データアナリストのおりょっちです。データサイエンティストのたっちゃんです。
本が出ます。本が出ます。長かったですね。はい。長かったです。
1月に宇宙話のやっぱり宇宙はすごい出して、3月の28日、あさってだね。このエピソード更新から。
のタイミングで、チャットGPTの本を出させていただきますと。
タイトルは何でしたっけね。タイトルは、マーケティングをAIで超効率化。チャットGPT APIのビジネス活用入門というタイトルになっております。
もうこれ、ぽちって。今すぐぽちってください、皆さん。表紙がね、特徴的なんだよね。
これはね、でも結構いい感じだと思うけどね。ピンク色で。
いろいろ黄色にするとか、いろいろ案があって、ピンクが一番目が引きそうだったから。
もうだってマーケティングAI書籍とかで検査かけると、もう上の方にポンと出てきますからね。
そこはマーケティングAI活用のところで引っかかってくれたら最高だよね。
そういう狙いも含めで、タイトルとかは、扱う内容とかは決めてて。
これね、俺がDNAで働いてて、DNAの中でAI推進、生成AIの推進とかをやってるチームのメンバーで書いてるから、5人で。
いいよね。会社で同僚のメンバーと本書こうってなるのがまず面白いなって思いますよね。
これね、どこ行っても絶対こっからしゃべろうって思ってるやつがあって。
会社の性質上、社員交流の野球観戦チケットっていうのが社内で回るんですよ。会社の性質上ね。
で、普通の横並びの席っていうパターンもあれば、バーベキューテラスついてる席とかもあって、
そういう社員の、同じチームの人限定で5人で申し込めるとか6人ぐらいだったら申し込めるっていう枠がたまに回ってくるのね。
で、それ抽選なんだけど。それでちょうどこのエピソード更新してるこのタイミングの、ほんとちょうど1年前ぐらいに
開幕して割と序盤のシーズン、シーズン序盤の時にその話があって、申し込んでみたら、抽選当たって、で行ったメンバーがこれなのよ。
なるほどね。野球観戦したメンバーだったんだ、このメンバーは。
そう、ここにプラスボスみたいな人がいて。で、その6人で4月ぐらいに野球観戦してて。
で、その時にほら、それもまた1年ぐらい前だけどさ、ほらチャットGPT、面倒なことはチャットGPTにやらせようなさ、カレーちゃんと唐揚げさんに出てもらった時あったじゃん。
そうだね、コラボしましたね。
で、あのコラボのエピソードを今回のこの本の担当の編集になってた人が、その本の編集だったんだけど、聞いてくれてて。
で、その後のあの本のプロモーション、俺何個か手伝ってたから、手伝ってるか勝手に遊びに行っただけなんだけど。
で、やってたら、なんかどうすかみたいな、やりませんみたいな、なんかっていう話になって。
で、その打ち合わせがその野球観に行った翌日か翌々日にあったのよ。
で、なんか明日俺AI関連の本とかどうすかって言ってくれてるこの講談社の人と打ち合わせなんですけど、みんな本書きたいっすか?みたいな話を言って。
でもまあそういうのを社内で触ってるメンバーだったから。
え、いいじゃんみたいな。会社の社内の人たちにも知ってもらえるし、外に出せないところはちゃんと出せないところで線引きすれば全然できるから。
え、いいじゃんやろうよみたいな。その帰り道の電車で企画書書いて、俺が。で、次の日そのまま持ってくみたいな。
なるほどね。勢いで行ったんだ、そういう意味だと。
そうそうそうそう。たまたまが重なってっていうのもあるし、タイミング的にも。
良くない?DNA社員みんなで書いて、で、ほら今のタイミングってさ、会長がさ、AI推進で爆烈にやってくぜって言ってた。
言ってくれたタイミングでもあるし。
そうだね。ナンバー3でしたっけ?
そう。激バズりしてるじゃん。
全振りしてくって言ってましたもんね、AIで。
っていうのもあった上で、このタイミングで出せるってなってる。で、しかもそのきっかけ何?って言ったら野球見に行く交流会でみたいな。
最高じゃん。会社としても最高ですね。
完璧。作り話一切なく完璧っていう。
そうだね。副理構成を使って仕事に繋がるっていう一番綺麗なストーリーですね。
そうそうそうそう。
いい使い方ですね。
だからちゃんと会長にも持ってこうと思って。
なるほどね。
呼んでーって。
はいはい。
あ、そうだったんだ。え、でもなんでそれでマーケティングなの?今回はその数あるAIの使い方っていっぱいあるじゃないですか。
はいはいはい。
その中でどうしてマーケティングっていう業界を背負って本を書いたのかっていうのは聞いたことないかもしれないな。
いや、そうね、確かに。理由二つあって、一個は一番売れるからっていう話ね。
なるほどね。あ、そうなんだ。
ちょっとその本が手に取ってもらいやすい、その募集団が一番大きいところを考えたっていうのはあるんだけど、
でも何にもやってなくてマーケティングっていう話じゃなくて、そもそもその技術戦略室っていう、技術戦略グループっていうところのメンバーなのね、このあれが。
で、その上ってマーケティング本部みたいなところの中のチームなのよっていうのもあるし、
あとはそもそもその社内で地道に事例を作り上げていってやり取りをしていた相手がマーケティング部門の人が初期は多かった。
うん。
で、今回本の中で具体的にこういうツール、協合の情報をどうやって分析するか、協合調査どうやってやるかとか、セールスコピーとかそういうコピー文章を考えてもらうための、
ちゃんとペルソナをこうやって設定してこうやってやっていくっていうのもAIに自動でやってもらうみたいな、そのフローとかもマーケティングの部門の人たちが使えるツールを作っていくっていうところがベースにあったから。
うん。
そのベースがあったし、ビジネス回回りで一番手に取ってくれそうな分野ってなんだろうってなっていろいろ並べていったときにぴったり合うのがマーケティングだったっていう。
そっかそっか。そこはまあ戦略的っていう部分もあるし、各メンバーが実際に馴染みのある業界というか分野っていうのもあったんですね。
けどまあ別にマーケティングでしか使えないツールの裏列ではないからさ。
そうだよね。
情報収集と競合分析、でセールスコピー、でマーケターも使うし、全然リサーチャーとかも使うSQLをAIに自動で書かせるって話もそうだし、
あとは定性分析、定量分析、AIに任せれば結構やってくれるよって話とか、で音声を書き起こしてっていう、この間ブログにするときの過程とかも話したけど、それとか。
でそれを社内で展開できるアプリにしようっていって、ストリームリッドでサーバー立ち上げる、でAIツールそこにぶち込む方法みたいな。
っていうのがショー立てになってる感じじゃない?
そうだね。
この目次見るだけでも、誰もが何かしらのショーで役に立てる部分があるというか、
そうそうそう。
すぐに仕事で使えそうなところもありますよね。
あとはストーリー性みたいなのはちゃんとさ、なるべく敷居を下げるっていう、この番組と結構コンセプトは似てるんだけど、
キャラクター、割とポップなキャラクターを立てて、新人のマーケターの子と、やり手のうさんくさいマーケターの先輩とエンジニアっていうキャラクターが出てきて、
でその新人の子が困ってることをエンジニアの人に聞きながらツール化していくみたいな。
この番組のコンセプトに近いですね。
そうそうそう。隣の分析屋さんみたいな、隣のエンジニアが一人いるって感じ。
見た目もキャッチーだしいいっすよね。
今までAI系の本をスルーしてた人たちにも手に取ってもらえたらいいかなっていう。
だから一応Pythonのコードがバーって入ってはいるんだけど、Pythonのコードの部分抜きにして、相談しに行くときの教科書みたいな感じで小脇に抱えてエンジニアに喋りに行ってくれたらいいかなみたいな。
こうやってできるんですか?みたいな。聞いてくれたら。
なんか結構AIって世間で流行ってるけど、普段仕事とかで使わない人がほとんどじゃないですか。
その人にとってAIって何でもできるんだろうなっていうすごい期待値を持っているし、
でもどうやったら使えるんだろうっていうところの、自分の期待と実際にそこに持っていくまでの距離感がすごく遠くて、
っていう話はやっぱり聞くから、そこの間埋めてくれる本だったり、こうやって使えばAI使えるんだよってところがわかるといいですよね。
あとはやっぱり、これ前書きのところ俺結構書いたんだけど、2人で書いたんだよね、もう1人。
菅藤っていうまた別の編集の担当の人がいて、編著者のやつがいて、それで一緒に書いたんだけど、そこで俺が結構文章、
これは入れたいって言ってたところが、これから実際AIエージェントみたいなのがめっちゃ自由に仕事して、
人間の代わりとして色々動いていくみたいなことをやっていくから、実際細かくこういうツールを組んでいくっていう機会はこれから減ってはいくと思うのね。
けど、AIがどうやって勝手に人間っぽく仕事をしてるかっていう、AIがどう考えてフローを作ってってるのかっていうのは、
分かっとかないとまずいと思うんだよね。
それを分解してくれるための本っていう立ち位置になってくれたらいいかなっていう、そうすると長期的に読んでもらえる。
確かにそうだね。もうAIが勝手に全てやりきってしまうっていうサービスが今どんどん出てきてますもんね、AIエージェント系のサービスがね。
確かに確かに。我々からしたら自然だし、こうやってやってんだろうなっていうのがイメージつくけど、全くAI触ってない人にとってはもうブラックボックスすぎますもんね。
で、ほら、前回のエピソードでさ、AIが検索していく時代なんだよねっていう話したときにちょっと分解したけど、結局AIが勝手に情報収集してくれるっていうのも、
AIが何かしらの検索エンジンを使って調べた内容をまとめて人間っぽくより構造化して出してくれるっていう、その検索エンジン使ってんだよっていうところって、
仕組みを知らないと分かんないわけじゃん。なんかAIがウェブ上の大海原から探してきてると思っちゃうわけだよね。
そうしたら、じゃあなんかほら前回だとSEOやっぱり大事なんだよって言ってたのって、やっぱ違う、そう考えれなくなっちゃうじゃん。
AI時代に検索ばーってAIが勝手にやってくれるから、もうなんかそんなん考えなくていいじゃんってなっちゃう。
けどそうじゃなくて、AIが人間みたいに検索エンジンを触って情報をまとめてドキュメンテーションをしてみたいなっていう話だから、
そこをじゃあどういうフローになってるんだろうっていうのを理解するのは、今のタイミングでのAIの勉強の仕方として俺は一番いいと思ってるんだよね。
で、あとなんかほら、それの一歩手前のとして、ほらDeFiとかってあるじゃん。
DeFiってまさにその検索用のサーチエンジンのボックスがあって、そこにインプットの他で作った環境変数渡して検索させて、
その結果をLLMのとこにまたパイプ繋いでAIに処理させて、その結果をまたなんか分岐とかで、もう一回どっかにここの部分を切り取ってこういうタスクして最後アウトプットみたいなさ。
ああいうワークフローを自分でグニグニやって、結局アプリケーションって作っていくわけじゃん。
だからあれを理解する、あれをちゃんと理解してないと、みたいな話とかになってくるのが本にまとまってるみたいなイメージ。
なるほどね。いろんな人に見てもらった方がいいですね、これは。
そうなんだよね。だからなんかそのコードが正確かどうかとか、もうAIのモデルこんな古いの使ってるからダメじゃんみたいな、そういうことじゃないっていう。
そこのなんかちゃんと本質の部分を押さえておいてもらえたら、しばらく本棚にあってもいい本になってくるはずだと思ってて。
それが伝わりきんなかったら俺らの責任だけど。
こういうAI系の本とかって結構時代にすぐ廃れていってしまうんじゃないかなとか、時間とともに古い情報になっちゃうよねっていうところが一番危惧されるのかなと思ったんですけど。
なんか今回これ作るにあたってそこの認識合わせというか、メンバーの中で話し合ったこととかあったりするんですか?
いやでもね、正直認識とはめっちゃずれてる時代にはなってんの、今的に今は。
あ、そうなんだ。
そのモデルめっちゃ上がってくけど、こんなにエージェントまみれになるって1年前は思ってないじゃん。
まあ確かにね、今エージェントだらけだもんね。
そうそうそう。だからこんなにAIが勝手にやるのかって話もあるし、特にこの3ヶ月ぐらいのAIサービスたちの出し抜き合いみたいな競争がすごいじゃん。
確かに各社ね、オープンAIだけじゃなくてね。
だから正直予想してるよりもだいぶ先までは来てるんだけど、来てるんだがエージェントになったりとか色んな便利なサービス出てても裏がこうなってるっていうのは変わんないよねっていうのは、わりと喋りながらやってたポイントではあるから。
どこまで書くかって決めてこないと、どんな新しいの出てくるからそっちにフィットしていこうとすると結構切りないっすもんね。出版できなくなっちゃいますよね。
だからなんかカレーちゃんとかさ、唐揚げさんが書いたそのさ、面倒なことはChatGPTにやらせようもさ、あれもこういうプロンプトを与えたらこういう結果が返ってくるっていう本質の部分は実は今読んでも古くないんだよね。
確かにね。
だからそういうところが抑えれてるって感じてもらえたら勝ちみたいな。
人にとっての使い方というか、こういう用途で使いたいっていうのは変わらないっすもんね。仕事の中で。
あとは自分用の便利なアプリケーションをどんどん作っていくっていうのは多分変わらずずっとある需要というか感じになっていて。
吉那に全部やってくれることがいいのかで言ったら、なんだろうな、俺らが会社で働いててもさ、割とハイコンテキストな内容をさ、組み取っていい感じに仕事してくれる人がやるタスクと、ちゃんとフローが決まってて、それをちゃんとこなしてもらう仕事とって分かれてるじゃん。
で、そこがまずは、そういう分かれ方をしてるわけだから、全部が全部エージェントみたいなものに頼む必要があるのかで言うとまた別の話になってきて、明確にワークフローとして完結されたものの上でAIにガーって回してもらうみたいなのの方が結構便利な場面って多いと思うんだよね。
そうそう。で、そのワークフローを作っていくツールっていうのは多分永遠に出続けるんだよ。使いやすいものがどんどん。けど、裏でやってるのは結局このAPIを組み合わせて、出力を出して、次どこに渡して、次そこでまたAIが新しい情報をもらった上で仕事をするみたいな感じになっていくから、
そういう意味でもワークフロー型のところは確実にカバーできるようにしたいよね。どんぐらい届くかだよね。この番組聞いてくれてる人が結構かなめな気はしてる。実際に買ってくれるかどうか見てくれるかっていう部分。なんかあれですか、プロモーションとかこれからやっていくんですか。
そうね。やるけど宇宙の本の時みたいにラジオ出てとか、そのなんかポップな感じよりは割と同じ業界の人に伝えたほうがいいのかなっていう気はしてるから。あと本屋さん巡りもちょっと新書って日本中にばらまくみたいなスタイルだけど、今回ちょっと技術書よりでもあるから。
置いてくれる本屋さんも限られるだろうし、部数的にも違うし、作戦は変わりそう。
なんかでも会社として出すみたいな部分が一個違いますよね、個人で出すのと。
そうね。でもね、あれなんだよ。会社としてではないんだよね。業務でやってないし、メンバーが会社の人っていうだけで、一応外、外部でずっと作ったみたいな。
そうなんだ。一応会社の名前がついてるじゃないですか。DNA社員が使ってるって表紙に。でもあれなんですね、バックアップというかプッシュは特に今のところないんですね。
今のところない。
そうなんだ。
けど、それこそほらここで、俺定期的にさ、データアナリティクスとかAIのイベントやってるじゃん。それの一応メインの企画をずっと持ってるし、このぐらいまでは年間やっていいよみたいな予算配分もあるみたいな状態で、
そのAI関連のイベントを次仕掛けるのありだよねって話はしてるから、それのだから出版に合わせてなんかちょっと他の人も呼んで、この話ができるイベントとかをやってもいいかなと思ったりとか。
うまく絡めつつですね、会社のイベントとか。
あとあれ、結構初期の方にコラボしたけど、白金工業FM、ブレインパッドがやってる白金工業FMのイベントも登壇させてもらえることになってて、っていうのもあったりとか、色々ですね。
あとデータサイエンス系のVTuberのアイシアソリッドさんにも、このタイミングぐらいで一緒にやらせてくださいって言って、いいっすよみたいな感じになってるからちょっとその話もしようかとか、あとセミナーとかいくつかお願いされてたりとかするから、
近いところには、近いというか業界の中には話しに行ける気がするから、そこから一歩外に出ていく本まで成長したら最高だなっていう。
確かにデータサイエンス系の業界には狭く深く刺さりそうなメンバーというかプロモーションやってくれそうな人たちですよね、今の名前が上がってる人たちは。
そうだね、っていう感じでちょっとずつ開けていけたら、あとはまあマーケターみたいな人とかもね。
そうですね。
あとはその、ほら、協調者の菅藤さんとかは、ひろゆきっているじゃん。それってあなたの感想ですよねのひろゆきさんいるじゃないですか。
はい。
その人の会社の一部の取締役とかだったりするんだけど、役員みたいな感じだから、言っとく言っとくみたいな。
ひろゆきがもしかしたらプロモーションしてるかもしれない。
とかね、それこそナンバさんとかね、にも私に行こうってさっき話したけど、奇跡的に顔認識してもらってるからさ。
はい、社長に。
会長会長。
会長か、今。
そう、だから、とかそういった人たちからね、ちょっとずつこうデータサイエンス業界じゃない人たちにもこうちょっとお渡しさせていただいて、そこからちょっと伝わっていくところとかがあったらいいかなみたいな。
なるほどね、徐々に徐々にって感じですね。
そうね、いやどうなることやらっていう感じ。
そうです。
けどこれで3冊目ですよ。
そうですよね、書籍。これどうなんすか、このデータサイエンスの本で言うと2冊目になるんすかね。
そうだね。
今回はちょっとビジネステック系の書籍ですけど、アウトプットの形としてこういう本としてまとめるっていうのと、今ポッドキャストでこういうデータ分析屋さんの中で話してるところで、なんか違いというか難しさだったりとかあるんですか。
いやー、完璧にしなきゃいけない度合いが高すぎるんだよな本って。
いやー、やっぱりね。
だからポンポン出せるもんではないなっていう、やっぱ労力はめっちゃかかる。
だからしんどいはしんどいけど、本を出すって結構一個ステップアップじゃないですけど。
まあそうだよね。
書物に残すって一つ大きなことじゃないですか。誰もができることなんですか、これって。
いやでもなんか、こうやってどっかで喋ってる人とかは結構興味持ってもらえると思うけどね。
俺とかでさ、だって別にポッドキャストとかなんてさ、言うてじゃん。だって別に俺Xのアカウントだって。
今でこそ1万3千人とかフォロワーだけど、今年出した本2冊スタートしたタイミングってフォロワー4千とかだし、
宇宙話はまあまあ伸びてるけどみたいな感じだし、超すげえやつしか書けないってことではないと思うんだよね。
やっぱりタイミングだったり人との繋がりとかきっかけでみたいな。
んー、じゃないかな。
ことなんですかね。
あとはなんかこう、作りって側の人がめっちゃイメージしやすい人とか、イメージしやすい内容とかまでちゃんと落とせればいけるみたいな感じ。
な気はする。
なるほどね。あと書き対価ですよね。
書き対価だね。いやーまあ大変だよね実際。1冊ぐらいは出したいよね。
けど、なんかその、より変わんないものを形に残すっていうのはなんか本ではありな気がするな。
本質のその今回の本も、本質的にはここは絶対ずっと押さえてほしい部分だから買ってもらいたいっていう話を結構したけど、そういうなんか軸があれば書いていけるかな。
また論文とは違う。
そうだね、なんか論文ってあんま読者、俺はそんな余裕がなかったからかもしれないけど、読者イメージすることなかったから。
あー、そっかそっか。
でなんか、ちょっと細かくはまだ言えないんだけど、来年以降2つぐらい、来年?今年?以降で2つぐらい大学の授業が増えるのよ。お願いしてもらっていて。
はいはい。
でその片方の方ではとうとう半年間全部俺が授業を持つみたいな感じのになるから、ちょっとそれがでしかもなんかしばらくちゃんと回りそうだったらしばらくやってほしいみたいな話だから、1年やったらその教科書作るとかはやりたいなとか思うね。
とうとう自分の教科書買わせに行くんですね。
そう。
はいはい。
いるな、そういう教授な。
そうそうそう。でもいいっすね、でも。
なんかそう、それはね、ちょっとやりたい。しかもなんか1年授業やって資料まとまってたら、結構ちゃんと本書ける気がするから。
うんうん。
そういうのはやりたいね。あとはまあ宇宙の本は定期的に出していきたいけど、一番やりたいのは子供生まれたから。
自分の子供が読む児童用絵本。
絵本ね。
児童用の宇宙本を作りたいね。確か2年エピソードでしたっけ?で発出ししてましたね。
そう。やりたいね。自分の子供が自分の本読んでるをなるべく早く実現させるには児童書しかないんだよ。
はいはいはい。
やっぱり宇宙はすごいわ。読めない。
読めないね。まだ先なんだ。
12、13歳まで、そう。中学生ぐらいにならないと読めないから。
うんうん。そういうのを迎えに行きたいというか。
なるほどね。いい夢ですね、これ。絵本とかマジすごいからね。
10判とかさ、一応ちょっと本売れたりとかしたからさ、このぐらい本が売れたら入ってくるんだみたいなのもなんとなくわかったわけよ、リアルな数字でね。
で、この間びっくりしたんだけど、ハラペコ青虫ってあるじゃん。誰もが見てる。あれ10判200回くらい買ってんだよ。
そうなんだ。
本ってバージョン変わんなかったら、第何判、第何ズリって書いてあるんだけど、200ズリとからしいのよ、確か。
へー。
で、そのズリが増えるのが10判で、そのズリが増えたときに、え?え?みたいな。印税とかどうなってるみたいな。
あーそういうこと?っていうのもなんかすごいなっていう、ちょっと下世話の話も最後。
でもなんか、印税がすごいからそういうの本を作りたいとかではなくて、だから普及、その本質的にずっとおもろいから、ハラペコ青虫って売れてるわけじゃん。
普及の名作ってやつですよね。
そうそうそう。それってその、この筋のバリューはずっとあるみたいな状態だから、そういう本を作りたいよね。
めっちゃ難しそう。そんなすぐパッとできるものでもなさそうだね。
無理だよね。
子供の子供、孫世代が読むようになりそうな気がするよ。そこまで行くと。
おもろい宇宙の絵本って何なんだろうとかね。小学校とか幼稚園ぐらいで読む本として何がおもろいんだろうみたいな。
解決ぞろり声の注文はできるのかみたいな。
まあでも言ってたらね、チャンスは来るかもしれないからね。
ちょっと楽しみにしてる。
作家業頑張ります。皆さんぜひ、発売あさってなんで、ぜひぜひAmazonだったり。
店頭で探すよりはAmazonとかの方がいいかな。ぜひぜひお願いします。
見かけた時は、あのキャラクター、あの俺のキャラクターのステッカー、データもらってステッカー作っていいって言われてるから。
あった時はそう。あった時それあげるし。
全然似てないんだけどな。
あげるし、サインも書きますんで。ぜひぜひお願いします。
次回はあれだね、前回まだ喋り足りないからやりたいって言った、