あとなんだっけ、
私のオンラインショップだね。
日記付きで購入可能なんで。
日記付きの日記が妻が絶賛してました。
もうちょい詳しく言っといてちょっと。
なんだっけ、なんか言ってたやん。
キャッチフレーズみたいな、なんか言ってたやん。
愛を感じるみたい。
ああ、そうかそうか。
娘さんへの。
そういう感じなんだ。
毎日やっぱ人気を残せるっていうのは、これはもう愛の形の一つであると。
ありがとうございます。
そういう感じだしっていう感じですよね。
そうですね、結構いろいろ書いてるんで。
あれちなみにどうやって残してるんですか、なんか携帯のメモとかですか。
そうっすね、あれ結構メモアプリのObsidianっていうのがあるんですけど、
それ前デメにも教えてもらって、
それのなんかツイッターみたいな形でメモ残せるのがやつがあるんですよ。
しぽしぽって。
そうそうそうそう。
タイムスタンプつけて。
だからなんか怒ったときに、なんかパパッと本当フレーズレベルで書いといて、
後で帰ってきて足すみたいな。
そういう感じかな。
そういう日記の内容は奥さんに見せたりされるんですか。
いや、今回のは見せた、さすがに。
ああ、さすがに。
さすがに。
日本グラップのやつは見せてないんですか。
見せてない、そんな見せてない。
見てもわからんし。
まあまあ確かに。
へえ。
そうだね、そういうことを。
そうですね、そのときにだから、
なんかちょっとこれだと個人が特定される可能性があるという指摘を受け、
いろいろ消したりもしました。
なるほど、なるほど、なるほど。
まあそうですね、あとまあ本人のプライバシーもあるんで、
その子供自身のね、
それをちょっと考えるとちょっと複雑な気持ちになると。
まあそうか。
いや、あの若干名前は出されてるじゃないですか、てんぱさんって。
だけどまあ、あのちょっとこういう言い方すると若干失礼かもしれないですけど、
すごくコモンな名字でいらっしゃるから若干紛れるのか。
僕それ無理なんすよ。
ああ確かに。
確かにコモンじゃないもんね。
全然コモンじゃないから。
てんぱさん的な名前の晒し方は僕は一発アウトなんですけど。
いやまあ俺も怖いけどね。
まあ別にそんなにやばいことはやってないからいいんですけど。
いえいえ、そう思います、そう思います。
はい、というところでまだね、これを聞いていて買っていないという方ね、もし。
いや、いないんじゃないですか。
いないか。
さすがに。
いないか。
さすがにね。
そっかそっか。
全部ただで聞いてきてね、ほんの一冊も買わないなんて。
そりゃそうやんな、さすが。
さすがに買ってると思いますよ。
どれか一冊買ってるよな、だって三本橋でやってるわけだから。
ああ、そうそうそう。
だってこの三つ全部興味なかったら、なんで聞いてるかっていう話になりますからね。
そうっすよね。
逆に何狙ってんねやろみたいな話じゃないですか。
これはみんな事信じてますよ本当に。
まあそう、F1?F1かな。
ああそっか、F1、そうやな、F1か。
確かに確かに。
はい、というところでリンク貼っときますんでチェックしてください。
ぜひお願いします。
そうですね、近況的にはそうで、それでまあちょっとポッドキャスト更新はできておらず。
で、まあ今日はマツランでちょっと、日本語ラップの話しますかっつって、最大に雑に声かけてやるということもありましたと。
本当は昨日やるはずだったんですけど、僕は完全に今日日曜日なんですけど、
間違いしてて、すみません、すみません、明日だと思ってましたって言って。
有楽町のビッグカメラから詫びの電話を入れるっていう。
すみません、間違えました。
俺はこれで急に電話が入りやがってめっちゃ怖かったけど。
いやこれはもう電話で詫びないと。
そんな電話するような悩みちゃうし。
かなり慌てて、やべえ間違えたと思って。
大丈夫です。
電話しちゃいました。
そんな最近はどうですか?
いやもう結構バタバタしててですね。
まあ年末ですね。
そうなんですよ。で、5月末に長男の出産があって。
ああそう、育児ですよね。
その前に4月に移動があって。
引っ越しもあったしね。
8月に引っ越しがあったけど、バタバタしてたんですけど。
移動して、育休も1ヶ月取ってたんで。
仕事のキーっていうか何ですか、モード?
モードの測り方を間違えちゃって。
やる気がないと思われたくないという風に思いすぎてですね。
ちょっと宣戦を拡大しすぎて、今ちょっと若干アップアップになってるっていう感じで。
テリトリー広げすぎて。
かなりバタバタしてます。
テリトリー広げすぎたし、まあいろいろ着任の時にビーフもあったんで。
それも忘れてポジティブにやってるよっていう風に見せていかないかと思って。
変に手を広げすぎてちょっとね、パツパツですね、パツパツ。
忙しいですね、プライベートに仕事に。
でもなんかこれから4月にうまくいったら長男を保育園に入れられるんですけど、今はもう全部妻が見てくれてる感じ。
そっからまたネクストフェーズらしいと聞くので。
完全に。
なんかあの保育園の先例とか、いろいろ聞くじゃないですか、怖い話を。
まあまあ、そうっすね。
そういう話を聞くには怯え、突然呼び出されるみたいな、熱が出たからみたいな。
そういう不確定なところがすごい増えるんだろうなと思って、今から怯えてますっていう感じですかね。
そうですね。
確かに。
そんなこともあったなって感じですね。
今となっては。
今となってはもう。
いつが一番バタバタしたんですか。
それはもう分からへんな、それもうなんか毎回考えるけどさ、常に今がなんかこう。
今が最もバタバタしてる。
そうではないと。
これはその自分が覚えてない方、ゼロ歳から3歳の頃を追体験させられてるんだっていう視点。
リリカル。
そう、これはすげーなーと思って、なんていうか、
まあすごい運命論っぽい、なんか運命論っぽいんで、
ちょっと、なんていうかな、それを子供と自分を同一視するのは、
まあ好きじゃない人は好きじゃないと思うんすけど、
まあそういう目線で、なんか見ていくと、
ああ、みたいなことが結構、俺は納得する感じがあって、
例えば、最近すごい協調性がない場面を参見するんですけど、
それは、
娘さんですね。
そう、それは自分なわけよ、完全に。
昔の。
心当たりある。
そう、あるある、めちゃくちゃある。
なんなら結構、なんていうか、結構な歳まで協調性ないし、
今ももしかしたらないかもしれないし、みたいな、そういうことをさ、
なるほど。
なんか腹落ちしていく、思い通りにならないことがすごいやっぱストレスになるわけですよ。
育児と考えてもね。
だから、その時に少しでもそういう逃がし、
その納得できる、腹落ちできるような逃がしの思考みたいなことが用意されてると、
まあ結構精神的に楽になるんで、
まあ今シェアしましたっていう感じです。
へえ。
漫画?
小説です。
小説か。
はあ。
これはすごい、まあ別に、本当なんでもない小説なんですけど。
へえ、でもなんかこれから自分に似てるなっていう要素とか見てきたら、出てきたら嫌だな。
そう、自分に似てるなっていうよりかは、自分だって感じなんよね。
だから、そう、まあ似てるなって一緒なんやけど、なんて言えばいいか、もうちょっとニュアンスが違うんやけど、
その、本当、時を経てもう一回見ているというか、されている。
うーん。
結局似てるってことではあるんやけど、もうちょっとこう、こう、輪廻転生的ニュアンスっていうか。
うーん。
それがちょっと含まれてるって感じかな。
へえ。
そういうことは、まあ、頭の片隅に留めておくと、なんかこう。
富田ララフネさん。
そう、富田ララフネさんのやつです。
人出身なんですね、この人も。
あ、そうそうそう。
じゃあ、あれっすか、そのうち、てんぱさんもなんかこういう商業。
いや。
商業史で。
それよりも、俺が怖かったっていうか、びっくりしたのが、そう。
はい。
俺がこれを読んでるタイミングで。
はいはいはい。
この人が、俺の陣を読んでた。
育陣で検索した。
まあ、でもそうか。
あの子育てでね。
そうそうそう。
で、この陣が届いてることに、めっちゃびっくりして。
うわ、すげえって。
ことがありました。
そういうこと。
すごいですね。
まあ、それはさても。
Kindleオンリー。
あ、でもフォーム。
あ、フィジカルもあるんだ。
僕はフィジカルで読みました。
うーん。
はい、という。
まあ、これはまあ、別に今言われても、たぶん最大は、ああって思うだけかもしれないですけど。
まあ、いつかどっかで、なんかあいつ言ってたなって。
まあ、そうですね。
今、だから半年ぐらいなんですけど。
特になんか、なんて言うんですか。
まあ、こういう個性を感じないって言ったら、ちょっとなんか変な言い方ですけど。
まあ、そんな時間ってまだないじゃないですか。
たぶん6ヶ月とかって。
うんうん。
主張はありますよ。
お腹が減ったとか眠いとか。
うんうん。
でもなんかその、他者との対比で言う、あの表出する自我ってものは、親自身もそんなにわかんないし。
確かに。
なんか保育園とか行ったらね、他の子と比べてどうみたいな話があるって聞きますけど。
うんうん。
それもないし、なんかこう、うん、だからまだいいんですけど。
なんかやだな、自分に似てるなとか、あの自分だなって思うのは。
いやいや、まあそれもあるけど、例えばこのおむつ替えたりとかしてることとか。
はいはいはい。
そのなんていうか、別にその自我。
かつて自分がさせてもらっていたことなのであるみたいなね。
そうそうそう。
あーまあ、ギブアンドテイクって言うとちょっと軽いけど。
まあそういうこと。
そこで、なんていうか、世界の。
そう、なんかでもこの文脈ってさっき言う。
調和が取れてる。
そうそう、親への感謝文脈に回収されがちや。
こんなことしてくれたね、親がありがとうっていう感じではないの。
なんかもっと、なんていうか、こう、俺っていうか、その自分自身みたいな話。
まあちょっと。
今年のね、ラップスターもちょっとやっぱ家族って一つのテーマですからね、やっぱり。
いやー、とんでもなかったですね、マジで。
とんでもない、ほんとにマジ。
後からの話ですから。
後からの話ですけどね。
はい。
なんすか、会社の忘年会が気になりましたけど。
会社の部分、だからいろんなところに顔出して仕事をやってたんで、会社の忘年会今年多くて。
あー、参加するのがたくさんあるってことか。
そう、しんどいなっていう感じですけど、まあ一応行くかみたいな。
忘年会ってやっぱ復活してるんですね?
いやー、してると思います、してると思いますよ。
そうなんですね。
はい。
一応もうほぼもうなくなったね。
でもあの、ほら、この前おっしゃってたじゃないですか、在宅強制がちょっと強まってるみたいな。
あー、なんかトーンダウンしたね。
トーンダウンとかあるんですか?
聞かなくなったね。
だから次の4月だろうね、ギア入れるの。
あー、ギア入れる?
ギア入れるっていうか、そのおい来いやって言い始める。
あー、なるほどね。
なんかどっかもうあれですよね、IT系確かYahooかな。
確か4月から週3、確かそんぐらいかなりギア上げた出社になるみたいな話あった気が。
えー、でもギア上げるのはいいけど、上げると生活がちょっともう成り立たないっていう人も相当数いますよね、きっと。
いやー、相当いると。
っていうかね、やっぱどうやってたんやろって思うもんね。
やっぱこういうことが許されてなかった時代。
本当にその女性が全部吸収してたんじゃないって本当に思うから。
うーん。
本当になんていうか、歪だなーって思いますね。
迎えもそうだし、さっき言ってた急に呼び出されるとか。
それをどれだけ対応を2人でキャッチできてたのかなっていう感じはしますね。
俺もだから出社で普通にフルでやってて、やってたら、
まあその会社の同調圧力っていうか、お前が行くんかみたいなニュアンスも絶対あったらしい。
うーん。
それは結構感じますよね。
まあだからいい意味で、まあ育休の法律の改正もあって取得率も格段に上がってるから、
その職場の空気っていうのはだいぶ変わってるとは思うんだけど。
それにしてもやっぱ、例えば6時まで、9時6時で出社してたら、
まあ頑張って帰っても6時半とか7時とかなるわけやん、私って。
そうですね、そうですね。
で、そこで迎えて、そっから家帰ってご飯食べてってなったら、もう8時とか7時半とかでしょう。
で、そっから風呂入れて寝かしつけてみたいなところでやったら、
で、マジでそれで一日終わるよなって感じなんで。
うーん。
ハードモードやなーって感じです。
はい。
はい、っていうまあそんな話ばっかりになって。
まあそうですね、まああの、たぶん育児院を呼んで今日聞き始めた人いるんで、
最初ここ、この辺で育児の話しとかないと。
確かにね、ここから全然関係なくなります。
そう。
あの、もうこの本当に最初に。
ソングライティングの感じで見てたら別に
関係ないって感じはしますけどね
そうあって欲しいと僕も思ってます
今回はたまたま
ラップスターっていう舞台で
ナラティブを要求されてるから
ナラティブベースの曲を書いてきてるけど
それこそさ
牛乳をテーマに書いてください
書いてるさお願いされたら
とんでもない角度で書ける
感じが
期待感しかない
だから全然
やっぱり曲書く才能
みたいなのはちょっと
ゾットも言ってましたけどキャッチーな曲
キャッチー
ちょっと普通じゃない
マルチ商法は詐欺じゃない
って親に言われたとかね
詐欺だ
しかも
詐欺でこう見ながらね
上がるのがやっぱ
大合唱できる
俺息子がラッパーになって
詐欺って言われたらどうしよう
そうね
カシーカシー
だからそういう
彼は全然もう
愛称だって2曲目コッシーかな
親父ビート
そう親父はコッシー
ブーブー食考
後はシーダーの褒めげ
たしかにシーラーホメゲ良かったですね
あれはもう何がゲーでしょ
1つの
はぁ
ポジティブは異物
でもあったなんか
あったのが
ライブのコメントが
なんか今日
寒いってほしいみたいなあって
だっ
が皆
それはもちろんね大事ですよ なんかこうあえて全部歌う必要なくてとかさ
なんかそういうこうなんて言うんですか フォローみたいな 楽屋話みたいな
それは言わない方がいいんじゃないの?みたいな ライブを言語化しすぎているってこと?
そうそうそうそう こうやると盛り上がるよねみたいな
まあR指定はそれもできるなって思いましたけどね すごいなと思いました やっぱ東京ドーム行ってる奴は違うなって
こう全部歌う必要はないけど実際畳みかけるところはしっかりやった方が良くて とかなんか種明かしみたいなことしていいの?みたいな
確かにね
でででででシーダの褒め芸いいなっていう話になるわけですよ
まあ褒め芸っていうかリアクション芸ですからね それどっちがいいかって話はありますよね
でもなんかその わかんないですよ その僕が色々観測している範囲だとやっぱり
いろんな評論が溢れすぎると競技化するっていうのがあると思っていて M1しっかりMCバトルしっかりですけど
語りの言語が増えすぎるとあの評価軸が固定化されすぎて 攻略芸になっちゃうみたいな
それはそうだと思いますよ 側面はあるじゃないですか だからあえて全部言語化しない方がいいんであるみたいな
まあまあまあねっていう気はしていてそういう意味だとやっぱシーダの褒め芸とか もう一人ぐらいこうバイブスで褒めてくれる人がいた方が
いいんじゃないですかとは そのからコンペティティブな部分をさ
やっぱストリートが消してるよね だから競争要素になるそうなところを
そのストリートの権威ってところで押しつぶしてる 塗りつぶしてるんだと思うんですよ
ギリギリね そうだからR指定がどんだけ言語ができてもそこをやっぱストリートのノリみたいなところで
実際そういうことをしてきたわけじゃないですか 日本語ラプロ歴史としては
いやそうだと思います クリーピーナッツがいないことにされてると一緒で よく回るかもよ だから
コンペティティブそこがやっぱりストリートが失われた瞬間 ストリートがまだ残ってることが逆にそれを担保してるっていう
皮肉な構造なのかもしれないですね 今聞いてて思ったけど
いやでもそうかも 言語化させまいっていうか させまいとすら思ってないんだけれども
思ってないけどもそうそう本人たちは別に意識してないけども
させてこなかったことで ローなコンペティティブというか競技化していないコンペティティブはまだ大パーツのように残っているのかもしれない
残ってるように見せている だからやっぱりラップスターっていうタイトルであるべきなんじゃない
深いですね 阿部今の制作スタッフ聞いてるかこれ
聞いてもこれ全く一部のためになるんですかね いやそんなことないでしょ結構ためになる話だと思いますよ
そうかなぁ いやだってこれ20年聞いてるリスナーの禁言ですよ禁言
聞いてくれと 思いますけどね
28歳の訳わかんない奴がなんかピチャピチャ喋ってるのとは違うんだと
ちょっとできるようになったと思ってるんだろうと そうね確かにそれはちょっと最近すごい思いますね
これまあ
これも老害なんかなと思いますけどねそれもすごいなんかもう まず変な前提から始まってとか
それが当たり前のようにこう議論の前提とかになっていく場面を結構見るんですよね そういうことになると
変な前提? なんか
俺たち世代からするとそんなことあるみたいな話っていうか でも誰も陰の話をしてないっていう時点で
ああまあそうか確かにね いやそう思いますよ
クラップスターで誰もライミングの話してなかったでしょ R指定がギリシー ライミングっていうのは何文字踏みとかいう話での
ああそういうふうにね
それはやっぱ歓迎されてないですかね 僕でも最近ライミングが気になり始めましたね
あの本当に めちゃくちゃ遅いっていう 俺別に何文字とかほんまにどうでもいいと思ったから
音楽としてこうやっぱリズム感が出れば 何週目でそこに立ち寄ったんすかって感じですけどね
やっぱね最近の若い子たちがやっぱねライミングすごいんですよ なんていうかちゃんとしてるんですよ
逆にね その20代でなんでその話を
某友人としたわけですよね なんでかっていうとやっぱりフリースタイルダンジョン
前世紀が彼らの青春だったと それとやっぱり最近のそのビート
の発展その すごくそれこそ誰でもインスタントに作れるようになってめちゃくちゃかっこいいものを
誰でもが作れるようになって その掛け算で
そのめちゃくちゃ硬いインと最先端のビートの掛け算でとんでもないラッパーが山ほど出てきているみたいな
でそこシーンの仕様が変わってきているっていうところが最近の話です っていう話を聞いて
なるほどとそれはすごく まとえたっていうかで実際そのやっぱ若い人たちのリリック聞いてると
その雰囲気ぽい雰囲気リリックはないんですよ最近本当なんか雰囲気フレックスとか 本当に自分のその価値観の話とか自分がこう思っているとか
自分の身の回りの話それこそ剣玉理論を実践しているラッパーがめちゃくちゃたくさんいる 剣玉理論は説明が必要かもしれませんが飛ばしましょう
そう飛ばしましょうそれはもうね過去回を聞いてほしいんですけど自分の身の回り まあシーダーがもう繰り返し延々言ってる
ラップスターでも一緒言ってることですね自分の身の回り話をすると 悩みは創作の敵だよあれ最高だった
そうですねあの辺やっぱメンターとしてのシーダーっていうのはやっぱ本当に素晴らしい
でもなんかあれですねこうすごい面白いなと思ったのはそのじゃあこれまで まあ直近10年ぐらいで日本語ラップ日本のヒップホップが世に出ていった
フリースタイルダンジョンであるラップスターだと思うんですよ それがそれぞれ何がフックだったかっていうとフリースタイルダンジョンはやっぱり
in ライミングだと思うんですよ ラップスターはナラティブっていうかバックボーン
不良のバックボーンを打ってきたと思うんですよね 次のもう一個を作るとしたらじゃあ何なんだろうっていうのは面白い
問いなのかもしれないですね ああ確かにな
いやそれが終わった時にブーブーが終わるんですよっていう
もうでがらしですあとは だって今バブルでしょ
バブルですよ バブルはいつか崩壊しますからね インが終わり
ナラティブが終わり あと何が残るんだろうな
あとやっぱ ライブかな
行きざま 行きざまライブ それもナラティブだからな
やっぱでもこっからもう1回やっぱりその その
レコーディング作品としてのなんていうか アルバム
うーん もっとなんかやっぱアワードみたいなのがあった方がいいと思うよね
なんかそういう 今年どういうそれがないかな
あのシーンをラッピングする人が誰もいないんですよね やっぱりなんかその
それこそまあでもそれはまあラップスターなのかもしれないけど
いやわかりますよブラスターワードみたいなことでしょ そうそうそうそうそういうことです
そういうこと 20年前の例えで言えばそういうことですね そういうことわかる人いないかもしれないですけど
なんか結局それもうさなんかその言語が全部Xに集約されてさ
Xなんてもう いや今ちょっと僕1個あるかもしれないです
仲間なんじゃないですか 仲間 フルーっていう価値観
それはちょっと前にもあれじゃないですか バットホップドラゴンキャンディータウンでも
消費したんじゃないですか いや僕が今頭の中にあるのはUC梅田サイファーなんですけど
あーコレクティブ的な要素ってことか そうそうそう あー確かにそれはそうかもね
っていうので跳ねる あーでもそうね 既に梅田サイファー跳ねてますが
あのそういう ユニット ヒップホップの一側面がハイライトされる
ユニット そう最近ユニットの時代じゃないじゃないですか
そうよね ソロやからね ソロMCの時代ですよねめちゃくちゃ
だからまあまあでもバットホップキャンディー 最近いるんですかそう大御所大女隊クルーみたいな
イエンターン?それも同世代か めちゃ古い
えーでも最近は確かにいないかもね なんかそうまとまった形でっていうのは
だからそのクルーブームみたいな もう一回来るみたいな
やっぱでもなんかその何人かでまとまってチーム対抗で曲対決するみたいな番組があってもいいと思うんですよね
でその絵で曲作りの背景をドキュメンタリーみたいに撮っていくみたいなのがあると
そうするともう一回その楽曲作成のさ 制作の裏側キャンプでも明らかになってるけどもっとさ
ケミストリーの瞬間みたいな
ラップスターのさあれって全部自分で一人でやらなきゃいけないじゃん そのアイデア出しからリリック書いてめっちゃ孤独やけど実際はさ
ゴーストライターがいたんじゃないかって そんなこと言われたよね
それも含めてやけどビートメーカーとそのラッパー何人かとみたいな それがみんなで制作してる風景
でそのさ そのソロラッパー同士の掛け算がさ全然想像しない掛け算を今まで見たことない掛け算で
やっていくとかやればさ それだけで
一大コンテンツになりますよね 確かにね
昔それあったっすよねだからアベマでなんかソングバトルみたいなのがあって
今でもなんかやってませんでしたっけ あの
それはコケたんかな確か オレンジレンジの人と
オカリートが一緒に曲作るみたいな そんなのあるんや
やってますやってますやってます
まあでもなんかあれ多分
でもなんかSNSとの親和性もあるかもっていうのがすごいつまんない話としては思ってて
このREC TRACKってやつですね 多分それだと思います
これであれだ確か
テイタストとイースターが次これやるんかな確か
ああこういうことよもうやってるんや こういうことです
やってました やってました失礼しました 見せ方っすねこれ1対1とかじゃないんだよな
もっとやっぱラッパー そうさっき最後に言ってたやっぱ
複数人のラッパーって感じですよね ちょっとアベマオレに取材に来てもらっていい?
マイクリレーを何かこう作るとかねそういうのがいいですね
ビヨンドザ証言っていいじゃないですかそれで
タイトル そうサブタイトルでもいいけど
それもう老害すぎるんじゃない ああそっか
別にビヨンドザ川崎ドリフトでもいいですよ ああそうだね
確かにやっぱ時代の転換点にはマイクリレーがあるというのは創設ですよね
そうそうそれはそうそれは多分そう それを番組化するっていうことですね
はいはい
あるかもしれない あの
スタンドハードリミックスみたいなそういうことですよ ああそうだね
そういうことかもしれない 確かに
まあそれがなんかそう
なんかこう作られた形に見せられて
くると凶詰めする可能性が まあゼロではないけどね
まあゼロではない ゼロではゼロではない
いやでもまあそうね だから王女対 王女対番組王女対ブームを予想しておきます
なるほど はい
でなんかそこの間の関係性に燃えるみたいなそういう ああ
脱退からの復帰でもう大歓喜みたいな アイドルのオーディション番組はそういう感じですよねだから
そういう大勢いて アイドルには出せない生身があるわけじゃないですか
そうねリアルがね
そんなすかね そんな感じです
ということで
ほぼ中身の話あんましない気がするけど 損失最高
損失最高でした あとは
あのねまあその旧世代で言うとスタンドハードじゃないですけどね サイモンのアルバムが出まして
僕これまだ未チェックです あマジっすか ぜひ後半聴いてほしいんで曲の
いいっすか いやなんかねやっぱ
歴史を感じますよ 渋見? 渋見そう 人間サイモンが
でそれに伴ってあのヒップホップサー界っていう ライターの渡辺秀夫さんがやってるアルミネスで
ここでのサイモンの語りがね本当もう全サラリーマン聞いたほうがいい感じのライブだったんで
なんかサイモンってさなんか俺も言われ彼がその すごいうまく自分のことを原稿してたんですけど
それこそそのナラティブがなくて悩んでたって話をセキュララにしてて
やっぱ自分は別に中流家庭に育って周りシーダーとかアナーキーとかで
特に彼が出てきた時がナラティブ前世紀でしたからね そうそうそう そん中でやっぱり自分はその日本語をUSのヒップホップと
変わらないクオリティの スキルでね そうそうスキルでこう
どうやって作っていくかみたいなことを真剣に考えたみたいな話をセキュララに語ってくれてて
あー面白い あの私たち世代は筆調の内容でした 当時ひどかったもんな
0年代後半って本当になんかいかにこうリリックで見生きるかみたいな時代でしたからね
まああのハスラーラップとか そうハスラーラップとかあったからね
うん そうですね
はいその辺は すごいリアルでした でしアルバム自体も前半はやっぱりねその
歌舞伎 いかにやっぱサイモンは歌舞伎
今の世代はそう サーカーにも話されてたんですけどやっぱ今もみんな歌舞伎じゃないじゃないですか
その巣が大事やから 確かに
そのなんかシャウトみたいなそのサイモンさんですみたいな紹介されるときに
一緒にサイモンへーみたいなやつあるじゃん その恒例のコールみたいな
そういうなんていうか しっかりこうラッパーとして歌舞伎みたいなのがアルバムでした
最初はこうそういう 一緒ボーイスサイモン イエーイ
そうそうそうそうそうそれをやってて
で後半にこうねやっぱね年を重ねて サイモンの
人間味みたいなのがねすごいある いやー年を重ねるのも悪くないですよみなさん
そうです 最近僕はそう思います
そういう感じでした
あとはねー 青横星のデラックス1が出て
まあでもこれはねー 必要だった
いやあの すごい豪華な客演があって
なんかデラックス版らしいんですけど 1回目聞いたときさ
あの人の特典録音したやん その感想
それ聞き直して その時の感動はやっぱなかったなって思ってしまいました
いやそりゃまあ手柄しい
いやそうなんですけど
でも最近はやっぱりあれなんですね あの
昔ってオールリミックスっていうパターンもあるじゃないですか
オケ買えるみたいな それよりはまあ足してデラックス版っていうのがまあ流行りっていうか
いやー俺はもうそのタイトルトラックのアルシデイリミックスは聞きたかったんですけどね
確かにそれじゃんやると そうそうなんですよね
でなんか四つ打ちのそのブリンバンバン ちょっちゅうねんじゃねえと
そうそうブリンバンバン要請はもう得てって正直ちょっと思っちゃいましたね
ああそれは本人に言った方がいいんじゃないかな
でも多分それアルシデイがNG出した可能性あるな うん確かにそれもあると
うんまだちょっと待ってもらっていいですかみたいな まだそれ出してないんだよ
しかもそれを客演でやるんかっていう問題もあるからね
いやでもとはいえですよ アルシデイさんぐらいなら別にそんなあれじゃないですか
確かにね やってくださいよ
いや確かに親子星リミックスフィーチャリングアルシデイだろ
もうそれ以外ないじゃん 何やってんだよ そうそうなんですよね
でさあなんかそういういや僕その宗教上のリオディックリピーナッツ聞いてないんで
そのなんか多分やってると思うんですけどこっちの村に来てああいうウェッティなトラックで
それこそナラティブ消費みたいなことを一切やってないじゃないですか
サイダーさんの言葉を借りるとやっぱ実績殴り一生してるわけで
実績殴りはもう別に知ってる 満足したらもういいと 知ってます知ってます
ちょっとね 確かにね実績殴りでもなく
フローとかのスキル殴りでもなく なくそう
RCの生の感情をここで引き出すと いやそういう意味だと意外と意外とですよ
意外と皮剥けてないのはRCなのかもしれない いやまあここでそんな商品の使い方すんなっていうのは
さっきのねシャルのアルバムの話をサイダーからと話した時にちょっと思いましたね
ちょっとそれはやりすぎかって思いましたけど
早いかっていう しかもここでやるべきじゃないかっていう
まあね やるなら本人の作品かっていう
はいそういう感じですね私は
なんかもうカメラの話書いたけど まだ買ってないっす
カメラこれは何ですか ソニーのですね今僕が持ってるのAPS-Cっていうレンズのサイズなんですけど
それの今本当はもう1個大きいフルサイズっていう サイズのカメラが主流なんですね
それのベーシック機でα7っていうシリーズがあるんですけど ソニーの話をしてるんですけど
それの最新版が出たっていう とんでもない値段してるけど
欲しいんすよこれ これ40万
40万ですけど実際に市場で買おうと思うと35万とか
ああなるほどねソニーストアだとこんだけやけどまあ家電両派っていうのが
なんだかんだいろいろつくんすよ割引とか
なるほどねでもこのぐらいスケルだな最近はもう
なんか昔買った時とかどこ前ぐらいだったかな
キャノンのやつですか うん学生の頃持ったやつとかね
これ学生買えないっすね 絶対買えないっすよこんな
興味どうだろうみんななんかいろいろ
CD買わなくていいから今 確かにねCD40万円分買ってなかったんですかって言うとまあ買ってましたよね
買ってました
まあでもお子いるとこういうのあるといいよねって思うよね そうなんですよ
携帯でも取るんですけど子供をね はいはい
でもたまにこうふっと思ってあの今持ってるAPS-Cの6400ってもう結構もう4年ぐらい使ってるカメラで撮ると
やっぱちょっと違うなーってなるんで なるなるなんか
なりますよね 俺のだってもうほんま20年15年ぐらい前のやつでもうさ
あれでなんかまた使えるからさ撮ったりして
やっぱ違いますよね 撮ったときは別にさあ撮れたなーで終わるんやけどでそれ実際さあそこのなんか
写真の見てねとかにさこう入れて放っておくやん で見てねっていうやつだとなんか
3年前の今日とか言って感じでポンって出てくるんだよ その時に急にその一眼レフで撮ったりするとおーってなるから
いい写真やん そうそうそうそういいやん 撮っといた方がいいやんみたいな
そうなんだよな そうそうなんで
別になんか悪いと欲しいじゃない気はしますねだってどうせリセールも効くしさ こんな別にいらんくなったら
だってそれ今持ってるやつ下撮り出せばね買えそうだよね ちょっと今持ってるやつは今持ってるやつねあの結婚のタイミングで買ったって思い入れもあるんで
あ下撮りは出さないみたいな そうそう残そうかなと思ってるんですけど
でも買いましょうよテンパさんのカメラ いらんなぁ
ちょっとレンズ一体型じゃなくて 撮れへんもん絶対撮れへんもんこんな
重いし そう重いのは間違いなく重いん
結局それ買うなら iphone 17 pro 買う方がええんちゃうっていう 話に落ち着いちゃいますよね
あーただそれで言うとですね 携帯ってどんだけ持っても2,3年ですよねっていうのは私の感想としてはあって
なるほどね深いですね そういろいろ方が来るじゃないですか最近の携帯ってすぐ
だって僕のカメラも10年オーバーですからね そうだからやっぱ対応年数は全然違うんですよね専用機だけあって
なるほどね
原価証価か考えるとね よくデメがやるね日割りして
謎ね そういう話なんだっけ
35万もね365で割ればね 1日1000円ですかね
1日1000円って考えたらあれランチ とコーヒーで
確かに確かに そういう話なんで はいということで今年もいろいろねあの何回もデメがあってありがとうございました
いえいえいえあの2026年も 何年やるんですかこれはえっ何年目になるんですか2026年で
えっ
82年目とか? そんなわけないやろ 2018かな
だから8年目? 7年? 8年目? でもなんかもう10年見えてきましたね
ああ確かにね クレイジーよね