1. 「独立後のリアル」
  2. #127 会社で働くこと自体が現..
2022-09-23 33:59

#127 会社で働くこと自体が現実逃避?

spotify

現実逃避の方法はバラエティに富んでいます。でも現実逃避と認識できていないことが結構人生の豊かさに影響してるかも(怖

「Spotify の僕らの画面から評価の☆(5でお願いしますw)つけてくれた人は、教えてもらえれば番組オリジナルポストカードを送らせてもらいます」
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記事の執筆進まず/レシート整理/40歳からの暗算/1年かける予定が72時間に/先送りする人の頭の中/理性的な意思決定/今が楽しくて楽ならいい/パニックモンスター/期限があるもの/大事なことは期限がない/余命宣告/達成できないことはそんなでもない/スタートできなかったことを後悔する/会社の仕事も現実逃避?/TEDは最後まで聴け!/お便りコーナー/PODCAST WEEKENDに行きます

<10月1日 下北沢で行われるPODCAST WEEKEND>
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(複数番組があるのでぜひ聴いてください、クオリティがすごい、面白い)

僕らのCMが流れた「月曜トッキンマッシュ」最新回(毎週月曜日朝配信(9月中はCMが各回流れる予定)
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先延ばし魔の頭の中身はどうなっているのか?
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#109 日本人は独立に向いているか? 金曜討論

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#62 独立の相談は相手を選ぼう(Spotify私の神回ポッドキャスト!

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00:07
始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
9月も後半になってきました。
だいぶ涼しくなったね。
ねー、いい感じで。
元気ですか?
元気です。
そうですか。
はい。
それは良かった。
お元気ですか?
そうですね、元気だけど結構、あれですね、いろいろ締め切りっぽいものとか、なんかちょっと書いたりしなきゃいけないものとかあるんで、慌ただしい、慌ただしいですね。
いいね、なんか、独立後のリアルを元にしてできた、東洋経済オンラインの後半、あれももうすぐだよね。
そうね、僕のオリジナルの記事の後半が、まあでも全然進んでないですね、まだね。
そうですか。
そうなんですよ。
まあちょっと企画がまだね、なんかすり合ってないっていうのが正直なとこなんだけど、でもあんまりまだ書き始められてなくて。
まああれだろうね、こういうことがあるとやっぱり結構締め切りギリギリとかに、結局あげることになるのが、なんか多いなと思って、自分としては。
うん、なんかその、現実から逃げてる感じを、なんかこう、もうしょうがないよね、みたいな感じで。
そうじゃない?なんか結構締め切りとかあるものは、なんか余裕を持って出せる人?
いや、だいたい。
夏の宿題を7月中に終えたりする人?
ものによって。
まじか。
昔はそうだったけど、もう大人になればなるほど、だいたい前日もしくは当日、みたいな。
そうだよね、最悪当日もあるぞ、みたいな感じになってくるもんね。
そう、あと1時間あるぞ、みたいな。
結局その間、なんか激しい現実逃避に走るっていうか、なんか現実逃避のバリエーションがどんどん増えていくっていうか。
バリエーションね。
なんか俺、皿洗いとかがさ、現実逃避のバリエーションにあるからさ、生実家いいことしてるみたいになるんだよね。
なんかそれ、そうよね。むしろ、いいことしてます。現実逃避感はないよね、そこに聞いてる方からすると。
それ結構トリッキーだと思うんだけどね。片付けとかしたりしない?
それはすごいするよ。なんか、じゃあちょっとさ、なにこれ、現実逃避のさ、なんかバリエーション増やしていける感じ?今日は。
03:00
今日、ツイッターにも書いたんですけど、ちょっと現実逃避感が強いので、今日、現実逃避ということについて、なんか話してみようかなと思って。
いいんじゃないですか。
みんなあるから、絶対。
私も結構あるよ。今の片付けっていうか、じゃあ私の1つは、おもむろにレシートの整理を始める。
それあれだね、なんかフリーランスっぽい現実逃避だね。
普段、全然やらないんだけど、全然やらないんだけど、おもむろにそれを始める。
わかるな。なんかね、一応ちょっと、一応ちょっとなんかやってる感じになるからさ。
そうそうそう。いつかはやらなきゃいけないやつだから、年末には。
まあ、あれだね、YouTubeとかさ、なんかこう、作業するはずなのに、PCに向かったのに、なんで俺はこの、なんていうの、ちどりの大喜利の番組をさ、見ちゃってるんだろうみたいな、それなぜここに行き着いたかわかんないのとかさ。
ある。
あとなんかわかんないけど、Google Earthとかでさ、なんか海外の変な、三崎の先端とかこんなのあるんだみたいで、いつの間にかなってたりすることとか、昔結構あってさ、俺何やってんだろうと思ってさ、この間どうなってたんだろうなみたいな。
それは本当に面白いね、なんか全然違う。
でもなんかPCっていうかなんかさ、そういうのいじってるとさ、なんかどんどんどんどんさ、連想、なんかこう連想ゲームみたいになってってさ、ちょっと開いたYahooで、スノーピークの社長が今大変なことになってんだなとか思って、どんな、いくつなんだとかさ。
さっき言うからちょっとそれ調べちゃったよ。
Wikiとか開いちゃって。全然知りたくないのに。
あ、そう私ね、パソコンに向かったら結構大丈夫、比較的。
偉いね。
むしろそこに向かわないようにスマホとかして、最近ね、最近ハマってるのがね、なんかひよこ暗算っていうアプリがあって、足し算、掛け算、割り算、引き算。
単純な。
単純なのゲームなんだけど、私算数がマジ苦手な。
ひよこでも?ひよこクラスのやつでも?
ひよこクラスもだんだん難しくなってくるんだけど、算数とかだから普段本当に苦手なんだけど、なんかやらなきゃいけないことがあると、
それをやるんだよね。
現実逃避中の現実逃避だね、そういう意味ではね。
なんかやんなきゃいけないなーっていうのがあると、なんか絶対普段計算とかしないのに、暗算がね、だから最近暗算がね、だんだんスコアがこれ上がってきてるんですよ、私の。
そう、だから私が現実逃避すればするほど、私の足し算の能力が高くなっていくんですよ。
06:07
40代にして。
そうですか、そうですか。
いや、なんか現実逃避の話でね、俺あの、この話をちょっとしようと思った時にさ、一つ思い出した、あの結構面白いテッドトークがあってね、
あの、ティム・アーヴァンっていう人の、現実逃避ってさ、もうちょっと言い方変えるとさ、先延ばしみたいな話じゃない?
はいはいはい。
今やるべきことをやらずに先送りにして、で結局期日の直前とかでさ、さっき言ったけどさ、ギリギリになったらもう期日があるから、わーってやるみたいなさ、多分そういうことじゃない?
でなんかあの、先延ばしまの頭の中はどうなっているのかっていう、これあの概要欄にも貼ってる、面白いんだけど、なんかね、それの話がね、ちょっとだけ少し話してみるとね、
あの、この作者は、まあなんかもともと自分が大学の時に、まあそういうのがすごく、まあ先延ばしがあったんだけど、まあ90ページの論文を書くと。でまあ半年とか1年かけてやるはずだから、計画としては、なんか初めの3ヶ月でこれぐらいとか、なんかこうなだらかにさ、最後に100%にいくようにさ、感じで。
はいはいはいはい。疲れないように、いい感じで、ペース守っていけばクリアできる。
ただ始まると、初めの1ヶ月全く手がつかなかった。でその分こっちにだんだんだんだん後半にさ、しわ寄せがいって、なんか絵でもさ、なだらかな階段みたいに達成するはずが、で3ヶ月、結局やらなかった。1ヶ月前も何もやってない。2週間前になってもやらない。
で結局はこの90ページを残り72時間で書いた。だからもうなんか、そこだけいきなりすごいさ、ボーンって。
ボンとね、グラフがね。
でね、それでギリギリで出したんだって。学校に論文を。そしたら学校から電話かってきて、論文のことについて連絡しましたって。こんなに素晴らしい論文は見たことがありませんって。ほーって言われるわけがないっていう、そういう顔、ここでもオチなんだけど。
なんだ、今追い詰められたほうが人はいいものを作るっていう、そういうやつかと思ったよ。
じゃないんです。
そういうやつかと思ったよ。
っていうテッドトークの中でもみんながドッと笑うみたいなさ。
見事に今はめられた感じがしますね。
で結局結構ひどいものだったと。
それ私の卒論と全く一緒だな。もう本当にひどかった。
09:00
そう、さんさんたるものだった。
もうよくこれで卒業させてもらえたなって。
で、なんかその、そうやっていつも思ってるんだけど先延ばしになっちゃうときに自分の脳の中はどうなってるかっていうの、そのなんかブログがすごいバズったのね。
それが本当はその理論的にちゃんと意思決定してくれる、そういうなんかラショナルなんとかメーカー、ディシジョンメーカーみたいなさ。
なんか理性のあるちゃんと計画的な人みたいなね。
なんだけど、そいつが出てくるとすぐ、なんかこうすぐご褒美が欲しくなる、なんかこう猿、猿みたいなやつが出てくるみたいな。
なんかそう言って、でそいつは要は今がとにかく楽しい、イージーで、今が楽しければっていう感じで。
私そっち好き。
でこいつにもうどんどん舵を乗っ取られるんだって。で全然進まない。
だけど期日が近くなるじゃない。そうするとこの二人以外にもう一人パニックモンスターっていうのが出てきて、もうあと何日仕上げないと大変なことになるぞと。
要はあなた信頼失うし会社クビになるぞとか、なんかそういうふうなパニックモンスターっていうのが出てきて。
で結局それで、なんかその猿はどっか行って、なんかその理性的な、もうでも理性的っていうか、要はそれ72時間でさ、90ページ書くってことなんだけどさ。
みたいなことがあって、何とか形にはなる。これの繰り返しだっていう。
人生が?
っていうかブログでそうやって書いてるわけ。先延ばしの人の頭の中のはどうなってるか。このパターンが続いてるっていうふうに言ってて。
すげー確かになーって思ったんだけど、これの彼の面白いとこは、なんかその先延ばしに2つあるって言ってんのね。
ほー。
で一つは、今のはさ、締め切りがあるじゃん。締め切りがあったらパニックモンスターが出てきてくれるんだよね。
そうね、だからそうそうさっきから思ってたんだけど、別にやってないわけじゃないじゃん。最後一応出したじゃん。
そう。
だからそれは素晴らしいじゃん。いいじゃんそれ。
それなんかその、イージーでファンみたいな。
もう今私猿の気持ちを代弁してる。最後はやったじゃないか。
いやそうそう、それはそれでね、それでストレスがどれくらいかかるかとかさ、結局あんまり良い質のものを出せないとか。
いいんだよとりあえず出したから。
それはまさにここで言うちょっと違う問題にちょっと話が触れてくるんだよ。
そうですか。
いやでも、それにすごいいろんな反響があって、なんかね、いわゆるデッドラインがあるものは今言ってる形なの。
12:00
でもやっぱりそれでも形になるし、最後詰めてやるんだけど、問題はデッドラインのないものの方が結構多くて。
例えば、なんて言うんだろうな、仕事だけじゃないかもしれないけどさ、創作活動みたいなものとかさ、例えばなんか発信しようとかさ。
はいはい。
まあまあこういうポッドキャストとかもそうかもしれないけど。
まあ別にやらなくても誰にも怒られないやつね。
でもさ、そういうものってさ、意外とちゃんとやりたいこととかも多いじゃない。
そうね、なんか発信したくてできなくてって悩んでいる人はよく聞くね。
じゃない?で、あとまあ例えば仕事じゃなくてもさ、なんて言うんだろう、例えばこういう人ともっとちゃんと仲良くなりたいとかさ、
なんかこういう人と人間関係を修復したいとかさ、なんかいろいろこう人生にさ、そういうデッドラインが決まってないんだけど、
本当はやるといいっていうか、本来本質的にすごいやりたいものがさ、あるんだけど、そこにはパニックモンスターが出てこないっていう。
締め切りがないからね。
で、それが、だからなんかその締め切りがあってギリギリになって、なんかクオリティが低いとか大変だったとか、なんかうまく達成できなかったとか、
なんかそういうことが一番問題じゃなくて、なんか要はね、やりたいことをスタートできないことが、実はすごく問題だっていう、ちょっと深い話になってきたんだけど。
そうだね、今日なんか雑談なのかなって思ってきたんだけど、だんだん途中からなんかこう、あ、結構これいい話なんだっていうね。
でも今私ここを見逃さないんだけども、なんかこういい話してる風にしながら、締め切りがあるやつをやらない、ハッシーの現実逃避感もあるんだなと思って。
でもそれはある。
テッドトークとか見つけちゃってる。
ここがなんかすごい。
これ自体が。
そうそうそうそう。
かもしんないんだけどね。
いやでもさ、これ結構さ、なるほどなって思って。
なるほどね。
それがパニックモンスターが出てくるのはですよ、あなた嫁あと3ヶ月ですみたいな。
まあでもそういうことだよね。
でもね、その時はもうねパニックモンスターは出てこないというか、なんかこう諦めの境地になってくると思うんだよね。
15:00
か、なんか優先順位とか変わったりみたいなことなんだろうと思うんだけど。
これよくなんかあるじゃん、そういう人が死ぬ時にさ、後悔することみたいなさ、なんかそういう理想、あれ本当かどうなのか俺ちょっとよくわかんないんだけどさ、あるじゃない。
そういうのってなんていうんだろう、やってうまくいかなくて後悔するっていうよりは、ほとんどがやらなかったみたいなさ、スタートしなかったっていうことについて言ってるみたいなたぶん話だよね、あれね。
今のさ、その面白いね、なんかやらなかったよりさ、なんかこうスタートしなかったっていうのはなかなかいい表現だね、それ。
そう、このテッドトークではその夢が実現できなかったとか達成できなかったじゃなくて、夢を追わなかったっていう言い方をしてるのね。
なるほど。
確かになって俺、なんかすごい最初の方このさ、変な猿の絵とか見てさ、キャッキャ笑ってたんだけど。
私もね、すごい正直に言っていい?そこまで見て、うーんと思ってそこで私見るのやめたんだよね。
あ、そうなの?これ見たことあんの?
そう、それ聞き覚えがあって、その猿も見たことあって、グラフがビヨーンって伸びてるのかって、うーんと思ってそこで終わっちゃったんだよね。
あ、そう。
そんな後ろでそんな大事なことを言ってたのかっていう。
いや、主題はそこだよ。
主題はそっちか。
そう。
そっちか。
そう、だから始めなかったことにみんなやっぱりいろいろフラストレーションとかそういうことを感じたり、それがこう結構こう。
でさ、なんかさ、そういう現実逃避ってさ、なんかある種こう、なんか人間がさ、老けていくときってさ、そういう感じじゃないかなと思うわけ。
なんか、そもそもそんなのを別に大してやろうと思ってなかったみたいにさ、してったりもするじゃない?なんか、やらなかったことをさ。
あ、別にそれは、別にそこまでやりたいやつじゃなかったんだよね。
みたいな。
みたいなやつ。
そう。
うんうんうんうん。あるね。
なんかこう、なんかこうさ、そう、諦めっぽい感じっていうかさ。
でもそれを現実逃避だとは。
思わないでしょ。
思わないよ。だから現実からその締め切りあるやつの、あれ返事してないなーみたいな、あのメール答えてないなーみたいなやつからひよこあんざんしてるときは、現実逃避してるなって思ってるんだけど。
そうなんだよ。
そのもう一個のやつは、別に現実から逃げてるとすら思ってないよ。
18:00
そうなんだよね。
うん。
だから、でもその現実逃避、現実逃避って言葉合ってるかわかんないけどさ、まあ先送りとかさ。
先送りね。
みたいなことかもしれないけど、なんかそれってすごいさ、なんかインパクトあるじゃない、きっと。
ある。でもほんと現実逃避なんじゃない?ほんとの自分の現実を見ることをしてないからね。
してない。
うん、なんかその締め切りがいずれ来ることも死ぬっていう締め切りが来ることもある意味見てないっていうかさ。
そうだよね。
うんうんうん。そしてなんかこう日々の仕事をして、だから分かった日々の仕事はもしかしたら現実逃避なのかもしれない。私のレシート整理と同じかもしれないですよ。
いやそれはでもあるんじゃない?まあこう言い方するとちょっとインパクトあるかもしれないけどさ、なんかとりあえず会社の仕事とかをさ、これまで通りやっていくと、なんていうの、ファンでイージーじゃないかもしれないけど、
イージーかもしれないよね。大変かもしれないけどさ、これまでやってきた通りだからさ、楽っちゃ楽。
楽よ、楽よ。だって楽よ。なんかやらなきゃいけないことをやってるっていうさ。
まあオート運転みたいなのができるっていうのさ。
そうそうそうそう。
そういう感じで、そうだからこれなんかちゃんと最後まで見たほうがいいよ。
そうだよね。
大事なとこ、ショートケーキいちご抜きみたいなことだよ。
すごい、一番おいしいとこ食べてない。
ほんと、牛丼、牛抜きみたいなことだよ。
ちょっとね、残談が長かったんだね。
いやだからあれですよ、あなたの仕事はレシート整理です、みたいな。
会社でやってることが。
まあでも時、いやでもそういう風になってることがあるかもしれないね。
ある、あるし、身に覚えもある。
それはグーグルアースを見てるのと変わんないっていうか、なんかそういうものになっちゃってることがあるのかもしれないね。
あるかもしれない。いや、なんだろう、レシート整理の方はさ、なんかやってる感がある。
そうだよね。
うん、なんかやらなきゃいけないことをやってる感があるし、なんか終わったら整うから、やった感もあるわけ。
ここがね、結構トリックで。
会社で働くのもそうだよね、やった感もあるし、周りからもなんかやってくれてよかったねとかって言われるし、評価もされたりするしね。
そうだし、必要なことだしね。
そうだよね、そうだよね。
この話はなんかすげー深いなーと思う。
深いねー。
やっぱダメージがあるのは始めなかったってことが始められないことにみんななんかこう漠然と。
21:03
ほんとだね。始めてしまえばさ、なんかそれが結局到達点なんかないんだからさ、多くのことがさ。
そうねー。
だから初めてあそこまで行けなかった悔しいっていうのは、実はそんな思わないんじゃないかなっていうか、なんかまだまだいっぱいやることはあったな、でもここまで来たなみたいな。
それはあると思うんだけどね。
まあきっと達成したかどうかっていうことよりも、じゃあなんかさ、そういうことに日付を入れましょうみたいな。
あんまり俺そういうの好きじゃないからさ。
そうなのね。
でもそういうのもやっぱ大事なんだなとかちょっと思ったりもした。
私締め切り作るの悪くないと思うよね。
まあそうだよね。
でもほら、例えばさ、人間関係を本当に修復しに行きたいみたいなこともさ、締め切り入れるって言っても難しいじゃない。
なんか、その人の誕生日には何かをするとかさ。
とかまああとアポ取るとかさ。
そうそう。
なんか決めてしまえばいいのよ、何かをやる。
やっぱりこう、なんか連絡一回取ってみるとか。
たぶんそういうことなんだろうね。
始めることなんだろうね。
なんかどうしてもそれができなかったら、例えばハッシーにスマホを渡すとたぶんその人に勝手になんか。
全然送れない。
送ってくれちゃうからとか、なんかそういう。
偏観履歴書、俺チェックするから。
すごい俺、タチ悪いからそういうの。
そういうなんかタチの悪い友人に頼んで、強制的にそういう環境を無理矢理作ってしまうっていうさ。
いや、っていうこともすごい大事なんだろうなと思って。
ほんとだね。
でも例えば、なんか俺とかでいけば、その英語の仕事を入れるとかも。
一つそういうことなんだよね、きっとね。
別に入れなくても怒られないし。
パニックモンスターやっぱ出てこないから。
でも入れたらやっぱり出てくるもん。
パニックモンスターっていうかなんかさ。
そうだよね。
だからみんなってくくっちゃいけないけど、でもこのパニックモンスターが出てくる感覚ってすごい嫌じゃん。
そうね。
嫌だから入れないんだよね、予定をね。
嫌だからその仕事を作らない引き受けないみたいな感じになるんだけど。
パニックモンスターが出てきたらラッキーっていうかそういうことなわけだよね。
本来はもうちょっと計画立ててやるっていうことも大事なんだけど。
人ってみんなさ、先送りしたりさ、現実逃避するんだと思うんだよね。
そうだね。
なんかそういう日々の仕事はそれで乗り切れるんだけど、結構人生のクオリティとかに影響するようなことはやっぱりなかなかそういうものがないから、誰にも急かされないからさ。
24:11
別に俺が英語でさ、そういう仕事やんなくてもさ、別に誰も文句言わないし、困らないし。
なんかそれを思うと、私の身近な友人とかでも、こっからの10年はこうするとか、自分の人生を12年単位で考えてるみたいな人とかいるんだよね。
そんな先のことまでと思ったけど、でも確かにそうやって、自分なりにその人にはそうやって決めることで、この10年こう頑張るとか、この12年こうするみたいな、なんかそういう仕組みになってんのかもね。
まあそれもすごい機能してるのかもしれないし。
だからこれは非常に考えさせられたし、でもやっぱりそういうことちゃんと締め切りはないけど、これやっぱりなんか、やっといたっていうか、これにはちゃんと取り組んだいいものは何かなっていうのは、
コーチングとかそういうことさ、たぶん話すんだと思うんだけどさ、なんかあるかないかで結構いろいろ人生のクオリティみたいなものに影響するんだろうなと思って、最後までTEDを見ると、そういう素晴らしいものになるんですよっていう、そういうオチかな。
そういうことか。
いろいろ先週リスナーの皆さんにお願いをしたりしてたんで、ちょっとご紹介もさせていただきたいと思うんですが、まずは、どの回が結構面白かったななんていうのもね、ちょっと聞いてみたんですけど、ラジオネームリリーケさんからね、いただきました。
ハッシーさん、けいこさん、こんにちは。初めてお便りします。いつも楽しい配信ありがとうございます。こちらこそ。
何度も聞いているお気に入りエピソードは、112回の好きなことを見つけないといけないのかです。
長年プレッシャーに感じていた好きなことを仕事にするという言葉。家族からも好きなことすればいいじゃんと言われ続け、でも仕事にできるような好きなことになるのかわからなくて現在に至ります。
好きなことに出会わないかもしれないという結論にだいぶ気持ちが楽になりました。
次の一番しか読まない、東洋経済オンラインも続きを楽しみにしています。
そうですね。
ほら、現実逃避している場合じゃないんですよ。
今それが出ちゃったのかな。
出ちゃったよ。
あと125回の無知知らないうちにやってしまいって、かなり新しいやつですけどね。
それも地球は球体にはなるほどとなりました。
27:02
はい。
エリーケさんからね。ありがとうございます。
もう一つ読んでみようかな。
ラジオネームテッピーさん。初めてメールさせていただきます。
私は番組内でも触れられていた月曜特輯バージョンスポンサーのリスナーで、今回こちらの番組を初めて知り、早速聞かせていただきました。
最新の雑談会を聞きましたが、とても和やかな雰囲気で聞きやすくニヤニヤしながら楽しませていただきました。
これから過去の作品もどんどん聞かせていただきたいと思います。
こうしてポッドキャスト同士がリンクして新しい楽しみに出会えることを嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。
テッピーさんありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいね。
これ嬉しいね。
一応スポンサーで出したからね。
そうね。
なんかこうね、知らない方々と出会えるっていうのがやっぱりね、このポッドキャストの面白いところだなと思って。
面白いところだね。
あのツイッターでもね、青い鳥さんというね、ツイッターネーム。
素敵な。
月曜特勤マッシュスポンサー様を初聞きということでね。
特勤マッシュを聞いて、タイトルを眺めてピンときたのはこちらの回。
暇な人と、暇が苦手な人たちへっていう回なんですけどね。
暇な人とよく思われがちなのでとても面白かったです。
予定がないからって暇というわけじゃないのよ。
土田ラパーの歌詞が心に染みました。
聞いていただいたんですね。あっちのボーナストラックまでね。
そうですね。ということで、なんかちょっと面白いですね。輪が広がる感じでね。
本当本当。
ありがたいですよね。
ありがたいです。
もう一つね、嬉しいことがあってね。
はい。
先週ちゃんとお願いをしました。スポティファイの星マーク5つ付けてくださいっていうね。
あれをお願いしましたらですね、ちゃんと今17ついてるんですよ。
増えましたね。
増えてるというか、もともとだってここ数出てなかったからさ。
そうですね。身内中の身内だけだったと思うんですけど、みんながちゃんとつけてくれたんですね。そういう意味ではね。
なんかね、お願いしたことが帰ってくるっていうのがさ、反応があると嬉しいじゃないですか。
嬉しいよ。やっぱりちゃんとお願いしないとダメだね。
それもあるね。
なんか時間とって、ふにゃふにゃふにゃみたいな感じで言うんじゃなくて、星5でお願いします。明確に。
ちょっと恥ずかしいんだけどね。ここはやっぱりお願いしたほうがいいですね。
言ったほうがいい、ちゃんとね。
はい。
ということで、今日もお願いしますということで。
今日もお願いしますもそうですし、あとちょっとご案内が1個あって、10月の1日にポッドキャストウィークエンドっていうのが下北沢ですか?
30:05
そうだね。ボーナストラックっていうね。
そういう場所なんですね。
場所、場所。
再開発したエリアだよね。
そうそう。
そこにポッドキャストウィークエンドっていうのが10月1日にポッドキャストを聞いてる人たちとかポッドキャストやってる人たちが集まるイベントが朝から夕方まで好きに歩きながらね、デイリー行けるようなそんな感じ。
出展してたりするのね。
そこに、私たちも出展ブースはないんですけど、そこちょっと行くつもりですっていう。
そうだね。参加しますんで。
なので、ぜひそこにいらしてる方がいらしたら声をかけていただけたら、顔出ししてるからね、見つけてくださるならば見つけていただけるんじゃないですか。
もし見つけてもらったらなんか声かけてほしいんで。
あとなんかね、ポッドキャストウィークエンドのイベントの事務局の方々がバッジを作ってるらしいので、それをちゃんと準備していこうかなと思うので。
本当?そうなんだ。
そう。
俺知らないな、その情報。
ちゃんと私、彼らのポッドキャスト聞いてるからキャッチしてるんで。
そうですね。
用意しときます。
あともしかしたらね、月曜特勤マッシュの経由で来てくれた人とか、こっち聞いてくれた人たちは、僕らもあそこのブースとかね、墓場店とかもね。
行くかもしれないね。
ちょっと見に行くかもしれないんで、そこでお会いしたらぜひね、声かけてもらったり、いろいろ話ができたりすると嬉しいなと思いますね。
で、そのポッドキャストウィークエンドに、私たちの出店ブースないんだけど、無人のブースがあって。
すごいね。
何?
無人ブースだもんね。
いろいろグッズを置いてもいいですよってことだね。
そこにですね、我々も初めてグッズを作りまして、それを。
お貸してもらいます。
お貸してもらいます。
はい。
ポストカードね。
はい。
ぜひ持ってってくださいね。
ね、なんか私たちの時は外に戻ってたら寂しいもんね。
そしたら俺が持ってきます。
やだ、やだやだ。
送ったのにまた帰ってきてるの。
減った風にしときます。
はい、今回ポストカードを作ったんで、ぜひそれ見に来ていただいて、持って帰っていただきたいなと思ってます。
はい。
今回ですね、スポティファイで星5を押したよと、もし言ってくれて、そのことをお便りとかでお知らせいただいた方で、住所を書いてくれた人にはそのポストカードでお礼のポストカードが届きますんで、
もしそれが必要、必要っていうか、そういうの欲しいなと思う人がいたら、星5を押してですね。
4でもいいか。
うん。
4か5ですね。
4か5で。
33:00
4か5で。
5がいいな。
5がいいですね。
それを押していただいて、で、押しましたよっていうことと、ご住所を書いていただいたら、ポストカードでね、ちょっとお礼をお送りさせていただきますので、
もしご希望の方は言ってください。
はい。
ハッシーの直筆のサインと、なんか書いてほしい一言みたいなリクエストがあれば、きっとハッシーがなんかいい名言を書いてくれると思います。
はい。ということで。
はい。
お願いはそれぐらいですかね。
そうですね。なので、引き続きぜひぜひこちらの星マークですとか、あとそれからフォローボタンですね。
はい。
はい。ぜひ押していただきたいと思います。
じゃあ、今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
33:59

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