2021-03-10 30:02

UNDERGROUND#01_EP27

第27話「ありがとう!ワクラジおたよりVol.3」UNDERGROUND

Track01_ましかくプリント「ALBUS」
Track02_SNSが苦手なの
Track03_次回ワクラジ本編予告

「UNDERGROUND」では収録アフタートークをノーカットでお送りします。
収録終わりの帰り道。
御堂筋線のホームでぼんやり話をしていたら、
電車3本逃していた。
さあ、そろそろ帰ろうか。
00:03
このプログラムは、WAKUWAKU RADIOでお送りします。
【はじめ】いやいや、もう答えがわかってるやん。
【ぺけたん】そういうことか。
【はじめ】そこやん。
【ぺけたん】でもなんか、無料の中で収めな、みたいな感じで、俺はいるからさ。
【はじめ】だからそこのバランスが取れてるってことなんやね、きっと。
【ぺけたん】あーなるほどなー。
【ぺけたん】確かにビジネスよね。
【はじめ】無料税だけやったら成り立たへんけど。
【ぺけたん】そうっすよね。
【はじめ】いやーそうやねん。だから俺も初めて、まだ2回目か。2回分が届いたぐらいだけど、確かに、
【はじめ】あーこれ1枚これもちょっと欲しいなみたいな、あるもんね。
【ぺけたん】あー。来月回すか、みたいな感じね。
【はじめ】そうそうそうそう。
【はじめ】なってるけど、今だからコロナ禍もあって、どっこも行かへんからさ。
【ぺけたん】あー。
【はじめ】いやけどちょっと旅行行ったとかやったら多分8枚とかじゃ全然足りへんやろうから。
【ぺけたん】そうっすねー。確かに確かに。
【はじめ】だからリアルが充実してる度合いによるんじゃない?
【ぺけたん】あ、そういうこと?
【ぺけたん】なるほどねー。
【はじめ】そういう感じじゃない?
【ぺけたん】まあ、うち、あれかな裏技なんか別にいいよね。いいか。
【ぺけたん】奥さんもしてるから、要は2人で16枚?毎月頼める。
【はじめ】あ、うちもそうだよ。
【ぺけたん】ああそう、やっぱそうしてるよね。普通ってかそうするよね。
【はじめ】むしろ俺は奥さんを紹介したもん。
【ぺけたん】あ、そうそうそうそう。俺もめっちゃ紹介して、めっちゃ枚数増えてたわ。
【はじめ】まあそういうもんでしょあれは。
【ぺけたん】そういうことじゃな。
【はじめ】でもあれさ、届くまでさ、印刷されたものが届くって思ってたから、その写真のデータが。
【ぺけたん】どういうこと?
【はじめ】なんていうの、思ったより写真だよね。着たやつって。
【ぺけたん】写真ですからね。
【はじめ】その、手で触った質感が。
【ぺけたん】あーツヤっとしてるとかそういうこと?
【はじめ】そうそうそうそう。
【ぺけたん】あーそうですね。
【はじめ】なんかプリンターで出しました感が全然ない?
【ぺけたん】あーそれはないよね。ちゃんと写真のプリントの工場でちゃんとしてるみたいですよ。
【はじめ】それがすごい良いよね。
【ぺけたん】そうですね。
03:00
【はじめ】あ、残しとこうって思えるというか。
【ぺけたん】あー確かに確かに。
【ぺけたん】めっちゃ増えたもんな。もう何だ?4年ぐらい経つのか。そうか長男が4歳だから。
【はじめ】そんな前からあるのあれ?
【ぺけたん】結構前からありますね。
【はじめ】あーそうなんや。
【ぺけたん】まーさか三田村さんが実際にすると思ってなかったな。
【はじめ】そうでしょ。いやーでもなんか、残すのは実際に手で触れるものになるのは良いなと思って。
【はじめ】俺、趣味で模型作ったりするから、それの写真とかって一応iPhoneとかで撮るやん。
【はじめ】でもなんか、それって紙で残ったら素敵やんみたいな、こういうやつね。
【ぺけたん】あーいいねー。
【はじめ】思ってたより、これも思ってたよりだけど、色がちゃんと出てて。
【ぺけたん】うん、綺麗っすよね。
【はじめ】現実のものと比べたときに、同じ感じでプリントされてるから、あーいいなと思って。
【ぺけたん】そうなんですよねー。いいサービスですよね。なんかこう、盲点をついたというか、あーいいとこに目をつけたなみたいな。
【はじめ】なんか正方形してるのが憎いよね。
【ぺけたん】そうなんですよねー。なんかね、あれ、白枠を追加してる?
【はじめ】してない、俺は。
【ぺけたん】あーしてないんや。俺全部してるんですよ。
【はじめ】なんかもったいない気がして。
【ぺけたん】もったいないって。
【はじめ】ちょっとでも、写ってる範囲が広い方がいいかなと思って。
【ぺけたん】あーなるほどな。そういう考え方もあるな。
【ぺけたん】なんかね、白枠追加したら全部がアーティスティックに見えていいなと思って。
【はじめ】あー、まあそれはわかるけど、なんかもったいないなと思って。
【ぺけたん】あははは。もったいない、アドバスもったいないって初めて聞いたな。
【はじめ】え、だってなんか白枠の分、絵がないじゃん。
【ぺけたん】まあね、そうやけど。
【はじめ】もったいないやん。
【ぺけたん】あー、そうやな。
【はじめ】そういうことよ。
【ぺけたん】えー、まあね、続けてくださいよ。結構前もってちゃんとしてる?
【はじめ】いや、もうこっちのタイミングでやらせてもらってますよ。
【ぺけたん】僕も奥さんもギリギリでさ、いつも。
【はじめ】あー。
【ぺけたん】そのもう末日の0時すれすれに注文するんですよ。
【はじめ】嫌な客やな。
【ぺけたん】めっちゃ嫌な客やろうなと思って。
【はじめ】まあね、なんか人間側がついていけてないよね、テクノロジーに。
【ぺけたん】そう、いやほんまね、なんか追われるばっかりでさ。
【はじめ】いやだって今、そのFacebookだ、Instagramだ、Twitterだ、クラブハウスだ、みたいになってきてるわけでしょ?
06:04
【ぺけたん】うん。
【はじめ】で、動画で言ったらTikTokもまだあるし、YouTubeもあるしみたいなさ、それぞれにコメントがあってさ、みんなすごいよね。
【ぺけたん】すごいよね。
【はじめ】それを、シーンとかさ、用途によってメディアを分けてる人もいるわけやん。
【ぺけたん】そうそう、すごいよな。
【はじめ】あの話はこっちでしたな、とかさ。
【ぺけたん】うん。
【はじめ】要、管理できるよね。
【ぺけたん】そうねー、まあ僕もTwitterをさ、個人のアカウントでも一応持ってたんですけど、
【ぺけたん】うーん、まあ更新してないよね。
【はじめ】ってなってきちゃうよね、この世代の人は多分ね。
【ぺけたん】うーん、なんかね、疲れたんですよね。
【ぺけたん】個人の方はさ、もう本当にリアルな、知ってる友達とか、
【ぺけたん】あと、音楽の事務所の人とかスタッフさんとかさ、アーティストの人とつながってるわけなんですよね。
【はじめ】はあはあはあ。
【ぺけたん】だからね、ある時を境にすごくそこでつぶやくのがしんどくなったというか、
【ぺけたん】なんか、あー違うなってなってパサッとやめちゃったんですけど。
【はじめ】そうなんだよな、なんかもともとさ、すごい気軽な存在じゃないですか、Twitterにしろ、Facebookにしろ。
【ぺけたん】そう、Twitterはね、特に。
【はじめ】俺の場合はFacebookの方が、気づいたら仕事の取引先の方とかが申請してくださることとかも増えて、
【はじめ】まあそれは承認するやん、そりゃ。
【ぺけたん】うん、するわな。
【はじめ】ってなってくるとさ、いろんな世代のいろんな考え方のいろんな立場の人が友達になってきて、
【はじめ】じゃあもうさ、つぶやく内容もさ、今日なんかこういうことがあって、みたいなことをファッと俺が投げたら、思いもよらないコメントがついたりするんだよ。
【ぺけたん】うーん。
【はじめ】え、そこ引っかかるんだ、みたいな。
【ぺけたん】うんうんうん。
【はじめ】ってなって俺はもうやめちゃったよね。
【ぺけたん】あー、しんどいよねー。
【はじめ】で、それをいちいちさ、いや僕はそういうつもりで書いたんじゃないんですけど、やるのもさ。
【ぺけたん】あー、めんどいめんどい。
【はじめ】めんどくさくてさ、いやもうそれは洒落じゃないすか、みたいなとかも、すごいやっぱり、それはいけないよって指摘してくれる人もいるし。
【ぺけたん】あー、そうそう。
【はじめ】言ってることごもっともなだけに。
【ぺけたん】そうそう、それね。
【はじめ】いつまでもだから僕がさ、今36で、なのに20代と同じようなことを書いてちゃダメだよ、みたいなね。
【はじめ】僕の立場とか発言力とかも変わってるってことを意識しないといけないよ、みたいな。
09:05
【ぺけたん】なかなかきついな、それ。
【はじめ】できたらさ、ちょっとさ、え、俺NHKじゃねえから、みたいな。
【ぺけたん】ほんまそれ、ほんまそれ。
【はじめ】全員に配慮したものは、俺からは発信できないよっていう。
【ぺけたん】いやー、そんなことをしてたらSNSなんかできないですからね。
【はじめ】ってなって、やっぱりTwitterとかの方がいいんだろうかって思ったんだけど、そこまでしてつぶやきたいこともそもそもないから。
【ぺけたん】まあね、そうですね。
【ぺけたん】僕もこの枠田寺のTwitterを始めて、久しぶりにTwitterに触れたからさ、なんかこういう感じだったっけ、みたいな感じですよね、今。
【はじめ】もう変わってるってこと?昔やってたときと。
【ぺけたん】いや別にそんな変わってないんですけど、なんだっけな、もっとね、もっと無意味な存在に近かったかなって思うかな、前は。
【はじめ】でもそういうもんだけどな、なんかあれだよな。
【ぺけたん】なんかね、今はもっと意味を持ってるというか、すごい一個一個の発言にすごく重みを感じるっていうか。
【はじめ】まあ立場も変わってるっていうのもあるかもしれないけど。
今回もお便り会でいっぱいメッセージ読んだけど、結局枠田寺の僕がしているTwitterのことについて反応してくださることもあるし、
こうやって配信している番組の内容について感想をくれる人もたくさんいて、今回全部読んだじゃないですか。
【ぺけたん】まああんな感じでいただけるのはすごいありがたいし、なんか視野が広がったっていうのはあるんですよ、実際。
僕Twitterのアカウント、枠田寺のアカウント、シーズン2が始まってすぐに取得はしてたんだけど、
実際つぶやき出したのって多分もっと後だったと思う。
実際その配信が始まって、結構回数を重ねた後に始めたんですけど、
最初は忙しかったから、いろいろ配信が始まって編集とかもあってとかって言ってたんですけど、
それも理由の一つではあったんですけど、ちょっとTwitter界隈を見るのが怖かったっていうのもあったんですよ。
怖いというか、いっぱいポッドキャストの番組をやってる方はいらっしゃるし、それらしきアカウントもいっぱいあるなっていうのは薄目で見ててわかったんですけど、
12:00
その人たちの発言とかを見ると、
自分の思っているような番組、自分が作りたい番組にできないというか、そっちの意見に寄せていってしまうだろうなみたいな自分が見えたんですよね、ちょっと。
この人はこういう考え方してる、もっとリスナーに開けた番組作りをしないといけないとか、そういうことを考えないといけないか、
いやでもこっちはもうちょっとオリジナリティ追求してるなとか、そういう情報をあえて入れたくなかったっていうのはあったんですよ、最初。
見ちゃうとっていうことですね。
そうそう。
あれはあると思う。
で実際そこで見ると番組を知るから、ポッドキャストの番組実際聞くじゃないですか、聞いちゃうと余計なことね、それがリアルに伝わってくるから、これで枠田寺大丈夫かなみたいな風に多分僕なら思っちゃうだろうなと思ってたんですよ。
えー考えすぎじゃない?でも考えちゃうってことか。
いや考えちゃうんですよ僕はね。
なるほどね。
自分は自分だよ、うちはうちだ、うちの番組はこんな感じでいくんだっていう気ではいるけど、でも確かに先人気って配信を先にされてる、いわゆる諸先輩方みたいな感じじゃないですか、
その人たちが言うんだから、穴勝ち間違ってもないんだろうなみたいな風に思っちゃうから、
あーなるほどね。
オリジナリティを追求したいっていうところと、世間的な目も気にしちゃうっていう、そういうところがしんどいなと思って、最初の間はTwitterしなかったんですけど、
それでもやっぱり枠田寺も配信始めてるし、やっぱり聞いていただきたいし知っていただきたいなということで。
知らなかった頃には戻れないもんね、知っちゃったら。
そうそうそうなんですよね。
まあでも今はありがたいことにいろんな繋がりできちゃって。
いいじゃないですか。
今はTwitter楽しいです。いろんな番組の方と意見交換できたりとか、お便りいただいてるのはほとんどポッドキャスターの方じゃないですか。
同じこうやって番組作ってるポッドキャスターの方からご感想いただけるってすごい僕なんか嬉しくって。
うん、確かに。
なんか励みになるというか。
うーん。
枠田寺はこういうとこがいいよねとか言ってくれるのってすごいいいな。
うちの番組にはない色ですとか言ってもらえると、
あーそうかーって客観視できるというかね。
なんか温かいよね。
うん、ほんまにね。
15:00
だからシーズン1やってた時より全然なんかこう、番組への熱の入り方が違うというかね。
うーん。
だから前回シーズン1は2年半かけて20回でしたけどね。
それはすごいよな。
2年半もやってても1ヶ月2ヶ月空いてとかがあったってことか。
そうそうそう色々空いてたからね。
1ヶ月に1回配信できてたらいい感じだったんじゃないかな当時はね。
なるほどなるほど。
だからねそれが毎週になってとかなってきて、こうやって他の番組の方とやり取りしたりとか、
リスナーさんからの感想も来たりとかするとやっぱりね、もっともっと出していきたいなと思いますよね。
なるほどね。
三田村さんもちょっと枠ラジの三田村ですー言ってアカウント作ったりじゃないですか?
いや僕はSNS自体ができないんですよ。
うーん。
なんかねー。
僕どっちかっていうと日記を書くタイプではあって。
そうでしょブログとか書いてたじゃない。
ブログもね4年ぐらい今やってるけど。
やってんの?
やってるけど公開はしてないのよ。自分が読むっていう感じ。
あー自分の日記帳的な。
でも日記ってそうじゃんみたいなとこがあって。
うん確かにそうだな。
だから誰かに読ませる前提になるじゃないですかブログって公開する形で書いたら。
だからその自分が今日こういうことがあってこういう風に思ったってことがあってもぼかさないといけないでしょ。
あー確かにね。
その例えばなんとかっていう会社のなんとかさんとこういう仕事をしたとか書けないじゃないですか。
でもそうやって日記じゃねえよなと思って。
あーなるほど。
だから本当に日記っていう存在としてだから公開せずに自分が読めるだけっていうので書いてはいるんだけど。
なんか1個書くのに時間がかかっちゃうタイプというか。
その短い文章を起こすのが苦手なんですよ。
あーなるほどな。
そうだからツイッターでもフェイスブックでもあれ、例えば20文字30文字とかでも10分とかかけるから。
そのパッと思ったことをスッと投げるっていうのは苦手なんだよね。
あーそうか。
キャラクターがついたらまあでもちょっと違うかもしれないですけど。
わくらじの僕として、わくらじの三田村として何を一体何を発信するんだい?
18:04
お昼にサラダチキンを食べたよっていうのかい?
それはそれでいいんじゃないですか?
いやなんかねなんだろうなその若干さその人あのまあポッドギャスの人ってどういう人なんやろうってわからないとこあるでしょ?
まあまあまあ確かに。
放送を聞いてるだけじゃ。
声だけですからね。
だからまあそこがなんだろうな分かりたくなかったっていう人も多分いると思うし、逆にもっと知りたいという人もいると思うんだよね。
うーんそうなのかな?
うーんどうかなわからへんけど。
えーでもどうなんやろうな俺ってそんなにないですよ何も。
いや。
そう。
何も中身と言って、あでも今ダイエットしてるね。
あそうなんや。
そうあのね体重計に2年ぶりぐらい乗ったのこの間。
今日増やった?
9キロ増えてた。
どこから?
2年前からよ。
あ2年前から9キロか。
そう。
じゃあまだええんちゃう?
よくねいやまあその。
増え方としてはまあまあ9キロいったらごついけど。
ごついでしょいや謎が解けたのよ最近体重たいなと思ってて。
あそうなんや。
歳かなと思ったら。
歳かな言って。
歳かなと思ってたらこれはもうあのね9キロ増えてたらそれは重いでしょうということで。
重いな。
でまあその体型がどうとかっていうよりちょっともう健康のためにね。
あそうだな。
まあ適正体重になればいいけどまずはまあそのいいかと思えるぐらいには健康だというぐらいには痩せなあかんなと思ってダイエットしてるんですよね今。
うーんなるほどね。
まあそういうのを枠立ちの見た目だとして。
2キロ減ったなうとか。
いやどうかなそれだから続けられないよなきっと。
ああまあな。
まあまあ別に無理してすることでもないけどね。
まあまあまあまあそうなんだよな。
まあだから僕でも枠立ちのさ森口あの枠立ちっていうアカウント名だったんだけど最初表示名。
ワクワクラジオ10分ラジオみたいな感じで書いてたんですけど。
なんかねあまりにもそのやっぱ僕がつぶやくから僕のカラーになっていっちゃうんですよね。
いいんじゃないですか。
そのいやまあ良くも悪くもなんですけど。
だからそのまあ言ったら三田村さんと僕ありきの番組なんであまりに僕のカラーになってもなあと思ったんで。
だからワクワクラジオっていうのはそのままにしてますけどその後に森口って出るようにしました。
21:02
ああなるほどね。
そうそうワクワクラジオの森口がしてるんだよっていうのをして分かってもらえるように。
公式アカウントの中の森口部門みたいになってるってこと?
そうですねワクワクラジオのアカウントだけどもつぶやいてるのは森口ですよっていうのがすぐ分かるようにしたんですけどね。
真面目だね。
いやなんかさ違うんですよ違うんですよなんかさあのさなんだあのワクワクラジオとしてつぶやくじゃないですか。
だからそのあのワクラジさんって言われるんですよ。
ああなんかそこにねなんかちょっといや全然いいんですけどそれはええんやけどワクラジさんで間違ってないんだけど。
なんかちょっとコショバックって。
確かに確かに。
だからまあ森口ってつけたらみんなワクラジの森口さん森口さんって言ってくれるかなと思ってそういうところもあったんですけどね。
ああなるほどねそれはそうそうそうですねきっと。
そんな感じでねあのぼちぼちと続けておりますわ。
なるほどなでもお便りもらえるっていうのはありがたいよな。
そうでしょありがたいでしょなんか日々助けられてますなんか仕事で嫌なことあってもツイッター見たらなんかああってなるからね。
ちょいちょい俺もツイッターちょいちょい見てるんですよ。
あそう。
ちょいちょい嫌なことあるよね。
それが恥ずかしいやんそれが恥ずかしいやんけ。
だって別にそれはいいじゃないですか。
だって公式サイトからリンク貼ってんねんから見るのは。
あそうでした確かにちょっと公式ですよ公式ホームページちょっと早く更新してよ。
それな。
え?
それはわかってます。
9月5日スタートってなってるから。
見るために思ってるんですよそれはもう。
せやろ。
1年経つまでには何とかしたいなと思ってますよ。
びっくりするわもうほんまに。
まあそれはだからそれとして。
逃げたな。
なんかちょいちょいこの人大丈夫かなみたいなそういう人があるよね。
ちょっと今気持ちが良くないのかなみたいな。
そうそうそう。
その時も多分枠立ちになってたから。
枠立ちとしての空気にこれをしちゃいかんと思ったから。
枠立ちの森口としてこういう空気なんだよっていうのを出したいなと思ったっていうのもあるんですけどね。
なんかあれなんですか。
仕事っていうのはなんかいろいろあるんですよね。
そういうことさっき言った音楽のこととか。
そういうところでなんかあった時になんか救われてるってことですか。
お便りとか。
そうですね。
なんかあのまあコンペで落ちちゃったとかね。
すごいよな。
いやいや全然ですよ。
あのあれっすね。
24:02
あのもうね。
お年寄りだなと思う最近。
お年寄りやで。
それで言うと。
探してはできないよ。
いやほんまねそのね。
あのなんだこの前クリエイターのその新しい新入りですみたいな。
新入りの子が入りましたみたいなメールっていうかスラックが来て。
でまあその子のプロフィールとか来てまあ作品とかも聞けるようなサウンドクラウドかな。
来たんですよね。
もう20歳過ぎぐらいの子かな。
だからもう言うたらもう15歳とか下なわけですよ。
そうだね。
でまあその子が作るその曲を聞いたらうわってなるんですよね。
もうそれは僕はもう落ち目だわって。
かっこよいってこと?
かっこいいってかやっぱインスパイアを受けてる曲がさそもそも新しいじゃないですか多分ね。
それはやっぱ出せないの?
ってこと?
森口さんではできないっていうか。
いやー僕ここ来たかみたいな発想にね。
出てこない?
出てこない。言われてみればあそうかってなるけど自然とは出てこない。
おもろ。そうなんや。
なんかさそういう音楽ってさ、作る過程が全くわかんないじゃないですか。一般の人からしたら。
何がどうなってあれになってんのみたいな。そういうのがどうやってんのみたいなのが全く見えないから。
なんか一回見してほしいですよね。
どういうこと?
いや全くだからゼロの状態から。
あー曲が出来上がるまでっていう。
そうそうそうそう。
一曲丸ごととかだったらあれだから、何小節とか、たとえば16小節分とか。
そんなんでもあれじゃないですか。みだもさんやってるじゃないですか。
いやだから僕はそれが知識というかちゃんと基礎として全く何もないから8小節しか作れない。
そこは変わってへんね。
僕は8小節しかないの。
そうやったな。
毎回わかんなくなるのが、何から作るのみたいな。
僕の場合はバンドサウンドなんで、登場人物としてはボーカルとギターとベースとドラムっていうこの4つが最低なんですよ。
じゃあその4つのうちどれから作るのみたいなところが。
それはドラムからですね。
ってなるじゃないですか。でも僕の場合ギターからなんですよ。
27:03
それすげーな。クリックに合わせてギター弾いてるってこと?
そう。
えーすげー。
でそれに合わせてリズムを作って、でそれにベース入れるんですよ。
あーまあありか。
でそうなるとどうなるかというとメロディーが切れない。
まあギターありきになってるからね。
そうそう。えこれどうやってメロディー入れんのみたいな状態になってるんだよね。
確かにな。
そう。でメロディーがないってことは展開がないんですよ。
だから8小節しか作れない。
もう洋楽ですねそれってね。
うーん、えどういうこと?
洋楽ってずっと同じ進行の曲いっぱいあるじゃないですか。EDMとかもね基本そんな感じですし。
あるあるある。
でアール&ビーとかもそうだし。パンクもそうなんじゃないの?
多い多い。だからスリーコードでもずっと行くみたいなやつもあるんやけど、それがねできないんですよ。
要は足し算しかないから僕の中で。
だからギターをさ泣かせすぎてるんじゃない?歌わせすぎてるっていうか。
でもだから言ったらリードギターがなくてバッキングしかない状態で作ってるから、逆に全く泣いてないんだよね。
それはでもなんていうの、メロディー先行で作ってないからですよね。
でもメロディーってさ空で考えたら、もう僕の場合、それこそ理論がないから、絶対何かの曲に寄っていくのよ。
これええやんみたいなんで作ったらこれめっちゃあれと一緒やんみたいなことになるんですよ。
だからそもそもの発想として曲ってどうやって作るもんだろうみたいなんて知りたい。
なるほどね。
来週の話が90年代の音楽について語るっていう話なんで、そこで僕の曲作りの一辺でも見せれたらいいですかね。
確かに。それもでもあれですよ、答えだけバンと出されても僕わかんないです。
もし答えだけバンと出すんであれば、こういうアンダーグラウンドなところで細かく教えてもらえたらいいですけどね。
なるほどね、そうかそうか、確かに。
じゃあまた来週っすな。
そうですね。
今日はお疲れさんでした。
お疲れ様でした。
30:02

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