あれがデフォルトの後ちょっと怖いと思います。
全然やらないんじゃないですか。
まあでもそうですね、僕あんまりその実行とかに責任持たないし、
実行も弱くはないんですけど、そんなにやらない方がいいと思ってるタイプなんで、
やることは方針を出してそれっぽく出すことみたいな、
そういうことやってるんですけど、さすがにそれくらいは自信持ってやらないと、
そもそもやってることはすごい、方針作るの大変なんですけどね。
確かに。
なるほど、そんな感じだったんですね。そんそか。確かにそういう出会いでしたね。
いやそう、だからね、結構、それはなんかでも僕もメルペイにいて、
すごく思い出というかいい経験になっている。
自分の仕事にもすごいきてますね。
そんな風に言ってもらえるなんて、責任な人間もたまにやられちゃうんですね。
ありがとうございます。ちょっと話題を変えてみて、
平田さんから実は事前にいくつか質問をもらってたんですよね。
ありますかってすっとぼけて話してましたけど、
ちょっとこの話が面白いなと思ったんですけど、
このTwitterとSEO対策とPodcastどれが仕事につながりやすいですかって。
そうそうそうそう。
これってどういう位置なんですか?
僕も起業して、今結構メンバーが増えてきているので、
今まで基本的には自分の知人経由とか知り合いから紹介してもらって、
仕事みたいなのが多かったんですね。
今後、規模拡大みたいなのは別に、やみくもに拡大しようとは思ってないんですけど、
言っても仕事がなくなるっていうのは会社経営していく上ですごくリスクなので、
そういう仕事が継続的に来るように何らかしらやっぱりやる必要があるなってなんとなく思ってて、
僕自身は今年の1月からTwitterを結構本格的にやり始めたんですよ。
で、なんでTwitterにしたかっていうと、
結構同じようなビジネスモデルの会社ってコンテンツとかすごい作って、
コンテンツマーケットみたいなのをしてるんですけど、
自分がそれやるのはあんまり楽しくないなと思って、楽しんでやることがあって、
今はTwitterを結構やって、また実際仕事につながってるんですよ。
Twitterもやってるし、Podcastもやってるし、
SEO対策は多分そんなにやってないと思うものの、
仕事柄そういうシチュエーションに絡むことも多いと思って、
実際そういうメディアもいろいろ運営してみて、どうですか?みたいな。
確かに。大前提として、
柳田ちゃんさんはやりたいことしかしたくないって言って起業してるから、
やりたいことしかしなくていいと思うんですよね。
はい。
っていうのはあると思うんですけど、
でも結構特徴とかは違うんじゃないですかね。
ベースとして、有名で損することってあんまりないなっていうのは観客として思ってるんですよね。
はい。
一つは、どっちかっていうと有名というかフォロワーが多いとしても、
あっちから話がめっちゃ来るとかは、すごい多いわけじゃないとは思います。
エンジェル投資の相談とかはたまに来ますけど、
仕事とかはいきなりインバウンドでめっちゃ来るとかはないんですけど、
話を直接する機会があった時に、知ってますっていうところから始まるとか、
もしくは誰かが自分を紹介するときに、
この人有名な人だよとか、こういうふうなコンテンツとかを世に出してるよっていうことを紹介しやすいっていうのがめちゃくちゃあるななって思ってて、
やっぱり無名な人よりもある程度有名と言える人とか、
何もエビデンスがない人よりもその人が作った記事とか、
プレゼントがネット上にあるっていう状態が紹介するハードルの下げ方としてはすごいいいらしくて、
そういう観点でTwitterをやるというか、
単純に名が売れてたり、紹介するためのフックがあるみたいなのが結構重要なんじゃないかなっていうのは思います。
確かにそれそうですね。
そのコンテンツとしてはSEO対策で作られたコンテンツって全然異質じゃないですか。
すごいしっくりきました。
そうなんですよ。だから基本的にそういうふうにして紹介してもらうものって、
別に検索で上に上がってくるからメールに届くものではなくて、
知ってる人がリファラル的な感じで使ってもらうものとか、
もしくは本当に興味のある人だけが見るものなんで、
SEOみたいな観点とかはそんなになくていいのかなと思っているんですよね。
むしろその繰り返し人に引用されるものとかの方が大事かなと思っていて、
僕もまだ3年前に書いたノートとかでも、
やっぱりちょっと人気があるものとかって、
いまだにそれについてツイートしてる人が結構多いんですよね。
で、人に紹介してもらうとか、広がっていくっていうフックっていう意味で言うと、
ポッドキャストは最悪で、
ポッドキャストって本当にバイラルしないタイプのメディアなんですよね。
本当にコアなポッドキャストが好きな人同士とか、
狭いコンテンツの中で何かを共有している人同士だったら、
紹介とかってしあうんですけど、
ポッドキャストが2人とも聞いててお互い好きっていう状態だったら、
最近面白いポッドキャストあるって言って、
フリーアジェンダって言ってくれるとか、
テック業界で情報収集するのにいいメディアあるとか言って、
じゃあちょっとフリーアジェンダは面白いってなるんですけど、
すごい狭いコンテクストが聞い取られた状況以外だと、
ポッドキャストってあんまり紹介し合わないっぽいんですよ、どちらか。
確かにそうかも。
あんまり広がらないですし、
このポッドキャストが面白いとかっていうのは、
本当にすごい有名なやつとか以外はあんまりないなって思います。