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始まりました。独立後のリアル。Keikoです。Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講庁をしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
やっぱ対面はいいね。 そうだね。なんかこう、久しぶりか。久しぶり。久しぶり久しぶり。そうか。
前回このP4が機能しなくなって落胆して、すごいショックを受けて帰ったところからの、久しぶりだね。元気だったかい?っていう機材に挨拶をしたい感じだね。そうだね。今日は頑張ってほしいですね。
ということで、対面でやってるんですが、今日お便りを早速、先週ね、ぜひお便りくださいって話をしていただいておりまして、ちょっとそこからのテーマをね、それ扱ってみたいなと思うんですが、ちょっとお便りを。
じゃあ読んでみましょうか。はい。ありがたいことですね。はい。常連のあきらです。いつもありがとうございます。
一つ今後のテーマのリクエストです。クライアントを断るとき、関係を中断したときについて伺いたいです。
例えば見込み客、個人、法人と話していて、自分には合わないな、他のコーチを紹介しようというケースは実際どれくらいあるのでしょうか。
また、契約して開始した後に全然噛み合わず中断した、みたいなご経験はありますでしょうか。
また、引き受けないことにした、中断した場合に、顧客にどういう説明、会話をしたかなども教えていただきたいです。
コーチング以外にも当てはまるかもしれません。
めちゃめちゃありますよね、でもね。めちゃめちゃありますし、結構大事なテーマをね、いただいた感じがするので、誰もが一度は通る道っていうかさ、
最初にこういうことが起きてきたときに、どうするのかなとか、みんなはどうしてるんだろう、みたいなことが気になるけど、あんまり人に聞きにくいっていう。
このポッドキャストの性格をよくわかってくれてる上でのご質問なんですね。
期待に応えた。
このお便りということですね。さすが常連。
そういうことですね。
まあ、そりゃそうだよね。
結構いろんな質問が入ってるんだよね、実はね。
でも実際でもさ、断ることっていうか、中断することとかはあるんじゃない、きっと。
あるある。だから。
たくさんあるな。
聞きたい。それ聞きたい。ちょっと教えて。
でも忙しいもあるよね。
まだ。
向こうの期待値とやっぱり合う忙しさがどうかってあるじゃない。なんかもうすぐ始めたいとかさ。
なるほどね。橋売れっ子だからね。
いや、そんなことはないんだよ。向こうのスケジュール感みたいなのがさ。
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あんまりここにいきなり入ってもあれかもしれないけど、期待値がさ、全員と合うわけでもないじゃない。
じゃあその期待値を確認して合わないなと思ったら断るっていうこと?
そういうのは一つあるよね。てかなんか折り合えないなっていうか。
もうちょっと具体的に、どんな期待値だと例えば折り合えないなって感じだと。
もっとこういうことについてすごく教えてほしいみたいなさ、期待とかも高い人もいるじゃない。
で、なんかその教えることは俺らはしないとかそういうこと言いたいわけじゃなくて、
なんて言うんだろうな、例えばそれが自分のさ、結構本当に経験があったりとかさ、
俺とかだったら例えばリーダーシップみたいなことについてさ、いろいろこう、
知識とか経験みたいなことでさ、そういう話ももっとしたいみたいなこととかさ、
例えばそういうのはなんか期待値的にはさ、俺もそういう話したいしさ、なんだけど、
もうわかんないけどさ、例えば経営のことについてとかさ、言われるとさ、
俺経営とかの経験はそんなにないしさ。
なんかそこはそういう知識もいただきながらコーチングしてほしいみたいな、そういう話だとするとってこと?
そういうことを期待することもあるじゃない?
あるあるある。
俺ね、だからね、結構そういうので断ったってわけじゃないけど、
やっぱ話しててお互い期待値合わないですねってなっていくことが、断るっていうよりも、だんだんそういう方向に向いていくことがある。
うん、だから中断の話にもつながる話だよね。
ぶつっと切るっていうか、そういう方向になっていくってことだよね。
逆にぶつっと切るってことはあんまないんかなと思うんだけどね。
だね、だね。
なんかお互いこうちょっと、方向がこれ違いますねみたいな、
なんかそういう話になっていくことって結構あるんじゃないかなとかね。
じゃあこれはちょっと考えた方がいいですねみたいな、もし続けるんだったら、その辺の文脈をちゃんと変えるのかとか、
やっぱそうじゃないんだったら、俺紹介できる人いるんだったら紹介しますけど、でもすぐ紹介できる人もいないかもしれないですけどみたいな、
なんかそういう流れになっていくことが多いかもな。
なるほどね。
なんか一番やりたくないのは、はいやりますみたいな感じ。
それ面白い、もうちょっと言って。
必ずそういう話を一回するっていうか、
どういう期待値があってっていうことだし、それに僕は答えられそうかもあるし、
答えたいかもあるし、なんかそういうのあるじゃない。
あるある。
だから結構やる前に一回、なんていうんだろうね、サンプルセッションみたいな、なんかコーチングだとさ、
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お試しもやるけど、なんかどういう期待があって、これやるのとか。
いや、本当ね、私そっちの方が結構大事だと思ってて、あんまり最近サンプルセッションをあんまり、
まあ求められたらやるんだけども、お金もいただくしさ、なんかそれよりも、
なんだろう、本当になんでやろうと思ったのとか、なんで私なのとか、なんかその辺聞く方が遥かに大事な気がしてて、
それはお金いただかないでそういう時間を持ってるんだけどさ、そこが合意できたら始められるし、
なんかそこの方がサンプルセッションより大事な気がしてるのね、最近ね。
まあみんなやんないのかな。
いや、でも昔は私結構、それこそ本当に、初年度はとにかく、
いや、経験積まなきゃっていうのあるじゃない、クライアント持たなきゃっていうのあるから、
金か、金か。
金じゃなくてさ、だって経験が必要じゃん、本当に、まあお金もありますけど、
本当に何でもいいし、何でもって言ったらあれだけど、本当にお話あったら、本当に吹き受けてたんだけど、
で、その経験があったから、なんかこういう人とは私あんまりうまくいかないんだなとか、そういうのがなんかわかってきたりとか、
ちなみにさ、やっとなんかちょっと面白くなりそうな感じ、どういう人とは合わないっていうことなの?
私が聞きたい。
いや、個人的な話した方がいいじゃん、これ。
個人だから、そこに一生懸命持ってこうとしてるのに、なかなか入らない話がさ。
いやだから、あなたが今入ったから、
罠にかかったみたいなさ。
完全に今俺すごいイニシアチブを取ってるなっていう、なんか。
なんなんだろうな、それ。
結構は、どういう人とは合わないっていうことが、この数年でわかる。
ちなみにこれ今、録音できてる?
できてるよ。
あ、そっか、はい。
大丈夫、そうやって時間稼ぐ。
そうそう、そこだよ、やっぱり聞きたいのが。
そこだよね。
どういう人とは合わないと。
いや、これ難しいよね。
でも、実際に起きてる事例としてはさ、
私たち今、CTIっていうところで教えてるじゃないですか。
コーチングをトレーニングしてるじゃないですか。
そこで資格を取っていきたい人っていうのもたくさんいらして。
そういう方々が、コーチをつけたいと。
それは思うわなと。
だから、私のことを見つけて連絡取ってくれてっていう話で依頼されるんだけど、
その人たちをサポートすることにもちろん意義は感じるんだけど、
自分の心が燃えなくなってきたっていうのが結構あって、
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私やっぱりこのコーチングとか、このコアクティブっていうのを、
まだ知らない人に届けるっていうところにものすごい興奮するんだよね。
興奮するんだ。
ゾクゾクすんの。
こういうものを知らなかった人が、これに出会ったみたいな時とか、
そこにそういうものに触れるきっかけにこれがなってくっていうところにものすごい喜びがあって、
もう大体勉強したんですけど、ここから資格を取るところをやっていきたいので、
そこを資格取るところを一緒にやってほしいっていう。
自分のコーチとしての力を高めたいみたいなところには、
私自身があんまり燃えてこないっていう感じがあって。
なるほどね。
なので、そういう方々は今はお受けしてませんっていうふうに。
何人かはいるんだけど、それで私の一度に持てるクライアントの数もそんなに多くないと思うと、
それで全てが埋まっちゃったらちょっとそれ違うと思って、
ちょっと限らせていただいていて、お断りしてますとか。
なるほどね。
そういうことは本当にリアルな話でありますよ。
じゃあ、全然知らない人とやりたいっていうか、要はそれを優先したいってことね。
それ以外の人がどうとかってことよりも。
結局ね、私が燃えるか燃えないかっていうのが、
人っていう場合もあるし、その人が何のためにこれをやるかっていう時の目的を聞いたりとかして、
そこに私が、うん、私もそこに一緒にそれやっていきたいって思うスイッチがクッと入るかどうかみたいなとこはあるかな。
燃えるか燃えないか。
燃えるか燃えないか。
で、橋は?
わかんないな。
こういうとこ良くないよ、橋。
いつも大体リアルネタを私の方に振ってくるって。
全然あるよ、全然あるよ。
だからそれを出してよって。
全然あるんだけど、なんかこの話面白いかなと思って。
そういう時大体面白いって、この秋田さんが言ってるからさ。
俺はね、寄り添ってほしいみたいな人は、
多分あんまり俺には合わないと思うなって思うかな。
そういうのは悪いというわけじゃなくて、
何かのことを進めたい人がいいかなっていう感じかな。
いろんなフェーズがあるからね。
そうだね、そうそうそうそう。
なんかさ、自分でも思うんだけど、
自分が全てのシチュエーションにあんまり対応できるとも思ってなくて、
自分がさ、俺は誰かにとってはすごい使える人なんだろうけど、
誰かにとっては使えない人だろうなって思ってるわけ。
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なるほど。
そういうふうにさ、絶対あるじゃん。
俺が直面してるかどうかは別だけど。
はいはい。
だから、その人にとって、ちゃんと使える人のところでやれるのがいいなと思って。
そう思うと、今は少なくとも、
結構リアリティのあることを進めたいみたいなことを少しやっていきたい。
そういう中に寄り添ったりとか、
もちろんそういう要素は全くないわけじゃないと思うんだけど、
でもなんとなく、ちょっと話をすごく、
今はとにかく聞いてほしいみたいなことを少しやりたいみたいなさ、
ことは、そういうことが得意な人もいるんじゃないかなと思うので。
わかります。
僕はあんまりお役に立てない感じがあるんだよね。
お役に立てるか立てない感が結構大事よね。
全ての人に役立てるみたいな感じが、
やってきてわかったことはないなってことがよくわかってきた。
なるほどね。
ハッシーが役に立たないときってどんな局面なのかなって、
さっきから一生懸命想像してみてるんだけど、
なかなか難しいね。
でもすごい面白くて、
そういうのみんななんとなくわかってるんだよ。
いろんなことでアサインとかもされるじゃない?
この人のコーチをさ。
どこから頼まれるときにね。
そういうときってさ、
結構癖のあるクライアントをさ。
そうだね。私も何人かコーチがいて、
誰に頼もうかな、仲間でって思ったときに、
ハッシーにはこの人っていうのがあるよね。
すごいね。
だいたいそういうね、
依頼されてる文章でわかる。
すごいやんわりといろんなことが伝わってくる。
でもそうすると投資が燃えるでしょ。
燃えない。
これ要は癖があるってこと?みたいなの、
俺いつも聞くことあるもんね。
でも少なくともそういうとこに、
僕が役だったりとか、
でもこれ面白いもんで、
癖のあるクライアントって、
別にコーチングだけじゃなくて、
結構ね、昔からね、
そういうところへのご縁があったりする気がする。
だって好きそうだもん。
好きではないな。
なんか魂レベルでもない?
いや、そういう人の魂について言わないでほしい。
あなたのソウルがこう言ってるみたいな。
いやでも俺本当ね、別にそういうの好きじゃないんだよね。
好きじゃないんだ。
めんどくさいのは好きだっていうことじゃないんだけど、
でも癖のある人は、
役に立つ感じはある。
なんかこう引っかかりがあるっていうか、
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なんかすっげえこだわりがあったりとかさ、
主張があるからさ、
すっげえ頑固だったりするんだけど、
なんかそういう主張があるから、
なんかこう引っかかるんだよね。
ちゃんと何かが。
そうね。
ちなみにでもさ、断るときってさ、
なんか明確に断るみたいなことを言うときって、
さっきはさ、俺がなんかこう話してて、
なんてお互い合わないですねみたいなさ、
ちょっといい感じの話をしちゃった感じもするんだけど、
なんか明確にさ、断ったりとかさ、
そういうことって、
なんかどんなふうに言うんだろうね。
なんか中断の方で言ってよければさ、
いや本当私結構これはよくあって、
なかなかこう、
なんていうのかな、
やっぱこれも今日一緒に作ってるからさ、
コーチングセッションをさ、
私だけ一人頑張ってもできないしさ、
で、なんて言えばいいのかな、
なんかそこにいつまでたっても入らせてくれないなとか、
いつまでもなんかこう、
このやりとりがずっと続いてますねとか言うときがあって、
もう絶対に自分の、
なんていうの、
テリトリーから絶対出てこないとか、
そこに立ち入らせないとか、
なんかそういう感じになっているときがあって、
で、もうそういうときってなんかこう、
もう、
ちょっとこのまま、
今回はちょっとお互いの関係について話したいと思うんですけど、
って結構最初に言っちゃって、
で、なんか今の感じだと全く私を役に立ててる感じがしないので、
もうちょっと他、
ここは終わりにして他の方に当たっていただくか、
そもそもちょっとこのコーチングっていうものをやるのかどうかっていうところを、
別に必ずしもやらなくてもいいと思うので、
別に無理してやる必要ないから、
終わりにしたほうがいいと思いますっていうのね。
で、それで終わるケースもあるし、
実はそっから本当のコーチングが始まるっていうことがすんごいよくあるの。
それで、なんかこう、
向こうもなんかなんだろうね、なんかあるんだろうね、
なんかそっから、そっから、
そういう話がしたかったよみたいな感じの時にグッと入るようになって、
そっから、
継続っていうか再開っていうか、
みたいな。もちろん終わる人もいるんだけどさ。
いい話だね。
いい話ですか?
ちょっと美談っぽいね。
あ、そう。でも終わることも本当ゴブゴブだし、
別にそこを賭けようと思ってるわけじゃないんだけど、
わかるわかる。
ゴブゴブで、
だってこっちが役に立ててないと、
なんかだんだん私もそのセッションが楽しみじゃなくなっちゃった時は、
もう終わり時だなと思ってて。
関係を中断するっていうのはさ、
もしかしたらさ、
商売はさ、そこから始まったりするかもしれないね。
なんかこれまでの今みたいなさ、
いやこれまでの関係はもう中断しましょうっていうかさ、
こんな感じで、
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お互い商売してても、
なんかあんまり先もそんなにないし、
本質的なところにも行かないからって言って、
それは終わらせてるわけじゃん。
で、それでまた新しいさ、
新しい関係だね。
今の稽古の話とかってそういうことでしょ?
いや、そういうことなんじゃない?
なんかこれ別にコーチングだけじゃなくてさ、
あらゆる仕事とかさ、業務委託とかでもさ、
なんかもう、なんていうの、
お互いがすごい苦しいさを感じ始めてるのにさ、
なんか契約期間までまだあるからとかさ、
なんかまだ終わってないからとかさ、
なんかそのずるずる感ほど苦しいときないよね。
うん。
だったらもう、当初計画を変えてでも、
やめたほうがいいときとかって結構あると思うけどね。
まあそこはでも結構難しいところなんだろうね、きっとね。
まあね。
特に法人とやるときはね。
そうなの、そうなの。
だから法人さんはやっぱり難しいなって思うね。
だからね、法人とやるときにやっぱりそういう話したほうがいいなってすごい思うかな。
そうだね。
なんかさ、法人と個人みたいになるとさ、
突然なんかこうあれじゃない?
あの、立場が弱くなる人っていうかさ、
あ、自分を弱くしちゃう人ってこと?
みたいな感じっていうかさ、
法人から発注が入った瞬間に、すごいなんかさ、
ははーみたいな。
みたいな感じってあったり、
うんうん、なんか予定を最優先にしちゃうとかね。
ていうか、法人もさ、そういう感じで出てくるとこあるじゃん。
あるある。
発注者ですみたいなさ。
あるある。
いやでもやっぱり法人と、なんか個人的にはね、
やっぱり法人と、なんか個人の話はなんか今いいなと思ったけど、
やっぱり法人とちゃんと断ったりとか、
断るっていうことが本質じゃなくて、
たぶんさ、このあきらさん聞いてくれてるのもさ、
まあ要はちゃんと関係がさ、
お互いこう、対等な関係を意識的に作っていけるかっていうさ、
話のことを言ってるじゃない、きっと。
そうだね、そうだね。
でもね、経営法人はね、かなりそれを意識しないと、
そうだね。
発注と受注みたいな、
まあ発注と受注なんだけどね。
まあそうなんだけどさ、契約はそうなんだけど、
関係は上下では別に、
だって受注した方がその仕事をしないとその仕事は終わらないんだから、
その意味では対等なわけですよ。
いやそれはでもね、やっぱり俺は簡単じゃないと思うな。
そこがさ、すげえ難しいとこだし、
特に僕らみたいな仕事は、
なんかそこが掛け違うと非常に大変というかさ、
俺ね、すごいね、本当にこれがうまくいかなかったことの経験があって、
コーチングじゃないんだけど、
まあそういうある会社に、
まあなんか結構タフなさ、
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まあ部署みたいなところがあってね、
そこがでもやっぱりちょっとこれから変えていかなきゃいけないみたいなところに、
結構関わっていくっていうのがあったんだけど、
まあなかなかタフだっていうのはわかってたんだけど、
まあなかなかうまくいかないとこもあったんだけど、
向こうのさ、なんか発注者側もさ、
だんだん途中からさ、
なんかその現場がさ、すごいいろいろ俺らに反対してたりとかさ、
することに一緒になってきてさ、
そこがどう変化するかってことを僕らでやろうって言ってたにも関わらず、
社内でみんながすごく不満を言ってるから、
あなたたちはおかしいみたいなさ、
え、そっち行っちゃうの?みたいな、
ちょっと裏切られた感あるね。
いやーなんかね、え、そうなの?みたいな、
いやだから前々からこれおかしいと思ってたんだみたいな話になってきちゃって、
怖い、怖いよ。
いやでもあるんだよ。
いやわかるよ。うまくいってる時はいいんだよね。
なんかやっぱね、うまくいかなくなった時にいろんなものがこう、
本当のことが出てくるよね。
俺そのことについては明確に気をつけなきゃいけないことがあって、
特にそういう社内の何か変革みたいな話に携わるときは、
役職のある人ほど、
怪しいそういうね、中途半端な役職がある人ほど、
そうやってね、寝返る時がある。
いや要はそれが社内での、
保診なんだよ。
そうだよね。自分がそうだよね。
これ聞いてる人いるかな?ちょっと気をつけた方がいい。
気をつけた方がいい。
じゃなくて、そういう時にどうしても味方になるかっていうと、
役職とかそういうことにこだわりのない人なんだよね。
うーん。
か、すごい本当に上の方の人なのか、
中途半端なこれから出世しそうな人とかは、
すげえ、え?お前今そっち座ったなみたいな。
ふざけんなよ。
っていうことは、
俺のね、うまく至らなさもあんだよ。
いやだからね、この法人さんとやる時はね、
やっぱりこの、誰と自分が喋ってるのかっていうのと、
その方のその会社の中で、
どういう位置づけの人が、
どういうところから何を思って喋ってるかっていうと、
これはよく耳を澄まさないといけないですよね。
いやー、分かんないんだよね。
分かんないんだけど。
結果、俺のデータだと、
橋本調べだと、
なんかあれだね、ちょっと今後の出世に、
そういうなんとなくそこに意識がある人。
なるほど。
中間管理職の役員候補にまだ引っかかってるな、みたいなノリで。
なんかこれで手柄にして、
これで手柄にしようぐらい思ってる奴は本当危ないよね。
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僕もおかしいと思ったんだよ。
え?うそだろみたいな。
それはもう。
今横に座ってたんじゃないの?みたいな。
コーチングに限らずあらゆるところで来るけど。
そうなんだよ、だからね。
この話ってもう一つあるなと思うのはさ、
普段から自分はどういう存在だと見せているのかっていうことにも、
結構影響してくる。
ん?
ことが影響してる感じもしてさ。
え?どういうこと?
だからその、
もうなんかすでに最初に、
お話、相談が、
こういうお話できますかっていうふうに、
ご依頼がある時点で、ご相談がある時点で、
なんかその人に対するある程度の印象みたいなものは持ってる可能性があるじゃん。
だからこの人お願いすれば何でもやってくれる人だなっていうふうに思われてるのか。
それはなんかちょっとあれね、ネガティブな意味でね。
まあそうそうそうそう。
都合のいい人だなみたいなそういうことで。
そういうのもあるだろうし、
なんかこの人はこういうイズムを持ってやってるから、
その絵を尊重してやっていただこうっていう感じになる人とかさ。
なんかなんだろう、
この人に至ってはもうなんか、
もう全然普段何言ってるかわからないけど、
結果オーライになるから任せてみようみたいな人もいるかもしれないじゃん。
なんかその、だからこの人が何を大事にしてる、
どういう仕事してる人なのかっていうのが見えてると、
例えばさ、私たちはこのポッドキャストでさ、
人生を本気で変えたい人のコーチを知ってきた2人がって言ってんだよね。
あーなるほど。
だからさ、ってことはさ、
そんなにさ、ただ話聞いて欲しいんですみたいなんだったら、
なんか来ないよね多分。
あーそういうことか。
そういったら多分来ない。
っていう、
だから人生本気で変えたい人は万人ではないんだけど、
誰、どういう仕事をしてるのか、
どういう考え方で仕事をしてるのかっていうのを出してると、
まあそうじゃないものは寄りつかなくなるっていう。
なるほどね。寄りつかなくなる。
寄りつかなくなるんだよ。意欲も悪くも。
虫除けみたいな話をするね。
そういうことね。
まあまあでもそれはあるよね。
そうそうそう。
いや、ほんとそうで、
なんか私ちょうど今週、
自分の保養のためにちょっと温泉に行ってたんだけど、
もうすごい気に入ってるところなわけ。
そこはね、行くとね、対象になるお客様って書いてあって。
温泉宿のってこと?
温泉宿にね、行くとね、対象になるお客様って書いてあって。
そこに健康を目的とされる方、
文化と地と美に興味のある方って書いてあるんだよね。
ああ、なるほど。
27:00
そうするとさ、そうじゃない人は、
対象じゃないですよって言われてるわけだしさ、
ここの場所でさ、そういう文化と地と美からなんか大きく違う、
なんか、
ねえ、カラオケ大会始めようみたいな人は、
お客様、ここはこういう場所でございますって言えるじゃないか。
カラオケも文化じゃねえかみたいな話。
まあ、それもそうなんだよね。
ああ、そういうことか。
今ちょっと冗談だけど。
私も言いながらあれ思いましたけども、
どんちゃん騒ぎする感じではないじゃないですか。
そうだよね。
だから、
トーンとマナーが。
そうなの。うちのトーンとマナーはこういう場所ですっていう。
トーンとマナーはこういう場所ですっていうね。
なるほどね。
まあ、そういうお客さんが増えてると、
まあ、やっぱりそういう風になっていくしね。
そうそうそうそう。
なんか、ここの党首と話したときに、
やっぱりお金もらえるから何でもやりますってなったら、
それは奴隷だよっていう風におっしゃってね。
ああ、そうなんだ。
うん、なんか、ですよねーっていう。
まあ、そうね。
それはちょっと究極的な話で、
でも実際そうね。
お金もらうから何でもやりますっていうのは、
なんか、そうね。
まあ、奴隷、奴隷ね。
まあ、そういう側面はあるね。
そうそうそうそう。
独立やっぱり仕立ては大変だよね。
大変ですよ。
だからそこをどうやってさ。
私もまだその最中です。
なんか作ってくる。
8歳ほど確立してないから。
いや、俺全然確立しないんだけどさ。
なんか打ち出してるわけでもないし。
でもなんか、そうだよね。
始めのうちにさ、でもやっぱり仕事をいろいろ経験したいっていう中で、
でもやっぱり自分である程度のちょっと線引きとかさ、
してかないと、なんか今みたいなトーンやマナーはあんまりできないっていうかさ。
そうなんだよね。
あんまり傲慢なのも嫌じゃん。
嫌だ嫌だ。
俺もなんかさ、絶対喋るなみたいなラーメン屋とかほんと腹立つよね。
あー、あるね。分かる。
ふざけんなよ。
厳しすぎるやつね。
なんかそう、ああいうこともしたいわけじゃない。
あれは絶対嫌だ。
まあでもそういうことでしょ。
まあだからそのね、バランスはあるんだけど、でもやっぱり自分はここみたいなこととか。
でもそれもさ、変わってくんだよね。だからやっぱりこれをやりながらじゃないと分かんないなって思って。
なんかやりながら、なんかだんだん前はここらへんにすごい熱があったけど、
だんだん変わってきたなって自分が変わるじゃん。
まあそうね。
世の中も変わるし。だからそしたら、じゃあまたちょっと次は違う方かなみたいな。
まあ変なこだわりみたいなのを持っている時もあるからね。
そうね。
まあそういうのは変えていったりするといいよね。
なんかこれお役に立ったかな。
ねえよ。
ハッシーがそうやっている時はだいたい神回だっていう風に秋田さんがよく言ってらっしゃるので、
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きっと大丈夫だと信じてましたから。
まあでもいろいろこういうね、興味ある人いるんじゃないかね。
そうだね。
商売の話だよねこれはね。
そうだね。トーンとマナーをどう作ったか。
ねえ私も本当銀行にいる時自分が商売するようになるとは思わなかったもんね。
なんかいいね。黄昏れるような。
黄昏れる。
終わりっぽい雰囲気になってきたんで。
はい。ということでまたお便りね、フォームの方で概要欄にありますのでね。
こんな風に扱ってほしいトピックなんかも送ってもらえればね。
ぜひ僕らも参考にしていきたいなという風に思っております。
はい。
あとハッシュタグ独立後のリアルでね。
Twitterでもぜひ。
まあここでお題言ってもらってもね。
もちろんいいのでね。
アイディアとかね。
そうやってちょっと皆さんのアイディアから僕らも作っていける部分があるといいなと思っております。
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はい。
ということで今週も聞いていただいてありがとうございました。
はい。また来週。バイバイ。