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はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第46回です。
はい、ということで始まりました。もう3月ですね。
3月ですよ。
ひな祭りも過ぎて。
同じこと言おうと思った、今。
撮られちゃった。
それしか。他ないの、なんか。
他。
敬日。敬日が近いんじゃないの。
あ、そうかもしんないね。そうかもしんないね。何月何日って言えないところが情けないんですけど。
なんかね、いつも3月ぐらいのこのぐらいにワークショップをやると、いつもモグラが土から出てくるのと、つくしの絵を描くっていうのが、なんか俺の中では。
なるほど。
今ね、ちょっとオンラインだからないですけど、そういう季節だなっていうかね。
そういう季節だね。
そう。
はい。
じゃあ、今日も話していきましょう。
今日は、Hassy、何について。
テーマを。
テーマというか、前々からね、ちょっと話そうとかの合間にも出てきてたんですけど、
自己投資みたいなね、結構こう、会社とかだと研修があったりとかさ、
なんかこう、ほら、役割に沿ってこのコンピテンシーのためにこういうことを学ぶとかさ、なんかそういうこともあると思うんだけど、
フリーとかね、独立したりすると、そういうことがかなり必要だなと思いながら、自由度も高かったりさ、
やることに必要なものもあるんだけど、あとさ、
今ほら、これだけコロナとかでさ、
世の中の自己投資もさ、すごい増えてるっていう、いろんなデータがやっぱり出ててさ、
いろんなこうなんていうの、ちょっとこう、若干意識高い系の人たちが登録するようなさ、
ニュースサイトとかさ、学びのね、そういうサブスクとかって、
すごい上がってるらしいよね。
一気に伸びたりさ、でもそれこそ僕らのコーチングっていうところもさ、
ある程度、オンラインで受けやすくなったとかもあるけど、すごく伸びていたりとかさ、
満席的な状態があったりさ、
これって結構さ、そんなに安い金額でもない中でさ、
どういうものに、結構やっていくといいのかっていうのもあるんだけど、
自己投資って、何がいいのかっていうか、
どんなこと意識しておくといいのかなっていうのは、ちょっと話してみたいなと思うんだよね。
なるほどね。
自己投資、何に自己投資するのかとか、そんな感じ?
まあそうだね。
どんなふうに自己投資するのかとか、いつとか。
03:00
いつとかもあるし、
あとどのぐらいのものに、僕結構、僕のちょっと話もすると、
ぜひぜひ。
結構、僕は明確に一つあることがあって、
あんまり安いものにはいかないようにしてるっていうのはあるんですね。
何それ?そうなの?
なんか、
高額なものに、会社員時代からなんだけど、
なんていうのかな、別に安いのは悪いって言ってるわけじゃなくて、
ちょっとこう、まとまって、
ある種ちょっと高い金額のものっていうのは、
本当に学ぶときは、結構そういうところはグッと出した方がいいなっていう感じがあって。
なんかこの後、このポッドキャストの後発信のところに、
いろんな営業メールが届くかもしれないね。
すごい高額なやつを、この人だったら聞いてくれるかも。
結構、コーチング学ぶのもね、結構な投資だったとかさ、
そういういくつかの領域の学びをしたりとかさ、
そういうコーチングのアセスメントの資格を取ったりとかさ、
リーダーシップみたいなの開発をやったりとかさ、
これ安く見積もってもさ、
500万とかじゃ多分効かないぐらい。
効かない、効かない。
私も1回計算したことあって、
このコーチングというものを学び始めてからね、
いったいいくらか買ってきたんだろうって。
計算したことある?
結構積み上げてみたらギョッとするっていうか、
なんかそのコーチングそのものじゃなくても、
なんかそれにつながるさ、
自分のを整えていくがとか、
新しいものを学んだりとかいうことも全部合わせていくとさ、
もうなんか途中から計算やめたけど。
すごい金額だね、これはって思ったことあるね。
そうだよね。
結構な、独立して以降だけじゃないけど、
なんか結構なね、投資っていうか。
そうだね。
でもね、なんかちょっと思い出したから、
ちょっと脱線気味になるけど話しちゃって。
どうぞ。
話していくと。
私も結構そういうまとまった、
特に学ぶ系のことについては、
結構まとまった金額でドンってやる癖がある。
で、まだそのコーチングとかに出会う前ですよ。
なんか20代後半なのか30代の頭なのか、
20代後半だな、
なんか手に職をつけなくちゃとかって思って、
なんかこの会社にずっといたいかどうかもわからないし、
何か勉強しなくちゃと思って、
で、金融にいたこともあって、
で、金融はよくわかってなかったからいたのに、
これはやっぱりなんか、
米国の公認会計士っていうのをやった方がいいんじゃないかって思って。
06:01
あ、そうだな。
なんか本当にね、70万ぐらい多分、
70、80万多分したような口座なんだけど、
それにかなったことがあるんだよね。
あなたは米国公認会計士なの?
いや、それが、それが全然もう性に合わないわけ。
もうなんか、学校に通って、
知識とかはついてよかったはよかったんだけど、
まあね、でも知識としてっていうよりも、
その後試験対策とかあるから、
なんかコツコツコツコツ勉強しなきゃいけなくて、
もう全然できなくて、
で、なんかすごい時間と結構なお金を投じたんだけど、
結局試験も落ちて、
で、また次受けるのかって思って、
いや、もうこれ私無理だと思って、
で、なんかそのお金はもうなんか、
ドブに捨てたような感じになったね。
それは、
未然に起きたね。
未然に起きたよ。
そうか。
いや、なんかさ、
そういう体験ってさ、
でもなんかこうすごく、
なんか他人事だからちょっと言うけどさ、
いいなって思うね。
他人事でどこがいいか教えてください。
いや、なんかさ、
焦りからこういうの投資しちゃダメだなとかさ、
なんかそういうことをさ、
なんかこう、
頭というよりもさ、
かなりこう、
未然に起きたその、
なんか見起きた感じじゃん、なんか。
もう二度とだからこの類の焦りからとかいうのは、
しないようにしようってね、
あとタイミング今じゃないなって思ったらもう、
そこはスルーするとか、
なんかね、
でも勉強したことは、
もちろん私の中に知識として持ってるので、
会社でね、まだ若造だった頃になんか偉そうに、
英語に単語で、
海外の財務書評とか見てわかったような口を聞くみたいな、
そういうことは多少はしたからさ、
無駄ではなかったんですけど。
でもね。
そうね、なんか意外と、
なんかさ、そういうものってさ、
意外と後々になってさ、
なんかこう役立ったりとか、
その、なんていうの、
すぐ資格を取れたかどうかとかさ、
そういうものじゃないんだけど、
やったことが。
まあでもお勧めします。
でもそれはなんかその、
なんていうの、
やっぱ自分で、自腹なんでしょそれ。
もちろん自腹。
そこがいいね。
そこがいいですか。
自腹を切って、
痛い目にあったっていうのが、
なんかさ、その知識が入ったかどうかってことよりもさ、
なんかある意味すごい本当に授業料払ったっていうかさ。
09:00
すごい授業料だった。
いやー、いやー、
なんかさらに乗せて、
私のもう一個失敗談言ってみると、
だいぶあるね。
だいぶあるよ。
もし喋りたかったら先どうぞ。
いいよいいよ。
もう一個失敗談を言うと、
私留学してるんですけど、
社会人になってからね。
これ実は会社にお金を出していただいてから行ってるんですよね。
で、
まあこれもね、
本当ここで暴露っていうか懺悔だけど、
やっぱり会社を、
新卒で会社を選ぶときに、
どこの会社に行こうかなっていうときに、
やっぱりこう、
自分を育ててくれる、
留学とかもさせてくれるっていうのは、
すごい魅力の一つだった。
で、
なんだけどね、
それが当初予定は、
入社3年目から5年目ぐらいで行けるっていう話だったんだよね。
そしたら、
なんかその頃、
みんな留学した後すぐ会社辞めちゃう問題っていうのが、
世の中的にいろいろあって、
年次が繰り上がったわけ。
で、
すごい、
ひどいって思ったんだよね。
自分の思ってたのと違うっていうか、
そうそうそうそう。
なるほどね。
ひどいって思って、
で、
だけど結局私は、
その年次が来るまで待ったんだよね。
で、
留学の年次を待ったんだけど、
あんとき、
自分で本当に行きたくて行ってたら、
どうなってたかなとは思う。
興味深い話だね、それは。
え、何?それは待っちゃった?
もうちょっと教えて、もうちょっと教えて。
行ってたら何があったっていうか。
いや、分かんないけど、
そのときだから私は自分のお金で行くっていう発想が、
なかったか、
あるいはその会社でもらえる権利があるなら、
それを待とうとしたとかね。
なるほどね。
そういうことが起きてたんだけど、
そうじゃなくて、
だから本当は別にそのとき行きたくなかったのかもしれないよね。
行かせてくれるって言うから行きたかったのかもしれないし。
いや、分からないな。
なんか行く覚悟がなかったのかもしれないね。
いつか大学院に行きたいと思ってたけど、
でもなんかこう自分で踏み出さないっていうかさ、
そのチャンスが来るときまでずっと待ち続けるっていう、
そういうスタンスだったんだよね。
なるほどね。
それはなんか結構しさに飛んでる話だね。
なんかそれが悪かったかどうかっていうことじゃないんだけどさ、
いつかこのタイミングでやろうっていう感じよりはさ、
12:03
自己投資って確かにお金がたまったらこうしようみたいな、
もちろんその計画はあってもいいんだけどさ、
必要なときに本当に必要にやるっていうかさ、
もし自分で行くとしたらさ、
結構多分お金的には大変だった可能性もあるじゃない?
うん。
でもある意味さ、そこまでしてやるっていうことの意味合いは、
だいぶまたちょっと違う部分もあるよね。
そうなの、そうなの。
だからやりたかったんだろう、そこを苦面していく中でさ、
またいろいろなことを考えたり工夫したりすると思うんだよね。
確かにな。
なんかいろんな人の話を聞くとさ、
そういう話よく出てくるもんね、
成功者的な人の話になっちゃうけどさ、
なんかもう行っても立ってもいられなくて行くために、
でもお金がないからいろんな形で苦面したりとかさ、
そうそう。
何かなりふり構わず、
それを当てがうために何したみたいなさ、
それすぐやれって言ってできるかわかんないけど、
なんかそれは本当にリスクを取ってる感じがあるよね。
あるね。
なんか今話しながらさ、
だからお金がたまったらやろうとか、
お金があったらやろうっていう順序じゃないのかもね、
自己投資って。
それはあるかもな。
初めは結構まとまったものでボンとやろうみたいな話もあった。
そういうちゃんと投資しようみたいな、
ちょっと未然的な話もあったけど、
そうじゃない条件が整ってるとか整ってないとか関係ないけれど、
今やることを少し考えるとか、
実際に組み出すとか、
そういうことも結構自己投資の中では大事な話かもしれないね。
本当そうだね。
ニコラス・タレブが書いてるさ、
あの本にね、
ミゼニを切れって本ですか?
ミゼニを切れっていうさ、
はいはい。
スキン・イン・ザ・ゲームっていう、
この英語がすごいいいなと思うんだけど、
すごい難しい本なんだけどさ、
まだ私読んでないからあれだけど。
リスクを生きる人だけが、
ちゃんと価値ある人生を生きれるぐらいのことを言い切っててさ、
魂を捧げた先にしか価値ある性はないみたいなさ、
もう一回言って。
魂を捧げた先にしか価値ある性はない。
すごいね。
魂を捧げるんだね。
15:00
すごいね。
これ聞くと大げさに聞こえるかもしれないけど、
自分に投資していくとかっていうこともさ、
本当にそういう感じがあったのかどうかっていうのは、
すごくあるよね。
本当そうだよね。
自分のお金使ったりとか、
これを誰かから借りたお金でもどっちでもいいけど、
これをやるぞっていうさ、
これをやるぞってやっぱり決めてやると、
取り組み方もずいぶん違うなっていう感じがあってさ、
提供された会社の研修だから今学んでますとかいうのと、
やっぱり私も留学してた先でね、
お金の面では安定しながら留学できてたけど、
やっぱりそこにすごい借金してきてる老朽生もたくさんいてさ、
もう彼らなんか本当にこの1年で学んで、
こういうふうに人生作っていくんだって、
こんなキャリアにしていくんだっていうふうに、
結構必死な局面とかもあったりしてさ。
そうだよね。
その辺はよく海外の留学とかではそういう話聞いたりもするね。
最近どうなのかわからないけどさ。
なんかある意味のガツガツした感じっていうか、
ある意味のこれを学んでどうするっていうのはすごいさ、
かなり明確にしてるっていうか、
そういう感じあるよね。
それはやっぱりやってくる機会を待ってるだけだと、
ちょっと自然にはなかなか生まれにくい感じもするんだよね。
それは結構大事だな。
今みたいなことが現れるのは、
僕結構いろんな人に相談っていうか、
独立したときどうするとか、
時効投資どうするのみたいな話もしたことあるんだけどさ、
会社員の人とか特にそうかもしれないんだけど、
空いた時間にやっぱり入れようとするっていうか、
結構世の中もそういう学び方がすごくしやすくなってるじゃない。
オンラインとかでさ、
空いた時間でできますよとかっていうさ、
そうやって合わせてくれるものが多いじゃない。
平日の夜とかね。
スマホでとかさ。
スマホで、なるほど。
それはそれですごく活用するといいなと思うんだけど、
やっぱりこう、
何かの間にやろうっていうことじゃなくて、
スケジュールだけの話じゃないんだけどね。
そのことをちゃんと主体に持ってくるっていうかさ、
そのことにそれ相応の位置づけをちゃんと作るとかさ。
18:03
僕自分がね、今こうやって話して思い出すのは、
面白いことをそれで副産物的に学んだんだけどね。
例えばコーチングとかもすごい投資してるのが一つなんだけどさ、
ご存知の通り、やってるとさ、
もうすごくコーチングやる時間もそうだしさ、
あとそういう決まった時間にこうやるから、
夜とかも結構埋まってくるじゃない。
埋まってくるね。
で、僕あの頃は毎日9時ぐらいまで会社にいたんだよね、結構長い。
だけど7時から始まるとかだからさ、
7時には家に着いてるみたいなさ、
これまでの流れとは全く異次元のスケジューリングをしないとさ、
いけなかったんだけど、
もうはっきり言って空いた時間にやれるっていう感覚だったらやれなかったんだけどさ。
そうだよね。
なんかこうやるって決めることが先にあるんだよね。
そう、まあなんかすごいやりたかったからさ、
自然とそういう風になったんだけど、
なんかそうするとやっぱりこういろんなものが見えてくるっていうかさ、
今の働き方改革じゃないけどさ、
あ、そうかと。
6時ぐらいにちゃんとこうやって帰っても仕事は回るんだなとか。
そうだよね。
そうそうそうそう。
うん、わかるわ。
なんか一瞬そう居心地の悪い思いもしたり、
え、そんな早く帰るんですか?みたいな反応とかさ、
次はちょっとこの後ダメなんですみたいに言って、
一瞬こうバランス崩れたりするんだけどさ、
そういうところになんかこういろいろ自己投資したり、
いろんな投資がお金だけじゃなくてさ。
いや、そうだよね。
なんか今の話は本当にコーチングを学んでる人は
たぶん誰もがたぶん通ってる道だろうなと思うし、
そうだよね。
あとなんか思い出す、それを聞いて思うのは、
よくワークショップのお誘いとかしたりとかするときにね、
なんかちょっと今忙しいんで時間ができたらいきますみたいな、
なんか興味はあるんですけど、
今日いつか行ってみたいと思うんですけど、
なかなか時間が取れなくてっていう返事とか結構いただくこともあって、
あ、たぶんこの人は永遠に来ないだろうなって思うんだよね。
そうね。
そうそう。
まあ、あんまり意地悪な言い方したくないけど、
俺もすごいね、昔ね、そういう人にすごいね、
意地悪な関わりをしたことがあるよ。
なにそれ。
なんかね、ある集まりで、
なんかそう、あ、今度でもこれやるんですって言って、
興味ある方ぜひって言って、
興味あるんですけどみたいに言って、
いやちょっとその日はみたいに言うから、
え、でも興味あるんだったらそっち断ればいいじゃんとか言う。
いや、みたいな、なんかすごい、すごい気まずくしたんだけどさ。
いやいや、じゃあそれで言うならさらに意地悪な関わりはさ、
21:02
え、じゃあいつだったら来れるんですか?
あなたの日程に合わせて開催日程決めますけどぐらいまで言ったらさ。
それは、それは確かに意地悪だね、俺らね。
でもね、
どうぞ。
これはすごい俺、物の本質だと思うんですよ。
ほうほう。
いや、例えばだけど、
断ってそれを入れることもできるんだよね。
そうだよね、そうそうそうそう。
そう。
あの、断った方がいいってこと言いたいわけじゃなくて、
前から入ってるからとか、
やっぱ会社ではこうだからとか、
なんかそういうことではなくて、
なんかやっぱ自分で、
あ、ちゃんと自己投資してやるって時とかに、
うん。
なんかその、今までのものの合間を縫うみたいなことも、
もちろん隙間でやるみたいなことも、
うまく活用できるといいんだけどさ、
うんうん。
そう、断ってリプレイスすることもできますよっていうのも、
うん。
多分ある種のリスクを取るってことの一つの本質だとすると思う。
いや、絶対そうだよね。
あの、私やってるのはさ、ワークショップでビガーゲームっていうのがあるんだけど、
その中にあの、投資っていうのがやっぱあるわけ、一つマスとして。
あー、なるほど。
で、そこでやっぱり問われるのはさ、
何かに投資してるってことは、逆に何かに投資してないってことなわけよね。
あー。
だから、なんかそっちに使ってる時間をそっちに使うと決めたということは、
何かに使うことにノーって言ってることなわけだから、
うんうんうん。
そこにすごいこう、どっちに今イエスと言ってんのかっていうことに、
すごい、実は気をつけてないよねっていうか、
気をつけたらいいよねって思うね。
そうだねー。
これはね、結構。
いや、だからなんかね、
ちょっとまとまった金額の方がいいなと思う一つは。
そこに戻っていくんですね。
いや、なんかさ、やっぱり3000円で、
あ、今日いけねえなと思ったらやっぱいかないしさ。
そうそう。
まあ、それだけじゃない、本質じゃないんだけどさ、それは。
うんうん。
でもやっぱりなんか、そういうのはあるよな。
うん。
なんか同時にね、そういうのって大体結構まとまった時間を要するやつが多いと思うし、
なんかそういう時間とか、気持ちとかそういうのを入れ込むって意味では、
結構大事なことかもね。
あー、そうね。
なんかね、まとまってやるっていうのもすごい大事かもね。
なんか今結構やっぱり細切れでやれるようにさ、
どんどんどんどんそういうふうに仕組みがなっているじゃない?
もうアプリでできるとか、
だからそういうことは活用するっていうのはいいんだけど、
なんかやっぱり人はまとまった時間がないとさ、
うん。
なんかこう、まとまった時間がないっていうのは、
なんかやっぱり全体性っていうか、なんて言うんだろうな。
うん。
なんかあんまりこう、深く考えられたりやっぱりなかなかしづらいよなっていうかさ。
24:03
うん。
それめっちゃいいテーマでさ、また割って膨らましたいからちょっと、
今日ここまでにしてそれ次にしない?
止めますか。
止めましょうよ。
いや、まとまった時間。
なんかそれすごいいい話で、まとまった時間を取ろうっていうのもさ。
うん。
なんかね、僕のその好きな吉本、高脇とか、
人はまとまった時間がないと生きていけないって言ってたから、
ちょっと今度それ話しましょうか。
それ話しましょう、それ話しましょう。
ということで。
ということで、今日の宿題は何ですか?
宿題。
はい。
宿題は特にないですね。
ないですか?
これコーチングじゃないんで。
でも皆さん是非なんかね、そういう見せにきってますかと。
はい、そうですね。
これは僕らもね、なんかまあリスクとってますかっていうなんかことなんだなと思うので。
はい。
それは結構ちょっと大事にしていきたいなと思いました、こう話してて。
はい。
はい。
はい、ちょっと途中音声が見られたんじゃないかと思ってちょっと心配していますが、
快適に聞けていただいていることを願っています。
はい。
じゃあ今日も聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
また来週。
また来週。
バイバイ。
はい。