2025-10-13 22:13

#146 ポッドキャストスターアワード大反省会

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今年のポッドキャストスターアワードを終えて。

応援してくださった皆様ありがとうございました!


まだまだラジ推しは終わりません!


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ヤマモトユウトが偏愛トーク全開でお送りする熱い熱い語り場です。 

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サマリー

ポッドキャストスターアワードの結果について、ヤマモトユウトさんは自身の悔しさや反省を語ります。アワードの選考過程や他のポッドキャストとの比較を通じて、個人のポッドキャストの重要性と独自性について考察します。反省会では自身の受賞への思いとリスナー数の現状について話し、番組の成長や改善点を振り返ります。リスナーの支持を感じる一方で、さらなる努力が必要であると認識しています。ポッドキャスターとしての自己反省と成長をテーマに、ポッドキャストスターアワードの経験を振り返ります。今後のジャパンポッドキャストアワードに向けて、より独自の視点を追求する決意を固めています。

00:01
ラジ推し!
どうも皆様こんにちは、ヤマモトユウトです。
ポッドキャストスターアワードの結果
さあ今回はですね、先週10月10日に結果発表があった
ポッドキャストスターアワードというポッドキャストのショーレースについての話をしていこうと思うんですけれども
まずですね、まあ公式見たら書いてはあるんだけれども
ラジ推し的に今回のポッドキャストスターアワードの結果だけお伝えするとですね
大賞、そして審査員賞、そしてリスナー賞
いずれもね、入っておらずということで
いやこれはね、正直ね、めちゃくちゃ悔しいっすよ
いやもう、めちゃくちゃ悔しい
もうこれが言いたくて今この配信してる
いや、ほんとね、なんつーのかな
ちょっとね、これはね、いきなり情けない話になるんだけれども
正直俺が1位やろってマジで思ってたから
で、負けてるからどうしようっていう話を今からしていく話なんだけど
いやめっちゃ、めちゃくちゃ悔しいですね
でなんか、自分におごりがあったっていう部分を
なんか今までちょっとごまかしつつやってたっていう部分もあり
そのおごりがちゃんと見破られて真正面からぶっ壊された感じがあってですね
もうね、完敗ですよ、完敗
アワードの選考基準
でこれね、このポッドキャストスターアワードっていうのは
ややこしいんだけど
今年ですね、たぶんね、この後に
また冬にたぶん
ジャパンポッドキャストアワードっていうのがまた開催されるんですよ
で、それとは今回のショーレースはまた別で
で、大きい小さいであんまり測るのもここでは正しいか微妙なんだけれども
より大きいショーレースが今後開催される
ジャパンポッドキャストアワードなわけですよ
なんか私がたまに他のポッドキャスターの話なんかをしたときに
あのアワードにノミネートしてるとか
アワードに受賞してるとか
だから直近で言うと
サイエントークさんとか
僕をアワードの受賞式に連れてってくれた
夜の農家さんとか
あのあたりの方々がノミネートしているという
一番でかいショーレース
今後あるわけで
で、それとは別に
もっとこうなんというか
アマチュアのポッドキャスターに
焦点を当てたというか
もうちょっとこう規模というかね
ちっちゃいっていうと違うけれども
また違う角度で
ちょっとこのポッドキャストでショーレースしようやって始まったのがおそらく
今回のこのポッドキャストスターアワード
まだ第2回と
言いながらも
個人的にタイムラインとか
ポッドキャスター同士の話題を見てると
もうすでにかなり盛り上がっていて
非常にいいムーブメントなんじゃないかなと
思っていたりもするわけなんだけど
うん
で、何が言いたいかというと
このジャパンポッドキャストアワード
でかい方と比べてですね
今回終わったこのポッドキャストスターアワード
っていうのは非常に
言い方がちょっと意地悪になっちゃうけど
とてもガチで選ばれているなっていう
印象があるんですよ
で、これぜひね
ポッドキャストスターアワードで
検索して
結果を皆さん見に行ってほしいんですけれども
あのー特に
大賞とですね審査員賞
これリスナー賞っていうのは正直人気投票だから
ここに関してはもう
純粋に人気ですよ
だからファンが多い人が勝つ
もう言っちゃ悪いけど
ファンが多い人が勝つ
大賞と審査員賞の
選ばれ方のこの
ガチっぷりというか
実際それを聞いてみて
大賞と審査員賞
俺も聞きましたわ両方とも
全くラジオ師が勝てる要素がない
いやあの
本当にちゃんと選ばれている
そのなんかまあ
言い方悪いけど
喋ってる人が著名人だからとか
喋ってる内容が今話題の
例えばAIだとか
すごい企業系のビジネスの話だから
とかそういうのは全くなく
とにかくこのポッドキャストとしての
クオリティとその
興味深さとあと
斬新さその人でしかできない
この番組でしか喋ってないだろうな
っていうそこのオリジナリティの
この全部の詰め合わせ
っていう観点から
大賞と審査員賞の
文句のなさったら
ないというか
そこで負けてるからこその悔しさ
分かるかみんな
いやもう完全にね
完敗ですよ
これがさ本当
これも本当に俺もちっちゃい人間だから
情けない話また続いちゃうけれども
ジャパン
ポッドキャストアワードとかなってくるとさ
本当にね意地汚い言い方をするよ
ここでしか言わないこういうことは
今日だけ許してくれ
また芸能人様のポッドキャストが
ランクインしてますわなって思うんです
俺なんか性格悪いから
そんなことよりもさ
っていうこの個人で頑張ってる
ポッドキャスターとか
芸能人様じゃない著名人様でもない
皆様が面白いコンテンツ
作ってるわけだから
そこに焦点当ててさ上に持っていくのが
そのおっきいおっきい
ジャパンポッドキャストアワードさんの役目じゃないんですか
日本放送さんとスポティファイさんよ
って俺は毎年思ってる
去年に関しては結構それは
結構払拭されてたというか
まあそういう意見も多分多かったんだよ
第4回か5回か
本当にひどくて芸能人ばっか
ランクインしてて何のためのショーレースなんだよ
これって思ったのが正直あった
そのプロが作ったのは勝って当たり前だろっていう
でそこに
アマチュアが食い込んでくる面白さ
ってのがあるんじゃないのかい
でもそこに負けてるからただの負け惜しみだなっていうのも
ありつつ
まあとにかくこの本家ショーレース
ジャパンポッドキャストアワードと比べると
このポッドキャストスターアワードっていうのは
とってもガチなショーレースなわけですよ
でそのとってもガチなショーレースに
本当にまあ全く
手が届かなかったっていうところで
本当に悔しいという思いを
しているわけですね
でこれは本当にね
どうしようかなって今思っている
部分はかなりあってさ
リスナーとの関係
で俺も本当情けない
情けないわなんかかなり
ショーレースに執着している部分があってね
本当に前提の話をしてしまうと
そのまあポッドキャストって
そのショーレース向きに
作るとかなんか
そういうのはまた違うと
俺は思うんだよ
まあ俺がお笑い好きだから
M1とかそういうキングオブコント
とかに例えちゃうんだけど
M1はねその漫才のショーレース
だからM1の競技用
漫才っていうのがやっぱりあって
ファンの目線から見てもその
劇場とかでやる漫才テレビ
とかでやる漫才とやっぱり
M1でやる漫才って結構違うなっていうか
その審査員をしっかりと
指した上で勝ち上がっていく
ような漫才を作っていくんだなみたいな
部分がちょっとあって
で芸人さんもそこに対する
苦悩みたいなまあこんな話芸人さんも
されたくないと思うんだけれども
なんかそれはすごくファン一ファンとしてすごく
感じる部分はあってさ
でやっぱ芸人さんっていうのは
そのその負けてもさ
あー悔しかったーってはなるけれども
やっぱり笑って次行くみたいな
ところがあってまあそこも彼らのかっこよさでは
あるんだけれどもで
正直ポッドキャストのショーレースに関して
俺結構そこに陥ってる
というかなんか
いやまあ大前提としてやっぱり
ポッドキャストはそのパーソナリティの
切り口とその独特性と
やっぱその人の面白いやりたい
喋りたい伝えたいっていう思いが
乗ってこそのポッドキャストだと
俺は思ってるからなんか
ショーレースに勝つためにポッドキャストやるは
結構違うところに来ちゃってるぞって
俺は思うんだけどそれにしても
勝てなさすぎてちょっと
マジどうしていいこれ
と思って
なんかその思いをもうX
もうツイッターっていうのやめたわ
なんかダセーって感じるわざわざツイッターっていうの
もうXって呼ぼう俺は
Xにつらつらとね
こうポストしてたわけなんだよ
したらさまあいろんなこう
ありがたいよほんとねリスナーの
皆さんもう嬉しいあそうこれ
忘れてたごめんほんと申し訳ないんだけど
リスナーの皆さんにはほんと申し訳なさ
しかないというかでも
投票してくれたり拡散してくれたり
広げてくれたりまず今聞いてくれてる
あなたにほんとにありがとうを
言いたいわけよで
皆様の思いを背負ってるからこそ
勝てなかったことが本当に悔しいし
でも
どうなんだろうリスナーとして
ショーレースに勝つことを
本当にリスナーは望んでいるのか
って思う部分もちょっとあるしでも
ポッドキャストへの思い
俺自身の思いとしては
ショーレースにやっぱり勝ってさ
受賞したいわけよ
やっぱまあ5年
5年やってますわこのポッドギャスト
まあたかが5年されど5年な
わけでまあほんといろんな
こう積み重ねとかまあこの
番組もほんといろいろ変わったりだとかさ
もう試行錯誤ですよこっちは
一人で脳みそが一個しかないから
どうにか考えていろいろ作ってさ
まあありがたいことにリスナーも増えてさ
イベントもやれたりだとか
でまだ言えないけど
正直ありがたいお声掛けもありますわ
これからこの発表できんのもほんと楽しみだな
ってお声掛けもいくつかある
中ちょっと
ポッドギャストのショーレースだけ勝ててないのが
歯がゆくて
投票結果の振り返り
でまあ
ここでだけ言うもうごめんちょっと弱音が
多すぎる回だけどあの聞きたくない
人はほんとこの辺で切ってもらって
あのねリスナーがね増えないんですわ
この番組で
そこもちょっと弱点だなっての
すごい感じてて
であの投票の
リスナー賞の投票の結果がね実は
公式から出てるんですよ
その順位だけ出てましたわ
まあ何票入ってたわちょっと残酷だから
多分わざとね出してないっていうところも
あると思うんだけど
で山本優斗のラジオ誌はね6位だったんですよ
6位!6位!
いやその
素晴らしいことだと思うよ
その多分前回
前回確かスターアワードは
なんかそのリスナー投票
何位とか出してなかった気がするんだけれども
今回が初めてじゃあランクインだとしたならば
まあそれは素晴らしいことですよ
6位!全ポッドキャスト
どのポッドキャストにも
投票できますぜと200番組ぐらい
ありますわ全部見たら
そんなあったかなごめんちょっとうろ覚えになってるけど
ものすごい数ある
その中で6番目にうちの番組が
ランクインしてる6番目にランクイン
するぐらいほんといろんな
方々がうちの番組にこう投票してくださってる
嬉しいありがたい
でもこんなみんなの
力を使ってもまだ俺6番目に
しかなれないのっていうところもちょっとあって
番組の改善点
うーん
悔しい俺の上にまだ
5番組ぐらいあるってことですよ
あと5番組倒さないと俺は
リスナー賞でも1位になれない
うーん悔しい
本当に悔しいというところがあってね
うーんで
本当の本音で言うとほんとめちゃくちゃ
ショーレース欲しいというか
うーんまあ大賞とか取らなくても
いいわこの際もうノミネート
だけでもされたいノミネートさえ
すればほんと拍がつく
うん
で番組に拍をつけたいのかお前は
そのためだけにポッドキャストの配信
毎週やってんのか頑張ってって
思われるかもしれないんだけど
まあ結構それもある
うんで
まあ俺正直今めちゃくちゃ迷ってて
うーんで
なんつーのかなぁ
まあとあるポッドキャスターさんからね
アドバイスというか
いただきましたわやっぱ俺が長いこと
そのXで弱音ばっかり吐いてたから
発表になった10日の日ね
でまあそのとある
ポッドキャスターの方からねアドバイスだったり
まあいろんな方からこうするといいんじゃない
っていうのをいただいてありがたい話ですよ
これねほんとびっくりするんだけど
全部ズボシというかほんとね
当たってることばかりで
だからそこをこう
なんつーのかな今後のポッドキャストで
改善していきつつ
でもやっぱりこの
ラジオ推しらしさと俺らしさっていうのは
なくしたくないからさ
どんだけ改良しようが
どんだけ改善しようがどんな手こいでしようが
俺が喋ってる以上は多分
俺らしさっていうのは抜けないとは思うんだけど
やっぱりそこにこの
なんつーのかな審査員だとか
あと業界の方が唸るようなね
そのなんつーのか
イケてるポッドキャストらしさっていうのはちょっと足さないと
やっぱりこう
いまいち上にはいけないというか
でこの上上って
俺よく言うんだけど何の話
って言うと純粋にリスナーの数なんですよね
あのスポティファイの
なんつーのフォロワーの数
もうこれねここでだけ公開するけど
俺680人ぐらいなんですよ
でこれさ結構信じられない
数字なんだよねこれって
でどういう意味で信じられないかって言うと
多分もっと多いんだよ
うちの番組の規模的には
多分どうなんだろうな
まあその他の番組のフォロワー
何人ですかってポッドキャスター同士も
あんまり俺聞いたことないからさなんともだけど
多分560人のリスナーが
いっぺんに集まってチケットを速貫できるような
イベントを開催できるような
ポッドキャスターにしては多分
フォロワー680ってめちゃめちゃ少ないと思う
うん
わかんないけど1000人2000人ぐらいいかないと
ポッドキャストのリアルイベントって
多分真っ当に開催できないと俺は思うんだよね
まあいろんな番組聞いてる
俺の勝手な尺度だけど
うん
で恥ずかしい話だけど
このまあXもそうだし
まあスポティファイのフォロワーもそうだし
本当に今言った数字からね
なかなか上がんないんすよ
でXに関して言うと
俺多分もう2年ぐらいあんまり
数字変わってないなんか
1980人ぐらいでずっと
止まってんのよ
で多分2000人を超えるためには
もっときっとポッドキャストを
頑張るというか
ポッドキャストらしさで面白さ
その興味深さっていうのをもっと
突き詰めなきゃ多分いけないし
まあそのさっき言ったスポティファイの
680人もじゃあ例えば1000人にする
っていうならばそのまず手前の
700の壁っていうのが
やっぱりその1個ポッドキャストとして
その聞いてて面白いか
とかあと毎週の更新を
楽しみにできる内容を本当に
ちゃんと作ってお届けできてるか
っていう部分をまず自問自答しなきゃ
多分進めない部分なのよ
で俺は結構そこにずっと目を
つぶってごまかして
特にこの1年やってきたから
絶対見直す時期に来てるんだろうなっていうのが
今回のこのポッドキャスト
スターアワードでかなり身に染みたというか
うん
でさっき言ったいろんな方のアドバイスで言うと
やっぱりその
すごく身に詰まされるというかさ
やっぱり毎週
こう何か喋ろうかな作ろうかな
って思った時にさ自分でもやっぱり
毎週やってたら欠点とか
課題って見えてくるわけで
すごいのがやっぱりさポッドキャスターの皆さん
って自分でも作ってらっしゃるから
他人の番組を聞いた時の弱点って
すげー分かるわけ
これ別にあら探しって意味じゃないんだけど
要するにそこを改善したらさ
このポッドキャストってもっと伸びるんだろうな
っていう部分がやっぱ
ポッドキャスターの人って分かるわけよ
これは俺も結構分かるというか
他の番組聞いてて
ここもうちょっとこうしたら面白いのになって
思うことが生意気にもある
でそれを皆さん結構
俺にも伝えてくれて
やっぱり俺も自分自身で感じてる部分では
あったからそれを今後ちょっと
いろいろいじってね
改善していくところが必要だなって
思ったわけよ
でまぁいろいろあんだけど
その中でもやっぱり俺が強く思ったのが
そのニッチな部分を
もっと攻めた方がいいっていう
ここですね
あのねなんだろうな
全くないとは言わない
これはまぁ正直自分を
棚にあげる行為だから恥ずかしい
話にはなっちゃうんだけれども
俺多分ね
トーク力は申し分ないと思うんですよ
これ言っててすごい恥ずかしいけど
一歩引いた目で見てね
俺自分で喋って自分で分析してるから
しょうがないちょっと第三者の視点で
このポッドキャスター山本優斗の
普段の配信を
一回見てみると多分
トーク力に関しては人並み以上にある
もうちょっと恥ずかしいわね
なんだけどじゃあ逆に何が足りてないかっていうと
やっぱり独特の切り口と
より濃いニッチさなのよ
だから脚本が弱いんだな
うちの番組は
脚本が弱い
俺は恥ずかしいよ
演劇見に行ったり映画見に行ったりしてもさ
結局俺が惹かれる話って
脚本がすごい巧みだったり
面白いなって思える物語に
ポッドキャストの自己反省
俺は熱中するわけなんだけど
自分自身のポッドキャスターの脚本が弱いわけよ
こんな皮肉な話はないじゃない
うーん
なのでもっとこう
俺らしい視点というかね
切り口をもうちょっと
より深めに
大衆的な意見というか
当たり障りない内容の
配信だったら別に俺が
喋らなくてもいいんだよね
それこそAIに分析させればいい話で
じゃあ俺が喋って
俺が喋るからこそ
山本が喋るから今回の感想の回
聞いてみようかってなるためには
やっぱりもっと俺らしい視点を
もっと入れなきゃさ
すごく感じた
それはそのポッドキャスターさんの
アドバイスからも
確かになって本当に思ったし
ポッドキャストスターアワードで選ばれた特に
対象と審査員賞
これねめちゃくちゃ面白い
特に
対象の方のポッドキャスト
やばいから視点が
これは
聞いてみてほしいんだけど
なかなか
言ってみればコンテンツ語り系の
ポッドキャストなんだけど
アニメとかさ漫画とかさ
言ってみればその辺にあふれてるポッドキャストと
同じようにコンテンツのことを語るんだけど
その語り口がすごくて
視点がちょっと
違うんだよな
そのちょっと違う視点っていうのが
やっぱりうちの番組は
ないことはないけどちょっと弱い
もうちょっと突っ込める気がするなってのは
俺はすごく感じるわけよ
で今
3月10日のその配信を終えて
たくさんこういろいろ
聞いたりなんなりして今何をしてるかっていうと
その
過去の評価が高かったポッドキャスト
あとノミネートしたポッドキャストたちをですね
片っ端から聞いております
で俺もね
本当に情けねえつまんねえ人間だなと
自分で思うんだけれども
なかなかこう受賞したり
とかしないとですね
野良のポッドキャストっていうとすげえ言い方悪いな
俺も野良なのに
あんまり聞くチャンスにないというか
あんまり聞かないんですよね
正直他のポッドキャスト
俺お笑いのポッドキャストばっかり聞いてるから
だけどちょっとここに来てね
そんなこと言ってる場合でもなくなってきたので
研究のためにいろんな
特に評価が高いポッドキャストを
たくさん聞いているという
そんな日々ですね
まあ本当に
なんだろうなあ
積み上げてきたハリボテの地震が
真っ正面からぶっ壊される
そんな第2回
ジャパンじゃない
ポッドキャストスターアワードでございました
今後の展望
まあでも本当に
いろんな方に応援も確かにしていただけて
そこは嬉しかったですね
本当に勇気づけられるというか
いろんな方が投票したよって言ってくれる
それは本当に嬉しかった
だからこそそれに答えられない
結果だったのが
まあむちゃくちゃこう
責任ってほどではないんだけれども
ちょっと悔しさもやっぱり感じる部分では
で今後やっぱり
次はさっき言った
ジャパンポッドキャストアワードという
より大きなショーレースが待っているわけで
で今回のその
ポッドキャストスターアワードも
一つエピソードを決めてですね
実践ですよ
うちはこの番組が結構おすすめなんだよっていうのを
出してさ
そこに審査員に見てもらうっていう
形式だったんだけど
まあ今回一番自信があった回を出して
それがやっぱりダメだったんで
まあその次のジャパンポッドキャストアワードも
多分ね
おすすめの回を書かなきゃいけないところがあるんだよ
毎年そんな感じだから
だからよりこう自信を持って
そして俺にしかしゃべれない
切り口でしゃべってるよっていう回をね
作っていけたらなと
でなんだかんだ毎年
いつも3月とか
2月に発表になるんですよ
次のポッドキャストの
アワードの結果がね
なので
本当にまああと2ヶ月ぐらいしかないと思うんだけど
この2ヶ月でちょっとこう
見直してみるというか
路線変更とまではいかない
あんまり変えすぎるとラジオしてある意味が
なくなっちゃうと思うので
今までの良さは残しつつだけど
ちょっと変わった
やっぱ目線切り口
は必要なのかな
いい意味でやっぱりポッドキャストってある程度偏見が
あった方が面白いから
これは感じるので
なのでちょっと自分らしさを
もうちょい追求していこうかなとは
思った
ここでねお知らせなんですけど
ちょっと1週間だけ休みます
なので
10月の20日ちょっとごめん
更新1週だけ休ませてください
その間にちょっと俺はいろいろ
ポッドキャスト聞いてみたり研究したりして
そこでまた新しい
切り口できないかなって考えてみるので
で月末は
まあ更新しようと
今は前向きに考えているんで
次はそれこそいつものヒプステの回を
感想喋っていこうかなと思うので
でもこの
ヒプステの感想回も正直
ここでしか言えないが
自分で喋ってても若干マンネリ気味ではあるので
これもちょっと新しい切り口
作りたいなとは思っている
そんなこんなでね
本当に弱音弱音
反省反省ブチギレブチギレの
情けない回ではありましたが
まあね
今後ともなるべく楽しく
そしていい
ポッドキャストの配信続けていけたらなと思いますので
俺はほんとショーレース
撮るまでは絶対にやめないからな
やっぱ執着してんじゃねえか
と思いつつ
健全にクリエイティブしていきたいなと思った
っていうね
今日はそんな感じのお話でしたありがとうございました
22:13

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