1. 「独立後のリアル」
  2. #154 AI時代のセルフブランデ..
2023-03-31 1:04:22

#154 AI時代のセルフブランディング "発信力"から"受信力"の時代 

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ゲストにサニーサイドアップグループのマーケティングカンパニー、株式会社スクランブルの代表、淀瀬博行さんをお迎えしてのクロストーク。セルフブランディング、独立、いや、個の時代であれば会社員であれ非常に大事。でも意外と何をするのか、大事なのかはわかっていないかも。AI時代は発信から受信の時代。上ではなく前、独立や副業、組織の中で自分に軸を持ってキャリアを進めることにもつながるトピックです。


戦わないこと/上昇志向から前進志向/お茶目なけいこ/AIの前にSNS/コミュニティで立ち回る/発信過多の時代/受信が足りない/チャンスを人が持ってくる/マウントとる人はすごいけど人気がない/コメントしてくれた人に北海道に会いにいく/独立後のリアルは本題を話していない/

淀瀬博行さん プロフィール

https://www.linkedin.com/in/yodose/


エピソード内でお伝えした淀瀬さんプロデュースの漫画

漫画『うさぎとそら』🐰 🛩

予告動画まだ観てないよという方はぜひご覧ください https://www.youtube.com/shorts/z9PAmhF_728 漫画『うさぎとそら』🐰 🛩 (©三定加・UKA / SCRAMBLE INC.) 公式サイト:https://lit.link/usagitosora ・公式SNSで全話無料公開中! TikTok | YouTube | Instagram 【アカウント名】 三定加・UKA / 漫画『うさぎとそら』 @santeikaro_uka




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00:00
見てくれてありがとう、みたいな気持ちが生まれますもんね、発信した人はね。
だから、発信1個もしなくても、コミュニティの中で生きれます、だから。
なるほど。
いるよ、みたいな。ここで聞いてるよ、みたいな。
人なの?みたいな。
人ですよ、みたいな。えー嬉しい、みたいな。
SF映画みたいになってきましたけど。
そうなんですよ。
こうやってやって、絶対勝てる、絶対勝てる、とかやってると、
なんか、そうやって人生としていいんだっけ、みたいな話もあるんで、
やっぱりもうちょっと大きな目線で。
始まりました、独立モノリアル、ハッシーです。
けいこです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、
これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。
えー、ということで、今日は久しぶりのゲスト会でございます。
はい。
大物ゲストに来ていただいています。
はい、じゃあね、今日お呼びしているのはこちらの方です。
はじめまして。ヨドセと申します。
サニーサイドアップグループというですね、マーケティングの会社から来ました。
そこで、スクランブルという会社の代表とですね、
あとは、ワイズインテグレーションという会社の役員をやらせていただいています。
ヨドセと申します。
今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、ちょっとサニーサイドアップって聞くとね、
僕らの世代的には、中田秀俊さんのマネジメントということで、
すごく一世を風靡されて、その後もいろんなことをやっているような会社だという認識ですけれども。
ありがとうございます。
なんか4月の、ちょっとこの放送日にもよると思うんですけど、
4月の末に、クラウド酒ウィークという日本酒の酒蔵からですね、
有名な日本酒を集めたイベントが六本木ヒルズであったりしています。
めちゃくちゃいいね。
あー、そうか。
ちょっとお誘いしたいぐらいかもしれないですね。
お誘いしてください。
えー、いいですか?
行きますんで、お誘いしてください。
酒のことになるとね、結構目がないので。
中田さんが本当に日本酒の酒蔵から回って、自分で確かめて、
自分、ご自身がいいと思ったものを集めているそのイベント。
めちゃくちゃ好きな。
日本物とかなんか、いろいろ集めてやってらっしゃる。
ありがとうございます。
今日はこのオフィスにね、変ながらのオフィスに来て、
ちょっと収録をさせてもらっているんですけど、
今みたいな話とか、いきなりお土産が置いてあったりしてね、
圧倒されている感じですね。
そう、このオシャレなオフィスと活気がある感じと、
若々しい感じと、新鮮だよね。
今日、淀瀬さんをお迎えしたのは、
今日のテーマというか、後で話していきたいんですけど、
03:00
それも淀瀬さんから話してもらえますか?
そうですね。
でも、お招きしたのはPRのプロであり、最先端でやられるので、
この前お話しさせていただいたときに、
AI時代のセルフブランディングとか、
そういうことを話せるよって言ってくださったんで、
ぜひって言って、この機会をセットアップさせていただきました。
なんか、結構大事になっているんですけど、
基本的にはリスナーの一人として、
お二人にちゃんと伝えたいこともあるんで、
そのためにちょっと今日、こたっていただいた感じかなと思って。
淀瀬さんは、独立語のような、聞いてもいただいていると。
そうなんですよ。敬意ですよ。
敬意じゃないです。
こんなお忙しい中で、
こんな何の役にも立たない番組を聞いていて。
非常に怖いですね。
そうですよ。
めちゃくちゃ楽しみにして聞いています。
もうちょっと頻度が高かったらいいなって、
だんだんリクエスト心が出てきています、僕。
なんかあれだな、インフルエンサ的な感じ。
だから、本当にハッシーさんもすごいなと思って。
けいこさん、お茶目なところ結構あるじゃないですか。
分かります。
分かります。
それでもずっと淡々と通されているので、
めちゃくちゃすごいなと思って。
お茶目っていい意味でしょ。
お茶目っていい褒め言葉だよね。
これだから、あれだよね。
AIとかでやっていくこと。
僕らについても、何か言ってもらうといいよね。
セルフブランディングとか。
そうだね、私たち。
多分その辺をもしかしたら、
今頻度ももうちょっと高い方がいい。
そういうことですか。
欲しくなっちゃってる、自分のこと。
何回も聞くって、そういうことを狙ってるってことですか。
結構何回も聞いちゃってます。
同じものを?
同じものを。
同じものを?
なんか、だんだん落語みたいな感じになってくるというか。
へー。
イカリニのテーマのやつもめちゃくちゃ覚えてきてるんで。
覚えちゃう。
あの時こういう風に喋ってたなとか、セリフとか覚えてきてます。
へー。
面白いですね。
そういう聞き方もある。
番組が、尺が結構ちゃんとあるじゃないですか。
だから楽しい、そういう感じで聞けるのかもしれないですね。
めっちゃ楽しいです。
今、わかってる?
PR会社の社長さんがそうやって言ってくださってるっていう、
すごいことだよ。
危なく忘れるところだね。
すごいことですよ。
1リスナーではあるんですが、
すごいことですよ。
これちゃんとメモを取っておいた方がいいですね。
そうですね。
いつ独立語のリアルの話が聞けるのかなとはずっと思ってるんですよ、僕。
やっぱりこの番組に聞かれる方って、
ちゃんとしっかりコーチングを普段やってらっしゃる方だから、
やっぱり自分のためになる。
独立した時って不安とかあるじゃないですか。
そういう時にためになる話を聞けると思ってるのに、
ずっと法従がどうとか、
え、従ってどういう感じなの?
いつ独立語のリアルが聞けるのかなっていうのはちょっと僕も思ってて、
06:01
それはちょっと2人には絶対お伝えしなきゃいけないな。
なるほど。
今日は初めて僕はヨドシさんとお会いするんですけど、
だんだん分かってきました。
そうですか。
軽いダメ出しが始まった。
タイトルと中身合ってないぞということ。
こういうの聞けるといいですね。
でも繰り返し、もしかしたらそのどこかに入ってるかもしれないと思って聞いてしまうっていうね。
そういうブランディングですよ。
けいこさんの怒りの表現がわなわなっていう。
そういうちゃんと言い方も全部覚えてきてる。
ありがとうございます。
わなわなするんだ。
本題行きましょうよ、本題。
本題行きますか。
本題行きましょうよ。
じゃあ2人はどんなふうに今日来てくれるきっかけ、どういうふうに知り合ったんですか。
けいこさんに今日も誘いいただいて本当にありがとうございます。
こちらこそ。
もともと僕はリンクトインというSNSをやり始めた時に投稿のいろんな方のを見てたんですけど、
たまたまけいこさんの投稿を見て、下北沢のポッドキャストウィークエンドっていうイベントに行ってらっしゃったっていう投稿があったんですけど、
僕もちょうどその日行っていて、この会場いらっしゃったんだってなって、こういう番組やられてるんだってなってめちゃくちゃテンション上がって、
リンクトインはビジネスSNSなんで、自己啓発とかビジネス系のテック系のニュースがどうとかなんですけど、
こんな素敵なエンタメっぽいニュースもあるんだと思って、すごい楽しかったのを覚えてるんですよ。
それでいましたって言って、僕もいたんですって言って、初めてか2,3回目くらいのコメントだと思うんですけど、させていただいたんですよね。
そうなんですか。もっと前からリンクトイン使ってらっしゃるのか。
そうなんですね。それは光栄です。今や日本のリンクトインの中のすごいインフルエンサーになってるんですけど。
あっという間に。
あっという間に。本当に最初の頃だったんですね。
私も一応フェイスブックとかに上げるものと同じものをリンクトインにも上げる時もあるんだけども、
でもやっぱりビジネス調だからあんまりくだらないやつはあんまり上げてなくて、でもこれは上げてみようかなって思って。
そしたら反応してくれる人がいて、リンクトイン界隈にポッドキャストで反応してくれる人いるんだみたいな感じになって、めっちゃ嬉しくなって。
その時は漫画760のブースに行かれてたんですよね。
ブースに行ってTシャツとか売ってますか?みたいなこと。友達だったので。
私もあそこ行ってましたって言って、私たちはこんな番組やってますってコメント欄でパンって言ったら、普通はそこで聞いてくれないじゃん。
聞いてくださったみたいで。しかも1回じゃなく今も聞いてくださってるみたいで。
すごいありがたい感じ。
それでその後に会ったってことなの?
09:03
そうです。
お話する機会をご連絡取ってる中でいただいて、それでお会いさせていただいたら、色々お話聞かせていただいてめちゃくちゃ楽しかったです。
私の無知のすごいところは、サニーサイドアップなるものが何なのかとか全然わからない状態で、アポイント取ってみちゃって。
これヒデの?え?みたいな感じで後からアポ取ってからうわーってなって、でも会ってくれるって言ったから来ちゃえみたいな。
そういう感じ。
すごいよくわかるよ。
大切ですよね。
彼女の素晴らしいところはここですね。
お茶目のところですね。冒頭お伝えしたお茶目のところ。
それって無知抗元ってことですか?
それであまり話が面白かったんで今回。
それで本当に冗談だと思ってたんですよ。最初から結構独立語のリアルに出させてくださいって言ってくださってて、
いやそれ冗談でしょって思って、まさか出てくださるわけないでしょって思ってたんだけど、
この前来た時に本当に出てくれますかって聞いたら出ますよって言ってくださったんで、じゃあ出てくださいよって言って今日なの。
なるほど。めちゃくちゃテンション上がるんですよね。
こっちです。
ずっと緊張してたもんね、稽古ね。
嘘ですよ。
いや本当本当。
またお茶目のペースじゃないですか。
でも本当にありがとうございます。素敵な機会をいただいて本当に嬉しいです。
なんかセルフブランディングの話のプロってことなんですけど、ちょっとリスナーの方もいるので、
簡単に普段ってどういうことをされてるとか、その辺もちょっと教えてもらうといいかなと。
会社の経営はさっきお伝えした感じで、グループの中のグループ役員として2社役員をやってるんですけど、
元々は僕マーケティングのコンサルティングとか、マーケティングの実務みたいなところとかをやって、結構戦略の担当ですね。
クライアントワークが多かったんですけど、
今はですね、そこからSNSのタレントさんとかモデルさんのアカウントの運用をやらせていただいていて、
例えば、けいこさんとかだったらご存知かもしれないですけど、
ジョイのトムエララッさんっていう美容の方がいらっしゃるんですけど、
その方のYouTubeもゼロから始めて今80万人登録者がいたりとか、
それこそ女性タレントのりかこさんとか、モデルの森ヒカリちゃんとか、
あとモデルのヨンアさんだったりとか、いろんな方に関わらせていただいていて、
そうしているうちにですね、そういうタレントさんとかモデルさんを、
SNSですけどマネジメントしている中で、やっぱり自分たちしか持ってないものを持つことってすごい大切で、
12:07
そうじゃないとクライアントワークって競合がいつもいて競争し続けなきゃいけないんで、
僕らのマーケティングの仕事もピッチっていう提案をみんなでして、
一番良かった会社に決めますみたいなことがあるわけなんですけど、
でも自分たちしか持ってないものだったら自分たちにしか頼むしかないんで、
そういうのをいかに作れるかっていうことの重要性をやっぱり僕も体験して、
それで今やっぱり必要になっているのが、日本だとIPを持つことってすごく必要で、
そうじゃないと結構世界に戦えないし、世界に戦えているのがIPだったりするんで、
例えばですけど、外国人の方って日本人で有名な人で知ってる人って誰だっていうと、
アニメ漫画の作家さんか、あとアスリートか、あと有名なのって車とかなんですね。
なので結局海外でみんなが認知できているものってこの辺りになってきて、
そうなった時に、車ちょっといきなり僕作り始めると違和感あるじゃないですか。
どうした、どうしたってなっちゃうんで。
そうですね。面白いけど。
面白いけど急にになっちゃうんで、
あとアスリートも自分ができるわけじゃなくて、それこそケイコさんがおっしゃってた通り、
サニーサイトアップグループって過去に中田家としているめちゃくちゃイケてる作家のアスリートっていうのを
ちゃんと世界に届けるっていうところまでやってるんで、実績はあると。
でもアスリートじゃなくて、やっぱり今アニメとか漫画とかの世界ってすごいんで、
それ海外に輸出することが目標で、今漫画を作ってるっていうのも。
マーケティング、あとインフルエンサーのマネジメントビジネス、そこからIP。
IPって知的財産ってことですかね、インテレクチュアルプロパティ。
なるほどね。
それが重要ってことですね。
そのIPは多分皆さんいろいろなんでもいいですけど、ブランドも多分道義なんですけど、
そういうものを持っていて、戦わないというか競争しないことがすごい大事で、
自分たちがエクスクルーシブルになるっていうことがすごい大事なんで。
今キーワードね、戦わないことが大事。
そうね、その辺は聞きたいよね。
聞きたい。
このリスナーさんの多くは多分独立しようかなとか、独立したてみたいな人が結構いるんじゃないかなとか。
まだ先々そういうこと考えない。
めちゃくちゃいいですね。初めてぐらいかもしれないですね。独立後のリアルについて触れていただいたのが。
そのために来てくださったんでしょ。
よかった。よかった。嬉しい。
そういう人たちにとってみると、自分をどう売り出して、本当に競争しないようにどうしたらいいのかっていうのは興味あるんじゃないかなと思うんで。
15:03
興味そうで、一瞬IPの話に戻ると、IPの世界の障害収益ランキングっていうのが出てて、キャラクターですね。
1位と2位って日本なんですよ。
え?
はっしーさん、何だと思います?1位。大丈夫ですか?この合コンみたいな質問大丈夫ですか?
男らしいやつって大丈夫ですか?
1位って何だと思いますか?
日本のアニメ。
日本のアニメのキャラクターなんです。
で、世界で1位。
ポケモンかな。
ポケモンでしょ。
おーすごい。
ボケない方でよかったね。
すごい。
僕ちょっとポケモンかどうか分からなかったんですよ。最初。
なんですけど、1位から10位、30位くらいまで出てたんですけど、1位がポケモンで、2位がキティちゃんなんですね。
キティちゃんなんだ。
で、3位がプーさんなんですね。
へー。
ここちょっと、4位がミッキーなんで、ちょっとここ違和感あったんですよ、ランキングで。
へー。
だからプーさんって自分の肖像だけじゃなくて、たぶん蜂蜜作ってて、そのビジネスもちゃんとやってるんで、やっぱ収益大きいのかなってちょっと思ったりとか。
へー。
そういうのがあったりとか、そうなんですよ。で、そこにジャンプとかも入ってますし、ハリーポッターとか、あとマーベルとか、そういうところが来るんですね。
そういうのを抜いて、ポケモンとキティちゃんが上に来るんですか?
ちょっと思ってる展開と違うじゃないですか。ディズニーなのかなっていう。
そうね。圧倒的にディズニーがあってみたいに思うけど、ポケモンはすごいってことはやっぱり色々聞いたことはあるな。
そうなんですね。
しかも純粋マンガっていうか、アニメっていうか、ゲームとか、そういう感じとか、何て言えばいいのかな、ドラえもんとかジブリとかそういうことでもないんですね。
そうですね。ドラえもんとかジブリとかも入ってくるんですけど、でも1位とか2位はまずそれなんですよね。
へー。
で、多分ブランディングの世界とすごく関係してきちゃうんですけど、世界のIPはほとんどアメリカと日本しか持ってないんですよ。
へー。
ほぼこの2国。
そうなんだ。
そうなんですよ。で、時々フィンランドのアングリーバードっていうゲームで流行ったキャラクターがいたりとかぐらいなんですけど、そういうものがありましたと。
で、そうなった時にやっぱり自分だけがっていうのがすごい大事なんで、例えばコーチングの世界もそうだと思いますし、マーケティングの世界もそうなんですけど、どうなってるかというと結構俗人的なんですよね。
で、この人にマーケティングしてほしいとか、この方にやっぱりコーチング頼みたいとか、どうしてもそこがあって。
で、それが差別化で優位性を持っているとも言えるんですけど、一方で新しいテクノロジーが入ってきたりとか、新しいノウハウとかがやってきて、今まで自分が優位性だったものがやっぱりなくなっちゃう。
18:04
そういうのがあるんで、俗人的な世界っていうのは。で、あと年数を重ねていって、若い時はガッツで長時間でできるけど、じゃあベテランになった時、その時間使い切れるんだっけとか考えてくると、これちょっといろんなバランスが出てきて件数がすごく多くなっちゃう。
なので、ポケモンは持っているのはこの会社だからこの会社に頼むっていうのができたりすればよくて、我々のセルフブランディングも一緒だなっていうのがあります。大前提ですね。
なるほど。質問ください。
今PR会社としてのサニーサイドさんのここに頼めばいいみたいな、そこのことなのか、それとも例えば智原さんみたいにこの人にっていう、今どっちの話をしているんだろう。両方なのか。
両方の話をしていて、なのでサニーサイドアップグループってもちろん結構ご相談をありがたいことにすごくいただける。
それは会社のイメージとか今までやってきている実績とかを見ていただいて、ご相談をいただける。でも競合他社で同じことができるようなところが出てこないとは限らない。
一方で、智原さんって世界に一人なんで。YouTubeの中でも80万人行けたんですけど、これって何が良かったの?ってなると、YouTubeの美容のチャンネルをやっている方ってめちゃくちゃたくさんいっぱいいるんですけど、その人たちって自分が好きだから美容のことやってるっていう一般の方が多かったんですね。
そこにエビデンスを持った智原さんが来て、かつYouTubeのことを分かっているチームが組んでやるっていうのが勝ち筋だったっていう話ですね。
でも一方で別の上位の方がやればできるかもしれないですけど、そういう感じで今はもう随随できてる方がいないんで、全部美容関係だったりとか、あとエビデンスが欲しかったりすると頼まれるみたいな。
なるほどね。
そうです。
それが戦わないみたいなことなんですか?
そうです。戦わなくて、ブルーオーシャンご存知だと思うんですけど、ブルーオーシャンにいかに近いところにいるかっていう話ですね。
問題はどうやって戦わないような人間になっていけるかっていうことですよね。
そうだよな。
独立後のリアル的には。
めちゃくちゃ面白いじゃないですか。めちゃくちゃ今日触れていくじゃないですか。
来てくださったから。
本当におっしゃる通りで、AI時代になっちゃうとこれが加速度的に進展してしまうというか、結局AIのユースとかもご覧になられてたりはすると思うんですけど、
チャットGPTみたいなものが出てきて、何でも自分たちが欲しい答えを生成してくれるみたいな話になったりとか、あと画像が生成されたりとか、
21:10
そうすると今まで画像作ってたフォトグラファーとかどうするんだっけとか、画像編集してた人ってどうなるんだっけとか、
あと直近だと動画の生成もできるようになっちゃったので、動画もAIが作ってくれるので、文字を打つだけでいいですね。
文字を?
文字を打つだけで動画を作ってくれちゃうんで、そうなるとこういう風に生成してくれるのはいいんですけど、そうするとどうなるかというと、
AIを使えばみんなテキストもそうですし、答えもそうですし、画像も動画も生成できるようになっちゃうじゃないですか。
そうすると差別化が効かなくなるんですよね。
そうそう。
すごいんですけど、またこう、均質化されてしまう人。
なるほど。
確かにね。
確かにね。
けいこさんと僕の違いが出づらくない。
出ないですよね。
はい。
打てば同じ答えが出てくるからね。
出ます。もちろんその打ち方とか、答えの導き方とか、そのプロセスが若干やっぱみんなそこに属人性が今あるんで、
違う答えが出るんで、AI上手な人はいるんですよ。
はいはいはい。
最近だとAIで全部電話センターやっちゃうとか、コールセンター全部AIでやっちゃうとかってやるんで、
なんかそのAIかける何々っていうのを考えるのが得意。
日本もその擦るのがすごい得意なんで。
得意ですね。
そうなんですよ。
だからできる限り何回も何回もいろんなものをこのものに乗っけていくみたいな便利なAIに乗っけていくっていうのがすごい得意なんで、
結構日本がいい感じになる可能性はあるなと言われてますね。
でもそっち行くとまたそれはそれで終わらない感じがあって、
もう何かいっそそういうの一切やらないですみたいな人の方が逆にさっきのこの戦わない方に行けたりしますか?
そうなんですよ。
だからAIがこれだけ進化して、この2,3年ぐらいでとんでもないことになって、
この7ヶ月間で画像の生成が話題になってたと思ったら動画の生成まで行っちゃったんで、
もうあっという間で2025年にシンギュラリティで人の労働能力みたいなのをAIが担保してくるんじゃないかみたいな話がありますと。
超えてくるみたいな感じですよね。
そういう時にまずは一番やばいのは今までその人は仕事としてやってきたんだけど、
AIが大体できちゃうから必要ないよねっていうのがまず1番、1個目やばいところですね。
例えばめちゃくちゃ分かりやすいところでいくと、僕たちインフルエンサリストみたいなのも手作りで作ったりとかするんですよね。
このインフルエンサーさんをAからBC並べていくみたいな。
これAIとスプレートシートを連携させると作れちゃうんですよ。
24:00
これまず作ってた人の仕事がなくなる。
それが今度自分がAI使ってリストが作れるようになりました。
そこはレベルアップしたんだけど、今度それができる人っていうのもたくさん出てくる。
そうするとできるようになってめちゃくちゃいいじゃんってなったけど、差別化がないっていうところにめちゃくちゃ追い込まれていっていて、
実はあんまりいい言葉じゃないんで、例え話を使うんですけど、
昔ながらでホワイトカラーとかブルーカラーとかっていうなんとなく表現とかっていうのは過去あったりすると思うんですけど、
実はホワイトカラーの人たちの方が仕事なくなるかもしれない問題っていうのがまずありますね。
多分そうでしょうね。
誰でもできちゃう。
マッサージする人とか、医者はいなくなるけど看護婦さんはいなくならないみたいな話があって、やっぱ接するじゃないですか。
でも診断とかは、診断みたいなことはもうAIに取っていかれるから、なんか面白いなと思って。
あとやっぱ最後は人肌がやっぱり欲しい。
そうだね。分かる。
分かるでしょ。
でもそういうことだよね。
このハッシーさんの渡辺大輝子さんが来ても、そういうことだよねって言えるこの奴隷をですね。
これが違う、これがダメなんですか。
これをいつも聞いてて、僕はもうね、本当心からお酒が楽しく飲めるんですよね。
そういう奴隷を持って生きていかなきゃいけないなっていう。
そういうことなんだ。
そういうことなんだ。
一生懸命僕が話しても人肌の二文字が終わっちゃうんで。
そうだね。
最高だなと思います。
だからね、僕すごい聞いてみたいのは、なんかセルフブランディングって多分これまでも結構言われてたと思うんですよ。
個人の時代だとか。
だから何をセルフブランディングしていくのかが多分変わるってことですよね。きっとね。
そうですそうです。変わるというか、ちゃんとできてなかったんで、ちゃんとやってねっていう話になっちゃうっていうところからですね。
それをもうちょっと聞いてみて。
まずは、AI時代の前にSNS時代のセルフブランディングがあるんですけど、なんかその時点でもみんなできてなかったというか。
一個はコミュニティですね。コミュニティで戦うっていう話ですね。
なんかちょっとこう上昇志向っていう言葉とか結構あったんですけど、過去はですね。
多分バブルの時とかだと思うんですけど、なんかその頃から名残今もあるんですけど、どっちかというとコミュニティでこう前に進んでいくみたいな感じなんで。
前進志向みたいな。
上じゃなくて。
そうです。みんなで力を合わせて。
なぜなら、自分一人で解決できるほどイージーな世界じゃもうなくなっていて、かなり複雑じゃないですか。
で、どのスキルセットも持とうと思うともうこれ切りなくて、できなくて、スキル身につけても次の日にはそれが使えなくなってっていう世界になっちゃってるんで。
27:08
ある程度、人それぞれが持っているところを生かして協力し合ってやろうねがすごい大事になってきています。
なるほど。上に立つんじゃなくて前で一緒に行こうってことね。
行こうと。で、そうなった時にコミュニティの中でちゃんと立ち回りができるような人たちじゃないとこれから厳しい。
セルフブランディングをするにしても、自分のことをブランディングするにしても、そのコミュニティの中で立ち回れることが必要。
そうです。で、コミュニティの中で立ち回るっていうことがセルフブランディングの一つですね。
じゃあなんかコミュニケーション能力みたいなのがめっちゃ大切。
大切になるんですよ。大切になるんですけど、そこもまだちょっとこう脳みそが旧時代の場合ってやっぱの方っていらっしゃって、
発信になってくるんですね。SNSとかってなんとなく発信しなきゃって思ってると思うんですけど、実は発信型になっていて、SNSって。
みんなが発信してるんで発信がめちゃくちゃ多くて、何が足りてないかというと受信が足りてないんですね。
受信が足りてない。
そうなんですね。受け取ってくれる人が足りてないんですね。
なので独立後のリアルもめちゃめちゃ面白いんで最高なんですけど、やっぱり僕リスナーだから聞いてるじゃないですか。
その聞いてくれる人がいるから発信ができるみたいな感じですし、SNSも発信だけしてどやってるみたいな昔のインスタグラマーみたいな感じまだ持ってる人いるんですけど、
実際のところはSNSで一番モテる人って人にいいにしに行きまくった人っていう。
見てるよとかいいねみたいなのをやってくれる人が見てくれてありがとうみたいな気持ちが生まれますもんね。
だから発信一個もしなくてもコミュニティの中で生きれますから。
なるほど。
これちなみにコーチングの切り口じゃないですけど、ポッドキャストでいうとね、結構プロのリスナーさんみたいな人がいて、すごい聞いていろんなのを聞いてその番組をシェアしてくれたりとかするんですよ。
面白かったりとか。
ハッシュタグつけて感想をツイッターしてくれたりとか。
そういう人が結構ツイッターとかで見てても、なんかすごいいいねがついたりとか結構見られてたりとかするんですよね。
だからあの人たちって発信をしてるわけじゃなくて、なんかこれいいねみたいなのに行ったり。
あともうちょっとシェアをしたりとか、そういうことで存在感が出てるんだろうなと。
だから相手は当然楽しいコンテンツを提供してくれてありがとうって思ってると思いますけど、
そのシェアしていただくと、ハッシーさんもありがとうって思えるじゃないですか。
30:00
このありがとうの関係性がすごく大事で、その輪の中に入っていくことが結局、その次の話に行くんですけど、
結局そのチャンスとか広がりとかつながりって人が持ってきてくれるので、
語弊とかつながりみたいな話を拡張できる人がやっぱりセルフブランディングができてるよねって話になるんで、
自分本位に生きていきたいんですけど、なんか宣伝だけしてたいじゃないですか。
なんかちょっとコーチングのクライアントいないですかみたいな。
じゃあ僕たちだったらマーケティングの年間1億円クライアントくださいみたいな。
そういうふうな宣伝ばっかりできたら、それはもちろんみんないいんでしょうけど、
そんなことって世の中に存在してなくて。
なるほどな。
僕たちがよく知っているギブの世界かもしれないですね。
すごいよく分かります。コミュニティの中で生き残っていけるっていうのが、
まさに聞いてくれてる人から相談とかあった時とか、
なんかあった時には、やっぱり助けようとか思ったりするじゃないですか。
そういう感じで別になって、自分の居場所とか生存をちゃんと確保できるし。
本当にそうです。
私ね、昔の上司でね、この日テレビ出るからみたいな感じで、
いつもいつも、私テレビ持ってないんですけど、
持ってないんですけど、たぶんそのこともご存じないんだろうなって思うぐらい、
いつも出る前に直前に送ってくれる人がいるんですけど、
最初の頃はね、それでちゃんと実家で録画してもらってたりとかして見てたんだけど、
別にでも私がやってることに対して一切興味を持ってる感じでもないなって思うと、
一方的すぎて、もういいかなみたいな感じで、
ほとんどスルーになっちゃってるんですよね。
すごい受信してもらえないと生まれない感じがあります。
だからなんかそのセルフブランディングって聞くと、
旧時代に僕も生きてきてるものなので、
なんかこう、アップルのブランディングの仕方とか、
高級車のブランディングみたいな感じのイメージを持っちゃうんですけど、
でも多分AI時代のブランディング、セルフブランディングって、
もうまさに信用の話になってきて、
人を人たらしめるものっていうのが何なのかって話になって、
もうこうなっちゃうんですよ。
見てる記事も、見てる画像も、見てる動画も、
SNS投稿してる何々も、SNS運用してるアカウント自体もそうなんですけど、
これがもうAIなのか人なのか分かんなくなっちゃうんで、
だから、え?人なの?って。
え?俺も人なんですけどみたいな。
もうこういう時代になっちゃうんで。
あり得る。それはあり得るね。
だから人が人を確認すると嬉しいみたいなことになってきちゃうので、
で、あとは人って結局人が作ったものが好きっていう。
33:03
もうそこは揺るがないんで。
なんでそのためにも、自分が人として認識してもらうためにも、
ちゃんと信用力を高めておこうねが、やっぱりAI時代のセルフブランディングで、
そのためにコミュニティが必要で、
発信だけじゃなくてちゃんと受信しまくるっていうのが大事で、
みたいな感じにはなってますね。
ここにいるよみたいな。
ここで聞いてるよみたいな。
人ですよみたいな。え?嬉しいみたいな。
SF映画みたいになってきましたけど。
そういう時代になってくるのか。すごいな。
すごくないですか。そんな状況の中でカッコつけて、
どうやってカッコつけたブランディングしても、
そんなのもあんまり意味ないというか。
だってAIの方がうまくできるんで。
確かに。
そうですよね。間違いないしね。
AIの方がエラーがないしね。
そうなんです。
昔のツイッターとかで、
フォロワーの数と自分がフォローしてる数が、
もうその話です。
あまりにも、
FF比。
なんていう?
フォローとフォロワー。
フォロワーの方が多い方がすごい人で、
フォロー数とフォロワーが大して変わらない人は、
フォロワー数が多くても大したことないみたいな、
そんな理論がかつてあったじゃないですか。
それとかっていうのも今ちょっとナンセンスだね、
みたいな感じですか。
まさにこの前その話しました。
ここが少なくてここが多かったら、
もちろんどやれるし、
すごいなって思われるかもしれないけど、
でも我々ってタレントじゃないし、
旧時代のタレントはそうであるべきだけど、
なんか別にここ同数で良くないって。
で、その中で自分がやってることを知ってもらって、
応援してもらうっていう姿勢が一番大事だよねっていう話をしました。
なるほど。
まさにその話でました。
なるほど。
もうそんなことで言いたかった。
いやー、それは痛いね。
痛い?
俺のツイッター痛いねじゃん。
そうなの?もっとフォローした方がいい?
でも自然勝手に増えていくのあれば別にそれでいいですけど、
あえて切っていく人もいるじゃないですか。
自分の見せるためにね、
フォローしてる方を切っていく人もいるじゃないですか。
今の話はまさに上に立とうって感じですよね。
自分の方がすごい。
マウント取ってる。
そう、マウント取っちゃうんだよね。
になっちゃうこともある。
マウント取ってる人、自分が住んでる村にいて人気あると思いますって話ですよ。
深い。
人気ないじゃないですか、多分。
そうね。
あんまりそのことも言われないくらいかもしれないですよね。
なんとなくこう、みんなから。
しかもマウントの取り方が大谷翔平選手だったら人気者ですけど、
なんか、
そうね。
よくわからないビジネスパーソン。
マウントの取られても。
ごめんなさい、僕の知り合いの社長さんの方がすごいんですけどみたいな。
36:00
みたいな感じになる。
そうね。
あちらの方の方が受信してくださるんですけど。
そうですよね。
じゃあ、そういうプロフィールとかも、結構盛るじゃないですか。
そうです。旧時代、盛ってなんぼだよね。
盛ってなんぼですよね。
インパクトがあってなんぼみたいなところあるじゃないですか。
あります。
あれももう多分、もう変わってんのか。
もう変わってはいるんですけど、変われてない方がいるんで、
このすごく独立後のリアルで、これからどうしていこうとか、
じゃあ自分一人やっていこうって考えた時に、
その方は多分、さっきの話、心配すると思うんですよ。
なんかこの襲撃の話、やっぱりどうしても頭がいっちゃうと思うんですけど、
なんかそこでやっちゃうと宣伝宣伝になっちゃうんで、当たり前ですけど。
なんかそうじゃなくて、ちゃんとどっちかというと信用を高めるために、
どっちかというと人の発信を受け止めてあげるということさえすれば、
実はこういうイベントあるんだけど、一緒にどう登壇しないみたいな感じで
声かかってくる。
最初の仕事ができるようになっちゃう。
なんかその磯川の周りといえばそうですし、
本来の人のコミュニケーションのあり方といえばそうというか、
そんな感じではなってますね。
これはあれだね、発信っていうことは大事だってやっぱなんか思ってるからね。
受信なんだよ。
受信っていうのはなんか結構インパクトがあるね。
あるよ。
あとなんかさっきの面白いなと思って、その上に行こうとするけど、
でも日本人って結構そういうその上に垂直思考があるじゃないですか。
なんかこう研ぎ澄ましたりとか、なんかこう完璧にしていこうみたいな、
自分の地道にすごく頑張ろうみたいな、そういう精神もあるけど、
上に行くことだけやってても前には進まないんだなっていうのも、
なんかさっき教えていただいた感じがして、
そして前に進むために必ずしも、なんか結構そこはみんな頭の中で、
前に進むためにはまず上に進まない、尖らなければならないみたいな風に
思ってたりするけど。
あと他社よりも向きに出るとか、そういう話はあるじゃないですか。
あと差し置いてとかあるじゃないですか。
でも別に前に出るのにそれは必ずしも必要じゃないかもしれないですね。
だからそのコミュニティで前に進んでいけば、
自分も当たり前ですけど、いい状態になるに決まっていて、
自分だけなんか、そうですね、抜けがけっていう言葉とも違うかもしれないですけど、
そういうイメージがだんだんやっぱりめちゃくちゃ強いっていう感じかもしれないですね。
それ多分通じない。
通じない。もうここからみんなで進んでいこう。
もちろん太谷翔平選手みたいになれたら、これは話が違います。
まあ彼はやっぱりその意味では、もうある種能力的に特別さがありますもんね。
もうユニコーンだから、もうなんていうの。他に比べようがないですもんね。
でも彼とかダルビッシュさんとかだって、SNSとかも上手にやってますよね。
なんか全然嫌な感じもない。すごいすごい人だけどでも親しみやすいみたいな。
39:02
すごいすごいと思う。
本当にそういう今時な感じですよね。
でも本当にダルビッシュ選手が今回、合宿の初日から参加したんですよね。
若手ピッチャーのために。
慶子さんそこまで多分追われてないかもしれないですけど、スポーツなんで。
なんかそういうのがあって、なんでかっていうとやっぱり後半に来るんですね。
メジャーリーガーってこっちでやってることがあるんで。本当はですね。
初日から来れないんだけど、わざわざ初日から来たのはやっぱりどうやってなっちゃうんですよね。
メジャーリーガーが来ると。みんなが萎縮しちゃったりとか、仲がよく悪くなる。
後が来ると。
そうです。特別感あるじゃないですか。俺メジャーリーガーみたいな。
松島奈々子が昔、美女と野獣で必ず合コーには遅れて最後から行くみたいなのやってましたね。
古いけど。
古いけど。
ダルビッシュから。
全部正しい。
合ってるでしょ。
全部正しい。
今日の例え話が全部正しい。
今だんだん慶子の扱い方が分かってきた。
僕もアッシーさんに学んでますんで。
正しい。
ちょっと待って。
それより分かりやすかった。
確かにね。
あれはインパクト。
インパクトがあったよね。
偉い人たちが後から来て、僕らがここを助けてあげるよみたいな。
そういう感じはないんですよね。ダルビッシュはね。
アベンジャーズみたいなのとかちょっとだんだん合わないかもしれない。
アベンジャーズの感じあるじゃないですか。メジャーリーガー。
でもそうじゃなくて仲間っていう。
ヒーローじゃなくて仲間みたいな。
そういう感じなんですね。
これは良いこと聞いたな。
めっちゃ勉強になるでしょ。
なんか受信から。
この前1時間こういうお話聞かせてもらって、
これアッシーにも聞かせたいみたいな感じで。
リスナーさんにも聞かせたいと思って。
今日無料でこれやってくださって。
でも受信から始めようと思えば、
もっとやり方とかはあると思うんだけど、始められそうな感じがするんだよね。
発信でってやろうと思うと、盛らないと始まらない感じっていうか。
そうなんです。
盛ってメジャーリーガーになれるレベルだったら盛るもありだと思うんですよ。選択肢として。
でもそもそも盛れるかどうか分からない場合は、多分そういった方が負けないと思う。
確かにね。
だから僕もリンクトインで初めて、リンクトイン原始時代ですね。
それこそ慶吾さんにコメント書いた時とかもよく分かってない状態ですね。
でもその時から僕の投稿に必ずいいねつけてくれる方と、
あと一番最初にコメントしてくださって、今までずっとコメントしてくださる方がいるんですね。
たまたま2人北海道だったんですよ。ご出身が。
僕行ってきました。
その2人の間に。
先週金曜日に行ってきました。
42:00
今の僕が、僕のブランディングって彼とか彼女のおかげっていう。
なるほどね。
そういうことです。
だから今慶吾さんがリンクトインのインフルエンサーだとおっしゃっていただいてますけど、
でもそんな生き波になってないですよね。
ここがね、よろしさんの本当にすごいところで、
こんなに忙しい人のはずなのに、本当にこまめにいろんな方にいいねをしてらっしゃったり、
あとコメントも書いてたりとか、
あと私のやつとかにもコメントしてくれたりとか、
本当すごいんですよ。このまめさん。
まさにこの実践してるってことだよね。
やってみてるってことですね。
やってみてるってことですね。
すごいことになってる。
いや、なかなかできないよね。
それは本当にそう思ってないと。
うん、そうそう。本当にそう思ってないと。
確かに。
なんかそこ作戦的にポンポン押しててもちょっと違うじゃないですか。
それめちゃくちゃあざといやつだね。
抜きんでてやると思って。
いや、ただ戦略担当なんで、そういうところあるかもしれないですよね。
埋め込まれてるかもしれないですね。
あざとさや。DNAレベルで戦略担当かもしれない。
ね、はじめ独立語のリアルにも言いたいことがあるって言ってたんで、
なんかその辺も少し聞いてみたいんですけど、リスナーとして。
なんかもう、とにかく今日もちょっと言ってしまったんですけど、
いや、楽しいんですよ。正直。楽しいです。聞いてる側は。
だけど、やっぱりケイコさんがお姫様なんで、
それを受け止めてるハッシーさんって本当にすごいなって思って。
なんか。
それが言いたかったことですか?
めちゃくちゃ一個言いたかった。
めちゃくちゃ一個言いたかった。これめちゃくちゃ一個言いたかった。
ハッシーすごいと。
どうしてもハッシーさんすげーって。
ケイコさん多分そういう感じとかわかんないんだろうなと思って。
ケイコさんそういうなんかやっぱお茶目なところで。
お茶目っていい言葉だね。
お茶目って何?新しいディスリーですか?
やっぱりその生きてるだけでコンテンツみたいな。もう最高だなと思って。
面白いですよ。
面白いです。で、それ最高です。
で、あと独立語のリアルなのにずっとそのことが出てこないなと思ってるんで。
マージャーの話とかは別にみんないいかなって思ってる。
でもちょっとマージャーの話とか。
めちゃくちゃ興奮しました。
でしょ。
僕もそうだったんだけど。
今日ねお二人を引き合わせてみてわかったことはあまりにも共通点が多い。
バスケやってました。
メガネ。
メガネです。
リスナーさんに見えないところからバスケ入る。
そうね。丸首着てます。ジーンズです。
で、バスケやってました。
僕バスケですね。中高大と。
大学までですか?
体育会で。
でもあれですよね。バスケやってたと。
体育会系ですね。
ちょっと簡単に経歴を教えてました。
僕はもう全然橋井さんに比べたらですけど。
45:01
あとはゲームね。
ウィニングイレブン。
これ大丈夫です。独立語のリアルになってます。これ大丈夫です。
大丈夫。大丈夫。
ウィニングイレブン大丈夫です。
脱線が意外と主張するので。
あと麻雀もすごそうだし。
麻雀。橋井さんと絶対にお会いしてお話したいなと思いました。麻雀。
一緒に打ったらいいじゃないですか。
多分ここで話してる以上に性格が分かると思います。
相当やりこんでるところがある。
僕も本当に漫画で連載されてた坊や哲っていう漫画がめちゃくちゃ人気漫画だったんですけど。麻雀漫画が。
それの浅田哲也さんっていう3分に1回寝るって言われてる人がいるんですけど。
哲也で麻雀しすぎて。
もう3分に1回寝ちゃう方がいるんですけど。伝説のジャンシーの方ですね。
その方のホームグラウンドが渋谷にあって、そこに僕通ってたんで。
それご存知ですか?それ。
相当なやりこみ方だと思うよ。
さっきちらっとこの収録前に頻度とかそれによって発症した病気的な話も聞いたけど。
病気的な話。
マジでやりすぎて。
相当やり込んでる口だと思う。
俺なんかよりも全然集中度合いがね。
あと経営者の方って意外と麻雀好きな方多かったりするんですよね。
藤田さんもそうだもんね。
藤田さんはまたちょっと特別ですけどね。サイバーエージェントの藤田さんはまた特別ですけど。
勝負とか押し引き。
運の中ですね。
運と実力のバランスが絶妙なんですよ。麻雀は。
また麻雀の話に今急いで。
でも橋井さんのお話された話もめちゃくちゃ腹落ちする話が多くて。
学びもあったんですけど。
麻雀もやっぱりセルブランディングの話じゃないですけど。
麻雀って上がってなんもないじゃないですか。
って私は思ってたんですけど。
けいこさんお話されたじゃないですか。
上がれないとカリカリしてきちゃってみたいな感じだったじゃないですか。
でも橋井さん、上がるとは限らなくてトータルの点数がいくらなのかっていう。
ゴールへの向かい方みたいな話されたじゃないですか。
結構その話もう近いかもしれないですね。
やっぱり上がってやるぞ、上がってやるぞっていうのがやっぱり発信発信発信みたいな話にちょっと近いかもしれない。
とかちょっと上、上、上みたいな感じになっちゃうもんね。
確かに毎回勝とうってことじゃないんですよね。麻雀はね。
あと一人だとできないじゃないですか。
確かに。
ゲームやってましたけどね。カリカリしてる。
よく聞いてるなあ。
よく聞き込んでらっしゃいますね。
よく聞いてるなあ。
麻雀回を中心に聞いてる可能性がある。
いやだから本当それぐらい結構共通点が多くて。
嬉しいです本当に。
面白い。
サッカーもきっと野球スポーツとかも好きそうだし、2人とも。
いや本当にね、ちょっと別でまた何か。
ここから私をハブにした何かが始まるんだろうなあみたいなね。
48:03
あと2人の写真みたいなのが急に上がって。
私がすごい嫉妬するみたいなね。
僕は本当に独立撮りのリアルへのブランディングに関して。
これは後でちゃんとお金を払った方がいいかもしれないけど。
ちょっと越した方がいいんじゃないとか。
何でしょうね。僕らもめちゃめちゃインフルエンスしようと思って。
ポッドキャストってあんまりスケールさせないっていうのも一つだと思ってるんですけど。
でももうちょっとこういう風にしたらいいんじゃないかなとか。
そういうのあったら聞いてみたいんだよね。
でもなんかそうはおっしゃいますけど、やっぱすごくいい雰囲気ですよね。
そもそもこの立て付けが。
お二人の雰囲気と、あとオープニングでかかってくるBGMとか。
あとなんかこの僕も独立語のリアルで役に立つノウハウだけを教えますっていう番組だと。
僕ちょっとクレームっぽく言いましたけど、実際は聞かないと言いますか。
もしそうだったら。
そうです。なんでお二人がやっぱりその生きるためのヒントだったりとか。
その無責任に話すっておっしゃってるんですけど。
実際僕が思うにはそのお二人が話されてて、そのポッドキャストで聞ける何分ぐらいのオープニングでしたっけ。
30分ぐらい。
長い時ってどれぐらいあるんでしたっけ。
ゲストとかいらっしゃるとでも50分ぐらい。
ゲストの時は。
でもおおよそ。
ちょっと長い時もありましたね。
あれもあります。
そこが実はノウハウを得てるというよりかは、自分自身と向き合う時間を作ってくれてるのかなみたいな。
独立後のリアルっていう言葉だけ残して、後は結局は自分で考えなきゃいけないですから。
その二人みたいに、実は独立してもこんな感じで明るくいれるよと。
そのために自分と向き合ってよく考えようねっていう時間をくれてるのかなっていう風に僕は受け止めてます。
なるほど。
これ面白いね。
でもいろんなことが結構復興してくる。
やりようによっては、例えば10分とかでもっとノウハウ的に頻度を上げてということもインフルエンスだけさせようみたいなことを考えたら、
多分そのほうが利にかなってるっちゃかなってるかもしれないけど。
スキルの話ですね。
確かに確かに。
面白い。
いつも雑談的にやってるじゃないですか。
本当に台本がないから、終わった後にだいたい思うんですよ。
これってこういうことだったんだとか、あれを言えばよかったじゃんみたいなのがだいたい収録頃なんですよね。
収録中もあると思うけどね。
収録中もあるんだけど、あーっていうの結構あるんですよ。
51:03
そのことをすごく悔いたりとか、あーしまったって思うんですけど、
今の聞いて、聞いた人の中でも多分それが始まってて。
私たちが言ったことは正直どうでもよく、
おっさんってとか、新しいテーマもらって自分の中でもそれが始まるんだなって聞いたら。
本当にめちゃくちゃ大切な時間だと思ってます。
別にいいこと言わなくていいですね。
いいことは言って。
いいこと言ってください。今泣かされそうになったけど。
いいことは言ってください。時々お願いします。
その時間を、お二人が思ってないというか気づいてないかもしれないですけど、
考えるための時間っていうのがすごい必要で、向き合う時間が自分と。
その時間にちゃんと寄り添ってくれてるみたいな感覚だし、
慶子さんみたいにお茶目でちゃんと生きていけるんだっていう感じをしっかり。
やっぱりノウハウとかハウトゥーばっかりって、必死感がすごかったりとか擦り切れそうな感じあるじゃないですか。
さっきの宣伝に似てて、こうやって絶対勝てる、絶対勝てるとかやってると、
なんかそれって人生としていいんだっけみたいな話もあるんで、
やっぱりもうちょっと大きな目線で、大変なこともあるけど、
人生を楽しく生きて、自分らしく自分なりに生きていくための時間っていうのを考えるための番組かなって思いますけど、
それを言えるどうですか?僕のこの感じ。
今これ、よどせさんのセルフブランディングの時間みたいな。
今のちょっと面白かったですね。
面白かったね。こうやってブランディングするんだよっていうのを見せてもらって。
これやっぱり受信の力ですよ。
受信の力だよ。
今まさに受信の力を見た。俺もそう思った。
これが受信の力ですよ。
すごいね。ちゃんと聞いてるから言えるってことですよね。
そう。だから、寝てます?
何ですか?どういうことですか?
いや、だって本当にいろんな情報に多分普段触れてて、あれだけリンクトインの中で結構いろいろやってて。
最近心配されてるのが、何人かいるんじゃないかみたいな。
AIなんだね。生成。AIなんだ。
しかもメルマが結構リンクトインにしっかり投稿されてて。
これ聞いてらっしゃる方もね。よかったらよどせさんのフォローされると。
概要欄に貼っておきましょう。
概要欄に貼っておきましょうか。
本当にしさに富むような投稿を、あれ週1ぐらいで上げてらっしゃるんですか?
もともとは週3です。
もともと週3。
でもいろんなことを今まで書いてきてたりもするんで、リライトするときもあるんで。
なるほど。そこでもやってらっしゃるし、ノートでもやってらっしゃるし。
ノートはそれを転載してるんですか?
転載してるんです。
じゃあ一番最新のものはリンクトインがいるかな。
リンクトインが読めますね。
本当にね、結構いつも冗談抜きで私も読ませてもらってて、
54:03
なるほどって思っていいねって応募してるんですけど。
ありがとうございます。
おすすめです。皆さんもぜひフォローされると。
ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。
いやー受信の力すごいな。
すごいよこれ。
いや本当に。
鍛えたほうがいい。
これね、マウント取りがちなんですよ。
人の投稿見てないんですよ。
さっきもすごい揉めたんですけどね。
私が一生懸命書いたやつとか、いいねとか押してる割に読んでないんですよ。
それ僕ね、本当ちょっと今日はね、いろいろこれを聞きながらね、身に積まされる思いですね。
そう、なんか気が付くとマウント取りがちな傾向があるかもしれないですね。
なんかいいねとか押しに行くのはどっかめんどくさくなっちゃったりするんだよな。
俺ごときがいいねなんて押さなくてもいいとか。
そこまで俺は言ってないんだけど。
結構ね、こうやってね、僕がほんのちょっと味付けしたものをすっごいこうなんかもっと濃い味にしてくるんですよ。
そこまでは言ってない。
それはお互い様なんです。
いやでも本当にこれすごいね。今日資産に富んでね。
だってよどちさんがそうやって聞いて、今受信して、受信してる人のことは入ってくるもんやっぱ。
そうだね。
聞いてるから。
これをなんとなくもうちょっと抽象的な感じで、やっぱりそういうなんかポッドキャストでもうちょっとこういうものでみたいなこと言われても、あんまりやっぱりおっしゃる通りですねとしか言いようがないんだよね。
めちゃめちゃ今のお話とかはね。
いや本当に。だから素晴らしい番組なんで、これからも本当にちょっとお二人、お金だけはご自愛いただいて続けていっていただけるとすごく嬉しいです。
なんで笑ってるんでしょうね。
いやいや、とりあえず私たちへのアドバイスはもっと受信しろよっていうことを庵に今言ってもらってるので、もっと受信していきましょうよね。
これはでもね、僕らのそのリスナーさんでさ、本当にこう独立するかどうかも分からない、副業とかもやっぱり結構多くて、
本当にあのなんかセルフブランディングのやっぱり限界って、自分を盛るやつはなんか限界がすごいみんなあるなと多分思ってるんですよ。
でもなんとなくそこに乗らないといけないから、なんかすごいこうそういうプロフィールにしたりとか、なんかすごい無理やり実績みたいなことを変に書くみたいなのあったんだけど、
なんかそこから解放される、受信力を高めようみたいな。
すごいちょっと楽になるよね。
ほっとする。
いいですね。ほっとする。
ほっとするね。なんか上に行かなきゃっていう感じになっていたから。
前で前で。みんなと。
そうそう。だから本当、なんかそうだな、私も結構なんか新しいことを始めたりとか、前に前にやることが多いんですけど、やっぱりフォローしてくれる人がいないとそれ進まないじゃないですか。
57:00
だからやっぱりいいねって一言をやってもらえるだけで、それだけでその人がいてくれる価値ってすごい大きいんで。
絶対そうだなと思います。
なんかこのポッドキャストもコーチングもさ、だからやっぱり初めのクライアントさんとか、初めに僕らにお便りくれた人とか、やっぱね忘れらんないですもんね。もう本当に。
本当に。
そっから始まってね、積み重なってる。
絶対そうじゃないですか。
いや本当そう思う。
すごいなと思います。
忘れられないですね。
今日は勉強になりました、本当に。
これリスナーさんとね。
ありがとうございます。
めちゃめちゃこれおいしいリアル。
独立語のリアル、久しぶりに役立つ話。
これぞ独立語のリアルっていう。
毎回にしてこれ。
じゃあ毎回来て。
毎回来てじゃない。
毎回来て。
いや本当ありがとうございます。
ありがとうございました本当に。
ぜひぜひ。
お邪魔しまして。
ぜひ最後の時間をですね、ご自分の告知とか宣伝とかそういうのに。
いいですか。
もちろんぜひ使ってください。
実はですね、漫画ウサギとソラという作品をですね、作っておりまして。
3月の19日から1話がですね、電子書店でですね、配信され始めたんですけど。
SNSでですね、全話無料公開しているという。
なんかそういう取り組みもやっていたりするので。
ぜひ皆さんウサギとソラでYouTubeとかTikTokとかInstagramとかで検索していただけると見れるのでよろしくお願いします。
はい。
これ概要欄にね。
そうですね。
貼っておきますので。
貼っておきましょう。
僕も実際ちょっと昨日購入して。
ありがとうございます。
漫画の縦スクロールというものを初めて経験した。
今時ね今時。
今おじさん、おじさん、脱おじさんという意味でもね。
結構ねインパクトのある漫画ですね。
そうですか。
ちょっとタッチはいい感じなんですけど。
初めのうちはいい感じなんですけど。
結構インパクトがあるんで。
ぜひ読んでいただけると。
はい。
ドキッとしますね。
ドキッとしますね。
ちょっとドキッとしますよね。
けいこさんドキッとしますね。
ちょっとドキッとしますね。
口が回ってない。
ドキッとしたんだもん。
嬉しいです嬉しいです。
最初にお話になってた知的財産とかいうところで新しいところをやっていこう。
そうですね。
漫画やっていこうっていうそこの。
与瀬さんにとってもたぶん新しいチャレンジだと思うので。
そうなんです。
僕も第一弾なので。
ぜひこれを聞いていらっしゃる方もぜひ受信して応援していただきたいと思います。
ありがとうございます。
じゃああっという間に1時間ちょうど話しましたんでね。
いやー楽しかった。
いやー楽しかったね。
今日は改めまして与瀬さんありがとうございました。
ありがとうございました。
お邪魔しました。
ありがとうございました。
ということでね。
あっという間の1時間でしたね。
1:00:01
面白かった。
面白かった。
何が面白かった?
ちょっと方針して。
言ってごらん。
適当だろ今。
でも面白かったね。
これねリスナーさんこれはおいしいと思いますよ。
多分独立後のリアル史上最もおいしい回だと思う。
かもしれない。
本来の姿に150何回を経て独立後に役立つ話が少しはできたんじゃないかと人の力を借りて。
そうだね。しかも今日はあまり無責任じゃないと思うよ。
いやー面白かったね。
結構でもね色々キーワードがねなんか残りましたよ。
戦わない。
そうやっぱ勝ち負けが出るってことは戦ってるってことだからね。
まあそうなんだよね。
なんかそのやり方がそういうことをみんな知ってはいたかもしれないけど結構具体的なやり方が分かった気がする。
受信するっていうキーワードでね。
これは本当に何ていうの新しいよね。
新しいしそのヨドシさん自身がね北海道行った話とかだから俺らもさちょっとあれかもねリスナーさんとかにさ
愛にさやっぱまずは大阪に行った方がいいのかなとかやっぱ今思うわけですよ。
そうですよそうですよ。
初期リスナーのね方たちがいたりとか先週僕渋谷で偶然ね。
ばったりね。
リスナーさんに会ったりとか本当に初めの頃から聞いてくれてるね方とか。
まあ今いらっしゃる方もすごくありがたいしそういう人たちに会うとかなんかそういうのもいいかもしれないね。
でねこれ受信側にもおすすめがあって受信してますよっていうことを教えてもらわないと受信してるかどうかわからないじゃない。
SNSだったらいいねとか押してくださるからわかるんだけど
ポッドキャストはあのなかなかそれはわからないじゃない。
結構ねポッドキャストのリスナーさんは結構恥ずかしがり屋さんが多い。
なるほど。
でなんか私もこの前なんかダイレクトメッセージでもらったのをそういえば思い出したんだけど
すごい久しぶりの友人が聞いてるよみたいな。
聞いてたの?みたいなのが
後からわかってちょっとお便りちょうだいよみたいなこと言ったらいやそういうのはいいとか言われちゃって
あの是非ねあの聞いてるよっていう受信してるよっていうことをそうそうちょくちょくまとめ劇してニヤニヤしてるそうですよ。
だから今みたいな話だと思う。なんかそういう時にセルフブランディングをちゃんとしようと思ったら多分ちゃんと受信を
あーそうかそうか。
まあある種のアクションじゃない。
なんかそのポッドキャスト聞いただけの話じゃない。
確かに確かに。
結構しっかりやるといいんだろうなぁと思うし。
1:03:01
確かに。
俺もちょっとコーチングのね昔のクライアントさんとかにもね。
ちょっと練習、練習じゃないや。連絡してみたりとかね。
これね一つやっぱね豆じゃないとできないってこともわかるわけよ。
そうね。
ここはし課題ある。
あんまりいい方向に行かない気がするなぁ。
そろそろ終わっていきますか。
この番組では感想やリクエストなどお便りをお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームからお送りください。
またSpotify、Apple Podcastでのフォローおよび星マークでの評価もぜひお願いいたします。
星を5つ付けてくださった方はお便りでお知らせいただけましたら、
オリジナルポストカードに2人のメッセージを添えてお送りもしております。
はい。今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週って言おうと思ったんだけど、
4月27日に雑談で3周年もやりますんで、それもよろしくお願いします。
ということで、また来週。バイバイ。
01:04:22

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