1. 「独立後のリアル」
  2. #250 ポッドキャストアワード..
2025-02-07 25:30

#250 ポッドキャストアワード、ありがとうございました! 祝「コーチングのコ」一次選考通過!

spotify

今回、はっしーひとり語り回。事情は聞いてください!

ポッドキャストアワード、ありがとうございました!!


一次選考通過作品

https://www.japanpodcastawards.com/nominations/index.html


1人語り/いい収録だった/「コーチングのコ」一次選考通過!/思わず声が出る体験/けいこの感謝/三苫の1ミリ/期待してないこと/祈るのみまできた/ひとり語り大変/また来週、バイバイ!


是非お立ち寄りください!

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始まりました、「独立後のリアル」、ハッシーです。
ハッシーです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く、面白く生きるためのヒントを、愉快に、無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
ということでですね、今、Keikoはこの収録にはおりません。
僕一人で、今回の配信をしてみたいと思ってるんですが、
実は、今2月7日の夕方なんですが、昼間に収録を2人でしました。
なかなかいい感じの収録だったんですが、終わってみて、いざ編集しようと思って、音源を探したんですが、どこにもないと。
理由は全くわからないですね。
機材トラブルと言ってしまえば、それだけなのかもしれないですけど、今までにない機材トラブルなのか、理由も全くわからないんですが。
とにかくですね、配信する音源がないので、改めて取り直す時間があればよかったんですが、そういう時間も取ることができず。
一週休むかなというのもあったんですが、今日はリスナーの皆さんにとっても伝えたいこともあったので、急遽、僕一人で配信をするという決断になりました。
ということで、Keikoもとっても残念がってですね、いい収録だったんだよな、これが。
そんなこと言われても、聞いてる方は困るかもしれないんですが、なかなかいい感じだったんですよ。
毎回やっぱり手応えがある感じとそうじゃない感じっていうのは、やっぱりどうしてもあるんですけどね。
そこはリアルでいいんですけど、今日は手応えがある側だったんですよね。
二人で喋ってて生まれたものもあるし、僕よりもKeikoの方が今ちょっと残念かもしれませんが。
でもちょっと伝えたいこともあったんで、やるというふうに決めたので、Keikoの悔しい気持ちも僕の中で持ちながら、少し今日進めてみたいと思います。
まず最初にお伝えしたいことは、先日2月の3日、月曜日ですね。
第6回ポッドキャストアワードの一時選考の通過作品の発表がありまして、コーチングの子が見事一時選考通過となりました。
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おめでとうございます。
というかありがとうございます。
これはですね、初めて聞いてる方もいるので、僕とKeikoが所属しているCTIというところが企画制作をしている生のコーチングを一発撮りで出していくという番組なんですが、
そちらがね、ポッドキャストアワードのリスナー投票で上位20作品というのが一時選考通過の基準なんですが、そこに入ったということなんですね。
これはめちゃめちゃすごいことだと思います。
Keiko曰くですね、日本には数十万のポッドキャスト番組があるというふうに言ってましたんで、その中の純粋に得票数で上位20に入ったということなんですよね。
なんかこれだけ聞くと、ちょっと逆に信じられなくなっていくんですけど。
それに向けてね、僕とかKeikoでもこの番組でもそうですし、いろんなところでそのリスナーさんに、ぜひポッドキャスト、コーチングの子をですね、ポッドキャストアワードに押してほしいということをお願いもいっぱいしましたし、
皆さんの協力があって、それがなければ絶対に入ることはないので、そういう結果になったということに対してね、今日は感謝をですね、とにかく伝えようという回にしようと思ってたんですよ、僕とKeikoで話してまして。
とにかくリスナーさんや協力してくれた人たちに感謝しようねと、とにかくもうそれで、僕らもその嬉しさみたいなことを話せたらいいよねっていう。
その収録がうまくいったっていうことなんで、ものすごい残念なんですけど、ちょっと改めてね、皆さんに投票してくれた方、番組聞いてね、応援してくれた方、本当にありがとうございます。
このリスナー投票っていうのもですね、どういう番組がリスナー投票で20番組上がってくるかっていうのも、僕らも開けてみないとわからなかったんですよね。
なので、実際一時戦後通過作品っていうのを見たのは、全部見たのは僕らも2月3日なんですけど、それを見たらですね、またこれがどんだけすごいことかっていうのがちょっと驚かされまして。
もしよかったらホームページとかで見ていただけるといいんですが、ものすごい名だたる有名なパーソナリティの人たちがやっている番組であったりとか、ポッドキャストの中ではとても著名なものであったりとか、こういうところにちょっと肩を並べたって感じなんですよね。
06:08
例えばオーバーザさんとかね、ジェーンスーさんとホリミカさんの、今一番ポッドキャストの業界の中で影響力があるんじゃないかなんていうね、ここが何かの商品を推したら売り切れ続出するみたいな、そういう影響力もあるような、そんな番組もありますし。
あとハンガールズさんのジャンピンとかですね、銀シャリのおとぎ話とかですね、オールナイトニッポンポッドキャストみたいな、ちょっと僕らと並んでいいのかみたいな感じすらあるような影響力のかなりある人たちのものもありますし。
他にもですね、ハイパー企業ラジオさんとかですね、本当に今はときめくね、ケンスーさんとかがやっている番組、もうけいこはこれのヘビーリスナーなのかな、結構好きな番組らしくて、そういうものとも肩を並べて僕らが携わったこのコーチングの子が並んでるっていうのも、
いざ並んでみるとですね、やばいところに来たなみたいな気持ちすら起きる。それぐらいすごいラインナップだなという感じなんですよね。
よくご存知かもしれませんが、コテンラジオさんなんかも入っていたり、ゆとたわさんなんかもね、ゆとりっ子たちのたわごと、本当に長い間ポッドキャストで人気番組やっているところなんかもありますしね。
素晴らしい二重番組の中に入れていただいたっていうことが、ちょっと本当に嬉しいっていうよりは、びっくりなんですかね。ものすごい、この数年で一番びっくりして、一番喜んで。
ただ、これ実はですね、このお知らせをもらったときに、2月3日より前にお知らせをもらったんですね。一時を通過しましたってことは、運営サイドから。
でも、2月3日までは、そのことについては公表しないでくださいとも言われていたので、びっくりしたんですけど、嬉しくて、うわっと思ったんですけど、言う場所がないっていう期間がですね、1週間ちょっとぐらいあったのかな。
でも、そんな思いをしたのも、かなり自分の中では久しぶりで。とにかく裏話的な話で言うと、運営サイドから一時先行しましたってメールをもらったときに、ちょうどもらったのが、僕があるお客さんのところにですね、仕事で行っていて。
09:06
話がちょうど終わって、じゃあ帰りますって言って、少し身近くをしているときに、軽くちょっとメールをチェックしたときに、このお知らせを聞いたんですね。
僕は思わずですね、えっ、あっって声を出しちゃったんですよ、そのときに。お客さんともまだそんなに関係ができている感じはなかったので、どうしたんですかみたいな感じで言われたんですけど、中身を言うわけにもいかず、
大丈夫です、特にみたいな、何が大丈夫なんだ、みたいな感じだと思うんですけど、変な人だなと思われていなければいいんですが、とにかくそういう場所にも関わらず、思わず声が出てしまうみたいな、そんな体験をしまして。
で、もちろんそのことをね、ケイコとか関係者の一部には伝えていくわけですよね。そうするとその人たちもですね、周りにしゃべる場所がやっぱりないので、ちょっとこの気持ちをどうしたらいいのみたいなことを言ってましてですね。
で、当日ケイコからメッセンジャーが来まして、今ちょっと3分ぐらい話せるみたいな感じで、多分きっとね、この喜びを分かち合いたいというか、とにかく話したいんだろうなというふうに思って、すごいね、みたいな感じだったと思うんですけど、ちょうど僕がなんかね、入浴中だったんですよね。
で、まあ携帯だけは持ってたんで、なんていうんだろうな、後でいいみたいな、なんか一番、なんか良くないですよね、そういうのね。そういう時にちょっと話せるって言ってんのに、後で時間のある時でいいかなみたいな、なんか冷たい対応になってしまいそうだったんで、きっとこれは嬉しくて、なんかちょっと話そうよみたいな感じで来てるんじゃないかと思ったんで、
一回そういうね、つれない感じになってしまった返事をした後に、僕もやっぱりちょっと話そうと思って、電話をして、入浴がてら、ケイコと喜びを分かち合いましたんで。
まあそんなね、なかなかないですよ、そんだけね、ちょっとまずは話して、ああよかったねっていうふうに、なんか話すような、まあそんなちょっとね、あの驚きと喜びのあるこの結果だったんですよね。
なんであのケイコは本当にですね、めちゃめちゃ感謝してました。はい、あの、まあもちろんリスナーさんを含め、これに携わったね、東中野の雑談さんは元より、雑談さんの、そこでそのコーチングの子は収録したんですけど、スタジオを施工してくれた人たちや、
12:14
マイクのこの設計をしてくれた人たち、まあそんな人にすら感謝が湧くみたいなんですね。もうどこまでもあの感謝の輪が彼女の中で広がってたんですが、まあその辺ちょっとお伝えできなくて残念なんですが、そのぐらい本当に全員でね、
まあある意味ちょっと勝ち取ったこのね、一時選考通過というあの結果でございます。改めて本当にありがとうございます。いやー、なんかこんな声が出たことを、なんか自分の人生で何回あったんだろうなーとかちょっと思い返したりもしまして、
僕あのあんまキャラ的にもそういう感じの人ではないので、なんかちっちゃい頃とかでもそうじゃなかったのかなーとかって少し思い返してみたんですけど、なんかあの中学受験とかも、えー、まあ今でも覚えてるんですけど、あの合格発表ね、あの今と違って昔は実際にその学校の現地に行って、あの番号が貼られているっていうのをね、えーそれを見て、
まあすごいドキドキしながらあったなかったって言って起中するみたいなことを、まあ今もあるのかな、なんか今はそうじゃないみたいな話もちょっと聞いたんですけど、あの今でも忘れませんね、421番っていうですね、えー番号が僕のあの受験番号だったんですね、でそれをえー見に行って、えーと4月だったんだけど雪も降ってたんだよなー、だからすごい印象的だったんだよなー。
で、えー行って、まあ421番見つけたんですけど、なんかあの僕は結構、あのその結果についてはまあ自信もあったのもあるんで、なんて言うんでしょうね、あの全然喜ばなかったんですよね、まあ嬉しかったんですよ、嬉しかったんですけど、
うちの親もなんかね、ちょっとびっくりした、逆にびっくりしたって感じなんですよね、あの淡々としていたんで、あのーそうなんです、僕昔からそういう感じがあってですね、いやだから今回のことはえー結構ものすごいことなんじゃないかなと僕個人としてはですね、あの思っていて、
まあこんだけちょっと思わず声が出たっていうので行くと、なんかカタールのワールドカップに行って、えードイツ戦で日本が逆転勝ちしたあの瞬間、もうちょっとすごい個人的な話になりますけど、
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浅野が抜け出して、えーまあゴールをですね、えーとキーパーの本当に手前のインハイという、もうここしかないってとこに決めたんですけど、あれはなんかまあちょっと浅野のことなんで決めんのかどうかあんまりピンときてなかったんですよね、でそれが入っちゃったんで、もうびっくり僕もして、
あー入っちゃった、みたいな感じでものすごいその後喜んで、あのー後ろの知らないメキシコ人の人とハグをしてた、なんか覚えがあるんですけど、いやだからあれなんですよね、たぶん期待してなかったってことなんですよね、今の話も含めて、
あの期待してないっていうのは、なんか諦めてるって意味じゃないんですけど、まあこうベストを尽くすけど、やっぱり本当にそれは時の運だよなーとか、なんかそういうことって結構あると思うんですよね、今回のあのね、ポッドキャストアワードも、僕らがいくら頑張ったところで、
まあやっぱり他のなんかね二重番組、もっとすごい影響力があるところがあれば、僕らはそこには関与できないんで、あのやれることは僕らの目の前のことしかないんで。
まあだからドイツ戦のアサノもそうですね、あとスペイン戦のミトマノ1ミリもそうですね、なんかミトマノ1ミリもVRになったんですけど、現地にいる僕らとしてはですね、もう完全に出たなって感じだったんですよね、戦から。
あれはこっちから見てて、いやもうあれはさすがにちょっと喜ぶとぬか喜びになるんじゃないかなっていうふうに思うぐらい、現地にいると出たように見えたんですよね。
でもそれがVRをやって、なんか結構長くなって、あっていうことはっていうなんかこう、期待してなかったところからゴールって判定になったんで。
だからあのミトマノ1ミリはね、現地で見てて、みんな周りも全然期待してなかったんですよ。あれは出てるよなと、完全に。どう見ても出てるなみたいな感じだったんですけど、ゴールが認定されたんで、すごい喜んだんですよね。
だからああいうやっぱ期待してないことが、ベストは尽くしたけど、まあ難しくてもおかしくないよねっていう、それぐらい高い壁だよねっていうふうに思っていることが、やっぱりこう結果がついてきたりすると、ものすごい思わず声が出ますね。
まあそれがね、とてもこう自分たちにとっても大事なことであれば、あるほどなんでしょうけど。なので、当面もしかしたらちょっとこういうふうに声が出ることはないかもしれないんですが、今回は本当にリスナーの皆さんのおかげで、そんな体験をさせてもらったことに僕は一番感謝したいかなという、思わず声を出させてくれた日本代表。
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そして今回のリスナーの皆さん、応援してくれた投票してくれた皆さん、そういう人たちに本当に改めて感謝申し上げたいなというふうに思っております。
ここからですね、3月の16日に実際のアワードの受賞式がありまして、この間多分何も僕らはできないんですよね。あと選考してくれる方が今二次選考に進んでるんじゃないかと思うんで、そこはもうちょっとお任せなんですが、
コーチングの子という番組はですね、シーズン1としてはもう既に去年の秋口に一旦終わっているので、続けて配信しているところに比べるとね、今週新しいエピソードが出ましたみたいな感じではないので、
ぜひですね、これを聞いている皆さん、一人一人の方がですね、よろしければですね、この回のエピソード面白かったとか、改めて聞いてみてすごく面白かったとかね、なんかそういうふうにSNSとかでも盛り上げてもらうと、
もしかすると、もしかするとですけど、なんかそういう盛り上がりが審査に直接影響しないかもしれないですけど、ジバというんですか、エネルギー的に影響を及ぼす可能性もゼロとは言いませんので、
ぜひですね、皆さんもちょっと盛り上げてもらえると嬉しいなというふうに思っておりまして、この辺についてはもう本当にけいこも今日の収録でめちゃめちゃ熱く語っておりましたんで、
僕らとしてはですね、当事者がね、なんか変に盛り上げてるだけになっちゃうと変な感じになってしまうので、ぜひそれはリスナーの皆さんにお願いしつつ、僕らはもうあとは神社に行ってですね、お祈りをするという、ここに徹したいなというふうに思っています。
僕なんか、もうあとはお祈りするしかないなという状態になるっていうのはすごいことだなと思ってまして、いきなりお祈りだけやって、何もせずにそれだけ神頼み済むっていうのも変な話なんですけど、
なんかこうね、いろんな人の協力得て、そこをやることやっても、あとお祈りしかやることないなっていう状況になったっていうのは、すごく喜ばしいことだなというふうにも思いますんで、ここからですね、祈りを神社へ定期的に3月16日の受賞に向け、
21:17
なんかね、形がこればっかりあるんですけど、やっぱなんか欲しいですよね。なんかここまで来たらね。あとは運ではあるんですけど、コントロールはできないですが、なんか形になるといいなというふうなことを思いつつ、お祈りしつつ、皆さんの応援を力に変えて3月16日を迎えたいなというふうに思っております。
いや、ひとりがたりって、なんか大変だな。ちょっとひとりがたりでポッドキャストやってる人たち、ほんとすごいですね。ちょっと感動、感動してます。感動してるって自分のんじゃなくて、それを普通にやってる人たちにちょっとリスペクトが湧いてきました。
お便り紹介します。ラジオネームリリーさんから。
はっしーさん、けいこさん、こんにちは。毎週楽しみにして聞いています。
246回、悩みがわからないという悩みを聞いての感想です。
まずオープニングのはっしーさん、けいこさんの番組紹介の声が収録がうまくいかず録音2回目だなぁ感が、246回やっている2人のリアルな感じがして、今週もこの声が聞けてよかったなぁとほっこりしました。そういうもんなんですね。
そしてアイドリングトークでもなく、本題でもなく、はっしーさんの思うことについてそのまま話す2人、けいこさんはお菓子やお笑い芸人についてときめく感じ、はっしーさんはとにかくリアルに思うことを話す。
土台作りをしない2人の会話から生まれるこの会話、246回やった2人だからできる独立語のリアルのリアルという感じがして面白かったです。
はい、ありがとうございます。
そういうもんなのかもしれないですね。今回はもっとリアルですね。
1人大変、ものすごい疲れますね。
でもね、僕らも毎週こうやっていますので、いいときも悪いときも、僕ら自体でコントロールできるときもあれば今回のように全くコントロールできないようなこともあります。
人生そういうもんだというふうに俯瞰するにはまだちょっと時間が足りなすぎて、今日の昼間の収録についてはまだちょっと軽いショックもあるんですが、
24:04
まあね、でもこういうこともありますね。本当にね、思わず今ちょっとちゃんと収録できてるのか確かめちゃいましたけど、今回は大丈夫そうなんで。
この配信はどうだったのか、皆さんからちょっと意見も聞いてみたい気もするし、聞いてみたくない気もします。
なんかどう考えても、なんか今のところ手応えがやっぱりなかなかないので、やっぱり1人でやってる人すごいな。なんかちょっと僕もそういうことを学ぶいい機会かもしれないなというふうにちょっと思ったりもしました。
リリーさんね、本当にありがとうございます。
この番組では、感想やリクエストなどお便りをお待ちしております。概要欄にあるお便りフォームからお送りください。またSpotify、Apple Podcast、Audibleでのフォローおよび星マークでの評価もぜひよろしくお願いいたします。
ということで、今週も聞いていただいてありがとうございました。また来週。バイバイ。
25:30

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