あの、えっとね、随分前なんですけど、
確かね、お塩かなんかのお話をしてた回を一番最初に聞いたの、すごい覚えていて。
お塩ね。
覚えてますか?
エジプト塩かな?
そうそうそう、エジプト塩についてお話しされていて、
そして、なんかね、落ち着いた感じで男性二人が調味料のお話をしていると思って。
確かに異様な光景ですよね。
そして、なんかね、いいね。
そして、ちょっと買ってきてみたんだよ。
えー、なんていうお話をしてて。
えー、と思って。
そして、なんかすごく楽しかったんですよね。
で、その後で、いくつかこの番組のラインナップを見ていて、
まずお名前がドスコイさんとシラネさんで、お名前も面白かったし、
あと、アートワークにお二人のノーペンを被った、
お二人の写真のアートワーク、今のアートワークのその一つ前のアート。
一つ前のね、もっとあれですね、顔がアップになっている方ですね。
そうですね、お二人が写っているもので、
で、このお二人がお塩のトークをしている。
こんなくだらない話をね、このお二人がね、そう思いますよね、本当に。
いや、でもなんか落ち着いているのになんだか面白いと思って、気になって、
で、他の回もいろいろ聞き始めて、少しずつお二人の関係性なんかがわかってきたんですよ。
そしたら、学生の頃のお友達なんだっていうことがわかって、
なるほど、なるほど、でもそれにしてもちょっと敬語というか仲はいいのに、
そうですか、みたいな、ちょっとそういう丁寧語で話すお二人っていうのも面白いなって思って、
そして、この能面が話の中で、なんか常に持ち歩いてたみたいな話とかされてて、
え、どういうこと、みたいな。
どういうことなんですかね、本当にね。
そんな人は出会ったことないですし、しかも二人ともそれで、で、いまだにそれをつけて写真を撮って、
アートワークにしているっていうのは、これどういうことって思って、すっごく興味が置いたんですよ。
いやーもうね、今の情報だけ聞いたね、我らの番組こそじゃない方、本当にどういうことですよね。
そうなんですよ。
ほんと。
そしてね、まああの、気になってずっと今まで聞いているということなんですけど。
ありがとうございます、すいません、途中省略していただいても。
どすこいさんが、このポッドキャストをやろうと思ったきっかけも聞きたいんですけど、まずどういったところでポッドキャストに出会ったんですか。
なるほど、いい質問ですね。
完全に今の見切り発車ですけど。
そうですね、考えてなかった。
出会いはですね、私ちょっと冒頭も触れたんですけれども、トレーニング、いわゆる筋トレが趣味で。
トレーニングする中で、もともとは音楽聴いてたんですよ。
音楽を聴きながらトレーニングしてたんですけど、ちょっとなんかこのトレーニングの時間を他のものに使えないかなみたいなね、マルチタスク的なことができないかなと思って。
もともとはそのラジオ的なものをね、聞き始めてたんですよ。
で、そこからちょっと派生して、ポッドキャストっていうようなところにも出会いって聞いていくと、なかなか面白いなといったところで。
私の基本的には、だからそのトレーニング中に聞くものとして、ポッドキャストがそばにいたっていうのが始まりですね。
なるほど、じゃあそれこそスポティファイみたいなのに入ってた。
そうですそうです。だから最初はそれこそ本当に時間を無駄にしたくなかったというかなので、ニュースとかばっかり聞いてたんですよ。
その日のニュースを朝一のトレーニングの時に、その日とか前日のニュースをインプットしながらトレーニングする。
トレーニングってやっぱり耳開くんで相性が良かったんですよね。だからそれがきっかけですかね。
なるほど、そして他の番組もなんかあるぞということでちょっと聞き始めたみたいなことなんですね。
そこから徐々に徐々にこのいわゆるアマチュアポッドキャストと言っていいのかあれですけれども、一般の方がやられているものを聞くにつれてやっぱそっちにどんどん興味が向いていくというかですね。
になってきて、いろいろ聞くようになってきたみたいな感じですね。
なるほど、でそこからじゃあやってみようみたいな配信しようって思ったきっかけは何だったんですか?
ちょっとここは正直ベースで詰み隠さずに言ってしまうと、しらねさんの方がこの聞いてる人たちより面白いなと思ったんですよ。
なるほど。
これちょっとしらねさんの面白さを世の中がまだ気づいていないなと思って。
確かに今自分が聞いているポッドキャスト番組面白いけれども、しらねさんの方が面白いんじゃないかなと思って。
私はしらねさんをプロデュースする形でポッドキャストを始めようと思ったんです。
まさかのプロデューサー、P?
そうです、私はPです、永遠のPです。
びっくりしちゃった。
びっくりですよね、ほんとね。
これちょっと知らない方多いんじゃない?
知らない方多いですね、こんなことどこでも言ってないですからね。
しらねさんも知らないんじゃないかな。
しらねさん知らないですよ、しらねさんも全く知らないですよ。
話に載せられてよくわかんないけど、ポッドキャストとかいうよくわかんないものを配信させられてる男ですから。
そのアイディアが浮かんだ時、今トレーニング中だと思うんですけれども、
そこからしらねさんにオファーしたのはすぐでしたか?
結構すぐでしたね。
Pとしては思ったらすぐ。
Pとしてはもう、他のPに持ってかれるといけないんで。
なるほどね。
しらねさんの面白さを知ってる人間は多少はいると思うんでね。
それを世に出す役割は私が一番いいなと思った。すぐ声をかけました。
その時しらねさん、ポッドキャストは知っていたんですか?
知らないに近かったですね。ほぼ知らない。その前にちょっとジャブは打ってたんですよ。
どんなジャブですか?
いくつかポッドキャスト番組さんとかを、こういう面白いのあるんだよみたいなことをお伝えして。
聞いてるんだか聞いてないんだかわかんないような感じだったんですけどね。
ポッドキャストという単語だけは脳内にインプットした状態で、一応攻めていったんですよ。
さすがPですね。
さすがPですね。
そして、じゃあそろそろかなというタイミングで、君やってみないかという。
君ちょっとおもろいやないかいと。ちょっとデビューしてみんかと。
ここかけたら、もうやってみるみたいな感じかな。
でもその展開は予想通りでしたか?
予想通りですね。
さすがよく知ってらっしゃる。
本当に言うとそのやってみるの温度感いまだに続いてますから。
彼の中の温度感はずっとそうですから。
変わらず。
変わらずですよ。
そうか。じゃあそんな感じで、じゃあ始めようかってなったら、じゃあPが全部お膳立てするわけですかね。
このすべてのプラットフォームを整え。
そうです。
番組名やら、そういった名前なんかは相談したりしたんですか?
番組名は相談しました。番組名どうしようかっていう話をして3秒で決まりました。
え、それはもうどちらの案だったんですか?
どちらともない感じでしたね。番組名どうしようかみたいな話をして。
おじさんが話すからね、おじさんがアウトプットするからおじさんのアウトプットかなみたいな感じですね。
スムースに決まっちゃった。
そして、まず名前もね、決めなきゃいけない。これはどうでしたか?
お互いのこのポッドキャストネームみたいな。
そうです。
私はもうね、ドスコイでいこうかなって感じだったんですよ。決まってはなかったんですけど、私も幼少期から、いわゆるゲームとかの主人公の名前とか全部ドスコイだったんですよ。
そうなんですね。
そうなんです。
あらあら。
でも私がドスコイであることにはそんな違和感はなくて。
なるほど。
まあ違和感しかないと思うんですけどね、周りからしたら。
ちょっとツッコミたいところだったんですけど、ご本人様的には違和感はないです。
ご本人様的には、もう私はドスコイなんで。それは何の問題もなかったんですけど。
はい。
まあ問題はしらねさんですよね。
そうですね。
しらねさんはいくつか候補あったんですよ、名前。
彼も私と同じようにね、ゲームとかで使ってる名前にしようかみたいな話とかがあったんですけど。
まあ最終的には、これも冒頭触れた彼が、登山が好きだというところから、一番好きな山は何なんだと話を聞いたら、日光しらねさんというね、山があると。
じゃあもうそれでいいじゃないかよみたいな感じで。
しらねさん。
しらねさんまでを、まあだから名前、中山錦二君みたいな感じなんですよね。
そうなんですね。
そしてねもうずっと長く続けてこられてますけれども。
そうですね。
すごいね。どうですか?ずっとこのぐらい長くやるというふうには最初の頃は思ってらっしゃったんですかね。
これはねあのちょっと逆張りの答えみたいになっちゃったんですけど私は思ってたんですよ。
続けられると思ってたんですよ。
まあ理由としてはもうこれ私が続ける限り続くと思ってるんで。
だから私がやめない限りは終わらないなと。
まあそれ今もそのスタンスなんですけど。
だからまあ自分がやり続ければ続くからまあ続くだろうなと思ってましたね。
そして続けたいなという気持ち。
そうですねあの4話目のトーンが続いてたら多分やめてましたけど。
5話目から若干上がり始めたんで。
おかげさまでちょっとそこは続けられたかなってところですよね。
それは良かった。それを聞いてね今次のシーズンを待っているオジプトファンがホッとしています。
いいですね。なんかそのナレーションみたいなの入ってますね。
はい。
なんかね、しらねさんとドスコイさんはプライベートではどうですか?
プライベートの会話はやっぱり収録の時とちょっと違いますか?もしくは同じですか?
これは同じなんだと思います。
そうなんですね。
そうですね。変わりないですし多分10代中頃から多分話してる内容進化してないですね。
あ、そうなんですね。
だからもうずっと本当にこの感じで。
えー。
うん。で多分あの我々の番組はある種の感性系は私としらねさんが大学生の頃にしょっちゅうたまってたあのファミレスのジョナさんっていうのがあるんですよ。
そこでよなよなずっと喋ってた内容が切り抜かれてるだけだと思っていたけど、もうそこが感性系ですよ。
えー。そうなんですね。
うん。だからもう何も進歩してないです。
えー。ということはそれはもうその頃から出来上がっていたってことじゃないですか。
そうですね。何が出来上がってたか非常に難しいところですけど、まあよく言えばそうですよね。
そうか。じゃあその最初にあのポッドキャスト番組を聞いていて、あれしらねさんと話してる方がもっと面白いぞって思ったのはやっぱりそういうのをずっと経験していたからなんですね。
そういうことですね。
あー。
その当時のしらねさん、ジョナさんでずっと喋ってたしらねさんの方が面白いんじゃないかと思っちゃったけど、こういう勘違いってのは大事ですからね、本当に。
本当にそう。
なんかね、聞いているとしらねさんで楽しい発言とかもありますけれども、
でもその一番にそばでしらねさんを見ていて、一緒に話していて、そしてピーにもなってしまったどすこいさんから見たしらねさんっていうのはどんな人なんですか?
しらねさんはですね、我々の番組をお聞きいただいている方ならなんとなくわかると思うんですけども、ああいう人です。
ちょっと、言語化してください。
どすこいさんから見たっていうのを聞きたい。
そうですね。非常にピュアで、素直で。
見た目上は真面目な、好青年って感じですよね。
そういった印象おそらくお持ちなんじゃないかなと私は勝手ながら思ってるんですけど、そんな感じですよ、本当。
じゃあもう裏も表もない感じの人。
そうですね、本当に彼は私が知る中でもだいぶ裏表ないタイプだと思いますね。
なんかね、山によく行かれてて、時々あのどすこいさんがちょっと今どこかに行っているみたいな、たぶん山にいるみたいな、ちょっと仙人のような。
そうなんですよね。
あとは時々しらねさんがエクスに登場すると、ちょっとどすこいさんがあ、嬉しいみたいな、この関係性も面白いなって。
そうですね、まさにそうなんですよ。
彼、あんまりエクスにも登場しないんで、することによる生存確認的なものは本当にあって、仲はいいですよ確かに。
ただそんなベタベタではないので、必要以上の連絡はそんな取らないんですよ。
だから最低限配信を続けてた頃は、収録というか配信が開かないように収録日をこことここを抑えてみたいな、その連絡だけはするんですけど、それ以外の日に何やってるか本当にわからないんですよ。
だからそういう面でね、生存確認がエクスでできるみたいなことは結構あったりするんですよね。
なんかね、それがちょっと伝わってきて、どすこいさんがしらねさんの、あ、嬉しいしらねさんのポストがっていう、なんかその感じが伝わってきてね。
ちょっと私も嬉しくなりました。
どうですか?ありがとうございます。お恥ずかしい限りでございますけど。
配信をね、聴かせていただいていて、時々こうちょっとなんかふざけてキャッキャ言っちゃう時あるじゃないですか、どすこいさんは。
キャッキャ言っちゃうんですよ、もう本当にもうね、なんですかね、あれね。
それがすごく楽しそうで、聴いていて、なんか良いですね、仲の良さが聞けていいなって思っています。
まさにそれがそうですね、さっきのご質問にもありましたけれども、普段のままが出てる部分かもしれないですね、それが顕著にね。
本当にあんな感じですね、普段から。
あの話題とかそういうのは、どういうふうに決めてらっしゃるんですか?
もう、ノリと勢いです。
そうですね、だいたいのルーティーンで言うと、日にちが決まりますよね、この日に収録しよう。
そこまでに何の連絡も取れないです。日にちを決めるだけです。
入って、我々Google Meetでやってるんですけど、Google Meet入ります、お疲れさんですから入って、
今日何本撮れるって話をして、私2本ぐらい撮れるかな、しないで触っていくと、
私1本ぐらい、もう1本いけるかな、2本いけるかな。
いつだと、つって録音を始めて、そこからもう、どっちしゃべる、どっちからしゃべる、で始まる。
打ち合わせなし、台本なし。
なるほどね、でもその中、書き合いも楽しいですよね。
急に何かドスコイさんが話し始めたなと思って、しらねさんが聞いてる感じなのに、急に
ドスコイですって言うから、あ、しらねさんです、みたいな。
そうですね、だからもうアドリブでしかない。もうジャズですよ、我々の番組。
いやー、これはちょっとね、昨日今日会った2人ではできないセッションですよね。
そうですね、昨日今日会った2人ではできないセッションです。全く同じこと言っちゃいました。
昨日今日会った人だとこうなっちゃうんですよ。
フェーブルさん別にそんな昨日今日じゃないじゃないですか。
そうですね、実はね、一度、あの、ポッドキャストウィークエンドでお会いできたので、しらねさん。
楽しかったじゃないですか、下北でカレー食っちゃって一緒に。
そうでしたね、スパイスのね、効いたね。
スパイスの効いたカレー食べちゃって、デザートにジェラートいただいちゃって。
そうでした、楽しかった。
しらねさんがね、隣でね、ほーって言いながらね、美味しいカレーを召し上がってました。
そうなんです、実際にね、ドスコさんとしらねさんとお会いして、そして濃麺をね、持ってきてくださって本当に。
そしてね、一緒に写真も撮ってくださいましたけれども。
ありがとうございました。
いやもうこちらこそ楽しかったです。
ポッドキャストウィークエンドもあれなんですよね、おじぷとさんは何回か行かれてたんですよね、最初のあれ。
そうですね、3回か行ったことありますね、3回ですね。
その辺もアンテナがすごいですね、そのポッドキャストのイベントのアンテナも。
まあそうですね、それこそ一番最初のポッドキャストウィークエンド参加した時なんか、番組配信して2ヶ月とか3ヶ月とかそんなもんだったので。
リスナーさんなんかいないですし、我々のことをね、ご存知の方なんか誰もいない状態で。
本当に雰囲気を楽しみに行っただけですけどね。
でもなんかなんとなく、ポッドキャストって結構盛り上がりつつあるんだなっていうのは感じましたね。
ああきっとそうでしょうね、3回行かれてたらもうどんどんどんどん大きくなったり。
あとリスナーさんもね、たくさん増えて。
ああ私ポッド聞いてますっていう方もたくさん声掛け。
本当におかげさまで、こんな一般人なんですけどただの声掛けていただくなんてそんな経験をね、これメイドの土産になりましたよ。
メイドはメイド、まだまだ。
あのポッドキャストをね、これからも続けていかれるっていうことですけれども。
あの第3シーズンどうですか?どんな感じにしたいとかっていうのありますかね。
どんな感じにしましょうかね、本当にね。
やりたいこととか変えていきたいこととかあるんですか?
変えたいのは相方ぐらいですかね。
そうしたらうちポッドじゃなくなっちゃうし、しるお姉さん以上に楽しい人はもう見つからないから。
そうですね、意図的に変えたいことはないんですけど、続けていけば勝手に変わると思うんですよね。
それはありますよね。
だからそこは意識せずですかね。
これ我々もその約3年今配信をして、今お休み入ってますけどね。
その中でやっぱり変わってきてる部分って結構あって。
その部分って意図的な部分ももちろんあるんですけれども、自然に変わるというか、そこに落ち着いたみたいな変化の仕方ってあるんで。
だからそこら辺はそんな意識せず、なんか変わると思うんですよ。
BGMとかオープニングとかは当然変わると思うんで。
そうすると印象がラッと変わると思うんで。そういう面では明確に変わると思うんですけど。
今までのものを踏襲していければなっていうのが基本スタンスですね。
そうですね。
音楽とかはね、いろいろと考えたりされると思うんですけど、
これもね、ドスコイさんのチョイスですかね。ちょっと和が入ってるっていうのは。
そうなんですよ。
ここもね、なんかちょっとね、え?って思ったところですね、最初に。
なるほどね。その辺はPとしてのね。
Pとしての手腕がね、これ試されるところですね。
あ、そうですね。ちょっと。
そうですね。
皆さんもね。
それ言ってて何言ってるのかな。
え?本当ですか?私真面目に聞いてるんですけど。
本当ですか?私なんか思ってもないことどんどん口をついて出てきちゃうんで。
え?本当?ちょっと。
学生の頃からね、こういう企業の面接とか変に得意なんですよ。
もう何なんですかね。これね。もう。
いや、それは強みじゃないですか。
真面目なこと言って結構頭で違うこと考えてる。
そうですね。そういうね、節があるんです。すみません。でも大丈夫です。
あの、おおよそのところは思っていることを伝えてます。
よかったです。
でもなんかね、あの、やっぱりシェラーネさんがちょっと突飛なことを言っても、それに乗りつつ乗りつつ、なんかこう、元に戻ってくるっていうのは。
やっぱりドスコイさんでないとできないことだったりしませんか。
同じようなね、タイプだと、あっちのほうに行っちゃう。
シェラーネさん2人面白いですね。確かにね。
そうですね。あのタイプ2人は多分収集つかないですよね。
なんかね、私聞いていてドスコイさんは、ちょっと暴れん坊タイプというか、ちょっとどこかに行ってしまうかわからないタイプの人とお話をすると、すごいなんかこう、なんていうんですかね、楽しそうだし、なんかこう、やりがいがあるような感じに聞こえるんですけど、どうですかご自身で。
いいですね。それはね、あるかもしれないですね。
どこかに行ってしまいそうなポッドキャスター、他に誰かいます?
いやー、なんかちょっとこれまでコラボされた方で、結構自由な方がいて、ちょっとずいぶん前ですけど、ドスコイさんがお話しされた方で、で、ちょっとなんかそのコンビネーションがすごく楽しかったなっていうのがあったんですよ。
なるほど。
ちょっとシェラーネさんを感じる方と一緒にお話しされた時があって。
もうめちゃめちゃ笑っちゃってるじゃないですか。
そしてなんか、あの、ドスコイさんがそしてなんかイキイキしている感じに聞こえたので。
なるほど。
こうスムースに、こうスーッとお話をするよりも、え?これどうなっちゃってんの?っていうような、こう自由奔放なお相手の方の方が、ドスコイさんは楽しそうだなっていうイメージがあるんですけど。
正解。
あ、正解。
正解というか、なんかあの、そうですね、なんていうか、仕事とかではそういうのはあんま求めないですけど、ことこのポッドキャストとかになってくると、なんかどこに行くかわかんないほうが面白いじゃないですか。
そう僕は思ってるんですよね。
だから、どう崩してやろうかというか。
どう話を他の方に引っ張ってやろうかとか。
それはね、なんかなんとなく考えてはいますよね。
あー、なるほどね。
まあそれはね、やっぱりなんかこう、俯瞰してるようなところありますもんね、ドスコイさんの。
なんか面白い、ちょっとおかしなことを言いつつも、なんかちょっと、こう言ってこうやって戻ってこようかなみたいな、なんか考えてるのかなっていうふうに思いますけど。
そこまで見透かされちゃってるんですね。
あら恥ずかしいな、これまた。
恥ずかしい。
なんかそうじゃないと、なかなかまとまらないと思うので。
うちの番組まとまってないですよ、先生。
え、え、なんで、え、でもあれはじゃああれですか、編集?編集の賜物?そんなことないです。
まとまってます?まとまってます?
いや、まとまってるじゃないですか。
自分の番組なんか聞き直したりして、なんか全然違う話してるなというか、出発点とゴール全然違うじゃないですか。
でもそれかも、まあでもそれでもこういい感じに終わっているじゃないですか。
まあそれでも効くに耐えるものになっているんであれば本当にありがたい限りですね。
なんだっけな、おかしかったのが、自動のマッサージマシーンみたいな、今買ったからつけるとか言っていて。
チックスパッドですね。
そうですそうです。なんかそういう回もあったりとか。
あれだか本当アドリブですかね、あの野郎。
自由にね、なんかやってましたよね。
そういうのもありつつもうまくまとめていたし、あとリレーでしたっけ?
リレー、はいはいはい。
あれで投票とかで賞を取られた回とか、あれがすごくねられたような感じでしたけど、あれはやっぱりこうしようみたいなアイディアですよね。
全体的に何でしたっけ、バック再生みたいな感じで後々様子がわかるみたいな感じも。
ああそうですそうですそうです。
ああいう手法なんていうの?
あの後々バック再生です。
本当かな。
これね、ちょっとお聞きいただきたいんですけど是非ともね、最後聞いた後ああーって思わせるような手法はもうあっぱれだなって思いましたけれども。
あっぱれいただいちゃいました、ありがとう。
はいあっぱれだった、さすがオジプトさんと思いましたけれど、あれはでも考えましたでしょ?
あれは考えましたけど、うっちぃさんかな、くすげんラジオのうっちぃさんに一回話したことあるんですけど、あれって今お話してるのはポッドキャスト配信リレーというね、毎年やられてるポッドキャスト番組さんがこう呪術なぎでやっていくやつがあるんですけれども、
それのあれ発表されたときに今年のテーマはこれですって出たんですよ。
で、その時にポッドキャストと何かと二重っていう数字だったかな、この3つの中からテーマを選んでくださいみたいな話だったんですけれども、
それを見た瞬間でも私はあれ思いついたんですよね、その3つのテーマを見た瞬間に。
すごい。
で、あれ発表から音源の提出まで1ヶ月とか2ヶ月ぐらいあったんで、私はもう早く締め切ってほしかったんですよ。
なぜかというと、かぶったらあれクソつまんないじゃないですか。
同じことやってる番組があったら。
私はもうそれ見た瞬間に思い浮かんだんで、翌日締め切りにしてほしいぐらいだったんですよね。
他の人が思い浮かばないうちに出させてくれみたいな、締め切ってくるみたいな感じでしたね、正直。
あら、でもね、皆さんはそんなことはもう思いつかないですかな。
結果かぶんなくてよかったですね、本当に。
いや、あれはかぶらないですよ。
そういうもうね、心配で心配でしょうがないです。
ああいう木を照らったものでかぶった時ほどクソつまんないことないんで。
いやそれはもう考えすぎですよ。
ドスコジさんのあんなアイディア素晴らしいと思って。
皆さんもねコメントされてましたけど、いやいやいやさすがと思いましたかな。
いやでもそれにしてもパッと思いついたってことなんですね。
そうですね、もうだから構成自体はもうパッと思いついて。
じゃあそれをどう表現するかですよね。
音しかない中であれを、今メイプルさんおっしゃってくださいましたけど巻き戻したと。
巻き戻したというふうにどうしたら理解してもらえるか。
結構そこはね、手法は悩みましたよね。
そこに頭を使ったぐらいですかね、ちょっとだけ。
いやでも出来上がりどうでしたか?これいいの出来たなっていう感覚でした?
ああでもあのイメージ通りのものにはなったかなと思ってます。
改善点はもちろんありますけどね。今アルダムで聞くとこここうするよかったらするよかったとありますけど。
ものとしては大枠は思い通りのものになったかなって感じですね。
もう開けてみたらそんなことをしている番組は一つもなかったじゃないですか。
いや本当にありがたい限りですね、これは。
思いっかまないですもの。
だからもうこれ今年ももしリレーがあるんだったら、
去年あんなふざけたことやってる番組あっていい感じで評価とかもね。
自分たちもちょっとやってみようかみたいなね。
いいんですよ、全然いいんですよ。そうであってほしいんだけど。
だから私はどうすりゃいいんですか、次は。
ちょっとね、皆さんの期待値も高いですよね。
またあの驚きをもう一度みたいな。
そうですよね、もうどうしたらいいかわかんないもんだからね。
自分で自分のハードル上げて悩んでるんですよ。
本当ですね。
ちょっとしらねさんに相談してみたらどうですか。
いいかもしれないですね。
表示もない、なんかありえないだろうみたいなところからね。
つながるかもしれないですね、いいアイディアに。
そうですよ、そしたらもう誰でも真似ができないものが生まれると思いますから。
そうですね、誰も真似したくないようなくだらないことをやればいいわけですからね。
私も大好きな
おじさんのアウトプットのお話
いろいろ聞かせていただきました
どすこしさん今日はどうもありがとうございました
どうもありがとうございました
本当に貴重なお時間をありがとうございます
ではここからアフタートークとなります
どすこしさんどうもありがとうございました
ありがとうございました
あのねいろいろと
番組のことを聞かせていただいたんですけど
ちょっと聞き忘れちゃったことがあったので
ここで
どうぞどうぞ
はい聞きたいんですけど
いいですか
今ねお休み中ですけれども
はい
どすこしさんノートをやられてるということで
あノートをやられてるんですね
どすこしさんなんでひと言なの
このねノートの話をしようと思っていて
ちょっと聞き忘れちゃったんですけど
これねどうですか
前々からノートはやりたいなって思ってたんですか
あのノートはね
シーズン1が終わって
そのタイミングでひとつ記事を書こうとした形跡があったんですよ
あったすっかり忘れてたのかな
もう半分忘れてたんですけど
ホットキャストを100話配信してみてみたいな記事を下書きでね書いてあったんですよ
その時は公開せずに
ずっとアカウントだけあった状態だったんですけど
でもなんか
シーズン2を終えてシーズン3まで
それなりに間が空くなっていう自分なりの感覚ではあったんで
ただなんか
発信はし続けたいなというところとか
せっかくいろんな方に聞いていただく番組まで育ててくださったんで皆さん
なんかもう何もしない期間
なんかもったいないなみたいなところがあって
であれば不定期で自分の時間を見て
自由気ままに発信できるプラットフォームとしてノートなんかいいのかなと思って始めたって感じですね
そうだったんですね
でも話すのとまた文章を書くっていうのは違うと思うんですけどどうですか
そうですねやっぱり私話すのもそうなんですけど文章も書けちゃうんですよね
できちゃってるんですよね
素晴らしいですよね
何ですかこれ
え?素直な気持ちを言っています
ありがとうございます文章もね割と好きなんですよ実は
じゃあもう文章の方でもアウトプットしちゃってるってことですね
いやそうなんですよね
割とね文章書くの好きなタイプではあるんで
書き出したら意外と書けちゃったんで
なんならこっちの方が性に合ってんじゃないかなって気すらねしてはいるんですけど
まあね頭の中で書いてそして書き換え書き換えでこれでよしって言ったものを出せますからね
会話とかだと言ったそばから消えていっちゃうから
それが取り返せないですからね
だからねうちの番組なんて途中ピー入ったりバキュン入ったりしちゃいますから
そうですねそういうところがちょっとね表現の違いですけれども
じゃあノートもこれから不定期で
そうですねノートも少なくともこのシーズン2と3の間
3ありきで今話しますけど間はやりたいなとは思ってますし
なんか最適解をその間に見つけたいなと思ってるんですよね
この音声とノートをうまくこう融合させられるとなおいいのかなと思っていて
あーそうなんですねなるほど今はもう番組とはまたちょっと違う
どすこえさんの違う形での表現という感じですもんね
そうですねちょうどノートの話であれなんですけど
実は私あの先日しらねさんと2人で旅行に行ってきまして
長い付き合いなんですけど2人きりの旅行って実は初めてで
やだーちょっと照れくさい感じですね
照れくさいよ本当にもう2人きりでもう
やだーちょっと覗きたかった
それ以上言わないようにしようかなじゃあもう
聞きたい聞きたい
まあそんな感じで
まあ音声配信を続けている期間であれば当然1エピソード
1エピソードどこには済まないと思うんですよね
そうですよね
3エピソード4エピソード分ぐらいの旅になったんですよ
ただ今音声止めてるっていうのもあるんで
そのあたりのとことかノートに書ければなーとは思って
あーそうなんですね