1. 「独立後のリアル」
  2. #240 「自分が勝ちたい」より..
2024-11-29 41:36

#240 「自分が勝ちたい」より「誰かを負かしたくない」 

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リスナーさんのお便りから。悪目立ちは生命の危機、でも性愛を得るために勝利が必要。勝った時、負けた時の態度についても考えます。


勝ちたいより負かしたくない/ワル目立ちしたくない/みんなが楽しむ場?/手を抜かれるのは嫌/負けた時の態度/淡々と/生存戦略のジレンマ




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00:01
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く、面白く生きるヒントを、愉快にむずかしながら話し合いをしています。
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く、面白く生きるヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜配信です。
今日はお便りをご紹介したいと思います。
ラジオネームリリーさんです。
Hassyさん、ケイコさん、いつも独立後のリアルを楽しく聞かせていただいております。
ありがとうございます。
先日、息子6歳の保育園の運動会があり、八三チームと鎌切さんチームに分かれ、いろんな競技をしていました。
プログラムの最後にあったリレーで、私の息子は鎌切さんチームのリレーの安価を任されていました。
どっちチーム?もう一回。
鎌切さん。
鎌切さんチームに息子さんがいた。
息子さんは鎌切さんチームです。
息子のチームが一歩リードという位置で、彼にバトンが渡ってきて、私の息子はゴールにそのままの位置で走り切れば1位が勝てるという絶好のチャンスだったのですが、
ゴール直前で相手のチームに抜かされてしまい、2位になってしまいました。
親としては頑張ったけれど残念だったねと思ったのですが、ふと自分も昔からそういうところがあるなと思ったのです。
勝負の決着がつく、コンマ何秒前かに勝てるのにわざと力を抜いて、相手に勝利を与えてしまうことです。
自分には勝った方が嬉しいだろうなと思う反面、ここで勝ってしまったら相手は残念があって泣くのかなとか、相手は私のことを憎むのかなとか、相手の家族が勝ったら喜ぶんだろうなということで、ゴールテープを切るコンマ何秒前かに想像してしまい、勝ち切れないのです。
イメージ的にはゴールテープの前で立ち止まっている感じです。
もちろんそういう状況でも勝ったことはあるのですが、それはなんだか結果的に勝ってしまった状態というだけで、100%勝ちたいと思ってゴールテープを切ったことはないのです。
すごいな。そんなこと考えたこともないな。
反対に負けてしまったときは悔しいという気持ちもあるのですが、100%悔しいと思うほどでもないのです。
90%悔しくて残り10%は何の感情かわからない感じです。勝ちたいけれど負けさせたくはないといった感じです。
03:04
長く書いてしまいましたが、お二人はこんな似たような感情や経験がありましたら、ぜひお聞かせいただきたいですということです。
なるほど。
面白いテーマをいただいたね。
そうだね。今チームはハチとかカマキリになっている。
めちゃくちゃかわいいね。私は何よりもそこに注目しちゃったよ。カマキリさんチームとハチさんチームだよ。めちゃめちゃかわいいね。
赤組、白組とかじゃないんだ。
そうじゃん。私たちの頃はそうじゃん。
ちなみに俺は中学のクラスは柳組だけどね。
何それ?A組、B組、C組とか一緒に?
6クラスあって、梅組、菊組、ヒノキ組、柏組、柳組、あともう一個何だ?かつら組?あ、違うな。とにかくそういう、木の名前でしたね。
どういう思いがつけられているのかしらね。
いや、わかんないですけどね。
ヒノキとかなら嬉しいけど、柳、柳っぽいもん。柳っぽいよ。
そんな年配の人みたいな、ヒノキのお風呂がいないみたいな、そんな観点は中学生にはないですけどね。
柳っぽいわ、ハチ。
柳組ですよ。
柳っぽいもん。
そういうことなのかな?何だか分からない。クスノキ組とか。
乗れんに腕押し的な。
乗れんに腕押しと柳を一緒になんですか。まあまあ、本題に戻りますが。
はいはい。
そうですよ。なんかこういう、勝ちそうになると勝っちゃいけないみたいな。
いやもうこれあれじゃないですか。
あれ?
あれですよ。私が何回か前、あれ今年の話?去年の話?私の麻雀初体験会あったじゃん。あれいつだ?喋ったじゃんここでも。
どんな話かちょっと聞いてない人もいると思うんで。
そうそう、なんか初めて麻雀やりましたっていう会があって、初心者ばっかり集めた特別な会を企画してくださって、で、そういう大きなイベントに私も行きました。
で、ハッシーはそこで先生役でいましたみたいな話で、私とは違う場所にいたけど、それでなんかこうビギナーズラックじゃないけどさ、私結構調子よくさ、上がっちゃったりとかしてさ。
麻雀ね。
麻雀上がっちゃったりとかして。あ、でももう言えなくなってるわ、あの時すっごい色々覚えたのにね。なんかツモとかアロンとか言って上がれたのに。
上がったんだけど、私あの時に、あ、このまま行ってしまうと私独り勝ちしてしまうと。重い。
聞こう。最後まで聞こう。
重い。バカにしたような顔で今見ていますね、私のことをね。重い。あって思ったんですよ。あって思って、ちょっと気を緩めたんです。
06:06
なるほど、なるほど。
そしたらそっからガタガタって負けて。
なるほど。
負けちゃったんですけど、一番になれなかったですけど、そしたらその勝った人が賞とか取ってて、お土産とかもらってて、あーってちょっと悔しかった。
手を抜かなければ。
そう、あそこで気を緩めなければとか、なんか最後まで勝つぞって思ってればよかったけど、なんで私はあそこで遠慮というかね、ちょっとだから似たものを感じるよ。
それはなんだ、勝ったら、このまま勝っちゃうとなんだと思ったってことなんだ。なんか独り勝ちでみんなが楽しくないと。
私的にはなんか悪目立ちしてしまうみたいな。
麻雀初心者の回で。
そう。
そうなのか。
だからこのリリーさんとか息子さんのほど優しくないんだよね。ここに書いてあるのはなんか相手が残念がっちゃうのかなとか泣くのかなとか。
なんか相手は私のことを憎むのかなとか、そこまで相手の家族は勝ったら、麻雀で勝って帰っても家族は喜ばないかもしれないからそこまでは思わないけど。
でもなんかこう自分が悪目立ちしてしまうということを、なんか変に恐れるところが私はあります。
なるほどね。そうですか。
でも負けず嫌いなんで、なんかそこが葛藤するんですよ。
それが不思議だよね。
そうなんですよ。
それで負けて悔しかったって言うんでしょ。
そう。私めちゃくちゃ負けず嫌いだからさ。
めっちゃ勝手だなって。
いや本当にね。不思議ですよ。
いやなんかすごいなそれは。僕多分あんまりこういう感覚が多分ないかもな。
なんかその悪目立ちしちゃう。なんかその勝ったらまずいなとか。
基本勝ちに行くぞって行くんだよね。麻雀もスポーツも。
いやなんかさ場的にさ、麻雀だったらね。
なんかあまりにもなんか独り勝ちしすぎてて、なんかそういう風になった時にさ、
なんかそういうガチガチでもっと勝つぞみたいなじゃなく、ちょっとこう遊んで打ってみたりとかするとかは、
たぶん仮にあったとしても、なんかそれをやった時になんかこう負けて悔しいなとか、
そういう気持ちは一切出ないし。
なんかあの葛藤はしないというか、なんかそういう場だなみたいな感じで。
だからすごいなんかあれだよね。これみんなっていうか、なんか感じ方がすごい違って面白いね。
09:04
感じ方違うんだよね。でも前バスケとかやってたわけでしょ?学生の頃とか。
なんかその時はやっぱりこう勝つぞっていう気持ちで行くんでしょ?この試合勝つぞって。
そりゃそうだよね。
そうだよね。そこで。
だから手を何かこうかっちゃって、チームとかでさ、やる時とかはさ、
でもさ、そんな自分が勝ったらどうとか思ってさ、行って手脱いでさ、相手に悪いなと思ってやったらさ、
チームメイトに悪いよね、なんかね。
そうだよね。そうだよね。
あ、そうそう。だから私もなんかちょっとなんか息子さんはこれリレーだからさ、
後でみんなに怒られなかったのかなってそこはちょっと心配しちゃった。
鎌切さんチームにさ、何やってんだよって、あのまま勝ってたのにどうしたんだよって言われちゃったりしないのかなって。
そっちの方が私リレーだったら、自分一人の話だったらさっきみたいな感じなんだけど。
チームだったらなんかそっちの方が私気になっちゃうかも。
だから。
どうだったんでしょうね。
私めちゃくちゃ足が遅くてさ、ほんとリレーとかこういうのほんと嫌いだった。
もう自分に、自分のとこで抜かれるっていうさ、のが起きたらもう嫌だって思って。
ある意味目立つよね。
うん。本当に本当に嫌だった。
なるほどな。あ、そっか。まあ団体だとそういうことあんまないかもね。
団体の時はむしろ内輪が気になるっていうか、オーナーアトビーとかもさ、私のところで引っ掛けちゃったらほんとに嫌だなみたいな。そういうのすごいあるよ。
そうね。だからそうなんだよな。でも一人の時もそんなにないかな。
チームの中でさ、あ、俺ちょっとシュート打ちすぎてるなみたいな。ちょっと他の人にもシュート打ってもらった方がいいなとかそういうことはないの?
いや、それこそ勝つことが目的になってないよね。
そうそうそうそう。
だからなんかそれはだからなんかあれだよね。やっぱ何が目的かによるよね。
うん。
なんかみんなで仲良くやろうとか、なんかこう順番に、なんか均等に。
僕でもなんかすごい、自分でもこう、ちょっと仕事っぽい話するとさ、なんかとにかくこうチームでさ、みんなでなんか均等に機会が来るようにみたいなさ、こととかをすごくやりがちな。
私結構その意識ある。
って思うんだけど、なんかそれが目的になんかちゃんと沿ってるんだらいいんだけど、なんか俺は結構あのなんか特にスポーツみたいので考えると、別にこう個人プレイがいいとか一人に頼るっていうのがいいとは思わないんだけど、でもスポーツで行くと多分ものすごいそれは合理的ではないっていうか。
12:04
そうね。
誰かを活かしてシュートをさせるみたいなさ。僕らの時も、あのそういうバスケットボールチームの時は、やっぱなんかちょっとエースがいるわけですよ。
僕とかやっぱりエースじゃなくて、どっちかというと球を回す方だったりさ、そういうこうちょっと全体を見る方だったりするから、その吉政くんっていう人はいたんですけど、吉政くんにどうやっていい形で打ってもらうかみたいな、そういうのをチームでやっぱり結構作っていくのがあるから、
そういう感覚があると、なんかそんなに自分で一人でやるとかあんまりないんだよなぁ。
そうね。
そうなの?
そうね。なんか、ルカワくんにちゃんと流さなきゃいけないけど、でも桜木くんを打ちたいみたいな。
あ、そうだね。初心者とかそうなるかもしれない。
そうなるね。
あいつばっかりみたいな。
そうそう。ルカワばっかり目立ってみたいな。俺も目立ちたいみたいな。
チーム内競争はそれはそれでいいと思うけど、目的があるよね、たぶんチームにはね。
でもなんかその、面白いよね人間ってさ、何かたぶん勝つという目的だけじゃない何か違うものをやっぱりさ、気にしているんだよね、きっとね。
相手に悪いかなとか。
仕事の話で言えばさ、仕事の話で言えばよ。
例えば、とあるメンバーがいつも、こんなシーンになかったけどちょっと架空で作ってみると、
じゃあ例えばなんか登壇するような話がありますと。で、いつもそのチームメンバーではその人が例えばいつも登壇してますみたいな。
で、その方が、じゃあ例えばこういうのあんのかな、営業とかピッチとかでさ、その人がプレゼンテーションした方が必ず仕事が取れる確率が高いからその人がいつもやってる。
けど、なんかそうするとチームメンバーの中でどうせいつも彼が彼女がとか、なんか自分に出番がなくてこうだんだんディーモチベートやる気がなくなっていっちゃうとか、ずるいとか、あるいはもうそうだからもうやる気がなくなっていくみたいな、なんかそういうことが起きちゃったりとかさ、人間って。
で、そうするとそのチームの中の人間関係とか雰囲気がちょっと悪くなったりとかしてバランスが崩れて、結局チームの中がギスギスすることでそのチームがその案件取れなくなるとかさ、なんかそういうことも起きそうじゃないですか、人間だと。
15:15
なるほどね。
伝わりますか?
伝わる。
こういう時はそのさっきのハッシーの感じだったらどうするわけ?
なんかちょっとスポーツとは少し違うかもしれないけどね。
そうそう。
なんかそれはすごいさ、なんか目的に合ってたらすごいいいなと思うし。
それはなんかちょっとこう育成っぽい話だから。
育成だけじゃなくてもさ、なんていうの。
一人がやって、だからけいこはマージャンで勝たなかったのは他の人たちがやる気がなくならないように。
でもそういうの、それもあるのかもしれないよね。なんかみんながつまんなくなってっちゃったら面白くないじゃん。
なるほど。
でも結構それ。
そういう解釈にすると、でもそういうことかもね。
でもね、そうそうそうそう。
そうね、そうかもしれない。そうかもしれない。
俺いいパス出してるじゃないですか。
いいパス出してる。そうかもしれない。
マージャンはそういう操作できないけど、私結構トランプとか強かったりとかして、それで一人勝ちしてても全然楽しくなくなってきちゃうっていうか。
大富豪でずっと自分が大富豪に座っててもさ、全然面白くないじゃん。
だから多分それってすごい、でも多分そういうことなんだよね。
ケボがね。みんながもっと楽しめたらいいなという気持ちが働いて。
そうそうそうそう。
なんか自分ばっかり気を抜かなかったら上がれたらどうか別として。
別として。
そこは大いなる疑義なんですが。
でもそういう気がね。
そうそう。
だからさ、それってなんかあの回がさ。
どの回?
いやそのマージャンの回がさ、多分みんなでさ、多分初めての人たちが来て。
そうそう。
なんかマージャンを楽しんでもらおうっていう回だから。
そう。
多分そうなったっていうことなんだよね。
そう。で私一人でガチで勝負してる場合じゃないなって多分思ったんだと思うよ。
例えばさ、それがなんかマージャンの話でいくのもあれだけどさ。
例えばなんか僕らで慣れた人がやっていてさ。
マージャンの楽しさをある程度知ってる人が来て。
でもしかしてさ、こう一緒にやってる人が、
なんかちょっとこの人独り勝ちしてるからちょっとこう手抜いて打ってるなと思ったら、
多分すごい相手方だったとしたら、すごいそっちの方があれかもしれないね。
嫌だ。
嫌だね。
嫌だね。
なんか手抜かれてるなっていうか。
嫌だ嫌だ。
でしょ?
だって私小っちゃい頃にどんじゃら大好きで、
おばあちゃん家に行ったら親戚集まったらどんじゃらして、
18:02
で大人ばっかりの中で私一人で入ってやってたりするんだけど、
負けるじゃんね。
負けるとすっごい悔しがって大泣きして、
で私が勝つまで終わんないわけ。
で、なんだけど大人もめんどくさくなってくるからさ。
もう勝たしておいてあげるとかね、子供だからかわいそうだからみたいな感じで、
勝たせてくれたりとかするんだけど、
それはもう絶対許さなくて、
それ嘘だみたいな感じになってもう一回とか言って、
泣いてもう一回やるみたいな。
そうなんだよね。
すごいめんどくさい子供だよね。
だから意外とさ、そういう立場だとするとさ、
なんか手抜かれたりするとさ、
なんかそもそものそのなんか真剣勝負でさ、やるとこってなんか、
なんかわかるじゃんなんとなくそういうのって、
その子供でもわかるぐらい。
なんかこうね、コテンパンにやられるみたいなさ。
そうだね。
あーでもなんか、
あれだね、もう完全に歌えるから脱線するけどさ、
でもいいと思う。
うん。
あの、私結構今までの人生ね、
こう、自分より優れた人たちがいつもいる環境に身を置いてきた感じがあるわけ。
うんうんうん。
だからいつもこう、できないくて追いかけるとか、
ちょっと若手的な。
まあ若手っていうのもあるし、
まあ能力的なところもあるし、
同世代であったとしてもさ、
なるほどね。
なんか自分が行ってた高校とかも、
なんかみんなすごい頭いい人たちばっかりだったしさ、
なんかそのなんていうのかな、
いつも結構高い目標じゃないけど、
周りにすごい人たちがいて、職場もそうだね。
周りもなんかすごい人たちが周りにいて、
自分が全然知識もないわ、能力もないわ、
で、そこの中で頑張って追いついていくっていうか、
そういうふうにずっと生きてきたから、
なんかこう、自分の方が優位っていうわけじゃないけど、
なんかこう自分ができるなっていうところで、
周りの方が追いかけてくるみたいな感じの状況って、
すごいね、慣れてないんだと思う。
なるほどね。
だから小っちゃい頃のどんじゃらもそう。
だから大人に頑張って食らいついていく子供みたいな、
そういうふうにずっと生きてきてるから、
なるほどね。
自分がだから大人になった時に、
今でもだから子供と、
人の家の子供とかと遊ぶときは、
私はいつも子供になって遊んでるんだけど、
自分がちょっと大人になった時の立ち位置っていうのは、
すごい居心地が悪くて、
どういうふうにしてるといいのかわからないみたいな。
なるほどな。
そういうのあるかもしれないね。
どうしてたらいいんですか?
どうなんだろうね、それはね。
俺もそれはよくわからないけど。
結構僕は勝負ごとが好きなので、
21:02
勝負はやっぱり勝ち負けがちゃんとつくのがすごく好きで、
ってことは負けるわけじゃん。
うんうん。
自分も負けがあるじゃん。
負けるんだね。橋も負けるんだね。
全然負けるじゃない。そういうのがあるじゃない。
その勝負がすごくいい形で残るかどうかは、
負けた人の態度とか、
そういうものに、やっぱ勝った人がいるってことは、
負けた人がどういるかが結構大事だなと思っててさ、
なんていうんだろうね、負けた人が言い訳がましく、
要はこの子は勝ってさ、勝った人が主役なのにさ、
負けた人も主役な部分はあるけど、
俺本気出してねえし、今日みたいな。
みたいなこととか、そういうことをやると、
勝った人に気使わせてさ、
その人はすごい頑張って勝ったのに、
自分が勝ったみたいな話ができなくなるとかさ、
負けた人の方に話が持ってかれたりとかさ、
僕ね、あんまりそういうのが好きではなくて、
なんかすごい、負けた人がどう。
でも勝った方が気使うっていうのは結構ある気がする。
負けた人に話振らないで終わらない感じあるじゃん、日本の感じ。
それもあるし、やっぱりそれは負けた人がどういう態度でいるか、
みたいなことも結構影響してるんじゃないかなっていうか。
どう言ったらいいんだろうか。
やっぱり負けたと。
めっちゃ悔しがるみたいな。
でもやっぱりさ、あんたの方が強かったと。
それはそうだね。
でも自分について話すというよりは、
やっぱり勝った人の、あれすごかったねと。
マージャンの時の。
マージャンの例から離れてもいいよ。
あの役は、あの手配はマジですごかったなと。
マージャンから離れてもいいよ。
でもそういうこと、あそこの役上がったところは、
あれすごかったねっていうのか、
俺もタラレバみたいなさ、話をするのかによってさ、
変わるじゃん話が。
そうだね。でも負けた時は悔しくて悔しくて、
自分の方ばっかり見ちゃうとこあるなぁ。
なんか気持ちはわかる。
でもすごい、やっぱ、そうね。
負けた人がどうかっていうのは意外と、
ショーアップの運動会はちょっとそこまでじゃないかもしれないけど。
負けた時に。
なんかそうするとこのゲームが、
ゲーム自体がすごく美しいものになるなっていう。
そうだね。
じゃあ逆に、勝った時はどう言えばいいの?
負けた時はさっきの話だと、
24:01
誰々さん、あれすごかったねとか、
あのシュートすごかったねとか、
そっちのチームはすごかったとか言ったらいいじゃん?
勝った方はどうしてたらいい?
勝った方のあり方。
だからそれが難しいんだよ。
そこが聞きたいんですよ。
だから、勝った方はわかんないけど、
自分ですごいって多分あんま言わない方が、
俺はやっぱいいなと思うわけ。
それはそうだわな。
だから負けた人がそういう風に言ってくれると、
助かるんだよ。勝った人が。
あー、なるほどね。
自分で言うとさ、
なんかそういう感じじゃん。勝って。
そうだね。
だから負けた人が、
あれ本当、あそこすごかったよねって言ってくれると、
いや確かにでもあそこはすごく自分でも良かったと思うって、
自分で言い出さないけど、
その人が話できるじゃん。
言ってくれないときはどうしたらいい?
いや言わないんじゃない?
なるほど。
なんか。
とかなんていうのかな、
言わないにしてもさ、
どういう風にあればいいかっていうかさ、
なんかこう、
どういう風にあればいいか。
どう言ったらいいか。
堂々としてたらいいのか。
なんか。
いや別に気使う必要はないんじゃない?
気使う必要はないんだ。そのままでいればいいんだ。
なんか気使うのもね。
いやだってそれこそ、
でも結構あると思う。
どんじゃらっぽいじゃん。
うんうんうん。
いやけいこがんばってるよみたいにさ、
言われて、
みたいに言われるのが一番悔しいでしょ。
一番悔しいね確かに。
いや頑張ってたよ頑張ってたよ。
けいこもみたいな。
それは悔しいね。
そうね。
でも勝った時の在り方って結構、
結構難しいかもね。
勝った時の方が。
淡々としてるのがやっぱ一番いいんじゃない?
淡々としてるのがいいのかもね。
淡々と、淡々と、
やることやりましたみたいな。
そんな感じで。
いやなんかね。
なんか気使われてもさ、相手もさ、
なんかどうかなって感じもするしね。
そうだよね。
あとなんかこう謙遜とかしちゃってさ、
いや自分は全然全然、
たまたま運ですとかさ。
まあそれもちょっといやらしい。
いやらしいよね。
そうそう。
運は絶対あるんだけどさ。
運は常にあるんだけどさ。
でもなんか自分の力がないわけでもないからさ。
やっぱそういう時は、
やっぱ語らないのがいいんじゃない?
そうだね。
ここ、ここね、
橋得意なとこだよね。
淡々と語らないみたいな。
あ、そう?
じゃない?
でもなんか勝負事はなんか僕そういう感じがあるかな。
なんかね。
勝った人になんかでも聞いてあげるのはなんか、
なんていうんだろう。
負けた人の態度がかなり勝った人の何かを
規定する可能性はあるかもね。
橋って人生で悔しくって泣いたこととかある?
それはあるよ全然。
あ、あるんだ。
だからそれとそのそこでの態度は別じゃん。
27:02
ああ、どういうこと?
家帰って泣く?
いや、家帰ってかどうかは分からないですけど、
でもそこでさ、悔しくて、
いやまあ別にいいんだけどさ、やったら、
多分なんかそこにフォーカスされてくじゃん。
そっち側の人に。
まあ悪くはないけど、僕はあんまりやらないかな。
どこで泣くの?
場所。
いつどこで泣くの?
今ちょっと想像してみようと思って橋が
悔しくて泣くシーンを。
いやそれは別にどこでも分かんない。
別に特定の場所が。
つまんないの?
特定の場所はあるわけじゃないから。
え、じゃあ今までは?
いや、どっかでそういう風な気持ちになったこともあるかもしれないけど。
へえ。
なんかそれは別にあんまり人前ではないかもね。
我慢してるとかってことでもない。
こっそり家で泣いている。
家かどこかは分からない。
歩きながら。ミスチルとか聞きながら泣いている。
泣いているかもしれない。
あとさ、リリーさんの方の話に戻すとさ、
このお便りを読んで、最近読んだ本とつながるなとちょっと思ったのよ。
紹介してもいい?
さすが、ポッドキャスト連動書店ですね。
そうです。
パサージュ、ソリダの1階に棚がございますので。
あのさ、結構有名な本だから読んだことある人多いと思うんだけど、
橘明さんのバカとムチ、人間この不都合な生き物って読んだ?
読んでない。
これがね、まあなんかこう読んでるとすごい、はぁーって思っちゃう感じの本なんですけど。
刺さってるんですね。
刺さってるっていうか、人間ってこうよね、みたいな。
人間のこう、嫌な部分とか、人間のどうしようもない部分が。
僕らも含めて。
僕らも含めて、いやでもここ超えられないのかな、みたいな。
っていう気持ちになる。
この複大のね、この人間この不都合な生き物っていうのが本当にぴったりくる感じ。
これの中にね、ちょっと長くなるんだけど、関係しそうだから読んでみるわ。
人間は社会的な動物であるっていう話は、まあみんなそう思うじゃない。
そうですね。
その進化の大半を占める旧石器時代には、
人類は30人から50人程度の少数団で狩猟最終生活を送ってて、
150人を上限とする共同体の中で暮らしてましたと。
で、こうした共同体がいくつか集まったのが最大で1500人ほどの部族。
なるほど。
になって、この同族の集団の中で婚姻を行っていたと。
で、人はアリとか昆虫と同じように、
30:00
集団では大きな力を発揮するけど、一人では極めて脆弱だと。
なるほどね。
だから共同体から排除されることは、直ちに死を意味したと。
そうだね。
だったらいつも集団の最高尾にしがみついていればいいかというと、
これもうまくいかない。
ライバルと優劣を競い、少しでも序列を上げないと、
性愛を獲得できない、パートナーを獲得できない子孫を残せないじゃない。
そうだね。
で、このようにして私たちの祖先は深刻なトレードオフに直面することになったと。
あー。
何かというと、トレードオフの片方は目立ちすぎて、
反感を買うと共同体から放逐されて、追放されて死んでしまう。
なるほど。
もう一個は目立たないと性愛のパートナーを獲得できず、子孫を残せない。
私たちはみんな何らかの形でこの難問をクリアした者の子孫なのだと。
うーん。
というさ。
なるほど。
一体どうやったのか、それは目立たずに目立つ。
自分を有利にする作戦だと言って、ここからまたいろいろ人間のああでもない、こうでもないが始まるんだけど。
このトレードオフめっちゃわかるなと思って。
そうね。そうね。確かにね。
でもさっきので言うと、やっぱりだからそれでいくとさ、勝った時にさ、なんか勝ったけど自慢しないとか。
うんうんうん。
っていうのはすごい戦略上あってそうだね。
そうだね。
なんか勝った時に。
俺すげーだろみたいな感じにならないとか。
そうだね。一郎さんとか大谷さんが賞賛されるのもそういう値ですかね。
やっぱ一流のアスリートの人たちは結構そういう部分があのすごいやっぱりなんかあるよね。
ちょっとスポーツにもよるけどね。
で負けた時もやっぱり結構相手をまずこの勝者に値するのは彼ですみたいなところからさ始めるみたいなのはさ結構こう
まあスポーツにもよるかもしれないけどね。
なんかそういうことをやっぱりでも言うみたいな。
なるほど。
そうそうそうそう。
何事を勝ったとしても何事もなかったようにしていればいい。
なんかすごい慣れてない感じ。
今習得中だから。その前に勝たないといけないけどまずは。
確かにね。
いやそうだな。これは結構面白いな。
面白いよね。
面白い。
でもこの後この本はまたさらにいろいろつつ。だからこう目立つ人をどう落とそうとするかとかいろいろそっちに入っていっちゃうんですけどね。この本はね。
33:05
負けた時もさある種さなんかその
ちゃんとまあ勝ち負けの話かどうかわかんないけど勝った人をさなんか媚びへつらうみたいじゃなく
ちゃんとそのことを認めるとかって
ある種負けてはいるんだけどなんかある種でもそういう行為ってさ
ある種すごく目立つとも言えるじゃない。
そういう時にそんな潔くさなんかこう言えるみたいなさ。
意外と集団戦力からこういうことが来てるのかな。
でも確かになんか
俺が手を抜いて。でもでもこういうそういう人いるよね時々さ。俺が手を抜いたからあいつ勝てたんだとかさ。
俺が勝たせてやったんだみたいなさ。そういうの結構あるよね。
それ聞いたらやっぱあれじゃない。
相当イマイチだけどさなんかちょっとその勝負とかスポーツとかじゃないけどさ。
なんか結構そういう
社会人の中でさそういう
そういうセリフありそうじゃない。俺がちょっと手を抜いたんだから抜いたからあいつを勝たせてやったんだって。
ドラマとかでも見たことあるよ。
ドラマとかだと多分なんか描写的にはダサい人描写だよね。
小物感描写。
そういうふうには言いたくないよね。そう言わないように負けたいよね。負ける時もね。
じゃあさ今度マージャンでその
やばいこのまま行くと私がなんかガンガン勝っちゃうわって思った時はどうするの。
もうそんなシーンは訪れないよ。
なんで。
だってもうマージャン忘れたもん。
仮にそうなったらどうされるんですか。
仮になんだっけ。もう一回言って。
マージャンで勝っててこのまま勝ちすぎちゃうとまずいなと。
前回そこで手を抜いたと。
ということですよね。
そうですね。
次回そういうシーンが訪れた時は。
できないな。淡々と打とうと思ったけどなんか心がざわつくね。淡々と。淡々と打ちたいね。
淡々とね。
淡々と。でもそんなことないか。
だからさっきの目的か。目的。
みんなが。
どっちでやるのかって自分で決めたよね。ここは楽しく行くのかガチで勝ちに行くのかみたいな。
遠慮してやめんじゃなくて楽しくやりたいからここはちょっと遊びながらもうちょっと打ってみようと。
私ちょっと今日マジ勝ちに行きますって宣言してやってもいいかもしれないね。
なるほどね。
36:00
それぐらいがいいかも。私あんまりなんかこう表情に出さないのとか私できないから。
来ないことに対してこの教訓と次回に向けての。
え?来ないこと?
いやマージャン多分そういう機会来ないって言ってたからさ。
でもいつか来るかもしれない。
いやでもなんかだからここ私勝ちに行きますって勝ちに行きたい時は行って行ったらいいかも。
それで負けたらイサキオくん負けて素晴らしかったってその人やばいね。
それはいいかもしれない。
今ちょっとスッキリしたわ。
あ、そうですか。
うん。
よかった。終わろう。
終わろう。
ポッドキャスト連動型書店独立語のリアルですけれども、一番売れてるのはやっぱり会議の本なんですよね。
何度か仕入れて何度か売れております。
そうなんだ。
あと私がめっちゃお勧めしている若本太郎さんの自分の中に毒を持てが毎度売れるので売れるたびにポストイットとしおりを挟んで置きに行っておりますけれども。
そうなんだね。
そうなんです。
結構同じ本がね、もう一個のココミチ書店も一番売れてるのは桃なんですよ。
私は何冊桃を売ったかわかりませんけど。
ミハエル。
そう、ミハエル縁で。
縁で。
うん。
なるほどね。
私、日本で一番桃が売れる棚を目指そうかなと思って。
そうだね。だんだん偏ってきたんだね。会議の本と。
そう。
会議で毒を持つ方法みたいな。
いいかもしれない。
棚になりつつあるんですね。
それはなんか共通点があるのかね。
何が?
僕らがお勧めしてるからなのかね。
どうなんだろうね。買ってくださってるのがどういう人かわからないですけど。
でもなんか、私の中でこの本屋を始めてみて一つ思い込みだったなって思ったのは、
同じ本ばっかり置いたら飽きられるじゃないかって思ってて、
来てもらう人に楽しんで欲しいから、
いろいろこう、いろんなラインナップがあった方がいいんじゃないかと思ってたんだけど。
もちろん棚はいろいろ中身変わってた方がいいんだけど、
でもやっぱり定番本みたいなものがあっても全然いいんだなっていうのがちょっと発見なんですよね。
多分来る人もさ、定番もちょっと目当てで、来た上で他もあるっていうかさ、
何があるかわかんないで来るっていうのも確かにね。
そうかもしれないね。
少なくともその2つはあるんだろうなと思ってると買うかもしれないね。
なるほどな。
あのね、私たちの3分レコーディングもなかなか好評だったしね。
39:00
ポッドキャストウィークエンドね。
あれまだ見れるんでしたっけ?
そうですね。
僕らのこの独立頃リアルの。
独立頃?
独立頃リアル。
お年頃。
独立頃リアル。
どう?独立頃リアル。
そういう人いるかもしれないね。
独立頃だねって。お年頃だねみたいなさ。
そろそろ。
独立頃だよね。
独立頃だ。これ面白いね。独立頃だよ。
独立頃だね。
俺16年前くらい独立頃だったね。すごい。
ちょっとこうね、仕事に飽き。
そうだね。3、4年そういう頃が続く人もいるね。
それ置いといて。なんだったっけ?
忘れちゃった。
そうですね。
ポッドキャストウィークエンドでやった3分間のね、
ポッドキャスト体験をできる録音については、
まだ僕らの概要欄のリンクにありますので、
ご興味のある方は見てください。
結構好評です。
今日ご紹介したバカとムチも私、
読書録この後書いたら搬入に行こうかなと思いますので。
面白そうな本だね。
引きまくりの状態で置いておきますんで。
ほんとだよ、それどれがどれだか。
後で読書録書く時に使ってるんですよね。
なるほどね。
なので結構付箋こだわってるんで、
3Mのいい付箋使ってるんで、
私の本買う人は付箋も漏れなく再利用できる付箋がついてくる。
淡々と。淡々と。
ここ?ここ別に買ってないけど。
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また来週。バイバイ。
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