1. 「独立後のリアル」
  2. #288 嬉しい肯定、そうでもな..
2025-10-31 41:16

#288 嬉しい肯定、そうでもない肯定、浅い肯定

spotify

本物の肯定は弔辞になり得ます。そんな経験が教えてくれるものは、肯定の奥深さです。心から自分を丸ごと肯定された体験は、なかなかないものです。

肯定してくる人は苦手です/思いもかけない出来事/めっちゃ長くなる話/本人が言葉にできていないこと/12人辞めさせるパワーだよ/丸ごとのその人/覚えてないんかい!

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エピソード内に出てきたけいこの弔辞、になり得るPASSAGEさんの記事はこちら
https://passage.allreviews.jp/topics/343


私たちの本屋も、是非お立ち寄りください!

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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

サマリー

このエピソードでは、肯定や承認に対する感覚の違いが語られ、特にHassyの人生における肯定の重要性が浮き彫りになります。リスナーからの体験談を通じて、肯定の喜びがどのように感じられるのかを探ります。ポッドキャストエピソードでは、自己肯定についての議論が展開され、特に他者からの視点による肯定の重要性が強調されています。参加者はさまざまな経験を通じて、言葉の力とその受け取られ方について考察します。このエピソードでは、人々が他者からの肯定をどのように受け取り、自分の存在意義を見出すかについて語られています。また、肯定の本質やその影響についても深く掘り下げられます。ポッドキャストでは、肯定的な反応がどのように受け取られるかや、相互理解の重要性について議論されています。また、パサージュの本屋での新たな取り組みやイベントの告知も行われています。

肯定についての考察
私が死ぬときの超人にしていただいて結構ですっていう。
ちょっと泣けるね。
そんなことないよとか言って頑張ってたよ、Hassyもとかさ。
そうだね、それ言いがち。
相手が。
まあそうか、だからそのアイデアに乗るかどうかは。
賛同するかどうかは全然関係ない。
始まりました、「独立後のリアル」Hassyです。
このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、
これからの時代を賢く面白く生きるヒントを、
愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。
今日はお便りを紹介したいと思います。
お願いします。
ラジオネームしじゅうさん。
Hassyさん、Keikoさん、
280回AIが冷たくなった肯定依存症にならないために、
とても面白かったです。
ありがとうございます。
私はとりあえず肯定してくれる人が苦手です。
自分のことをよく知りもせずに評価されることに、
檻に閉じ込められるような気持ちを覚えます。
今回の配信を聞いて、
自分の感覚が肯定される喜びがありました。
同じ肯定でも随分感覚が違うことに気づき、
ここにどんな差があるのか、興味が湧きました。
欲しいのは肯定じゃなくて、
個人として認められるような承認なのかもしれません。
お二人が肯定されて嬉しかった感覚があれば、
ぜひ聞いてみたいです。
というお便りですね。
個人的な経験の共有
お便りありがとうございます。
いつも聞いていただいてありがとうございます。
280回ではやたら肯定されることによって、
逆にそれの依存症になって、
肯定されないと、
逆になんか、
普通ではいられないみたいな、
そういうことがAIによって起きているので、
AI自体もあんまりそういう過度に肯定するのを、
なんか調整するみたいなね、
そういう話をしたんですが。
それででもそれの過去を懐かしむ人たちもいるみたいな、
そんな話をしたんだよね。
そうだね。
肯定ということについて、
いいテーマでもあるので。
そうね。
そして何だろうね、
今、同じふうに思いましたよっていうお便りをいただいたことで、
私たちもちょっと肯定された感じがするよね。
うまいですね。
うまいですか。
まあまあそうですね。
これそう思いますっていうさ、
そういうのは一つ、
聞いてくれたんだなっていうことと、
聞いてくれたんだなっていうことが今伝え返してもらって、
あ、肯定されたわっていう感じが今。
反応があるっていうのは、
そうだね。
肯定されたことになるのかもね。
これなんか全然AIにいい回でしたよって言われるよりは、
全然違う喜びがあります。
でも多分AIで陥る人は、
もうそういう、
AIにそれを言ってもらうことに喜びを感じるんだよね。
普段ないからだとかは。
そうかそうか。
はい。
だからお便りからいただいて、
今日のテーマ的には、
どんな肯定が嬉しいのかとか。
でもなんか、
私たちが肯定されて嬉しかった感覚みたいな、
そっから入り口にしていくと良さそうじゃないですか。
そうね。
なんかこの、
なんかさ、
肯定してくる人は苦手ですっていう言い方もしてるわけじゃない。
うんうんうん、確かに。
だから、
なんかどういうことが肯定された感じがあるのかなっていうのを、
正解はないと思いますが、
なんか僕らなりに、
なんかあるじゃん多分、
いろんな言ってもらってさ、
あーとても自分が肯定されたとかさ、
なんかそれによって、
すごく力湧いた感じがするとかさ、
そうじゃないこともきっとあるんだと思うから、
なんかその辺話せるといいかなと思うんだけどね。
それで言うと、
私最近、
それ以上ないのではないかという、
人生最大級の肯定をしてもらったなっていう経験があって。
ハードル上げたね。
いや、もうね、
もういいです、これで人生悔いなしですみたいな、
そういう肯定もらった。
死んでもいいぐらいの。
死にたくないんですけど、
まあまあでも、
素晴らしい肯定を。
そういう肯定をもらったことが思いがけずなのよ、しかも。
あーなるほどね。
ちょっとそのことをシェアしてみようか。
私、人望庁での共同書店のパサージュっていうところで、
本屋さんやってるじゃないですか。
このポッドキャスト連動型書店、
独立後のリアルっていうのでもやってるんだけど、
それもうすぐ1周年になりますけど、
それよりも前に2022年、
2023年の春ぐらいから、
ここ道書店っていうのやってるんですよね。
それが本屋さんの始まりなんですけど、私の。
そうだね。
で、そこで代表の方ともすごくよく知っていただいていて、
で、私今合計3棚持ってるから、
なんか手入れとかでもちょいちょい言ってんだよね。
なんかそういう、だからそれなりに親しくはさせていただいてるんだけど、
なんかインタビューさせてもらえませんかって言われたわけ。
で、なんか私的には、その時の私の読み的には、
このパサージュの棚がいっぱいあるんだけど、
まだ埋まってない棚もあるから、
全部で1000棚ぐらいあるから、
埋まってない棚もあるので、
そういうところに埋めようとも入れて考えてらっしゃるから、
なんかそういう体験インタビュー的なさ、
なんか1棚主の声を聞いて、
で、あなたも入りませんかみたいな、そういうやつあるじゃん。
まあよくあるよね。
先輩棚主の人からコツを聞くっていう。
そうそうそうそう。
なんかそういうのかなと思ったわけ。
だから、もちろんそんなお役に立てることがあれば、
いつでもいいですよって言って快諾しといたわけよ。
で、そしたら、じゃあお願いしますっていうことで、
インタビュー当日になって、
そのパサージュの運営代表をやってるユイさんっていう男性の方と、
スタッフの方を2人で聞いてくださったわけ。
で、こっちとしてはさ、だから棚主やってて大変なこととか、
面白いこととか、コツとか。
コツとか、こうやると目立ちますよみたいなこととかも。
私はこの辺でうまくいってませんとかさ、
なんかそういうのをちょっとリストアップして準備して望んだわけよ。
1時間って言われたし。
そしたらさ、なんか冒頭からあんまりそういう話になんないわけ。
で、その人、私がコーチングっていうことをやってるのも知ってて、
で、コーチングにちょっと興味を持ってくれてたわけね。
で、「どんなコーチングやってるんですか?」とか。
あと、「なんでそもそもコーチになろうと思ったんですか?」みたいな。
そんな問いが冒頭出てくるわけ。
全部手前から行くんだね。
そうなのよ。
それで、私ちょっとびっくりして、え?って思って、
今日そういう話ですか?みたいな。
それで聞かれちゃうと、よく聞かれるんだけどさ、
なんでコーチになったんですか?
それ、めっちゃ長くなるよって。
で、いつもあんまり話さないですよ、時間。
そんな相手もないから。
キュッと走るとこんな感じ、みたいな感じで答えていたんだけど、
キュッと走ると、人からコーチも向いてんじゃないって言われて、
こっちの道ちょっと覗いてみたんですぐらいに走りまくってるんだけど。
そこにはめちゃめちゃ長いストーリーがあるわけよ。
だいぶ走る。
だいぶ走ってるんだよね。
離婚の話とかも、全部いろいろそこにつながってるからさ。
なるほど。
で、なんかだから、それ全部話したら長くなるんですけどって言って、
なんか向こう待ってるわけ。
全然なんかこう、あ、じゃあいいですじゃなくて、
ああって言って、じゃあじゃあ喋るかみたいな感じで、
でも、けっこう本当にすごく深く人と話す状態になって、
お互い時間があるって分かった状態で、
じゃあ本当にご興味あるなら話しますよっていう密度で、
もうつまびらかに話したわけですよ。
なるほどね。
で、それをほうほうとか言って聞いてくれてて、
もうちょっとそれが全部録音されてるから、
私はちょっと気が気ではなかったっていうところがちょっとあるんだけど、
録音されて、で、ようやく終盤になって、
なんで棚主になろうと思ったんですかとか、みたいなことも聞いてくれたんだけど。
終盤になって。
終盤になってなんだよね。
本題だと思ってたところはね。
なるほど、なるほど。
で、なんか私のでもその手前の人生を聞きながら、
なるほど、なるほど、みたいな顔してるわけ。
これでいいのかなって思ったら、
今日こんなんでいいんですかね?みたいな話をしてたら、
そのユイさんが、代表の方が、
いやー、なんか田中さんのところの、そのココミチさんのね、
ココミチさんって呼ばれるんですけど、
ココミチさんのところの戦書が、なんでこんなんなるのかなっていうふうに、
ずっと思ってたんですよねって、ずっと不思議だったんですよねって。
それがね、なんかもうすごいよくわかりました、みたいな感じで言われたわけ。
それをその場で聞いて、私は、
なんだこれ、ユイさんがその辺知りたくて、もしかして組んだ棚主インタビューだったのかなってちょっと思ったんだけど、
まあまあ、いずれにしてもね、お役に立ってたらなんでもいいやと思って、
まあお好きに使ってくださいと、一応ちょっと最終チェックをさせてくださいみたいな文章の、
って言って帰ってきたんですけど、それがね、最近リリースされたんですよ。
選書の意味と影響
記事がね。
そう、そしたら、その編集後期が、まあ素晴らしくて、ちょっと読んでもいい?
いいよ。
素晴らしすぎて。
それが、だからあれか、すごいこの肯定されたというふうに感じたものということね。
そう、あの一連の私のその普段はしょってるところが書かれていた。
最後に私のメッセ文字も載せた後に、パサージュ編集部よりっていうことで編集後期があるんですよね。
なるほどね。
ここを書いてくださっているんですけど、ちょっと読ませていただきますね。
パサージュ編集部より、
はたなかけいこさんの棚を初めて見た時からずっと不思議に思っていたことがあります。
なぜ彼女の選書はこれほどまでに人生の様々なステージにいる人の心に寄り添えるのだろうか。
ゼロの状態で立ち上がろうともがく人に手を差し伸べる本があるかと思えば、
自立した人がさらに先へ進むための本もある。
この幅広くそして深い選書は一体どのような人生の軌跡から生まれるのだろうか。
今回のインタビューはその疑問に対するあまりにも鮮やかな答え合わせの時間でした。
単なるカウンセラーが選ぶ本とも、目標達成型のコーチが選ぶ本とも違う、
彼女自身の和立ちそのものである本棚は訪れる一人一人の人生と共鳴し、
静かにしかし確かにあなたの中にも全てがあると語りかけてくる。
自己肯定の重要性
もしあなたが今人生のどの地点にいようとも、
はたなかさんの棚はきっと何かを発見するきっかけを与えてくれるはずです。
すごいね。
すごいでしょ。
ちょっとその最後にもう一文ついてて、
ここは本棚の形をした温かく力強いコーチングセッションの空間でもあるのだから、みたいな一言です。
すごくない?
ちょっと今読んでみてどういう気持ちなの?
いやもう、私が死ぬときの長寿にしていただいて結構ですっていう。
ちょっと泣けるね。
そうなのよね。
なんかね、これなんか人の話だけど、若干泣けるね。
なんかすごい、なんていうんだろう、ちょっと言葉の選び方みたいなことも含めて、
なんかちょっとすごすぎるんだけど、和立ちみたいなさ。
いわゆる稽古は通ってきたものそのものです、みたいなことをすごい、素晴らしい表現もあるけど、すごいな。
なんかしかも、私の棚って共同書店だから、棚小さいわけよね。
そうだよね、3階だし。
3階だし、3階だし。
目立たないし。
目立たないし、そこを見てくれてるんだけどさ、棚の大きさも他の棚よりは多少大きめとはいえ、
それでも置けても、横に並べても20冊置けるかどうかみたいな、そういう棚で置いてる、置いたり入れ替えてしている棚から、
なんだろうな、自分としてはさ、おすすめしたい本を、私に役に立った本とか、ぜひ人も読んだらいいと思う本を置いてるんだけど、
そんなふうに自分の棚を見てくれる人がいたのかっていう、それを、そういう業界のプロでありる人から、そういう眼差しで見てもらえたんだっていうこととか、
それを、こんな美しい言葉にたくさんの本を読んできた人からさ、こういう目で見て、こういう言葉にしてもらえたっていうことが、自分のすべてをわかってもらえたような、肯定された、今までやってきたことが間違ってなかったみたいな、そういう感じですかね。
他者の視点
なんか、これを聞いてさ、多分、けいこも、自分のやってきたことをさ、多分、こういうふうには表現、その段階ではできなかったことをさ、表現してるじゃない。
気づいてもないもんだ。
っていうすごさがあるなっていうか、これが、この工程はこういうのがいいっていう意味じゃなくて、なんかすごいところを見て、なんか、その道のね、やっぱりプロなんだなっていうことも含めて、
なんかさ、本人、なんていうんだろう、課題にって意味ではなくて、本人も気づいてない、この奥行きのあるさ、ことをさ、長寿にしたほうがいいな、これ。
これ、ほんと長寿にしてください。
楓をとかにしたほうがいいな。長めだけど。
長いわ。
高くとらえるかもしれない。
どんなとこ高いもん。
いや、すごいね。
すごいでしょ。
ちょっとなんか、稽古の話なんだけど、なんか若干泣けるわ。
泣いてくれていいよ。
たまに私のために泣いて。
すごいじゃん。
すごいでしょ。どこがすごいと思う?
いや、今言ったんだけど。
そうか。
なんか、本人が言葉にできてないような、でもそこにあるものを、やっぱりこう言うっていうのは、なんか単純にその、褒めてるとか、全然違うさ。
なんか僕、肯定するってどういうことかなと思うとさ、なんかそういうこう、なんていうんだろうね、お便りにも書いてあったけど、なんかその人のある意味、なんか存在の話にさ、やっぱ触れるっていうことでもあると思うの。
そうそう。
法律的には。
なんかそれまでもずっとね、まあなんか3階にある割には目立たない棚の割には結構売れていくから、なんか選書が素晴らしいです、選書が素晴らしいですっていうのは、それよりも前もいただいてはいたの、言葉としては。
なるほどね。
ありがとうございます、ありがとうございますって言ってたんだけど、なんかそういう目線で見て褒めてくれてたんだっていうことが、なんか今回すごくわかったし、なんか向こうもこちらをこう長くさ、丸ごと聞いてもらった上で、なんかこう選び抜かれた言葉で、だからさ、なんか本当にありがとうございますっていう。
そうだね。
うん。
でもいい選書ですね、よく売れてますねっていうこととは全く違うインパクトだね。
そうなの、ここにさ、いい選書ですなっていう一言も書いてなくてさ、なんか肯定っていう言葉だったらさ、なんか素晴らしい選書です、いい選書です、なんかいい棚です、なんていう言葉は一言も書かれてなくてさ、もっと見てくれてる感じ。
いやーすごいなー、ちょっとなんか言葉があまりにすごすぎて出ないんですが、せっかくなんでさ、でもなんか肯定っていうことにさ、今言ったような、例えば、よく見てくれているみたいな、なんていうんだろうな、何があると、そういうさ、けいこはもう死んでもいいものをもらった。
ほんとほんと、まだ全然死にたくないけどね。
長寿をもらったわけですけど。
何がそういう要素なのかなっていうのは、なんかちょっと分析ってわけじゃないけど、なんかちょっとね、話せるといいなあと思って。
そうだよね。
うん。
まあ今インフコで来てるのは、そのよく見てくれてるとか、なんかこれまでやってきたことが報われる感じみたいな、なんかそんなのがあるけど、ハッシーもなんかエピソードとかあったりするの。
なんか僕昔この、このポッドキャストでも一回たぶん話したこともあるし、ノートにも書いたことはあるんだけど、リクルートのね、大先輩と、今からもうね18年ぐらい前だった、もう会社員の頃だったからもう20年近く前だと思うんだけど、
まあその人は本当にリクルートの大先輩で、あのめちゃめちゃ本当に今でも、とっても業界では有名な方だったりするんだけど、ちょっとお仕事で一緒になる機会があって、で、まあなんかあの可愛がっていただいてね。
で、なんかこうご飯を食べに、まあ家もそんなに遠くなかったんで、よく分かんないんだけど、ちゃんこ屋さんでおいしいところがあるので。
両国に?
両国じゃないですけど。
違う。
そっちの結構近くにあるんですよ。世田谷にあるんですけど、そこに連れてってもらった。で、なんかその人はなんか結構いつもフランクに話してくれたり、まあそういうことですごく僕もありがたかったんだけど、まあなんかたわいない話をしてたんだよね。
で、まあでも、まあそんなに知り合ってすごい長いわけでもないから、まあなんかあの橋本君ってなんかどんなこと学生時代とかやってたの?とか。
リクルートの人ってそういうの聞くの好きなんだよね。学生時代どうしてたの?みたいなさ。もう結構いい歳なんですけど、みたいな。
言葉の力を感じる
俺もだからそんなこと話すつもりじゃん。自分では話さなかったんだけど、そうやって向けられたときに。
なんか部活の話とかをして、で、僕がそのずっと中高大とバスケットボールをやっていて、あの学校もさ付属の中高大と同じ学校だからさ。
まあ要はみんなこう中学でやってたバスケ部員は、まあ基本的にはなんか高校行ってもバスケ部みたいになることが多いわけ。続けてやるみたいな。
で、そのときに、僕が中学のときにバスケ部の首相だったんだけど、高校行ったら同学年3人になって、15人だったものが3人になっちゃったわけ。
15人がいたのに。
3人になったんです。
12人辞めたってこと?
で、多分おそらく、まあそれだけじゃないかもしれないけど、僕が結構なんか知った劇例みたいなのの、まあほとんど知っただったとか。
まあ、なんかそういうので、なんか多分一緒にやってるとしんどいから、まあ辞めた可能性が高いだろうなと思っているんですね。
言われたわけじゃないけど、自分の中ではきっとそうだろうなって。
まあ言われたのもちょっとありますけど。
ああ、そうなんだ。ついていけないよって。
まあそういう感じもあって、で、このことを結構俺自虐的によく話してたわけ。
なんかそういうネタとして。
ネタとね、してね。笑いをとるね。
そうなんですよ。で、もうなんかみんな辞めちゃって、いやほんとなんかすごい申し訳ないことして。
僕ってちょっと厳しいですから、みたいな。
みたいな感じで辞めちゃったんですよ、みたいな感じで、なんかお茶にごしったりして。
で、大抵ある反応としては、まあなんかそこでお茶にごしで終わっちゃうとかなんだけど、
その僕のリクルートの大先輩は、あのすっごい真顔で、
いや橋本くんね、それはすごいことだよっていうふうに言ったわけ。
だって15人中12人辞めさせたんでしょうとか。
それはすごいパワーがあるよっていうふうに、なんかちゃんこく言いながら言われたわけ。
で、なんかそれはかなり不意打ちをくらった感じがして、
なんかそういう反応って今までなかったから、
俺なんかさ、若干その時もなんか、わっやべえ泣いちゃうみたいな感じになってさ、
なんて言うんだろうな。
肯定されて、なんか多分されて人辞めさせちゃうのが、それが良かったとか、
なんか普通はさ、いやそんなことないよとかって頑張ってたよ、橋もとかさ、
そうだね、それ言いがち言いがち。
相手がちゃんとそういうのをなんか受け取ってなかったんだよとか言うじゃん。
全然違って、すごいじゃん、12人も辞めさせたっていう、
そのパワーは、それはあなた、なんかちゃんと享受したほうがいいよぐらいな、
多分感じで言われてね。
でも、もちろん本当になんかめんくらったというか、
不意をつかれて、やばい泣くとか思って。
泣いたんじゃないの?
いや、なんかそういう感じで、
それはものすごい、まさに肯定された、
それは励まされたとかとは全然違う、
結果それによってさ、
俺はそういうパワーがあるっていうことを、
じゃあどうやって使ったらいいかみたいなさ、
自分のことを考えるいいきっかけになったわけ。
それまでは、要はなんか俺そういうこと言うと、
なんかみんな人辞めてっちゃうから、
マイルドにやんないといけないよなみたいに、
ちょっとなってたんだけどさ、
あのやりとりは未だに、
ちょっとこう、なんて言うんだろうな、
全然違った関わりだったから。
なんかさ、違ったっていうのなんかいろんなとこに感じるけどさ、
なんかいつもだったら、笑いにしちゃうところをさ、
いやちょっと待って、それすごいことだよって、
なんかちょっとモードもさ、違う感じもあるじゃん。
なんかいやいや、それ結構すごいことだよっていう、
なんかそこにとどまってさ、
なんかそれを見ようとしてくれた感じもすごいするし。
なんかね、あの、
いや頑張ってたじゃんとかじゃないっていうことなんだよね。
なんかみんながそういうね、
みんながちゃんと受け取ってなかったら、
いやハッシュは頑張ってたよ、じゃないんだよね。
純粋に俺にパワーがあるってことなんだよね。
そうなんだよね、そうなんだよね。
12人やめさせるって、
それは望んでないことかもしれないけど、
そんなこと起き、起こそうと思っても起こせないこともあるから。
そうね、なんかね、今聞きながら感じるのは、
なんかもうハッシーが、もうなんかポイッと捨てた、
なんか、
あーそうだね。
ポイッと捨てた、なんか埃かぶった石を、
なんかいやいやって見つけてくれて、
拾い上げてくれて、
そして、なんか持ってた布で拭いてくれて、
肯定の影響
ほら光ってるじゃんみたいな、
なんかそういうふうに見つけてくれた感じっていうのがすごい。
うん、なるほどね。
いやでも本当にそうかもしれない。
なんか自分としてはさ、
自分としては、
こんなものはもう役に立たないっていうかさ、
下手したらさ、そういうことってさ、傷になるじゃん自分の中で。
もう、
まあ軽い黒歴史だからね。
そうだし、なんか黒歴史だけになるだけじゃなくて、
まあ黒歴史になることがさ、
自分自身もさ、
あーもうこんなふうに強く人には言わないほうがいいとかさ、
なんかちょっと下手すると、
自分は人を傷つけてしまう人間なんだっていうふうに、
思っちゃうとさ、
なんかそういうふうに人にもう出れなくなるっていうこと起きるじゃん。
で、
多分それも込みなんだよ。
人を傷つけちゃうものぐらい、
もろはの刃だけど、
すごいパワーがあなたにはありますよっていうことを、
なんか言ってくれたっていうのは、
なんかすごい、
まあある意味肯定というか、
そう、
なんかそこも込みで、
なんかね、
なんか俺は、
ちょっと不意をつかれたんだよね。
その人は今も会ったりすんの?
全然。
え?
この話知ってるの?
で、
この話を後でしたら、
俺そんなこと言ったかな?
っていう声落ちもあるんですけど。
ありがち。
それはね、めちゃくちゃありがちね。
いや、だからね、
これもなんか肯定のちょっと本質じゃないかと思うんだけど、
なんか相手を変に励まそうとか、
なんかこういいこと言おうみたいなことで言ってないんだよ、きっと。
そうだね。
さりげなく言ったぐらいの感じかもしんないね、もしかしたら。
うん。
っていうことなんだと、
もうちょっとびっくりしたけどね。
なるほどね。
なんかこっちは、
あの時の、
あの夜のことは嘘だったのか?みたいな。
いや、俺言ってないと思うな、みたいな。
そもそもちゃんこ言ったっけ?みたいな。
まあでも、そのぐらいね、多分前の人。
まあでも、
僕なんか肯定するっていうのは、
なんかこの肯定されたと感じるっていうのは、
もうちょっとこう、違う言葉で言うと、
自分がここにいていいんだという、
なんかすごいこう、
インパクトっていうか影響があると思うんですよね。
ここにいていいんだと言ってるのは、
もうちょっと言うと、
なんか、その要は、
ありのままの自分でここにいていいってことね。
ありのままでの自分で生きていていい?みたいな感じ?
まあ、生きて、
まあでも居場所があるっていう。
自分の居場所
例えばさっきの僕の話でいけば、
なんかその、
なんていうの、
そういう自分が本当に、
自分が望んでない影響さ、
与えたことは確かなんだよ。
まあそうだね。
それを別に欲してたわけでもないし、
意図してたわけじゃないからね。
全然欲してない。
全然欲してないし、
もう一回やって、そういうことをまたしたいわけでもない。
けれど、
まあそういうことを、
なんか変に励ましたり、
もっと前向きに捉えようよ、みたいなことではなく、
まあでも、それはすごいパワーだねと言ってくれたことで、
まあそういう、なんかある種のさ、
このモロハ的に持ってる、
僕の良さにもなり得るし、
相当イマイチなことにもなり得ることを、
もうそのまま。
そう、そのままだね。
両方。
なんかそういう、いいサイドにだけ光当てて、
それがいいですよ、みたいな話じゃないんだよね。
そのままだね。
だからそれはね、やっぱり、
あなたはここにいてもいいですよ、っていうことなんだなっていう、
それはすごい安心、安心っていうか、本当の意味で。
そうだね。
なんか、ほっとする感じもあるかもね。
たぶん、なんかちょっと泣きそうみたいなさ、
たぶんね、それはね、すごいほっとしたんだと思う。
ね、ちょっとゆるむっていうかさ。
なんかあの、一番自分の、
なんかもう、ある意味大事だし、
なんかこれまであんまり触れられなかったことに、
この人とだったら、そういうふうな空間が、今共有できてるんだなっていう、
なんかそういう感覚が、たぶんあったんじゃないかなと。
そのパサージュの、ゆいさんの文章も。
確かにね。
ほんとそうだね。
なんかそれ、そのままを、そのままを、そのままを見てくれたなっていう感じがあるのかもね。
たぶん、なんかそのままをそのまま見るって、
でもやっぱ口にするほど簡単ではなくて、
やっぱすごいなというふうに、さっきのゆいさんのやつとかでもさ、
あの、思うし。
何が簡単じゃなくさせるんだろうかね。
なんかね、やっぱりこう、いいサイドに、
なんかブライトサイドというかな。
うんうん、光の方へ。
みたいなことに、やっぱ焦点当てがちだったりとか、
あの、別にその、ダークサイドに焦点当てろっていうことじゃないんだけど、
丸々当てるって、結構難しいんだと思う。
まあ、そうかもね。
なんかいいほうに、いいほうに。
全部聞いたとしても、そっちをフォーカスしたくなるとか、
なんか、何か未来につなげたくなる橋の話でいけば、
それでいいこと学んだね、みたいなさ、とか。
そうだね、あとか、あとなんか、いやでも、頑張ったじゃんとかさ。
頑張ったじゃんとかね。
なんかそういう、そうなんだよね。
そうなんだよな。
それは、でも普通人はしやすいしさ。
たぶん、そうすることですごい励まされた感じもあると思うんだけど、
なんかこの、すごいこの、肯定されたというか、
自分がここにいていいなというふうに思うのは、またちょっと違った角度があるかもしれないな。
そうね、飾る必要もないし、強がる必要もないし、みたいな。
いやでも、こうやって言葉で言ってる時点で、なんかこれが、これ自体が薄っぺらいんだよな。
なんかやっぱり、だからそういうことじゃないんだよな。
もうちょっと深いことなんだよな。
そうね。
うん。
そして本人がそういう、なんか相手にそういう影響を与えようと思って言ってないみたいな。
そうそうそうそう。
たぶん、ゆいさんも、なんかそこまで、私がここまで喜ぶとは、
たぶん思ってもなかっただろうな、みたいな。
そう、そうだろうね。
そう。
なんとなくそんな気がする。
そんな気がするよね。
いや、なんかそういうことを思うと、なんかちょっと変な感じになってっちゃって。
そうだよね。
たぶん、感じたまま、そのまま編集後期に、たぶん書かれたんじゃないかなっていう気がするので。
そうそうそうそう。
でね、またね、あんまり普段、そういう表情とかあんまり出さない方なんだよね。
ちなみにほら、私が一番最初に搬入に行ったときに、準備ができてなくて怒られた人ね。
その現場を目撃してるね。
怖い人です。
怖かった。
怖かった。
その一瞬だけ切り取ると。
そう。
なんかこの前も、なんか映画対話会を、その本屋さんでやったときに、
よかったら一緒に見てくださいよって言って、来ていただいて見てもらったんだけど、
なんか、そんなに、なんかこう、ああ、よかったですよ、なんていうふうに言ってくださらなかったね、最初。
で、ちょっと難しい、なんかちょっとわかりにくい映画でもあったから、
あの、ちょっと長いし、まあ、ちょっとやっぱお気に召さなかったかなとかって思って、
どうでしたかって聞いてみたら、
いやあ、あの、全然期待してたより100倍よかったですね、みたいなことを言うわけ。
え?みたいな感じでさ。
人が何を思ったり、どう見てくれてるのかなんていうのは、ほんとわかんないもんだなと思って。
そうだね。聞いてよかったね、それね。
そうそうそう。
ああ、なんかちょっと不愉快だったのかな、みたいな、まずかったかなって思ってたんだけど、
そういうことではなかったっていう。
うーん、そうだね。
ということで、なんでしょう、このしじゅうさんのお便りの入り口って、
どんな肯定、欲しいのは、肯定じゃなくて、一個人として認められるような承認なのかもしれません。
共感とアイデア
お二人が肯定されて嬉しかった感覚があればっていう、なんかここだよね、まさに。
肯定じゃなくて、一個人として認められるような、承認なのか、
まあ、承認ではないのかもしれないけど、いていいんだよっていうことが、なんか伝わってくる。
でもさ、20年たってもさ、やっぱこの話するってすごいことだと思うわけ。
うんうん。
僕の人生に相当影響してることだというふうに、
そうだね。
思うんですよね。
うんうん。
で、なんか朗報としては、僕らも、もしかすると、そういう、僕らっていうのは僕ら二人というよりも、
これを聞いてる皆さんも、覚えてないかもしれないけど、相手はそういう影響を受けてる可能性もありますよっていう。
いや、全然ありますよね、やっぱ。
逆に覚えてないことかもしれない。
あー、そうそうそうそう。
なんかそういうつもりで言ったわけではないけど、まあ見たままそのまま、なんかこう、ある種あんまり意図なく見えたままのことを言ったことが、
誰かの人生を結構後押ししてるかもしれないし、
まあ同時に逆もあるかもしれないけどね。
それはね、常に起きてるんだけど、でもそっちだけじゃないよっていうことがさ、なんかその発信の先輩の話とかも。
あとなんかさ、あの、なんか今日は二人とも、なんかこう言葉でもらってるものをシェアしたけど、
なんか他にもさ、なんか結構私、こういろいろアイデアを思いついちゃうタイプじゃないですか。
なんかそういうのをさ、仲間うちとかにアイデアを持ってた時に、
あ、いいね、それやってみようよっていうふうに、なんか言ってもらえたりとかすると、
なんかそれは、もうシンプルになんかこう、後押ししてくれるっていう感じとか、
いいねっていうサインをくれること自体が、あ、もう肯定されてるなっていう、それはすごい感じるかな。
そうだね。
よくなんかそういうね、あの、いいねみたいな言葉から始めるみたいな、
ちょっとこう、あのテクニック的な話もあるけど、
あ、じゃなくて、じゃなくて。
いやいや、あるんだけど、いや俺それはすごい大事だと思ってて、
なんか要は、あの、さっきの居場所があると一緒で、要はそっから始めましょうっていうさ、
そうそうそうそう。
っていうことのために、なんか今の話ってそういうのあるじゃない。
そうすると肯定されてるっていうかさ、感じじゃん。
そう、なんだろうな、今違うって言ったのは、なんかいいね、いいけどさ、みたいな感じのやりとりもあるじゃん。
肯定的な反応の受け止め方
それはがっかりじゃん。
まあ、その時にもよるかな。
いや、なんか要は、その話から作られてるかどうかは。
あー、そうそうそうそう。そうね、受け取ってもらった感じとか。
とか、同じ場所にいて、いていいんだっていうことでもあるじゃん。
そうだね、そうだね。
他の話は全然関係ないことですっていうふうにやられるのが、やっぱなんか人って結構しんどいんだと思うんだよね。
そうだね、ほんとここにいていいんですが、ここもね、そのアイデアを出してくれて、
まあ、そうか、だからそのアイデアに乗るかどうかは。
賛同するかどうかは全然関係なくて、あ、そういうアイデアがあるのねと。
でもここでは、ちょっと違うアイデアがいいけど、今それ言ってもらって、っていうことから始まるのか、みたいな意味ね。
うん、それはそうだね。
そうだね、ということで。
ということで。
いい体験だったね、でもね、けいこはなんかそれは、よかったね。
ちょっと読んでください、その上のほうも。
長寿を。
長寿をもらって。死にませんよ、まだ死にませんけど。
いずれ、あと何十年過去かに、まだこのパッドキャストが残っていたら。
先に死んだら、俺がそれをこの番組で読むとかね。
そうだね。
けいこはこういう人でした。あの本棚は。
あの本棚は。
こういうことだったんだね。
じゃあ、はっしーの長寿を読むときは、さっきの話をするわ。
お互いの長寿の話で終わるんだね、今日ね。
パサージュ本屋の取り組み
いや、概要欄にね、その前のなんで私がコーチング始めたかみたいなことも書いてあるので。
記事ね。
概要欄にね、貼っておきましょう。
ぜひ読んでください。
はい。
今日は最後にですね、ちょっとお知らせ、告知させていただきたいことがあります。
はい。
今、本編でも話題にしてたパサージュの本屋さんなんですけど、なんとですね、
今、私パサージュの3階に棚が入ってるんですけど、1階の棚の抽選にどうせ外れるだろうと思って応募しといたら、当たっちゃいまして。
まあ、いい位置に結構当たっちゃいまして。
これをね、見逃すのもあれかなと思って、もう一棚借りることにしたんです。
ああ、そうなんだ。
そう。
ここみち2。
ここみち書店、同じ。
ここみち書店で1階にもあるし、3階にもあるよっていう、そういう感じに。
他店舗展開を。
他店舗展開を。今、だからパサージュ全部で4、5店まであるんだけど、そのすべての棚に私の棚があるっていう。
すごいじゃん。
すべての店に私の棚があるみたいな。赤字なのにね、みたいな。
まあ、堂楽になっちゃってますけど、ラッシーヌ通り9番地っていうところに入るので、
はいはい。
お店入って真ん中ほどまで進んでいただいたら左側にありますんで。
もうオープンしているの?
これが配信されるときにはオープンしていると思うので。
ああ、そうなんだ。
はい、ぜひ来ていただいてくださいと。
で、その後3階にも足を運んでいただいて、3階にはゲストブックを置いておくので、ゲストブックにサインをしていただいて。
なるほど。
はい。
なんか1階ラインナップは違うんですか?
どうしようかなと思って、なんか1階は中古本にして、3階は新刊にしようかなとか。
そういう分け方があるんだ。
なんか好きに、同等でも分けていいから、今ちょっとどうしようかなと思って。
まあ、1階は手に取りやすい本がいいかなと思って、ちょっと3階は深めの本にしようかなとか。
まあ、ちょっとここから考えます。
で、それでお茶していただいた後は、パサージュソリダの方に行っていただいて、
独立語のリアルの、結構ね、みなさんはしごしてくれてるんですよ。
独立語のリアルの両方にね。
せっかく来たならね。
こっちにも来ましたってゲストブックサインしちゃって、そしてソリダの2階に行くと、ソリタンというね、ラボットもいるんで。
人間じゃないやつ。
人間じゃないやつがいるんで、みたいな。
本、どこかで、そのどこかで買うとですね、100円コーヒー割引券ももらえるんで、買ってからコーヒー飲みに行くと、100円引きで飲めます。
はい。ということで、神保町にお越しの際は、ぜひお越しね。
お越しください。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
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