そうそうそうそう。
甘く見んなよ、それ。
舐めんなって。
それで呼ばれたの?
そう。
職員室と一緒なの?
そうそうそう。
こんなにね、ふわふわとか言ってるけど。
ワクワクしちゃダメなんだ。
逆逆。
やべーでいかないと。
なるほど。
青ためていかないと。
補修と同じテンションでいかなきゃね。
そうそうそうそう。
なるほど。間違えたな。
そう思っときましょ。
わかりました。
そう思っときましょ。あんま期待せず。
ということで、この後も式の最中だったりとか、終わりもできる限り収録して、
その熱量を今日はVlog形式でお伝えしていきたいなと思ってます。
場合によってはここでしょぼーんとして終わりの可能性もね。
あるある。
怒られて。
この先の放送だったらそういうことだったって思ってください。
後日。後日の編集で。
マジ怒られたねーつってね。
スーツに黒ネクタイで。
謝罪動画。
緊急で回してますな、あれ。
謝罪。
やだー。
ありますよ、可能性。
まだしたことないからやだー。
これではやりたくないよね。
いやー、でも移動中フォトキャスト楽しいな。
周りの景色変わりながらやるのは。
確かに確かに。
多動の僕的にはめちゃくちゃありがたい。
はい、ということで、もう間もなくかな、会場に着くかと思いますが、何か話しますか?
いやー、もうドキドキ。
喉カラカラ?
いや、でも本当にこれ、そもそもなんで選ばれたかっていうと、
僕たちが応募したからということももちろんなんですけど、みんなが投票してくれたからなわけですよ。
だからやっぱり本当に感謝ですよね、ここに呼んでくれて。
本当そうです。
で、それに目を止めてくれたジャパンポッドキャストアワーズ運営の皆様、審査員の皆様。
普段下手したら僕ら審査する側ですからね、大体のケースで。
こんなにちゃんと審査されたのって珍しいですよ。
確かに確かに。そういえばそうだ。
そう、評価されて。
そうですよ。
良いも悪いも評価されて、する側なんで。
思いの滝を込めましたね、そういえば応募にも。
審査してもらう側のこのドキドキを味わえてるの新鮮でいいっすよね。
久しぶり。ちょっと前にありましたけどね。
何何?
オーマイゲインさんのやつ。
そんな話する?
しない。
めっちゃおもろいけど。
しない。
いやー、僕も歴史的な瞬間見ちゃったんだよなー。
めちゃくちゃ楽しかったなー。
この私がテニアワイヤーになる。
今日の日じゃないぐらい。
テニアワイヤーになる。
なんならその前振りで。
まあでも、たくみさんに僕の普段の仕事ぶり見せれる機会もあんまりないから。
そう、そう。
ぜひ見ててよっていう。
あとテニアワイヤーするっていう。
もうね、たぶんその5分後ぐらいにテニアワイヤーしてた。
あれはおもろいなー。
ああいうの共有できるのなんか人生の醍醐味っすよね。
まあそうですね。
めちゃくちゃ面白かった。
走馬灯に浮かんだらごめんなさい。
いや浮かぶか浮かぶか浮かぶか。
こんなに人間ってテニアワイヤーするんだみたいな。
テニアワイヤーの辞書の事例に出してあげてた。
出る。
パクパクした顔。
パクパクした顔。
飛んだな。
全部ウンペクした顔。
セリフが全部飛んだ時の人よりはヤバい顔してたもんな。
そうですね。
面白い。
まあまあそんなことよりもですよ。
今日の受賞式。
楽しみにしてますんで。
次ね、この後また会場で収録したりとかもできるでしょうし終わって収録したりとか。
何かあるでしょうから。
これいつ出るんですかね?
これね、結構すぐ取手出しで出される予定だと聞いてます。
今日明日?
はい。
次の火曜。
はいはい。
最短で。
いいですね。
これのドキドキを。
じゃあ皆さん、この後どうなるかを想像しながら聞いといてください。
ね。
どうなるんでしょうか。
ね。
今回だけ15分で終わったじゃん。
みんな察するわけですよ。
確かに。
あ、終わったんだ。
普段45分の2人が。
そう、枠なのに。
だらだら喋るのに。
いらんことばっかり喋ってんのに。
サクッと15分でパッと終わってしまったって。
あ、これはなかったってことですかね?
って。
恥ずかしい。
その場合は察してください。
そうですね。
はい。
ちゃんと最後まで聞いてください。
どうなったか。
皆様の善意に委ねます。善意に。
おもろいよ。
いや、面白いな。
あと、正直に言うと避けてきたところもない。
どういうこと?
演者として、演者になった瞬間に評価をされる側になるじゃないですか。
そうですね。
だからちょっと怖いですよね。
かなり。
それはやっぱり避けてきたよね。
でもそれって僕らの特徴じゃない?
なんか評価されたくないというか、同じラインに並びたくなくて。
できるだけね。
ずらしずらしして生きてきた時に。
今回なんかど真ん中みたいなとこで。
急にちゃんと列に並んでたもんね。
ありがとうございますってなってるから。
なんか慣れないことしてるんですよ。
そもそもがね。
そもそもが苦手なことをね。
評価を受けるという苦手な方向に来ちゃったから。
でもなんでなんだろう。
なんか結構今回してみたいなと思ったんですよね。
思った。
これどんなもんでしたろって思ってるんだろうね。
思った思った。
やっぱりラジオの皆さんが温かいからっていうのはありますよね。
確かにそうかも。
別に良いショーを撮りたいとかっていうよりも、
ああ、こんぐらい僕らが、そういう意味で頑張ってるっていう度合いで言ってもめちゃくちゃ頑張ってるじゃないですか。
欠かさずやってるわけ。
めちゃくちゃ頑張ってます。
で、こんぐらいみんなに聞いてくれてて、
この世のポッドキャストをやってる皆さんがたくさんいる中で、
ショーに出してみたら、どんな感じなんだろうっていうのはちょっと興味がありましたよね。
確かに。
だからなんていうの。
今はこの瞬間は演者として僕らが評価を受けるっていう気持ちになっちゃってるけど、
それまでって全然そんなことなくて、
みんなが聞いてくれてる厚利商売ラジオって、
どんな評価になるんだろうねっていう演者というより、
企画としてどうなんだろうねこれはで応募し合いましたよね。
確かに。
当日は演者感で来ちゃってるけど。
物理的に言ってるからね。
そうそう。
ちょっとそう思うよね。
どうしても我々の話になっちゃうけど、
今まではみんなが聞いてくれてる厚利商売ラジオって、
どうなんだろうな、興味じゃないですか。応募自体は。
確かに。
やっぱり知ってくれてるから。
ラジオでふとチャンネルをつけて聞きましたじゃないんで、それはやっぱりポッドキャストの良いとこですよね。
確かに。
違いだなぁ。
わぁ、すごい。
この辺りに来るのもすごい久しぶりだ。
もう、もう、もう着きますよ。
あぁ、そうですか。
有楽町マリオ。
よいしょ。
では伊藤阿波さんから企画賞最優秀賞受賞作の発表をお願いします。
第6回ジャパンポッドキャスターアワード企画賞最優秀賞を受賞したのは
氷障害ラジオです。
まずはお二人から受賞したぞっていう喜びの声、ぜひ聞かせてもらっていいですか。
はい、ありがとうございます。
もともと氷障害っていう本を書いたので、その著者とプロデューサーで
そのプロモーションでやろうってことだったんですけど、やってみると面白すぎて
なんか本が売れるとかあんまり関係なく、結局週に2回とか週に1回とかずっと繰り返しながら
結局ずっと続けて来れたのがとても嬉しいなと思います。
視聴者さんといっぱい関係を作れたのがいいなと思って
ポッドキャス最高だなと思いました。
はい、ありがとうございます。
今回ありがとうございます、選んでいただきまして。
最優秀企画賞ということで選んでいただいたのがすごい嬉しいなと思っていて
いわゆるとしたらこの氷商売、ラジオ自体も楽しい番組にしようと思ってますけど
氷商売という考え方とか、そういうコンセプトを多くの人に知ってもらって
ビジネスがより良くなったりとか、稼げる企業、人が増えていってほしいなという思いでやっているので
今回選んでいただいたことでたくさんの方にまた聞いていただけたら嬉しいなと思っています。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、ということで受賞式お疲れ様でした。
お疲れ様でした。ヘトヘトですか?
はい、ヘトヘト。
まさか企画賞最優秀賞。
最優秀だよ。
およそナンバー2か3の称号ですよね。
全体の1位があって、それぞれ企画とパーソナリティ賞で最優秀と優秀賞があって
そのうちの企画賞の最優秀賞をいただいたので、2番目か3番目、もしくは2位、大位みたいな感じです。
確かに。だから表彰台です、僕ら。
そうね。金ではないが銀か銅。
そうですね。
おめでとうございます。
本当におめでとうございます。ありがとうございます。
なんか、ちゃんと嬉しかったですね。
わかるわかる。それが結構素直な感想。車に構えられないぐらい喜んじゃった。
そう。ちゃんと嬉しかったですよね。
めっちゃ嬉しかった。
まあ、こんなものかみたいなノリじゃなくて、ここで僕らいいの?みたいなイエーイ!
両手挙がってた。
恥ずい。
なかなかプロデューサーは両手挙げない。
してやったりといって、狙ってやりました顔でやらなきゃいけないのに、本当にいいの?イエーイ!
いやー、ありがたいですね。
あとは、受賞の時のコメントを言ってくださった内容が結構嬉しくて、やっぱり。
そうですね。
このマーケティングとか。
なんかさらっとお伝えすると、詳しくはたぶん残ると思うんで、
ジャパンコッドキャストアワードの優勝式の映像を日本放送さんがやってるやつを見ていただく。
概要欄に載っけますんで、それを見ていただくとわかるんですけど、審査員の方の言葉が。
いい雰囲気だったなあ。
やっぱり審査員って、20個全部の番組を聞いていて、その中でも先入観でマーケティングとかビジネスってちょっとな、みたいなところから聞いたらすごく好きでしたと。
何ならずいぶん押しちゃいましたと。
言っていただけたのがすごく嬉しかったですよね。
嬉しかった。
やっぱりそういう全く普段だったら興味ない、もしくは敬遠しているような方が。
偉いと言ってもいいぐらいな。
その後ね、いろんな人と話したけど、でも面白かったって言ってもらって嬉しいですよね。
だからそのわかりやすいっていう、聞いててわかりやすかった、面白かったが、マーケティングの話なのにとか、ビジネスの話なのにとか、お金の話なのにっていうのがすごく狙ってることじゃないですか。
いかに本をわかりやすく書くかから始まり、いかにポッドキャストを身近にわかりやすく、嫌な感じじゃなく伝えたいっていう思いそのものがちゃんと評価されたなっていう喜び。
それを企画賞として最優秀賞をいただけるっていうのがすごく嬉しかったですね。
いやー、言葉にならぬ。
ほんとね。
だからこれまでやってきたことの正しさというか、報われた気持ちもあるし、こういう方をもっと増やせるなっていう可能性も強く感じた。
他の方のを見てていいところいっぱいあったし。
あとね、日本放送のプロデューサーさんがすごい褒めてくれて、私アメリカ側のポッドキャストをよく見てるんですけど、「氷商売ラジオはやり方が完璧です。」
「冒頭がまず短くて、すぐ本題に行く。」
本当?
たまに嘘。
そんなでした?
編集の妙?
俺らのばっさりいかれてる。
聞いてないやつばっさりいかれてるやつかなって思うくらい、恥ずかしいよ。
そんなです?
ごめんみたいな。
余談オブ余談なのに、ちゃんと褒めてもらったっていうのも嬉しかったですね。
でもやっぱりね、リスナーの方への変化量にめちゃくちゃフォーカスして作ってるのはそうだから、その意味でそこが届いてるの嬉しいですね。
あと何より、僕らよりずっと前からやってらっしゃる20組の素晴らしい作品がチャンネルがある中で、それを見たわけですよ。
今日20個も並んでるのを。
思いがすごかった。
アンガールズの田中さんが裸でここに来るぞって脅す話とか。
バッチリ面白かったな。
ずっと笑ってたよ。
何言ってるんだろう、あの人。
必死に。
ただの変な人だよね。
でも本当にいろんな人のいろんな思いで、少なくともふざけてる人はいなくて、真剣にやっている人たちの中で、僕らが優れてるとは一切思わないけど、でも評価はしてもらえたんだなっていうのがすごい嬉しかった。
嬉しかったです。
ですよね。
裏返すと、僕ら結構この番組めちゃめちゃ思い入れて真剣にやってるんだなっていうのを、逆に気づいたよね。
嬉しさでね。
嬉しさで。
そう。
一生懸命やってなかったら、まぐれだし。
アザスみたいなね。
そうそうそう、ああそうなんだみたいな。
だって両手上がるぐらいには僕ら。
見た目気にしちゃうもんね。そんなことできないよね。
そう、できない。
嬉しかったな。浮き足だったな、めちゃくちゃ。
イケメン俳優ばりにどう思ってやってもよかったわけじゃないですか。
できなかった。
イエーイって。
全力全身で喜んでやったもんね。
その映像もそこにもあるし、ちょっと前にXで投稿したんで、みんながお祝いも言ってくれたし。
まあみんなのおかげですよね、要は。
だって超番組参加型だから視聴者参加型番組じゃないですか。
だからやっぱりみんなのおかげでいい質問が来て面白いとか、審査員の方が言ってることって、
すべて僕らがみんなのことを思ってわかりやすく話したいなと思ったし、
みんなの質問が来たから答えたいなと思って答えたことの積み上げでできたんで、
本当にただの思いつきでやったわけではなくて、みんなの要望でやっていることが評価されたのはすごい嬉しいですよね。
だから僕らが作ったものというよりは、みんなと共に紡ぎ合ってきたもの?
もう下手したら突き動かされてたような気もするぐらい、なんかだったなっていうのはすごく嬉しかったですね。
だからよくお悩み相談のコーナーの時にも言うじゃない?
本気の質問をしてリスナーさんの役にも立って番組も面白くなるが、本当だから。
番組の役に立っちゃったみたいなね。
だからここからもそれをさらに突き詰めて、何かどこまで多くの人に届けられるのかっていうのは挑戦したいですね。
20組の方も発表前はみんな自分のことで精一杯でやっぱそわそわしてたけど、
終わったら聞いてます?みたいな人がめっちゃ声かけてくれて、
え、そのプロ筋が聞いてるの?みたいな。
ちょっとねえり正そうって思った。
やべえみたいな。
もうプロなら言いたいことだるけどね、あれ。
でもねみんなが楽しんでくれてるっていうことも直接伺えたんで。
個人的にも嬉しかった話があったんじゃないですか?
個人的に?
今までね受賞式というものにはいろいろ出させてもらってましたと。
A面賞を取って世界一の番組作ったりとか。
でもそれは今まであくまで奥さんが主役で、僕はプロデューサー、サポーターとして入って取らせてもらった。
ママの隣にいる感じのパパって感じだよね。
そうですそうです。
でも今回に関してはもちろん菅謙さんいてくださってですけど、自分の一パーソナリティとして、出役として。
ダブル主演ですよこれ。
ありがとうございます。
で、受賞いただいたので、実は僕の人生にとっては初出役として認めてもらったので。
なんかね、喜びもちょっと違う喜びでした。
やったーってなった。
さすがに奥さんの横でこうなんや。奥さん主役やからこう。
どっちかっていうと手をファーっと奥さん側にこの人ですって。
素晴らしいですみたいな。やりたくなる。
あとほら、お子さんも。
あーそれね。
いやそれはね、マジで泣いちゃうかもしんない。
カットの内容ではないでしょ?
カットではないけど、ちゃんと喋れるかわかんないが。
本当に嬉しそうだったよ。
超嬉しかった。
なんか、この喜び方想定してなかったっていう角度で入ってきちゃったから。
スコーンとね。
え?みたいな、嘘でしょ?っていう。
子供たちがそんな喜んでくれるんだ、みたいなね。
そうそうそうそう。
やっぱなんかパパがやってることって普段見えない人はわかんないし。
何だったら収録してる時も文句言われるわけ。
パパはずっと笑ってるだけで、仕事じゃなくて楽しんでるだけで、
私たちのことを無視しておいてるみたいな感じなのよ。
遊びに見えちゃうよね。
そうなの、そうなの。
あれはもう、でも遊びに見えちゃうよね。
頑張ってんだよって言ってもわかんないけど、
こうやって世の中に評価されてるのを見せる。
褒められてるじゃん、本当に、みたいな。
仕事だったんだって、どういうことやねん。
違う違う。
でも確かにそうね。
それは嬉しかったな。
嬉しいね。
みんなのおかげ、本当に。
本当に改めてリスナーさん、皆さんに感謝です。
ありがとうございます。
そして、その感謝の意味も込めてっていうことにはなるんですけども、
今回、特別企画もこの受賞特典で考えさせてもらっていて、
本をですね、厚利商売の書籍に特別音源を付けて、
自社サイトでの販売を企画しております。
匠書房でね。
匠書房で。
何の音源付けるの?
出版記念で一緒に話させてもらって。
10月10日前後のあれか。
ああ、なんか僕が照れくさそうに登場したあれね。
それ。
はいはいはいはい。
を今回付けさせていただいて。
まさかのあの人が途中で登場して。
そう。あんなことやこんなことや。
まあそんな風な音源を付けた特別販売をやらせていただきますので、
ぜひまたお買い物もいただいてね。
皆さん持ってらっしゃるかもしれないですけど、
ぜひまた新しい方に記念版で買っていただけたらなと思っております。
ぜひです。
いやー嬉しい。
そしてこの喜びはまだまだ続くということで、
僕たちまだ収録をしているわけですよね。
こうやって。
そして実は別のものの収録も待ってるわけですよ。
そうです。
収録の待ち時間なんだよね、これね。
言っていいかわかんないんでぼやかしながら喋りますけど、
まあ賞を取ったということで、また取材をいただいていて、
これがまたどっかで世に出ますんで、
ぜひそれもXや、もちろん厚利商売ラジオでもお知らせするんですけど、
まあリアルタイムでわかるのはね、厚利商売ラジオ週に一回なんで、
リアルタイムはXとかインスタとかね、僕らをフォローしてみてもらえればいいと思うんで、
ぜひウォッチしておいてください。
あとなんか本当にみんな視聴者が増えるっていう実感もすごく嬉しかった。
はい。
まあこれでこの20組を応援してるみんなも見てくれてるわけじゃないですか。
僕らのリスナーさんもYouTube見てくれてたってことは、
僕らだけじゃない良いものを知れた。
エヴァ企業ラジオとかね、含め。
ああいいなと思うものがきっとあっただろうし、
逆に他の人たちのリスナーさんが僕らを知ってくれるきっかけにもなって、
また僕らが増やしたい厚利商売の生き方の人たちが
増える可能性が増えたなと思って、
それもなんか僕、壇上に立ちながらどっかで、
わー嬉しいなーってちょっと思ったんですよね。
確かに。
そう。
だからまた本を読んでラジオを聞いて実践をする。
で、豊かになっていくというか、
まあわかりやすく言うと豊かになっていく人たちが増えるのがすごく嬉しいなと思いました。
やっぱ広げたいんですね、この厚利商売ラジオをね。
それで言うとまだまだできることいろいろあるなっていう、
他の番組の方の話聞いてても思ったんで。
思った。
うん。
なんか僕らにはできないようなオシャレなやつもあったよね。
これは生まれ変わらないと無理みたいなやつね。
でもやりたかったな。
なので今回ポッドキャストアワードを取らせていただいてもいるので、
ポッドキャスト音声配信自体がより面白いチャレンジとか厚利商売になっていくような観点での
サポートだったりとかコラボレーションもいろいろお話できたので。
したいですね。
いやもうね、今日この20組と、あとはサポーターというか、
例えばAmazon Musicさん、スポーツファイさん、日本放送さんなどなど、
いろんな方とお話しさせていただいて、
やっぱりまだまだやれることもあるなと思ったし、
コラボ、コラボしましょうっていっぱいみんなと話したんですよ。
だからぜひね、今聞いてる皆さんにもコラボ案件が増えていくんで、
ちょっと楽しみにしててください。
そんなこんなで受賞式の後の収録でございました。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
またこれからもより一層パワーアップした厚利商売ラジオをお届けしていきたいと思いますので、
楽しみにしていただけたらと思います。
思います。
はい、ではまたお会いしましょう。
ああ嬉しい。