1. 「独立後のリアル」
  2. #200 インパクトが知りたい ..
2024-02-16 40:08

#200 インパクトが知りたい 祝200回プレゼント企画あり

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とうとう200回。晩年なのかもしれないという思いとともにリスナーさんのおかげでここまできました。今回は参加者全員プレゼント企画もご用意しています。ぜひ最後まで聞いてください。


プレゼント企画参加のお便りはこちらから! 

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200回/晩年の独リア/10年を3年で超える/知りたいことがある/伝わるまでに3年/どんな影響/ノーマルポジション/変わった仕事の人いる?/リスナーがリスナーを知る/娘の気持ちがわかった/辞めてわかる/満員電車/束縛を嫌う黒豹/プレゼント記念企画/



独立後のリアル公式グッズ。好評発売中!

Life is Messy ロンT、マグカップ、他。覗いてみてください。

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皆さんが投稿してくれた #私の神回ポッドキャスト 、noteにまとめました!  ⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠ 

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noteでの独立後のリアル2022まとめ

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リスナーさんの投票による「リスナーさんのお気に入り回」です。  初めての方はぜひこちらからどうぞ!    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/khradio/m/m69f7928c2aac⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠  


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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

00:00
ああ、みたいな感じになるのに、結構3年くらいかかるのかな、とか。
他の聞いている人たちは、こんなことやってるんだ、と。
全然違うこと思えるでしょ。
俺の熱弁は今どこへ行ったんだろうな、と思うくらい、
おは開放。
そうそうそうそう。月勤ストレスの土日は開放、みたいな感じだよね。
始まりました。独立後のリアル。Keikoです。
Hassyです。
このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、
これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
200回です。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でしょう。
おめでとうなの?
おめでとうじゃないか。
そうなのか。
お疲れ様か。
100回の時はね、結構100回したなって感じだったけど。
そうだよね。
200回はお疲れ様って感じです、僕の中では。
あの時、確かHassyはね、ここから50回くらいの時かな、
100回、100回、次行きましょうみたいなことを言ってたの。300回とか。
どんどんテンションが。
落ちていく。
晩年の、この独立後のリアルも、俯瞰してみても晩年に入っているかもしれないですね。
成年期を経て200回というね、
締めをよくやってきましたね。
3年半以上続いてますかね。
そうだよね。だって毎年50回ちょっとなんでしょ?
そうよ。1年間に52回しか進まないんだよ、毎週やったとしても。
本当だよね。それで200回でしょ?
うん。
怖いね。
素晴らしい。
やめるにやめられないね、これね。
本当ですね。
なんかさ、スケジュール調整とかもさ、なんで俺らこんなすげえさ、ギリギリなスケジュール調整してまでさ。
最近ね、ちょっと忙しくなってきたよね。
あなたのマイクをちゃんと受け取るから、そのまま結構新幹線に乗れるようにとかさ。
なんか、そこまでして俺らは毎週来らなきゃいけないのかと。
本当ですよ。
来ましたよね、200回で。
まあちょっと今日は200回来たね、みたいなそんな話を。
スペシャル?
スペシャル?
そんな企画ないでしょ?
そんな企画ないの。ごめんなさいね。
100回の時はね、みんなで初めてあの時ね、Zoomで繋がったりとか。
ちょっとそういう思い出話とか、いろいろしたりとかしたらいいんじゃないでしょうか、200回は。
思い出話するようになったら、やっぱり晩年。
晩年。
晩年だね。あの頃はよかったな、みたいな。
03:01
いやいや、でも本当にね、これ聞いてくださる方が徐々に徐々に増えているということとか。
ありがたいね。
お便りをいただいたりとか、ツイッターとかでリツイートしてくださったりとか、コメントくださったりとか。
コメントくれたりとかね。
そういうのを頼みにやってるというか、そういうのを見れて嬉しくてやってるようなところもありますね。
そうだよね。だいぶでもね、聞いてる人もずっと引き続き聞いてくれてる人ももちろんいるかもしれないし、
もう今となったら全然聞いていない初期のリスナーの人とかも。
戻っておいで。
てかこれ聞こえた分は聞こえないんだよね。
200って聞いたらおおと思って聞いてくれてるかもしれないよ。
でもね、最近またね、新たに聞き始めたっていう人とかもね、いてくれたりしますんで。
そうやりながらなんだかんだで200回続いてきたっていうのがすごいことですよね。
ありがたいです。
ありがたいです。
あのね、でもね、このね、毎週続けるっていうのは、やっぱすごい、ある意味すごいなと思ったのは、
私2014年から読書ブログを書いてるんです。
まだ会社員だった時代に。
もう10年書いてるんだ。
ってことになるじゃん。
なんだけど、今ね、207か8記事なんだよ。
あーなるほどね。追いついたじゃん。
いや追いついちゃったんだよ。追いつかれちゃったのよ。
やっぱりブログさ、書ける月もあれば書けない時もあって、書いたとしても週に1本とかだったりするから、
1月に書いたとしても4本だし、そんなに書けないことの方が多かったり、
数ヶ月に渡って停止してた時もあるし、みたいな。
それでもね、コツコツ続けてはいるんだけどさ。
不定期的な感じでね。
そうそう。
それもすごいことだけどね。
それもすごいことなんだけど、うわーと思って、なんか10年かけてやってたやつが、
3年毎週やってると抜かれちゃうんだ、これみたいな。
抜かれないように今頑張ろうみたいな変なドライブがかかってるんだけど。
そうなの?けいこのブログ対独立語のリアルって、その謎のマッチレースが。
謎のね。
猛追いしてきた感じだよね。
いやほんとね、びっくりだね。やっぱり毎週やるとか、毎日何かをやるっていうのは、なんかやっぱりすごいことだなって。
この間さ、コーチングのことのテーマでさ、雑談のセッションにゲストで呼んでいただいたじゃないですか、
メンチクロさんに聞いていただいて、その冒頭で、なんか知らないけど続いてるんですよねみたいな話でさ、
で彼これもうすぐ200回なんですみたいな話をして、なんかメンチクロさんもその時にさ、なんかそもそも200回続くこと自体が、なんかね彼とかすごい定点観測されててさ、
06:09
コロナの初めからやって大体1年ちょっとぐらいで、ほとんどのものがなんか更新しなくなったみたいな話の中でいくと、
もうそれだけで、なんかある種なんていうのを珍しい領域に入ってくるっていうか。
なるほど。残存者で生きてるんですか?
そうかも。僕らの周りはさ、結構長くやってる人たちがさ、いっぱいいるからさ。
いやそうなのよ。だからちょっと見てる世界がちょっとおかしかったかもしれないと思って。
なんか18年とかさ、そういう人たちがいるけど、よくよく考えてみると、僕らの周りもさ、結構ね、ポッドキャストとかさ、始めた人たちもいたけどさ、
まあ確かにもう今やってないなみたいなさ。
とかね。
人たちも多いじゃない?だからなんかもう、これだけでノウハウがあるんじゃないかみたいなさ。
どう続けていくかというノウハウですか?
いやね、すごいことですよ。本当に。大晦日とか元旦も言ってますからね。
なんか人間関係人のなんとかのなんとかのコツのその2ぐらいまた取れるね。
なんとかのなんとかがだいぶ。
あったじゃん、前なんかポッドキャストを続けるコツみたいな。
2人で続けるコツみたいなのを、多分その2ぐらいがまた取れる。
いやもう本当に、なんかちょっと並べたらしょうもないことかもしれないけど、でも意外とそういうのはね、続けるのでは大事みたいな。
まあそういう別にノウハウはいいんですけど。
今日は、なんか200回やってのを。
なんか200回やってきて、なんか知りたいなって思うことはなんかちょっとあって。
またちょっとこれごめん、自分の話にまたちょっと1回余談言っちゃうけど、
自分が毎週送っているニュースレター、メールのね、メールのお便りで、ここみちだよりというのを送ってるんですけど、
あれもちょうど3年経ったんですよ。
あれは2020年の9月ぐらいから毎週送り始めて、それもずっと続けてるから。
ちなみにそれは全然苦労ないんだけど、本当に。
3年以上やってきてるんだけど、あっちはね、なんかね最近ちょっと変化があるんですよ。
読んでる方の?
まず読んでる方の登録している方が増えていく。
ちょこっとずつ増えている。
それはクライアントさんにまず基本送ってるから、新しいクライアントさんと出会えば増えるっていうのは当然あるんだけど。
でもずっと送り続けているクライアントさんじゃない方々も読んでるんだけど、
やっとね、3年続けてきてやっと、今までお返事とかいただかなかった方から、この記事がすごく刺さりましたとかね。
09:04
読んでくれてたんですね、みたいな感じのお便りをもらうことでさ、知るっていうことが結構あったりとか。
あとそのコースの、そのメールの下にいつも私はCTIの、私たちがトレーナー勤めてるところのコースのご案内とか体験会ありますよ、みたいなご案内とかもいつも最新情報を貼り付けて毎週送ってるんだけど。
なんか最近になってようやくちょっと興味があるんですけど、みたいなもう少し教えてもらえますか、みたいな連絡があったりとかもするわけ。
これがさ、だから、あ、3年かかるんだなとも思ったんね。
なんか私からすると同じことをいつも言っているんだけど、前から同じ熱量で届けているんだけれども、なんか人が伝わったりとか、ああ、みたいな感じになるのに、結構3年ぐらいかかるのかなとか。
自分もなんかいつも聞いてるラジオのCMとかがやっと、あ、これこういうCMか、みたいなのがやっとわかるような感じがするとか、最近いくつかあって。
だからこう何回か聞いてたりとかすると起きることもあるんだなって思った時にですよ。
このなんか独立後のリアルを聞いてくれている人たちが、なんかこうどういうインパクトをこれで受けているのかとか、なんかみんなの人生とか、みんなの働き方とか考え方とかに何かしらちょっとは影響があるのだろうか、特にないのだろうか、みたいなのはどうなんかなって、こう知りたいなっていう。
そうね。
なんかそんな欲はあるね。
あの、やっぱお便り欲しいよね。なんかすごい、あの、まあそんなにめちゃくちゃ多いわけじゃないけどね。定期的にくれたりとか。
で、もちろんね、まずは聞いてだけっていう人もいるので、それはそれでいいなと思うんだけど。
まあそういう人生にどう影響あったかみたいのもあるし、これ単純になんかこの放送を聞いて、なんかちょっと面白かったのかとか、あんまり面白くなかったのかとか、なんかこういうことがくだらないなと思ったとか、あのすげえ些細なこととかでもいいけど、なんかなんだったのかなみたいなね。
そうだね。
なんかそうじゃなくBGMのように聞き流しながら聞いてますみたいなさ、まあそういうのも、そういうお便りももらったりとか。
そうだね。毎回寝落ちして最後まで聞いたことがありませんとかね。
そういうこともあるかもしれないじゃない。
かもしれないね。だとしたら睡眠に貢献してる。
そうそう。
寝落ちに貢献してる。
そうそう。
なんかそういう、そうだよね。なんかどういうインパクトというか、それを聞いてみてどうなんか思ってるのかとか、ちょっとしたことでも聞きたいね。
12:11
そうだね。
そういう意味ではさ、発信はずっと見てたり、ずっと読んでたり、ずっと聞いてたりで影響を受けてるなみたいなのとか、好きで聞き続けてる、見続けてるものとかってある?マージャン以外でね。
Mリーグ以外でね。
なんでマージャン除外されるわけだよ。
だってそれ帰ってきたらまたいつもと同じになっちゃうから。
なんだろうな。でもポッドキャストはやっぱり結構ね、こういう機会だったから、すごい何十年も聞いてるわけじゃないけど、なんかいくつかの番組やっぱり聞き続けて、影響を受けてるっていうか、なんかもうルーティンというか、毎週なんとなくこの話聞いておきたいよなとかさ、なんかそれを毎回役に立てようみたいなことはあんまりないけど。
俺とかやっぱり結構、ためになる話みたいのもいいけど、結構くだらないものとか、雑談っぽい感じとかがさ、なんかこういいなと思って。YouTubeとかあんまり得意じゃないよね。
ちょっとガチャガチャしてるなっていうか、ちょっとしんどくなっちゃうんで、なんかポッドキャストのそういう、特勤マッシュとかはね、もともとそうだけど、あれも真剣に聞いてるってわけではないと思うからさ。
でもなんかそういうことができる番組があるってさ、なんかすごいことだなと思うから。いくつかのものとかお笑い系のものとかは聞いて、影響はなんだろうね。
なんかそれで俺のノーマルポジションに戻る感じじゃない?多分なんとなく。
どういうこと?
なんかこう、いつも金曜にこれ聞いてるなみたいな。
あー。
なんかちょっとセットされる感じ。
はいはいはいはい。
遅れて聞くとかもあんまないので。
リアタイまで行かないけど、だいたい翌週の次の日までにはどっかで聞くみたいなこととかが多かったりするので、これを聞いてるってことは今日土曜日だなみたいな。
うんうんうん。
なんかこうセットされるっていうかさ。
あるよね。
毎週やってるとそういうのあるんじゃないかなって。
そういう風になってたら嬉しいよね。
そういうの嬉しいよね。
毎週土曜日の朝はこれですとか。
多分聞いてくれてる人そういう人多いんじゃない?
意外と。
金曜の夜だけじゃなくてね。
そう、月曜日の朝の通勤の時に聞いてます。
聞いてるとか、土日のどっか朝散歩しながら聞いてますみたいな。
うーん。
ちょうど散歩するのにいいですみたいな。
そうね。
そういうのも含めて聞いてみたいよね。
どういうなんかでもお便りが来たら稽古は嬉しいの?
なんかそういうのを呼び込みたいわけじゃないけど、なんかどういうこと書いてくれてたら。
15:01
いやーなんか単純に興味がある。
なんか普段どういうことしてて、なんでこれを見つけちゃって、なんで聞き続けようと思ってるのかな。
思ってないかもしれないよね。
なんで、どうしてこれに出会い、なんかこう聞いてしまうみたいなことが起きてるんだとしたら、
それはなんでなんかなーみたいなのは興味があるね。
確かにね。
どの国から聞いてんのかなーとか。
一応あれだよね。スポティファイで見る限り結構、日本以外からもね。
あり得るよね。
アメリカとかカナダとかアジアとかシンガポールとかからも何パーセントかの人は入ってるみたいな。
そっかそっか。とか、たぶん私たちが知らない職業の人とかがもしかしたら聞いてるかもしれないしさ。
知らない職業。
知らない職業って言わないか。お友達にはまだいないかもしれない職業とかさ。
全然ね。そういうの知りたいね。
なんかどういう場面でこれを聞いてるかなとか。
実は窓の掃除をビルで掃除しながらこれを聞いてますとかだったらすごいじゃん。
すごい高いところで聞いてますとかだったら面白いじゃん。
そうだね。
とか農業をしながら聞いてますとかさ。
畑で聞いてます。
畑で聞いてますとかさ。
なんか水障害の人とかいるんじゃないかなーとかね。
明け方帰ってきて寝る前に聞いてますみたいな。
僕らは起きていく時間だけど、その人たちはもしかしたら眠っていく時間とかさ。
そういうのも面白い。
面白いよね。
みんながどういう生活をしているのかっていう。
なんかそっちか。興味は。
独立後のリアルって本当広範囲に渡ったね。
そうなんだよね。独立だけの話をしてるわけではもちろんないんだけど。
なんか聞いてみんなどんなふうに聞いてるのかとかどんな気持ちになってるかとかね。
それで言うと、だから会社勤めの方でも別に独立は全く考えてないけど、
なんかちょっと会社の中での在り方が変わったとかさ。
なんかそんなのあったらめっちゃ嬉しいよね。
個別に会ったりするとみんな言ってくれるんだけどさ、
絶対お便り書いてくれないんだよね。
愚痴?
たまにいらっしゃるじゃない。
いらっしゃるいらっしゃる。私も個別メッセージとかいただいたりする。
お便り書いてくれたら嬉しいよって言うんだけど。
なんか個別でそういう話するとさ、ちょっと話は聞かないで、
お便りでもらってもいいですかみたいなさ、逆につれないみたいなさ。
18:03
なんでお便りがいいの?それってなんで直接言われるよりお便りがいいの?
なんかさ、たぶんそういうの聞いたら、
他の人もさ、お便りしやすくなるんじゃないかと思うんだよね。
ちょっとしたことでもさ。
そうだね。
なんか結構いいテーマを持ってきてくれるとかさ、
そういうすごく自分にすごいことが起きたみたいなことだけじゃなくてさ、
ちょっとしたこととかさ、
僕らにじゃなくてもいいんだけどさ、なんか聞いてます?
最近私はこんなことがありましたみたいなさ。
なんかそんなことでも全然いいと思うんだけど、
なんかそういうこう、僕らに対してっていうよりも、
リスナーさんたちがなんかそれを聞いて、
他の聞いてる人たちはこんなことやってんだ。
なんかそういうのもさ、分かるとさ、いいじゃない?
それを聞いて俺らが影響してて嬉しいなみたいなことは、
あんまり俺はいいんだけどさ。
一緒に聞いてる人たちがそういう人たちがいるんだなっていうのが分かるとさ、
リスナーでイベントやるときとかもさ。
そうだよね。
そういうためにも頼りを書いていただけるといいなと思って。
まさにね。
そうなんです。
そういうふうに感じてるのは私だけじゃなかったんだとかさ。
そんな人もいるのかと。
そうそうそうそう。
結構ちょっとした話だと思うんだけどね。
それでいうと、
以前お便りをいただいた、
つぶあんさんからその後のお便りをいただいておりまして。
つぶあんさんあれですよね。
覚えてますか?
覚えてますよ。
信用金庫を辞めた人ですよね。
だったっけ?
覚えてないじゃないですか。
覚えてます。
地元の金融機関だな。
そうそう。
ちょっと。
振っといて怪しいじゃないですか。
いや、金融機関っていうのを覚えてるんですけど。
独立退職する日に、
退職を決めた日にこれを送ってくださったっていうさ。
という、つぶあんさんからお便りをいただいてるんですよ、その後。
マグカップをリクエストしてくださったんですよね。
グッズでね。
グッズでね。
ということで、お便りを紹介してみたいと思います。
マグカップをリクエストして形にしてくださってありがとうございました。
これ、すずりでね。
そうです。
こういうリクエストがあったんで、急遽マグカップを作りましてね。
並べております。
おはがきもありがとうございましたということで。
はがきが届くという行為が素敵です。
でもでも、タンブラーに心惹かれ迷いに迷って、タンブラーを購入してしまいました。
21:02
なるほど。
ということで、マグカップと婚約していたのにタンブラーと駆け落ちしてしまったような心境です。
そういうことですよね。
ハッシーが気まぐれで作ったタンブラーがこういうふうに人を惑わす。
ちなみにマグカップも売れたんですけど。
そうなんだ。
じゃあ別の方がね。
違う人のものになっていったと。
別に一個じゃないですけど。
ということで、大丈夫なんですよ。
つぶあんさんのリクエストはちゃんと誰かに届いている。
そういうことだよね。
そういうこと、そういうこと。
それが面白いじゃないですか。
こちらは会社を退職して1ヶ月が経ちました。
清々しさに満ち溢れています。
朝ランニングをしている最中に、空が綺麗だな幸せだなとか、
子どもにデコポンを剥いてあげようとか、家族に感謝の気持ちが溢れてくるのです。
会社員時代は不本意なことで傷つかないように、感情のセンサーを本能的に鈍らせていたようです。
というふうに書いてくださって。
もう一つ気づきがありました。
我が家は娘が不登校です。
今私が会社を辞めてこれだけ楽になってふと気づきました。
きっと娘も学校に行っているときは苦しかったんだろうな。同じだなと。
今後は不登校時の親が精神的に楽になれる活動を目指しています。
ということだそうですよ。
なるほど。深いね。
深いね。
深いというか。
でも僕も独立して一番インパクトがあったのは目覚めだな。
朝起きるときに、こんなに朝気持ちよく起きるんだというふうに。
明確に覚えているね。
それまで朝起きるのが嫌だなんて、別にそう思っていたわけでもないんだけど。
独立をして勇気を消化して4月1日なのかな。
ちゃんと辞めた1日の朝。
めちゃめちゃ気持ちよく朝起きたのを覚えているので。
辞めて分かったんだよね。
分かるなそれ。
会社がすごい嫌だったわけじゃないんですよ。
そうなのよね。
でも辞めてみて、結構こんなに感覚の違いがあるんだなっていう。
というのがもしかしたら、つぶあんさんにもあるのかもしれませんね。
この清々しい感じとか。
分かるな。空が綺麗だな。幸せだな。分かるな。
でも散歩しながら、いろんな木々をめでて。
そう、スズメと話。
話。
でもこういう、もしかしたらお母さんが楽になっていったら、
24:03
それは周りの人たちにも広がっていくかもしれないしさ。
そうね。
一つこの独立後のリアルでとか思うことは、
ちょっと独立、このタイトル自体に打ってなる人もいるって聞いたこともあるんだけどさ。
難しい。固いものなのではないかっていうさ。
まあそうだろうね。
多分ここで話したいことって、
もっと楽に生きるというかさ。
力を、楽っていうわけじゃないけど、力を抜いて生きるとかさ。
何かこの清々しさを感じたりとかさ。
何か今日の、今日こんな天気だな、こうだな、みたいな風に思って生きることの何か、
人間らしさみたいな。何かそういうものが届いていったらいいなって思うんだよね。
大変なこといっぱいあるけどね。
まあそうだね。
本当に何かこの、ここに津川さんも書いてる、何かこう、
鈍らせて、何か感情のセンサーを鈍らせているっていうか、
何かその感覚は、そういうつもりはないけどね。
だから鈍らせないとさ、多分さ、大変なことはすげえ大変に感じるんだと思うんだよ。
それも含めてだと思うんだよね。
だから鈍らしとくんだ。
そうそう。
その方が安全だし。
大変だな、みたいな。
だって満員電車の中でめっちゃ歓声開いてたらもう大変じゃん。
でも俺自分で会社辞めた理由、何かこんなこと言うと本当に怒られるかもしれないけど、
多分ね、何か満員電車だと思うな。一番のきっかけは。
そうなんだ。
何かあれに乗って、毎日ご機嫌に過ごすのが、俺やっぱ無理だなと思って。
だからもう辞める前、1年前ぐらいから自転車通勤してたしね。
それ本当はダメなやつだね、多分ね。
出た。出た。総務部の厳しい人。老妻がおりないとかそういうことでしょ。
そうそうそう。言われそうだなと思って。
でも本当に結構遠いよ、俺ん家から前の職場。
そうなんだ。
塩止めの方だから。
結構ありそうだね。
冒頭濃いで、もうパンパンになるぐらい濃いで、40分弱ぐらいかかってたから。
それでもね、何かね、俺とてもいいもの見つけたなっていう感じで、
いわゆる満員電車からその解放された。
僕はね、あれが結構しんどかったっていうか、何か不機嫌になっていくな自分がと思って。
27:00
そうか。
そうなんですよ。
なんか、今全然違うこと思い出しちゃって。
なんかそんな感じがした。
したでしょ。
あまり心ここにないなっていう。
うん、心なかった。
全然違うこと思い出しちゃって。
俺の熱弁は今どこへ行ったんだろうなと思うぐらい、
なんか編集大将かなと思いながら喋ったんだけど。
どうぞ。
いや、ほんと全然違うこと思い出しちゃって。
びっくりするぐらい聞いてた。
聞いてたよ。聞いてたんだけど。
いいんですよ。この感じが200回続くコツですよ。
そうだよね。
そうなんですよ。真剣に聞いてるようで聞いてないみたいな。
全然違うこと思い出しちゃったんですけど、
2つ前の回で、あなた自分のことペカサスって言ったんですよ。
もうちょっと文脈を教えてもらえますか。
動物占いでね、私がお羊のコアラだっていう話をしたら、
あなたは俺は獅子座のペカサスだぞって言ったんですよ。
そしたら、私その後動物占いのページを久しぶりに見てさ、
久保切子さんの絵とか可愛いなと思って久しぶりに見てさ、
そしたらね、最近は動物占いは12種類じゃなくて60種類に分類されてるのね。
12がさらにそれぞれ5個に分類されてて。
じゃあハッシーはどれなんだろうと思って誕生日入れて調べてみたら、
あなたペカサスでもなんでもなかったんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ。
黒表なんですよ、あなた。
なんかそんな気がする。
適当だな。
だから動物占いに全くそもそも覚えてもいないし、
なんか響きで言っただけですね。
しかもその中で束縛を嫌う黒表っていうのに分類されてる。
ぴったりだなと思って。
満員電車嫌で自転車でパンパン。束縛を嫌う黒表かみたいな。
私はちなみにコアラの中でも夢とロマンのコアラでした。
おかしい。
おかしい。
夢とロマンのコアラ、チョコ味。
そうですか。
まあでもそうね、なんかその満員電車は一つの象徴だよね。
なんか押し込められるとかさ、
なんかいろんなものを閉じなきゃいけないとかさ。
まあそうなるだろうなと思って。
あの後に会社で機嫌良くしろって方が無理だなと思って。
別所哲也さんはご機嫌は自分で作るものって毎朝言ってくれてるけどね。
30:04
まあ気持ちは分かるけどね。
でもそれは限界があるでしょうっていうか。
なんか自分だけじゃないから。
それを経た人たちがさ、集まってさ、職場を形成して。
そりゃいいムード作るの大変だろうなっていうか。
なんかまずリカバリー。
午前中になんかそういう状況さ、作るってのはそりゃなんか、
その人がいい悪いじゃなくて大変だろうなって思ったりもしたしね。
それって今はもしかしたら色々変わってるかもしれないし、
それこそつぶあんさんみたいに東京じゃない方だとまた違う様子があるんだろうけどね。
まあそうだね。通勤っていうのはちょっと東京のね、
特に東京のそういうなんか象徴的なことかもしれないけど、
まあ色々やっぱりセンサーを閉じるようなこととかは、
まあそうじゃないとなかなかね。
だから独立後のリアルはですね、なんかこうセンサーをもう一回開き直すみたいな。
そうだね。痛い目もやっぱ痛いと。
え?
いやセンサー開くってことはそういうことじゃん。
そうね。
楽にっていうのはさ、なんかその開いてるってことでもあるじゃん。
まあそうなのよね。そうそう。
まあだから人生はめんどくさくなることはなるんだよね、たぶんね。
そりゃそうだよね。
でもさ、悔しいものを悔しいってやっぱ思ったりとかさ、
会社にいる時ってあんまり悔しいとかそういう感じってなくはないけど、
たぶんなんか自分でやり始めてからの方が、
なんか仕事とかでなんか変な中途半端に終わったなーみたいなこととかについて、
なんかすげーこう悔しいと思うこととか、
あとねなんか逆に、わーみたいな打ち上げも、
なんかあんまりそういう雰囲気じゃなくて、
なんかホッとすることが多くなった。仕事が終わると。
仕事は終わると。今でしょ。うん、今でしょ。わかるわかる。
前はなんかやっぱね、ストレスから解放されたみたいな打ち上げだったんだよね。
うんうんうん。終わったーみたいな。
終わったーみたいな。土日だーみたいなさ。
それはそれですごくその頃楽しかったんだけど、
なんか今はあんまりそういう感じというよりは、
まあ年齢もあるのかもしれないけど、なんかこう、
ホッとしたっていうか。わかる。
しかもそれで終わらないからさ、続いていくもんね。
そう。うん。わかるわー。
そういうこう、なんか前そうだよね。
なんかちょっとお便りの話からずれちゃったけど、
あの前はやっぱりなんかこうストレス、
おは解放。そうそうそうそう。
月勤ストレスの土日は解放みたいな感じだよね。
もうなんかここまでに仕事詰めて、
ハワイとかみたいな。うん。わかる。
なんかそのこう、激辛激甘みたいなさ。
そういう結構刺激の強いことをやってたのが、
なんか今はちょっとそうじゃない感じ。
33:00
うん。すごいわかるな。あるかもしれない。
まあまあみたいなね。なんか皆さんの日常を。
まあこれは僕らの話ですけど。
そう。で皆さんはだからどんな日常を過ごしているのかなーとか、
これを聞いていると何か、
少し悔しいと思うことが増えたとか。
とか。
まああとさ、やっぱ会社に、会社員にやってる人でさ、
うん。
なんかとはやっぱ独立とかねえよみたいなさ、
なんかそういうさ、そういう人これ聞いてるのかわからない。
聞いてない。わかんないけど、
なんか自分はこう思うみたいなのとかもさ、
ああそうね。こう感じてるとか。うんうんうん。
なんかそういうのもね、あると。
まあやっぱそうね、知りたいですね。
そうですね。そう知りたいんだな。
そうですね。
皆さんこれどんな風に聞いているのかみたいなことから。
はい。
いろいろ。ということでお便りをね。
うん。
ぜひお待ちしておりますので。
はい。で今回ちょっとその200回で、
特にイベント的なものは企画はしていないんですけれども。
はい。
ぜひですね、皆さんからこう200回おめでとうのお祝いのお便りをいただけたら嬉しいなと。
お祝いのいたよりを。
お便りを。
お便りを。
お便りをいただけたら嬉しいなと思っていまして。
そうですね。
うん。
まあ今みたいな感じでね、聞いてこんな風に聞いてますみたいなね。
そうそうそう。
もうちょっとしたのでいいので。
もうおめでとうの一言でも構わないですし、
ちょっとメッセージ載せてもらえたらなお嬉しいんですけど。
そうですね。
はい。
それをぜひちょっと読みたいと思いますし。
はい。
お便りいただいた方には漏れなく。
はい。
今回新しくね、ステッカーを今作っておりますので。
はい。
そちらをね、あの住所を書いていただいたら。
あと本名もです。
あ、そうですね。
はい。
本名と住所を書いていただいたらお送りさせていただきますのでね。
はい。
お送りいただいた方全員にということでいいですよね。
はい。
今回はね。
はい。
で、さらにですね。
さらに。
その中でお一人に独立語のリアルのライフ・イズ・メッシーのマークを入れたトートバッグを。
はい。
お一人にプレゼントしたいなという風に思っております。
はい。
もう既にスズリにもね、出てるんですけど。
うん。
これを一つね、皆さんのその中のどなたかにプレゼントということなのでね。
ぜひ皆さん、振るってお便りね。
はい。
いただけたら嬉しいなと思っております。
はい。
あとあと、あのグッズもですね。
今のトートバッグ以外のロンTとか、さっきの噂のマグカップとタンブラーとか。
あとパーカーとかもスズリの方に載っていますので。
ぜひそれも200回のお祝いで、もしよかったら購入いただけると。
それも一つの私たちがこうインパクトを知ることになりますし。
36:02
そうだね。
少し私たちの取り分が入ると、それをイベントであるとか、今後の企画であるとか、そこにも使わせていただくことができるので。
ぜひこちらもご購入の方よろしくお願いします。
サイトによってみてください。
ということで200回はイベントもなく。
イベントもなく。
淡々と、これも晩年な感じですね。
そうですね。
秋から冬。
再生して春が来るのかどうか。
本当はね、これ春は来るんでしょうかね。
わかりません。
実りの秋からね、ちょっとこう春に向けてのね、一回そういう静かな時を迎える闇。
大丈夫、こんな気良く感じだとお便りここまでくださいって言ったら来ないかもしれないじゃないか。
お便りは欲しいですね。
さすがの私もいつもの私だったら200回何する何するとか言っていつも言うんだけど、さすがの私も今回はちょっと企画する余裕がなかったね。
でもさ、もうそういう時期はやっぱり過ぎたんじゃないかと。
その回数でキャッキャ言ってる時代は過ぎたんじゃないかと。
そんな。そんな。
もしかしたらもう必要な時にそれはそれで別に回数にこだわらず。
回数にこだわらずにね。
そういう成熟した。
そうですね。
その50回100回でね。
その子供みたいなことは言わないみたいな。
そういうことですよ。
そうですか。
でもまたイベントもね本当にちょっと大変だったらやりたいなと思う。
ちょっと落ち着いたらやりたいよね。
そうですね。
でも何をするとみんなが楽しんでくれるのかそれもね聞いてみたいよね。
バーベキューしたらどうですかみたいなお前もらったりもしたこともあるんですけど。
本当?
うん。
なるほど。
独立後のリアルバーベキュー。
そう。
じゃあなんかそういうあれですかね。独立後のリアルオリジナルビンチョウタンとか作るといいんですかね。
スズリで。
住みよう。
そこでグッズが売れるんじゃないかなっていうその皿とか紙皿とか。
それ面白いね。
網とかね。
網とか。
トングとか。
箸とかね。
はい。
そうですね。
よくやってきました。本当に。
あとはリスナーの皆さんに本当に改めて感謝をね。
そうですね。
お便りもらったりとかそういう中でイベントで皆さんにお会いしたりしてそれがこう僕らのベースになっておりますので。
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これからもぜひ末永く聞いていただければ。
晩年を共に過ごしていただければと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
お願いします。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
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