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2025-06-07 1:07:41

EP.190 【メープルの部屋】おじさんのアウトプット どすこいさん

筋トレ中に出会ったポッドキャスト

おじプトの始まり

好きだと言い続けることの凄さ

Noteも書けちゃうどすこいさん

おじプトプトよろしくね


ポッドキャストーーク

【おじプトプト?】おじさんのアウトプットをアウトプットする会とはなんなのか?

https://open.spotify.com/episode/7FsVkeQn3dcMR7iATe9IaI?si=bb235597f6de4f0d


おじプトプトHP

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おじプトプトメールフォーム

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ジェラシック木澤さんの回

https://open.spotify.com/episode/5FuGZCYskMpztGszZnn4q2?si=0ee85f28933b4ed8


日本ポッドキャスト協会主催配信リレー

07-08 おじさんのアウトプット

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サマリー

ポッドキャスト「おじさんのアウトプット」に関して、主にどすこいさんがこの番組の立ち上げの経緯や趣味、相方のしらねさんについて語っています。特に、二人がどのようにポッドキャストを始めたのか、その裏話や名前の由来について深掘りしています。このエピソードでは、しらねさんとどすこいさんの関係やポッドキャストの収録について話されています。彼らのプライベートな会話のスタイルや収録のアプローチ、ポッドキャストウィークエンドでの経験についても触れられ、互いの信頼関係が深まっています。 「おじさんのアウトプット」の第2シーズンに関して、ドスコイさんとメイプルさんがさまざまなアイデアや手法を議論しています。特に、ポッドキャスト配信リレーやオジプトプトというコーナーを紹介しながら、リスナーの期待に応えるための工夫を考えています。 人気番組「おじさんのアウトプット」に触発され、リスナーがその魅力を伝えるための取り組みが紹介されます。本エピソードでは、どすこいさんがノートでのアウトプットを始めた経緯や、筋トレやボディビルに関する話題について語られています。 「おじさんのアウトプット」のエピソードでは、ゲストとして登場したジェラシック・キザワの影響力に関する会話や、どすこいさんのトレーニングへの取り組みについても言及されています。また、ボディビルの魅力を多くの人に知ってもらう重要性についても触れられています。 ポッドキャストの魅力やリスナーとのつながりについて語られ、特におじさんのアウトプットに焦点が当てられています。

ポッドキャストの紹介
皆さま、こんにちは。Maple in メルボルンの部屋でございます。
このMaple in メルボルンの部屋は、ゲストをお招きしてお話をするお部屋となっております。
本日のお客様は、ポッドキャスト番組【おじさんのアウトプット どすこいさん】です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんか、すごい、いつもなんか元気、元気が。
元気なんですよ。今、お休み中なんで。
お休み中で元気。
そうなんです。
はーい、よかった。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、そう、先ほどね、お休み中だというお話しされましたけども、
ちょうどね、おじさんのアウトプットの配信が、今、お休みをされているということで、
はい。
ちょっとね、オジプトファンみんな泣いてるんですけど、
待ちきれなくて、メープルの部屋に呼んでしまいました。
すごいタイミング。ありがとうございます。
はい、あの、おじさんのアウトプットのね、この番組についてですね、
私ちょっと聞きたいことがいろいろあるので。
本当ですか。
はい、お伺いしたい。その前に、じゃあちょっとどすこいさんの方から、
はい。
おじさんのアウトプットの番組紹介をいただいてもよろしいでしょうか。
ちょっと番組紹介をね、させていただければと思います。
はい。
えっとですね、薬のことや健康のことなど。
あれ。
これ、クスケンラジオだこれ。
これ。
クスケンラジオだったわ。
ちょっと違う。あれ。
こういうの入れてきますんでね、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えっとですね、番組紹介ですね。
はい。
私、おじさんのアウトプットという番組をやっているどすこいと申します。
普段はですね、相方のしらねさんというね、もう一人の男性がいるんですけれども、
二人で、いわゆる雑談系番組ですかね。
はい。
というジャンルで、になるのかな。わかんないですね。
自分たちで雑談系番組ってあんまり言ってない気もするんですけど、たぶんそうです。
はい。
雑食系なので、何でも話してますんで、いろんなことをね。
私はお相撲とか筋トレが趣味なんで、そういう話とか。
相方のしらねさんはランニングとか登山が好きなんで、そういう話とか。
いろんなことを話しているという番組でございます。
はい。
はい、ありがとうございます。
そう、あのね、おじさんのアウトプット、おじぷとさんなんですけど、
あの、私が一番最初におじぷとさんに出会ったのが、
どすこいさんの趣味ときっかけ
あの、えっとね、随分前なんですけど、
確かね、お塩かなんかのお話をしてた回を一番最初に聞いたの、すごい覚えていて。
お塩ね。
覚えてますか?
エジプト塩かな?
そうそうそう、エジプト塩についてお話しされていて、
そして、なんかね、落ち着いた感じで男性二人が調味料のお話をしていると思って。
確かに異様な光景ですよね。
そして、なんかね、いいね。
そして、ちょっと買ってきてみたんだよ。
えー、なんていうお話をしてて。
えー、と思って。
そして、なんかすごく楽しかったんですよね。
で、その後で、いくつかこの番組のラインナップを見ていて、
まずお名前がドスコイさんとシラネさんで、お名前も面白かったし、
あと、アートワークにお二人のノーペンを被った、
お二人の写真のアートワーク、今のアートワークのその一つ前のアート。
一つ前のね、もっとあれですね、顔がアップになっている方ですね。
そうですね、お二人が写っているもので、
で、このお二人がお塩のトークをしている。
こんなくだらない話をね、このお二人がね、そう思いますよね、本当に。
いや、でもなんか落ち着いているのになんだか面白いと思って、気になって、
で、他の回もいろいろ聞き始めて、少しずつお二人の関係性なんかがわかってきたんですよ。
そしたら、学生の頃のお友達なんだっていうことがわかって、
なるほど、なるほど、でもそれにしてもちょっと敬語というか仲はいいのに、
そうですか、みたいな、ちょっとそういう丁寧語で話すお二人っていうのも面白いなって思って、
そして、この能面が話の中で、なんか常に持ち歩いてたみたいな話とかされてて、
え、どういうこと、みたいな。
どういうことなんですかね、本当にね。
そんな人は出会ったことないですし、しかも二人ともそれで、で、いまだにそれをつけて写真を撮って、
アートワークにしているっていうのは、これどういうことって思って、すっごく興味が置いたんですよ。
いやーもうね、今の情報だけ聞いたね、我らの番組こそじゃない方、本当にどういうことですよね。
そうなんですよ。
ほんと。
そしてね、まああの、気になってずっと今まで聞いているということなんですけど。
ありがとうございます、すいません、途中省略していただいても。
どすこいさんが、このポッドキャストをやろうと思ったきっかけも聞きたいんですけど、まずどういったところでポッドキャストに出会ったんですか。
なるほど、いい質問ですね。
完全に今の見切り発車ですけど。
そうですね、考えてなかった。
出会いはですね、私ちょっと冒頭も触れたんですけれども、トレーニング、いわゆる筋トレが趣味で。
トレーニングする中で、もともとは音楽聴いてたんですよ。
音楽を聴きながらトレーニングしてたんですけど、ちょっとなんかこのトレーニングの時間を他のものに使えないかなみたいなね、マルチタスク的なことができないかなと思って。
もともとはそのラジオ的なものをね、聞き始めてたんですよ。
で、そこからちょっと派生して、ポッドキャストっていうようなところにも出会いって聞いていくと、なかなか面白いなといったところで。
私の基本的には、だからそのトレーニング中に聞くものとして、ポッドキャストがそばにいたっていうのが始まりですね。
なるほど、じゃあそれこそスポティファイみたいなのに入ってた。
そうですそうです。だから最初はそれこそ本当に時間を無駄にしたくなかったというかなので、ニュースとかばっかり聞いてたんですよ。
その日のニュースを朝一のトレーニングの時に、その日とか前日のニュースをインプットしながらトレーニングする。
トレーニングってやっぱり耳開くんで相性が良かったんですよね。だからそれがきっかけですかね。
なるほど、そして他の番組もなんかあるぞということでちょっと聞き始めたみたいなことなんですね。
そこから徐々に徐々にこのいわゆるアマチュアポッドキャストと言っていいのかあれですけれども、一般の方がやられているものを聞くにつれてやっぱそっちにどんどん興味が向いていくというかですね。
になってきて、いろいろ聞くようになってきたみたいな感じですね。
番組名の決定とキャラクター
なるほど、でそこからじゃあやってみようみたいな配信しようって思ったきっかけは何だったんですか?
ちょっとここは正直ベースで詰み隠さずに言ってしまうと、しらねさんの方がこの聞いてる人たちより面白いなと思ったんですよ。
なるほど。
これちょっとしらねさんの面白さを世の中がまだ気づいていないなと思って。
確かに今自分が聞いているポッドキャスト番組面白いけれども、しらねさんの方が面白いんじゃないかなと思って。
私はしらねさんをプロデュースする形でポッドキャストを始めようと思ったんです。
まさかのプロデューサー、P?
そうです、私はPです、永遠のPです。
びっくりしちゃった。
びっくりですよね、ほんとね。
これちょっと知らない方多いんじゃない?
知らない方多いですね、こんなことどこでも言ってないですからね。
しらねさんも知らないんじゃないかな。
しらねさん知らないですよ、しらねさんも全く知らないですよ。
話に載せられてよくわかんないけど、ポッドキャストとかいうよくわかんないものを配信させられてる男ですから。
そのアイディアが浮かんだ時、今トレーニング中だと思うんですけれども、
そこからしらねさんにオファーしたのはすぐでしたか?
結構すぐでしたね。
Pとしては思ったらすぐ。
Pとしてはもう、他のPに持ってかれるといけないんで。
なるほどね。
しらねさんの面白さを知ってる人間は多少はいると思うんでね。
それを世に出す役割は私が一番いいなと思った。すぐ声をかけました。
その時しらねさん、ポッドキャストは知っていたんですか?
知らないに近かったですね。ほぼ知らない。その前にちょっとジャブは打ってたんですよ。
どんなジャブですか?
いくつかポッドキャスト番組さんとかを、こういう面白いのあるんだよみたいなことをお伝えして。
聞いてるんだか聞いてないんだかわかんないような感じだったんですけどね。
ポッドキャストという単語だけは脳内にインプットした状態で、一応攻めていったんですよ。
さすがPですね。
さすがPですね。
そして、じゃあそろそろかなというタイミングで、君やってみないかという。
君ちょっとおもろいやないかいと。ちょっとデビューしてみんかと。
ここかけたら、もうやってみるみたいな感じかな。
でもその展開は予想通りでしたか?
予想通りですね。
さすがよく知ってらっしゃる。
本当に言うとそのやってみるの温度感いまだに続いてますから。
彼の中の温度感はずっとそうですから。
変わらず。
変わらずですよ。
そうか。じゃあそんな感じで、じゃあ始めようかってなったら、じゃあPが全部お膳立てするわけですかね。
このすべてのプラットフォームを整え。
そうです。
番組名やら、そういった名前なんかは相談したりしたんですか?
番組名は相談しました。番組名どうしようかっていう話をして3秒で決まりました。
え、それはもうどちらの案だったんですか?
どちらともない感じでしたね。番組名どうしようかみたいな話をして。
おじさんが話すからね、おじさんがアウトプットするからおじさんのアウトプットかなみたいな感じですね。
スムースに決まっちゃった。
そして、まず名前もね、決めなきゃいけない。これはどうでしたか?
お互いのこのポッドキャストネームみたいな。
そうです。
私はもうね、ドスコイでいこうかなって感じだったんですよ。決まってはなかったんですけど、私も幼少期から、いわゆるゲームとかの主人公の名前とか全部ドスコイだったんですよ。
そうなんですね。
そうなんです。
あらあら。
でも私がドスコイであることにはそんな違和感はなくて。
なるほど。
まあ違和感しかないと思うんですけどね、周りからしたら。
ちょっとツッコミたいところだったんですけど、ご本人様的には違和感はないです。
ご本人様的には、もう私はドスコイなんで。それは何の問題もなかったんですけど。
はい。
まあ問題はしらねさんですよね。
そうですね。
しらねさんはいくつか候補あったんですよ、名前。
彼も私と同じようにね、ゲームとかで使ってる名前にしようかみたいな話とかがあったんですけど。
まあ最終的には、これも冒頭触れた彼が、登山が好きだというところから、一番好きな山は何なんだと話を聞いたら、日光しらねさんというね、山があると。
じゃあもうそれでいいじゃないかよみたいな感じで。
しらねさん。
しらねさんまでを、まあだから名前、中山錦二君みたいな感じなんですよね。
収録の初期段階
だからね、コアなリスナーさんはたまにしらねさんさんって言ってたりするんですけど。
そうですね。
まあそこら辺はあんま気にしてないんで、どっちもいいんですけど。
そういう感じです。
まさか本当はしらねっていう名前かななんて思ってる人もいるかもしれないですけどね。
いらっしゃるみたいですね。
ね、そうですよね。
しらほら聞いたことあります。
うん、まあ実はしらねさんの好きな山の名前から来ていた。
そうですね。
そして最初どうでしたか?収録は。
最初ですね、クソつまんなかったですね、話が。
だって未公開になってますよね。
未公開エピソードが4つぐらいあるんですよね。
練習しちゃってるじゃないですかよ。
もうね最初ひどくて。
ちょっとしらねさん面白いはずだったんだけど出せてないなと思って。
あらピーとして反省しちゃったんですか。
ピーとしてちょっと反省しちゃいましたね。
で5話目ぐらいからちょっと良さが出始めたんで。
そっから徐々に徐々にこう上げてって。
それは何だったんですか?しらねさんはそのままなんですか?
それともしらねさんのこのギアが上がってきたっていうか。
まあおそらく私の分析だとしらねさんはそのままですね。
ではちょっとピーの。
ピーの力です。だからもううちの番組はうまくいったらしらねさんのおかげ。
変になったら私のせいだって。
そういうことです。
プライベートでの関係
そうなんですね。
そしてねもうずっと長く続けてこられてますけれども。
そうですね。
すごいね。どうですか?ずっとこのぐらい長くやるというふうには最初の頃は思ってらっしゃったんですかね。
これはねあのちょっと逆張りの答えみたいになっちゃったんですけど私は思ってたんですよ。
続けられると思ってたんですよ。
まあ理由としてはもうこれ私が続ける限り続くと思ってるんで。
だから私がやめない限りは終わらないなと。
まあそれ今もそのスタンスなんですけど。
だからまあ自分がやり続ければ続くからまあ続くだろうなと思ってましたね。
そして続けたいなという気持ち。
そうですねあの4話目のトーンが続いてたら多分やめてましたけど。
5話目から若干上がり始めたんで。
おかげさまでちょっとそこは続けられたかなってところですよね。
それは良かった。それを聞いてね今次のシーズンを待っているオジプトファンがホッとしています。
いいですね。なんかそのナレーションみたいなの入ってますね。
はい。
なんかね、しらねさんとドスコイさんはプライベートではどうですか?
プライベートの会話はやっぱり収録の時とちょっと違いますか?もしくは同じですか?
これは同じなんだと思います。
そうなんですね。
そうですね。変わりないですし多分10代中頃から多分話してる内容進化してないですね。
あ、そうなんですね。
だからもうずっと本当にこの感じで。
えー。
うん。で多分あの我々の番組はある種の感性系は私としらねさんが大学生の頃にしょっちゅうたまってたあのファミレスのジョナさんっていうのがあるんですよ。
そこでよなよなずっと喋ってた内容が切り抜かれてるだけだと思っていたけど、もうそこが感性系ですよ。
えー。そうなんですね。
うん。だからもう何も進歩してないです。
えー。ということはそれはもうその頃から出来上がっていたってことじゃないですか。
そうですね。何が出来上がってたか非常に難しいところですけど、まあよく言えばそうですよね。
そうか。じゃあその最初にあのポッドキャスト番組を聞いていて、あれしらねさんと話してる方がもっと面白いぞって思ったのはやっぱりそういうのをずっと経験していたからなんですね。
そういうことですね。
あー。
その当時のしらねさん、ジョナさんでずっと喋ってたしらねさんの方が面白いんじゃないかと思っちゃったけど、こういう勘違いってのは大事ですからね、本当に。
本当にそう。
なんかね、聞いているとしらねさんで楽しい発言とかもありますけれども、
でもその一番にそばでしらねさんを見ていて、一緒に話していて、そしてピーにもなってしまったどすこいさんから見たしらねさんっていうのはどんな人なんですか?
しらねさんはですね、我々の番組をお聞きいただいている方ならなんとなくわかると思うんですけども、ああいう人です。
ちょっと、言語化してください。
どすこいさんから見たっていうのを聞きたい。
そうですね。非常にピュアで、素直で。
見た目上は真面目な、好青年って感じですよね。
そういった印象おそらくお持ちなんじゃないかなと私は勝手ながら思ってるんですけど、そんな感じですよ、本当。
じゃあもう裏も表もない感じの人。
そうですね、本当に彼は私が知る中でもだいぶ裏表ないタイプだと思いますね。
なんかね、山によく行かれてて、時々あのどすこいさんがちょっと今どこかに行っているみたいな、たぶん山にいるみたいな、ちょっと仙人のような。
そうなんですよね。
あとは時々しらねさんがエクスに登場すると、ちょっとどすこいさんがあ、嬉しいみたいな、この関係性も面白いなって。
そうですね、まさにそうなんですよ。
彼、あんまりエクスにも登場しないんで、することによる生存確認的なものは本当にあって、仲はいいですよ確かに。
ただそんなベタベタではないので、必要以上の連絡はそんな取らないんですよ。
だから最低限配信を続けてた頃は、収録というか配信が開かないように収録日をこことここを抑えてみたいな、その連絡だけはするんですけど、それ以外の日に何やってるか本当にわからないんですよ。
だからそういう面でね、生存確認がエクスでできるみたいなことは結構あったりするんですよね。
ポッドキャストウィークエンドの経験
なんかね、それがちょっと伝わってきて、どすこいさんがしらねさんの、あ、嬉しいしらねさんのポストがっていう、なんかその感じが伝わってきてね。
ちょっと私も嬉しくなりました。
どうですか?ありがとうございます。お恥ずかしい限りでございますけど。
配信をね、聴かせていただいていて、時々こうちょっとなんかふざけてキャッキャ言っちゃう時あるじゃないですか、どすこいさんは。
キャッキャ言っちゃうんですよ、もう本当にもうね、なんですかね、あれね。
それがすごく楽しそうで、聴いていて、なんか良いですね、仲の良さが聞けていいなって思っています。
まさにそれがそうですね、さっきのご質問にもありましたけれども、普段のままが出てる部分かもしれないですね、それが顕著にね。
本当にあんな感じですね、普段から。
あの話題とかそういうのは、どういうふうに決めてらっしゃるんですか?
もう、ノリと勢いです。
そうですね、だいたいのルーティーンで言うと、日にちが決まりますよね、この日に収録しよう。
そこまでに何の連絡も取れないです。日にちを決めるだけです。
入って、我々Google Meetでやってるんですけど、Google Meet入ります、お疲れさんですから入って、
今日何本撮れるって話をして、私2本ぐらい撮れるかな、しないで触っていくと、
私1本ぐらい、もう1本いけるかな、2本いけるかな。
いつだと、つって録音を始めて、そこからもう、どっちしゃべる、どっちからしゃべる、で始まる。
打ち合わせなし、台本なし。
なるほどね、でもその中、書き合いも楽しいですよね。
急に何かドスコイさんが話し始めたなと思って、しらねさんが聞いてる感じなのに、急に
ドスコイですって言うから、あ、しらねさんです、みたいな。
そうですね、だからもうアドリブでしかない。もうジャズですよ、我々の番組。
いやー、これはちょっとね、昨日今日会った2人ではできないセッションですよね。
そうですね、昨日今日会った2人ではできないセッションです。全く同じこと言っちゃいました。
昨日今日会った人だとこうなっちゃうんですよ。
フェーブルさん別にそんな昨日今日じゃないじゃないですか。
そうですね、実はね、一度、あの、ポッドキャストウィークエンドでお会いできたので、しらねさん。
楽しかったじゃないですか、下北でカレー食っちゃって一緒に。
そうでしたね、スパイスのね、効いたね。
スパイスの効いたカレー食べちゃって、デザートにジェラートいただいちゃって。
そうでした、楽しかった。
しらねさんがね、隣でね、ほーって言いながらね、美味しいカレーを召し上がってました。
そうなんです、実際にね、ドスコさんとしらねさんとお会いして、そして濃麺をね、持ってきてくださって本当に。
そしてね、一緒に写真も撮ってくださいましたけれども。
ありがとうございました。
いやもうこちらこそ楽しかったです。
ポッドキャストウィークエンドもあれなんですよね、おじぷとさんは何回か行かれてたんですよね、最初のあれ。
そうですね、3回か行ったことありますね、3回ですね。
その辺もアンテナがすごいですね、そのポッドキャストのイベントのアンテナも。
まあそうですね、それこそ一番最初のポッドキャストウィークエンド参加した時なんか、番組配信して2ヶ月とか3ヶ月とかそんなもんだったので。
リスナーさんなんかいないですし、我々のことをね、ご存知の方なんか誰もいない状態で。
本当に雰囲気を楽しみに行っただけですけどね。
でもなんかなんとなく、ポッドキャストって結構盛り上がりつつあるんだなっていうのは感じましたね。
ああきっとそうでしょうね、3回行かれてたらもうどんどんどんどん大きくなったり。
あとリスナーさんもね、たくさん増えて。
ああ私ポッド聞いてますっていう方もたくさん声掛け。
本当におかげさまで、こんな一般人なんですけどただの声掛けていただくなんてそんな経験をね、これメイドの土産になりましたよ。
メイドはメイド、まだまだ。
あのポッドキャストをね、これからも続けていかれるっていうことですけれども。
あの第3シーズンどうですか?どんな感じにしたいとかっていうのありますかね。
どんな感じにしましょうかね、本当にね。
やりたいこととか変えていきたいこととかあるんですか?
変えたいのは相方ぐらいですかね。
そうしたらうちポッドじゃなくなっちゃうし、しるお姉さん以上に楽しい人はもう見つからないから。
そうですね、意図的に変えたいことはないんですけど、続けていけば勝手に変わると思うんですよね。
それはありますよね。
だからそこは意識せずですかね。
これ我々もその約3年今配信をして、今お休み入ってますけどね。
その中でやっぱり変わってきてる部分って結構あって。
その部分って意図的な部分ももちろんあるんですけれども、自然に変わるというか、そこに落ち着いたみたいな変化の仕方ってあるんで。
だからそこら辺はそんな意識せず、なんか変わると思うんですよ。
BGMとかオープニングとかは当然変わると思うんで。
そうすると印象がラッと変わると思うんで。そういう面では明確に変わると思うんですけど。
今までのものを踏襲していければなっていうのが基本スタンスですね。
そうですね。
音楽とかはね、いろいろと考えたりされると思うんですけど、
これもね、ドスコイさんのチョイスですかね。ちょっと和が入ってるっていうのは。
そうなんですよ。
ここもね、なんかちょっとね、え?って思ったところですね、最初に。
ポッドキャストのシーズン2の展開
え?ですよね。
いや、いいところでしょ。
え?って思いますよね。
え?っていう感じ。
お若い方がね、こういうちょっとシャミセンぽいものだったじゃないですか、最初。
ロックだけどシャミセンぽいもの。
そんな感じでした。
で、第二シーズンはちょっともっと落語調というか、そういう感じになりましたからね。
やっぱりその感じを入れていきたい感じですか。お好きなんですかね。
どうですかね。そこを踏襲するかどうかは絶妙なところですよね。ガラッと変えたい気持ちもやっぱりあるんですよね。
ずっと続けてきたからね。
ただ飽きられるまで続けるってのも結構大事かなと思うんで。
そこのせみぎあいですね。
リレー形式のアイデア
なるほどね。その辺はPとしてのね。
Pとしての手腕がね、これ試されるところですね。
あ、そうですね。ちょっと。
そうですね。
皆さんもね。
それ言ってて何言ってるのかな。
え?本当ですか?私真面目に聞いてるんですけど。
本当ですか?私なんか思ってもないことどんどん口をついて出てきちゃうんで。
え?本当?ちょっと。
学生の頃からね、こういう企業の面接とか変に得意なんですよ。
もう何なんですかね。これね。もう。
いや、それは強みじゃないですか。
真面目なこと言って結構頭で違うこと考えてる。
そうですね。そういうね、節があるんです。すみません。でも大丈夫です。
あの、おおよそのところは思っていることを伝えてます。
よかったです。
でもなんかね、あの、やっぱりシェラーネさんがちょっと突飛なことを言っても、それに乗りつつ乗りつつ、なんかこう、元に戻ってくるっていうのは。
やっぱりドスコイさんでないとできないことだったりしませんか。
同じようなね、タイプだと、あっちのほうに行っちゃう。
シェラーネさん2人面白いですね。確かにね。
そうですね。あのタイプ2人は多分収集つかないですよね。
なんかね、私聞いていてドスコイさんは、ちょっと暴れん坊タイプというか、ちょっとどこかに行ってしまうかわからないタイプの人とお話をすると、すごいなんかこう、なんていうんですかね、楽しそうだし、なんかこう、やりがいがあるような感じに聞こえるんですけど、どうですかご自身で。
いいですね。それはね、あるかもしれないですね。
どこかに行ってしまいそうなポッドキャスター、他に誰かいます?
いやー、なんかちょっとこれまでコラボされた方で、結構自由な方がいて、ちょっとずいぶん前ですけど、ドスコイさんがお話しされた方で、で、ちょっとなんかそのコンビネーションがすごく楽しかったなっていうのがあったんですよ。
なるほど。
ちょっとシェラーネさんを感じる方と一緒にお話しされた時があって。
もうめちゃめちゃ笑っちゃってるじゃないですか。
そしてなんか、あの、ドスコイさんがそしてなんかイキイキしている感じに聞こえたので。
なるほど。
こうスムースに、こうスーッとお話をするよりも、え?これどうなっちゃってんの?っていうような、こう自由奔放なお相手の方の方が、ドスコイさんは楽しそうだなっていうイメージがあるんですけど。
正解。
あ、正解。
正解というか、なんかあの、そうですね、なんていうか、仕事とかではそういうのはあんま求めないですけど、ことこのポッドキャストとかになってくると、なんかどこに行くかわかんないほうが面白いじゃないですか。
そう僕は思ってるんですよね。
だから、どう崩してやろうかというか。
どう話を他の方に引っ張ってやろうかとか。
それはね、なんかなんとなく考えてはいますよね。
あー、なるほどね。
まあそれはね、やっぱりなんかこう、俯瞰してるようなところありますもんね、ドスコイさんの。
なんか面白い、ちょっとおかしなことを言いつつも、なんかちょっと、こう言ってこうやって戻ってこようかなみたいな、なんか考えてるのかなっていうふうに思いますけど。
そこまで見透かされちゃってるんですね。
あら恥ずかしいな、これまた。
恥ずかしい。
なんかそうじゃないと、なかなかまとまらないと思うので。
うちの番組まとまってないですよ、先生。
え、え、なんで、え、でもあれはじゃああれですか、編集?編集の賜物?そんなことないです。
まとまってます?まとまってます?
いや、まとまってるじゃないですか。
自分の番組なんか聞き直したりして、なんか全然違う話してるなというか、出発点とゴール全然違うじゃないですか。
でもそれかも、まあでもそれでもこういい感じに終わっているじゃないですか。
まあそれでも効くに耐えるものになっているんであれば本当にありがたい限りですね。
なんだっけな、おかしかったのが、自動のマッサージマシーンみたいな、今買ったからつけるとか言っていて。
チックスパッドですね。
そうですそうです。なんかそういう回もあったりとか。
あれだか本当アドリブですかね、あの野郎。
自由にね、なんかやってましたよね。
そういうのもありつつもうまくまとめていたし、あとリレーでしたっけ?
リレー、はいはいはい。
あれで投票とかで賞を取られた回とか、あれがすごくねられたような感じでしたけど、あれはやっぱりこうしようみたいなアイディアですよね。
全体的に何でしたっけ、バック再生みたいな感じで後々様子がわかるみたいな感じも。
ああそうですそうですそうです。
ああいう手法なんていうの?
あの後々バック再生です。
本当かな。
これね、ちょっとお聞きいただきたいんですけど是非ともね、最後聞いた後ああーって思わせるような手法はもうあっぱれだなって思いましたけれども。
あっぱれいただいちゃいました、ありがとう。
はいあっぱれだった、さすがオジプトさんと思いましたけれど、あれはでも考えましたでしょ?
あれは考えましたけど、うっちぃさんかな、くすげんラジオのうっちぃさんに一回話したことあるんですけど、あれって今お話してるのはポッドキャスト配信リレーというね、毎年やられてるポッドキャスト番組さんがこう呪術なぎでやっていくやつがあるんですけれども、
それのあれ発表されたときに今年のテーマはこれですって出たんですよ。
で、その時にポッドキャストと何かと二重っていう数字だったかな、この3つの中からテーマを選んでくださいみたいな話だったんですけれども、
それを見た瞬間でも私はあれ思いついたんですよね、その3つのテーマを見た瞬間に。
すごい。
で、あれ発表から音源の提出まで1ヶ月とか2ヶ月ぐらいあったんで、私はもう早く締め切ってほしかったんですよ。
なぜかというと、かぶったらあれクソつまんないじゃないですか。
同じことやってる番組があったら。
私はもうそれ見た瞬間に思い浮かんだんで、翌日締め切りにしてほしいぐらいだったんですよね。
他の人が思い浮かばないうちに出させてくれみたいな、締め切ってくるみたいな感じでしたね、正直。
あら、でもね、皆さんはそんなことはもう思いつかないですかな。
結果かぶんなくてよかったですね、本当に。
いや、あれはかぶらないですよ。
そういうもうね、心配で心配でしょうがないです。
ああいう木を照らったものでかぶった時ほどクソつまんないことないんで。
いやそれはもう考えすぎですよ。
ドスコジさんのあんなアイディア素晴らしいと思って。
皆さんもねコメントされてましたけど、いやいやいやさすがと思いましたかな。
いやでもそれにしてもパッと思いついたってことなんですね。
そうですね、もうだから構成自体はもうパッと思いついて。
じゃあそれをどう表現するかですよね。
音しかない中であれを、今メイプルさんおっしゃってくださいましたけど巻き戻したと。
巻き戻したというふうにどうしたら理解してもらえるか。
結構そこはね、手法は悩みましたよね。
そこに頭を使ったぐらいですかね、ちょっとだけ。
いやでも出来上がりどうでしたか?これいいの出来たなっていう感覚でした?
ああでもあのイメージ通りのものにはなったかなと思ってます。
改善点はもちろんありますけどね。今アルダムで聞くとこここうするよかったらするよかったとありますけど。
ものとしては大枠は思い通りのものになったかなって感じですね。
もう開けてみたらそんなことをしている番組は一つもなかったじゃないですか。
いや本当にありがたい限りですね、これは。
思いっかまないですもの。
だからもうこれ今年ももしリレーがあるんだったら、
去年あんなふざけたことやってる番組あっていい感じで評価とかもね。
自分たちもちょっとやってみようかみたいなね。
いいんですよ、全然いいんですよ。そうであってほしいんだけど。
だから私はどうすりゃいいんですか、次は。
ちょっとね、皆さんの期待値も高いですよね。
またあの驚きをもう一度みたいな。
そうですよね、もうどうしたらいいかわかんないもんだからね。
自分で自分のハードル上げて悩んでるんですよ。
本当ですね。
ちょっとしらねさんに相談してみたらどうですか。
いいかもしれないですね。
表示もない、なんかありえないだろうみたいなところからね。
つながるかもしれないですね、いいアイディアに。
そうですよ、そしたらもう誰でも真似ができないものが生まれると思いますから。
そうですね、誰も真似したくないようなくだらないことをやればいいわけですからね。
リスナーとの関わり
もうだって冷凍ほうれん草使っちゃったじゃない。
冷凍ほうれん草ね。
もう使っちゃったでしょ、誰でも真似ができない。
あれは別に真似してもらっていいんですけど、誰もやらないですよね。
もう本当にね、今後もね、この今ちょっとお休み期間中に
まあいろいろとね、アイディアも考えつつも
第3シーズンもですね、本当に楽しみにしていますので
もうこれ今ちょっとお休みだとは言いつつも
このおじぷとさんこれからね聞かれたりとか今まで聞かれたりとかして
この楽しい思いですとか、コメントとか
あとは早く第3シーズンまだかなーなんていう思いをですね
こう届けたい人はどうしたらいいですかね。
めっちゃ回してくれるじゃないですか。
どうしたらいいんでしょう。
メイプルさんそんなことできるんですか。
どうしたらいいのか私も今ちょがってないんですけど
でも噂によるとね、前回このメイプルの部屋にもご出演された笹香さんが
所属されていると言っていいのかちょっとこの表現難しいですけど
ボイスカプセルというねポッドキャストグループがあるんですけど
その番組の中にポッドキャストトークという
ポッドキャストを紹介する番組をされておりまして
その中の1コーナーでですね
オジプトプトというね
オジプトプト
いいですね
このオジプトプトという謎のコーナーが我々も知らない間に立ち上がってまして
知らないんだ
本当に知らなかったんですけど
おかげさまでそのボイスカプセルの中のですね
サルさんという方が特にね
当番組のファンだというふうに公言してくださっておりまして
おじさんのアートプットシーズン2が終わっちゃって寂しいから
シーズン3始まるまで月1で
おじさんのアートプットの特集をしてくれるという
番組の人気とリスナーの声
ありがたいんだけれどもすごいプレッシャーな企画をしてくれてまして
びっくりしたんじゃないですかこれを聞いたとき
無理もびっくりでなんかねもう申し訳ない気持ちが先に立っちゃってですね
それらの番組結構人気じゃないですかだって
そうですよね
非常に人気のね
はい私も大好きな番組ですよね
私も大好き
私も大好きな番組なんですけれども
その中の一枠を月1で奪ってしまうという
いやーオジプト愛がすごいじゃないですか
これは正直プレッシャーですよ
なのでぜひね
あのおじさんのアートプットを聞いてみて
少しでも面白いなとかね思っていただけたら
そのオジプトプトの方にね
ちょっとご投稿といいますか
おじさんのアートプットのココが好きとか
毎月テーマが決められるらしい
私もね起案者じゃないんでよくわかってないんですよ
そうなんですよね
ポドキャストウォークさんをお聞きいただいている方は
わかると思うんですけれども
そのテーマでなかったとしても
例えばもう今これを聞かれた方が
この後ね
オジプトさん聞かれて
この面白さを伝えたい
今休止中どうしたらいいのっていう時には
このオジプトさんの方でね
していただくと
すぐに紹介してくださるという
1ヶ月に1回
1ヶ月に1回
はい
なので我々は休止してるつもりなんですけども
月一で我々に関する配信が自動でされるという
すごいね本当にこれ嬉しいですよね
嬉しいですよめちゃめちゃ嬉しいですけど
本当にいいの?
何度も言いますけど
本当ですね
どうしたらいいんでしょうねそんな時
どうやっていう思いで聞きますかね
私はこれだから
私スタンスを決めあぐねてるんですよ
入り込んでいくべきなのか
やはり配信を止めてる人間として
一歩引くべきなのか
あーそうですね
すごいこうなんかもうね
つま先に重心を当ててこう
まあ行ったり後ろ行ったり過ごしてるんですよ
本当ですね
本当に
これでも新しいですよね
こういうね
こういうね形はなんか
効かないですよね
まあねちょっとそういう
あのポッドキャストオークさんの方で
1コーナーおじぃぷとぷとがありますので
あとすこしさんとしらねさん宛ての
ファンレター的なもの
こちらの方にね
おじぃぷとぷとさんの方に
ぜひともお願いします
この企画滑ると
ちょっと本当に誰に頭下げていいか分かんないんだよ
私も
いやこれは滑るとかじゃないんですよ
そうなんですか
そうなんだよかった
すこしさんとしらねさんのこの番組
おじさんのアウトプットが大好きな人が
どこにこの思いを
ぶつけるかというぶつける場所が
ちょっと笑ってるんですけど
出ちゃった番組になったという
不思議な新しい試みです
そうですね確かに
はいそうです
ですのでねちょっとこのおじぃぷとぷとの方の
ポッドキャストオークさんの方のね
連絡の方も概要欄に載せておきますので
こちらをお聞きいただいた方もね
ぜひそちらの方に
思いを寄せていただければと思います
ぜひともよろしくお願いします
はいではですね今日は
ノートでのアウトプット
私も大好きな
おじさんのアウトプットのお話
いろいろ聞かせていただきました
どすこしさん今日はどうもありがとうございました
どうもありがとうございました
本当に貴重なお時間をありがとうございます
ではここからアフタートークとなります
どすこしさんどうもありがとうございました
ありがとうございました
あのねいろいろと
番組のことを聞かせていただいたんですけど
ちょっと聞き忘れちゃったことがあったので
ここで
どうぞどうぞ
はい聞きたいんですけど
いいですか
今ねお休み中ですけれども
はい
どすこしさんノートをやられてるということで
あノートをやられてるんですね
どすこしさんなんでひと言なの
このねノートの話をしようと思っていて
ちょっと聞き忘れちゃったんですけど
これねどうですか
前々からノートはやりたいなって思ってたんですか
あのノートはね
シーズン1が終わって
そのタイミングでひとつ記事を書こうとした形跡があったんですよ
あったすっかり忘れてたのかな
もう半分忘れてたんですけど
ホットキャストを100話配信してみてみたいな記事を下書きでね書いてあったんですよ
その時は公開せずに
ずっとアカウントだけあった状態だったんですけど
でもなんか
シーズン2を終えてシーズン3まで
それなりに間が空くなっていう自分なりの感覚ではあったんで
ただなんか
発信はし続けたいなというところとか
せっかくいろんな方に聞いていただく番組まで育ててくださったんで皆さん
なんかもう何もしない期間
なんかもったいないなみたいなところがあって
であれば不定期で自分の時間を見て
自由気ままに発信できるプラットフォームとしてノートなんかいいのかなと思って始めたって感じですね
そうだったんですね
でも話すのとまた文章を書くっていうのは違うと思うんですけどどうですか
そうですねやっぱり私話すのもそうなんですけど文章も書けちゃうんですよね
できちゃってるんですよね
素晴らしいですよね
何ですかこれ
え?素直な気持ちを言っています
ありがとうございます文章もね割と好きなんですよ実は
じゃあもう文章の方でもアウトプットしちゃってるってことですね
いやそうなんですよね
割とね文章書くの好きなタイプではあるんで
書き出したら意外と書けちゃったんで
なんならこっちの方が性に合ってんじゃないかなって気すらねしてはいるんですけど
まあね頭の中で書いてそして書き換え書き換えでこれでよしって言ったものを出せますからね
会話とかだと言ったそばから消えていっちゃうから
それが取り返せないですからね
だからねうちの番組なんて途中ピー入ったりバキュン入ったりしちゃいますから
そうですねそういうところがちょっとね表現の違いですけれども
じゃあノートもこれから不定期で
そうですねノートも少なくともこのシーズン2と3の間
3ありきで今話しますけど間はやりたいなとは思ってますし
なんか最適解をその間に見つけたいなと思ってるんですよね
この音声とノートをうまくこう融合させられるとなおいいのかなと思っていて
あーそうなんですねなるほど今はもう番組とはまたちょっと違う
どすこえさんの違う形での表現という感じですもんね
そうですねちょうどノートの話であれなんですけど
実は私あの先日しらねさんと2人で旅行に行ってきまして
長い付き合いなんですけど2人きりの旅行って実は初めてで
やだーちょっと照れくさい感じですね
照れくさいよ本当にもう2人きりでもう
やだーちょっと覗きたかった
それ以上言わないようにしようかなじゃあもう
聞きたい聞きたい
まあそんな感じで
まあ音声配信を続けている期間であれば当然1エピソード
1エピソードどこには済まないと思うんですよね
そうですよね
3エピソード4エピソード分ぐらいの旅になったんですよ
ただ今音声止めてるっていうのもあるんで
そのあたりのとことかノートに書ければなーとは思って
あーそうなんですね
筋トレとボディビルの魅力
あらーじゃあちょっと楽しい旅行でしたか
楽しい旅行だったのでよろしければ
ちょっと一部有料にしようかなとかした心もあるんですけれども
やったら呼んでいただけると嬉しいです
あらーじゃあちょっとそれは楽しみですね本当に
あらちょっとね音声で聞けないのはちょっと残念ですけども
そうですね
え初めての2人旅
初めて2人は初めてですね
しらねさんと私と他の誰かがいるみたいなね旅はありましたけど
2人きりはたぶん本当に初めてじゃないですかね
じゃあちょっとその辺を楽しみにしたいですノートの方でね
そうですねちょっと6月頭ぐらいちょうど出せるかもしれないので
そうなんですねじゃあちょっとそのタイミングで
有料
一部ちょっと有料にしようかな
無料でももちろん楽しめるような構成で今ちょっと草案を作ってますんで
あらじゃあねちょっとその辺も
コアファンはきっとしらねさんとどすこいさんの旅
全て知りたいと思いますので
そうですねあの我々の番組のリスナーさんであれば
より楽しめるような構成に今作っておりますので
楽しみにしていただければ
そうですね
じゃあちょっとね皆さんノートの方も注目して楽しみにしていただきたいですね
ありがとうございます
そういったノートの話もありましたけど
なんかこうどすこいさんいろいろこう趣味があるというか好きなものがあるというか
そしてそれにこう精通しているというか詳しいじゃないですか
例えばもう配信内でも最初にそのトレーニングの話
筋肉の話
筋肉の話ね笑っちゃいますよねもうね
なかなかね筋肉の話をすごいねしている番組ってないですし
でもそれがすごいことになってたじゃないですか
すごいことになってました
すごいことになってましたよね
だってあの私何も知らなかったですけど
オジプトを聞いていたな
ジェラシック・キザワさんの名前をインプットされ
もうその子を何かにつけてジェラシックと聞くと
え?キザワ?みたいな
結構来てますね
そういう感じになりました
筋肉の名前は一つも覚えてないんですけど
それだけ頭にインプットするそれぐらいのインパクトがありましたけれども
私がね無知なだけですが
トレーニーの方々
ボディビル会の方々の中では最高峰の方なんですよね
そうですね
全然メイプルさんが無知なわけではないと思います
一般的にはそんなニッチな世界ではあるので
ボディビルというところで言うならば
去年の日本一の方なんでねジェラシック・キザワさんが
そういう面では有名ですよねその世界では
その方と一緒に配信をされたっていうのはすごいですよね
だからこれはそうですね
ポッドキャストドリームですよね
いろんな番組さん自分のご趣味だったりとか
そういったところでねお話しされている方結構いらっしゃると思うんですけど
そこで配信発信し続けることがこういう結果になるんだっていう
一つのいい例としてお示しできたんじゃないかなと思ってはいますね
これはねびっくり業点ですよね
びっくり業点ですよ本当に
これ番組で少しきっかけみたいなお話はされていたとは思うんですけども
まさかこんなことになるとは思ってはいらっしゃらなかったと思うんですか
こまでは思ってなかったですね本当に
ということはジェラシック・キザワさんは
ジェラシック・キザワとの出会い
オジプトを結構聞いていらっしゃるってことなんですかね今となっては
結構は聞いてないと思いますけど聞いたことはあるみたいなんですよね
いろいろたどっていくと
私もなんかこれという答えにたどり着いてないんですけど
なんとなく話を聞いていくと
我々がジェラシック・キザワさんの名前をですね配信内でしきりに出すことが
キザワさんの奥さんの耳に入るというところからことは始まっていくわけなんですよね
奥さんが聞いてくださって
その周りのキザワ家の皆さんが聞いてくださって
ご親族が
何かが引っかかってくれたんでしょうね
ジェラシック・キザワだけじゃない他の話にも面白みを感じてくださったりとか
そういったところからおじさんのアートプットを聞いてくださるようになって
そこからキザワさん本人に飛び火していくというか
そういった流れがあったようで
どんな気持ちでしたその時は
いやもうわけわかんなかったですよね
最初はいたずらかなと思ったんですよ
キザワさんの奥さんから最初ご連絡をいただいて
キザワ大助の妻ですみたいな
メールが入って
どういういたずらかなって最初思ったんですけど
よくよく見てみて
一応返信とかもしてみて
フィッシング詐欺みたいな変なURLとかもなかったんで
返信するだけしてみようかなと思って
やり取りする中でどうも本物っぽいなみたいな
そこでだんだん冷や汗をかいてきたみたいな感じ
キザワさんを変にいじったりしてなかったかなみたいな
不安に駆られるっていうそんなフェーズがありましたね
まずそこからね
おじふとさんのエピソードの中にありますけれども
ジェラシックキザワさんがゲストに来ていただいて
お話ししているっていう回がありますけれども
緊張されましたか?
緊張しましたよやっぱ
なんていうかな
私一人の時よりも
しらねさんをカバーしながら
っていうところがあったんで
しらねさんを悪く言ってるわけじゃないですよ
私からしたら本当にもう
雲の上の人みたいなわけですよね
ジェラシックキザワという人が
だからおいしらね失礼のないようになって
いうような気持ちですよねこっちとしてはね
変なこと言うなよって
いうようなちょっと気持ちがどっかにありましたね正直
そういうなんかケアしなきゃいけない部分が
多岐にわたったんでそれによる緊張みたいのはありましたね
トレーニングの哲学
どうですか振り返ってみると
いやーもっとね引き出せましたよね
もっと話せた絶対にとは思いますやっぱり
でもね初めて
そういう憧れの方とお話しして
そして
こんな形での配信っていうのはね
なかなか最初からっていうのはできないと思うんですけど
ねはい
あの実際にお話しされてどうでした?
キザワさんは
めちゃめちゃいい人ですよ
もうだって我々と話すメリットないですからね
キザワさんにはね
そうか本当にこう何でしょうね
奉仕の心というか
善意で本当に
我々がキザワさんをある種広告的に広める力も
我々にはまだまだ全然ないですし
キザワさんの方が知名度が圧倒的に高いわけなんで
いやーなんで出てくれたんですかね
でもねそのボディービル会を
盛り上げていただくという話もあるんじゃないですか
そのお好きでいろいろと見に行かれる中で
そして配信でもそういうお話もされて
そういうお好きな方も
一緒にこのオジプトを聞かれて
ボディービル会っていうんですかね
そういうところにもどんどん話をしていく
そうじゃない方にもこういう対価があるんだとか
こういう方がいるんだっていう話を
少しずつでも広げていってもらったらいいんじゃないかな
っていうキザワさんの気持ちもあったのかもしれないです
そうですねたぶん根幹にあるのは
今まさにおっしゃってくださったことだと思うんですよね
ボディービルというものを
より多くの方に知ってもらうというところで
ポッドキャストという媒体で
ジュラシック・キザワ・ボディービルみたいなところに
触れている人間では少ないので
じゃあこいつらのところに出てやってもいいかと思って
くださったんじゃないかなとは思うところでありますけどね
だからそれに応えられるだけの番組に
していかなきゃいけないなというね
使命も感じますよねやっぱね
あのポッドキャストの中では
そういったボディービルとか
トレーニングに特化した番組っていうのはあるんですか
ありますよちょいちょいあって
なんでそっちに出るべきですよねたぶんね
その番組さんからしたら
えっなぜオジプトにって思ったかもしれないですかね
そうですよ
でもただなぜオジプトにって思ったんであれば
決定的な違いは配信内で
ジュラシック木沢というワードにどれだけ触れたかです
そうですよねそれもリスペクトを持ってね
そうですそうです
だから好きなものは好きと言えば
夢は叶いますから
もう本当にこれをね実現されてますもんね
そうですよ
そうだ
最初のねポッドキャストの出会いというのが
トレーニング中だったということもありますかな
他のねトレーニングをされている方も
あのポッドキャストね聞かれている方も
結構ね多いのかもしれないですから
そういう方にもねゆくゆく届いて
そしてどんどんと広がっていくっていう
たまたま面白いということで噂になってきた
オジプトさんの番組に
そして木沢さんが出てるっていうことになったら
その界隈でもまたね話題になって
どんどんリスナーさんが増えるっていうことにもなると思いますから
そうですね
ほんとそうだから
なんかね
ダメ元でもっていう言い方あるですけども
どんどん皆さんポッドキャスト配信している方を
発信していった方がいいと思いますね
野球が好きなら大谷翔平大好きって
言い続ければいいし
サッカー好きなら久保武さん好きって
言い続ければいいしもしかすると
私ボディビルというその
範囲の中で言うならばそのレベルですからね
野球好きが大谷翔平と話しているのと同じレベルですから
ボディビル好きが木沢大輔と話すって
それぐらいのことなんで奇跡は起きますよ
これは本当にね
奇跡は起きるということを証明してくださいましたね
そうですねなんかいい事例を作れたかなと思っています
じゃあねそしてこれからもトレーニングを続けて
どすこしさんはボディビルは見るのが好きなんですか
ボディビルのような
ああいう大会に出たいという気持ちもあるんですか
私はもう基本的には見る専門ですね
でもどれだけ近づけるかみたいのはやってみたいですか
近づけないですよ
近づけないですね
でもまあ自分もトレーニングはし続けると思いますこれからも
じゃあどすこしさんにとってトレーニングとは
そういう感じなんですねこの番組
ちょっと今思いついちゃったんだけど
思いついちゃいました
トレーニングとは体を鍛えることです
えー
それはちょっとどすこしさん
じゃあちょっともうワンテイクお願いします
ワンテイクいいですよ
そんなに深い哲学的なものはないですけど
詩っていうならもうただの習慣です
あー習慣
はいあの歯磨くように
ご飯を食べるように
当たり前のことになりつつあるかなといったところですよね
でやっぱ歯磨くのとかと一緒でやらないと気持ち悪いんですよ
だからそのレベルまでトレーニングを持ってこれたのは
まあ良かったかなと思いますね
あーじゃあこれからも習慣としてのトレーニングは続けていくと
そうですねもうやめるきっかけが何なのか気になりますね
やめる日が来ると思うんですよいずれ
うーん
で一番考えうるのは多分体力の低下みたいなところだと思うんですけど
ちょっと待って体力つけるためにトレーニングするんじゃないですか
やっぱりもうできなくなると思うんですよね
あと怪我とかですよね
ちょっと待って怪我とかしないようにトレーニングするんじゃないですか
今後の展望
トレーニングすると怪我しちゃうんでね
私の想像しているトレーニングとちょっと違う気がするんです
そうなんですか
じゃあ身体に十分気をつけてトレーニングを
そうですね身体に気をつけてトレーニングします
続けてください
もうちょっとねどすこしさんにはいろんなことを聞きたいことたくさんあったんですけれども
ちょっと最後にどうでしょう
どすこしさんこれだけは言いたいなってことありますか
特にないですね
特にないですけど
特にはないですか
はい
あら
じゃあこの
じゃあ
このメイプリメルボルンを
お聞きくださった
オジプトファンのために
はい
何かオジプトの秘密を一つ教えてください
ぬるっとすごいですね
切れ味抜群なのきますね
オジプトの秘密ですか
はい一つだけ教えてください
なんだろうな秘密
それ難しいですねなかなか
えっとですね
頑張って
年内にはシーズン3やります
年内
これは皆さんオジプトフとに駆け込まないといけませんよ毎月
なるべく早くの復帰を皆さん望んでいますけれども
それまでオジプトフともありますし
そして
もし他のタイミングがあれば
他の番組さんなんかでももしかしたら
お声がかかれば
どすこしさんとしらねさんの声なんかも聞けたりするかもしれないですからね
聞けないです
あら聞けないんだ
この休みの期間中はもう
エイプルさんと木沢さんのオファーしか受けないって聞いてる
そうなんですね
木沢さんじゃあぜひ
オファーをお願いします
嘘です皆さんお声掛けお待ちしております
はいではですね
今日はおじさんのアウトプットからどすこしさんに来ていただきました
楽しかったですどうもありがとうございました
こちらこそありがとうございます
最後までお聞きいただきありがとうございました
落ち着いたお声とトーンで
面白いワードを話されるどすこしさんに
お越しいただきました
配信内でもお話ししていますが
昨年のポッドキャストウィークエンドで
どすこしさんとしらねさんと
お会いできてお話しさせていただいたので
とっても楽しく収録ができました
一度聞いただけですぐにはまってしまうポッドキャスト番組って
実はあまりないと思うんです
そんなレアな番組が
おじさんのアウトプットだと私は思っています
どすこしさんとしらねさんお二人の声が耳心地が良いのに
面白ワードが飛び交って
二人で笑い合っている会話というのは
ポッドキャストの魅力
普段からされている会話だということにも少し驚きました
ポッドキャストを配信されている方は
配信しますというスイッチが入るという方が多いと思うんですが
ポッドキャストのお二人の配信は
嘘がなく自然体でお互いに楽しんでいるんだということが
多くの人を惹きつける番組になっている秘密なのかなと思いました
現在ポッドキャストの番組はお休み中ですが
この機会に聞き逃した回やお気に入りの回をもう一度聞いたりして
感想はポッドキャストさんのポッドキャストプト宛てにお送りくださいね
ポッドキャストオークさんのおじぷとぷととはという回
そしてジェラシック木沢さんの回
ポッドキャスト配信リレーの回
こちらをですね概要欄に貼っておきますので
ぜひお聞きくださいね
配信を始めたからこそ出会えたご縁で
このように一緒にお話ができる機会をいただき
とっても嬉しく思っています
このメイプルの部屋はこのお部屋に来てもいいよ
という方がいらっしゃった時点での配信となります
メイプルの部屋にこの方をというリクエストがありましたら
ぜひお便りでお知らせください
そのお便りを握りしめて意気込んで終わらせていただきますので
どうぞよろしくお願いします
メイプルインメールボロンでは番組宛てのお便りをお待ちしております
お便りフォームやGメールDMなどでお気軽にお寄せください
本日は最後までお聞きいただきありがとうございました
よかったら番組のフォローと評価をよろしくお願いいたします
それでは今日はこの辺で
メイプルでした
01:07:41

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