1. 「独立後のリアル」
  2. #259 自由を後押ししてくれた..
2025-04-11 28:42

#259 自由を後押ししてくれた本【旅の本フェア、おすすめの一冊】

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独立して旅行先から(無理やり)仕事をすることで、自由を感じたあの頃。1冊の本が時に人生を後押ししてくれますね。
旅の本フェア/ほんのひととき/ビジネス書はどうなの?/スーツケース起業家/無理やり旅行中に仕事/遊びと仕事を曖昧に/風呂でコーチング/自由で引き受けること/痕跡本


神保町PASSAGEでの旅の本フェアは、2025年4月19日から。


【旅の本フェア】神保町のシェア型書店の棚主たちが選んだおすすめの一冊(SOLIDA篇)|ほんのひととき創刊5周年記念

(エピソードで紹介した本「スーツケース起業家」も紹介されています!)

https://note.com/honno_hitotoki/n/n7b47ded1932c#b72dda02-d8b8-4bc6-a31b-2d80f697c83c




是非お立ち寄りください!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ポッドキャスト連動型書店 「独立後のリアル」開店!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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独立後のリアル公式グッズ。好評発売中! Life is Messy ロンT、マグカップ、他。覗いてみてください。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/KHradio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

00:00
ビジネスショーはどうなの?みたいな話をした後に、これから… 確かに、確かに。
おもしろ! 何?スーツケース起業家ながら… 企業化を呼んで…
個人でお金を稼いでいくと… あー、そうそうそう。それは逆に困るんだよね。
始まりました。独立後のリアル、Hassyです。 Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるヒントを
愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜21時配信です。
4月の11日ですね。桜が… ちょっとピークを超えましたね。
うん、先週末がきっとピークだったか、今週頭か、みたいな感じだね。 桜満喫しました?
結構しました。 まあ、一緒に一回、お花見的な集まりにも… 行ったもんね。行ったしね。 気持ちいい日だったね。
あの日だけだったね。なんか晴れたのね。感激をぬって。 土曜日だったかね。
僕、ちょっと前ですけど、あの… 目黒川沿いをちょっと、中目黒の方に幼稚園があったんで、帰り歩いてきたんだけど、なんかちょうど良かったかな。
なんかすごい、目黒川の近くはね、なんか桜がちょっと遅咲きのところがあって、多分ちょっと気温が低いのかもしれない。
ものすごい満喫をしながら、歩いてましたよ。 いいね、浮かびます。めっちゃ写真も上がってたしね、目黒川ね。
そうね、もうちょっと写真上げる勇気はなかったです。 私はね、あの花見の翌日から、京都に仕事あって行ってて、だからもう一番良い季節。
超えてきたと。 超えてきた? 中目黒より良いぞと。 ああ、そこでマウントするつもりはなかったんだけど、本当に私の幸せを聞いてっていうつもりで喋ったんですけど。
京都もじゃあタイミング的には同じぐらい? すごい良かった。なんかここ4年ぐらい、あのこの時期に仕事を頂いているので、なんかすごい毎年楽しみに行っている。
いいですね。 私、あのやっぱりね、やっぱりなんかお寺とかよりやっぱりね、鴨川なんだよね。 そうなんだ。そうなの、やっぱり鴨川なんだよ。
ということで、なんか朝早く行って、ちょっと散歩したりとかしてました。 じゃあなんかあれですね、旅と、旅をしながら仕事をすると。
おお、すごい良い振りしてきたね。独立後のリアル市場、初めての。 そんなことないと思いますけど。 初めての振りだね。
すんなり言ってください。 はい、突っ込みたくて仕方がないです。 そういう振りかなと思った。
03:00
そう、そういうわけでですね、今日はちょっと私たちが参加しているイベントがあって、そのイベントのご紹介と、まあそこから雑談に広がっていって、私たちのエピソードを話していければ面白いかなと思ってるんですけど。
イベントというのがですね、独立後のリアルで書店を出しているパサージュというところがありますけれども、
はい、そこでですね、同じ棚主さんのほんのひとときさんという棚がですね、独立後のリアルの真隣にあるんです。左隣。 あ、そうなんだ。そうなんです。
そこと、あとパサージュの本店の方にもほんのひとときさんをお持ちなんですけど、はい、そこがですね、1ヶ月4月19日からですね、旅のコンフェアというのを始めます。
で、これがまたすごくてさ、もう何百といる棚主さんに声をかけてくれていて、皆さんで一緒に旅のコンフェアやりませんかということで、私たちもこの独立後のリアルでも参加するし、あと私が個人でやってるここ道書店の方でも参加して、それぞれの棚が推す旅の本とか、まあ旅にまつわる本。
まあすごい個人的なことでもいいってことですよね。 そうそうそう。なんか一見旅には見えなくてもよくて、旅にちなんだ本っていうのを一冊選んで、まあこの1ヶ月それを表に出して売ってくださいみたいな。で、こうフェアのマークとかつけて、旅の本祭りになるわけですよ。
なんかいい企画だよね。旅と本ってね。なんか結構密接っていうか、なんか旅行くときに必ず持ってく本とか持ってる人もいるしね。 確かに。あとなんか旅行に行くときに本一冊も持たずに行くってありえないな。 確かにね。なんかビジネス書とかじゃないしね。そうなんだよ。なんかね、ビジネス書持ってく人もいるかもしれないけど。
いやー旅と本は確かに密接だね。なんかそういう気がする。いい企画だなと思いますね。はい。で、ちょっと私たちの本のことも後で紹介したいんだけども、本のひとときさんのことも少しご紹介しておくと、
新幹線に乗るときにですね、グリーン車にお乗りになられる方はそのそこに冊子があるはずらしくて、ひとときっていう冊子があって。
本のひとときっていうのがノートであって。紙の本としてはひととき。あとはビジネス雑誌だとウェッジってあるじゃない。なんか新幹線というとウェッジが置いてあるようなイメージがありましたけど。そうそう。同じところがやってる。
この本のひとときさんも含め、ウェッジっていう会社がやってらっしゃるんだけど、ウェッジっていうのはJR東海グループの会社さんらしいんですけど、そこがやってらっしゃって、旅とか、旅と本にまつわる読み物をオンラインでも掲載したり、それから紙も出してたりっていうそういうところでいらっしゃいます。
06:21
そこに僕らも参加していると。
ということで、独立後のリアルの棚では、ハッシーの選書により一冊選んでいるんですけど、紹介お願いします。
そうですね。リンクも貼っておきますし、実際にフェアに来てもらうといいかもしれないんですけど。
スーツケース起業家。旅には固い感じだな、こうやって読むと。今ビジネス賞はどうなの?みたいな話をした後にこれかみたいな。
確かに。
旅に持っていったわけじゃないんですけどね。
これね、僕の中で、もうでも10年以上前かな。独立して数年経ったぐらいにちょっと読んだ本なんですけど。
見せて見せて。
なんていうんだろうな。でもちょっとビジネス賞っぽい。
でもなんか表紙は結構可愛らしい感じで。女性が書いてるのかな?
そうですね。
アカリシッソンさんっていう人が書いてます。
ちょっと待ってね。
帯はですね、スーツケース起業家、ザスーツケースアントレプレノアで、それは自由に旅して十分に稼ぐ新しい生き方。
もうオフィスも上司も部下もいらない。必要なのはスマホと真っ当なアイディアだけ。
だからノマドで働くみたいなことがすごく本格的になってきた時に、そういうのを海外でやってた人のナタリシッソンさんっていう人なんですけど。
この人は元々、ちょっと社名とか書いてないんだけど、どこかの消費財かなんかのメーカーのブランドマネージャーみたいなことをやっていたのかな。
そういう結構バリバリ働くみたいなことをやってたんだけど、すごいそういうのでいろいろ収入も得てたし、いろんな形で名声も、名声までいかないのかもしれないけど、ある程度の地位とかそういうことは得てたんだけど、
いつしかこうやって自分の時間がないみたいなことに言い訳がさして、時間の自由をどうやって獲得するか。あと同じ場所に自分がいれないんだって。
性格的に。分かるわ。
分かります。分かるわ。
っていう時に、その自由を本当に得たいと思って、突然辞めて、いきなり海外にずっと行っちゃって、みたいなことをやって、結構無鉄砲な感じなんですけど。
09:10
そういう物語的にも面白いんですけど、僕は結構独立したときに、なんで独立したいのかなってすごい、やりたいこととかもちろんあったりするけど、そういうの独立しないでもやる方法だったり、そういうこともあるじゃない。会社の中でさ。
確かに。
例えばこういう事業をさ、やりましょうとかさ、あと社内でそういうことやりましょうとか、全くそういう発想がなかったのね。僕の中では。
で、なんか詰まるところ、一番何が欲しいのかというと、お金というよりは時間だなっていうか。
で、面白いなと思うのは、世の中ってさ、お金をすごい稼がなきゃっていうふうに思うのはさ、なんでそんなにお金欲しいのっていうと、お金があれば自由になるからって言うんだけど、その自由を得るためにお金を稼がなきゃいけないといって、時間が、自由がなくなるっていうさ。
まあ、よくある話っちゃあるんだけどさ、そういうことがあるじゃない。
不思議なところだよね。
そう。っていう、なんかすごくこう、そういう時に読んだから、インスパイア。
やめる前に読んだの?
いや、やめてからちょっとしたと思うんだよね。
で、これを見た後にね、やっぱり旅行しようと思って、せっかく独立してさ。
まあ、多少ちょっと安定してきたとこもあったからさ。
えっとね、イギリスに1ヶ月弱ぐらい。
いいね。
旅行したんですよ。
そういうのいいね。
そういうのいいでしょ。
1ヶ月単位いいね。
あの、そう1ヶ月単位ぐらいで行くとやっぱりいいじゃない。
うん。
ちょっとこう生活っぽくなるじゃない。
そうそう、旅じゃなくてね、もうなんか暮らすんだよね。
少しそういう感じがあるじゃない。
で、ロンドンに行って、その後、湖水地方に。
いいね。
ピーターラビットの世界だ。
ピーターラビットの世界ですよ。
いいね。
です。
で、その後、スコットランドに行ったみたいなことをやって。
で、その時に、まあ前だったら、まあ旅行中とかはさ、なんかこう仕事とかさ、まあ入れないみたいなさ、感じにしたかもしれないんだけどさ、
もう無理やりにでも、俺はこの仕事中に、あ、この仕事中じゃない、この旅行中に、どうしても仕事がしたいと思ったわけ。
おもしろ!何、スーツケース起業家だから。
起業家を呼んだ。
俺は。
要は、この人は自分の好きなとこに行って。
はいはいはい。
でも、要は仕事と、そういうことしながらだけど、自分の好きなとこに行くって。
だから、なんか不思議な気持ちなんだけどさ、この旅行中に俺は絶対仕事をするって。
絶対コーチングセッション入れるんだって。
12:02
っていう風にして、もうクライアントさんにもそういう風に決めて、なんかだから普段と違う時間でね。
いや、自作算してアポ入れるのマジめんどくさ。
そう。なんだけど。
間違えそう。
なんかこの旅をしながらも、ちゃんとそこでお金が発生してるっていう状態を、なんか作るっていうのは、ちょっとしたことなんだけど、
なんか僕のその独立を、ものすごいその独立をして、自由に仕事と、なんかこう、僕仕事と遊びをさ、できるだけ曖昧にして生きていきたいって。
本当にそういうことを一生懸命やってるつもりだから、なんかそれの象徴みたいなことだったわけ。
だから。
なんかいいね。甘酸っぱい感じがするよ。なんかいい。
実際にね、湖水地方で、実際コーチングをしたんですよ。そこのホテルから。で、あのWi-Fiの環境がさ、あんまり良くなくてぶっちゃけ。
そこが一番怖いんだよね。
でしょ?
うん。そこが一番怖い。
で、まあそれやってみてわかったことなんだけど、Wi-Fiの環境がどこがいいのかなって部屋中探し回った結果、お風呂場だったんですよ。
うんうん。
だから僕、お風呂場でセッションを。
服を。
いや、別にお風呂には入らないです。お風呂場からですね。
なるほど、なるほど。
で、セッションやったんですよね。で、それすごい思い出深かったんだけど。
うん。
あの、それをやってからね、5、6年後に、その時のクライアントさんと、なんか会う機会があったわけ。
ほう。
その、ロンドンでセッションしたっていう。
日本の人?
あ、そう。日本の人なんだけど。
で、なんか。
日本で会ったのかな?
あ、そう。日本で会って。で、なんか、あ、そういえばそういうのありましたよねって言って。
うんうん。
なんか、私あの時のこのコーチングセッションよく覚えてるんですけど、ものすごい音が響いてたんですよって言われて。
栄光かかりまくって。
ものすごい、その印象が残ってるぐらいだから、相当声が響いてたんだと思う。
何も言わなかったんだけど。
その時に、いや僕あれは実は小水地方のホテルであまりのWi-Fi環境が良くなかったんだけど、風呂場だけは良かったんで、なんかそこでやったんですみたいな話をして。
言ってなかったの?
言ってなかった。
言ってなかったの?
いや、僕はそんなに言ってなかったからさ。
えー。
だからすごい2人でもうゲラゲラ笑ったんだけど。
まあそんなね、まあちょっとこう思い出的にも。
へー。
そう、だからなんかそうなんですよね。
いいね、でもそのなんかこうWi-Fiもやばい状態ももう経験しちゃうと、まあ次は次もなんとかなるだろうみたいな。
もう都市だったら絶対大丈夫だろうみたいな。
そんな感じになれるね。
そうね、実態も分かるしね。
15:00
うーん。
まあでもなんか一番は、あの僕最近すごいいろんな人に会うと自分のこうどういうことを大事にしてるとかって話をする時に。
うん。
なんかとにかく僕は遊びと仕事をできるだけ曖昧にして、なんかそのことをとにかく一生懸命やってるんですみたいな。
一生懸命やってるんですか?
いや、一生懸命。
一生懸命やってるんだ。
ものすごい真面目にやってるから。
ちょっとどういうこと?もうちょっと言って。
えー、いやなんかそのことに。
一生懸命やらないとそうならないってことなの?
そうね、そのことに賭けてるってことですね。
うーん。
だからこの今やってることも、まあある種、別に遊びではないし、でも仕事なのかどうかもわからないけど。
これっていうの今手を動かしてるのはこのポッドキャスト収録の。
あ、そうそう、ポッドキャスト収録のこととかね。
もそうだし、なんか普通にまあ結構なお金が発生してるような仕事も。
うん。
まあでもなんかそれが仕事というつもりで、なんか完全に分けてるというわけじゃなくて、まあどれだけちょっとこうその中で遊べたりするかっていうこととかを。
すごい意識的にやってるんだね。
まあまあやっている。
へー。
っていうことの、なんかすごいこう発端になった。
うーん。
なんか出来事なんですよね。
それのきっかけがこの、まあ本だったかなっていう。
思い出深いね。
なんかきっかけをくれた感じですよね。
うーん。
まあ今はなんか当たり前っぽいさ、こういう働き方だいぶね。
いやだからその本が出てるのがさ、2016年なわけじゃない。
それはだから今から何ですか、9年前ですか。
そうだね。
それはなかなかだよね。
そうね。
でもそういう頃だな、私もなんかそういう発信のそういうのに近い本で言うとさ、私ワークシフトっていう本がめちゃめちゃ刺さったんだよね。
あれも確か2014とか5とか、多分それぐらいに出てる本なの、イギリスでかな。
うんうん。
リンダ・グラットンので。
でなんか、あ、私こっちの方向かってっていいんだっていう。
うん。
あれに出てくるポッセっていう言葉があるんだけどさ。
うん。
同じ思いを持って、でも同じ社内で働くわけじゃないんだけど、同じ思いを持ってつながっている。
それこそ仕事と遊びと分からないかもしれないけど、なんかそういう人の集まりみたいなことをポッセって言ってるんだけど。
うんうん。
そうだポッセだとか思って。
うーん。
なんかねすごい印象深いね。
ライフシフトと同じ著者なんだけど。
うん。
2014年の頃よりもっと前に出てて、2014年の頃に2025年の働き方みたいな。
でもそれがもっと早く来たっていう感じがあるんだけど。
なんかそういうのってさ、こう、なんていうの?背中を押してもらえるよね。
18:01
うんうん。
これでいいんだっていうかさ、自分の考えてることを先に言ってる人がいるっていうのはさ、
なんか安心、安心とも違うけど、なんか応援されるというか。
そうね。
うん。
なんかタイミング的にはその辺でこういう流れはかなり進んだのかもしれないね。
うーん。
なんとなくね。
今見るとなんかすごい今となってはだいぶ当たり前になっているようなさ。
うーん。
こととかが書いてはあるんだけど。
うーん。
でもなんか根本的にはとても大事な、なんか結構ね、自由の、自由にはでも責任が伴いますよみたいなことも
結構書いてあるので。
うんうんうんうん。
こういうことをやる人は、なんか合ってる性格かどうかもちゃんと見ておいた方がいいですよみたいな。
うーん。
もう細かいことでさっきのだからWi-Fiがちゃんと繋がらないとか、なんかそういうことのフラストレーションとかもちっちゃいことだけど、
そういうことも全部きっとありますよみたいな。
まあね。
ね、世界中。
それはもうそうなっちゃったら諦めるしかないもんね。
っていうのは多分向いてる性格なんだよ。
あ、ここで諦めきれないってことがあるってこと?
とかはあったりするし、だって大きな会社にいたらさ、あんまりそういうさ、会社の中からやったらさ、あんまりそういう不具合みたいな。
え、私出張の時とかに、勤めてた時代ね、出張の時とかにネットが繋がらないところとか行くと嬉しくてしょうがなくてさ、
あ、すみませんネットが繋がりませんでした。
なるほどね。
メールが返せないとか、あ、これから行く先はちょっとメールが繋がらないので、あとはよろしくお願いしますとか。
それはでもさ、
もう最高だ。むしろ嬉しかったけど。
それなんか会社だからでしょ?
そうよ。
個人でお金を稼いでると、
あ、そうそうそうそう。それは逆に困るよね。
そうなの。
視覚問題。
視覚問題なの。そうなの。
そうなの。
そうそうそうそうそう。
そういうことにもでもあり得るかもしれない。
それはそうだね。
対処しなきゃいけない。
そう、本当だからね、代わりがいるってね。
まあ会社だとそう思うわけじゃん。
そう。
でもこう思ってない人も実は会社の中にも多分いてさ、
俺が私がいなかったらやばいみたいな風なマインドでお仕事されてる方も多分いらっしゃると思うんだけど。
まあまあね。
うん。
だから独立するとそういうこととかにも、
確かに。
自分で全部対処しなきゃいけないとか、
そういうことがやっぱり出てくるわけだよね。
そうですね。
自由のこととそれに伴う、今ちっちゃなすごい話だけどね。
いやいやいや、大事大事。
そうなんですよ。
そういうハッシーの思い出が詰まった本が、
ポッドキャスト連動型書店、
独立後のリアルインパサージュソリダーにございますので、
1階のアルフォンサーレ広場というところにありますので、
そしてその左隣は本のひとときさんの棚ですので、
21:02
ぜひ出してください。
はい。
これ僕が実際買ったやつをそこにもう出しますんで、
はい。
ものすごい追ってありますけど。
ああ。
いろんなところが。
はい。
じゃあもうそれは限定一冊で、
その後はちょっと私もCDってあるのでそれで補充しますので、
欲しい方は4月の18日に並び始めて、
イベント自体は19日からだけど、
どうなのかな。
18日の夕方にはもう並ぶのかな。
はい。
欲しい方はぜひゲットしてください。
いいのね、それなんかもう手放しちゃって。
そんなにいっぱい追ってある本。
もう全然、もう大丈夫ですね。
大丈夫ですか。
十分役割は全うした感じなので。
へえ。
自分でもどこに、これなんか折ってあるの出すのでもなんか恥ずいね。
いいのいいの、そういうのね、痕跡本っていって、
私もねポストヒット貼ったやつをそのまま置いておくとね、痕跡本とかで扱われるから。
それらしいとこ折り直そうかな。
いやもうバレてるから大丈夫、折り跡で。
全然いかない。
なるほど、なるほど足ここに響いたんだっていうのが分かるから。
覚えておかなきゃとか思ったんだろうね、これね。
どこに、どこやってんだよみたいな。
それほんとね、本見られるのって意外と結構恥ずかしいんだよね。
分かる分かる。
本が並べてること自体も恥ずかしいんだけど、
ポストヒットとか折ってあるとことか線引いてあるところはなおさら恥ずかしいよね。
傾向は、でもすごい線引いてあるから。
線じゃない、線は一切引かない。
あ、まあポストヒット。
はい。
線だらけだから、あれは逆に分かんない。
あと、一応言っとくと、あれ自分に響いてる場合と、
これクライアントさんに伝えたいとか、これなるほどみたいな、
全部色分けせずに、全部ポストヒット貼ってるから、多分分からないと思います。
そうですね。
ぜひお越しください。
あと、ココミチ書店の方も宣伝させてもらうと、
パサージュソリダは静蘭、あ、ごめんなさい、靖国通り、
パサージュとパサージュビスがそこから一本入ったところにある、
静蘭通りにあるんですけど、
そこのパサージュビス、パサージュの3階で、
ココミチ書店ではアルケミストを置いています。
旅に持っていくといいんじゃないかなという本として置いております。
ぜひこちらもお越しください。
お便りをいただいております。
はい。
ラジオネーム小さな図書室さん。
はい。
こんにちは。
神保町の共同書店パサージュソリダ2階の小さな図書室と申します。
今日はパサージュのつながりということで、
そうですね。
2階で本を出されて、今、棚も増やして2棚やってらっしゃいますけれども、
ポッドキャストはいつでも楽しく拝聴しております。
また、独立号のリアル書店さんの本棚もいつも拝見しています。
結構本が動いている様子をいつも感じています。
24:02
ありがとうございます。
さて、前回のエピソードで最後でおっしゃっていた、
どのエピソードで何の本を紹介したか教えての呼びかけにお答えして、
いくつかピックアップしてみたのでシェアさせてください。
本当にありがたい。
ということでですね、わーっと、これ何?
1、2、3、4、5、6、7冊もね、
そうですね。
書と本のタイトルと合わせて、
あと著者とも合わせて送ってくれてて、
本当だね。
これめちゃめちゃありがたくて、これを見ながら私は仕入れに動きました。
なるほど。
もう本当にありがとうございます。
いつも聞いてくださってありがとうございます。
そして教えていただいてありがとうございます。
すごいなこれ。
いやーもうなんか運営を業味卓した方がいいんじゃないかというぐらい。
確かにね。
本当に。
本当ね。
的確なこの風に教えていただいて。
他人事みたいに見てるもんね。
ああそういう会があるんだみたいなね。
それはあなただけですけどね。
そうですか。
覚えてないのもありますね。
本当?
こうやって思い出す感じもあるからな。
なるほどね。
ということでですね、ちょっとこれを機にですね、
仕入れを増やしますので、ちょっと賑やかな棚にできたらなと思うし。
でまたね、この小さな図書室さんはすごいね、棚を手入れされてるんですよよく。
それは本当に素晴らしくて、私もなんかこのソリダの棚をさ、開いてからさ、
最初なかなか売れなかったんだけど、やっぱね最近ちょっと目をかけるようになったらね、結構動くんですよ。
なるほど。
そこで日福学園に開いたここみ書店の2号店とかは、ちょっと私の心がオルスになっちゃって。
そうするとねやっぱ動かなくて。
なるほどね。
昨日見に行ったらちょっとかわいそうな状態になってたから、ちゃんと手入れをして帰ってきたんだけど。
雑草が生えてました。
いやそういうイメージになっちゃうのやっぱりね。
なるほどね。
やっぱね、やっぱこう棚を触り、なんかこう物を売ろうとされている方々は、やっぱりそのものに愛情を込めたりとかですね。
自分のウェブサイトとかもちょっと愛情を込めてやることは、なんか知らんけど売り上げには影響すると思いますね。
そうね。
うん。
いたたたたって感じだけど。
そうですか。
そうなの。なんか最近独立後のリアルのこの棚に熱心になっちゃったら、なんかここみち書店がちょっとオロソカになって、いかんいかん。
まあでもありがたいですね。
はい。橋本さんもぜひゲストブック見に行ってくださいね。
はい。
とてもありがたいお言葉がいっぱい入っています。
はい。
なんで別に咎めてないのにさ、お誘いしてるのにさ、そういう小さくなっていくのかしらね。
27:05
いやそんなことないですよ、別に。
そんなことないですか。
そうですね。
目が合わなくなってくるんですけど。
本、これはどういうのかなと思ったんで。
はい。
あとね、お便りいろいろちょっとなかなかご紹介できてないんですけどね。
ラジオネームフェリックスさんいつも送ってもらってるんですけど、毎回ちょっと読めてないんですけどね。
本つながりでいくとですね、以前紹介しました、氷商売、薄利多売の逆のね、なかなか面白い本ですよっていう話をしたらですね、読みましたと。
すごいね、この行動するかどうかで変わるもんね。
そうですね。
更新にはこっそり氷商売の考えもあるよと伝えていきたいと思います。
なんかお役に立つといいですね。
ですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
番組への感想や私たちに聞いてみたいことなど、概要欄にあるお便りフォームからお気軽にお寄せください。
番組中にお便りが読まれた方は、はがきまたはステッカーをお送りします。
またスポティファイ、アップルポッドキャスト、アマゾンミュージック、オーディブルでのフォロー、および星マークでの評価もぜひよろしくお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
28:42

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