1. 「独立後のリアル」
  2. #284 初心ってなんだっけ?
2025-10-03 37:24

#284 初心ってなんだっけ?

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シンガポールから帰ってきて、これまでを振り返って、初心にかえります!


シンガポール帰り/初心なんだっけ/諭吉先生/健全に生きていく応援/きっかけのき/いい距離感でいたい/後輩に呼び出される/生きている実感のヒント/一年通して/お金を稼がない自由/やっぱり初心ってなに


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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

サマリー

このエピソードでは、独立後のリアルな体験や初心について語り合い、独立の精神について考えています。福沢諭吉の教えを通じて、独立とは単に会社を辞めることではなく、自分自身を持つことの大切さについても触れています。リスナーからの影響やキャリアの再評価についても言及されており、独立や主体的な生き方の重要性が語られています。また、聞くことで得られる人々の応援や刺激にも焦点が当てられています。さらに、独立してフリーランスになったことが生きる実感にどのように影響しているのかを探求し、渋谷フリッパーズでのユニークな場所についての秘密の話も触れています。

初心を振り返る
先生は、ユキチ先生一人なんで。
上じゃん。
そうなんだね。
そうだね。リスニングおばさんじゃん。
そうそう、おばさん言うな。
1年通して大丈夫だったら、全然大丈夫。
そうなんだよ。1年とか、そういう単位で見ることが。
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、
これからの時代を賢く面白く生きるヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。
なんか、喉がしんどそうだね。
そうだね。今これを見ながら、結構しんどいって思った。
風邪ですか?
風邪じゃなくてですね、疲れがたまっていて。
疲れがたまっていると、私、喉にくるんですよ。
でも、そういう風になるよね。喉が少し晴れるっていうか。
これ、扁桃腺が晴れてくるのかな。
一応、先週少し気になったから、お医者さんに行ったら、
コロナ検査しましょうとか言われて、いいと思ったんだけど。
陰性だったんですけどね。
1週間の大型合宿の後、1日おいてシンガポールに行ってきて、
シンガポールから、今朝帰ってきたっていう。
かっこいい。
かっこいい。
シンガポール帰りで収録。
その間に大事なミーティングがあったんで、そのために早くやってきたんですけど。
それだけ聞くとすごいな。
すごい人みたいでしょ。
世界を駆け巡る。
すごい人に聞こえるでしょ。
それで疲れが出て、喉が。
ちょっと喉に来てる風で、今日は息も絶え絶え。
すごいな。元気で仕上げていこう。
ちょっと小さめの声でマイクに寄りながら喋りたいと思います。
そうですか。
じゃあ僕が頑張りますね、今日はね。
お願いします。
ちなみに全部素晴らしい日々を過ごしているので、そこはどうぞご心配なく。
シンガポールに行く前、本当にもうやめようかなって直前まで、朝まで思ってたんだけど。
体調が?
ちょっとしんどいなと思ったんだけども、行ったらもう、いや行ってよかったなって感じでしたね。
だいたいさ、素晴らしかった体験は、だいたい行く前はさ、めんどくさいなと思ったり、大変だなと思うことの、そうじゃないものもあるけどさ、
意外とそういうことの先に、これはやっぱ行ってよかったなみたいなさ、そういうことあるよね。
そうかもしれません。
そうですか。
そんなお疲れの中、なんか今日は初心に帰りたいと思いまして。
独立の精神
いいね、いいね。
早いね。
初心。
いいねが早いね。
そう、いい言葉じゃん、初心、ビジネスマインド。
だいぶね、やってきたわけで、
だいぶって何の初心なの?
この独立語のリアル。
独立語のリアルの初心。
そうですそうです。
でも初心って結構やっぱ大事じゃん。
大事だね。
長くやってきたりとかさ、するとさ、なんか初心を忘れるっていうことは、
でも結構忘れがちだった。
忘れるっていうか、掲げとくもんでもないからね。
なんかけいこぐらいのさ、けいこ今独立して5年?
5年、もうすぐ丸6年ですね。
丸6年。
で、なんかそのぐらいの時ってさ、なんかもしかするとさ、
なんていうの初心をこう忘れていく時期とは言わないけど、
なんかだいぶ慣れてもくるしさ、
なんかそういうことを大事にしながらやってるかもしれないけど、
まあ忘れるっていうか。
いやそれ忘れるのはもう独立して何年目ですか?
俺?15年。
そうなってくるとどうなってくるの?
いやでも忘れてるね。
なんか初心っていう文字がもう消えてるでしょ。
輪郭もないでしょ。
初心が何だったかも思い出せない。
わかんないでしょ。
私まだ思い出せるからね。
あの独立した時の、あの時の感覚は思い出せるからね。
そうかそうか。
もうそういうの多分書き消えてるでしょ。
もう忘れ、俺はなんで独立したんだろうみたいな。
なんかそのことをこう無理やり厚く話すと、なんか余計変なことになりそうな。
でもここでは独立後のリアルのポッドキャストの初心に帰るね。
まあそういうね、何のために、結構脱線もしてきたんで、
まあ何のためにこのちょっと配信をしているのかとかね、
まあやろうと思ったのかとか、
まあ新しいリスナーさんとかもいたりするからさ。
そうなんだよね。
途中から聞いた人はさ、結構独立後のリアルって言ってさ、
なんか独立絡みなのかなと思いきや、
頻度的にはそれに絡むことが結構少ないとかさ、思う人もいるかもしれない。
もしくは1エピソードの中で一応喋ってるんだけど、
3、40分の中で2、3分みたいなね、そこをこう頑張って聞いてくれてる感じとかね。
そうそう。
宝探し感もある。
そうなんだよ。だからちょっとその辺をね。
まあそうすると今後さ、どんな風な人たちに聞いてもらうといいかみたいなこともさ、話せると思うので。
でも俺らの初心は一体何だったんだろうねと。
確かに。
忘れてるでしょ。
あったのかそもそもっていう。
俺もね、このトピックを持ち込む上でちょっと考えてみたけど、
あったのかなというのがなんか率直なとこだね、なんかね。
あったのかな。なんか最初は多分それ考えないで始めちゃったからさ。
それを一生懸命考えたりしたところの奇跡がシーズン2とかシーズン3をしてみようみたいなところにところどころ現れてきてるんだよね。
一応あのこの番組シーズン3中なんですよね。長いシーズン3が。
多分ねシーズン3に行く時には結構考えたはずなんです。
そういう回が。
あの時ちょっと考えてたんだと思います。
じゃあ初めから初心は初心というかなんかそういうものはなく始まったんだけど、だんだんやってるうちにちょっとこういうことを大事にしようっていうことになったってことか。
そうそう。なんかただただ漫然と続けてはいられなくなってくる瞬間みたいなのが多分あったんじゃない。
目的がないと。
そうそうそうそう。
それが何だったかってことだね。
それはやっぱこうこれから独立していく人たちとか独立する前の人たちが独立した後の生活どうなのかなみたいなのを知ってみたいちょっと覗き見してみたいとか。
まあなんだろうね。
あと独立してる人の応援にもなればいいと思ったし。
そうだね。
独立してる人の応援と独立する前の人たちにとっては、あ、なんとなく生きていけるんだなっていうことが伝わる。
なんとなく。
なんとなくなんだかんだ生きてはいけるんだなっていうことで少し気持ちが楽になる。
確かにね。
その辺りじゃなかったでしたっけね。
そんな気がしてきました。
今熱像してるかもしれないけど載ってください。
いやいやでもそういうことだったし、
まああとなんかその独立っていうことも、なんていうのその会社を辞めたかどうかというよりは、
まあ会社の中にいてもまあそういうちょっとこうなんか意識っていうかさ、会社出なきゃいけないみたいなことではなくてさ。
ああそうだねその話も結構してきたね。
そうそうそういう会社とか場所、場所はいろんなとこがあったりも今となってはさ、働き方はさまさにもう、
どれを独立と呼んでいいのかさ、副業やってる人いっぱいいるわけでさ、
なんかそういう意味ではなんかこう、どっちかっていうとそういう独立っていう形だけじゃなくてさ、
独立した後の生活
ちょっとした意識みたいなさ、ものでもあるよね。
そうなんだよね。だから福沢諭吉先生がおっしゃってるところのあたりの独立とかと私たちが言ってることは多分ものすごい近いんですよ。
福沢諭吉先生の言ってる独立っていうのはちょっと僕はあんまりよくわからないんですけど。
なんだろう、どこかに依存しきるのでもなくてさ、ちゃんと自分自身を持っていきなさいっていう、そういう感じなんだよね。
だからこう、上下の関係にあったりとかするときに下がへこへこするのとかもすごい彼的には許せない感じなんだよね。
人の上に人を作らず。
人を作らずだから、人の上に立っちゃう人も許せないんだけど、それは人としてなってないっていう話なんだけど、
なんか人の下に入っちゃう人もいるじゃん。
まあそうね。
人の下に入っちゃう人とかも、それは独立の精神ではないみたいな感じだよね。
そういうこと言ってたんだ。
両方に対して言っている。
福沢諭吉先生が。
福沢諭吉先生が。
先生って名前ついてるけどいいんですか、これは。
すみません。
この大学卒業すると先生は諭吉先生一人なんで。
上じゃん。
そうなんだね。
じゃあ諭吉君にしておこうか。
でもそういう精神なのか。
そう、なんかね、私の福大辞典って結構すごい好きな本。
卒業して、独立してから。
そう、独立してから読んで刺さる本がいっぱいあるの。
独立してから歴代の素晴らしい人たちの本を読んだりとかすると、分かる分かるみたいなことがいっぱい出てきて、
そういうエッセンスもここで伝えていけたらすごくそれは嬉しいなとも思ってるよ。
独立したからこそ刺さる本。
刺さる食べ物。
刺さる音楽とかね。
音楽とかあるかもしれない。
だからそれで言うと、福大辞典とかに書いてあるのは、
死の交渉なくなってさ、
昔はお侍さんが馬に乗ってきたら、平民は道の脇にそれて道を開けなければならなかった。
だけど、そういうのはいらなくなったはずなんだよね。
そういうのが撤廃されていったから。
江戸時代から変わってね。
なのに、まだ東北の方に馬に乗った人が来ると、ささっと避ける人たちがいるみたいな。
そうじゃないっていうことを言っていた。
そういう方面も両方に対して、上に対しても下に対しても、どちらにもすごく対等っていうこと。
役割は違うけど、人と人は対等なんだっていうことを、独立っていうことを通してすごい言ってるなっていうのが、
あと今頃になって、学生時代全然分かってなかったけど、今頃になってめっちゃ分かるっていう。
でも独立するとさ、そういういろんな人と商売をするとかって時にさ、
会社だとさ、なんか上司部下とかさ、なんか取引先と何かとかさ、
結構明確だったりするさ、独立してもちろん発注してもらうっていう意味ではさ、
発注される側なんだけど、その、どうなんかさ、対等に作っていくかとかさ、関係を。
結構それによってさ、独立したのに、なんか会社にいた方が自由だったみたいなさ、ことも起き得るじゃない。
もうなんか独立してもうここから発注もらうしかなくなったみたいな状況になるとさ、
会社員よりももっと大変みたいなさ、必死に下に入るか道を開けるかみたいなことにもなりかねないってことだよね。
ほんとそうだね。ってことは、ここで私たちが今こう話そうとしていることは、番組で話していることは、独立後の生活とか独立へのハードルが少しは下がるとか、
独立した人の応援とか、なんか独立した後も健全に生きていくっていう、
まっとうに生きていくっていうか、そういうことへの応援みたいなことも入るかもね。
それはそう思う。なんか応援の感じに。
独立したから会社辞めたからいいぜとか、会社辞めなくてもいいんだけど、独立してる風だからいいぜだけじゃないもんね。
まあそうだね。もうちょっとちゃんと後押しになるとか。
そうとか、まっとうに健全に生きるみたいな。
あとなんかさ、独立する結構リスナーさんでもさ、お便りいただいたりしてさ、本当に独立しましたみたいなさ。
いたねー。
人のお便りを結構いっぱいいただいてるじゃない、僕ら。
そう。で、多分教えてくれてない人もいるから。
そうだよね。
多分これを聞いて。
隠れ独立リスナー。
隠れ独立リスナー。
なんで隠れる?隠れなくてもいい。まあでも、いちいち報告する義務もないから。
いや、教えてほしいよね。教えてほしいよね。
っていう人たちもさ、結構いるよね、きっとね。
いる。
この間ちょっと僕のね、以前の会社の知り合いがちょっとコンタクトしてきて、多分これ聞いてるかもしれないんですけど。
リスナーさんですか?
リスナーになって、ものすごい勢いで最新話から、最新話を聞きながら1話からずっと追いかけてるみたいな。
最近再生回数がいよいよ高くなってるのはその人のおかげかもみたいな。
何でも聞いてるわけじゃないと思うけどね。着実に多分聞いてるんだと思うんですけど。
リスナーの影響
でもそのね、なんか彼女の話とかはやっぱり僕らのリスナー、なんかこういう人を応援、寄せずして応援した、になったみたいなことなんだけどさ。
応援というか、彼女は結婚されて海外にお住まいになってたんだよね。
そこでお子さんとかももうけて、子育てを結構、海外に結構長い間いるのかな、10年ぐらいとか。やっぱり子育てとかもあるからさ。
まあいわゆる主婦みたいなことになるわけなんだけど、もともとはすごいこの自分で海外志向とかもあってさ、
なんかいろんなとこで新しいことチャレンジしたいみたいな感じでさ、そうやって英語とかも勉強してなんかやってた人なんだよね。
それが10年ぐらい主婦みたいなことをやって、海外とかだとさ、日本でなんかやるのとまたちょっと違うじゃない、働くみたいになってもさ。
でもそういう時に自分のキャリアってどうなんだろうっていう風に結構長い間思ってたらしい。
だからその間は何か自分でできることって言って、独立ではないけれど、なんか例えば家でお菓子とかさ、振る舞う、教室やったりとかさ、
そのぐらいのことをやって、やっぱり自分ができることで何か表現したいってことをやってたんだけど、
たまたまそういうことをやってる中で、この番組を聞く機会があったんだって、もともとずっと聞いてたわけじゃないんだけど。
どの話にすごい影響を受けたってわけじゃないんだけど、いろいろ聞いたり、独立語のリアルみたいな話を聞いて、
どんどんどんどん聞いてる中で、彼女なりに、とにかく自分のキャリアを何とかそうやって表向きに続けてないとまずいなみたいな気持ちじゃなくて、
細かいことはちょっと言わないんだけど、もともとすごいやりたいことが彼女にはあったんだ。
今さら何か学んで、何かやるとかっていうのはちょっと昔の話だし、それが今からキャリアになるかどうかもわからないし、っていうふうな葛藤があったんだけど、
僕らの番組を聞いて、改めて、結構多分ブランク的にはどうなんだ、20年越しぐらいですね。
でもやっぱり自分の中に結構大事にしているものだったから、それをちょっと始めたいっていうふうなことを思って、
それに、だからまた新たなキャリアとしてさ、そういうことになるんじゃないかっていうスタートの一歩を、この番組を聞いて、どういう経緯でなったか、僕もちょっとわからない部分もあるんですが、
素晴らしい。
なんかでも一回そういうふうなモードになると、このエピソードで、何かこういうふうな、言ってたことが響きましたみたいなさ、っていうね。
まあそういう人もいるっていうことなんです。
独立と主体性
素晴らしい。それはさ、何か、何でしょうね、まずありがたいよね、この雑談の中からそれをさ、
見出す力。
見出す力。
そう、見出す力。そう、そう、私たちのリスナーさんはみんなね、見出す力から、文脈から見出す力が半端ない高い人たちだから、そこにすごい助けられてるんだけど、
あとさ、たぶんさ、これは想像ですよ、想像ですけど、なんかリスナーさんから来るさ、お便りも、たぶん何か刺激になるんじゃないかなと思ってさ、
なんか今までいただいた中にもさ、何か独立することにしましたとかさ、あるいは今給食中で猫と一緒にいますとかさ、
あったね。
あったじゃん、とか、お勤めの方でも何か今こんなことにチャレンジしてますとかさ、こんなことに苦労してますとかさ、
何かそういう他の人の話も、たぶん、あ、そういう人もいるんだなっていうのも、何か届いてるのかもしれない。
そうだね、僕らからだけじゃなくてね、他のリスナーの人の。
ここが一個の媒体になって。
そうだね、まあそれもあると思うな。
それちょっとラジオ的でいいね。
そうね。
ラジオ好きとしては。
そうね、そうね、だから何かそういう、何て言うんだろうな、独立した後の話もあるけど、何かきっかけになったりとかね、
全然独立じゃなくてもいいんだけどさ、何か、何かのきっかけになるといいよね。
いいね、きっかけになるといいね。
何かきっかけって難しいじゃん、すごい。
きっかけって本当に、き、くらいだよね。
かけじゃなくて。
き、くらい動き始めたら、かけってついてくるよね。
何かさ、やっぱそう、きっかけって、何かあんまりこうさ、いやもうこうした方がいいって言われれば言うほど、きっかけつかみづらいさ、ところもあるから。
そう。
何かこの、まあリスナーの人に話しかけてはいるんだけど、同時に何か1対1みたいなさ、感じでそういうふうに何かその人から言われたから何みたいなことじゃない、
この何かいい距離感のさ、ものがさ、意外と後押しになったりするんじゃないかな。
そう、でほんのそのほんのちっこい一歩が、とかちょっと手かけたみたいなものが始まっちゃいさえすれば、何かその後はちょっともう転がり始めるみたいなこともあるじゃん。
そうだね。
何かそれ、そこに慣れてたらいいわね。
まあさっきの彼女なんかもね、何か本当に入り口は何となく気になったタイトルがあったから、たまたま聞いた。
タイトル大事だね、やっぱね。
そうだね。
ちょっとだせえんだけど。
で、何かいろんなこう見てたら、ちょっとこれは今自分には聞いてみたいなとかさ、何かそういうのが出て、で何か聞いてるうちに、まあこういうさっきみたいなさ、まあ一つ多分結構大きな決断なんだと、本人にとってはね、思うんですけど。
まあそんなふうに誰かちょっと応援できたらいいよね。
とはね、別の感じで言うと、それこそちょっとシンガポールで会ってきた人がいるんだけど、多分聞いてくれてる人だと思うんだけど、あの超立派な会社にお勤めなんだけどさ、でもまあそれなりに悩みとかさ将来のこととか、そりゃいろいろ人は思うじゃない。
で、まあすごい何年かぶりだったから、ちょうど連絡してみたらいるっていうから会ってみたんだけどさ、なんか会って話してることは別に、なんだろう、どっちかっていうとあちらのお悩みをずっと聞いてたみたいな感じだったんだけど、で別に私もコーチングでもなんでもないし、メンターでもないし、何もなんていうの、渡すものはないっていうか、何にもお役に立ってない感じなんだけど。
なんだけど、なんかありがとうございましたみたいになってて、多分なんかこうフリーランスで、どこにも雇われてないのに、なんかちゃんと生きてるみたいな、なんとか生きてるみたいな、なんとか生きてる?なんとなく生きてる?
結構たまにすごいギリギリで生きてる感出すよね。
そんなことないんだけど、表現がうまく言えないんだけど、楽しく生きてるっていうのが、そういう存在がとりあえず確認できるだけで、もしかしたらなんとなく何かあってもまあなんか大丈夫なのかもしれないっていう、何かを醸し出すかもしれないですよって思った。
何かが多いな。
だって向こうが何を受け取ってるのかがわからないんだもん。でもお礼言われちゃうし、お昼ごちそうしてもらえたし。
それはなんかいいおごりだね。
そうそう。
そういうことにおごってもらえるっていうのはなんかちょっと嬉しいね。
最近だから結構後輩がよくおごってくれるんだよね。
そうなんだ。
そう。なんか呼び出されてさ、なんか別の人ね。
呼び出されて。
なんかちょっと話せますかみたいな呼び出されて、何か報告になるかなと思って。なんか転勤とかの報告になるかなって、この前別の日に別の人と会ったら。
何かあったのって言ったら、ちょっと話を聞いてもらいたくてみたいな。
ああ、そういうことみたいな。コーチングはしないよとか言って、いいですとか言って、ひたすら彼の話をバーっと2、3時間ぐらいずっと聞き続けて。
長い。
でもすごい、パンケーキをご馳走になったんだけど、私も遠慮なくじゃあ一番高いのいかしていただきますって言って。
高いパンプケーキをご馳走になりながら、すごいなんか今日会えてよかったとか言って。
すごいね。
面白い使われ方してる。
稽古のあれじゃない、前回のエピソードで話したか、リスニングおばさんじゃん。
そうそう、おばさんイブだ。出張茶室ですね。
パンケーキ食ってるからね。
パンケーキご馳走になっちゃったんですけど。
私たちが意図してないかもしれないけど、聞いてるうちに少し楽になっているっていうのは、それは結構あると嬉しいなとは思ってるけど。
そうだね。
そういう人に目に触れる機会が増えるといいかもしれないね。紹介してもらったりとかね。
そうなんだよね。そういう人たちがこの番組にまだ出会ってない可能性は高いもんね。
まあまあいっぱいね。まだまだ全然出会えてない人たちも。
僕らなりにはここまでSpotifyでのフォロワーみたいなのが1000超えたりとかいろいろあるけど、まだ全然ね、会えてない人もいると思うし。
そういう人たちにちょっと会えるといいかもしれないですね。聞いてもらえると。
そうだよね。どうしたら会いに行けるかな。
なんだろうね。ここで初心を忘れないように。
で、もう一回初心って何?
初心。俺が言う?俺が言おうか?
うん。
けっこう言ってもいいよ。
言って言って。言って言って。ぜひとも聞きたい。ぜひとも聞きたい。
ちょっと俺もだいぶ忘れちゃった。
あれでしょ?なんとなく元気が出る。
なんとなくと何かを私から奪ったら、ほとんど何も喋ってないかもしれないね。
それヤバいね。
ヤバいね。
ヤバいね。
ヤバい。
みんなのなんとなくを想像する。
老化だ。
みんなの想像力を掻き立てるための。
掻き立てる。
みんなの想像力を鍛えるための。
やっぱり独立とかさ、そういうことを考えたり、
実際にした人たちにある種僕らが正直な会話っていうかさ、
本音の会話したりすることでさ、けっこう言ったみたいにさ、
そうやってなんとなく楽しく生きていけるんだという、
そういうことが見られたりとかさ、
そういうプロセスに乗った時にさ、
なんかこの話は少し自分を後押しする感じがあるなとかさ、
そうだね。
そういうものがやっぱりこうあって、
それが一人一人にお役立ち情報みたいな感じじゃないけど、
やっぱり届くように、目に触れるようにやっていきたいなっていう、
初心そういうことかな。
初心。
で言うとさ、
時々ハッシュ言うじゃん。
独立に寄せすぎているのはちょっとみたいな、
ちょっとそれはそれで窮屈だみたいなさ、
そんなことも時々言うじゃないですか。
そこら辺はどうなの?今今の感じは。
同じ。
窮屈。
ずっと独立の話してもさ、
そうなんだよね。
リスナーもね。
独立ってもうちょっと広い意味かもしれないし、
やっぱりなんか自分で、
より主体的にとか、
ただお金で成功するみたいなことの、
別にノウハウみたいなことでは全然ないからさ、
でもけいこが言ってたみたいな、
楽しくっていうか、
そういうふうにさ、
いろんな形で生きていけるよっていう、
そこだね。
いろんな形で生きていけるよ。
生きている実感
それが独立かなって思うので、
職業的な独立のとこに寄せると、
ちょっとしんどいよね。
なんかちょっとしんどいかな。
リスナーの人たちもね、
毎回独立のみたいな。
多分それを期待して聞いた人たちは、
多分冒頭5分ぐらいですぐ脱落していくんだと思う。
そうじゃない。
そういう時もあります。
昔は確定深刻な話とかまでしたことあります。
でもそんなに伸びないっていうね。
そりゃそうだよ。
そうかな。
確定深刻な話、もっといろんなとこであれだよね。
もっと有用な。
有用なサイトがありそうだよね。
そうだね。
ここで聞いてもなんもないね。
確定深刻を通して、
楽しそうな雰囲気が伝わればぐらいなことだからさ。
でもさっき言ったことと、
ちょっと真逆言うかもしれないんだけど、
なんか楽しく生きてはいるんだけど、
でも、
じゃあなんかのほほんとずっとしているのが好きかって言ったら、
そういうわけでもない2人じゃないですか。
まあそうだね。
楽しいっていうよりは、
面白い。
面白い。
あと喜びがあるとか。
喜びね。
楽しいはまたちょっと違うよね。
そうだよね。充実感があるとか。
そうだね。
そう。
実感、生きてる実感的なものがあるとか。
そうです。そこだね。
うん。生きてる実感を持って生きるためのヒントがきっとここには入っている。
独立と生きる実感
それは多分面白いでしょうと。
そうそうそう。
メモっといてくれてもいいよ。
自分で。
メモ持ってないもん。
もう一回。
生きてる実感を持って生きていけるヒントがここにはあるっていう。
生きてるがかぶるね。
かぶるね。
でもそういうことだね。
生きている実感を得るために俺独立したとも言えるしさ。
そうだよね。
そういうと独立をよく言うような言い方になっちゃうかもしれないけどさ、
毎月決まったときにお金が入ってこないことのさ、
サラリーマンを辞めた後の衝撃みたいなのがあるじゃない。
今月どうする?
別の回のタイトルでフリーランス月収変動のリアルっていう回でもいいかなって思うぐらい。
あれ面白いよね。
あれって何?
月収変動ね。
今月私月半分いないから。
来月になるってことだよね。
まあそれはどっちでもいいけど。
そうにかく今月半分稼働できてないっていう。
そして出費はすごいしている。
そうだよね。
こういうのは良くなくて、やっぱりそういうのを仕組みで作ってさ、何かみたいな話もあるけど、
そういうのでも大事なんだけど。
いや、1年通して大丈夫だったら全然大丈夫なんですよ。
そうなんだよ。1年とかそういう単位で見ることができるからさ。
全然大丈夫です。
また頑張ろうと思えば頑張れるみたいなところがあるのがいいとこでもあるからね。
そういうのが、仕事してない時間もすごい生きてる実感のために仕事してないわけで。
お金にならないけど。
お金にならないけど、でもすごく生きてる実感を感じることをやるために、
その間はお金は稼がないけどこっちやるっていう選択をしていて。
まあそうだよね。
その自由度があるっていうのは本当にね、これは素晴らしいことだと思うね。
でもそれがさ、なんかこの人生みたいなことを考えた時には、
どっちが仕事かっていうとさ、一概にお金が発生してることがさ、仕事ばっかりでもないよね。
ないない。どっちも仕事だね。
なんか大事なものという意味ではね。
そうそう。大事なことしてきたし。
っていうことでしょ。それはすごいそう思うよ。
なんか、僕もカタールのワールドカップに行ったとかもきっとそういうことに近いと思う。
それはそうなのかな。
いやそう思うよ。
そうなんだ。
ものすごい体験をしたみたいなさ。
これなんかよくやってる仕事をしてるよりさ、はるかにいろんなこともあるから。
あるある。豊かだね。
出費はすごいですがね。
ということで。
みたいなそんなことに立ち返りながら、トピックを選んだり話題を広げていったり。
まあ時たま脱線もするかもしれませんが。
そういう人に改めて届けたいなと。
そうですね。
ちょっと初心を確認しました。
秘密の話ができる場所
そうですね。もしね聞いてらっしゃる方々でも周りでそんな人がいたら。
紹介してもらったりとかしたら嬉しいですよね。
はい。
じゃあそんな感じでやっていきましょう。
さっきのパンケーキの話したじゃない。
そこがね秘密の話をするのに最適な場所だったんだよね。
渋谷のフリッパーズっていう超有名店らしいんだけど。
パンケーキの。
そう。なんか行列できてる。
全然その時点で秘密の話につながらない。
じゃん。
行列ができてるでしょ。
そう。行列ができてて。行列の最中から話してるんだけど。
これがね恒然と秘密の話ができるの。
周りが全員外国人。
いろんな国籍の人たちばっかり並んでて。
お店の中に入っても日本人一人もいなくて。
定員さんはかろうじて少しいらしたけど。
定員さんもでも海外の人が。
の人っぽい人もいたかな。
とにかく行列もお客さんも全部外国の人で。
だからなんかプライベートな話とか。
もう全然大きな声でしても全然誰もわかんないっていうか。
そういうこと。
素晴らしい場所で。
秘密性が高いとか。
秘密性が高い。
そういうことじゃないの。
ある種秘密性がすごい高かったんですよ。
伝わらない人たちが周りにいっぱいでて。
そうなの。
2人でここいいねいいねみたいな。いいですねいいですねとか言って。
こんなに大きな声でこんなに秘密な普通話さない話ができるって。
誰も聞き耳立ててこないっていう。
そういうことか。
そういうことか。
聞き耳が立たないってことか。
そう何にも興味ないしってかわからないし。
だからもしすごい行列ですけど。
行列の間から秘密の話もできる店。
渋谷フリッパーズ。
公園通り店。
なんかひと手間かけたあれだね。
秘密の話しやすい。
2人の場所とかじゃなくて。
わざわざ人がいるけど平気だっていう。
そうで周りもめちゃくちゃうるさいから。
めちゃくちゃってか普通の喫茶店。
ボーンアイデンティティみたいだね。
ジェンソンボーンってわかる?
わかんない。
映画があるんですよね。
ジェンソンボーンっていう。
もともとCIAなのかな。
なんかそういう国のさ。
そういう機密事項とかをさ。
やる人だったんだけど。
裏切られて。
ちょっと復習しながら。
そういう組織に対抗していくみたいなことをやるんだけど。
ピンチになると雑踏に入ってくるんだよね。
絶対に誰もいないとこに隠れるんじゃなくて。
とにかく雑踏に。
ちょっと似てる。
そして他国籍の中に入っていくっていう。
そこまでして秘密のことを話すって。
本当に誘ってくれた彼が
ここいいですね、いいですねとか
なんでも話せますね、ここって。
意外にも。
どこにしようかって考えて
向こうが選んでくれてたんだけど
そういうつもりでそこを選んだわけじゃなくて
パンケーキで選んでくれたはずなんだけど。
彼はジェンソンボーン好きだと思うな。
今度聞いてみてください。
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また来週。バイバイ。
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