1. IN OUR LIFE
  2. 138:After the narrative(ZINE..
2025-12-23 1:50:49

138:After the narrative(ZINE/RAPSTAR2025)

サマリー

今回のエピソードでは、ZINEの制作過程や育児に関する体験について話し合われます。また、日本語ラップに対する個人的な見解やポッドキャストの更新状況についても触れられています。このエピソードでは、親と子供の関係について考察が行われ、特に小説「シータの散歩」が取り上げられています。育児や自我、協調性に関する経験を交えながら、育児における課題や喜びに焦点が当てられています。 日本のラップシーンの変化と成長について深く掘り下げ、「ラップスター」の2025年に向けた進展についても焦点が当てられます。MMAやYouTubeの影響、アーティストのユニークなスタイルに関する洞察が共有されます。日本のヒップホップシーンの変化や若者たちのラップへの関心の高まりを探るエピソードであり、特に『ラップスター』のオーディション番組や韓国のヒップホップオーディションとの違いについても言及されます。 ヒップホップにおける批判やオーディション番組の意義について考察がなされ、特に「ラップスター2025」についての意見交換を通じて、受賞者に対する期待やアーティストの成長物語を追う意味について議論が展開されます。第138回のエピソードでは、ラップスターという価値観や音楽シーンの変化について語られ、特に日本におけるヒップホップのトレンドやオーディション番組の影響が検討されます。 多様なアーティストたちや彼らのスキルがどのように評価されているか、また、世代を超えた音楽の進化についても触れられます。ポッドキャストのエピソードでは、ナラティブやヒップホップ文化についてのディスカッションが展開され、特にラッパーのマーケティング戦略やリリースのタイミングが焦点となっています。アーティストの成長や世代の違いが描かれ、未来の展望やヒップホップの進化についての考察が行われます。 ラップスターという舞台でのナラティブに基づく曲制作についても語られ、様々な音楽的要素やシーンの競争について深く考察されています。また、制作過程やライブパフォーマンスに関する意見が交えられ、若手ラッパーの進化にも触れられます。このエピソードでは、サイモンの新しいアルバムと「ヘッズの時代」について議論され、ヒップホップにおけるナラティブの重要性やその変遷に焦点が当てられます。また、カメラやポッドキャストの未来についても触れられ、多様なトピックが展開されます。ヒップホップ業界における男女比についての議論や、ゲストのマルリナさんに対する期待も語られます。

ZINE制作の進捗
IN OUR LIFE
はい、ということで、今日は斎田とやっていきます。お願いします。
どうもです。よろしくお願いします。
このポテトキャスト自体がちょっと更新が、ままな、ままなってないっていうか、久しぶりなんですけど。
でもまぁ月1弱ぐらい。
いや、それがもう守られ、月1がちょっと守られなかったというのが11月。
いやーでも忙しいっすよね。
そうですね。ちょっとZINEのこととかもあってちょっとわたわたした。
あーそうですそうです。お疲れ様でした。お疲れ様でしたってか、まだ引き続きなのか。
キーポンです。
キーポン。
キーポンです。あとなんだっけ。本当はね、ちょっと関谷君とやろうとしたんですけど。
ちょっと関谷君も忙しそうで、ちょっとリスクしたりとかいろいろありまして。
ZINEの方はどんな感じなんですか。
ZINEですか。はい、今育児のZINE、育児のZINEというのをね、10月末ぐらいから発売開始しまして。
おめでとうございます。
ありがとうございます。今は、そうっすね、各店舗で取扱いが始まってまして。
いろんな独立系書店と呼ばれる書店に置いていただいているところで、今どんぐらいかな。
25、6かな。もっと言ってんのかな。ちょっと待って。
えー。
今、えーと、20、あれ違う。ごめんなさい。
関東関西が中心なんですか。
いや、そんなことないね。結構チリジリですね。
えー、そうなんだ。すごいっすね。
24。地道な営業といろいろやってる。
いやいやいや。でもあれじゃないですか、2025年2冊ですよね。
あー、そうだね。もともとでもこの2冊は自分で原稿用意してないから、ほとんどね。
あー。なるほど。
全然、なんていうか。そんなに大変、大変なんですけど。
トータル3冊目ですよね。
そうですね。はい。育児の人なんで。
あと、まあ、そうですね。今回ゲストを迎えてるんで、全然その辺が違うんで。
まあ、そのおかげでたくさんの店に取り扱っていただいてるってこともありますし。
あー、やっぱそういうところが大事。
日本語ラップとポッドキャストの更新
それは絶対あると思いますね。
なるほど。
そんな、例えばズブの素人の。
今の方が喋ってるのと違う。
そうそうそうそう。ズブの素人の育児ポッドキャストの書き起こしで多分。
まあ、確かにね。
それは厳しいだろうし。
そうですね。そうですね。
まあ、実際こう、いろいろやってみてやっぱり。
なんていうかな。見られ方っていうかさ、なんていうか。
別に直接反響あったりしたわけじゃないけど。
はい。
あれや。やっぱこう、育児、男性による育児語みたいな話だったらさ。
やっぱどう考えてもやっぱ育児、育免文脈がやっぱ回収されてしまう。
やろうなっていうのはちょっと。
えー、そ、そ、そんな感じなんですか?
いや、なんかなんとなくそういう雰囲気を感じますけど。
まあ、それは多分サイダー読んだり、俺のパーソナリティーを実際聞いたりしてるから。
まあ、そうじゃないと思うけど。
本当に素の状態で本屋で見たときに。
とか、まあ、情報を見たときに。
まあ、なんていうか。
実際中身はさ、その。
はい。
なんていうか。
そんな単なる育児あるあるにはまあ、修練してないですけど。
うん。
そこがこうどんぐらい伝わって。
そのなんていうかな。宣伝っていうか。
側から伝わる必要がもうちょっと伝わらないと思う。
話してから育免っていう自意識はないですよね。
まあ、そうですね。
その辺が難しいな。
ピュアにライフステージの変化っていうか。
まあ、その一つとして語ってる感じ?
そうですね。
その、親の介護と多分同じトーンというか。
あー。
そこに精査はそんなに。
まあまあ、あるチャンス、あの別に介護もあるのかもしれませんが。
あの、なんかフラットに語っているなと。
あ、そうですか。
あ、じゃあ、そう伝わってるなら良かったですけど。
そういうことを考えたりしてますね。
最近は。
はい。
なるほど。
はい、で、まだ。
次なる構想はあるんですか?人の。
いや、ちょっとまだこれ売らないといけないんで、ちょっと頑張らないと。
あ、でもまあ、次は考えてはいるんですけど。
ちょっとまあ、これをもうちょっと売ってからかなとか思いつつ。
まあ、でも。
うーん。
って感じかな、はい。
でもまあ3冊、3冊出したら結構すごいですよね。
そう。
でもあれか、もう残りの今出してるやつ以外の2冊はもう在庫がない?
えっとね、そうね。
日本語ラップはなくなって。
ですよね。
完全になくなって。
最初の1冊目の初表集は残り5冊かな。
あー、若干数あるんですね。
そうですね。
まあ、日本語ラップは多分もう1回吸っても全然売れる自信あるけど。
はいはいはい。
ちょっと内容あれかと思って。
急にビビり始めて。
確かに。
届いちゃいけない人に届く可能性もありました。
いやまあ、別にそんな変なことは書いてないと思うんやけど。
だいぶ落としましたよ、本人の次。
いやまあ、曲解されるとちょっとああって感じはあるんで。
まあね。
うん。
その辺、時代が時代なんでね。
お金払って読むような人は、そんな人がどこまでいるかちょっとわかったですけど。
まあまあ、確かに確かに。
今のところそういう事故は発生してないわけで。
トータル100ぐらい売れてて。
すごいっすね、100?
100弱。
はぁー。
配ったのもあるから。
はぁーってまあ、君も参加してるわけですけど。
いやいやいやいやいやいや。
途中、エクセルで売り上げを共有していただいてるかもしれない。
開いてるかもしれない、全然見た、開いてるかもしれない。
ごめんなさい。
ああ、そうっすね。
そうそう。
そんな感じです。
すごいっすね。
いやいや、おめでとう、おめでとうございますが変なのかわかんないですけど。
はい、なので、今はそういう、いろんな本屋さんにおいてる一覧リストがブログに書いてあるのと、
育児と私生活の状況
あとなんだっけ、
私のオンラインショップだね。
日記付きで購入可能なんで。
日記付きの日記が妻が絶賛してました。
もうちょい詳しく言っといてちょっと。
なんだっけ、なんか言ってたやん。
キャッチフレーズみたいな、なんか言ってたやん。
愛を感じるみたい。
ああ、そうかそうか。
娘さんへの。
そういう感じなんだ。
毎日やっぱ人気を残せるっていうのは、これはもう愛の形の一つであると。
ありがとうございます。
そういう感じだしっていう感じですよね。
そうですね、結構いろいろ書いてるんで。
あれちなみにどうやって残してるんですか、なんか携帯のメモとかですか。
そうっすね、あれ結構メモアプリのObsidianっていうのがあるんですけど、
それ前デメにも教えてもらって、
それのなんかツイッターみたいな形でメモ残せるのがやつがあるんですよ。
しぽしぽって。
そうそうそうそう。
タイムスタンプつけて。
だからなんか怒ったときに、なんかパパッと本当フレーズレベルで書いといて、
後で帰ってきて足すみたいな。
そういう感じかな。
そういう日記の内容は奥さんに見せたりされるんですか。
いや、今回のは見せた、さすがに。
ああ、さすがに。
さすがに。
日本グラップのやつは見せてないんですか。
見せてない、そんな見せてない。
見てもわからんし。
まあまあ確かに。
へえ。
そうだね、そういうことを。
そうですね、そのときにだから、
なんかちょっとこれだと個人が特定される可能性があるという指摘を受け、
いろいろ消したりもしました。
なるほど、なるほど、なるほど。
まあそうですね、あとまあ本人のプライバシーもあるんで、
その子供自身のね、
それをちょっと考えるとちょっと複雑な気持ちになると。
まあそうか。
いや、あの若干名前は出されてるじゃないですか、てんぱさんって。
だけどまあ、あのちょっとこういう言い方すると若干失礼かもしれないですけど、
すごくコモンな名字でいらっしゃるから若干紛れるのか。
僕それ無理なんすよ。
ああ確かに。
確かにコモンじゃないもんね。
全然コモンじゃないから。
てんぱさん的な名前の晒し方は僕は一発アウトなんですけど。
いやまあ俺も怖いけどね。
まあ別にそんなにやばいことはやってないからいいんですけど。
いえいえ、そう思います、そう思います。
はい、というところでまだね、これを聞いていて買っていないという方ね、もし。
いや、いないんじゃないですか。
いないか。
さすがに。
いないか。
さすがにね。
そっかそっか。
全部ただで聞いてきてね、ほんの一冊も買わないなんて。
そりゃそうやんな、さすが。
さすがに買ってると思いますよ。
どれか一冊買ってるよな、だって三本橋でやってるわけだから。
ああ、そうそうそう。
だってこの三つ全部興味なかったら、なんで聞いてるかっていう話になりますからね。
そうっすよね。
逆に何狙ってんねやろみたいな話じゃないですか。
これはみんな事信じてますよ本当に。
まあそう、F1?F1かな。
ああそっか、F1、そうやな、F1か。
確かに確かに。
はい、というところでリンク貼っときますんでチェックしてください。
ぜひお願いします。
そうですね、近況的にはそうで、それでまあちょっとポッドキャスト更新はできておらず。
で、まあ今日はマツランでちょっと、日本語ラップの話しますかっつって、最大に雑に声かけてやるということもありましたと。
本当は昨日やるはずだったんですけど、僕は完全に今日日曜日なんですけど、
間違いしてて、すみません、すみません、明日だと思ってましたって言って。
有楽町のビッグカメラから詫びの電話を入れるっていう。
すみません、間違えました。
俺はこれで急に電話が入りやがってめっちゃ怖かったけど。
いやこれはもう電話で詫びないと。
そんな電話するような悩みちゃうし。
かなり慌てて、やべえ間違えたと思って。
大丈夫です。
電話しちゃいました。
そんな最近はどうですか?
いやもう結構バタバタしててですね。
まあ年末ですね。
そうなんですよ。で、5月末に長男の出産があって。
ああそう、育児ですよね。
その前に4月に移動があって。
引っ越しもあったしね。
8月に引っ越しがあったけど、バタバタしてたんですけど。
移動して、育休も1ヶ月取ってたんで。
仕事のキーっていうか何ですか、モード?
モードの測り方を間違えちゃって。
やる気がないと思われたくないという風に思いすぎてですね。
ちょっと宣戦を拡大しすぎて、今ちょっと若干アップアップになってるっていう感じで。
テリトリー広げすぎて。
かなりバタバタしてます。
テリトリー広げすぎたし、まあいろいろ着任の時にビーフもあったんで。
それも忘れてポジティブにやってるよっていう風に見せていかないかと思って。
変に手を広げすぎてちょっとね、パツパツですね、パツパツ。
忙しいですね、プライベートに仕事に。
でもなんかこれから4月にうまくいったら長男を保育園に入れられるんですけど、今はもう全部妻が見てくれてる感じ。
そっからまたネクストフェーズらしいと聞くので。
完全に。
なんかあの保育園の先例とか、いろいろ聞くじゃないですか、怖い話を。
まあまあ、そうっすね。
そういう話を聞くには怯え、突然呼び出されるみたいな、熱が出たからみたいな。
そういう不確定なところがすごい増えるんだろうなと思って、今から怯えてますっていう感じですかね。
そうですね。
確かに。
そんなこともあったなって感じですね。
今となっては。
今となってはもう。
いつが一番バタバタしたんですか。
それはもう分からへんな、それもうなんか毎回考えるけどさ、常に今がなんかこう。
今が最もバタバタしてる。
育児と親子の関係
バタバタしてるんだよなって思っちゃう。
へえ。
分かんない。
落ち着いたなって。
まあでもそうね、会話できるようになるとだいぶ変わったかな。
やっぱ会話できない間がやっぱり察しないといけないからね、こっちが。
ああ確かに。
こうなのではとか。
なるほど。
そこが大変だった気がするかな。
うーん。
最近さ、読んだ本でシータの散歩っていう小説があるんだけど、まあ小説なんやけど、
まあそれって主人公が男性で、
なんかずっと主人公は1年間息をキューとって、
その子供を自分で見ながらずっと本を読んでる、その主人公が本を読んでるだけの小説なんやけど、
そこで語られてたゼロ歳児とかさ、まあ3歳ぐらいまでさ、
すごい親が献身的にいろんなことするわけやんか。
うん。
でも子供サイドは、はっきり言って何も覚えてないわけやん。
その親がどんだけ、その自分に対して。
まあまあ明示的にはね。
そうそうそうそう。
うん。
それがちょっと納得いかんみたいな話が前半にあって、
はい。
最後の方に、なんでかわかったと。
はい。
なんでその、それが無駄に思ってたけど、覚えてくれてないことが悲しい。
なんなら無駄だぐらいの、まあ思ってたけど、
自我と育児のストレス
そうではないと。
これはその自分が覚えてない方、ゼロ歳から3歳の頃を追体験させられてるんだっていう視点。
リリカル。
そう、これはすげーなーと思って、なんていうか、
まあすごい運命論っぽい、なんか運命論っぽいんで、
ちょっと、なんていうかな、それを子供と自分を同一視するのは、
まあ好きじゃない人は好きじゃないと思うんすけど、
まあそういう目線で、なんか見ていくと、
ああ、みたいなことが結構、俺は納得する感じがあって、
例えば、最近すごい協調性がない場面を参見するんですけど、
それは、
娘さんですね。
そう、それは自分なわけよ、完全に。
昔の。
心当たりある。
そう、あるある、めちゃくちゃある。
なんなら結構、なんていうか、結構な歳まで協調性ないし、
今ももしかしたらないかもしれないし、みたいな、そういうことをさ、
なるほど。
なんか腹落ちしていく、思い通りにならないことがすごいやっぱストレスになるわけですよ。
育児と考えてもね。
だから、その時に少しでもそういう逃がし、
その納得できる、腹落ちできるような逃がしの思考みたいなことが用意されてると、
まあ結構精神的に楽になるんで、
まあ今シェアしましたっていう感じです。
へえ。
漫画?
小説です。
小説か。
はあ。
これはすごい、まあ別に、本当なんでもない小説なんですけど。
へえ、でもなんかこれから自分に似てるなっていう要素とか見てきたら、出てきたら嫌だな。
そう、自分に似てるなっていうよりかは、自分だって感じなんよね。
だから、そう、まあ似てるなって一緒なんやけど、なんて言えばいいか、もうちょっとニュアンスが違うんやけど、
その、本当、時を経てもう一回見ているというか、されている。
うーん。
結局似てるってことではあるんやけど、もうちょっとこう、こう、輪廻転生的ニュアンスっていうか。
うーん。
それがちょっと含まれてるって感じかな。
へえ。
そういうことは、まあ、頭の片隅に留めておくと、なんかこう。
富田ララフネさん。
そう、富田ララフネさんのやつです。
人出身なんですね、この人も。
あ、そうそうそう。
じゃあ、あれっすか、そのうち、てんぱさんもなんかこういう商業。
いや。
商業史で。
それよりも、俺が怖かったっていうか、びっくりしたのが、そう。
はい。
俺がこれを読んでるタイミングで。
はいはいはい。
この人が、俺の陣を読んでた。
育陣で検索した。
まあ、でもそうか。
あの子育てでね。
そうそうそう。
で、この陣が届いてることに、めっちゃびっくりして。
うわ、すげえって。
ことがありました。
そういうこと。
すごいですね。
まあ、それはさても。
Kindleオンリー。
あ、でもフォーム。
あ、フィジカルもあるんだ。
僕はフィジカルで読みました。
うーん。
はい、という。
まあ、これはまあ、別に今言われても、たぶん最大は、ああって思うだけかもしれないですけど。
まあ、いつかどっかで、なんかあいつ言ってたなって。
まあ、そうですね。
今、だから半年ぐらいなんですけど。
特になんか、なんて言うんですか。
まあ、こういう個性を感じないって言ったら、ちょっとなんか変な言い方ですけど。
まあ、そんな時間ってまだないじゃないですか。
たぶん6ヶ月とかって。
うんうん。
主張はありますよ。
お腹が減ったとか眠いとか。
うんうん。
でもなんかその、他者との対比で言う、あの表出する自我ってものは、親自身もそんなにわかんないし。
確かに。
なんか保育園とか行ったらね、他の子と比べてどうみたいな話があるって聞きますけど。
うんうん。
それもないし、なんかこう、うん、だからまだいいんですけど。
なんかやだな、自分に似てるなとか、あの自分だなって思うのは。
いやいや、まあそれもあるけど、例えばこのおむつ替えたりとかしてることとか。
はいはいはい。
そのなんていうか、別にその自我。
かつて自分がさせてもらっていたことなのであるみたいなね。
そうそうそう。
あーまあ、ギブアンドテイクって言うとちょっと軽いけど。
まあそういうこと。
そこで、なんていうか、世界の。
そう、なんかでもこの文脈ってさっき言う。
調和が取れてる。
そうそう、親への感謝文脈に回収されがちや。
こんなことしてくれたね、親がありがとうっていう感じではないの。
なんかもっと、なんていうか、こう、俺っていうか、その自分自身みたいな話。
まあちょっと。
今年のね、ラップスターもちょっとやっぱ家族って一つのテーマですからね、やっぱり。
いやー、とんでもなかったですね、マジで。
とんでもない、ほんとにマジ。
後からの話ですから。
後からの話ですけどね。
はい。
なんすか、会社の忘年会が気になりましたけど。
会社の部分、だからいろんなところに顔出して仕事をやってたんで、会社の忘年会今年多くて。
あー、参加するのがたくさんあるってことか。
そう、しんどいなっていう感じですけど、まあ一応行くかみたいな。
忘年会ってやっぱ復活してるんですね?
いやー、してると思います、してると思いますよ。
そうなんですね。
はい。
一応もうほぼもうなくなったね。
でもあの、ほら、この前おっしゃってたじゃないですか、在宅強制がちょっと強まってるみたいな。
あー、なんかトーンダウンしたね。
トーンダウンとかあるんですか?
聞かなくなったね。
だから次の4月だろうね、ギア入れるの。
あー、ギア入れる?
ギア入れるっていうか、そのおい来いやって言い始める。
あー、なるほどね。
なんかどっかもうあれですよね、IT系確かYahooかな。
確か4月から週3、確かそんぐらいかなりギア上げた出社になるみたいな話あった気が。
えー、でもギア上げるのはいいけど、上げると生活がちょっともう成り立たないっていう人も相当数いますよね、きっと。
いやー、相当いると。
っていうかね、やっぱどうやってたんやろって思うもんね。
やっぱこういうことが許されてなかった時代。
本当にその女性が全部吸収してたんじゃないって本当に思うから。
うーん。
本当になんていうか、歪だなーって思いますね。
迎えもそうだし、さっき言ってた急に呼び出されるとか。
それをどれだけ対応を2人でキャッチできてたのかなっていう感じはしますね。
俺もだから出社で普通にフルでやってて、やってたら、
まあその会社の同調圧力っていうか、お前が行くんかみたいなニュアンスも絶対あったらしい。
うーん。
それは結構感じますよね。
まあだからいい意味で、まあ育休の法律の改正もあって取得率も格段に上がってるから、
その職場の空気っていうのはだいぶ変わってるとは思うんだけど。
それにしてもやっぱ、例えば6時まで、9時6時で出社してたら、
まあ頑張って帰っても6時半とか7時とかなるわけやん、私って。
そうですね、そうですね。
で、そこで迎えて、そっから家帰ってご飯食べてってなったら、もう8時とか7時半とかでしょう。
で、そっから風呂入れて寝かしつけてみたいなところでやったら、
で、マジでそれで一日終わるよなって感じなんで。
うーん。
ハードモードやなーって感じです。
はい。
はい、っていうまあそんな話ばっかりになって。
まあそうですね、まああの、たぶん育児院を呼んで今日聞き始めた人いるんで、
最初ここ、この辺で育児の話しとかないと。
確かにね、ここから全然関係なくなります。
そう。
あの、もうこの本当に最初に。
育児の現実と未来
まあちょっとあるか。ある方じゃ、まあ全然ないか。ないわ。ないです。
いやいや、ないことないじゃん。ないことないけど。
まあないことはないけど。
ないことはないけどっていう。
でもなんか。
ほぼ関係ない。
普通のコンテンツ語るときにまあ出てくるよね、ぐらいの。
そうですね。
はい、あの。
感じです。
すいません、あの、それで聞いていただいてる方もしかしていらっしゃるかもしれないですけど、
ほぼ、実は、今ちょっと無理して話してるぐらいの。
そう、あの、僕あんまりあの子育て担当じゃないんで。
はい。
あの、このブラジルにおいてですね。
はい。
あとちょっと一言だけ、あの、ライジンみんな買おうっていうところで。
あ、なに。ペーパービュー。
年末、ペーパービュー応援しようぜ。
うん。
アサシンとしてですね、頑張ってるんで。
アサシンとかまだいるんや。
いやいや、いますよ。
いや。
もうね、シェイドライフになんとか勝とうのかい、会長みたいな。
まあ、でもきついと思うけど、応援してます、僕は。
朝倉みくろ?
ええ。
すごいな。
ちょっと僕は。
でも、ザウトペックくぼとか。
いやいや、そうです。アンダーカードめっちゃいいっすよ。
あの、この。
今年は結構いいっすよね。
ほんとに。
まあ、サトシ操作と野村が潰れたのがちょっと痛いっすけど。
ああ、そうっすね。
この、もうメインが一番意味わからんくて、まあ残りはもう全部。
意味わかんなくない。
ほんま、ほんと一番上だけいらんなって感じですよね。残りほんま。
そんなことない、そんなことない。
素晴らしい。
クレベルに勝ちましたからいいです。
素晴らしいカードが。
クレベル。
まあ、マック、ほぼマックスですよね、今のできる。
クレベル、ケラモフもあるし。
そうね。
UFCもね、盛り上がってますから。
そうですね。
この辺は。
いや、僕ね、家近いんで、ちょっと近いうちいつか行きたいという気持ちは常に持ってるんですけど。
年末行きますか、じゃあ。
行こう。
いやー、ちょっと。
でも、まだ売ってるのかな。
いや、売ってるんじゃないですか。
いやー、でもどうかなって感じかな。
でも多分ですね、あれなんですよ。
もう、完売してんのかな。
してんじゃない、さすがに。
このカード揃えたら。
このカードで。
このカードで完売してないことあんの?
ありそうな気がしますけどね。
ありますわ。
うん。
いや、あるやん。
あー、でもあれやね、高い席しか残ってないんだ。
そうですね。
なんや。
リップ席とか、Vリップとか100万とかそういうレベル。
SRSで5万か。
高いな。
MMAとラップの盛り上がり
高いな。
ペーパービューとか。
これあれなんですよね。
A席とかだったらもうペーパービューが全然見やすいみたいな。
いや、でもそういうことじゃないや。
やっぱ空気を味わいにくいから。
あーね。
そう。
僕はケラモフにボコられたとき見に来ましたから。
ミクロが。
アサシンとして。
でもあれですよ。
会社の最近入社してきた後輩の男の人が。
MMAが好きですみたいなことを自己紹介シートに書いてたんで。
すごいね。
話しかけに行ったら、
いやいやUFCじゃなくてライジンですっていう、
サドストーザみたいなことを。
クレベルミクルかな、2を見に行ってやってて。
おお、みたいな。
だからやっぱ笛、そんなん広がってますよね。
もちろん僕は広がって以降の視聴者ですけど、
全然斎藤ミクロワンとか見てないし、
堀口朝倉海ワンも見てないんで、
全然にわかのにわかですけど。
当時から好きになったくらいかな。
そうですね。
でも昔の方が盛り上がってた感じします?
いや全然そんなことない。
全然今の方がすごい。
でも好きな人だけが本当に好きみたいな。
純度が高い。
いや絶対今の方がいいっしょ、そんな。
だってまず参加してる人口が全然違うし、
それによって競技レベルも上がってるわけやし、
昔が良かったって思ってる人なんか多分一人もいないっすよ。
日本語ラップと多分かなり似てると思う。
全く同じ冬の時代があったし。
確かにね。
規模は全然違うけど。
ラップスター2025の振り返り
卓宝とかその冬の時代もずっと見てたんですね。
俺はもう冬の時代も途中見なくなってて。
いつから戻ったんですか?
Ryzen14号かな。
これやっぱり折り口帰ってきてるタイミングやっぱね。
12、3。
Ryzen Confessionが始まったタイミングかな。
あー、ボケモノコンテスト。
そう、あれが始まってからっすね。
このポツキン先生も多分話してると思うんですけど。
ちょうどそのタイミングっすね。
天心まだ出てたし。
キックの盛り上がりもありつつ、総合は総合で。
あの、折り口帰ってきてとか、あと誰だ。
ミクソロこそね、朝倉ミクル来てとか。
バンタム四天王とかそういう時代ですか?
バンタム四天王って誰だ?
もとや、大木久保。
それ結構後半。
折り口。
いや、朝倉兄弟がアウトサイダーから上がってくるからね。
朝倉兄弟がアウトサイダーから上がってきたタイミングでかな、あの辺。
YouTube始める、ミクルがYouTube始める前。
ちょっと前か。
いや、でもなんて言うんですか。
そこの時代と本当になんか、来人自体もそうだし、
メディアのあり方もマジで変わりましたよね。
うん。だから朝倉ミクルが格闘技とYouTubeの掛け算の見せ方を全部、
公式を作り上げたから、
それをみんな後は乗っかっていくだけで、
いいという、まずルートができて。
で、別に同じ内容やけど、
自分の好きな格闘家で同じルートでそれを見れればいいから、別にそれはそれで。
確かにね。
形がかぶさっててもいいみたいな。
それも本当にヒップホップと一緒っすよね。
だからその、最初に誰かが作ったルートがあってみたいな。
攻略法を示して。
攻略法もそうだし、フローとか、
こういうトレンドみたいなのがあって、
それを吸収して作っていくみたいな。
なるほどね。確かにね。
誰かが一人やっぱり切り開かないといけないんでしょうね。
ミクルの攻撃はマジでデカいよね。
ブレイキングダウンは本当に最悪やと思うけど。
最近もいろいろありましたね。
いろいろあったけど、それは最悪やけど、
でもそれを補ってあまりあるやっぱり、
功績がね。
功績がやっぱり大きいですよね。
試合もちゃんと、その頃面白かったのもあるし。
年末でもう朝倉ミクル引退じゃないかという説もありますが、
どうするんでしょうね。
そうだね。もうだって、
ちょっとそのためにやってる感じあるもんね。
別にこの後だってもう一回ケラモスとやったりとか、
平本とやってももうしゃーないしな。
もうダメでしょう。
いやまあやらせるんだと思いますよ、坂木バラさんは。
平本?
けどミクルはやりたくないでしょうね。
まあ平本もやりたくない。
まあどうなのね。
ミクルは別にやられっぱなしだから。
次戦決まったらしいですよ。
あ、平本?
違う違う違う。平本の次戦は決まったらしくて。
なんかツイッターで流れてました。
誰かな?
コレスニックって噂が出てましたね。
ああ。
うん、なんかもう乗れないね、それも。
いやもうちょっと。
おもんない?
おもんない。
でもなんかあそこら辺の話ってまあ怪我っていう振り込みですけど、
なんか怖くないですか?
いや別に、
ああ、そう陰謀論的なね。
そう。
だし、あともう一個最近怖いのが、
なめだるまがすごい、
なんか、
大人、なんか全然、
なんていうんですか、
人の前に出てきてない感じがしてきていて、
人の前になんか、
リミックス、リミックスじゃないけど、
なんか一部入れ替えたアルバムみたいな、
LP切ってましたけど、
なんか、
本当に怖い人を怒らせるとなんか、
あんまりライブとかできなくなるのかなって。
どうなんやろうな。
そういう圧力があるんですかね。
わかんないけど。
まあ彼らが盲導的に、
そんなにでも積極的にライブするタイプではないよね。
やっぱりレコーディングアーティストって感じはあるから。
ああ、確かにね。
常にクラブにいるって感じじゃないですもんね。
そう、現場でどうのとか、
フェスででどうこうとかして、
自分たちの価値を毀損するようなことあんましない。
ゾーンとかもそんなタイプですよね。
どっちかと言うと。
確かに確かに確かに。
まあ、
だからLargeに見捨てないけど、
やっぱLargeなんで相当。
うーん。
その辺は結構、
なんていうか、
距離置いてるし。
うーん。
僕はイメージですけどね。
だから別にそんな、
あんま陰謀論的なものは感じてないですけど。
もしかしたらあるのか、ないのか。
というところで、
私たちの本回ね。
そうですね。
日本語ラップの話をしますが、
まあ今回はラップスターズかな。
いやー。
2025がこの間先週終わったのか。
先週終わりまして。
そうですね。
最初、
森役は今年大丈夫か。
毎年言ってますね。
今年大丈夫か。
いい加減学んだほうがいいね。
今年大丈夫かもってね。
りゅうぞうさんの手のひらで転がされてること、
いい加減学んだほうがいい。
はいはいはい。
とはいえ、終わりました。
まあそんな話。
まあ優勝に至るまで、
どんなことを思いましたかみたいな話をね。
はい。
どうですか、今年はどうでしたか。
面白かったですか。
いやー、
近年の中で抜群だったんじゃないですか。
そうですね、近年。
前回工事屋で、
その前誰だ。
23って誰だ。
工事屋って出てこないっすもん。
2023。
あー、松井れんぞじゃないですか。
あー、そっか松井れんぞ。
なるほど。
確かにそう考えると、
うん。
ベスト級でした。
いや、そうなんですよ。
で、もう一個思ってるのは、
はい。
まずすごいしょうもない話からすると、
しょうもない話から、はい。
ラップスターって英語表記になったのは、
いつの間になったんだろうってのがあって。
これはでも表記がだいぶ揺れてますよ。
だって、
あ、そうなんですか。
うん、なんかそんな気がしますけどね。
いや、なんか昔はこう、
KW社員のラップスター誕生にこう、
マジを寄せてスターっていう書き方を
してたじゃないですか。
それの人もめっちゃいるよね。
今までも普通に。
揺れてんのか。
揺れてるイメージですね。
なんか、俺は一体何が正しいんだろうと思いながら、
いつも書くとき思いますけどね。
まあでも最近は多分この英語表記というか、
アルファベット表記というか、
そう。
ラップスターって比較的統一されてる気は。
うん。
ただハッシュマスと、
ハッシュタグが違うんだ。
そうだし、
そのTwitterのアカウント名も
ひらカタカナのラップスターになってたりとか。
へえ。
じゃあまだ揺れてますと。
そうですね。
すごい気になります私もこれ。
でもKWにオマージュ寄せるなら
小さいアーじゃないかとかも前思ってましたしね。
ハハハハハ。
確か。
細かいですね。
違うかな。
KWの曲って多分そうだと思うけど。
それは寄せなくていいじゃないですか。
寄せない方が良くなってくるからね。
まあね。
すいません。KWの方も大きいアーでした。
はい。
ということで。
ということで、すごく面白く見ましたというスタンスで。
いや、なんかもともと僕そんなに
ラップスター壇上を
ものすごい熱心に見てたかというと、
まあ見るけど
フワフワフワーっとしか見てなくて。
で、去年の
シャルル・ゴージアも
あのー
ライブ映像はなんか
YouTubeでつまみ
あーはいはいはい。
アベマでしっかり見てて。
そう、プレミアムじゃなくてみたいな感じで。
はいはいはい。
で、もう今年は
プレミアムに加入して
見ましたね。
でも実は今日見て
あのー
土曜日のリアルタイムで
スターズは見れてなくて
あのー
今日見て
あのー
損死
っていう
のが今のトーン。
まあでもすごいそれぐらい
あのー熱心に見ました
っていう感じでしたがね。
例年はそこまででしたけど
っていう感じかな。
でもオーディションはどうなんですか?
オーディションは見てましたよ。
全部見て。
マイクトライアウトだけ見てないかな。
あーはいはい。
視聴スタイルの多様性
限定コンテンツのやつですね。
はい。
いや、僕も今年は
あのー
あ、でも去年もプレミアム入ったから
1ヶ月は
あのーちゃんと入って見てますよ。
あの最後
あのー
なんだっけ
ライブ。
そうそう、ライブさ
そのー1日
めっちゃ長いやん。
そんなの見てる暇ないからさ。
うん。
それ買って
1ヶ月入って
で、その
ダイジェストを見て
今年もまあそんな感じですね。
オーディションは
毎週やってるのは
まあその
1週間無料で見れるんで
それで見てみたいな。
うん。
好み方してる人が一番多い
気がしますけどね。
いやーでも良かったっすよ。
最高でしょ。
まあ今年
そうですね。
やっぱり今年はやっぱり
なんていうか
ドキュメンタリーパートがちょっと
出来が良すぎた
っていうところが
かなり
まあそうですね。
まあその
掘り買いがあるアーティストが
多かったというか。
そう、フットステージが
やっぱりちょっと
例年のレベルを
遥かに擁護する
ヤバさっていうか
うん。
日本ヒップホップの盛り上がり
なんていうか
うーん
その
本当
その
歌丸が言うところの
日本が貧しくなってしまった
みたいな
なんていうか
ヒップホップが
似合う国になってしまった
っていう話が
よく
挙げられますけど
最近の
なんていうかもう
異様な
エイアスとか
まあそういうのを
鑑みるに
本当になんか
ヒップホップが
似合う国になってきたんやなーって
切実に思います。
まあねー
かつてはもう少し
裕福でしたからね。
うん。
だし
まあでも
そういう人
子供たち
20歳前後の
人たちが
その
アウトプットとして
ラップに
やっぱり辿り着いてる
っていうことに
やっぱり
こう近年のブームがあって
よかったなーって
本当思うんすよね。
今までやったら
たぶん
ロックとか
なんやろなー
確かにね。
そう
なんていうか
しかもも
だし
もしかしたら
それは吐き出せないまま
なんか
もっと良くない方向に
行ってた人たちも
音楽に向いて
なんていうか
そう
アードに
消化できてる
っていうのが
一番伝わってきた
シーズンだったと思うんすよ。
うーん
そうっすね。
だから
すごく
ヒップホップ
でいいよなーって
思わされた
1年でした。
ラップスターの影響
今回のシーズンは
特にそうでしたね。
なんか
さっきの話じゃないですけど
本当に家族
ですよね。
うん。
本当に
なんていうか
俺たちが考える
家族像って
本当に
なんていうか
家族の
領域で
しかなくて
うーん
世の中には
すごい無数の
なんていうか
それ
パターンがあるんだな
っていうこと
気づかされて
そうですよねー
っていう感じが
だし
特に
世代が違うからさ
全然
まさと林とかのさ
あのVとかは
ちょっと
クリシェ
その
クリシェのレベルが
ちょっと違うんやけど
うんうん
いわゆる
ハードな
おいたちで
そうそう
ヒップホップストーリー
そうそう
まあその
アメリカでも
その
よく
はい
あるようなことだし
ハスラーラップとか
含めて
大ですね
伝統
の中にある
存在だったけど
なんか
ソンシとか
ソンシはやばいでしょ
パージとか
はい
あの辺
まあ
ベリースモール
シットとか
ハリフルとか
あと
ミックス
だったり
とか
あとは
紹介者
でしょ
持ってたりとか
全然
俺たちが想像してない
角度の話が
多すぎる
ですよね
なんかそういう
それがすごい
可視化されて
すげー
くらったなぁ
しかも曲がみんな
めっちゃいい曲
作るっていうのが
うん
まあそこがやっぱ
掛け算で
圧倒
すると
すごい
素晴らしかった
って
思う
いますけどね
ほんと
まあただですね
その一方で
あの
なんていうんですか
このファイナルは
5人か
だから
マサト
ハヤシ
ソンシ
えーっと
パージ
シット
あともう1つ
誰だ
あー
えーっと
ベリースモールか
うん
5人だと思うんですけど
それに入らなかった人
はいはい
それに入らなかった人
はいはい
本当はこう
シーンがすごい評価してた
のに
って人も結構
いるじゃないですか
その例えば
フィソンであり
あー
スキッパとか
あー
今すごい
シェイラとか
売り出し中
そう
うん
なのに
ラップスターのこの
網には引っかかんない
みたいなところの
若干のギャップ
あーはいはいはい
それは
あるからいけないってわけではなくて
うん
その
そこのズレっていうか
うん
うん
スキッパとかだって
分かんないですよ
僕の観測範囲だと
今すごい来てるっていうか
そうやね
早耳系の
ツイッターラーの人は
こうみんな押してるわけじゃないですか
まあその
ツイッターとの相性の良さっていうのが
まあ
多分にあるとは言え
でも
あー
まあね
トピックがってことですね
そうですね
スキッパの
うん
そうそう
うん
まあトピックもそうやし
まあスタイルもそうですけど
うん
だらなくて助かるとかね
そうそうそう
だし
だけど
いやまあ
スキッパもそうで
シエラとか
うん
なんだろうな
その辺が救い取れてない問題は
まあ例えば
オーディションの
その
サイファーにも
向かってない
ラッパーで
まあそういう
ヤンガンみたいな
いっぱいいて
そうですね
そうですね
そこの
ちょっと地場とは違うっていうのは
まあ
いい面もあるし
うん
まあそれでいいのか問題も
まあ
あるっすよね
そうなんですよね
だから
なんつうんすかその
まあだから
これは
うん
僕がすごいそうだから
あの
すごい自戒的なニュアンスも込めての
発言なんですけど
うん
あの
やっぱり
ナラティブがないと勝てない
ストーリーがないと勝てない
バックグラウンドがないと勝てないっていう側面は
ちょっとやっぱ多分にある気はしてて
ああはい
そこがなんかこう
純粋な音源勝負ではないよねやっぱりみたいな
うんうんうんうん
ところは
うーん
なんか難しいけどある気はする
そう
えー
なんか
うん
確かにその
自己紹介しなきゃいけないとか
なんかそういう
あそうそうそうそう
トピック
謎の
そう
アーミーテスト的なところがあるじゃないですか
トピック縛りみたいなところは若干ニュアンス
そう
どこまでこう
なんていうんですかバースでそのフローとか
大事だし
もちろんデリバリーとかも大事なんだけど
それ以上に語ってる内容のその
なんていうんですかこう
キャッチーさ内容のキャッチーさ
うんうん
おってなるようなドキッとするような話は
少なくとも最低限言ってないといけないみたいなところがあるような気がしていて
確かにねはいはい
うーん
まあでもそれはもちろんラッパーの必要なスキルの一つなんだけど
それがすごく
実際の
シーンでされている以上にクローズアップされているような気はしますよね
そうねまあドキュメンタリーっていうかまあその
オーディション番組だから
そういう
なんていうかね背景背景食いっていうか
うーん
てかまあそういう側面があるからその普段ヒップホップ聴かない人たちも
異常に夢中になるっていうのはそういう側面がありますよね
僕はあの
偏っててラップスター以外にオーディション番組を1個も見たことがないんですけど
あー俺もそのアイドル系の
世のオーディション番組はどうなんですかね
いや俺は韓国のヒップホップオーディション番組のしょうみざまねっていうのを
あーはい
めっちゃ好きでずっと見てるんですよ
うーん
でもだから今でも辿ってる道はほぼ一緒でやっぱりこのオーディション番組起点で
全てが着火していくっていうのは非常に
一緒
一緒全く一緒っすね
でも
バックボーン十字っていうのは一緒なんですか
いや全然違うんですねそこは
あーそこはもうスキルコンペティションみたいな
本当にそうですね
だから
あー
最初の一時審査が
そこは韓国らしいっちゃ韓国らしい
そうそうそう
最初の一時審査が
全員ラッパー並べさせられて審査員が
こう1人ずつ聞いていくの
ラップのアカペラを
じゃあどうぞって
アカペラでラップし始めるんだけど
もう2秒ではい大丈夫ですとか
はいで君合格みたいな感じでピックアップしていくんですよね
そこをオートチューマー
いやーなんかねー
それはそれで俺の好きなヒップホップではないんだよね
韓国のヒップホップシーン
そう
あーは言ったけど
そうそうそう
でも本当にだから楽曲
作る
本当にラップが上手いとか
うーん
ギミック
そう
ナラティブは後から追加していく感じよね
やっぱり最初だからそこで振り落としていくんですよね
どういう
本当にやっぱり
ちゃんとラップできて
うーん
でしかもそのシステム的には
その審査員というよりかはチームを作っていく感じなんですよ
だから
えっと
チームってユニットってことですか
審査員が2人2個2人か3人かでセットなんですよね
例えば
へーあそっち
そうそうだから例えば今回で言うと
例えばクリーピーナッツチームがあったりとか
はいはいはいはい
うーん
じゃあゾット誰だろう
ゾットスタッツとか
例えばですか
そうゾットスタッツあれかな
ゾットとDJチャリとか
そういうチームがこう用意されてて
その人たちがピックしていく
ドラフトしていくみたいなイメージなんですよね
で一緒のチームになって
一緒に曲作っていくみたいな
おー
i see i see
そうそう
だからその審査っていう側面あるんやけど
同時に同時でもあるっていうか
そいつと一緒にやって勝っていかないといけないみたいな感じのチームなんで
なるほどね
うん
だからそこはすごい韓国っぽいんですよね
だから誰かに何か選ばれるっていうよりかは
はい
権威が何か選ぶことよりも
自分たちで勝ち取っていくみたいなのが
すごい国民性で出るんやなって思うんですよ
だから今回審査員批判とかも
なんていうか
審査員批判があるんですか
まあまあめちゃくちゃ多分今年あったんじゃないですかね
それこそXで可視化されてましたけど
えー
批判の出所
どこら辺が批判のポイントになるってこと
スキッパー落としたとかそういうことですか
いやなんかその
スキッパーもどうなんかな
誰がどう落としたっていうか
スキッパー落としたりもそうだし
なんだっけ
アリフル買ったこととか
なんか
あー
その辺のことなのかな
んー
だからその8
あれ分かんないですね
そうだあれ
えーっと
キャンプステージに行くタイミングか
フットカー
あそこで誰が落ちたんだっけ
あそこの
フィソン
あーフィソン落ちたもそうだね
だからその辺
そういう
なんていうか
僕もちょっとあの実態
僕その批判が全然まとえてると思ってないんで
ちゃんと取り合ってはないんですけど
そういう批判がすごい噴出していて
オーディション番組の影響
なんかだんだんリアルにこう
ツイッターのこう炎上が
自分と共感できない世界線で行われるようになってきたな
そう
おっさんなのかな
そうそうそう
なんだっけ
あーで
こういう批判があるんやけど
それってでもさ
そうなんか
選ぶ人ちゃんとしてくださいってことじゃないですか
なんていうか
はいはいはい
いやでもそうそうそう
その
それってもうなんかすごいナンセンスっすよね
なんか
いやいやそう思いますよ
うんだからそこがなんか
なんか俺らが知ってるヒップホップとは違う感じになってきてるっていう
だし別にラップスター勝たなくてもよくねっていうのもすごい思って
それはそうですね
僕それはもう常に思ってます
ってかもうただの露出機械でしかないんですよね
うんだし当時勝ってないからねっていう
あーそうゲームチェンジャー
そう
当時より跳ねた人って
まぁまぁ
イエローバックス
でもそこそこまでぶち抜いてるわけじゃないじゃないですか
当時を
そうやね
当時はその音源めちゃくちゃ跳ねてないけど
ライブだったらめちゃくちゃ跳ねるわけで
うん
だって悟空バイブスとね
てか悟空バイブスと
モールボーイズ
モーリンとかで
うん
いくらでもいけるみたいな
そうですね
爆発力がある
だからすごい成功してると思う
まぁ今度引退するらしいですけど
うん
だから別に優勝なんてしなくていいんだよ
そうだからなんかそれもちょっと違うんですよね
そのやっぱ
買ってほしい
まぁ推しカルチャーともつながっていくんですよね
自分が推してるラッパー買ってほしいとか
自分が好きなラッパーに買ってほしいとか
そういう感情
いやでもですよ
世のオーディション番組だと
デビューができないと聞くじゃないですか
あーはいはいはい
その選ばれた5人でデビューみたいな
5人に加われないのは一環の終わりだみたいな
うん
それはわかるんですよ
うん
デビューしたいからね
うん
だけどできないんだったら露出の場がないじゃないですか
ヒップホップは別にもう勝手にね
サンクラに上げるしYouTubeに上げるし
ストリーミングサービス
インディペンデントなカルチャー
そうだから別にいいのに
アーティストの成長と成功
分からないよ
まぁでもみんな
なんていうか
そういう自分が推しているラッパーに
拍をつけていきたいみたいなところがあるんじゃないですかね
推しカルチャー
推しカルチャーね
そうで自分よりもその権威のある人に
拍をつけてほしいみたいな願望はやっぱあるんじゃないですかね
特にやっぱり
まだそんなめっちゃ売れてるラッパーたちが出てくるわけじゃないから
そこで例えばR指定がすごい健康化して褒めたりすれば
それだけで何ていうか
価値は出るわけじゃないですか
あのR指定さんが言ってましたみたいな
例えば
わかりますけどね
自分の好きなものが人気が出ていくとこう
誇らしいというか
嬉しいっていう気持ち
そこもさなんか俺最近そこもすごい
何ていうかギャップ感じるんですよね
なんか
最初勝ちうまにみんな乗りたすぎるっていうかさ
その自分が好きなら
何て言えばいいかな
その例えばすごいスポーティファイのリスナーが多い
ラッパーとかをすごく
勝ちうまに乗りたいというか成長物語が見たい
成功成長物語が見たい
そうなんかな
なんかその主人公
を選びをしてるみたいなところじゃないですか
なんかその数が
例えばリスナー数が少なくてもすごいかっこいい音楽やってるラッパー
いるわけじゃないですか
今回ので可視化されてますけど
例えば
そういう人たちが
なぜこういう番組がないと晴れないのかっていう
ところがあるわけじゃないですか
まあ確かに
全体でパイが広がったのはあるんですけど
それよりもなんか
何て言うかな
ディグディグっていうか
自分の価値観がなくて
誰かが聞いてるとか
誰かが褒めたからいいみたいなことが多すぎるんじゃないか
自分が好きかどうかの感情が
結構置いてきぼりになってるんじゃね
ただですね
若いってそういうことをしてる
そうなんかな
逆だと思ったけどな
若いからこそ自分が好きな感情が
露出していく
それは違うと思います
やっぱり
自分の神秘感っていうものが
揺らぎがあるじゃないですか
確かにね
それに
お墨付きはあった方がいい
こうしたことはなくて
なるほどね
てんぱさんみたいに
ずっとお墨がもらえなくて
もうええよそれはそれでみたいな
それには時間がいる
そうか
俺お墨付きもらえてない時間が長いからか
長いからだと思いますよ
長いからか
それがすごい疑問っていうかね
そういうことかみたいな
絶対そうだと思いますよ
すいませんちょっと話すれまして
誰が好きだったんですか
ちなみに今年は
すいませんベタの中のベタですけど
孫子です
そうっすよね
違うかな
今日ライブを見て
孫子が好きだなってなりましたね
そっかそっか
その時までは
まさとはやしもいいし孫子もいいし
ぐらい
パージもいいよねぐらい
ベタですけどその3人
ぐらいでしたけど
もうBBAが出てくる下りとか
それは出てくるよ
それは出てくるんですけど
ライブでね
感謝を伝えるシーンとかで
僕も子供を持つ年齢になったわけですけど
あのなんか
なんかこう
歴史
人生
人生を感じて
ブワーってこう涙が出てきて
なんかヒップホップっていいものですね
間違いないっすね
いや俺はもうそのVTR
フットステージのVTRで俺はもうそれに
もう完全に
あれももうズルですよね
あれは本当になんかもう
あれを超えるVがもう
もしかしたら登場しないんじゃないかっていうレベルの
だからやっぱ1ドキュメンタリーとしてもちょっと圧倒的ですよね
で最後あの曲がかけちゃうっていうね
それがすごい
もちろんねライブで色々指摘もあったように
拙いところとかは
いや
あるんですけど
なんかさ
それも結構疑問でさ
他のやつそんな上手い訳ではないやん別になんていうか
いやーでもパージとかはやっぱり
まあまあそうなんですけど
そんなにみんなから言われるほどそんなに
なんか
やっぱりなんかね
ライブの上手い下手な価値観の変化をすごい感じるんですよね
っていうかステージングだと思いますよ
どういう動きをするかとか
そうそうそうそう
やっぱりそのボーカルテクニックっていうところは
そんなになんていうか
スターゼンとしているかみたいな
そうそう
だから古くはクレバーとかが得意としていたところですけど
とかですかね
いやそれって
本人の能力なのかっていうところなんですよね
だからその辺の演出する必要
経験値
そうでも僕今回結構あれ
なんか演出家とした打ち合わせやりまくった上でやってるよねっていうのはすごい思ってて
なんか素手さえ出てはいポンって感じじゃなかったじゃないですか
いろんなねギミックがあって楽しかったですね
あの演出すごいギミックしてたし
そう
そこのスタッフとの食い合わせとかも多分あると思うし
うん
とかかな
そうだからなんかそれってさ別に
10人の箱で小箱でやったら孫子が優勝だったと思いますよ
あーそうだね本当に
うん間違いなく
そうだからやっぱりアリーナでやるなおかつその
えー単純に
あれどこでやったんでしたっけ
ちょー何だっけ
超風のアリーナやね
KOアリーナ
超風
KOアリーナ
へーあそうなの結構デカい会場ですよねあそこ
だからそれ
なんかさその
昔はニトロでもアリーナ行けなかったんだよみんな
確かに
ゼップとかでやってたからね
うん
いやそれこそその韓国のオーディション番組とかやと
はい
なんかその演出の場面とかも普通になんていうか
本人がこう指示してるとか
例えばもし全然わからなかったらそのチームのメンターがこう興奮した方がいいよみたいな教えてる場面とか
出てる放送されるんですよ
あーなるほど
この人ってこんな全部本人で全部ディレクションするんだとか
この人はなかなかちょっとまだそこまではいただらない
ただラップはうまいなみたいなとかあるから
今回はその辺が全部マスクされてるんで
その辺がちょっと
うんって感じ
これは本当にその本人の能力とその
なんていうか
演出の能力って
全然違う話やからすごく難しい
でそれに戻ると
ソンシって別にそこそんな
いや確かに息切れとかあったけど
でも別にそんな歌ってない人なんかいっぱい
まあまあいたやん
知ったもん
パージも歌ってないパートも全然あったし
それで言ったら
その本当にライブ一本勝負だったら
まさとはやしが多分
そう旧来的な見方やと絶対一番ベストじゃないですか
うーんちょっとでも僕はボーカルが弱いなってやっぱ思っちゃう
いやでもあの並びで言ったやろ
あの5人で言ったら
そうそうそれはそう
それはそうなんだ
その辺がなんかちょっとどういう基準なんだろうな
それこそ最大は言ったらそのスター全都してるかどうかっていうところが
そうね
ライブの上手いか下手になってんの
いやだからねその結局のところあれなんですよ
もうこの番組名でみんな引っ張られすぎ問題ってのはあって
はい
これラップスターっていうところの
言葉にすごい引っ張られてる気がしていて
なんかこうストリートキングっていうものがまず
ラップスターの価値観
ラップスターだよねという価値観が
あーはい
やっぱどうしてもあり
そうですね
外しとしてもうそういうスターがいてもいいよねみたいな
あくまで種はそっちだよねみたいな
のに呪縛をこの番組名ラップスターとしたことで
その呪縛を絡め取られている気がしていて
いやそれでいいんですっていう考え方もあるし
なんかもうちょっとこうみんなが自由に
今年この人いいんじゃないのって人を推せる
あのフレームワークであっても欲しいなっていう
まあ自分の中で両方の気持ちがあるんですけど
なんかみんなラップスターというのはさみたいな
俺の中のラップスターだよね
そうだしベリースモールもこれラップスターを決める大会なんですよね
みたいなこと言ってたじゃないですか
でなんかコンプレックスこじらしてたと思うんですけど
だからなんかもう番組名問題はちょっと
もうさすがに結構ある気がしますよ僕は
まあでもそのもともとその審査してる側もやっぱそういう
ストリート上がり的な審査員ばっかりじゃないですか
まあある視点覗き
そうそうそうそうだからやっぱり
鍵かっこつきですけどねそれ全部
だから日本ラップ自体がそういうのを重きを置いてきた歴史がずっとあるわけで
単純にそのなんていうか音楽的なクオリティでどうのこのみたいなのよりも
やっぱナラティブベース
ストリートナラティブですね
ストリートナラティブを駆動してたから
に駆動されてどういうことを言えるのかとか
どういう音楽でやるのかっていうところが
なんか単純にスキルオンリーとかスキル返帳になると
普通のオーディション番組になっちゃうって気はしますね
ああまあでもやってる音楽がヒップホップっていうのは
それはだから
ただでもそれはそうで
韓国の庶民様にはそれでかなりサウンド的にポップ化してしまって
だしそのオーディション番組ですべてが決まるようになってしまう
トレンドがそこで全部いい意味でも悪い意味でも決まるし
それはクソだな
そうギャラーとかそう全部含めて
そこがすべての基準になってしまった結果
一旦エンディングを迎え
今年来年か久しぶりに2年ぶりか復活する
でも追いかける側からすると
オーディション番組がなくなった瞬間に
本当にチリチリになって
今誰がアップカミングできてるか全くわからなくなるんですよね
シーンの地図が本当に
自分から自ら本当にディグっていかないと
今これどうなってんだっけみたいな感じになるから
やっぱりこういうのがないと
全体のトレンド感とか今誰が来てるんだっけとか
その落ちた人も含めてですね
この人が落ちたのかっていうのも
ある種そのさっき最大の話じゃないけど
ある種別に落ちてもいいんですよ
露出されてるんでそれで
彼らの実際
例えばそれで存在を知って
今ストリーミングですぐ聞けるから聞いてみて
自分が好きだったらそれでいいわけで
じゃないですか
そうですね
だからこの番組が絶対的価値観じゃないだけ
今はすごく逆に言えば
まだましというか
そうハッピーって感じですね
これが全ての基準
あれじゃないですか日本の場合は
MCバトルがしっかり
対抗軸としてものすごい強くあるから
これだけじゃないよねっていう前提が成立しやすい気がしますね
ヒップホップの変遷
そういう意味だと
私オーディション番組で勝ったからといって
成功するわけではないっていうことが
またそれ
さっきの最初の話じゃないけど
ワトソンもミカドも全部落としてきてるわけですよ
落としてるラッパーの方が成功してしまってるっていう
現状があるわけで
ワトソンって落ちてたんですか
落ちてます
23
23
もっと前
21
20、21とかその辺じゃないかなと
分かんないっちゃ分かんないんだよな結局
そうなってくると
だからそれってすごく
でもワトソンとかやっぱ
それこそ
うるさがた
Zire
日本語ラップ研究所の中では
やっぱりもう
ヒット音楽に上げられたわけじゃないですか
リリックの
結局今
ほぼ
今のその日本語ラップのトレンドっていうのは
ワトソンが作り上げてきてきた
作り上げた
リリックの変化
ミカドが作り上げた
ミカドもワトソンフォロワー的なところあると思うから
あるんで
今はだからそれが逆にあったおかげで
なんかもう
この番組が全てではないって
俺たちが言えている環境があると思うんですよ
逆にでもその2人も取り込まれてって
例えば優勝とかしてたら
ある種権威化してしまってたのかなと思うんで
すごくバランス的には難しいですけど
でも一時審査で
その辺落としてしまっていることについて
どのぐらいその内部で問題視されているのか
ちょっとあれですよねって感じは
一時審査
有識者って
誰がどんだけ何をどう見てるのか全然わからない
あれよくわかんないし
だからシーダー全部見てるみたいな話
ありましたけど
あれも結構
なんていうかな
あんま
結局その
本当の審査員たちは見る前に
アーティストと世代
オートしてるわけですけど
でその後
ワイザーも
多分
誰かが落ちたみたいな話を受けて
いや俺がやった頃はみたいな
スカイを
もう一回上げ直したとか
そういう話を言い始めて
またそれ
難しい話になってしまってるんですけど
なるほどね
だから
すごく
いい意味でも悪い意味でも
一長一短
なのかなとは
思いますけどね
今結構構造の話
したけど
アーティストレベルだとどういう風に見られたんですか
具体的な中身ってことですね
山本さんはソン氏が圧倒的に好きでしたね
やっぱソフトステージの部分は
特に好きで
泣きましたね
ほんとに
だし
俺はベリースモーラーはやっぱりちょっと
ここじゃないなって感じはしましたね
ここじゃないって
ナプスターの評価される
絶対ここに来てもいいことなんもないぞと思いました
なるほどね
でも若いんで
全然
ここまで残るとそれもうバンバンだでしょ
だし
まあ
パージー優勝は来てろぜって感じですよ
そりゃそうやろ
みんなが好きなストリートですもんね
そうやっぱり若いし
夢託したくなる感じやし
今ここでまさと林優勝
って感じはあるんで
ソン氏はさっき言ったように
そのライブの
この感じで優勝させるとちょっとまずいし
って考えたら
パージーかっていう
じゃあDJチャリとか担ぐのかな
どういうこと
やっぱ誰か大人の人が担がないと結局
大人跳ねするのって難しいんじゃないかってのがあって
パージーはでも
オーバーキルト
ポップユアーズでしょ
オーバーキルトやってるんですか
元々その前にもオーバーキルト曲やったりしてたんじゃないかな
そもそもこのパージーはすごいのは
大人がいなくてもバイラルヒットを作り出してしまってたんですね
参加する前に
そうなんですか
だからそれがまた時代が変わってしまってるっていうか
別に大人いなくても
曲がかっこよければなんとかなるっていうフェーズには
きているっていうね
それも彼は得意点だと個人的には思う
彼ら世代というか
ストリーミング当たり前世代というか
僕がパージー見て思ったのはすごい
ロックスターの
いびつさっていうか
そういう
儚さを
なんていうんですか
命短そうみたいな
なんかそういう
それがいいっすね
なんかその感じがあってすげえかっこいいなって思いました
それに当てられたところはだいぶあるんじゃないですか
そういう危機迫る感じっていうか
やっぱり
当たり前になってるけど
18句であんなラップできるのはほんま異常よね
異常ですよね
ボキャブラリーもそうやし
デリバリーもすごいし
なんていうか
ちょっとレベル違うなっていう感じは
あんまり年齢でそういう話するのは
スキル大会においてはあんまり
されることではないけど
やっぱりでもそれにしても
でもやっぱりね年齢が増えないと
インプット量増やすのは難しいし
この段階でこれなんやったら
こっからどうなのみたいな
確かにね
っていう期待未来はすごく感じる
よね
まさとはやしはどうでしたか
好きですよ
っていうかまあ
僕ら世代に差しにきてるなっていう話ですよね
そうですね
ちょっと
だからねやっぱり
その旧来的な価値観で
ジャッジしたら絶対まさとはやしが優勝してる
シーズン1シーズン2やったら絶対優勝してると思うんですよね
間違いない間違いない
あの審査員やったらね
だから
KWとかすごい好きそう
KWっていうか全員そういう
全員好きですよね
そうそうだから
シーズン4までか
だから
あの辺ぐらいまでやったら絶対まさとはやしが優勝したと思うんですけど
でも
なんか
そうですねちょっと
あの
本当になんかおじさん
ホイホイというか
いや別に結果的にですよ別に本人がそれを意図したわけじゃなくて
おじさんやっぱ好きになっちゃうねっていう
いやそりゃそうっすよ
そうそうやっぱり
そりゃそう
味がやっぱすごい
年齢も変わんないしね
そうそうそうほぼ同世代なんで
味がやっぱすごいっすよね
すごい
しっかり味がする
ひろゆきっていう曲とか最高ですもんね
やっぱ
キャンプの時にね
攻略法を見たなって感じはしたんですよね
たてこもるとかね
いやそういうことじゃない
そこじゃない
やっぱなんか審査員の意見を何回も見るとか
そこですよね
人生経験を感じます
うん本当に感じましたね
うん
パージーそんなことしてないじゃないですか
いやだって俺は伝説を作るって
きたーって言ってましたから
そこの対比も面白いっちゃ面白いんですけどね
うん
自分の可能性を信じて疑わない19歳
そうそう
現実を見た
それを乗り越えて現実を見て
もがく30代
確かにねその対比もいいっすよね
そういう意味で
なんかそこをやっぱり今回
一番感じますね
うん
また田林は
この書いてあるのはMCで言ったことですか
この
そうです
メモしてた
あの曲が違うで受賞式の時かな
バーンって出て
2位で説得力ないかもしんないけど
前置きを置いた後に
俺はやっと綺麗こと言えるようになったから
お前らも言えるようになれよ
やりたいことやった方がいいよみたいな
ナラティブの重要性
もう最高
キューン
キューン
なんでそれライブでやんねん
いいね
いやでもなんかこういう
なんて言うんですかこう
グッとくる一言を言えるかどうかって
僕ラッパーのすごい大事なスキル
間違いないっすね
だと思ってて
俺未だに忘れないあのイエローバックスが
大人になるとサンタなんか寝ても来ねえからよみたいな
遅れてくるからなみたいな
遅れてくるからよみたいな話とかで
バコーンってなったりとか
もちろんそのヒップホップ好きな人って
基本やっぱ言葉に反応する人の率は
多分普通のエンタメのオーディエンスの率で
高いと思うんですよ
なんでそこでいかに差しに行けるかってのは
やっぱすごい大事
だからそれも心得てる
マサトハヤシ
勝ってほしかったっていうのはありますが
パージュのこう切れたナイフみたいな感じが
みんな好きなのは
まあ好きでしょうよと
ちょっとアニメ感もあったしね
アニメキャラ感っていうかね
キャラクター感っていうかね
キャラクター感ね
そう分かる
だから今後誰かの客演にすげえ呼ばれるかっていうと
どうしていくんだろうってのは
思いましたよパージュに対しては
いやーでもやっぱ
次やっぱアルバムで刺してくれるなって思います
前のアルバムも
刺せますかね
いけると思うけどな
俺らが思ってるフェーズとは違うんですよね
違うんすか
違うんすよ
時代がね
俺はアルバム多分
何やったっけな
すごい高価な客演入れてアルバム今
用意してるんですよみたいな話を
確かインタビューかなんかしたかな
そうなんです
どれぐらいのレベルの豪華さなんだろうな
ジンドックを探してるかな
あージンドックね
とかまあ分かんないですけどね
どの辺どういうレベル感なのかちょっと分かんないですけど
まあでもそういう意味だと
ナラティブ問題で言うと
パージュは意外とナラティブは
まあでもそれなりにあるか
いやだいぶあったよ
だってあそこのさ
ほんとみんな言ってるっけと思うけどやっぱり
親父とPKやってるやつとかですか
とかあと妹がすごい
エオンの兄ちゃんっていった時に
なんかこう全力で喜んでる感じとかも
やっぱちょっと
世代の違いを感じるっすよね
あの辺あれでそんな
素直に喜べる世代じゃないじゃないですか
俺らどう考えても
生き抜いてますからね
その辺とか人間味
丸出しだったんで
まあでも彼はまあその人間味を出して
まだ売る年齢ではないんで
あの全然シンプルに
もうかっこいいことやる
世界観かっこいいことやる
あとまあ5年
5年経ってまだ24歳でしょ
リリースとマーケティングの戦略
やばいよな
羨ましいっすよね
グローバルにいけんじゃねえと思う
うん
まあそれで言うと
リリースをつなげていくみたいな
本格的にまつり革も
全体出演者も審査員も
なんか全員
これに乗っかっていくみたいな感じなんで
うん
それもすごく今年は目についた
感じはありましたね
まさとはやしも出してましたもんね
だしベンジャージーも出したりとか
知ったし
カズマもそうでしょ
まあ一番活かしたのが
ワールドワイドスキッパーだったわけですけどね
うーん
一番その媒体を活用した
確かにね
それをここまで踏まえると
もう本当にいい加減
サブスクはリリースしてほしいですけどね
終わった後じゃなくて
最中にちゃんと曲
そうですよねあれなんでやらないんですかね
うん
リリースしてほしいっていう気持ちなのかな
あー
実際今サブスク解禁してない状態で
あんだけ
合唱が起こってしまうことにも
僕はすごいなと思うんですけど
確かにね
みんなアメまで聞いてるのか
どっかで違法アップロードされて聞いてるのか
知らないですけど
やったほうがいいですよね
なんかやっぱ審査中
絶対そっちのほうが盛り上がるやん
どう考える
スポーティファインバイラルとか
アップルミュージックで
トップナンバーとかいくわけやん
ぶち抜いて
だから権利関係でいろいろ難しい
かもしれないですけど
そこは早くやってほしいなって
毎回思います
この後リリースされていくやろ
それってもう
確かに一回聞いたら
いいライブやったなーとか思うんですけど
もうそれで終わりになっちゃうじゃないですか
うんうん
僕はちょっとわかんないですけどね
それを超える
そういうのがあるんで
やっぱ
祭り性を高めていくには
やっぱそこ
アベマレコーディングも
ラップスターレコーディング
そういう会社立ち上げてても
やったらいいんじゃないかなって思うんですけどね
なるほどね
でもあれですよね
シャロルのマイバース
とかも撮り直し
番組の時のボーカル
と結構違ったんで
どうなんですかね
キャンプって
ラフに撮ってるから
それだと嫌だ
っていう人が一定数いる
かもしれない
いやいやでもさ
ちゃんと撮りたいみたいな
そこでもラフでもいいわけやん
そのラフさを
フリースタイルとかつければいいんだよ
フリースタイルじゃないからだけど
別に
アルバム収録のタイミングで
撮り直してとか
自分のシングルで出す時に
リテイクとかつければいいわけじゃないですか
リレーコーディングでもいいけど
そこちょっとなーって
マジ思います
そういう意味だとシャロルのアルバムを
聴いた人がどれだけいるんですか
っていう話にも繋がってくる
今年のシャロルのアルバム
誰が聴いてんねん
だからね
僕は聴きましたよちなみに
僕はシャロルシャロルって騒いだ
一人として聴きましたが
まあ
半年
1年早く聴きたかったなって思いはやっぱ
ありますよね
時間の問題じゃなくて俺は内容の問題
だと思うんすけど
やっぱりちょっと
こっちが
サイダーが聴きたかったシャロルではないやですよね
なかった
ピントのずれ方の方が俺は気になりましたけどね
いやいやでもね
だから結局
ナラティブの先食いなんですよ
ラップスターは
ゆっくりこれまでのラッパーが
ゆっくり
出すことで
ゆっくり解禁してたものを
一気に解禁させるっていう
未来のヒップホップへの考察
博打?
なるほど
なところがある気はしてて
そっか
僕が愛したゼロ年代とか90年代後半
のヒップホップだったら
ゆっくりこうアルバムリリース
ごとのインタビューとかで垣間見える
その人の人生を
しがむようにね
しがむように
味わってアルバムで立体的に見えてきて
おおみたいなこういうことか
みたいな
そういうのをもう
ライブまでにギューって詰め込んで
バコーンって出しちゃってその瞬間パーンと
最高到達点出すけど
気はする
味は濃いんですよ
あのライブってものすごい
だからやっぱ
味が薄く感じちゃうってことか
普通に成形された
普通にいい曲とか出されても
それは絶対にそう
それはもうね
物語ジャンキーとして
10数年やってますから20年かな
確かにシャルルとか
特に味が濃い感じだったもんな
そうそう味売りだったじゃないですか
ああそうか
だからやっぱもちろん
アーティストとしての地形もあるタイプですよ
いやそりゃそうだ
ですらああっていう
そう思ってしまいました私は
だってそれこそ半径5mの
ことで
やれるやれたはずなのに
ってやっぱ思っちゃいましたよね
うん
それをもっと早いタイミングでパーンって出してれば
よかったかなと思ったけど
でもそれって結局物語依存すぎるんか
そこをやっぱ振り切ってやっていかないと
アーティストとしては賞味期限がどんどん短くなってしまう
という可能性があるんですよね
そう
賞味期限を短くしてる気はしますね
うーん
なるほど
そんなに語ることないっすよ
人生で
確かにね
うーん
なんか難しくないですか
単に色んな変化があればいい
っていうだけの話でもないじゃないですか
うん
ナラティブって
普通で
本人が変化したっていうか
例えばなんだろうな
社会人で会社を変える
転職するっていうので
それが転機になってすごい変わった
生き方とか考え方が変わった人にとっては
ナラティブだけど
別に特に何も会社が変わっただけで同じ仕事してるよ
って人にとっては全然ナラティブじゃない
それは別に良い悪いじゃないんですけど
実際に語っていく
っていう時にやっぱその変化
とセットじゃないと
語りしろがない中で
人間でそんなに変化ばっかりしてらんないから
っていう気はしますよね
うん
そうね
まあでもその
自分語りみたいなことはキャリア
後年にとっておいても別にいいじゃないか
っていう話は思ったんですよね
シャルルのアルバム聴いた時に
最初聴いた時にマジかこの感じかと思って
だけど別にその自分語りって
もっと後でもできるし
今はクラブで
クラブでかかっても
ライブ受けしそうな
今のトレンドっぽい音楽
やってることも
確かにありなのかとは思ったんやけど
いやでも結局マイバース頼り
みたいなことになると思いますね
そうですね
まあでもあれかも
それはもうそれでいいやってことなのかもしれないしね
うんうんうん
ナラティブ食いはそこで一回やってるから
ライブでそれで上げれるから
確かにな
底上げみたいな
全部やったらモロハになっちゃうじゃないですか
だからそれは違うと
モロハってアーティストのモロハってこと?
そうアーティストのモロハ
はいはいはい
なっちゃうからそうではなくてってこと
モロハね
確かに
なるほどね
モロハ的なことになってしまうのか
いや絶対アーティスト思うと思いますよ
モロハがやりたかったんだっけ
俺モロハか?
俺モロハでやっていく?
確かに
心配なのはソン氏で
はいはいはい
ソン氏はだから今回結構
ナラティブ売りをしたから
実は無限にウィットが出てくるんです
っていう人だったらまあいいんですけど
もしそうじゃなかったときに
結構
これ以上今回が
瞬間三大風俗になっちゃう
ことにならないといいな
って気はします
ナラティブに基づく制作
ソングライティングの感じで見てたら別に
関係ないって感じはしますけどね
そうあって欲しいと僕も思ってます
今回はたまたま
ラップスターっていう舞台で
ナラティブを要求されてるから
ナラティブベースの曲を書いてきてるけど
それこそさ
牛乳をテーマに書いてください
書いてるさお願いされたら
とんでもない角度で書ける
感じが
期待感しかない
だから全然
やっぱり曲書く才能
みたいなのはちょっと
ゾットも言ってましたけどキャッチーな曲
キャッチー
ちょっと普通じゃない
マルチ商法は詐欺じゃない
って親に言われたとかね
詐欺だ
しかも
詐欺でこう見ながらね
上がるのがやっぱ
大合唱できる
俺息子がラッパーになって
詐欺って言われたらどうしよう
そうね
カシーカシー
だからそういう
彼は全然もう
愛称だって2曲目コッシーかな
親父ビート
そう親父はコッシー
ブーブー食考
後はシーダーの褒めげ
たしかにシーラーホメゲ良かったですね
あれはもう何がゲーでしょ
1つの
はぁ
ポジティブは異物
でもあったなんか
あったのが
ライブのコメントが
なんか今日
寒いってほしいみたいなあって
だっ
が皆
それはもちろんね大事ですよ なんかこうあえて全部歌う必要なくてとかさ
なんかそういうこうなんて言うんですか フォローみたいな 楽屋話みたいな
それは言わない方がいいんじゃないの?みたいな ライブを言語化しすぎているってこと?
そうそうそうそう こうやると盛り上がるよねみたいな
まあR指定はそれもできるなって思いましたけどね すごいなと思いました やっぱ東京ドーム行ってる奴は違うなって
こう全部歌う必要はないけど実際畳みかけるところはしっかりやった方が良くて とかなんか種明かしみたいなことしていいの?みたいな
確かにね
でででででシーダの褒め芸いいなっていう話になるわけですよ
まあ褒め芸っていうかリアクション芸ですからね それどっちがいいかって話はありますよね
でもなんかその わかんないですよ その僕が色々観測している範囲だとやっぱり
いろんな評論が溢れすぎると競技化するっていうのがあると思っていて M1しっかりMCバトルしっかりですけど
語りの言語が増えすぎるとあの評価軸が固定化されすぎて 攻略芸になっちゃうみたいな
それはそうだと思いますよ 側面はあるじゃないですか だからあえて全部言語化しない方がいいんであるみたいな
まあまあまあねっていう気はしていてそういう意味だとやっぱシーダの褒め芸とか もう一人ぐらいこうバイブスで褒めてくれる人がいた方が
いいんじゃないですかとは そのからコンペティティブな部分をさ
やっぱストリートが消してるよね だから競争要素になるそうなところを
そのストリートの権威ってところで押しつぶしてる 塗りつぶしてるんだと思うんですよ
ギリギリね そうだからR指定がどんだけ言語ができてもそこをやっぱストリートのノリみたいなところで
実際そういうことをしてきたわけじゃないですか 日本語ラプロ歴史としては
いやそうだと思います クリーピーナッツがいないことにされてると一緒で よく回るかもよ だから
コンペティティブそこがやっぱりストリートが失われた瞬間 ストリートがまだ残ってることが逆にそれを担保してるっていう
皮肉な構造なのかもしれないですね 今聞いてて思ったけど
いやでもそうかも 言語化させまいっていうか させまいとすら思ってないんだけれども
思ってないけどもそうそう本人たちは別に意識してないけども
させてこなかったことで ローなコンペティティブというか競技化していないコンペティティブはまだ大パーツのように残っているのかもしれない
残ってるように見せている だからやっぱりラップスターっていうタイトルであるべきなんじゃない
深いですね 阿部今の制作スタッフ聞いてるかこれ
聞いてもこれ全く一部のためになるんですかね いやそんなことないでしょ結構ためになる話だと思いますよ
そうかなぁ いやだってこれ20年聞いてるリスナーの禁言ですよ禁言
聞いてくれと 思いますけどね
28歳の訳わかんない奴がなんかピチャピチャ喋ってるのとは違うんだと
ちょっとできるようになったと思ってるんだろうと そうね確かにそれはちょっと最近すごい思いますね
これまあ
これも老害なんかなと思いますけどねそれもすごいなんかもう まず変な前提から始まってとか
それが当たり前のようにこう議論の前提とかになっていく場面を結構見るんですよね そういうことになると
変な前提? なんか
俺たち世代からするとそんなことあるみたいな話っていうか でも誰も陰の話をしてないっていう時点で
ああまあそうか確かにね いやそう思いますよ
クラップスターで誰もライミングの話してなかったでしょ R指定がギリシー ライミングっていうのは何文字踏みとかいう話での
ああそういうふうにね
それはやっぱ歓迎されてないですかね 僕でも最近ライミングが気になり始めましたね
あの本当に めちゃくちゃ遅いっていう 俺別に何文字とかほんまにどうでもいいと思ったから
音楽としてこうやっぱリズム感が出れば 何週目でそこに立ち寄ったんすかって感じですけどね
やっぱね最近の若い子たちがやっぱねライミングすごいんですよ なんていうかちゃんとしてるんですよ
逆にね その20代でなんでその話を
某友人としたわけですよね なんでかっていうとやっぱりフリースタイルダンジョン
前世紀が彼らの青春だったと それとやっぱり最近のそのビート
の発展その すごくそれこそ誰でもインスタントに作れるようになってめちゃくちゃかっこいいものを
誰でもが作れるようになって その掛け算で
そのめちゃくちゃ硬いインと最先端のビートの掛け算でとんでもないラッパーが山ほど出てきているみたいな
でそこシーンの仕様が変わってきているっていうところが最近の話です っていう話を聞いて
なるほどとそれはすごく まとえたっていうかで実際そのやっぱ若い人たちのリリック聞いてると
その雰囲気ぽい雰囲気リリックはないんですよ最近本当なんか雰囲気フレックスとか 本当に自分のその価値観の話とか自分がこう思っているとか
自分の身の回りの話それこそ剣玉理論を実践しているラッパーがめちゃくちゃたくさんいる 剣玉理論は説明が必要かもしれませんが飛ばしましょう
そう飛ばしましょうそれはもうね過去回を聞いてほしいんですけど自分の身の回り まあシーダーがもう繰り返し延々言ってる
ラップスターでも一緒言ってることですね自分の身の回り話をすると 悩みは創作の敵だよあれ最高だった
そうですねあの辺やっぱメンターとしてのシーダーっていうのはやっぱ本当に素晴らしい
でもなんかあれですねこうすごい面白いなと思ったのはそのじゃあこれまで まあ直近10年ぐらいで日本語ラップ日本のヒップホップが世に出ていった
フリースタイルダンジョンであるラップスターだと思うんですよ それがそれぞれ何がフックだったかっていうとフリースタイルダンジョンはやっぱり
in ライミングだと思うんですよ ラップスターはナラティブっていうかバックボーン
不良のバックボーンを打ってきたと思うんですよね 次のもう一個を作るとしたらじゃあ何なんだろうっていうのは面白い
問いなのかもしれないですね ああ確かにな
いやそれが終わった時にブーブーが終わるんですよっていう
もうでがらしですあとは だって今バブルでしょ
バブルですよ バブルはいつか崩壊しますからね インが終わり
ナラティブが終わり あと何が残るんだろうな
あとやっぱ ライブかな
行きざま 行きざまライブ それもナラティブだからな
やっぱでもこっからもう1回やっぱりその その
レコーディング作品としてのなんていうか アルバム
若手ラッパーの進化
うーん もっとなんかやっぱアワードみたいなのがあった方がいいと思うよね
なんかそういう 今年どういうそれがないかな
あのシーンをラッピングする人が誰もいないんですよね やっぱりなんかその
それこそまあでもそれはまあラップスターなのかもしれないけど
いやわかりますよブラスターワードみたいなことでしょ そうそうそうそうそういうことです
そういうこと 20年前の例えで言えばそういうことですね そういうことわかる人いないかもしれないですけど
なんか結局それもうさなんかその言語が全部Xに集約されてさ
Xなんてもう いや今ちょっと僕1個あるかもしれないです
仲間なんじゃないですか 仲間 フルーっていう価値観
それはちょっと前にもあれじゃないですか バットホップドラゴンキャンディータウンでも
消費したんじゃないですか いや僕が今頭の中にあるのはUC梅田サイファーなんですけど
あーコレクティブ的な要素ってことか そうそうそう あー確かにそれはそうかもね
っていうので跳ねる あーでもそうね 既に梅田サイファー跳ねてますが
あのそういう ユニット ヒップホップの一側面がハイライトされる
ユニット そう最近ユニットの時代じゃないじゃないですか
そうよね ソロやからね ソロMCの時代ですよねめちゃくちゃ
だからまあまあでもバットホップキャンディー 最近いるんですかそう大御所大女隊クルーみたいな
イエンターン?それも同世代か めちゃ古い
えーでも最近は確かにいないかもね なんかそうまとまった形でっていうのは
だからそのクルーブームみたいな もう一回来るみたいな
やっぱでもなんかその何人かでまとまってチーム対抗で曲対決するみたいな番組があってもいいと思うんですよね
でその絵で曲作りの背景をドキュメンタリーみたいに撮っていくみたいなのがあると
そうするともう一回その楽曲作成のさ 制作の裏側キャンプでも明らかになってるけどもっとさ
ケミストリーの瞬間みたいな
ラップスターのさあれって全部自分で一人でやらなきゃいけないじゃん そのアイデア出しからリリック書いてめっちゃ孤独やけど実際はさ
ゴーストライターがいたんじゃないかって そんなこと言われたよね
それも含めてやけどビートメーカーとそのラッパー何人かとみたいな それがみんなで制作してる風景
でそのさ そのソロラッパー同士の掛け算がさ全然想像しない掛け算を今まで見たことない掛け算で
やっていくとかやればさ それだけで
一大コンテンツになりますよね 確かにね
昔それあったっすよねだからアベマでなんかソングバトルみたいなのがあって
今でもなんかやってませんでしたっけ あの
それはコケたんかな確か オレンジレンジの人と
オカリートが一緒に曲作るみたいな そんなのあるんや
やってますやってますやってます
まあでもなんかあれ多分
でもなんかSNSとの親和性もあるかもっていうのがすごいつまんない話としては思ってて
このREC TRACKってやつですね 多分それだと思います
これであれだ確か
テイタストとイースターが次これやるんかな確か
ああこういうことよもうやってるんや こういうことです
やってました やってました失礼しました 見せ方っすねこれ1対1とかじゃないんだよな
制作の裏側とコラボ
もっとやっぱラッパー そうさっき最後に言ってたやっぱ
複数人のラッパーって感じですよね ちょっとアベマオレに取材に来てもらっていい?
マイクリレーを何かこう作るとかねそういうのがいいですね
ビヨンドザ証言っていいじゃないですかそれで
タイトル そうサブタイトルでもいいけど
それもう老害すぎるんじゃない ああそっか
別にビヨンドザ川崎ドリフトでもいいですよ ああそうだね
確かにやっぱ時代の転換点にはマイクリレーがあるというのは創設ですよね
そうそうそれはそうそれは多分そう それを番組化するっていうことですね
はいはい
あるかもしれない あの
スタンドハードリミックスみたいなそういうことですよ ああそうだね
そういうことかもしれない 確かに
まあそれがなんかそう
なんかこう作られた形に見せられて
くると凶詰めする可能性が まあゼロではないけどね
まあゼロではない ゼロではゼロではない
いやでもまあそうね だから王女対 王女対番組王女対ブームを予想しておきます
なるほど はい
でなんかそこの間の関係性に燃えるみたいなそういう ああ
脱退からの復帰でもう大歓喜みたいな アイドルのオーディション番組はそういう感じですよねだから
そういう大勢いて アイドルには出せない生身があるわけじゃないですか
そうねリアルがね
そんなすかね そんな感じです
ということで
ほぼ中身の話あんましない気がするけど 損失最高
損失最高でした あとは
あのねまあその旧世代で言うとスタンドハードじゃないですけどね サイモンのアルバムが出まして
僕これまだ未チェックです あマジっすか ぜひ後半聴いてほしいんで曲の
いいっすか いやなんかねやっぱ
歴史を感じますよ 渋見? 渋見そう 人間サイモンが
でそれに伴ってあのヒップホップサー界っていう ライターの渡辺秀夫さんがやってるアルミネスで
ここでのサイモンの語りがね本当もう全サラリーマン聞いたほうがいい感じのライブだったんで
なんかサイモンってさなんか俺も言われ彼がその すごいうまく自分のことを原稿してたんですけど
それこそそのナラティブがなくて悩んでたって話をセキュララにしてて
やっぱ自分は別に中流家庭に育って周りシーダーとかアナーキーとかで
特に彼が出てきた時がナラティブ前世紀でしたからね そうそうそう そん中でやっぱり自分はその日本語をUSのヒップホップと
変わらないクオリティの スキルでね そうそうスキルでこう
どうやって作っていくかみたいなことを真剣に考えたみたいな話をセキュララに語ってくれてて
あー面白い あの私たち世代は筆調の内容でした 当時ひどかったもんな
0年代後半って本当になんかいかにこうリリックで見生きるかみたいな時代でしたからね
まああのハスラーラップとか そうハスラーラップとかあったからね
うん そうですね
はいその辺は すごいリアルでした でしアルバム自体も前半はやっぱりねその
歌舞伎 いかにやっぱサイモンは歌舞伎
今の世代はそう サーカーにも話されてたんですけどやっぱ今もみんな歌舞伎じゃないじゃないですか
その巣が大事やから 確かに
そのなんかシャウトみたいなそのサイモンさんですみたいな紹介されるときに
一緒にサイモンへーみたいなやつあるじゃん その恒例のコールみたいな
そういうなんていうか しっかりこうラッパーとして歌舞伎みたいなのがアルバムでした
最初はこうそういう 一緒ボーイスサイモン イエーイ
そうそうそうそうそうそれをやってて
で後半にこうねやっぱね年を重ねて サイモンの
人間味みたいなのがねすごいある いやー年を重ねるのも悪くないですよみなさん
そうです 最近僕はそう思います
そういう感じでした
あとはねー 青横星のデラックス1が出て
まあでもこれはねー 必要だった
いやあの すごい豪華な客演があって
なんかデラックス版らしいんですけど 1回目聞いたときさ
あの人の特典録音したやん その感想
それ聞き直して その時の感動はやっぱなかったなって思ってしまいました
いやそりゃまあ手柄しい
いやそうなんですけど
でも最近はやっぱりあれなんですね あの
昔ってオールリミックスっていうパターンもあるじゃないですか
オケ買えるみたいな それよりはまあ足してデラックス版っていうのがまあ流行りっていうか
いやー俺はもうそのタイトルトラックのアルシデイリミックスは聞きたかったんですけどね
確かにそれじゃんやると そうそうなんですよね
でなんか四つ打ちのそのブリンバンバン ちょっちゅうねんじゃねえと
そうそうブリンバンバン要請はもう得てって正直ちょっと思っちゃいましたね
ああそれは本人に言った方がいいんじゃないかな
でも多分それアルシデイがNG出した可能性あるな うん確かにそれもあると
うんまだちょっと待ってもらっていいですかみたいな まだそれ出してないんだよ
しかもそれを客演でやるんかっていう問題もあるからね
いやでもとはいえですよ アルシデイさんぐらいなら別にそんなあれじゃないですか
確かにね やってくださいよ
いや確かに親子星リミックスフィーチャリングアルシデイだろ
もうそれ以外ないじゃん 何やってんだよ そうそうなんですよね
でさあなんかそういういや僕その宗教上のリオディックリピーナッツ聞いてないんで
そのなんか多分やってると思うんですけどこっちの村に来てああいうウェッティなトラックで
それこそナラティブ消費みたいなことを一切やってないじゃないですか
サイダーさんの言葉を借りるとやっぱ実績殴り一生してるわけで
実績殴りはもう別に知ってる 満足したらもういいと 知ってます知ってます
ちょっとね 確かにね実績殴りでもなく
フローとかのスキル殴りでもなく なくそう
RCの生の感情をここで引き出すと いやそういう意味だと意外と意外とですよ
意外と皮剥けてないのはRCなのかもしれない いやまあここでそんな商品の使い方すんなっていうのは
さっきのねシャルのアルバムの話をサイダーからと話した時にちょっと思いましたね
ちょっとそれはやりすぎかって思いましたけど
早いかっていう しかもここでやるべきじゃないかっていう
まあね やるなら本人の作品かっていう
はいそういう感じですね私は
なんかもうカメラの話書いたけど まだ買ってないっす
カメラこれは何ですか ソニーのですね今僕が持ってるのAPS-Cっていうレンズのサイズなんですけど
それの今本当はもう1個大きいフルサイズっていう サイズのカメラが主流なんですね
それのベーシック機でα7っていうシリーズがあるんですけど ソニーの話をしてるんですけど
それの最新版が出たっていう とんでもない値段してるけど
欲しいんすよこれ これ40万
40万ですけど実際に市場で買おうと思うと35万とか
ああなるほどねソニーストアだとこんだけやけどまあ家電両派っていうのが
なんだかんだいろいろつくんすよ割引とか
なるほどねでもこのぐらいスケルだな最近はもう
なんか昔買った時とかどこ前ぐらいだったかな
キャノンのやつですか うん学生の頃持ったやつとかね
これ学生買えないっすね 絶対買えないっすよこんな
興味どうだろうみんななんかいろいろ
CD買わなくていいから今 確かにねCD40万円分買ってなかったんですかって言うとまあ買ってましたよね
買ってました
まあでもお子いるとこういうのあるといいよねって思うよね そうなんですよ
携帯でも取るんですけど子供をね はいはい
でもたまにこうふっと思ってあの今持ってるAPS-Cの6400ってもう結構もう4年ぐらい使ってるカメラで撮ると
やっぱちょっと違うなーってなるんで なるなるなんか
なりますよね 俺のだってもうほんま20年15年ぐらい前のやつでもうさ
あれでなんかまた使えるからさ撮ったりして
やっぱ違いますよね 撮ったときは別にさあ撮れたなーで終わるんやけどでそれ実際さあそこのなんか
写真の見てねとかにさこう入れて放っておくやん で見てねっていうやつだとなんか
3年前の今日とか言って感じでポンって出てくるんだよ その時に急にその一眼レフで撮ったりするとおーってなるから
いい写真やん そうそうそうそういいやん 撮っといた方がいいやんみたいな
そうなんだよな そうそうなんで
別になんか悪いと欲しいじゃない気はしますねだってどうせリセールも効くしさ こんな別にいらんくなったら
だってそれ今持ってるやつ下撮り出せばね買えそうだよね ちょっと今持ってるやつは今持ってるやつねあの結婚のタイミングで買ったって思い入れもあるんで
あ下撮りは出さないみたいな そうそう残そうかなと思ってるんですけど
でも買いましょうよテンパさんのカメラ いらんなぁ
ちょっとレンズ一体型じゃなくて 撮れへんもん絶対撮れへんもんこんな
重いし そう重いのは間違いなく重いん
結局それ買うなら iphone 17 pro 買う方がええんちゃうっていう 話に落ち着いちゃいますよね
あーただそれで言うとですね 携帯ってどんだけ持っても2,3年ですよねっていうのは私の感想としてはあって
なるほどね深いですね そういろいろ方が来るじゃないですか最近の携帯ってすぐ
だって僕のカメラも10年オーバーですからね そうだからやっぱ対応年数は全然違うんですよね専用機だけあって
なるほどね
原価証価か考えるとね よくデメがやるね日割りして
謎ね そういう話なんだっけ
35万もね365で割ればね 1日1000円ですかね
1日1000円って考えたらあれランチ とコーヒーで
確かに確かに そういう話なんで はいということで今年もいろいろねあの何回もデメがあってありがとうございました
いえいえいえあの2026年も 何年やるんですかこれはえっ何年目になるんですか2026年で
えっ
82年目とか? そんなわけないやろ 2018かな
だから8年目? 7年? 8年目? でもなんかもう10年見えてきましたね
ああ確かにね クレイジーよね
ナラティブの重要性と実績
結構ですね 10年やってんの いやもう今ねポッドキャストブームでみんなやってますからね
そうですねいろいろ私もソウルエマーレンでうろちょろするんですよね 最近は
なんでなんか逆にもう 新セミはなくなってきちゃいますよね
いやーそんなことないんじゃないですか そうなんですかね
2019でした2019年からなんでまだちょっと10年は なんか最近読んだ本で書いてあったんですけど
やっぱりポッドキャストって継続と蓄積が大事であると
今はその2,3話面白いエピソードやってもあまり意味がなくて
聞き応えが聞き応えって書き方しなかったけどそのたくさん聞く蓄積があるってのがすごい大事なんですって
YouTubeと一緒っすよね レガシーというかね勝手に稼いでいくみたいな そういう意味だともうレガシーがいっぱいあるじゃないですか
そうっすね レガシーがいっぱいあります 安心してくれと 安心してくれと
じゃあ頑張っていこうかな来年も でもあれですよね本当に初期エピソードとか聞くと全然人生感変わってますからね
いやー人生感も変わってるしステータスも変わってるしね ねー
いろいろありますよね まあとっといて いやだからさっきのシーズンの話じゃないけどさ
その最初のリアクションみたいなものっていうのは一生 あーそうそうそうそうなくなりますからね 大事ですよね
振り返れないんですよね その時の感情にはもう戻れないっていう あー間違いない間違いない だから怖いそれはそれなんか
やってていい デイドリーミングで泣きましたからね そうそうでもさ今回聞いても絶対ドイドリーミングなんか泣く要素0なわけ
その最初にこのアルバムがね最初からこの構成で出されてたらあれだけど 全く全然違うわけじゃないですか手取り方がね だから
まあよく言われる話ですけど1回目っていうかファーストリアクションとかってそういう とかその時感じた感情っていうのは書いたり話したりして残しておくことってまあ
大事 結構意味あるよなーって まあ最近思いますね おっしゃる通りですよ
頑張っていかなきゃ なので来年も頑張っていくんで
ちょっと月1戻していきたい 頑張ります なんかあれじゃないですかニューゲストみたいな ニューカマーね
ニューカマー そうですねちょっと考えないと
ポッドキャストの未来とカメラの話
久しぶりに誰かちょっと 豪華ゲストもちょっと考えようかなと思いました
豪華 まあ何系にするかっていうのもありますよね そうですね まあでも女性じゃないですかやっぱり
当然慣れてない要素 そうですね男性ボソボソトークとかね
だって1回だけありましたっけ あのご友人の方が出られた女性の
ああそうですね植本さんとその俺の同級生 植本さんは 植本さんはスペシャルゲスト
まあ全体のエピソードのまあ3% 4%ぐらいですね
もっと低い もっと低いかもいっぱい
人口の比率から比べるとおかしくないですか おかしいですね
本当になんかその
特にこうねヒップホップの業界 ヒップホップの話とかしてるのにそれであれじゃないですか男性社会じゃないですかすごい
ああ確かにね それはあんま良くないなって思いますね
やっぱそういうところで マルリナさんぐらいかな
いいじゃないですかいいじゃないですかなんかぶっ飛んでそうだし
もし聞いたら連絡ください
というところで
今日はサイダーでしたありがとうございました ありがとうございました
01:50:49

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