない。
そこでガッと上がるじゃない。
そうするとさ、結構でもこれ上がるの大変だなと思うけどさ、
エスカレーターって一応2階まで行くとさ、
もう2階じゃない。
21:01
そうだね。
1階上がると。
1階、1階、2階の地面を踏んだらそこに。
それがさっき言ったさ、
例えば結構週3で行って、
体に入るっていうのは、
多分その1階、2階に上がったことなんだと思うのね。
なるほどね。
そうするとさ、
ちょっといい気分になるね。
そうするとさ、
ほっといても下がらないじゃない。
うん、ほっといても下がらない。
その下りエスカレーターのところはもう越えた。
そうするとちょっとペースを落とせるんだよね。
なるほどね。
伝わる?
伝わる、伝わる。
今なんか結構尺を使った感じもあるけど。
伝わるよ。
伝わってるかな、これ聞いてる人に。
少なくとも私には伝わってるんだけど、聞いてる人には伝わるかな。
ね。
そう、だから学びに必ずずっと登りみたいなことじゃなくて、
なんていうんだろうな、踊り場がやっぱりあると思うのよ。
うん、うん、わかるわかる。
でも2階まで上がるときは一気に上がらないと、
なんかこう、下りのエスカレーターを上がろうとするわけだからさ、
ちょっとペース上げたり、ぐっと集中する必要があるんだけど。
踊り場があるときは。
いやー、わかるわかる。
なんかさ、その下りのエスカレーターを何回も何回もあんまり進んでる感じもないのに、
やり続けるっていうの、これもまたちょっと疲れんだよね。
そう、いくらやってもなんか景色変わらないなーっていうかさ。
そうそう、とかほんとにほんとにわずかしか変わらないなーみたいな、
もうちょっと疲れんだよね。
そうそうそう。
だから実感がないからね。
そうねー。
はー、そういうことか。
じゃあなんか振り返ると、私たちも60階台とかは結構踊り場にいたんだろうね。
ははははは。
限帯期みたいに言ってたけど、
限帯期しかないけどね。
今思えば踊り場なのかもしれないね。
あの時ね、あの時ね。今はまたなんかちょっと上ってる感じある。
いや、だから例えばさ、スラムダンクとかもさ、そうやって、とかそういうものも、
今、俺もポッドキャストもね、
こんだけ徹底的に何か入れると、わからないよ、何があるか。
うんうんうん。
ポッドキャストってこういうことなんだなーとかさ。
わかる。
あと、最近ポッドキャストつながりな人とやり取りとかさ。
うんうんうん。
これも、なんかたまにじゃなくて、今こうインテンシブに集中してやってるから、
そうだよね。
もうなんかポッドキャストアワードの話ばっかりになるわけよ、俺のタイムラインは。
ははははは。
でもこれ今、今新しいフェーズに入ってる感じで面白いじゃない。
そうだね、そうだね、そうだね。
そうそうそうそう。
そこでできたポッドキャストの人たちとのつながりも別に、
そこで仮に緩まったとしても、
多分そこは何か1回関係が少しは生まれてるんだろうし。
そうだね。
運動とかでもそうだなと思って、
ある程度始めスピード出して、慣れたペースになったら、
飛行機とかもそうじゃない?なんか。
24:00
そうだね、そうだね。
飛び立つときは結構大変なんだけどさ。
そうだね、そうだね。
そうするとあとは同じエネルギーで行くっていうかさ、
あるのかなって、今話しながら。
それがなんかちょっとスピード落としたりとか。
あ〜。
面白い。
そういうのがあるといいのかな。
環球っていうのかしらね、何なのかしらね。
そうか。
そういう意味では集中してやるのも悪くないね。
悪くない、悪くない。
もう私もスラムダンクのストーリーとか絶対忘れない自信があるもんね。
集中的に入れてるからさ。
そうだよね。
俺も相当集中的にやったから、
それは今南話の、それ両難ってことで、
じゃあ海南線終わったんだなと。
そうそう、この学校名とか忘れない感じがあるし。
負けたんだなと。
そういうことが。
この先はまだ言わないとね、まだ見てないからね。
今全国に行けるのか行けないのかっていうそこにいるからね。
あ、そうなのね。
はい。
分かりました、分かりました。
ちょっと言いたくなる気もするけど、言わずにここは終わって。
言わずに置いといてください。
いやー、そうですね。
今日は何の話だったんだろうね、そういう意味だとね。
分かんないね。
ハマるのも悪くない。
ハマるなら徹底的にみたいな。
そうだね。
徹底的にハマった先にさ、
なんかこう、踊り場っていうか、
ちゃんと楽な状態が来るっていうかさ。
そうだね。
慣れた状態が来るとかさ。
スピード落とせますよとかさ。
そうだね。
下りエスカレーターを一回駆け上がってみようみたいな、そんな感じかな。
うん。
でもこれタイトルにしたら多分誰も何だか分かんないから。
まあそういう回もあったらいいんじゃないかと思いますが。
はい。
ぜひちょっと最近ハッシュタグでもね、
ツイッターのハッシュタグで独立語のリアルでつぶやいてもらったりとかね。
あとコメントとかお便りね、今日ご紹介したようにいただいたりですね。
こういうふうないろんな反応があるとね、僕らもすごく励みになりますので。
ぜひ気軽に言っていただいたり、
ツイッターはハッシュタグでつぶやいていただいたら即座に対応、対応?
即座に反応いたしますので。
はい。
皆さんのコメントお便りお待ちしております。
11月最後の配信ですかね。
そうですね。
はい。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
はい。また来週金曜日に。