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始まりました。独立後のリアル、Hassyです。
Keikoです。
ということで、今日は?
今日は、久しぶりに顔を合わせて話しています。
対面です。
対面です。
白金高田のシェラトン都ホテルの窓際の、バンブーカフェの窓際で、
ひそかにやっております。
ここまでしっかり喋って、ひそかにも何もないんだけど。
いやいや、ひそかにやってるんです。
ひそかにやってるんですよね。
いいカフェなんです、ここ。すごい緑が見えてね。
いい席だよね、これね。
いい席ですよ。
久々の対面ですよ。
ですよ。
ちなみに、すごい飛行機が飛んでるのが見えるんだよね。
お腹がね、飛行機のお腹がね。
そう。
ちなみに、航路が変わって、品学と目黒区はこのことで、ちょっとした住民問題になった話なんですけど。
うーん。
でもなんか今見ると、結構風情があってね。
そうね、そうね。今この瞬間は見えてないんだけどね。
そうです。
今一生懸命想像しながら喋ってたけどね。
想像しながらね。
はい。
通ったのか?
はい。
いや久しぶりじゃないですか。
そんなわけで、そうですね。
ちなみに今日はここまでですね、これからの独立後のリアルのシーズン3に移行しようと思ってまして。
はい。
その打ち合わせというか、どんな感じにしていこうかってことをね、結構話してたんですよね。
彼これ3時間ぐらいはここでコーヒーをおかわりしながらずっと粘っておりますね。
ショートケーキも食べたよ、俺は。
食べました、私も。
あなたもあるでしょ。
フルーツサンドみたいな。
あれいくらすんの?
内緒です。
結構な金額だよね。
結構な金額でしたけど。
さすが。
たまにはご褒美。
さすが。
お金持ち。
ハッシーに言われたくない。
そういうわけで、せっかく対面で会ってるので。
そうね。
でも対面いいなと思いますね。
なんか久しぶりにね、たまにやっぱりこう話すとね。
オンラインもかなり慣れてるから不自由もないんだけど。
やっぱり対面の良さはあるなって。
ここまで話してちょっと常トークっぽくもない?
対面はいいよねみたいな。
そうなのかな。
なんかさ、対面の方がなんとなくオンラインよりいいよねみたいな。
何がいいんだろうね、対面の。
同居なんかいい?
でもやっぱね、あれをなんかこう画面越しに、
Zoomの画面越しに、Macの画面越しにハッシーを見てるよりかは、
なんだろうな。
そこさ、あれじゃない?
すぐこう、いい男とかそういうのが出てくるのかなと思ったら。
そういうことか。
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それはもういい男ですよね。
あと、なんだろうな。
そういうこと言わせたいわけじゃない。
でもなんか、ちょっとこの辺しらががあるんだなとか。
そういうことも対面よりは気づくみたいな。
オンラインより。
違う違う、オンラインよりは気づく。
それデメリットじゃないじゃん。
いやいやいや、人間味があふれてきていいなと思いますよ。
なるほどね。
でも今のさ、ちょっと本当にさ、
知ってる人だとさ、そういうの見られてもさ、いいじゃない。
いいよ。
でももしかするとあれだよね。
オンラインの方がさ、そういうのバレなくていいとかさ。
確かに。
あんまほら気にしないでとかさ。
それはあるよ。
だってズームとか他のやつもさ、フィルターとかかけられるからさ。
肌ツヤとかがめっちゃいいんだけど、実はあったら。
一本のしらががどうとかさ。
そういうこと気にしないでいいのね。
そうなのよね。
それはね、確かにそうです。
そうか。
そうですよ。
じゃあ結構関係性にもよるんだな。
そ、そうだね。
そ、そうだね。
微妙。
微妙。でも、いやいやいやいや。
なんかそれが見せられる関係の方がいいじゃないですか。
そうね。実態がわかるよね。
実態がわかるよね。
なんか画面上結構、なんかあんな感じだったけど、
よく見ると月日が経ったねみたいな。
そうそう。
しらががね。
しらががね。
そりゃそうだわなみたいな。
そうだよね。
そういうのもわかるね。
わかるね。わかるよ。
実態がね。
顔色本当にいいなーとかさ。
そうだよね。
肌ツヤいいなーみたいな。
ニベアだけどね。
ニベアなんだね。
仕上げは。
すごいよく聞いてると思います。
でもさ、オンラインの時はさ、
なんかそういうやり取りもほとんどないもんね。
あんまり肌ツヤがさ、脳とかさ、
あーってすごいわかるしさ。
そうだね。
でもこの前あれだな、
某CTIの某ファカリジーの一人から、
私が内輪のミーティングの時に
本当にひどい格好で出てくるんで、
ちょっとその身なりは整えた方がいいって
この前指導を受けました。
それもさ、結構関係性あるよね。
そうだね。
確かにさ、無防備状態がさ、
続いてるよね。
続いてますね。
なんか、今起きたのみたいなさ。
っていう指導を受けたので、
次のミーティングから私が
もうちょっとちゃんとして入るかもしれないです。
なるほどね。
でも体面量さ、
なんかさ、
あんまり過剰に気は使いたくないんだけどさ、
なんかこう、着るものとかもさ、
これ、やっぱり全身でさ、
コーディネートするとかさ、
そう。
オンラインだともう無くない?
無い。無くはないけど、
無くはないけどそこまで気にしない?
気にしないよね。
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靴も履かないし。
そう。
あとさ、なんていうのかな、こう、
なんか冬とかさ、
毛玉とかがあっても、
まあ、これバレないかなとかさ。
わかる。
でもちょっと外に来てくときに、
いや、この毛玉、玉玉はちょっとね、とか。
さすがにそれは、
さすがにね、みたいな。
それはないよねっていうのも、
オンラインだといけちゃうところがある。
そう、だからオンラインだとね、
服が延命されてるんだよね。
エコとしてはいいけどね。
ね。
でもなんかさ、たまにさ、
うん。
こう、そういう、なんていうんだろうな、
前進ちょっとコーディネートするとかさ、
そう。
なんかそういうことに気を遣うのも、
俺は個人的にはやっぱりなんか、
会った方が、
うん。
なんかいつもこう、
近くの商店街行くみたいなさ、
うん。
状態でいるわけじゃない?
そう、そうなの。
そうなの。
そうなの。
でしょ?
そうなのよ。
ね、さすがにしかもさ、
今日はさ、
白鳥の都に行くんだなと思うとさ、
なんかちょっとそれなりに
ちゃんと気を付けようかなみたいな。
行く場所にもよるしさ。
そうだよな。
そうですね。
今の。
ハッシーはまぁ普段と変わらぬ。
普段からオシャレってことだよね。
つまりそれは。
そうそうそう。
普段からオシャレってことです。
さすが。
なんか、
そういうとこだけたけてくね。
この、
ね、ポッドキャストやって。
そうかな。
自分で言っといて、
自分で回収するみたいなさ。
そうだね。
俺何にも言ってないんだけどね。
そうだね。
視線で感じたからね。
いやでも、
なんかそういうのはさ、
うん。
なんかこう、
人に見られるのを気にしすぎるとかは、
うん。
大変だけど、
うん。
なんかやっぱりたまに会うと、
うん。
そういうことから刺激受けたり、
うん。
あとなんか自分のこう、
ね、
そういうもの、
なんかこう、
全身を見るとかさ、
そうそう。
やっぱ会ったほうがいいよね。
なんか、
たまにはね。
たまにはやっぱ会ったほうがいいし、
なんかそれがなくなってくと、
どんどんそうやってやると、
めんどくさくなっちゃって、
どんどん離れちゃう感じもあってさ。
そうだよね。
うん。
引いては、
ブスになったり、
そう。
引いてはおっさんになったり、
おっさんになったり、
うん。
そうなんだよな。
ね。
あのライズアップの、
ビフォーアみたいな感じになってくんだよ。
引いては。
タイダの象徴みたいだった。
そうそう。
色白すぎだろみたいだった。
そうそう。
てか、
アフターが色黒すぎだろっていうね。
あれどうしてんだろうね。
あれ塗ってんのかな?
焼いてんのかな?
焼いて塗ってる。
焼いて塗ってる。
焼いて塗ってる。
ああ、そっかそっかそっか。
それだけでも、
うん。
なんかかなり違うと思うけどね。
そうそうそうそう。
いやでもね、
あのね、
こないだなんかのニュースで、
うん。
えっと、
こういうオンラインだからこそ、
うん。
なんていうの、
男性も、
うん。
スキンケアとか、
うんうん。
なんか洗顔とか、
うん。
ちゃんとやったほうがいいみたいな、
いざ対面で会った時に、
あまりにもだらしなくなっちゃってるとか、
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ああ。
顔が下がっちゃってるとか、
ああ。
そういうことのために、
うん。
なんかその、
オールインワン的なさ、
うん。
洗顔のやつとか、
うん。
すっごい売れてるんだったね今。
そうなんだ。
今、なんでオンラインだからって、
途中まで突っ込もうと思ってたんだけど、
そういうことなんだ。
いや、要はね、
これから、
うん。
開けるじゃないオンラインが。
いつかね。
そう、ってなった時に、
うん。
あれと、
うん。
オンラインの時は、
うん。
なんかそこそこライトとか、
うん。
なんかそういう、
まああとほら、
画面出してないとことかもあるじゃない。
確かにね。
会社とかだと。
うん。
で、声とかだと分かんないんだけど、
うん。
いざ会ってみたら、
おお、なんか、
1年半ぶりにどうしたの?
みたいな。
どうしたみたいな。
なるほどね。
1年間そういうケアをしなかったり、
うん。
そういういい意味での緊張感がなくなってるから、
うん。
なんかこう、顔がたるんでるみたいな、
うん。
そういうことが、
うん。
ありますよみたいな。
面白い。
だから今のうちに、
うん。
そういうこともやったほうがいいみたいな、
記事が。
でもなんかそれさ、
うん。
なんか一理あるなと思うよね。
もうね、なんか聞きながらさ、
夏を前にした脱毛のキャンペーンとかさ、
ダイエットキャンペーンみたいな、
そんな感じがしたけどね。
でもね、僕友達もコロナになってから、
すごい久しぶりに会った人で、
うん。
なんか1年ちょっとぶりに会ったら、
うん。
すげえふけ込んで見えたみたいな話をね、
あー。
女性の人なんだけど、
その人のお友達で、
女性のお友達の女性の子って言ってるんだけど、
うんうん。
やっぱりさ、そういう意識がなくなったりしたり、
うん。
あとコロナとかでさ、
うん。
もともと気分もね、落ちてくるからね。
そうだよね。
なんか、それはあり得るだろうなっていうか、
本人とかさ、家族はさ、毎日だからそんなに気づかないけど、
傷がつかないんだよね。
これがまた恐ろしいところですよ。
言わないし、
言わないし。
でもオンラインで顔あんまり出さないとかで、
うーん。
ずっとやってたり、
うーん。
オンラインもさ、ほら、暗かったりするとさ、
うん。
まあね、1時間ぐらいならなんとか上手くできるんですよ、そんな。
上手く見せとけるんです。
上手く見せないのもあるじゃん。
ある。
もうなんか、逆光の中にさ、
かげろんみたいな感じで、この人、
いるのかな?
いるのかな?みたいなさ。
でもああいう感じでさ、ずっといるとさ、
多分さ、あんま気にしないじゃない?
気にしないよね。
気にしないよ。
俺らとかさ、結構仕事的にはさ、
少しこう、自分のあれがどう映ってるかとかさ、
まだ気にする方じゃない?
多少ね。
多少ね。
あまりにも、さっきみたいにツッコミが入るわけじゃない?
いや、あれは内藁ミーティングなんで。
この会議にいい男がいないと思ってるでしょ?
っていうツッコミをされて。
いやいやいやいやって言って。
当たりだよね。
ノーコメントです。
いい男ばっかりがいたらさ、やっぱり、
ちょっと脱線するけどさ、
12:00
絶対あなたは違う格好で来ると思う。
BTSみたいな感じの人たちの中に入ってたら
違うと思うよ。
それなんで、脱線ついて言うと、
なんでそれをツッコまれたかっていうと、
なんかその、私が時々ミストロにすごい、
その人目当てに行くところがあるって話、
ここでもドキドキしてるじゃない?
それのときすごいんですよ。
で、そこに行くときってさ、
気をつけるんでしょ?服って言うて。
うんうんとか言うて。
朝ゴミ捨てに行くみたいな感じは出ないでしょ?
そうそうそうそう。
だからあまりにもボーッとしすぎてる日は
その日はいけないんだみたいな話をしてたら、
さっきのツッコミが出たっていうね。
そういうことだよ。
そういうことだよ。
何の話だったの?
忘れちゃった。
いや、だからね、
これから対面に戻ってく時に、
意外と久しぶりとかに会う人とかは、
下手すとなんかすごい、
ちょっと前に比べてね、
なんかちょっと受け込んだみたいな、
言われる可能性がある人もいるかもしれないよね。
私今新しい商品思いついちゃった。
サービスっていうか。
何?
コロナ明けに備えるコーチングプログラムみたいな。
これから3ヶ月であなたをもう1回輝かせますみたいな。
どうですか?
夏に向けて。
夏に向けてっていうか、コロナ明けに向けて。
3ヶ月。
多分3ヶ月ぐらい経ったら来るんだよね。
もうちょっと変わってるかもしれない。世の中もね。
なんかさ、それは…
結構…
ありかもね。
ありかも。ニーズがあるかもしれないね。
これからきっとそうなってく時に向けて、
今言われて、
自分はどうなんだろうとか。
そうそう。
このままであなた、
もう一度あの人と会えますか?
俺らそういう何?
恐怖を煽るビジネスに。
なんかとうとう…
人のコンプレックスに付け込むビジネスに。
いや、私はそういうのはアンチなんですけど。
いや、でもなんかすごい大事かも。
大事かもよ。
いや、俺なんか久しぶりに会ってね。
うん。
なんか…
いや、結構さ、付け込んでたりさ、
ちょっとどうしちゃったの?みたいに思ったら、
うん。
結構言わないかもしれないじゃない?
あー、言ってもらえないってことか。
いや、俺らはさ、結構ずけずけ言うけどさ、
そうだね。
あんまり言わないんじゃない?会社とかさ。
まあ、そりゃ言えないよね。
でも後で誰々さんちょっと…
いや、そうそう。
だから僕の友達は、
いや、なんかそういうこの間すごい久しぶりに会ったら、
なんか前もっとなんか素敵な感じだったんだけど、
すっかりなんか付け込んでて、
自分で怖いなと思っちゃったみたいなさ、
そういうコメントだったわけ。
うん。
ってことは言ってないってことじゃない?
まあ、そりゃそうだ。
言わないよね、多分。
言わないよね。
それは結構…
まあ、実際ね、年月が経ってるしね、
1年1年、1日1日、私たちは歳をとってるわけですしね。
まあ、かれこれ1年半以上こういう生活をしてるわけだから。
結構経ってるわけですよ、それはそれで。
まあ、太った人もいるだろうし、
まあ、あとなんかわかんないな。
15:00
筋力が落ちた人もいるかもしれないし、
そうそうそうそう。
ちょっと気持ち的にね。
そう、気持ちは大きいよね。
いや、大きいと思う。
大きいと思う。
そうか。
なんかじゃあコロナ期に向けてあれだね。
アジャストしていくの大事だね。
そうだね。
私たちもともとこれ対面ってこういうところがいいねっていう
そういう話をしたかったはずなんだけどね。
やっぱりどんどん変わっていくね。
うん。
でも対面の良さはそういうところだよね。
そういうところだよね。
だから結局人生に…
人生っていうか毎日に針が出るっていうかさ。
強引なまとめ聞こえる。
でもそうじゃない?
針が出るんだよ。
確かに。
確かに。
確かに。
グッとまとまった感じで。
そうだよ。
だって電車に乗る時にも階段を下りなくちゃいけないし。
そうね。
俺も今日ここまで40分くらい
歩いてきたの?
歩いてきたからね。
いいね。
そうなんだよ。
やっぱりそういうのはね、
移動することも結構いいなと思うわけ。
いいね。
特に歩いたりとか。
そう、特に今日は気持ちのいい日だったしね。
そう。
そうするとやっぱり色々変わるし、
こうやって会って
俺白髪が増えたんだなってことにも気づいたから。
染めるのか染めないか問題になるわけですよ。
いや、いつも通り良い男ですよ。
じゃあ、そろそろね。
ここで止めとくといいんじゃないかと思う。
そうかそうか。
ゴロが出ないでしょ。
そうかそうか。
ということで皆さんも対面ね、
まあ結構してるかもしれないけどね。
うん、まあちょっとこうソーシャルディスタンスをちゃんと取りながら
どこの場所も結構気をつけてくれる。
ワクチンもね。
ワクチンもね、2回打てましたし。
だいぶ打ってきてるんで、
少しずつ増えていくと思いますんで。
そうですね。
なんかそれにこう、ちょっと備えつつ。
備えつつ。
対面で色々お互いこうだねって話もしつつ。
はい、そして対面に備えつつ。
はい。
備えつつ。
白髪を染めつつ。
ダイエットもしましょうか。
ということで、
はい。
今日終わっていきたいと思います。
はい、いつも聞いていただきありがとうございます。
はい、また来週。
また来週。バイバイ。