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始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコツをしてきた2人が、これからの時代を賢く、面白く生きるヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。
今日は、いつもとだいぶ違う環境で収録しておりますが、元気ですか?
そうですね。
そうなの?
忙しいですけど。
忙しいですか?
忙しいです。
あなたは、どこかの島に行っていましたね。
そうなのよ。
何島だっけ?
石垣島。
石垣島。
うん。
イメージでもないよね?
ないよね。
私はね、島ってちょっとアウェーな感じがするんだよね。
どっちかっていうと、森の方が。
そういうことなんだ。
どっちかっていうと、長野とか。
長野の方が、私的には親しみはあります。
南国の島っていう感じはないことが、
僕はFacebookとか見ていて、ちょっと面白かったですね。
そうですよね。新鮮な体験をしてきました。
そうですか。
新鮮な体験なんだけど、その体験そのものっていうよりも、
独立語のリアルリスナーにシェアしたくなったのは、
LIFE IS MESSYについて、
なるほどって思ったことがあったんですよ。
そうだね、初めての人もいるかもしれないけど、
僕らね、Tシャツとかにもそのロゴで、
LIFE IS MESSYという、人生は散らかるみたいなね。
散らかさないように生きていくんじゃなくて、
散らかしながら片付けていくみたいな、
そういう人生が僕らはいいんじゃないかみたいなね、
そういうことの総称としてね、
LIFE IS MESSYと言ってますが、それについて。
そう、ちょっと新たな気づきを得たんだよね。
そうなんだ。
こうやって自分でまたハードルを上げちゃうんだけど。
本当だよね。
絶対俺言わない、そういうこと。
素直だからさ。
感じたことはそのまま言っちゃうんだよね。
なんかさ、
散伯してきたんだけどね。
グループで行っていて、
デイリーの日にちは人それぞれだから、
現地集合、現地解散みたいな感じだったんだけど、
その行った人たちで、
一等菓子のお小手入りみたいな、
一等菓子のどこ借りたんですよ。
借りてくれてたんです。
一応前提として聞いておくと、
なんかイベントがあったってことなんですね。
そうそう。
旅行とかじゃなくて。
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そうね。
イベントに参加するお誘いをいただいて、
何のイベントなんだかよく分からないんだけど、
その分からないままにちょっと行ってみたんですよ。
なるほどね。
で、小手入りの一等菓子みたいなところで。
それも行くまでほとんどよく分かってなかったんだけど。
でも、どこに泊まるかは分かってはいたけど、
そこに一等菓子を借りてて、
でもそこに離れがあって、
その一等菓子の主屋の方には男性人が泊まって、
離れには女性人が泊まってみたいな。
結構プールとかもあって、
すごい良い施設だったんです。
そんなにめちゃくちゃ高くないんだけど。
全然めちゃくちゃ高くないんだけど。
大人数で泊まれば別に、
一人当たり大したことないみたいな。
私は個人的にはそういうところに行くと、
ちょっと町からも離れてたから、
ご飯どうするのかなとか、
いろいろ普段私は考えちゃうんだよね。
なるほどね。
キッチンはついてるんだけど、
自分で作るのとかめんどくさいなって私は思っちゃうタイプ。
いわゆるそういう、
食事がついてるっていうわけではない。
建物だけ買って、
エアビーみたいな感じでさ。
めんどくさ。
って思っちゃうじゃん。
一応俺は面倒だなと思う。
面倒だなって思っちゃう。
特に知らない人たちと行って。
そうなのよ。
私その場の中で、
知ってるのほんと一人だけだったから。
食事とか協力しなきゃいけないかと思うと。
そうそう。
10人くらいだったからさ。
って感じなんですよ。
普段私も。
なるほど。
友達と行くときですら、
そういうとこ行ったらご飯どうするの?みたいな感じだし。
キッチンあるからって言っても、
キッチンあっても買ってきて作って、
片付けてお茶碗洗ってみたいな。
めんどくさいじゃんって、
私ちょっとつい思っちゃうタイプ。
わかる。
わかる?
俺ものすごいいい焼肉屋あるんで、
行きましょうみんなって。
そう言いたくなる。
なるタイプ、私。
今回行った人たちが、
特に男性人の方が、
結構料理ができる人たちが何人かいたんですよ。
だからイベントが終わった翌日に、
海チームと農園チームに分かれて、
海チームは魚釣りに行って、
マジでマジでマジで。
農園チームは農園に、
その日食べるものを取りに行って、
みたいな感じにした。
私が決めたわけではなくて、
そういう風にデザインされていて。
デザイン?
デザインされてたんです。
企画してくれてて。
私は海は酔うかもしれないなと思ったから、
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農園チームに行ってたんですけど、
本当に海チームの人たちは、
本当に美味しそうな美味しい魚を釣って帰ってきて、
捌ける人たちだから、
自分たちで捌いちゃうわけ。
農園チームは農園チームで野菜をいただいて。
それはもう農園があるってことですね。
山に本当にワイルドなんとかを取りに行くわけじゃない。
じゃないんだけど、
でも結構ワイルドな場所にある農園だったから、
生まれて初めて私バナナとか収穫したの。
すごいよ。
さすが石垣島。
すごいよ。
天高くある島バナナをどうやって取るかみたいな。
島バナナ?
島バナナっていうちょっと特殊なバナナがある。
高い。
お値段も高い。
バナナを?
バナナを。
夕飯に?
でもバナナ食べれるのは、
収穫してから2週間くらい経って黄色くなってからなんで、
それを持って帰ってきてるんですけど、みんなで分けて。
その日はバナナは?
夕飯に貢献してないじゃないですか。
夕飯はアスパラガスとかウリズム豆とか四角豆っていうのかな。
ちょっとただ足りない部分もあったから、
調達とかもスーパーで買ってきてくれた人もいるんですけど。
スーパーに買いに行くのとかも私はちょっと面倒くさくなっちゃうタイプ。
ともかくともかく私はだから農園で収穫し、
収穫して、それは楽しいんだけどさ。
戻ってきて、そしたら本当に料理得意な人たちが料理作ってくれて、
めちゃくちゃ美味しくて。
めちゃくちゃ美味しいんだけど、
めちゃくちゃ広いキッチンを存分に使うわけ。
だから洗い物とかもたくさん出るし、
お皿とかもたくさん使うから、
一時ワーって感じになっちゃうわけよ。
だから私とかそういうのを思っちゃうと、
いつもそうならないように食べちゃうんだけどさ。
その人たちは思いっきり飲めや歌わないわ。
飲めや食べるや、みたいな感じで。
あれも作ったら美味しい、これも作ったら美味しいとか言って、
どんどん作って、どんどん食べて、
いっぱい作って、いっぱい食べて、いっぱい飲んで、
皿もいっぱい出して、
もうチャラかり放題みたいな感じだったんだけど、お部屋も。
なんだけど最終日帰る時には、
すっごい綺麗に片付いてたわけ。
ディナーはメッシーだったってこと?
そう、ディナーはメッシーだったんだけど、
だからその状態でルームはメッシーだったんだけど、
帰る時にはもうそこをファーって綺麗にして帰ってて、
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すごいなって私は本当に思ったんだよね。
企画してくれた人がこういう風にしようみたいな感じで、
なんならバーベキューぐらいまでしようみたいな風に言ってて、
バーベキューはさすがにお腹いっぱいでやらなかったんだけど、
なんかそのワーって散らかして、
でも帰る時にファーって綺麗になってる、
それを見てね、
ファーって思ったのは、
片付けることができれば散らかすことは怖くないんだと思ったんだよね。
私いつも片付けるのがめんどくさいと思っちゃうから、
散らからないように散らからないようにしようとしたりするわけよ。
なるほど。
そうするとさ、なんか散らかし方もさ、
散らからないように。
でも私の部屋は散らかってますけど、
遊びごとする時とかもさ、
後の片付けのことを考えたりとかしながら、
できるだけ皿を使わないようにとか。
できるだけ皿を使わないように、紙皿で済ましたり、
できるだけ散らからないように、
もうあらかじめゴミはここに入れてとかさ、
なんかそういう風についつい私はやっちゃうんだけど、
それはなんでかって言ったら、片付けるのがめんどくさいからなんだけど、
なるほどね。
片付けることを恐れないというか、
片付けることはやるもんだという風に思えば、
もっとも一気に散らかれるんだと、
いうことをなんかちょっと気づいたんだよね。
それはね、ちなみに、どの辺が新しい気づきなの?
えー、だからね。
えー、なんで私すごい、は?って思って帰ってきたんだよ。
ライフイズメッシュ、まさに、
片付けるみたいなことなのかなと思ったんだけど、
ちょっと、どの辺がこう、あれなの?
いや、だから、だから、
え?おかしいの?おかしいの?
え、だから、つい片付けることを考えちゃうじゃん、人は。
うんうんうん。
あ、違うな、違う違う。だから片付ける力をつけたら、
なるほど。
散らかせる力もつくかもっていう。
なんか散らかそうと思っても、散らかせない人もいるじゃん。
あー、その順番の。
そう、あ、そうそう。だから私。
ライフイズメッシュにちょっと寄せると、
そう。
あ、なんか人生散らかせるっていうのは、
片付けられる力があると、散らかせるっていう。
そうそう。
あ、違うな、これ、なんだ今の豚みたいなこれ。
喉が鳴ってしまった。
今なんか多分、気づきが咳になって出たんだと思う。
喉が鳴ってしまったんですけど。
ノー編集ですから今日は、事情があって。
こういう笑い声がね、聞き苦しいから止めたいと思ってるのに止まらないわ。
あのね、わかったわかった。
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だから、その、私たちは、人生は散らかるものだよって言っていて、
で、散らかしてOKだよって言ってるんだけど、
世の中には、散らかそうと思っても散らかれないっていう人も多分いるわけ。
散らかそうと思える、思うんだけど、
なるほど。
散らかせないっていう人も多分いると思う。
それは、なんか、もしかしたらその後が、こう、めんどくさい。
散らかした後がめんどくさいって思ってるから、散らかせないのかもしれないし、
もしかしたら散らかした後、片付けられるかどうかわかんないって思ってるから、散らかせないかもしれないじゃん。
うんうんうん。
私はその、食事とかに関しては、その、片付けられないと思ってるから散らかせない。
だけど、私はちゃんと皿を洗うことができるとか、ちゃんと現状復帰できるって思えれば、
なるほどね。
うん、1時間あればそれはできるって思えれば、
なんか、そこにも自信を持ったり、あるいはもっと練習してもいいのかもしれませんけど、
そうすると、
なるほど。
なんか、散らかすことが怖くなくなるっていう、
そういうことはあるんじゃないかなって思ったんですけど、
これはどうなんでしょうか。
ディナーイズメッシー。
アンドライブ。
ちなみにさ、それはけいこが片付けたの?
えーと、一部。
だから、俺今学びはわかったのは、片付けてくれる人がいると散らかせるっていう。
いや、本当に、なんかフライトの時間もあって、出る時間もみんなバラバラだったね。
早く出て行く人はみんなそのまま出て行くから、最後残った人が大変なんだけど、
でもその最後残った人は海なり農園なりでいろいろ企画してた人でもあったから。
なるほどね。
それはあれだね。やっぱり一人で片付けなきゃっていうことじゃなくて、
誰かが協力してくれるって思うと散らかせるとか。
まあね。
そういう学びかもね。
ハッシーにとってはね。
なんかすごい聞いてて、俺なりにちょっと今。
ハッシーにとってはね。
私にとっては、なんかそういう企画ごととかをさ、今回はしていただいたけど、
私はそういう企画ごとをついついね、散らからないように、なんかめんどくさくなっちゃう人もいるけど、
もし私もなんかこう、ピシッと現状復帰できるぞって思えれば、
なんかそこを心配しないで、本当にどうぞどうぞ思いっきり散らかしてっていう、
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なんかそういうふうになれるし、
それはなんか振る舞えるかもね。
それはすごく素敵だなと思って。
ああ、ちょっとそれなんか散らかるからやめてみたいな雰囲気の確かにホストがいたら。
いやでしょ。
でもそういうのあるかもしれないよね。
あるある。
あるかもしれないし、そういうことを思っちゃうと、やっぱりホストしないとか、
やろうとかってあんまり思わないのかもしれないし。
なるほどね。
なんか稽古はその、なんかすごい稽古の良さは、やっぱりその先を見越すことがすごくやっぱり、
すごくいいとこだと思うよね。
あのこの後散らかるかなとか。
そうそうそうそう。
それはめちゃめちゃいいとこでもあるし、
今みたいな時にはもしかすると、でもこれやるとすごい散らかっちゃうしなみたいに思って、
私の場合はね、やらないっていう方に出る。
なるほどね。
人に制限かけたくはないから、やるときは、
友達が家に前に来てたりしたときは、とんでもなく散らかるんですけど、
トランプのカードとか部屋中に散らかるんですけど、
それはそれでいいやと思ってるんだけど。
大した散らかりじゃない?
ご飯もね、散らかるんですけどね。
だからそういうのをやると、ついついね、後が大変だなと思ってやらなくなっちゃうんだけど、
それが片付けることはそんな大したことじゃないよっていう、
片付けるのはそんな大したことじゃないよっていうマインドになれたら、
もっと散らかせると思って。
もっとなんかやれるかもしれないね、そういう。
散らかすとちょっと楽しいじゃん、やっぱ。
まあなんか子供心的なとこあるよね。
そう、だからそれでなんか思い出したのは、
よくさ、子供のお母さんとかが遊ばせる時とかもさ、
なんか散らからないようにとかさ、
そんなに何でもあっちこっちいっぱい出して、みたいな感じになるじゃん。
まあ多分そういう擦り込みが、やっぱり散らかさないようにっていうことに、
でも子供どう考えても散らかすからね。
そうそうそう。
なんか私でも子育てしたことないからさ、偉そうなことは言えないんだけどさ、
なんかこう思いっきり散らかして、でも思いっきりみんなで一気にパンって片付けるよみたいな、
なんかそういう、そういうのもありかなって。
散らかさないように遊ぶんじゃなくて、思いっきり散らかして思いっきり片付けるみたいな。
そういうやり方も、生き方も、遊び方もあってもいいかなって思ったんだよね。
そういう経験があるとすごい良いんだろうね。
俺それ今聞いて、なんか一回ね、ちょっとある、まあそうだな、僕らがよく言うCTI絡みのさ、
海外とかからもさ、いろんな人が来て、日本でこう日本人も海外の人も集まって、
そこでなんかこう、ワークショップみたいなことを、なんか自分たちで何かをやるみたいな、そういう機会があったわけ。
それの時に、あの、なんかみんなでいろいろ話した結果、みんなで絵を描こうみたいな話になって、
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部屋中に、あの結構減らい、減らいよね、広い、あの、だからあそこだよ、五天堂のさ、
結構広い部屋じゃない?あそこのかなりのとこにさ、なんか模造紙を何枚もくっつけて、
だからもう部屋に、部屋分ぐらいの模造紙を開けたとこに、こうやって落書きっていうか、みんなでさ、大人40人ぐらいで描き始めたわけ。
その途中で、なんか、俺とかにも、もう要は人にも描き始めて、
俺本当に顔中落書きと、もう着てったTシャツとかも全部落書きみたいに、
それは楽しいわ。
そう。で、でさ、でも帰る時とかさ、もうそこ一応あの宿泊施設だからさ、風呂とかもあってさ、
でもなかなか落ちないわけ。もうなんか油性みたいなの混じってるみたいでさ、なんか顔が浅黒いまんまさ、
丸とか×は消えるけどさ、黒いのは残ってるみたいな感じでさ、
なんか、それをやった経験は、確かに慶子の言う通り、まあ結構なことやっても、どうにか片付いたかどうかは別だけど、
なんとかその後なるもんだという、なんか意外と自信というか経験としてあるかも。
そうなんだよね。だから結構本当、なんか私どういう、小っちゃい頃どう遊んでたかわからないけど、
でもなんかもっともっと経験してみたかったことかもしれないのは、
なんか思いっきり散らかしましょうみたいなのと、じゃあ今から思いっきり片付けましょうみたいな、
なんかそういうのなんかあったら面白いかもって、なんかその散らかすと片付けることへの感覚が変わると思った。
確かにね。
今のもだからね、汚れたら、まあその日は落ちないかもしれないけど、明日には落ちるかなみたいな。
全然片付いてないけどね。ものすごい顔が汚いまま、俺は電車に乗って、
まあその時は車だったかな、帰ったんだけど、
まあでもね、すごくあの、めちゃめちゃいい思い出としては、あれめちゃめちゃやったねっていう、なんかさ。
多分片付けた時のこと覚えてないだろうね、でもね。
片付けざるを得ないよね、あのまま帰ったら、俺多分どっかで捕まると思う。
なんかそれ横通ったパトカーとかさ、え?ってなってさ、はい横の車となりなさいみたいな感じでさ。
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そんなことないでしょ。
いやいや、顔中だって落書きしたんだよ。
逆に怖くて止められないよ。
いやあれ止めないで、お前どこ止めるんだみたいになる。
いやでもそうね、片付けざるを得ないぐらい散らかしたらいいかもしれないね。
なるほど。
っていうちょっと体験をしたんですよね。
なるほどね。なかなか噛み合わなかったけど。
そうだね、あんまり噛み合ってないかもしれないけど。
リスナーさんにはどっちかの話は届いてるんじゃないかな。
それがちょっと独立語のリアルなんじゃない?
どっちかのあれは届いてるみたいな。
それで4年半以上成り立っているからね。
やっぱり俺らが噛み合わないのは大事だな。
同じこと言っててもね。
そう、どっちかのが届いてる。
けいこさんのそれに共感しましたとか。
俺に共感したって人あんまりいないけどね。
そんなことないでしょ。
お便り的には。
でも個人的にメッセージが来るでしょ。
俺に共感した人ってお便り来ないんだよね。
なんでなんだろう。
なんなんだろうね。
なんでなんだろうね。
やめてほしいよね、そういうサイレントリスナー。
私に知らせたくないのかな。
いや、わかんない。
たぶんそっちの方が、けいこに共感している方が、
たぶんお便りしやすいんだと思う。
私が凡人だからね。
いや、凡人というよりはお便りしやすいんだろうな。
お便りしやすい。
どういう理由かわからないけど。
アウト言ってくれるんだけどね。
はっしーさんのあれすごくいいと思いました。
アウトなんだね。
お便りをくれ。
それを表としてくださいと。
そうだね。
はっしーの方にも表がちゃんと溜まっているよっていうね。
別に競争しているわけじゃないですけどね。
いやいや、ちゃんとその辺のあれは積み重ねておかないと。
いつか。
こういうこと言っていると大丈夫だと思う。
来週あたりお便りがいっぱい届いていると思うよ。
そのつもりで喋っているんですけどね。
これで来なかったら本物だなと思って聞いているリスナーの皆さん。
ポッドキャストのリスナーさん、なかなかね。
忙しいのか恥ずかしがり屋なのか、めんどくさがりなのか。
結構勇気もいるんだと思いますがね。
あと僕らが送りやすい状態にしていないかもしれないけどね。
そんな中、ポッドキャストウィークエンド絡みでお便りを複数いただいておりますので、
この後の時間はそれをご紹介していきましょうよ。
ラジオネームはるはるあっとこんやももてないとさんからね。
けいこさん、はっしーさんこんにちは。
24:01
先日のポッドキャストウィークエンドありがとうございました。
いつも拝聴している番組の配信者であるけいこさんとはっしーさんに直接お会いできたことはとても嬉しかったです。
自宅に帰ってから改めて第一回の独立後のリアルの配信を聞きました。
それはどうしてけいこさんとはっしーさんが配信のパートナーとなったかが疑問に思ったからです。
もしかしたら良いパートナーシップ、友人恋人などを作るのにヒントになるのではと思いました。
これを始めたきっかけが。
パートナーシップについてお話しいただけたら幸いです。
推進も頂いているよ。
はっしーさんの落ち着いた雰囲気、けいこさんのひまわりのような明るいオーラを感じました。
読み方が変わったね。
落ち着いたっていうのと内容に合わせて。
良いヒントになるのではないかと思いましたって。
どんなヒントを得たのかそれを聞きたいよね。
本当だよね。
パートナーシップについてお話しいただけたら幸いですって。
でもポッドキャストを始めたきっかけは別にそんなに詳しいあれはないよね。たまたまというか。
一つ大事なことがあったね。
暇だったね。
まあまあね。
世の中的に僕らの周りはコロナで。
コロナじゃなかったら始まってなかった可能性あると思う。
確かにね。
だから余裕があるときはスタートするのは悪くないかもね。
ポッドキャストとかやると結構続かないっていう人も聞くじゃない?
10回まで続くとその後だいぶ行くけどそこまでなかなか行かないとか。
ネタ切れもあるし。
結構忙しくなってきて配信が止まっちゃうみたいな人たちもいるから。
お互い暇。
少なくとも開始時点は。
そうですね。パートナーシップのことっていうのはよくわかんないですね。僕も。
わかんないですね。
そういうことを学んでいるし、
そういう要素とか、お互いがちゃんと深く理解するためにこういうことが必要だとか。
すごく学んだけど。
そればっかりだと個人的にはつまらなくなっちゃうなっていうか。
ちょっとポジティブサイドが際立ちやすい感じもするので。
いいなともちろん思うんだけど。
なんかもっといろいろあってもいいかなとか。
全然この人とは仲良くないって人がもっといてもいいかなとか。
27:06
誰とでもやっぱりパートナーシップみたいにはならないようなことは個人的にはね。
いやこれは本当に良いパートナーシップを作るヒント。
いやそれあったら私が知りたいわっていう感じかな。
パートナーシップもいろいろ広いしね。
ほどほどがやっぱりいいんじゃないかね。
そうですね。
そうですかね。
私たちの関係性もだいぶ変化してきてますし。
そういう人によるけどね。
めちゃめちゃ仲良しでね。
配信終わった後もいつもご飯食べに行くみたいな長くやってる人もいるし。
その頃が時々懐かしいよ私は。
もう最近は本当に収録して帰るみたいな。
最初の頃は本当にコロナだったから話す相手が私なんかもいなかったからさ。
それはコロナだったから。
話す相手がいてありがたかった。
最近ご飯食べに行くことも本当に少なくなったね。
ありがたくなくなった。
寂しいなと思っていますよ。
そうですか。
ということで、ハルハルさんには役に立ってない気がしますが。
むしろいいヒントがあったら教えてください。
あとは答えよりは。
ラジオネームリリーさん。
ハシーさん、けいこさん、こんにちは。
11月3日にpodcast weekendに参加させてもらい、
コーチングの子のブースでコーチング体験を体験させてもらいました。
ありがとうございます。
コーチングの子の過去回を聞いて、あんなことを聞かれるんだろうなと思いながら向かったのですが、
実際に自分が受けてみると、やっぱりこれは受けてみないと伝わらないなぁと実感するとともに、
帰り道はなんだか自分に自信が持てている気がしました。
今日は楽しかったなぁとホテルにつき一息をついたところで気がついたのです。
会場で購入したいろんな番組のグッズがないことに。
慌てて帰り道を戻ったり立ち寄ったトイレなども見たのですが、結局なく紛失してしまいました。
物はなくしてしまい何も残ってはいませんが、
体験だけど、あのコーチングを受けた1時間は今は宝物のように残っています。
帰り際橋井さんと慶子さんとおしゃべりできて楽しかったです。
じゃなくて嬉しかったです。
残念。
30:00
でもこの体験が際立って残ったね。
そうだね。
無理無理繋げてみると。
そうか。
なくさなくていいね、俺らの体験は。
そうだね。体験は持ち運ぶにも可能だしね。
手ぶらでいいしね。
無理やり引っ付けるとそういう感じになるかな。
ショックだろうな。でも俺全部なくしたら。
そうだよね。何買ったんだろうね。
スロー&ステディとかで買ったら。
お前のセーターとか俺トイレに落としてきたら発狂するだろうな。
それは嫌だな。
ゾッとするね。
そうか。
かわいそう。
また来る。また買いに行くっていう楽しみがあるかもしれないかな。
そういうことにしましょう。来年も来る。
あとはこれをネタとしていろんな番組に送ったら絶対読んでもらえる。
そうだね。
そしてポッドキャスターとより仲良くなれる。
いいかもしれないですね。ネタとしては。
ネタとしては。
ありがとうございます。
あと?
プカプカさんからも。ラジオネームプカプカさん。
橋井さん、けっこさん、こんにちは。
ポッドキャストウィークエンドお疲れ様でした。
会場を訪れた多くの方がCTI JAPANのブースを訪れて上質なひと時を過ごすことができたはず。
私はもちろんその一人です。
お二人をはじめCTI JAPANの皆さんが思い、アイディア、時間、人力などをたっぷり注ぎ込んで当日に挑んでくださったおかげですね。
そうなんですよね。皆さんこれは本当に頑張りましたんでね。
みんなの思いが本当に一つになりましたね。
友人に誘われて年初に作った今年やりたいことを100のことリストの上位であった橋井さんとけっこさんにお目にかかるも叶いました。
そうですか。
嬉しいね。
やりたいことを100個あげるのも宿泊でしたが今のところ達成度20%ぐらい。
20個あげていたら20個できていたのか。
100個あげていたから20個できていたのか。
今年も残すところ2ヶ月足らずもう一つか二つはできるかなと思っているところです。
はい。
ということですね。
嬉しいね。
まあまあ。
でもそうやってあげるから来年も続くかもしれないしね。
何が?
それをやる。継続してみたいこと。
そうね。
100個出してみるっていうのはいいよね。
何かのノートにあったけど72を超えたあたりからすごい苦しくなってくるみたいな。
33:00
昔バズったのがアイディアを100個出すみたいな。
その辺から苦悩が始まるって言ってたから。
土地狂ったものも出てくるんだけどそれが良かったりとかして。
100個出すっていうのはいいよね。
しかも20個もできてるからすごいじゃないですか。
全然そういうの今年ないかもな。
リストにはしてないからね。
私たちもどっかで2024年振り返り会をやりますかね。
そうですね。
本当に11月も。
今年買ったいいものみたいなのも一回やりましょうね。
やりましょう。
ありがとうございました。
いつもにも増して長いお便りをいただいておりますけれども本当にありがとうございます。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
番組への感想や私たちに聞いてみたいことなど概要欄にあるお便りフォームからお気軽にお寄せください。
番組中にお便りが読まれた方はハガキまたはステッカーをお送りします。
またスポティファイアップルポッドキャストアマゾンミュージックオーディブルでのフォローおよび星マークでの評価もぜひよろしくお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。
バイバイ。
