art

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サマリー

ファンタジスタまゆみさんとのコラボレーションエピソードで、まゆみさんとの雑談が楽しいです。アートについて話し、表現する人についても話しています。私が一人でやるよりも、技術ブログを通じたマーケティングの有効性が高まっている中、AI技術の進歩とそのマーケティングへの影響について考えています。SNSを通じて人間関係やコミュニケーションが広がり、初対面でもすでに親しい関係になることが増えています。2024年にはSNSを通じて共鳴できる人とのつながりを増やし、自分の作品を好きになってくれる人を増やすことを目指したいです。主にアシュペフランスとJRのコラボレーションで開催されたルミネのアートフェアについて話し、また自分たちのアート作品の展示方法について模索している様子を語りました。

ファンタジスタまゆみさんとの雑談
音声が、これだとうまく入ったんですけど、どうなんでしょう、えー、なんかの接続が悪くて、うまく、えーっと、入ってないかな、どうなんでしょう、ちょっと雑音も入っちゃいますよね、ちょっと正体だけ送って、そーっと、そーっと、どうやってやるんだっけ、フォローで、正体、そうです。
えーっと、まあ、ちょっとですね、この音声がうまくいけるかどうかわかんないんですけど、前回みたいに、ね、うまくいければいいんですけど、どうだろう、ちょっと音が大きい、あ、あ、あ、あ、あ、あ、テスト、テスト、テスト、これくらいでいいかな、どうだ、もうちょっと小さくしようかな、このままそーっとどこにも触らないようにしたら、もしかしたらうまくいくかなと思います。
えっと、14時になったので、今日いらっしゃってくださる方、どうぞ。
と思いますけど、ファンタジスタまゆみさんは、なんて説明したらいいんでしょう、宇宙機のプロジェクトをやっている、えー、ペインター兼、えーっと、書道家でもあり、最近イタリアのフィレンツェに行ってきて、前回コラボさせていただいたんですけど、さて、これで会えるかな、電波が悪くてダメかな、テロロンと、あ、キラキラに来た。
キラキラに来た。
超感謝なんですけど、嬉しかった。
いや、いや、本当にね、あの、話したいなーと思ってたんですよ、だから、あ、嬉しいと思って。
おー。
思ってたんですよ。
どうですか。
いやーね、えー、もう、よかったですよ、なんか、なんか、あの、元気ですか?
元気です。なんか、東京テレポートの駅を降りて、アトリエにまで向かって歩いてる時に、いや、待てよ、今日、3時頃まで、なんか、いや、リラックスして、まゆみさんと、ファンタジスタまゆみさんと、
話できそうだなー、今日、送って大丈夫かなー、みたいな思って。
嬉しいー。やっぱり、あの、なんか、発信っていうか、エネルギーを送っとくもんですね。本当に、今日、あの、午前中から友人と会って喋ってる中で、ひできさんの話が出てきたんですよ、たまたま。
出てきたんですか。
作品の変更と精神的安定
そう。で、それで、別れて、帰ってくる途中に、あの、今日、空いてますけど、できますかーって来たから、話したかったんですよー、と思って。
話したかったんですよー。
話したかったんですよー。
話しすぎませんから、大丈夫かなー。
そう、だから、なんか、本当に口に出したし、そう、っていうタイミングでね、連絡をくれたので、さすがナイスタイミング。
ナイスですね。
電波をキャッチしてくれたと思って。
パワー持ってる、パワー持ってる、アンテナ張ってるつもりですけどね、よかった。
そう、あ、あ、じゃあ、今、ギャラリーにいられるんですか?
そうです、ギャラリーというか、うん、アトリエにいます。
あ、アトリエの方に。
あ、そっかー、なんか、いやー、いや、私ね、ちょっと急に質問してもいいですか?
え、どうぞどうぞ。
なんか、自分が作った作品を、
直したくなるときってないですか?
えぇー、あるけど、我慢します。
あー、なるほど。
我慢するのはなんでですか?
なんででしょうね、なんか、その時作った自分を大切にしたい。
あー、なんていい言葉なんでしょうか。
いや、私さ、この前、帰ってきてからおしゃべりしたときに、
サウジアルビアから帰ったときは、
なんで自分の、
この、世界はファンっていうのは、
大丈夫ですか?
なんか、薄っぺらいって思ったって言ったじゃないですか。
はい。
で、それで、なんか、薄っぺらいっていうか、なんかちょっと気になる絵?
なんか違うって思う絵とか、結構、片っ端から今、上から、なんか足したりとかしてるんですね。
うーん。
足したり変えたりしてるやつがあって、もちろんいじらないのもあるんだけど、
で、ようやっと気持ちが落ち着いて、少しずつ落ち着いてきた。
へー。
なんかその、空間、そう、なんか、自分がなんかなんか違うって思ったのを、
足したり、足したり、なんかりしたりして、こう、なんていうの?
あ、ちょっとだんだんしっくりしてきたんですね。
うーん。
で、なんか、
それ大事ですね。
うん。
その、なんか、しっくりするとか、落ち着くとかって、
うんうん。
はい。
この間、なんか、まゆみさんが、こう、精神的に安定した状態であるべきだ、みたいなところを言って、
なんかこう、締め切りにせば、えっと、急かされて、最後、こう、無理やりなんか、カップラーメン食べながらやり込めた、
うん。
アートの表現と環境
そういうものっていうよりは、
うん。
結構、精神的に安定している状態で、作るもののほうが、いいんじゃないか、みたいな話をしてて、
あ、そう、そうだね、と思って、だから、その、安心してられるって、いいな、って思って。
うんうん。
なんか、なんか、タイプによると思うんですけどね、なんか、宿題とか、なんか、その、締め切りがあるからこそ、なんか、すごいマンパワーと、もう、そこでしか出ない、なんか、酸っぱいサイヤ人みたいな、なんか、どたんばの、ね、馬鹿力が出て、なんか、こう、自分の表現、
こう、上回るものができるっていう人も、タイプもいると思うんですよ。
うんうん。
だから、一概に私も言えないですけど、なんか、私は、なんか、まあ、わーって、浮かんできて、わーって書きたいって思うときもあるけど、
はい。
基本的には、なんか、それに従いたいから、締め切りとかに追われたくないです。
そうね、うん。
そう。
そうね。
っていうタイプ、私は。
あ、大事だと思いますよ、なんか。
いいですかね。
うん。
そう、なんか、でも、なんか、勝手に私、ヒデキさんとかと、その、なんか、アートのことで、なんか、例えば、勝手にね、私、想像してたんですよ。
はい。
コラボするとしたらって。
うん。
で、私、そう考えたときに、私は、背景になりきった方がいいんじゃないかと思ったんですよ。
うーん。
というのは、どういう意味かっていうと、なんか、例えば、その、まあ、今ちょっと、こう、色入ってきたりしてますけど、基本的にヒデキさんのインスタグラムって、まあ、白に作品じゃないですか。
うん。
で、それは、まあ、その、もの自体をどこに置くかとか、
はい。
なんか、どういう風に扱うかっていうのは、無人像で、で、でも、それって、その感覚が、こう、あ、これって、こんなとこに置いたら、まあ、それ自体に魅力が、なんていうのかな、うんと、クリエイティブな人は、それがどこに置いたら、どんな雰囲気になるのかっていうのは、想像できると思うんですよ。
うん。
でも、この、あの、彫刻と。
この、背景を重ねると、あ、こんな感じになるんだって言ったときに、うんと、なんか、違う世界の一つの提案、なんか、インテリアの提案じゃないけど、みたいな、こう、見せ方ができるから、きっと、なんか、例えば、勝手に妄想してて、コラボするとしたら、私は完全に背景に消した方が合うのかもなとか思ったんですよ。
うん。
その一つ、そう、一つの彫刻に対して。
うん。
どんな背景をあてがうかっていう、絵の置き方っていうか。
うーん、深い。
深い?
深い。いや、最近すごい思うんですよ。
なんか、その、見たてというか、こう、いけばなじゃないけど、こう、お茶室じゃないけど、なんか、こう、何かと何かを、うまいことを組み合わせると、なんか、
無尽蔵になるときあるじゃないですか。
で、それ、何がすごいかって、たぶん。
セレクトしてること。
うんうんうん。
自分の、こう、神秘感みたいなのを、その、チョイスに、表現できる時代になってきてるかな、時代っていうのを、ちょっと偉そうに思っていますけど。
うんうんうんうん。
そう、なんか。
世の中、いいもの、すごい、いっぱいあるから。
そう。
それと、戦うとか、何だろうな、それを打ち負かしてやろうとか、そういうことじゃなくて、で、あとは、その、前、まゆみさんも昔、
半年くらい前かな、行ってた、その、ブログとかを、ライターをやられてて、誰かのことを応援することと、あと、自分が、こう、表現すること。
何か、その辺のバランスのことを話されてて、ああ、何か、応援するって、回り回って、自分を応援してもらえるみたいな話も、すごい、何か、深くて。
だからね、何て言うのかな。
だから、表現者。
表現している人、意外とね、僕、思うけど、少ないんじゃないかと思って。
表現してる人が。
表現してる人、世の中に、何か、出会わないっていうか、何だろう、何て言うのかな、ミュージシャンって、シンガー、ソングライター、出会いたいけど、街に行って、道歩いてても、会わないじゃないですか。
会わない。
ギター背負ってるけど、何だろう、このバンドかな、みたいな、声かけてみようかな、みたいな。
うん。
会わないですよね。
そうそう。それで、何か、今日、新聞読んでたら、吉本の、まっちゃん、はまちゃんを、こう、プロモーションした人の記事が出てて、何か、ニューヨークに、何か、その、その、プロデューサーの人が、行ってた時に、打ち合わせの時に、その打ち合わせの会場に、どんどん、何か、俺、この歌作ったんだけど、どう、聴いてよ、とか、私、このダンス、どう、じゃあ、踊るから、見てよ、とか、プレゼンがどんどん来るんだって。
うんうんうん。
何か、そんな街、いいなって思って。
ねえ。
アピール次第。
そう。
ねえ。
どうよってね。
どうよって。
何か、ニューヨークなんて、いて、待ってたからって、来てくれるわけじゃないじゃないですか。で、何か、まあ、アグレッシブですよね。何か、受け身、基本的に表現する人って、結構、受け身な人が多いですよね。
表現する人って、受け身な人が多い?それは、日本、どこどこ?
あ、日本、日本。
あ、日本ね。
うん。日本で、何か、表現する。
まあ、なかなかね。
ねえ、歌を、じゃあ、俺の歌、聴いてくれる?まあ、まあ、たまに、その、なんか、駅前とかね。
はい。はい。
何か、そういうところでやってる人は、まあ、ちょっとはいるけど、まあ、少ないですよね。何か、それを寛容に受け入れる環境でも、まあ、日本は、今、ないっていうのもあるかもしれないけど。
いや、でも、まあ、公演で歌ってる分には、そこまで注意されないんじゃないかな。
た、確かに。いや、ね、そう、何か、ねえ、何か、そう、どうなんですかね。
何か、その辺、何か、ねえ、代々木の辺りとかね、何か、よくやってたりするけど、今、どうなんだろう。
どうなんでしょうね。
ねえ、何か、その辺、何か、もう、ちょっと、緩くしといてあげてほしいなって思う。何か、本当、ヨーロッパって、歩いてれば、何か、音楽、聞こえてくるじゃないですか。
あ、聞こえてきました?イタリアって。
アパルトマンからの音、静寂な日本
聞こえてきましたよ、あちこちで。もう、何か、それこそ、何か、私が、あの、泊まってたアパルトマンが、こう、結構、まあ、こう、反応。
なんか、繁華街ってことじゃないけど、ポンテベッキオっていう、橋のすごい近くだったから、そこの、そこから市場とかが近かったのかな。そこで、結構、演奏が聞こえてくるんですよ。
へえ。
で、また、それが素敵だから、もう、こんな、何ていうの、音なら、いつでも。で、ちゃんと、まあ、10時ぐらいになったら、静かになるんですよね。
うん。だから、何か、そんな、何か、音、喧騒なら、ウェルカムだよなあ、と思って。でも、何か、そこのウェルカムに、あんまりする環境じゃない。
日本は、どこないですか?
いやいや、最近、通勤列車乗ってるんですけど。
あ、そうなんですか。
静寂ですよ。静寂。
静寂ですよね。
マイン、マイン見るのに、静寂。ここまで静かにできるのか。
飼い慣らされ感が、すごいですよね。
飼い慣らされてるのが、何か、相手のことを気遣う。
あ、でもね、そう、そういう意味でもあるんですよね。その、相手を気遣って静か。でも、静かだから、安心できるっていう、利点もあると思うんですよ。
はいはい。
すごいよね、みんなね。
すごい。
よう喋る。そう、だから、まあ、何がいいかどうかっていうのは、ちょっと分かんないけど。でも、ね、ちょっと話、どんどん、あれしちゃったけど、そう。確かに、なんか、どうですかって、なんか、ニューヨークって、そうなんでしょうね。私は、ニューヨーク、ちょっと行ったことないから、分かんないけど。でも、なんか、アピールしないと、誰も見てくんないだろうしね。
そうだと思います。
うん。
そう、だから、ね、なんか、そうそうそう。まあ、話は、だから、だれ、なんか、難しいなって言ってたじゃないですか。だから、展覧会ってアラカルトだなって、すごく思ったっていう話を、この前して。
展覧会のコンセプト崩れ
うん。
じゃあ、かといって、あのね、三人展やっても、コンセプト崩れるみたいな話になったじゃないですか。
うんうん。
まあ、それもそうだけど、なんか、一人でやるよりも、それぞれが活かされるような空間って作った方が、人は、まあ、集まりやすくなるっていう利点もあるじゃないですか。
ある。うん。
なんか、そこが、なんか、その、コンセプトが崩れないまま、ちゃんと一つの世界観を生み出すには、どうしたらいいんだろうなって思ったんですよ。だって、その、一つの世界観を打ち出すことによって、潰れちゃう作品があったら意味ないじゃないですか。なんていうのかな。なんか、難しいなと思ったんだよね。それも。
えっと、それは、自分の作品の中、10点あるうちの1点が潰れちゃうってことですか。それとも、10人のアーティストが。
あ、そうそうそう。
うん。
そうなんだけど、10人の、うーん、あ、でも、10人じゃもう無理だな。なんか、無理だな。難しいなと思って。わかんない。
うーん、わかるわかる。
うん。
5人とか4人とかね、それくらいと割といいかもしんないね。
そうですね。その、5人4人ぐらいだったら、なんか、一つの、なんか、こう、テーマをちゃんと確立して、本当にその中で、それぞれの世界はありつつも、こう、共通の良さ。
うん。
でも、当時の、あそこの、あの、展覧会は、すごい、それぞれが活かされてて良かったですよね。あれは、多分。
天王寺ね。
あ、天王寺。ごめんなさい。天王寺は。
天王寺って大阪だな、みたいな。もちろん、わかってますよ。全然、僕もわかってんだけど。天王寺。
突っ込んでて、突っ込んでてください。
そう、なんか、あそこは、多分、あのね、オーナーさんのセンスと、やっぱり、この、アーティストさんの理解が、多分、高いから。
うん。
それぞれの、あの、木のね、彫刻家のね。
アーティストたちの、それぞれの持ち味を、すごい、活かされながら、その、日本独特の、木の彫刻っていうところの良さと、なんか、こう、現代と、なんか、こう、それぞれが、こう、いい感じにね、あれは、すごい、素敵だったんですよ。
確かに。確かに。
あれ、なかなか作れないと思うの、私。
確かに。
うん。なんか、それぞれ、どれも良くて、でも、一つの共通の、その、大切にしているものみたいな、なんか、ものを。
うん。
コンセプトのね、あの、ストーリーというかが、こう、ある上で、見てるっていうのもあるかもしれないけど、なんか、あのくらいの静けさで、あの感じは、あれは、すごい、素敵だったけど、でも、こう、一般的に言われるものは、なんか、もう、なんていうのかな。疲れちゃう。
そうそうそう。箱自体もね、箱っていうか、その、まあ、アートの言葉で、こう、ノイズとか言うんですけど、その、例えば、ベットボトルが1個置いてあったら、ちょっと、崩れちゃうじゃないですか。
うんうんうん。
絵じゃなくて、なんか、それ、なんでここにあるの、みたいな思っちゃう。
うんうんうん。
その、なんか、部屋の仕上げ方、みたいなのもあるし、それがうまく、ね、良い場所があったらいいですよね。公共の施設とかでも、なんか、うまいこと、じゅうたんをはがすとか、いろいろすると思うんだけど、なんか、きれいに、なんか、ちょっと、作品にだけ、こう、注目がいくようなもの、場所を、どっか、見つけてきて、そこで。
うんうんうんうんうん。
4人店とか、2人店とか、3人店とかっていうのを、うまく。
すみませんが、それはできません。
なに?
AI技術の進化と媒体の利用
なに?
すごくない?それできないって。
すごい面白い。いや、昨日ね、なんか、あの、私のおしゃべり、あの、なんか、こう、棚卸しに、あの、入ってくださった方と、あの、コラボ配信したんですよ。
なんか、あの、始まるときに、ピンポンってなって、あの、あ、出てください、とか言って、こう、生活感が楽しいじゃないですか、とか言って、そしたら、なんか、あの、浄作、浄、ん?浄化層の、あの、掃除に参りました、みたいなやつで、で、しゃべってて、ある程度、そろそろ終わろうかなと思ったときに、もう一回、ピンポンってなって、あ、出てみてくださいって言ったら、あ、浄化層を掃除終わりました、と思ったんですよ。
なんか、あまりにも、その、あ、外からの音なんだけど、こう、面白い流れで、終わったんですよ。
うん。
今の。
もう、それはできません、とか言う。それ、できないそうですよ。どうします?
いや、AIにはできないけどね。
AIにはできない。
できるものを、やっぱり。
確かに。確かに。人間にはできる。
人間にはできるから。
確かに。すごい、抜群のタイミングで話しかけてきましたね、今。
ね、ほんとに。
そう、確かに人間にはできるんですよね。
いや、ほんとね、その、最近のAIの、あの、進化って、ほんとすごいなと思って。
なんか。
すごい。
そう、誰かに頼まなくても、AIが、こう、ずっと。
え、えっと、画像を、作ってくれるじゃないですか。
それがまた、すごい、いい出来なんですよ。
うん。
まあ、Tシャツ作ろうか、って、こんなデザインの願いとか言って、とか、なんか、ちょっと、配信のアプリの背景の願いのやつで、まあ、こんな風に、なんか、パステル調の色で、こういう二人がギター弾いてるようなの、とか言うと、はーっと、で、かけてきて。
はい、はい、はい。
すごいですよね。
でも、私、それで、自分が頭の中に、そう、あれって、やっぱりさ、その。
指示する側の上手さも大事で、私が頭の中で想像してるものを、文章にして、言ったら、でも、全然違う絵が出てきて。
はい、はい、はい。
これ、やっぱ、指示する側の、なんか、あれ、コツもあるんだな、とは思ったけど、でも、すごいですよね、ほんとに、今。
うん。
私も活用しきれてないけど。
うん。
いや、僕も、本業には全然使ってないんですけど、
うん、うん。
なんか、ちょっとしたロゴとか、そういうのを。
うん、うん。
毎回、なんか、ね、やっぱ、なんていうの、今の時代。
って、私、飯沼秀樹が、これ、これですっていうよりは、飯沼秀樹のじゃない、こう、なんとかくんとか、なんとかくんみたいな、これちょっとアバター的なもので、SNSって、こう、やったりするじゃないですか。
うん、うん、うん。
そう、ここでも人間関係が嫌になっちゃったら、一側プラットフォームに移って、あそこで、まあ、一から、あの、構築していって、誰かいい感じの友達ができたらいいな、と思いながら、とかいうこともあるじゃないですか。
うん、うん、うん。
あるんですよ。
うん。
なんか、よく。
うん。
よくわかんないけど、そういう時に、いちいち、こう、絵描いて、僕のアイコンはこんなですって作るよりは、もう、AIにポンと投げて、出来上がってきたのを、で、で、絵とか、顔とか、手とか、目とかが、すごいいい加減に上がってくるんで、そこだけ、こう、きれいに、シュッと直して、出すみたいな。
それでやってるんですか?
うん、うん、うん。
他の、他の、なんていうか、SNSでやったりします。
へー。
そっか、便利ですね。
そうですね。
でも、それって、どう、どうな、AIで、なんか、その、実際、その、AIの中で、なんか、こう、こう、なんか、嫌になって、なんか、こう、悩んで、なんか、それを癒すドクターとか、がいたりするんですよ、まだ、AIの中で、アバター作って。
うーん。
なんか、
うーん。
なんなんですかね。
なんのこと言う?
まあ、ちょっとリアルな話にしましょう。
リアルな。
そうですね。
なんか、まあ、でも、あ、意識だから、アバター作るのが、
何しようが、何しようが、その人の媒体、媒体でしかないから、やっぱり、結局、ゼロから始めて、何度もやめて、じゃあ、そこを嫌になったから変えるっていうのは、同じこと起きそうな気がしません?
同じこと起きる気がするけどね、なんか、例えば、例えば、なんか、そこで、関係、人間関係嫌になったからやーめたって言って、でも、じゃあ、でも、逆に言うと、人間関係やーめたってなっても大丈夫のように、最初からそれでやるって、なんか、どうなんですかね。
いや、だめだ、だめだね。
なんか、だって、あの、ね、もう、最初からそう、いつでも逃げれるし、まあ、でも、それは気が楽とかね、なんか、そんなに気張らなくていいっていう意味では、その、このコミュニケーションが苦手な人にはいいかもしれないけど、リアルでちゃんとコミュニケーションできない人に、いくらアバターで何やっても、どうにもなんないですよね。
まあ、ちょっと、そこにね、すごい悩んでるとか、難しいな。
あ、難しいんだ。
SNSを通じた人間関係の広がり
なんか、その、人と人との出会いって、リアルなところから出会う人が全てじゃない時代に差し掛かっている、なんか、ツイッター上で、なんか、いい感じの話ができてる人が何かのイベントで、じゃあ、一緒に行こう、それは男子、男子、女子、男子、女子、女子でも同じことだと思うんだけど、そういう関係が増えてきてる。
今まで全くなかったじゃないですか、そういうのって。
あ、でも、うんうんうん。まあ、アバターは分からないけど、確かに私も、ぶっちゃけ、いや、だって、ひできさんだって、SNSっていうか、この声の配信で知り合って、リアルで会ってるっていう感じだから、きっかけとしては、何がきっかけになるかなんて分かんないですよね。
うん、ですよね。
うん。どういう縁が広まるかは、可能性は未知数ですよね。
未知数ですね。
でも、だから、やっぱり私…
SNSに関わることと、関わるときの、自分がそれに対する、まあ、無意識化でも、そのSNSに関わってて、出てきたものっていうのは、本人がそのSNSに対して思ってることだと思うんだけど、私は、逆に、やり直したのは、本当にSNSを通して、信頼関係とか、共鳴する人を見つけて、実際にリアルに会ったときには、もう、あとは遊ぶだけみたいな。
うん。
うん。
一緒に楽しむだけの関係ができてるっていうところが、このSNSの凄さだなと思うんですよね。
信頼が築くところかなって、私はSNSに関しては、捉えてるんですけど。
うん。
な、なるほどっていうか、ちょっと…
うん、分かんないけど、だから、人の数だけ、そのSNSに対してどう関わるかっていうのは、
はいはいはい。
あの、あると思うから、
なるほど。
あの、一概に…。
うん。
私が正しいとか正しくないって言ってるわけじゃなくて、私はそういう風に、なんか、感じることが多かったんです。
やっぱり、コロナ中に全然会えなくて、配信とかずっとしてて、初めてリアルに会った人が2年後とか、2年越しとか、
はいはいはい。
なんか、いうときに、でも、もう、初めて会ってるのに、全く初めて会ってる気がしないんですよ。
っていうのは、やっぱり、SNS上でずっとコミュニケーションをしてきてるから。
うんうん。
だから、会った瞬間に、パーティーみたいのを楽しんで、カラオケ行ってバイバイするみたいな。
はいはいはい。
だから、もう、一気に、楽しい最高を味わうところから、初めて出会えたんですよね。
あー。
リアルでの初対面でもすでに親しい関係
なんか、そこが、やっぱりすごいなーと思った。なんか、もう、初めてな気がしないっていう状態で、リアルで会うときには会えるっていうとこが、やっぱなんか、すごいなーっていうのが、私のなんか、あれがあって。
うん。だから、分かんないけど、話、何を話したいのか分かんないけど、でも…。
いやいや、俺もなんか、相槌打たなきゃなと思ってんだけど。
はははは。
SNSね。
そうそうそう。
SNSねー。
そう、だから。
その使い方。
え、どう思ってます?逆に、ひできさんは、2024年のSNSはどういうふうなものに使いたいですか?
そうか、2023年、2024年か。
そう。
そう。
なー、いいテーマですね。
そう、なんかね、これ私ね、人が質問投げかけてて、すごい、やっぱり自分がどれとどう関わるかって、決めといた通りになるから、自分はじゃあSNSとどういうふうに関わりたいのか、どういうふうにも関わりたいのかって。
うん。
どういうふうに目的として使うのかって、一旦意識を向けとくといいんじゃないかなと思ったんですよ。
そうですね。
その通りになるから。
うん。
そう、最近そう思ってるのは、ライブ配信。
うん。
顔を出し出さないの関わらず、特になんか忙しいというか、まあ、ながら仕事なんで、多分音声だけで配信してる人たちをこう、探すというか。
うん。
してはいて。
うん。
で、その人たちをフォローしたい、して。
うん。
いっていて、何人か違わず、そう、まゆみさんもそうですけど、こう、配信者、配信者で、ちょっとやっぱ魅力を感じるなと思っていますね。
もちろんその、聞くだけの関わり方っていうのも、いいなと思う。
うん。
言いながら、今コメントとかいろいろできるじゃないですか。
うん。
だからそのコメントでの関わり合いで、あ、この人のコメントの仕方とか、あの、距離感とか、あ、いい感じだから、
うん。
あの、その人が配信者じゃなくても、あ、なんか意識の中に存在がちょっとふわっと浮かんでくるというか、あ、また来てくれた、また、あの、聞いてくれてるなっていう人、方々がいると、
うん。
なんかこう、繋がれる。
うん。
ので、そういう繋がりっていうのを、まあ、2024年。
うん。
なんか、いい形に、していきたいなと。
なるほど。だから、発信者、発信者同士じゃなくて、その、自分が発信者対、まあ、ファンってことですよね。
ねえ、ファンっていう言葉が、ちょっと、なんかよくわかんなくて、推しとかね、いろいろあるじゃないですか。
でもやっぱね、推しを見つけられるって、結局こう、幸せの道みたいなところあるなと思って。
うんうんうん。
だから、その、なんか、距離感もいいなと思います。
あー、なるほど。なんか、なんか、わかる。私も、私もね、あの、距離感いろいろあると思うけど、なんか、本当に、まあ、発信者と、まあ、応援者ってことですよね。
うん。
の関係は、私は、個人的には向いてるかなと思って、思ってるかな。
うんうん。
なんか。
その関係で作っていく。
うん。
のは、結構、タイプ的には合ってるのかなって、自分では思ってるんですけど、わかんないけどね。でもまあ、こう、やっぱ発信してる人とコミュニケーション取りながら、なんかね、作り出していくみたいな、
うん。
気持ちもあるし、
うん。
なんか、わからん感じになりますね。
うん。
2024年のSNS活用の目標として
そう。
そうね。
ねえ、でも、ねえ、あの。
20、いや、まゆみさん、2024年。
どうな、あれですか。
今ね、今ね、なんかね、棚卸、なんか、私も整理整頓してる感じですね。
うん。
なんか、まあ、まあ、SNSに関しては、
はい。
まあ、本当にその、自分と共鳴できる人たちとつながっていきたいっていうことと、
うん。
まあ、やっぱり自分の作品とかを好きになってくれる人とかが、を増えていくように作りたいなっていうふうには、こう、柱的には思ってる。
柱的には思ってますよね。
うん。
だから、ちょっとね、私もね、こう、整理し、珍しく昨日本を買ってきて、うん。
なんか、面白い、面白いタイトルの本があって、なんだっけな。
なんか、これ、すごい整理しようと思って、なんか、自分の考えてることとかを、ちゃんと、なんか、すごい面白かったんですよ。
なんか、ちゃんと読み込もうと思って、なんか、タイトルが、何だったっけな。
うん。
頭のいい人が話す前に考えてることっていうタイトルの本で、
はい。
なんか、いいなと思った。
頭のいい人が話す前に考えてること。
そう。だから、なんか、すごい、つまり、その、なんか、うーんと、まあ、ちゃんと読んでないんだけど、立ち読みしかしてないんだけど、
はい。
例えば、その、こう、何だろう。何だろうな。なんか、こう。
はい。
やっぱ、その、頭のいい人っていうのは、別にアドバイスする人じゃなくて、相手が考えてることを整理してあげる人とか。
へぇー。
うん。なんか、なんかね、面白いんですよね。
なんか、例えば、知識は、その、相手のためになることを、なんか、伝えれたら、それが知性になる。なんか、ちょっと、ちゃんと読んでないんだけど、なんか、すごいね、面白そうだったから、ちょっと読んでみようと思って。
うん。
まあ、そうですね、私は、いや、私も、その、なんか、自分の感じてることとか、思ってることを言語化するのが得意と言ってもらえるから。
へぇー。
じゃあ、なんか、よく、その、頭いいわけじゃないんだけど、あの、頭いいと思われやすいんですよ。私。
うん。
で、あの、うちね、あの、すごい、あれなんですけど。で、ああ、ちょっとこれ、私のことを知るのいいかもしれないと思って。
ああ、いい、かっこいいよ。
やばいですか?
あるべきそうあるべき
私の
採用してることを
この人はきっと喋ってるだろうなと思って
それを私が何をどういう風に
自分が整理してるのかっていうのを
これで理解
もっと自分を理解できるんじゃないかと思って
やばい
やばいことの選び方かな
いやいや全然
なんか分かんない
要は
喋れるってことは自分の中で整理できてるから
喋れるわけじゃないですか
確かに確かに
整理できてるもちろん整理しないで
ただただ喋るってことはできるけど
整理されてないと喋れないわけで
整理できてるってことは
整理されてるってことが
理解してるってことみたいな
ことなんですよ
そうそうそうそう
だからなんか分かんないけど
ちょっとこれ読んだら結構
自分のこと解読できる部分がある気がする
と思って
きっとなんか絵とか
毎日の配信とか
それも同じ
それも同じ
それも同じ
そういうことですよね
そこを何話すかで
その人が決まってくるわけなので
そうそうそう
そうだからなんかやっぱり
例えばこのテーマで話そうって
喋る時もあるけど
メルマガとか文章で
頭の中のことがちゃんと整理できてから
喋った方がやっぱり
分かりやすい話ができるんですよ
っていうのはやっぱり
自分の中で整理してから喋るとか
落とし所ちゃんと決めとか
とかっていうのは大事なんだろうなって
思うんですけどね
そうだから
来年はもうあれですか
英樹さんもう30分経っちゃったから
英樹さんって
うんって
もう決まってるやつって何ですか
展覧会が
大きいのはこの間UGで
6月にあって
3月に
アシュペフランス
うん
えアシュペフランスの
ギャラリーがあるんですよ
HPGRPギャラリーっていう
青山に
青山に
羨ましい大好きだったんだけどアシュペ
アシュペね
社長が変わってっていう話は聞いた
そうなんだ
体制が変わって
ルミネのアートフェア
そのアートはどういう風に
扱われになるかってことを
ちょっと話していって
こないだのルミネのアートフェアも
アシュペフランスが主に
とJRの
ルミネが一緒になって
そうなんだ
こんな感じです
ちょっとまた近くなったら
すごいな
なんかアシュペフランスとか
とはいえ
なんかこう独自に
自分たち4人とか3人とかで
どっか公共の施設とか借りて
展示とかするのもいいななんて
何の縛りもない状態で
自分たちの見せたいコンセプトを
出すみたいなのもいいなと
思ってますね
いいですね
私もやりたい
なんかやりたいなと
なんか思ってますけどね
だから結局もうその
まあね
そのそういうこうもう
アラカルトみたいなのに出るのは
もうやめようって思ったから
なんかそしたら
自分がその空間を作っていかないといけないから
まあちょっとどういう風にしていこうかなって
今考えてるからですね
そうですね
山梨も結構ね
いろいろなそのアート系の人が移り住んでる人も多いし
なんかこうでもあんまりこうなんていうのかな
その触れづらいものを作りたくないんですよ
なんかアートだよねみたいな
なんかそれはそれで別世界みたいなので
素敵なんだけど
多分私はなんかそうなんか
ご飯とか食べながらそれが見えるとか
なんかこうもっとくつろいだ中に
その絵があるみたいな
そういうのをやりたいなとか
なんかもっとカフェ的な感じとか
なんかもっと気楽に
その世界の中に入るみたいな
アート作品の展示方法の模索
ウーフォーでなんかないか
まあちょっとまだ全然何も模索中で
それこそ世界観を作りたければいいんですね
一人か二人か
そうそうそうそうそうそう
そうそうだから
それはそれでその一回は一人で
一人のやつをやらないといけないんですね
やらないとなーとか思ったりとかもしてるんですけどね
なかなかまあちょっと悩み中ですね今
そういやじゃあめっちゃすごいな
シペフランスか
いやいやいやそれはまああれなんですけど
いやいやいやそうだからちょっとなんか
今日まとまりづらい話になっちゃったけど
ほんと第三者をちゃんと意識しながらと思っているけども
続けること?
とまあ発信し続けること?
はあのマストだと思って
そうですねなんかあのそうですねやっぱね
やっぱすごいね私はやっぱ地味だと地味ですよね
いや地味ですよ
私本当に地味だと思うし
だけどやっぱりやり続けるっていうことが
もう本当に何より大事で
そうそうなんかやり方が
多分間違っているんだと思うよ
僕もねこのしべさまラジオも
間違ってると思うんだけど
でもそれプロじゃないから
そこのねデンツーさんとか白鳳堂さんとかではないわけだから
それなりにとはいえ続けてますよみたいな
まあだからそこもね私ねすごいねちょっと思ったことは
やっぱりそのほら例えば
じゃあたまたまね秀樹さんの作品を知って見に来てくれたとか
たまたまね秀樹さんの作品を知って見に来てくれたとか
たまたまっていうやつで
たまたまであったとか
まあでも基本的にたまたまなんだけど
その何偶然を必然にしていくっていうの
偶然を必然にしていくっていうのがマーケティングなんだと思うんですよ
偶然を必然にしていくね
そう分かりますよね
分かりました分かりました
だからあでも偶然であったたまたまであったなんですよ
人にとってはたまたまであったなんだけど
そのたまたまであったっていう関係を
増やすっていうのがマーケティングなのかなと思ったんですよ
今日それでいきましょう
深いでしょ
いや深いです
じゃあ次回の課題そこにして
そうそうそうそう
だから偶然を必然にしていく方法を考えていきましょう
いきましょういきましょう
それもすごいなんかいいいい
なんかシャロックホームズみたいで面白い
そうでも本当そうだと思ったの
だからなんかどうやって間口を広げていくかとか
どうやって触れ合うチャンスを増やしていくかってことじゃないですか
そうですね
それが偶然たまたまを必然にしていくっていうことだと思うから
私もそこをちょっとなんかたまたまで出会う数を増やしていきたいなみたいな
思ってるんでちょっとそれでいきましょう
いきましょう
来年よろしくお願いします
来年よろしくお願いします
お世話になりましたありがとうございました
またふとした時にご連絡ください
もうちょっとまとめられるように頭の中整理しておきますんで
今日はお誘いくださいましたありがとうございました
最後までお聞きくださった方がもしいらっしゃったら
しっかりお話ししていただきたいなと思っております
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
はいじゃあね
ではね
はいどうもです
どうもです
はい
38:03

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