00:00
ひろひろし
結構喋りましたね。
丹羽
ほんとですね。
ひろひろし
キャストと思うと、引き出さなきゃっていう気持ちにはなりません。
なります？ なってます？
丹羽
ちゃんと喋んなきゃ。なってますなってます。
ひろひろし
なってるんだ。結構ラフに喋ってくれてるなっていうふうには思ってますけど、
これでも結構喋らなきゃ。
丹羽
喋らなきゃ。そうですね。
頭を一個、ポッドキャスト脳にしてる感はあります。
そうだな。
ポッドキャスト、 なんて言うんですかね。
なんか不思議な使い方を私はやっぱりしてる。
声日記となんとも言えない。
だからすごく、私は何を目的にやってるのかなっていうところをたまに考えたりはしちゃうんですけど。
どういう目的かなとか考えながら結構続いてますよね。
ひろひろし
1年生の終わりからでしたね。
丹羽
そうですそうです。
ひろひろし
結構長いこと続きましたよね。
丹羽
続きましたね。
なんで続けられてるのか本当に。
ひろひろし
今も卒業してからも。
いるし。
だってあれでしょ、そんなに何だろう。
やっぱポッドキャストってやっぱり海が広いから、
僕は声日記最初始めたのは、それこそ声日記を始めてる人がいてて、
今始めてくれたら僕らし聞くよみたいな人がいてくれて、
僕が声日記を始めたら、コメントをしてくれた人たちもいたので、
それだったら聞いてくれる人が一人でもいるんだったらちょっとやってみようかなっていうふうにはなりましたけど、
丹羽さんの場合は本当に大海原にポンってなんか出してる感じですもんね。
丹羽
本当にそうですね。コメントも何もなかったんで。
何をやってるんだろうと思いますけどね。
だからそれこそコメントとかで言ったら、
丹羽さんの前にやってたラジオトークの方が結構コメントとかは聞いやすくて、
コメントとかのために多分やってはいないのかなって思ったり、
でもそれを自分だけ見れるものじゃなくしてるっていうのは何なのかなっていうのをすごくよく考えます。
ひろひろし
やっぱり誰かに聞いてもらいたいみたいなのがあったりするんですかね。
丹羽
同じ人いないかなっていうところがあるのかもしれないですね。
03:02
ひろひろし
それはありますよね。
丹羽
不特定多数っていうよりかは同じ人いないかなみたいな。
ひろひろし
確かに。
よりね、確かにテキスト化されると確かにそれが見つけやすいっていうのもあるけど、
より音声でやったほうがよく親身になる。
より近い人が見つかりそうな気がしますよね。
丹羽
でしょ。
ひろひろし
でもあとは自分のためにやってる感じは途中からしてましたけどね。
それこそ、ハタモトさんと話してたのが、
丹羽さんってすごいよねって話をしてて。
こうやって自分の感情とかをちゃんと分析して、
すごい人に分かりやすいように喋ってるってすごいよねっていう。
なかなかそもそも自分が今どういうことをやってるっていうことを話すの難しいっていう人もいるし、
ましてや自分の感情をね、
声日記とかだと出せるけどやっぱりそれって結構荒々しいというか、
まとまってないから本当になんかこう、
ダイヤの原石でもないか原石感がすごいんだけど、
ちゃんとポッドキャストという形でその中でも整理されてる方って、
あとね、ポッドキャストの方でも泣いてる回とかもあったじゃん。
丹羽
ありましたね。
いやー。
ひろひろし
よくやるな。
丹羽
でも自分、本当にその辺が、
なんていうんでしょうね。
やっぱ自分のためにやってるのかなー。
どうなのかなーっていうところは思いますね。
なんなんでしょ。
ひろひろし
どうなのかなーって感じなんだ。
丹羽
まぁでも自分のためなのかなーって思う。
なんかこう、
でもね、自分のためだったら、
ポッドキャストとして配信しなくてもよくないかとか思いますけどね。
だからその配信をしているという状況がすごく不思議というか、
ひろひろし
そうですね。
丹羽
何やってんだろうなって思う原因になってるっていうね。
ひろひろし
なんか自分で例えば日記をつけるとかそういうのあったりするんですか。
丹羽
ありますね。
でもそれはあるんですけど、
でもそんなにこう、なんていうんですか、
声日記みたいに具体的には書いてなくて、
06:03
丹羽
もうなんか日報みたいな感じ。
今日何があったとか。
感情は書いてないことは多かったりする。
でもその声日記（ポッドキャスト）初めてから日記つけだしたんですよ。
ひろひろし
あ、そうなんですか。
丹羽
もともとやってたわけじゃなくて、日記を。
そうなんですよ。
ひろひろし
そうなんだ。
それやっぱり記録することが楽しいって感じ？
丹羽
そうですね。それを思いました。
あとはやっぱりそうしてたほうが、なんていうんですかね、
情緒が落ち着くじゃないけどっていうところはあって。
ひろひろし
でもあんまりあれなんだ、感情的なところはそこにはあんまり書いてないんだ。
丹羽
書いてない。日記としては書いてないですね。
ひろひろし
でも何時何分に何があった？
今日はここに行った？ とか。
丹羽
なんか人の名前を書くことが多いです。
今日は誰誰さんかみたいな、何時何分とかじゃない。
名前、思い出せたらいいなみたいに思ったことがあって、
忘れがちってわけじゃないけど、
記憶としてすごい、人と何かしたことみたいなのをちゃんと思い出せたほうがいいなと思って、
そういうののために事実というか、そういうのだけを書いてる感じが。
ひろひろし
別に人のことを書いてるけれども、
そこに何か楽しかったとかもあるし、愚痴が書いてたりとかそういうことはない。
丹羽
まぁ楽しかったぐらいは書いてるかもしれないけど、
人の名前を覚えておこうみたいに思ってからやってる日記だから。
ひろひろし
なるほどね。
僕もでも 去年の今この時期ぐらいやめてたんですよ、声日記を。
丹羽
そうだったんですね。
ひろひろし
一時期ちょっとやめてて、戻ったんですけど、
戻る手前のきっかけで、しずかなインターネットっていうのに書いてたんですよね。
今もそれ実は続いてて、一応毎日書いてる。
そっちには結構いろいろ書いてますね。
感情がどうしたとか。
そっちで書いて、今ってこそそれなりに見てくれてる人とか、
購読してくれてる人がいるけど、
本当に伝わってんのか全然わかんないから、
これは誰かの反応が欲しいみたいな。
09:02
ひろひろし
なんかそういうのは、声日記とかで喋ってるっていうふうに感じになっちゃってきてますね、最近は。
丹羽
なるほど。なんか伝えたいことがあるからっていう部分が大きいんですね。
ひろひろし
そうそうそうそうそうそう。
コミュニケーションツールのひとつみたいな。
丹羽
なるほど。
ひろひろし
自分はそういうふうになるやつがあるけど、丹羽さんはどうかな？
丹羽
どうなんだろう。コミュニケーションツールか。
ひろひろしさんもそうですけど、LISTENだと結構コメントしてくださる方とか、
わかりやすくスター、星をつけてくださる方とかがいて、
でも最初はそれがなかったんですよ。
LISTENじゃなくてAnchorっていうか、
どんってポッドキャストに。
SpotifyとApple Podcast。
最初その2つだけぐらいに載せてて、
最近YouTubeにもRSSいけるようになったからってYouTubeでやって、
YouTubeも結構いいねとかがわかりやすくくるLISTENとまぁまぁ近しいもの。
なんかいいねとかが直見えしなくてもやれてた部分があったり、
でも来たら来たでやっぱ嬉しいしっていうところもあって、
でも最初のきっかけ、コミュニケーションの一環、
伝えたくてやってるってはっきり名言はできないような気がするなって思いますね。
不思議だったな。やっぱ自分の感情の整理に近いのかなっていう感じはあります。
ひろひろし
いやーでもそれもねちゃんと考えられてる。
考えられてると意図的にとか戦略的にという意味ではなくて、
しっかりと自分と向き合って対話してるっていう感じはすごい感じてて、
さらに丹羽さんってあれじゃないですか、音楽のねセンスというかチョイスというか。
丹羽
いいですか。
ひろひろし
素敵ですよね。
丹羽
本当ですか。
ひろひろし
いやーなんだっけな、コメントしたと思うけどめちゃくちゃ泣きそうになった回あって。
丹羽
なんだったんだろう。
ひろひろし
なんかすげー、この選曲もすげーなっていう。
どういう選曲だったんだろうっていう。
12:02
ひろひろし
すげー自分の感情すげー、春っぽい桜っぽい歌のBGMの最後のエンディングが違ったやつがあって。
丹羽
そんな回あったんけ、自分で覚えてない。
マジか。
ひろひろし
ありましたよ。
丹羽
春っぽいエンディング。なんだったんだろう。
ひろひろし
いやーあの時本当すごかったな。
丹羽
BGMがってことですよね。
ひろひろし
エンディングのBGMがあって感じです。
丹羽
そうですよね。そんな急に変えたことあったか。
ひろひろし
なんかその回だけ違う回があったんですよね。
丹羽
全然覚えてない
すごいなやっぱ。
ひろひろし
これは意図的な。
丹羽
私よりすごいな。やっぱり一気に聞かれると。
ひろひろし
そうそうでも変わっちゃうけど、丹羽さんのポッドキャスト聞いてて、丹羽さんとお話ししたいなと思ったのが、ちょいちょいやっぱり自分の興味と被るところがあって。
丹羽
そうなんですか。
ひろひろし
コメントをして、あれ覚えてる。
例えばGalileo Galileiって。
丹羽
あれですね、ガンダム。
ひろひろし
ガンダムの曲で使われてたっていう。ちょっとそのきっかけは丹羽さんとは全然違うけど。
Galileo Galilei僕も、それこそこの年代だけど好きだし。
あとあの超平和バスターズ。
丹羽
あーはいはいはい。
ひろひろし
あの花の話じゃないですか。
丹羽
そうですそうです。
ひろひろし
あの花で僕は長井龍雪さんって、監督さんの方が好きなんですけど。
でも、岡本さんですか岡田さんでしたっけ。
丹羽
岡本真理。（岡田麿里さんでした）
ひろひろし
岡本真理さんね。（岡田麿里さんでした）
でもあの3人が合わさって超平和バスターズじゃないですか。
丹羽
そうですね。座組が。
ひろひろし
そうそうそうそう。超平和バスターズはすごい好きだから。
何回メンマで泣いたか思って。泣きました？メンマで。
丹羽
わかりますわかります。泣きます泣きます。
ひろひろし
メンマーメンマーって。
丹羽
なんかこう、全部そうですよね。心が叫びたがってるんだもそうだし。
最新作見れてないけど。
ひろひろし
私も最新作見れてない。
丹羽
空の青さとか。
あの時、自分でも何かできたんじゃないかみたいなのをちゃんとやってる子たちの作品って感じがするから。
全部泣くなーっていう。
すごい。
あーそっか。あーなるほど。
ひろひろし
そうですね。そういうのは聞いてて思ったかな。
15:04
丹羽
私はそうですね。自分で生活してると同じ趣味の人ってあんまり見つけられないタイプだったんで。
同じ趣味っていうか同じものが好きみたいなの。あんまり見つけられない。
ひろひろし
超平和バスターズ好きな人いませんでした？
丹羽
だから多分ちょっとズレてるんですよ。
世代がたぶん2,3年ぐらい違う。
だと思います。あの花が深夜アニメで流行って、もうちょっと違うような気がする。
だからみんながみんな知ってたわけじゃないからっていうとこはあるのかな。
ひろひろし
そうなんだ。
丹羽
Galileo Galileiとかもやっぱり1世代1世代というか5年分ぐらい違う気がしますし。
少し上な感じがしますし。
ひろひろし
ちょっとやっぱりそういうちょっと上の年代の人のことが好きなのかな。ちょっとよくわかんないけど。
丹羽
そうかもしれない。だからチャットモンチーとか聞くし。
ひろひろし
確かにね。
丹羽
最近の音楽、最近の音楽ねーって感じかもしれない。
ひろひろし
え、でも羊文学とかっていうワードとかも聞こえるから、あー若いんだなーと思いながら聞いてますけど。
丹羽
若いかもしれない。羊文学とかは若いですね、確かに。
ひろひろし
あ、これがこれ、えっとね、見つかった、えっとね。
丹羽
見つけてくださったんですね。
ひろひろし
7月12日話し終えてから呪縛霊みたいになっていることに気づいた。
丹羽
え、その回BGM変えてたんですか？
ひろひろし
え、違うかな？ それとも僕があれなのかな？
丹羽
なんかマッチしてたのかもしれないですね、その回とBGMが。
ひろひろし
そうかもしれない。
丹羽
たぶん私が何も覚えてないだけなんで。
ひろひろし
まぁでも覚えてないよね。覚えてないと思う。
丹羽
だからそれこそ何のために残してるんだってなってきますよね、覚えてないってなるとね。見返すためじゃないよね。
ひろひろし
そうね、確かに文字起こしとかもね、文字起こしが今さっきね、非表示にできるって知らなかったらしいんでね。
丹羽
はい。
ひろひろし
自分のために使えるってのはあるんですけど。
丹羽
確かに。
ひろひろし
はい。
丹羽
でも一回全部文字起こしをまとめてみたいなとは思ってたんですよ。
ひろひろし
なんか言われてましたよね。
丹羽
でもなかなかその時間が取れないなと思って。
18:02
ひろひろし
そうですね、結構大変だと思いますね。
丹羽
そうですよね。
ひろひろし
それこそossan.fmっていうポッドキャストがあって。
丹羽
はい。
ひろひろし
この前ポッドキャストの内容をまとめた本を出されてて、それが文学フリマまで出ました。
丹羽
ZINEとか？
ひろひろし
そうZINEで自分たちで作ってみたいな。
丹羽
なんか見たかもしれない、ツイッターかなんかで見たかもしれない。
ひろひろし
見ました？
丹羽
違うかな、違う人たちかな。
ひろひろし
初回の放送のやつが、思い出深かったエピソードのやつをあれで話聞いてたら全部文字起こしはそれ使ってみたいなこと言ってましたね。
丹羽
ちょっとずつやろうかな。
本当に今パソコンを触る機会がなくなってしまって。
ひろひろし
なるほど。
丹羽
忘れないようにしないといけない。
ちょっとずつやろうかな。
ひろひろし
いいですね、でも。
丹羽
なんかそういうのいいですよね。
やっぱり一個まとめるっていうのが大事な気がする。
ひろひろし
なんか形になるといいですよね。
丹羽
前いただいたお便りでセンチメンタルに、お便りじゃないわ。
言及していただいたクルマの中からの方で、センチメンタルな気分になるって言われてたから、やっぱそうだよなと思って。
ひろひろし
いや、あれですよ。僕が丹羽さんの約4年間のやつ、今短期間に一気にドーンって受けたから、俺が。
正直なこと言うとね、丹羽さんのエピソードってちょっとそういうのがなるっていう感じもあるじゃないですか。
丹羽
そうだよなって思いますね。
ひろひろし
で、それ以外は別にちょっとずつなんですよ。各エピソードにあったりなかったりするし。
それをこうやって受けたから、自分が悪いんですよ。自分が悪いし、あと僕結構人の感情に持っていかれる人みたいだから。
余計よね。
丹羽
なんか申し訳ないなと。
ひろひろし
全然いいです。僕が好き好んで聴いたんで。
でも確かに俺も大学生のときは本当悩んでたからなっていうのが一番思いますね。それを思い出しちゃった感じですね。
21:04
丹羽
そういう方が多いのかな。同年代リスナーさんっていうよりもっていう気は。あ、でもそうでもないか。
ひろひろし
いや、だからこうあれじゃないですか。鳥がそれこそ崖っぷちから飛び立とうとする時ってすごい不安じゃないですか。
でも実際あれなんですよ。実際飛んでみるとあれ意外といけんじゃんっていう時もあるし。
そんな結局自分の力じゃなくて大きな風が吹いて墜落しちゃう時もあるし。
だから自分が考えてる通りってなかなか人生ってうまくいかないっていうことになるから別にそんなに考えなくてもよかったんだなっていうふうで今は思うんですけど。
いやー大学2年生とか3年生めっちゃ悩んでたなーみたいなね。
丹羽
やっぱ悩む時期ですかね。
ひろひろし
自分の場合は恋愛とかも絡んでたから、好きな人というかそれこそその時病んでる子がいて、知り合いの中に。
でその子のお話とか悩みとか聞いてたりして、俺がなんかできるみたいなこと言うけどもなんか話聞いてあげてもなんかうまい方向に進まなかったりとかすると、なんでなんだよみたいなとかね。
そういうのとかも思い出してたりとかして、ほわーってなりました。
そうそう。別に自分が思い出しただけだから、丹羽さんがどうこうって聞けないんで。
丹羽さんもそうやって自分の感情を出してもらったほうが自分も自分の感情を出す機会になるのもいいと思いますけど。
お便りとか来てるとね、好意的というか本当に丹羽さんの共感しますみたいなのが多かったりすると、どうなの？みたいなコメントとか来たことあるんですか。
丹羽
なんだろう。どうなんだろう。今のところはないのかな多分。
ひろひろし
まぁいわゆるよくよくよく言う誹謗中傷みたいなね。
丹羽
それこそそのコメントのあるツールで最初から流してたわけじゃなかったから、お便りでしかずっと来ないので。
そこがある意味良かった点ではあるのかなと思いますね。
ひろひろし
でもあとツイッターに流されててね、ハッシュタグで感想つぶやく方とかもいるじゃないですか。
24:00
丹羽
そこまで多分そんなに盛り上がらないと思うので、一応言ってくださった方のを拾えるようにということで、とりあえずタグを作っただけなので。
だからめちゃくちゃ盛り上がれっていう感じじゃないから、多分そんなにないのかなと思うんですけど。
ひろひろし
そういうのはね、もしかして来ちゃったりとかすると多分もうちょっと意味とか考えるかもしれないですけど、別に来てないのであれば今のペースで。
別に悪いってことじゃないから、特に悩まずにやっていってもいいのかなと思います。
丹羽
自分がたまに雑談系のポッドキャストも聴いたりするから、いいなって思いますよ。
なんかちゃんと雑談って言っても、目的を持ってる感じがあってすごいいいなって思ってて。
ひろひろし
目的を持ってる感じって言うと、聞いてる人を笑かそうみたいなそういう感じってこと？
丹羽
聞いてる人に向けて喋ってそうな感じでやられてる方とか多いじゃないですか、やっぱり。
そういう風なのもすごいな、自分にできるかとかやってみたいかっていうのとは別次元ですごく憧れまではいかないけど、いいなって思いますね。
ひろひろし
なるほどね。さっき言って丹羽さんの場合はどちらかというと声日記的な感じだけれども、その中でも整えるの中で整理して、私はこう思うんだよね、みたいな。
で、さらにそれを編集してさらに整えるみたいな。
丹羽
だからそっちが大事になってるのかもしれないですね。
ひろひろし
そうっすよね。
丹羽
そうかなって思いました。今日お話ししてて。
ひろひろし
そうかなって思いますよ。で、やっぱり聞いてるこっち側としてもやっぱりこうなんだろう、声日記的な感じで聞けるっていうところと、
やっぱり声日記って日記だから生存確認みたいなね。
丹羽
はいはいはい。
ひろひろし
っていうのがちょっと何様やねんって感じがしますけど。
なんかそんな感じはあるから、しかもちゃんと丹羽さんって二のつく日にやりますみたいな感じでされてるから、今連絡がなくても、あ、そうだ今日は19日だからとかなるからね。
27:08
丹羽
なるほど。
ひろひろし
で、この前の何だっけ、4月入って初っ端のとこも、全然なんかコーナーとか作れなかった感じだけど、いやもうあれでええねん、聞いてましたよ。
とりあえず二のつく日記にね、あげてくれれば、あ、生きてるんだ丹羽さんってこうね、聞いてました。
丹羽
なるほど、そうか、そういう意味も兼ねてになってきたのか。
ひろひろし
やっぱりodajinさんとか毎日一日一配ってされてるじゃないですか。
丹羽
やってますね。
ひろひろし
彼はもう最近 貯めてっていうのがもうルーティーになってきてるから、あ、そんな感じかと思ってるけども、最初の頃は毎日ちゃんとあげますって言ってたから。
丹羽
やられてましたね、はい。
ひろひろし
あれ、今日あがって、まだあがってねえけど、どうした、大丈夫かって見たら、ちょっと心配になる時ありましたけど。
そうそうそう。
丹羽
確かにね、そうか、生存期間、確かに。いいですね。
ひろひろし
なんかやっぱりお久しぶりですって、まぁ元気にしてあるんでしょうけどね、そりゃみんななんかいろんなことがあるし。
そもそもポッドキャストだったりコミュニティだったりの興味もなくなってしまうみたいな人もいっぱいいるから、
まぁそういう感じなのかなーって思ってしまう時もありますけど、たまにね、フォローしてる人がたまにポコってあげて、
お久しぶりですみたいなことを言われると、ああ元気してたかーみたいなね。
丹羽
なんかそのポッドキャストってそうですよね、わかりますわかります。
あーってなる、なんか変な親戚じゃないですか、なんか遠い、
すごく遠いようで近いような、がある感じになりますよね。
ひろひろし
なりますよね。
お久しぶりに声が聞けると、なんかああ、俺もがんばって生きるよーみたいな感じがありますね。
丹羽
なんかわかります。すごい私も 2、3番組ぐらい頭に思い浮かべましたね、そういう。
ひろひろし
思い浮かべました？
丹羽
生存確認じゃないですけど、はい。
ひろひろし
あーね、ありますよね。
そうそうそう。
