00:11
始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の好調を指摘した2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
おかえりなさーい。
戻りました。はい。
えー、一昨日かな?一昨日の昼に日本に帰ってきましたね。
はい。本日は12月5日に収録しております。
寒い。
寒いよ。今日は特に寒いよ。
そうだよね。
うん。
いやー、なんかね、あのー、バカなスケジュール入れちゃいまいまして、
えー。
帰ってきた次の日に、えー、バージョンをしてしまいまして、
はい。
一日、えー、フラフラです。
もうね、それ聞いといてよかったなーって、あらかじめ聞いてたからよかったよ。そうじゃないと、メール送っても返信、メッセンジャー送っても返信なくても、全然心配しなかったっていうか。
あ、そうですか。はい。ということで。
いやー。
いやー、まあいい、まだね、続いてますけどね。
ねー、いい、いい、いいワールドカップの買いに行ってきたね。ほんと持ってるね。
いやいやいや、運良かったですね。
運良かったね。
まあ、でも今日もね、まさにこの収録のこの後に、
そう。
フロアチア戦がね、またありますから、これ聞くときにはね、その結果もわかってるって状況だと思いますが。
そうだね。ようこそ寝不足の世界へって感じですね。
いやー、だいぶ、はい、今日この収録にも遅刻してきまして、はい。
久しぶりに二度寝しました。びっくりしました。
あー、あとお土産ももらって、ありがとう。なんか中東のお菓子とね、なんか。
いいでしょ。
うん、いいし、これすごい嬉しいなの。ユアポケットファンガイドって、あの大会の、なんていうの、ガイドの。
そうそう、その方あるんでね。来た人用に、あの、完成に来た人用に。
そう、めっちゃ楽しいもん。もうなんかほとんどいっぱいような気分になってる私。
そう、それいいでしょ、すごい。
これすごいいい。
それさ、昨日あの、ただ。
ただだって知ってるから、知ってるけど。
マージャンの仲間に配ったら、えらく反応が悪くて。
え、そうなの?
あーそう、みたいな。
え、めっちゃいいじゃん。なんかこのなんか、サッカーボール蹴ってる、なんかこの不思議な、あの、中東っぽい男の子とか。
いや、なんかそういう反応かなって思ったんだけど、全くでしたね。
あー、やっぱこれ無料だからかもしれないね。
そうなんじゃないですかね。はい、まあよくわかりました。
あー、私はこれすごいなんか嬉しいです。
ありがとうございます。ありがとうございます。ということで。
ということで、じゃあ今日から平常運転で。
もちろんですね。
12月ですしね。
もう12月だからね。
そうなんですよ。
はい。
はい。で、今日はね、なんか私、もう結構気分的に11月仕事も結構やり、まだあるんだけど12月も全然。
はいはい。
なんかこう、ものすごい気が張るやつはこう一通り終わったなっていう感じもあって。
03:04
うんうん。
で、もうなんか年末ものなんですけど、今日今朝自分の、自分がクライアントとしてコーチングを受けるセッションがあって。
はいはい。
もう今年1年を振り返ってきたんですよ。
あ、もう今年の振り返りは。
そうそうそう。
しましたか。
しまして。で、なんかそれがすごい豊かな時間だったんで、なんか私たちもここでこう、この1年を振り返ってみてもいいんじゃないかなと。
うーん、いいっすね。
思ってくれたでしょうか。
まあ、そういう時期だよね。
ねー。
なんかさ、あの、ちょっとこう僕らの振り返りとか、まあ、ポッドキャストもあるし、個人もあるし、なんだけど、
あとさ、結構振り返り方ってさ、なんかいろいろあると思うからさ。
振り返るときの振り返り方ね。
どういうふうに振り返るとかってさ、結構ちょっと真面目っぽい話だけどさ。
そうだね。
なんか結構人それぞれな感じもあると思うんだね。
ある。なんかすごい真面目な話に行きそうなところでちょっとごめん、なんか本当声がかすれててちょっと面白い。
ちょっと気苦しいかなこれね。
大丈夫だと思うけど、先週もすごいかすれてるのが。
いや、あんだけ応援すればね、声かすれますよ。
先週のは本当にかすれてて、収録したら平気なんじゃないかなって思いながら撮り続けてたんだけど、だから突っ込まなかったんだけど。
あ、いいマイクだと本当にそこまで疲労だなと。
そうですね。この辺はぜひご考慮いただいて、激しい応援と寝不足と時差による、まだリカバリー途中でございます。
そして本日はプラス麻雀ということで。
今年はちなみにどうだったの?
今年はね。
ちょっとお互い一言、一言っていうかなんだろうね。どういう年だったんだろうね。
今年はね、私いい年だったなって。
あ、そう。
なんか、あえて一言で言うと、まだ全然死ぬつもりもないし死にたくもないんだけど、あ、もう死んでも大丈夫だなと思った。
本当?本当?すごいね。
もうちょっとなんかないの?まさに一言で言ってくれたんだけど。
死んでもいいと思うぐらい?
なんかさ、私の自分の結構価値観の中でさ、自分を使い切って、死ぬ時に自分を使い切ったなと思って死にたいなっていうのがあるんだよね。
で、なんか本当に今年はこう自分をよく使ったなっていう、使われたなって感じもしてて。
例えば?
例えばで言うと、一個やっぱ大きいのは初夏ぐらいの頃かな。夏か。
フィガロさんでさ、インタビューしてもらって。
で、あとその後にコーチング、コアクティブコーチングについてご紹介するっていうウェビナーやらせてもらってさ。
そうだよね。
あれはね。
何百人と来たウェビナーに。
06:01
そうそう。で、あれがやっぱりそのコーチング、コアクティブコーチングとの出会いになりましたみたいな人の話も聞いたりすることもあって。
あと、こうインタビューしてもらったことにより、今まで私がなんかそういうのやってるんだなっていうことは知っててもよく分かんなかった人とかも知ってくれたりとかして。
なんかもうちょっとこう、このコーチングっていうものが、コアクティブっていうものがもうちょっと広く知られないかなってずっと思ってたから。
で、そのために何かできることないのかなって。
私だけじゃなくて別に他の人がやってくれてても全然よかったんだけど、なんかたまたまそういう機会を自分で作ることができたし、それで自分も何かできたし。
っていうのはなんかこう、一つね、なんか、ああ、なんかずっと願ってたことが叶ったなって形になったなって思った一つのことね。
あんまりこう今まで設定のなかった人たちに、なんかこういろいろ自分でやってることとか、それが届くっていうのは稽古の中でかなり大事なことなんだもんね。
そうだね。
そうですか。
それが一個だし、続けて言っちゃうと、なんかもう一個やっぱり先週か、先々週か、これ皆さん聞いてる頃は先々週になるのかな。
あのスポーツバーにね、コスタリカ戦の時にみんながわーって来てくれたっていう、前回お話ししたけど、あれもなんかこう、時間としては非常に短いさ。
2日間の出来事なんだけど。
鮮明に残ってるよね。
なんかあれも一つの象徴で、私やっぱりなんかね、いろんなバックグラウンドの人が混じり合う場所がすごい好きなんだよね。
なるほどね。
だからコーチの方々と接することが多いけど、なんかそうじゃない人たちとコーチの人たち、いろんな人が混じるのが嬉しいなって思ってて。
外国の人も含めて、なんかそういう人たちが来てくれた場が作れたのが嬉しかったし。
なんかすごい、どうしよう真面目な話になっちゃうけどいいかしら。
真面目な話を遮っておいて真面目な話になってくっていうね。
そう。
俺もね、今ちょっとその辺が面白いなと思って。
やめとこうかなこの辺で。
いやいやいいんだけど。
まあでもそうか。いろいろこう場を作った感じだね。
場を作ったし、なんかその死んでもいいなって思ったのは、大丈夫だなって思ったのは、なんかね、私そういう集まりやるの好きだから結構今までも友達と一緒に誕生日会をやったりとかね。
そうだね。
クリスマス会みたいなのやったりとか結構よくやってはいるんですよ。
でもその時は普段こう来てね来てね来てねっていう風にやって感じる感じなんだけど。
なんかね、今まではもしかしたらなんかこう自分がこう愛されてるなっていうことを感じたくてやってたかもしれないんだよね。一つ。
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処理に欲求的な。
そうかもしれないけど、集まるのは大好きだけど、なんかこう集まってくれることが嬉しいし、そういう場も大好きなんだけど、そこにこう自分ってちゃんと愛されてるなっていうのももしかしたらそこで確かめようとしてたかもしれなくて。
なるほど。
でもなんかもうこの前のその37人集まってくれて、あといろんな人たちもなんかフェイスブックやってくれたりするのを見てて、なんかもう私は十分愛されてるなってなんか思って。
処理に欲求満たされた。
そうそう。そこにつなげないでくれるかな。ちょっと今いい話なんだけど。そことちょっと次元が違う話してるんだけどさ。
そうですか、そうですか。
そう、だからなんか私が今死んだら長寿できっと誰かは、なんかあ、恵子は本当に楽しくて面白いことが大好きで、なんかいろんな人に愛されてたねってきっと誰か言ってくれんじゃないかなっていう。
俺が言うよ。
うん、言ってくれ。
長寿で。恵子はね、本当にもうこんだけ長い収録しててもこの机にガンって腕を置く音が入っちゃうのにも気づかず嬉しく話しているとかね。
もういいよ。ちょっとじゃあこの辺全部カットしてくれていいですもん。そういう話を今朝していたんです。
そうですか。いい年だったんですね、今年はね。
なんかね、どう橋は?私ばっかり喋っちゃった。
僕はそうですね、まあよく遊んだなって感じですかね。そういう意味ではね。
麻雀に始まり、麻雀に終わり。
息とかね。
そうだね。
まあいろいろよく遊びましたね。仕事も遊びも境目を曖昧にしていこうっていう。そこを一生懸命やろうと思ってますんで。
まあそういう意味ではいい年だったかもしれないね。
まあ遊んだし、なんかまあよく学んだなみたいなのも学んだりとか。
まあそういう意味ではなんか詳細かないですけど、なんかうまくいったこともあるし、結構こういかなかったこともあって、それ良かったですね。
良かった。
なんかこうへこんだんで、かなり。
そうなんだ、そんなことがあったんだね。
いやまあちょっと仕事のことなんでね、細かくは言いませんが、かなりへこむようなこともあったんで。
まあそういうのはやっぱりなんかほら、このぐらいのさ、なんかこう年齢とかになってくるとさ、自分の慣れた領域も多いじゃない、すごい。
で、すごいへこむってこともさ、なんかこう、そこまでまたなんだろうな、ありそうでないじゃない。
なんとなくさ、お茶にごすやり方も分かってきちゃうからさ、そういうことよりもさ、もうガツンとさ、へこむみたいなさ。
ガツンと厳しいフィードバックが返ってくるとかさ。
まあそういうことがさ、やっぱうまくいかないっていうことにぶつかるっていうのは、まあなかなかありがたい話ってありがたい話だよね。
12:08
なんか俺らぐらいの年になるとさ、なんか思うんだけどさ、なんていうのこう、お茶の濁し方みたいなのにさ、たけていっちゃうとかさ。
まあね。
なんかこう仕事とかでもさ、急盤をしのぐとかさ。
それもあるし、なんか得意な方に引っ張っていくっていうこともできるよね、きっと。
できちゃったりもするじゃない。で、それはすごい良さだったりさ、するんだけど、なんかそればっかりでもさ、なんかあんまり面白くないからさ。
へえ。でもそんなに落ち込んだ瞬間は、私は見なかったね。
見せないもん、だって。
ねえ、見せないよね。
見せないもん。
なに、なに、どうやって。
見せる必要はないじゃん。
ちょっと見てみたいじゃん。
やだよ。
なんで、ちょっとこう肩を、背中をさすってあげたくなるじゃん。
いや、俺がさすってほしくないんだから。そんなもん見せないよ。
そういうときどうしてるの?部屋にこもってるの?
いや、部屋にこもってるかどうか。
奥さんが背中さすってくれるの?
それね、たぶんね、吐きそうな人だと思う。
え?
具合の悪い人だと思うよ。
違う。
今、吐きすぎて今、吐いたほうが楽よみたいな感じのさ。
背中さすらやることあんまないんだけどさ。
そう。
いや、結構ね。
へえ。
だからそういうふうに落ち込んだときは、自分なりに一応リカバーしたりしますけど。
そう。
僕はあんまり人にいっぱい話して、とにかく何かっていうことでもなかったり。
まあ話したね、人もいますけど。
でもセッションのときで、自分がクライアントのときにそういう話はするんでしょ?
セッションってコーチングのとき?
そうそう、自分がクライアントのときのとき。
まあ話すこともあるし、そうじゃないこともあるかな。
へえ。今、私、歌詞の長寿はじゃあ私何て言うのかなって考えてるんだけど。
なんかたくさんのチャレンジをし、でも落ち込んだことを見せない。
僕はね、ちなみに死に方としては、僕も使い切ったみたいなのすごくいいので。
うん。
どうか知らない国で、野垂れ人で。
いやだ、それは。
僕は、僕はそういう。
そうなの?
で、鳥についばまれてね。
で、もう亡くなっていくと。
日本では盛大にやってあげるからね。
もうそうやって、鳥のためにちゃんと食べられて、全部亡くなって終わっていく。
誰にも、誰にももう本当に、お葬式代もね、かからない。
そうですか。
本当にそういうことをちょっと夢見ていますが。
へえ。
まあまあさ。
じゃあなんかいろいろあったんだね。いろいろあったんだね、なんか。
でも振り返りの時期だからさ。
そうだね。
なんかそういう意味では、振り返りの仕方ってあるじゃない。
うん。それこそさ、今みたいなさ、ちょっとこう、なんか苦しかったなっていう体験とかさ、そういうのもまあ一年の中にあるわけじゃない。
うんうん。
なんかそういうのとかをどう振り返るといいわけ?
いろいろ良かったことも悪かったこともあったり、反省とかもあるけどさ。
15:02
うん。
なんか結構どう、自分にとってどうだったかっていうのをさ、結構ちゃんと振り返ったほうがすごくいいなと思っててさ。
もうちょっと言うと?
自分にとってどうだったかって。
いやなんかさ、例えばそのへこんたみたいな話とかさ、うまくいかなかった話なんですよ、要は僕の。
うんうんうん。
でもそれは僕にとってはめちゃめちゃ良かった話なのね。
うん。
あの、良かったって楽しくは話せないよ。
うん。
だけど、多分僕の、なんていうの、個人の、うーん、これなんて言ったらいいんだろうな。
なんかこう、人生的にはというかさ。
うーん。
いや、この50近く、50ぐらいのね、歳になって、これだけへこむことがあるっていうのは、他の人にとってはどうかわかんないよ。
うんうんうん。
俺にとっては、すごい良かった。
なるほどね。
なぜかというと、やっぱりなんかこう、ちょっと新鮮な気持ちになれるっていうかさ。
うーん。
まだなんか、結構この辺のことは、もっとブラッシュアップできたりとか。
うーん。
なんか、今まではそれが、なんかこう、何度かいけると思ってたけど、
うん。
いざやってみたら、全然いけないんだっていうこともわかったっていうさ。
あの、全てにおいてじゃないんだけどさ。
うんうんうん。
ちょっとこう、ちょっとディテールが話せない。
わかるわかる。
難しいんだけど。
なんかでも面白いね。
なんかそれってさ、そうそう。
なんか、ついついさ、今年立てた目標がこうで、今年これをやりますとか言ってさ、大体計画するじゃん人は。
で、そうすると大体1年経った時に、それができたかできなかったかとかさ。
なんか、数で言うとどうだったのかとかさ。
結構そこを見るじゃん。
うん。
会社とかもさ。
うんうんうん。
で、なんかそれで足りてなかったからどうなのかとかさ。
超えたからよかったねとかさ。
うんうんうん。
なんかそういうふうに結構なるじゃんね。
でも今なんか話してる、なんかそういうことじゃないもんね、なんかね。
まあなんか、それが自分にとってどうだったのかとか。
うんうんうん。
なんかどういう意味があったのかとか。
そうだね。
なんか価値がだから、なんかもっとなんか違う価値を経験してるんだよね。
できたかできなかったかってことだけじゃない何かを経験してるんじゃない?
まあなんかさ、一般的にはさ、やっぱりさ、なんかPDCAみたいな話じゃない?今のって。
うん。
計画をしました。
プラン、言える?PDCA。
プラン・ドゥ・チェック・アクションでしょ?
あ。
はい。
何か。
何も。
パーダン?
何でもないです。
いやでも、一般的にはそうだったりさ、するじゃない?
で、今みたいに検証するじゃない?
うんうん。
それはそれでさ、なんかまあ別に大事な要素だったりさ、仕事としても大事なとことしてあるのかもしれないなと思いつつ、
やっぱ個人の経験、個人のさ、
18:00
そうだね。
なんかことになると、まあそうやって何をやったかとかってこともそうなんだけど、
それがうまくいったかどうかとか、で次のアクションどうしましょう?みたいなことの間にさ、
うんうん。
なんかやっぱりそれが自分にとってさ、なんか結構どういう、まあ学びがあったかっていうとちょっとあれだけどさ、
うんうん。
何か意味があったのかとかさ。
あるよね。いやでも分かるな、私これできないんだっていうのを何か知る、何だろう、衝撃もあるけど、何かそこを知らないと始まらないし、何かそれってなかなかできない経験なもんね。
いやほんとほんと、なんかこうへこむとかさ、なんかだから俺今年ね、思ったことは、あ、毎年なんかちゃんとへこんだりした方がいいなと思ったわけ。
なるほど。
なんか、変な話だけど、そのへこんだ話を受けて、へこまないように、なんか翌年はへこまないように、もっと準備をして、みたいなことというよりも、僕にとっては、やっぱりなんかこう打ちのめされたり、へこむみたいな、そういうことがやっぱ定期的にあった方がいいなと。
っていうことは、なんか多少無謀なことやった方がいいんだなとか。
なるほどね、そうね、それやらないとへこむことには遭遇しないからね。
いやへこみづらいんだよ。
だしできちゃうからやっぱり。
なんかさ。
そっかそっかそっか。
でもこれは個人なんだよね。俺にとっての話なんだよね。
はいはい。
これは絶対みんなにいいことって話じゃなくて、なんか僕にとっては、この、いやでもさ、一般的にはさ、言うとさ、じゃあへこまないためにはどうしたらいいのみたいなさ、話にさ。
なる。
なるじゃない。
なる。
なんかそれは、PDCAっぽい気がするわけ。
なるほどね。
そう、うまくやるための、そういう失敗しないための何かみたいになってっちゃうんだけど、なんか個人的にはそういう自分にとってはへこむみたいなことのがやっぱ定期的にあった方が、きっと俺の人生にはいいだろうなみたいな。
なるほど、なに、じゃあチャレンジへこむ、沈む。
背中さすられ。
さする。
さするみたいな。
略してなに。
PHA。
チャレンジだからCだよ。
CHなんとかですよ。
へこむ、さする。
そう。
PHA。
言ってくれたらちゃんと背中さするから。
だからね、やっぱね、あの、でも人ってね、振り返るとき、やっぱりね、うまくいったかいかなかったかみたいなことに、やっぱいくじゃん。
いくいく。
特に会社とかはさ、そういうさ、あの、結果のことからさ、逆算してくからさ。
21:05
そんなこと言ったらちょっとハッシーだって、でも私たちのポッドキャストについて振り返るとさ、なんだかんだ言って、あの、再生回数を気にしてるのはハッシーだからね。
いや、結果は大事なんだよ。
結果は大事なんですよ。
ね、再生回数が伸びないと、うーんって渋い顔してるからね。
そうそう、結果は大事なんですけど、でもやっぱりどういうそれが自分にとって、まあ意義とかは、それ人によって変わるだろうから。
そうだよね。
そうそうそうそう。
え、じゃあちょっとこのポッドキャストも独立後のリアルも短く振りかけてみようよ。
ポッドキャストは今年は、この間ね、あのスポットファイからまとめみたいなの来てたけど。
来たし、それよりも前にだって今年2周年お祝いしたし、100回もやったし。
そうだよね。
うん。
18カ国の人に聞かれて。
そう。
180%フォロワーが伸びたよ。
そう。
みたいなね。
そう。リスナーの86%の人は2022年に初めて聞いた人が、新しい人たちと出会ってるんですよ、私たちは。顔が見えてないけど。
そうだね。会いたいですよね。
会いたいね。
まあ、この雑談とかにね、来てくれると。
ねー。
公開収録に来てくれるといいんですけど。
そう。
まあでもいろいろ、なんか今年あれだよね。
あの、だいぶポッドキャストはさ、実際俺らも時間かけた、かけた時間かなり多くなったしね。
多かった。なんか秋ぐらいはちょっとやばかったね。
そうだね。
あれね、もう部活だったね。
うん。
なんか週5ぐらいの部活だったね。
ほんとそうだよね。
ね。
まあなんかこう、オンラインをベースでさ。
そう。
もともとはやってたんだけど、この目の前にあるP4会。
これ今年?
今年かな。
いやいやいや、去年去年。
去年か。
ちょうど1年前に対面で初収録した時に持ってたもん。
まあでも、去年の終わり頃じゃん。
そうそう。
基本対面収録になって、それでカバーアートを買え、いろいろ。
ポストカードも作り。
ポストカードも作り、ウィークエンドにも、まあ一応なんかね、会えるのにも行ったりとか。
あと他の時マッシュにもね、CMとか出したりとか。
はい。
まあいろんなイベントとかね、行ったりもしたんで。
まあ、力もかけましたしね。
ね。
まあそのおかげでいろいろちょっと設定も増えたところもありますが。
ね。
そうなんです。
かなりこのことに、そうね、力をかけましたね。
ね。
欲が出ましたね。
なんかね、でもああやってギア入れるのもちょっと面白いよね。
そうね。
うん。
そうね。
ああいう瞬発的なのは結構好きです。
24:00
やっぱギア入れるとさ、結果も気になるじゃない。
そう、そうなのよね。
ギア入れた甲斐があったのかどうかみたいな。
そう。
でもギア入れた結果が出てなかったらこうへこみ。
そうね。
で、背中をさすってもらい。
学びは何なんだろう、じゃあ。
俺らこのポッドキャストからの学びはね。
何?
短く言うと何だろうね。
短く言うと何?
学び?
学び?
学び?
これ何学んでるの、私たち。
学びじゃないか。
でもさ、なんかあれだね、部活っぽいね。
部活、私これほんと9月末ぐらいにこれは部活だと思ったよ。
確かに。
ポッドキャスト部。
ポッドキャスト部活だね、これ完全にね。
うん。
ほんとね。
体育会っぽいもんね。
私体育会にいたことないし、なんかすごい緩い部活しかやったことないんだけど、多分これ。
もう今日中にやっちゃおうとかさ。
そうそう。
なんかそういうあれが多くなったもんね。
これ多分私が人生の中で一番やってきた中でもっとも真面目にやってる、真面目っていうか何ていうの、コミットしてやってる部活。
他はほんとにサボったりとか全然やってなかった。
そうだよね。サボってないよね。
そうそう、サボってない。
毎週。
サボってない。
そうだね。
それすごいな。
とかなんか結構さ、今日はお腹痛いから行くのやめとこうかなみたいなさ。
今週やめちゃおうかとかさ。
そうそうそうそう。
それでもないよね。
今までの私の部活だとそういうのあるんですけど。
なんか俺もあんまりそういう厳しく厳密にやる人じゃないからさ、自分にそういうさ、毎週1回。
だってどんな状況があってもさ、金曜日の9時にはさ、配信はもうなんていうの、予定しておくからさ、いいんだけど、その瞬間にさ、ツイッターとかでさ、なんかこう最新エピソード出ましたとかさ。
あれめんどくさい。
あれめんどくさいでしょ。
あれ誰かやってほしい。
でもずっとやってるじゃん。
そう。
俺カタールの空港からやってるんだよ。
知ってる。直前にね。
現地の飛行機乗る前に。
分かる。
やべえ日本の9時じゃんとか思ってた。
分かる。
どんなコミットなんだよと思ってた。
そう。だからこっからの学びは何?あ、私たちもちゃんと継続することができるっていう。
そう。人はそういう部活みたいに、俺らも部活みたいに熱中したものがあったら、そのことについては非常にコミットできるという。
そうだね。
そういう能力を見せましたよ。
あとね、結構ちゃんと真面目な学びで言うと、私だからこのリスナーさんの存在がやっぱり大きいんだっていうことは結構学びで。
そりゃあるね。
で、私いつも基本的にラジオも聞きっぱなしだし、なんか欲しいプレゼントがあるとその時だけ狙って応募するみたいなことはやってたんだけど。
27:06
なるほど。
単なるお便りとかはやったことなかったんだよね。
でも言ったっけこの前、私が大好きなラジオドーナツっていうJWaveの番組があってさ。
言ってた言ってた。でも今日聞いた人もいるかもしれないから。
で、それにお便りを出そうと思って。ちゃんとなんかお便りが来ると。もうたくさんのお便りがあっちなんか来てると思ってるからさ。
こんなのね、別に何にもならないだろうなって今までは思ってたけど、別に何通来てもやっぱりこれは嬉しい力になるんだって思ったから。
なんかちゃんと応援してますよとか聞いてますよっていう感謝してますよっていうのはちゃんと伝えることに意味があるんだっていうのはこれ配信してみてわかったからちゃんとお便り書いて。
そしたら読まれて。
読まれて。
でまたそれが嬉しいみたいな。
なるほどね。
これはね、学びました。
学びだね。そうだね。確かにな。
だからやっぱりごめん私まだ死ねないわ。あのね、カノン姉妹にまだそのお便りを書いてないから、やっぱりそれをやらなかったら死んだら私多分すごい後悔すると思うから。
京子さんとミカさんにお便り書こう。
すごいね。30分以内ならね、さっきも死ねるって言ってたけど、今死ねないってことになったもんね。
そう。
じゃあファビラスワールドに。でもそうだね。それは大きいね。リスナーの人たちの反応とかね。
だからやっぱりそういうのが力になるっていうさ。
それは学びだね。めちゃめちゃ力になるね。
結構さケチケチしちゃうじゃん。なんかめんどくさかったりさ。
わかるわかる。
なんかね、フェイスブックのあのいいね1個だってもしかしたら誰かの応援になってるかもしれないしさ。
やっぱでもなんか書いてくれるとかね、コメントくれるっていうのはまたちょっと違うよね。
そうそう。
なんか僕らもね、そういうのもらえるね。
そう。
なんかたまに少ないなとか思ったりするんだけど。
何これ。さりげなく愚痴ってんのこれ。
いや、くれてる人がいるっていうのがあるからそう思ったりさ。
そうそうそうそう。
するわけで、それはありがたいよね。
確かにな。ということで皆さんも12月にね、なりましたね。
これから今年1年の振り返りとかね、してく人も多いと思いますんで。
はい。
実際やったこともね、振り返るのもいいと思いますけど、
その中にこう皆さんにとってそれがどうだったのかとかね。
そうだね。
学びとか、なんか。
なんか、そうだからへこんで。
意外とね、うまくいかなかったこととかにね。
そうそうそうそう。
学びがやっぱ。
思いっきり泣いたらいいんですよ、そういうときはもう。
そういうのは俺は絶対に。
泣きもしないの?
あなたの前では見せないと思うんですよ。
でも自分では泣いてるでしょ。
それはノーコメントですね。
そう、私はね、そういうときはもうボロ泣きするので。
そうですね、そうですね。
もうそういうやっぱり、気持ちも入るからね。
30:03
学びとかの話をすると。
そういうのやったほうがいいですね。
ぜひぜひね。
そうですか。
皆さんもぜひ今年1年どんな年だったのか。
はい。
どんな学びがあったのか。
はい。
振り返ってみてはいかがでしょうか。
はい。
ということで、最後にお知らせとお願いとまたご案内をさせていただきたいと思います。
近づいてまいりましたね。12月22日の木曜日です。
はい。
夜の18時から、まあ遅くて23時ぐらいまで。
東南海の雑談というところで、
何でしょう、集まる会をします。
公開収録を収録します。
何て言うのこれ。
今の編集しといて。
今年あれだよね、編集頼りになったってことだよね。
あなたすぐ編集しといてっていう風に言うんだったんですけど。
ハッシーもだって全然喋んないなって思うと、そこ後でザクッと切られてるから喋らなきゃよかったって思うよ。
ここ編集かなと思うと、俺も喋んないようにしてるから今。
そうですよ、22日に公開収録をしながら、
もしお時間ある方いたらちょっとでも寄っていただければと思うんですけど、
ゆるい忘年会、今年お疲れ様でした、ありがとうございましたっていうね。
そんな公開収録と合わせた会をやりたいと思っておりますので、
ぜひ概要欄に載せておりますが、
12月22日の夕方6時ぐらいから11時ぐらいまで予定にしてますので、
お立ち寄りいただければと思います。
来週もうちょっとお店の紹介とかちゃんとしましょうかね。
そうしましょうか。
そしてですね、そこのところでやりたいなと思っている企画がですね、
私のお気に入り会というのの投票結果を発表したいなと思っているんですけれども、
それに向けた投票のフォームを置いていて、ちょこっと増えたんですけど、
なんかこれはさっきで言うところのへこむ機会を私はいただいているのかなっていう。
一応あれですよね。
2桁は乗ってきたんですよね。
2桁は乗ってきたんですけど。
まあいいですよ。
ハッシーに慰めてもらうかもしれないんですけど、
いやいや、ここからまだまだ皆さんが投票してくれるかもしれない。
そうですね。
ぜひ気軽に投票。
自分の印象に残っているエピソードとか。
でも結構面白いんですよ。
この回が面白かったの?みたいなびっくりするところにチェックがついてたりとかして。
結構楽しんでるんです。
そうですよね。
33:01
それは良かったです。
そんなとこですかね。
あともう一つ、ジャパンポッドキャストアワード第4回です。
投票も始まっていますので、独立後のリアルにぜひ第一票を入れてください。
よろしくお願いします。
あとお便りもね、レギュラーリスナーの永井さんからもね、
スポーツバーのことについても書いてきていただいておりますし、
あとちょっと前ですけどね、テッピーさんとかからもね、
ちょっと話が変わりますけど、
パチンコは善だっていうね。
永井さんとかからお叱りの、ちゃんと善をやってる人から。
テッピーさんとかはね、自分もそれを聞いて、
ふとわかるなという話もいただいたりとかね。
こういうちょっとした反応のお便りがありがたいわけですよね。
ありがたいですね。
いただいておりますので。
あとね、公開収録の方も少しメッセージを載せる欄を作ってあるんですけど、
そこにいただいているのもちょっと紹介をさせてください。
ラジオネームママさんでいくつか投票してくださっているんですけれども、
いただいているメッセージで、
初回から楽しく聞いております。
朝キッチンに立ちながら子どもたちが起きる前に聞いています。
今はそれが日課になっています。
元気をもらっていて本当に素敵なのお二人だなと思っています。
ということでママさんからいただきました。
ありがとうございます。
ママなんですね、その人はね。
ということですね、お子さんが起きる前にということですので。
いいですね、このキッチンに立ちながらポッドキャストっていうのはぴったりと思います。
本当だね。お二人の理想の聞き方の一つかもしれないね。
ちょっと喉がもうだんだんやばくなってきましたんで。
はい、そろそろ閉じていきましょう。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
口が全然回ってないわ。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
