それはちょっと2人には絶対お伝えしなきゃいけないな。
なるほど。
今日は初めて僕はヨドシさんとお会いするんですけど、
だんだん分かってきました。
そうですか。
軽いダメ出しが始まった。
タイトルと中身合ってないぞということ。
こういうの聞けるといいですね。
でも繰り返し、もしかしたらそのどこかに入ってるかもしれないと思って聞いてしまうっていうね。
そういうブランディングですよ。
けいこさんの怒りの表現がわなわなっていう。
そういうちゃんと言い方も全部覚えてきてる。
ありがとうございます。
わなわなするんだ。
本題行きましょうよ、本題。
本題行きますか。
本題行きましょうよ。
じゃあ2人はどんなふうに今日来てくれるきっかけ、どういうふうに知り合ったんですか。
けいこさんに今日も誘いいただいて本当にありがとうございます。
こちらこそ。
もともと僕はリンクトインというSNSをやり始めた時に投稿のいろんな方のを見てたんですけど、
たまたまけいこさんの投稿を見て、下北沢のポッドキャストウィークエンドっていうイベントに行ってらっしゃったっていう投稿があったんですけど、
僕もちょうどその日行っていて、この会場いらっしゃったんだってなって、こういう番組やられてるんだってなってめちゃくちゃテンション上がって、
リンクトインはビジネスSNSなんで、自己啓発とかビジネス系のテック系のニュースがどうとかなんですけど、
こんな素敵なエンタメっぽいニュースもあるんだと思って、すごい楽しかったのを覚えてるんですよ。
それでいましたって言って、僕もいたんですって言って、初めてか2,3回目くらいのコメントだと思うんですけど、させていただいたんですよね。
そうなんですか。もっと前からリンクトイン使ってらっしゃるのか。
そうなんですね。それは光栄です。今や日本のリンクトインの中のすごいインフルエンサーになってるんですけど。
あっという間に。
あっという間に。本当に最初の頃だったんですね。
私も一応フェイスブックとかに上げるものと同じものをリンクトインにも上げる時もあるんだけども、
でもやっぱりビジネス調だからあんまりくだらないやつはあんまり上げてなくて、でもこれは上げてみようかなって思って。
そしたら反応してくれる人がいて、リンクトイン界隈にポッドキャストで反応してくれる人いるんだみたいな感じになって、めっちゃ嬉しくなって。
その時は漫画760のブースに行かれてたんですよね。
ブースに行ってTシャツとか売ってますか?みたいなこと。友達だったので。
私もあそこ行ってましたって言って、私たちはこんな番組やってますってコメント欄でパンって言ったら、普通はそこで聞いてくれないじゃん。
聞いてくださったみたいで。しかも1回じゃなく今も聞いてくださってるみたいで。
すごいありがたい感じ。
それでその後に会ったってことなの?
そうです。
お話する機会をご連絡取ってる中でいただいて、それでお会いさせていただいたら、色々お話聞かせていただいてめちゃくちゃ楽しかったです。
私の無知のすごいところは、サニーサイドアップなるものが何なのかとか全然わからない状態で、アポイント取ってみちゃって。
これヒデの?え?みたいな感じで後からアポ取ってからうわーってなって、でも会ってくれるって言ったから来ちゃえみたいな。
そういう感じ。
すごいよくわかるよ。
大切ですよね。
彼女の素晴らしいところはここですね。
お茶目のところですね。冒頭お伝えしたお茶目のところ。
それって無知抗元ってことですか?
それであまり話が面白かったんで今回。
それで本当に冗談だと思ってたんですよ。最初から結構独立語のリアルに出させてくださいって言ってくださってて、
いやそれ冗談でしょって思って、まさか出てくださるわけないでしょって思ってたんだけど、
この前来た時に本当に出てくれますかって聞いたら出ますよって言ってくださったんで、じゃあ出てくださいよって言って今日なの。
なるほど。めちゃくちゃテンション上がるんですよね。
こっちです。
ずっと緊張してたもんね、稽古ね。
嘘ですよ。
いや本当本当。
またお茶目のペースじゃないですか。
でも本当にありがとうございます。素敵な機会をいただいて本当に嬉しいです。
なんかセルフブランディングの話のプロってことなんですけど、ちょっとリスナーの方もいるので、
簡単に普段ってどういうことをされてるとか、その辺もちょっと教えてもらうといいかなと。
会社の経営はさっきお伝えした感じで、グループの中のグループ役員として2社役員をやってるんですけど、
元々は僕マーケティングのコンサルティングとか、マーケティングの実務みたいなところとかをやって、結構戦略の担当ですね。
クライアントワークが多かったんですけど、
今はですね、そこからSNSのタレントさんとかモデルさんのアカウントの運用をやらせていただいていて、
例えば、けいこさんとかだったらご存知かもしれないですけど、
ジョイのトムエララッさんっていう美容の方がいらっしゃるんですけど、
その方のYouTubeもゼロから始めて今80万人登録者がいたりとか、
それこそ女性タレントのりかこさんとか、モデルの森ヒカリちゃんとか、
あとモデルのヨンアさんだったりとか、いろんな方に関わらせていただいていて、
そうしているうちにですね、そういうタレントさんとかモデルさんを、
SNSですけどマネジメントしている中で、やっぱり自分たちしか持ってないものを持つことってすごい大切で、
そうじゃないとクライアントワークって競合がいつもいて競争し続けなきゃいけないんで、
僕らのマーケティングの仕事もピッチっていう提案をみんなでして、
一番良かった会社に決めますみたいなことがあるわけなんですけど、
でも自分たちしか持ってないものだったら自分たちにしか頼むしかないんで、
そういうのをいかに作れるかっていうことの重要性をやっぱり僕も体験して、
それで今やっぱり必要になっているのが、日本だとIPを持つことってすごく必要で、
そうじゃないと結構世界に戦えないし、世界に戦えているのがIPだったりするんで、
例えばですけど、外国人の方って日本人で有名な人で知ってる人って誰だっていうと、
アニメ漫画の作家さんか、あとアスリートか、あと有名なのって車とかなんですね。
なので結局海外でみんなが認知できているものってこの辺りになってきて、
そうなった時に、車ちょっといきなり僕作り始めると違和感あるじゃないですか。
どうした、どうしたってなっちゃうんで。
そうですね。面白いけど。
面白いけど急にになっちゃうんで、
あとアスリートも自分ができるわけじゃなくて、それこそケイコさんがおっしゃってた通り、
サニーサイトアップグループって過去に中田家としているめちゃくちゃイケてる作家のアスリートっていうのを
ちゃんと世界に届けるっていうところまでやってるんで、実績はあると。
でもアスリートじゃなくて、やっぱり今アニメとか漫画とかの世界ってすごいんで、
それ海外に輸出することが目標で、今漫画を作ってるっていうのも。
マーケティング、あとインフルエンサーのマネジメントビジネス、そこからIP。
IPって知的財産ってことですかね、インテレクチュアルプロパティ。
なるほどね。
それが重要ってことですね。
そのIPは多分皆さんいろいろなんでもいいですけど、ブランドも多分道義なんですけど、
そういうものを持っていて、戦わないというか競争しないことがすごい大事で、
自分たちがエクスクルーシブルになるっていうことがすごい大事なんで。
今キーワードね、戦わないことが大事。
そうね、その辺は聞きたいよね。
聞きたい。
このリスナーさんの多くは多分独立しようかなとか、独立したてみたいな人が結構いるんじゃないかなとか。
まだ先々そういうこと考えない。
めちゃくちゃいいですね。初めてぐらいかもしれないですね。独立後のリアルについて触れていただいたのが。
そのために来てくださったんでしょ。
よかった。よかった。嬉しい。
そういう人たちにとってみると、自分をどう売り出して、本当に競争しないようにどうしたらいいのかっていうのは興味あるんじゃないかなと思うんで。
これまず作ってた人の仕事がなくなる。
それが今度自分がAI使ってリストが作れるようになりました。
そこはレベルアップしたんだけど、今度それができる人っていうのもたくさん出てくる。
そうするとできるようになってめちゃくちゃいいじゃんってなったけど、差別化がないっていうところにめちゃくちゃ追い込まれていっていて、
実はあんまりいい言葉じゃないんで、例え話を使うんですけど、
昔ながらでホワイトカラーとかブルーカラーとかっていうなんとなく表現とかっていうのは過去あったりすると思うんですけど、
実はホワイトカラーの人たちの方が仕事なくなるかもしれない問題っていうのがまずありますね。
多分そうでしょうね。
誰でもできちゃう。
マッサージする人とか、医者はいなくなるけど看護婦さんはいなくならないみたいな話があって、やっぱ接するじゃないですか。
でも診断とかは、診断みたいなことはもうAIに取っていかれるから、なんか面白いなと思って。
あとやっぱ最後は人肌がやっぱり欲しい。
そうだね。分かる。
分かるでしょ。
でもそういうことだよね。
このハッシーさんの渡辺大輝子さんが来ても、そういうことだよねって言えるこの奴隷をですね。
これが違う、これがダメなんですか。
これをいつも聞いてて、僕はもうね、本当心からお酒が楽しく飲めるんですよね。
そういう奴隷を持って生きていかなきゃいけないなっていう。
そういうことなんだ。
そういうことなんだ。
一生懸命僕が話しても人肌の二文字が終わっちゃうんで。
そうだね。
最高だなと思います。
だからね、僕すごい聞いてみたいのは、なんかセルフブランディングって多分これまでも結構言われてたと思うんですよ。
個人の時代だとか。
だから何をセルフブランディングしていくのかが多分変わるってことですよね。きっとね。
そうですそうです。変わるというか、ちゃんとできてなかったんで、ちゃんとやってねっていう話になっちゃうっていうところからですね。
それをもうちょっと聞いてみて。
まずは、AI時代の前にSNS時代のセルフブランディングがあるんですけど、なんかその時点でもみんなできてなかったというか。
一個はコミュニティですね。コミュニティで戦うっていう話ですね。
なんかちょっとこう上昇志向っていう言葉とか結構あったんですけど、過去はですね。
多分バブルの時とかだと思うんですけど、なんかその頃から名残今もあるんですけど、どっちかというとコミュニティでこう前に進んでいくみたいな感じなんで。
前進志向みたいな。
上じゃなくて。
そうです。みんなで力を合わせて。
なぜなら、自分一人で解決できるほどイージーな世界じゃもうなくなっていて、かなり複雑じゃないですか。
で、どのスキルセットも持とうと思うともうこれ切りなくて、できなくて、スキル身につけても次の日にはそれが使えなくなってっていう世界になっちゃってるんで。
ある程度、人それぞれが持っているところを生かして協力し合ってやろうねがすごい大事になってきています。
なるほど。上に立つんじゃなくて前で一緒に行こうってことね。
行こうと。で、そうなった時にコミュニティの中でちゃんと立ち回りができるような人たちじゃないとこれから厳しい。
セルフブランディングをするにしても、自分のことをブランディングするにしても、そのコミュニティの中で立ち回れることが必要。
そうです。で、コミュニティの中で立ち回るっていうことがセルフブランディングの一つですね。
じゃあなんかコミュニケーション能力みたいなのがめっちゃ大切。
大切になるんですよ。大切になるんですけど、そこもまだちょっとこう脳みそが旧時代の場合ってやっぱの方っていらっしゃって、
発信になってくるんですね。SNSとかってなんとなく発信しなきゃって思ってると思うんですけど、実は発信型になっていて、SNSって。
みんなが発信してるんで発信がめちゃくちゃ多くて、何が足りてないかというと受信が足りてないんですね。
受信が足りてない。
そうなんですね。受け取ってくれる人が足りてないんですね。
なので独立後のリアルもめちゃめちゃ面白いんで最高なんですけど、やっぱり僕リスナーだから聞いてるじゃないですか。
その聞いてくれる人がいるから発信ができるみたいな感じですし、SNSも発信だけしてどやってるみたいな昔のインスタグラマーみたいな感じまだ持ってる人いるんですけど、
実際のところはSNSで一番モテる人って人にいいにしに行きまくった人っていう。
見てるよとかいいねみたいなのをやってくれる人が見てくれてありがとうみたいな気持ちが生まれますもんね。
だから発信一個もしなくてもコミュニティの中で生きれますから。
なるほど。
これちなみにコーチングの切り口じゃないですけど、ポッドキャストでいうとね、結構プロのリスナーさんみたいな人がいて、すごい聞いていろんなのを聞いてその番組をシェアしてくれたりとかするんですよ。
面白かったりとか。
ハッシュタグつけて感想をツイッターしてくれたりとか。
そういう人が結構ツイッターとかで見てても、なんかすごいいいねがついたりとか結構見られてたりとかするんですよね。
だからあの人たちって発信をしてるわけじゃなくて、なんかこれいいねみたいなのに行ったり。
あともうちょっとシェアをしたりとか、そういうことで存在感が出てるんだろうなと。
だから相手は当然楽しいコンテンツを提供してくれてありがとうって思ってると思いますけど、
そのシェアしていただくと、ハッシーさんもありがとうって思えるじゃないですか。
このありがとうの関係性がすごく大事で、その輪の中に入っていくことが結局、その次の話に行くんですけど、
結局そのチャンスとか広がりとかつながりって人が持ってきてくれるので、
語弊とかつながりみたいな話を拡張できる人がやっぱりセルフブランディングができてるよねって話になるんで、
自分本位に生きていきたいんですけど、なんか宣伝だけしてたいじゃないですか。
なんかちょっとコーチングのクライアントいないですかみたいな。
じゃあ僕たちだったらマーケティングの年間1億円クライアントくださいみたいな。
そういうふうな宣伝ばっかりできたら、それはもちろんみんないいんでしょうけど、
そんなことって世の中に存在してなくて。
なるほどな。
僕たちがよく知っているギブの世界かもしれないですね。
すごいよく分かります。コミュニティの中で生き残っていけるっていうのが、
まさに聞いてくれてる人から相談とかあった時とか、
なんかあった時には、やっぱり助けようとか思ったりするじゃないですか。
そういう感じで別になって、自分の居場所とか生存をちゃんと確保できるし。
本当にそうです。
私ね、昔の上司でね、この日テレビ出るからみたいな感じで、
いつもいつも、私テレビ持ってないんですけど、
持ってないんですけど、たぶんそのこともご存じないんだろうなって思うぐらい、
いつも出る前に直前に送ってくれる人がいるんですけど、
最初の頃はね、それでちゃんと実家で録画してもらってたりとかして見てたんだけど、
別にでも私がやってることに対して一切興味を持ってる感じでもないなって思うと、
一方的すぎて、もういいかなみたいな感じで、
ほとんどスルーになっちゃってるんですよね。
すごい受信してもらえないと生まれない感じがあります。
だからなんかそのセルフブランディングって聞くと、
旧時代に僕も生きてきてるものなので、
なんかこう、アップルのブランディングの仕方とか、
高級車のブランディングみたいな感じのイメージを持っちゃうんですけど、
でも多分AI時代のブランディング、セルフブランディングって、
もうまさに信用の話になってきて、
人を人たらしめるものっていうのが何なのかって話になって、
もうこうなっちゃうんですよ。
見てる記事も、見てる画像も、見てる動画も、
SNS投稿してる何々も、SNS運用してるアカウント自体もそうなんですけど、
これがもうAIなのか人なのか分かんなくなっちゃうんで、
だから、え?人なの?って。
え?俺も人なんですけどみたいな。
もうこういう時代になっちゃうんで。
あり得る。それはあり得るね。
だから人が人を確認すると嬉しいみたいなことになってきちゃうので、
で、あとは人って結局人が作ったものが好きっていう。
みたいな感じになる。
そうね。
あちらの方の方が受信してくださるんですけど。
そうですよね。
じゃあ、そういうプロフィールとかも、結構盛るじゃないですか。
そうです。旧時代、盛ってなんぼだよね。
盛ってなんぼですよね。
インパクトがあってなんぼみたいなところあるじゃないですか。
あります。
あれももう多分、もう変わってんのか。
もう変わってはいるんですけど、変われてない方がいるんで、
このすごく独立後のリアルで、これからどうしていこうとか、
じゃあ自分一人やっていこうって考えた時に、
その方は多分、さっきの話、心配すると思うんですよ。
なんかこの襲撃の話、やっぱりどうしても頭がいっちゃうと思うんですけど、
なんかそこでやっちゃうと宣伝宣伝になっちゃうんで、当たり前ですけど。
なんかそうじゃなくて、ちゃんとどっちかというと信用を高めるために、
どっちかというと人の発信を受け止めてあげるということさえすれば、
実はこういうイベントあるんだけど、一緒にどう登壇しないみたいな感じで
声かかってくる。
最初の仕事ができるようになっちゃう。
なんかその磯川の周りといえばそうですし、
本来の人のコミュニケーションのあり方といえばそうというか、
そんな感じではなってますね。
これはあれだね、発信っていうことは大事だってやっぱなんか思ってるからね。
受信なんだよ。
受信っていうのはなんか結構インパクトがあるね。
あるよ。
あとなんかさっきの面白いなと思って、その上に行こうとするけど、
でも日本人って結構そういうその上に垂直思考があるじゃないですか。
なんかこう研ぎ澄ましたりとか、なんかこう完璧にしていこうみたいな、
自分の地道にすごく頑張ろうみたいな、そういう精神もあるけど、
上に行くことだけやってても前には進まないんだなっていうのも、
なんかさっき教えていただいた感じがして、
そして前に進むために必ずしも、なんか結構そこはみんな頭の中で、
前に進むためにはまず上に進まない、尖らなければならないみたいな風に
思ってたりするけど。
あと他社よりも向きに出るとか、そういう話はあるじゃないですか。
あと差し置いてとかあるじゃないですか。
でも別に前に出るのにそれは必ずしも必要じゃないかもしれないですね。
だからそのコミュニティで前に進んでいけば、
自分も当たり前ですけど、いい状態になるに決まっていて、
自分だけなんか、そうですね、抜けがけっていう言葉とも違うかもしれないですけど、
そういうイメージがだんだんやっぱりめちゃくちゃ強いっていう感じかもしれないですね。
それ多分通じない。
通じない。もうここからみんなで進んでいこう。
もちろん太谷翔平選手みたいになれたら、これは話が違います。
まあ彼はやっぱりその意味では、もうある種能力的に特別さがありますもんね。
もうユニコーンだから、もうなんていうの。他に比べようがないですもんね。
でも彼とかダルビッシュさんとかだって、SNSとかも上手にやってますよね。
なんか全然嫌な感じもない。すごいすごい人だけどでも親しみやすいみたいな。
そのことをすごく悔いたりとか、あーしまったって思うんですけど、
今の聞いて、聞いた人の中でも多分それが始まってて。
私たちが言ったことは正直どうでもよく、
おっさんってとか、新しいテーマもらって自分の中でもそれが始まるんだなって聞いたら。
本当にめちゃくちゃ大切な時間だと思ってます。
別にいいこと言わなくていいですね。
いいことは言って。
いいこと言ってください。今泣かされそうになったけど。
いいことは言ってください。時々お願いします。
その時間を、お二人が思ってないというか気づいてないかもしれないですけど、
考えるための時間っていうのがすごい必要で、向き合う時間が自分と。
その時間にちゃんと寄り添ってくれてるみたいな感覚だし、
慶子さんみたいにお茶目でちゃんと生きていけるんだっていう感じをしっかり。
やっぱりノウハウとかハウトゥーばっかりって、必死感がすごかったりとか擦り切れそうな感じあるじゃないですか。
さっきの宣伝に似てて、こうやって絶対勝てる、絶対勝てるとかやってると、
なんかそれって人生としていいんだっけみたいな話もあるんで、
やっぱりもうちょっと大きな目線で、大変なこともあるけど、
人生を楽しく生きて、自分らしく自分なりに生きていくための時間っていうのを考えるための番組かなって思いますけど、
それを言えるどうですか?僕のこの感じ。
今これ、よどせさんのセルフブランディングの時間みたいな。
今のちょっと面白かったですね。
面白かったね。こうやってブランディングするんだよっていうのを見せてもらって。
これやっぱり受信の力ですよ。
受信の力だよ。
今まさに受信の力を見た。俺もそう思った。
これが受信の力ですよ。
すごいね。ちゃんと聞いてるから言えるってことですよね。
そう。だから、寝てます?
何ですか?どういうことですか?
いや、だって本当にいろんな情報に多分普段触れてて、あれだけリンクトインの中で結構いろいろやってて。
最近心配されてるのが、何人かいるんじゃないかみたいな。
AIなんだね。生成。AIなんだ。
しかもメルマが結構リンクトインにしっかり投稿されてて。
これ聞いてらっしゃる方もね。よかったらよどせさんのフォローされると。
概要欄に貼っておきましょう。
概要欄に貼っておきましょうか。
本当にしさに富むような投稿を、あれ週1ぐらいで上げてらっしゃるんですか?
もともとは週3です。
もともと週3。
でもいろんなことを今まで書いてきてたりもするんで、リライトするときもあるんで。
なるほど。そこでもやってらっしゃるし、ノートでもやってらっしゃるし。
ノートはそれを転載してるんですか?
転載してるんです。
じゃあ一番最新のものはリンクトインがいるかな。
リンクトインが読めますね。
本当にね、結構いつも冗談抜きで私も読ませてもらってて、