1. 「独立後のリアル」
  2. #258 感情シリーズ 「感受性..
2025-04-04 43:19

#258 感情シリーズ 「感受性と感情表現」

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久しぶりの感情シリーズ。感情表現が乏しい人は感受性が低いのか?そもそも感情は表さないといけない?けいこ、はっしーによく起きるすれ違いも


感情は表現した方がいい/人による尺度/感情抑えるのが好み/表現されない関係性/何を考えてるかわからない/日本代表が勝ったとき/感情表現を期待している?


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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

00:00
Hassyです。このポッドキャットは、人生を本気で変えたい人の講庁をしてきた2人が、これからの時代を賢く、面白く生きるためのヒントを、愉快に、無責任に話すためのポッドキャットです。
毎週金曜日配信です。
いつもは一つの感情を引っ張ってきて、怒りについて、そんな風に話してきてるんだけど、今日はそうじゃなくて、私が話してみたい、Hassyからも聞いてみたいテーマがあって、
感受性と感情表現について、ということについて、今日は話してみたいと思います。
話しましょう。
というのも、ここに至る経緯としては、この前少人数のグループで話してた時に、表情にはあんまり表れてない、感動してることとか、揺さぶられてることとかが、あんまり顔には出てないんだけど、みたいなことを、その人たちの中で話してて、
でも私が、たぶんそれって顔には出てないんだけど、内側ではすごいいろいろ起きてるんだよね、きっとね、みたいな話をしたら、そうそう、そうなんだよ、みたいな。
その人たちが、あんまりそういう感情表現がすごく強い人たちじゃないってこと?
正確に言うと、感情表現がすごいある人と、そうではない人がいて、あんまり表れてない人に対して、その人が、自分はあんまり顔には出ないからとか、よくそういうふうに人からも言われるんだよねって、何を感じてるのかよくわからないとか、
わかりづらい。
そうそう、その人が何を感じてるのかわからないと。
わかるわ、俺もそうよく言われる。
っていうのを聞いて、ここがハッシーと一つ5年近くやってきたことの、私の成長を感じるんだけど、
でも私その時言ったのは、確かにそういうふうに周りには見えてないかもしれないけど、結構内側ではいろいろ感じてるんじゃないの?って言ったら、そうそうなんですよ、みたいな。
03:03
なるほどね。
自分のね、僕の内側では結構いろいろ感じてるんだけど、それが周りには見えてないから、何考えてるかわからないとか、何感じてるかわからないとか言われるんだけど、いや、俺の中では結構感じてるから、みたいな。
もっと喜びを表した方がいいよとかね。
うんうんうん。
なんか、俺も一番なんか、ダメだ。
っていうのをハッシーといろいろやりとりしながら感じてきていたから、なんかそういうことが私も言えるようになった自分はちょっと成長したと思ったんですけど、
なんか確かに世の中で結構感情はこう表現した方がいい、みたいなさ。
うーん、あるね。
嬉しかったら嬉しいと表現した方がいいとか。
あるある。
っていうのが結構あるじゃん。
で、なんかそれが、なんかそういう風にさ、あんまり現れない人をちょっと苦しめてる場合もあるし、なんならその内側でいろいろ起こってる人たちの内側では何が起きてるのかっていうのは、本当に私たちもわからないなと思って、
その代表選手とやるハッシーにさ、その内側では何が起きてるのかを聞いてみたいなっていうのと、なんかそう、その話をしたとき。
代表選手なのこれ。
このポップキャラクター。
感情が。
この2人の間においてはハッシーの方しかそれ代表できない。
いやでも僕も結構、なんていうの、よくわからないと言われたりとか。
そうだよね。
だからその。
全部じゃないけどね。
なのでそうなんていうのかな。
だからその私のその時話したこととしてはその感受性、感情表現がないからといって、見えないからといって感受性がないわけじゃないっていう。
感受性はむしろ高いのかもしれないみたいな。
そのあたりです。
そのあたり。
そうね。
なんかまあその人の気持ちはすごいよくわかるなと。
内側で起きてる。
なんかその感情表現が。
なんかその感情表現ってこともね。
なんて言うんだろう。
その人がじゃあ感情表現が少なくて内側で起きてるだけなのか。
その人なりの感情表現は。
なんか要は感情表現ってものをどのぐらいと捉えるか。
っていう見る側の尺度もあるじゃない。
そうだよね。
それはほら、例えばさ、国によってもあるじゃん。
例えば南米とかだったらさ。
南米の人から見たらさ、日本人みんな感情表現少ないみたいにさ。
なるんじゃない。
なるなる。
例えば。
確かにあんなに爆発させないしさ。
もっと身近な例で言うとさ、
例えば私がなんかあげた時に、私の感覚からするとわーって喜んでくれたら嬉しいのに、
06:01
ありがとうって言って、もうちょっと喜んでくれてもいいのにな、みたいなのとかもそういうことでしょ。
それはどう、なんかそうだね。
違う。
いやなんかそう、それはだから稽古の期待する感情表現っていう。
要はそれが喜んでるっていうことでしょっていうその前提に当てはめていて。
例えばなんか僕のことを違う形で知ってる人は、あれはちゃんと喜んでるねってなるかもしれないっていうことなんだよね。
私だったらここまで表現するのにそこまでしないから、あれあんまり喜んでないのかな、みたいなふうに思っちゃうみたいなさ。
そうね。
それはでもあるんじゃない。
このやりとりよくあるもん。
で、それは結構しんどい。
だよね。
いやなんかそれを言われると、なんかより表現できなくなっていく。
じゃあなんか俺がなんかさ、いつもと違うふうにさ、振る舞わなきゃいけないかなっていう。
プレッシャーになるよね。
プレッシャーっていうか、なんかそれがないと、なんか伝わらないみたいになってくのに、
なんかすごいこう、やっぱ合わせていかなきゃいけないかと思うと、
なんかそこは難しいね。
そうだよね。
なんかそういうことは結構あるかもしれないな。
そのあたり私この5年弱で学んできてる。
長っ。
もうちょっと早く知ったけど。
いやいやいや。
こうやって話せるようになってきた。
言語化できるようになってきた。
いやでも感受性も、なんか僕この感情表現と感受性って、
なんていうんだろうな、結構こう関係もあると思ってるのね。
感受性は結構あるんだけど、表現が全くないっていう。
でもその表現は、なんか人の尺度によるから、
あんまり表現しすぎすぎると、なんか感受性みたいなことも、
なんか薄まっちゃうようなこともありえるとすごい思ってるのね。
なるほど。
でもなんかこう、人によるなっていう感情表現は。
結構、人によっては感情表現豊かだねって言われることもあるわけ。
多分そういう、なんか属性の人たちとの間なのかな、ちょっと分からないけど。
そこが難しい。なんか相対的だよね。すごいね。
まあ相対的、まあそうだよね。何事もそうだね。
でもさ、例えば慶くんみたいな人は、やっぱり俺みたいな反応だとさ、
やっぱなんか、なんだよみたいになるわけでしょ。
別になんだよとはならないんだけど。
せっかくあげたのにさ、ありがとうみたいな感じで終わっていくわけじゃん。
例えばの例ね。例えばの例ね。
だから別にそれなんだよって怒るわけじゃないんだけど、
なんかあんまり嬉しくなかったかなみたいな、ちょっと寂しい感じになるって言ったらいいのかな。
09:04
怒るわけじゃない。寂しくなるの。
その感情表現がないと。
まあ、そうね。なんかその何を、そうだね、こちらに起きることとしては、
だから怒りだったら怒りだし、悲しみもそうだし、喜びもそうだし、
なんかそういうものを一緒に感じることができたらすごく嬉しいんだけれども、
なんかそれをこう、あえてこういう表現使うけど、
それを表現してくれないとか、それを共有してくれない感じに感じるから、
なるほどね。
共有してもらえてない、私の前でそれを表現してもらえてない、
だって他のところではもしかしたら表現してるかもしれないのもわかるから、
なんか自分と一緒にその感情を表現して共有してくれないということに、
なんか寂しさを感じるんだよね。
なるほど、そういうことか。
あるいはこの関係性において、そういうことが表現されないような状態になってるかもみたいな、
例えば。
みたいなことも思うってことか。
そうそう、怒ってるわけじゃないよ。
そうかな。
まあ、わからない。何年前かによるかもしれませんけれども。
でも、寂しいほうが大きいんじゃない?
怒りがあったとしても、その奥をたどっていくと寂しいんじゃないかな。
なるほどね。
そこにさらにこっち側にある思い込みかもしれないのは、
だから表現を抑えているみたいなふうにも思っちゃうんだよね。
そこなんだよね。
そこ。
で、要は表現を抑えることがあんまりよくないってことなの?
その前に、そもそも抑えてるのか抑えてないのか。
抑えてるって思っちゃってたけど、そもそも抑えてないのかもなっていうのも最近思うこと。
そうそう。俺でも感情を結構抑えることあるんですよ。
抑えるんだ、やっぱ。
抑えてるんだ。
抑えてるっていうか、あんまり感情をとにかく全部出すイコール、いいとあんまり僕は思ってない人で。
そうなんだね。
だから、なんとなく感情を抑えるのが、けいこみたいな人からすると、あんまりちょっと好みではないんだというふうに思うわけ。
そうだよね。だからそうだね。私の方の考えだと、世の中で感情を抑えなきゃいけないシーンはいっぱいあるじゃん。
ここで抑えなくてもいいじゃん、みたいな。その感じ。
12:02
っていうことなんだね。
そうね。僕だから感情をとにかくいつもフルに表現しようとか、あんまりそういうふうには思っていないかも。
一郎がいいとかも言ってたもんね。
一郎はね、一郎はやっぱりちょっとアスリートのかっこよさがあるっていうか。
ちょっと違うか。
でもちょっと近い、別に俺一郎意識してここで会話してるわけじゃん。そんなシチュエーションじゃないと思うんだけどさ。
一郎のようにね。
結局一郎っていうのはWBCのね。日本が連覇したときの延長戦でね。
延長戦で、2アウト2塁3塁から一郎が打って、それで2点入って。
で、結局それで決まったんだけどさ。それまで一郎はさ、もうすごい不調っていうか。
相手の国ね、韓国とかも結構こう日本ラウンドとかで日本に勝ったときに、なんかすごいちょっと屈辱的な、挑発してくるようなさ、ことをして。
そのこととかでもすごい怒りを。でも自分の不甲斐なさみたいなのもあって。
っていうのを経て、最後要は決めたさ、2塁打をさ、打ったわけだよ。
で、セカンドに行って、ベンチャーみんなガッツポーズしてるわけだよ。もう一郎やったな。
やったー。
もう一切それに、もう普通のもうルーティン。
いつものなんかちょっと腕を巻くみたいな。
腕が外してみたいな、なんかそういう、あれができる。
あの瞬間にあれができるって、逆に感情のことについて、ものすごいたけてる人だと思うわけ。
なるほどね。
だって絶対抑えらんないもん。
普通の人だったら、もう爆発して、ものすごいかっこ悪いガッツポーズとかするぐらいなのが普通だと思うわけ。
私それでいいじゃんって思っちゃう方だもんね。
それを全く抑えて、にこりともせずに、まだ全然続いてるぜみたいな。
俺はこんなことでは、全然そういうふうに変に高ぶってる感じじゃないんだよって言って、
相手にプレッシャーをかけるために、それをやってる。
その感情のコントロールができるってさ、ものすごい感情についてさ、ある種扱えてる人だと思うわけ。
まあそうだね。
すごいじゃん。
そこがいいなって思ってるってこと。
その後、もちろん爆発させてとかあるんだよ。
あー、そうかそうかそうか。
あの時は、もうすごいじゃん。世界一を決めたさ、これでかなり決まったみたいなところだったわけだから。
でも、そこの本当に何か、彼の中では役割でさ、本当にそれが彼にとってベストを尽くすことだからさ。
15:02
っていうポリシーに俺はちょっと感動するわけ。
なるほどね。
アスリートとかがすごい、スポーツにもよるんだけどね。
私はオリンピックでウタちゃんが泣き崩れたのとか、全然ありだと思うもんね。
まあスポーツとかシチュエーションによるね。
シチュエーションによるね。
僕はあの時に淡々とできるっていうのは、ある種すごい感受性の強さを感じるっていうか。
なるほどね。
それが分かっているから、それをどう自分でコントロールで扱うかってこと。
そういうのにはすごい共感してる部分があるんだよな。
どういうマインドで日々生きてる?
まあちょっとそれだとなんか、俺日々イチローのように生きてるみたいに言うとさ、嘘つけって思われそうだからさ。
でもあれをモデルにしてるって言われたら、すごい納得。
今表現してなくても、うん、そうかそうかって言って納得できるよ。
でもなんかとにかく感情を、でもね、とにかく感情を表すことがいいことみたいな。
なんか僕ら的な界隈ではさ、なんとなくそういう雰囲気もさ、なんか感情を明らかにした方がいいみたいなノリもなくはないじゃない?
なんか普段抑えているだろうから、今ここではそうしなくてもいいんだみたいなのはあるかもね。
逆に聞いてみたんやけどさ、なんか出すことは何かダメなの?
他の人がじゃなくて、ハッシー自身がそれを感情を出すことは何かダメなの?
いや別に。
ダメじゃないんだ。
別にそんなになんか自分で出したいと思わないっていうだけ。
出したいと思わないんだ。
うん。
あーなるほどね。
いやなんかそのことでわーって別に抑えてるわけでもないけど、
うーん。
いやなんかそんなに必要はないかなという風に。
あーそうだね。だからそこら辺にこうそういうのを聞いてると寂しくなってくるんだな。
なるほどなるほど。
この事情を知っても。
うんこの事情を知っても、そうか出す必要がないと思うんだって言って、
こうこちら側はちょっと寂しくなってくるんだわ。
あー面白。
まああと単純にけいこと同じ感情ではないかもしれないよね。
あーそれはそうだね。
いやなんか渡されて、その嬉しくないのかなって言われて、
もしかしたらけいこが思うほどすごいこう、
嬉しいみたいな感じとはちょっと違う。
違うかもね。
とかそれに時間差があるかもしれない。
とかさ、いや例えばさこの前のそのポッドキャストアワードに行く時とか、
もうなんか、あ一時通った時はもうわー嬉しいっていう、
あそこはなんか共鳴した感じがあったですよ。
うんうんうん。
一時ね。でその、じゃあいざ最終のところに行きますみたいな、
私はもうドキドキバクバクしちゃって、
ちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとみたいな感じで、
18:02
そわそわしてたじゃないですか。
ね、なんか全然そういうそわそわ感とかはさ、
うん。
出てこないからさ、あ私だけかこんなそわそわしてんのかみたいな。
いやでもそこはそわそわ感が多分あんまなかった?
あ、なかった。はい。
はい。
いやなんかここだよね。
あ、全然いいよいいよ。それは違うならしょうがない。それはそれでいいです。
違うんですみたいなとこはあるかもね。
それはそれだったらいい。
それそこ、そんなにじゃあ私があれは勝手に一人でそわそわしてただけだね。はい。
じゃあいいわ。
いやだからなんかそう、これはまあ稽古と話してて、
稽古って僕はかなり違うと思うんですね。
違う。うん。
で、ある種稽古はなんかそういうすごくいい意味で、
あの一機一友感とかさ、
うん、すごい。
すごいある。
で多分それがすごいいろんな人たちにもさ、
すごくこう稽古の魅力みたいな形でさ、
伝わるところもあるし、
かも。
まあで、まあ俺もそうだけどさ、
まあなんか両方じゃんそういうのって。
そういうのばっかりだと、
大変だからね世の中が。
そう、とかなんか、
トゥーマッチになっちゃうみたいなさ、
で俺みたいな感じでさ、
何考えてるかわからないみたいなさ、
言われることもあるみたいなさ。
でも俺も逆にあんまりなんかそういうの出さないから、
すごくこっちもなんか話しやすかったみたいなこともさ。
うんうん、そうなんだよね。
そうそうそうそう。
俺昔ねやっぱね、
なんかそう、
あの稽古にってことじゃないんだけど、
なんか感情表現が強すぎる人だと、
なんかこっちがもう話せなくなるときがあって、
なんかちょっとしたことでも、
すごい喜ぶみたいな。
ああなんかハッシーが一言言ったことに対して、
わー!みたいなさ。
それはすごいね、みたいな。
全然そういうつもりで話してないのに、
なんかあまりにもトーンが合ってなくて、
なんかすげえ、
わかるわかる。
冷めてくる。
想像する、想像が、すごい想像がつくね。
そう。
なんかそういうこともさ、あるじゃない。
うん。
なんかすごい面白いなと思って。
温度がだいぶ違う感じがあるよね、そこにはね。
いや結構世の中さ、
そういうなんていうんだろうな、
なんかすごく前向きに関わろうとしてくれるから、
もうなんか何も話す前から、
ものすごい笑顔で、
もうなんか話す直前ぐらいからもうなずきが始まる、
うんと言ってそうなさ。
もう逆にね。
なんかそういう雰囲気の人いるじゃない。
うんうん。ちょっと前のめりな感じでね。
前のめりな。
うん。
すごい俺とかは、
なんかすごい遠く、逆に遠く感じるんだよね。
へー。
聞いてるかなみたいな。
そうだよね。聞く前からうなずく前提になってるからね。
みたいな。
うんうん。
いや俺あんまり笑うような話してないんだけど、みたいな。
とかなんか、なんか俺すごい励まされてるのかなみたいな。
21:03
うんうんうん。
なんでこんなに笑顔で、こんなに来るんだろうみたいな。
いや別になんか励ましてほしいとか言ってないのに、
なんか妙な励まし感覚で来られたりすると。
まあ向こうにとって、その人にとっては多分それがすごい、
その人のスタンダードっていうか、
しかも良かれと思ってるよね。
みたいなね。
うん。面白いなあ。
あとさ、ちょっとその、ちょっと話がまたずれるんだけど、
そのさっきの最初のグループで話したときに、
もう一つあったのが、
なんかそういう表現が出てこない人っていうのは、
結構実は深いんじゃないかっていう。
あー。
その自分の中で感情がこう極まって表現しようとするまでの、
ここにだから一つの、あのなんですか、
タンクだったり水槽だったりビーカーだったり分かりませんけど、
感受性ビーカーが。
感受性ビーカーがあったとして、
深い。
深いから、だからたくさん感じている、
なんかそれを全部内側でこう感じていて、
それがいよいよ溢れたときには、
もうわーってなるけど、
まあそうそうそのビーカー深いから、
感受性ビーカーがそんなにすぐにいっぱいにならない。
逆に私とかはもしかしたら、
そのビーカー結構浅いかもしれなくて。
シャーレみたいな。
失礼だな。失礼だよ。
まあでもそれがすぐ表に出るっていう、
なんかそういう違いもあるんじゃないかね、
みたいな話もして、
それをすごいわかるなと思ったの。
それはあるかもね。
逆にだからそういう人たちがわーって溢れたときは、
逆に止まらなくなるのかもなみたいな。
わかんないけど、それもわかんないけど。
うん、でもそれはあるかもね。
なんか感情ってさ、
まあなんていうのかな、
測りようがないので、
要はその人の中でさ、
やっぱ起きてることだしさ、
一般的にはこういろいろ言うけどさ、
なんかそれが本当にどう存在してるかってさ、
どうやっても測れないじゃない?
そうだね。
ある種。
だから本当に今けいこの言う通り、
なんかその人の中でどこまでこういっているのかとか、
ものすごい次の日とかに喜んでるかもしれないよね。
あー、後からね。
そう。
時間差でね。
ものすごい気の馴れ、
なんか今になってめちゃめちゃ、
たしかにね。
けいこありがとう、チョコくれてありがとう。
やったーって。
俺もらったぞ、みたいになってるかもしれない。
ならないだろ、今の話どう考えても。
でもね。
24:00
かもしれない。
ポッドキャストアワードのそわそわ感が、
後から季節が来てたりとかね、
するかもしれないし。
あとだから表現の違いもあるんだろうね。
なんかこうイエーイっていう感じとさ、
同じことを経験してもイエーイっていう感じと、
私結構それは自分でもジワンってくるの結構多いから、
なんか他の人がイエーイってやってても、
自分の中では同じことを感じてるんだけど、
なんかジワンとしてるみたいなこともあるよね。
あとさ、感情表現の仕方ってさ、
結構好き嫌いもあるんじゃないかなと思うわけ。
俺なんかすごいあるわけ、
一浪な話じゃないけどさ、
なんかそのイエーイみたいなさ、
あんま自分でもキャラじゃないと思ってるからさ。
そこはちょっとごめん突っ込ましてね。
なんかそうか?
いや。
昔の評判、昔の話とかだとイエーイの人じゃなかった?
違う?
まあ分かんない。
それは分かんないけど、
周りがどうかとかっていう問題よりは、
なんかあんまり自分でそういうのが、
なんかそんなに好きじゃないっていう。
昔から?
昔からそんなに。
ああ、そうなんだ。
なんかそういうノリでもない?
ああ、そうなんだね。
結構じゃあ私の勘違いか思い込みかしらね。
なんかイエーイってやってる、
盛り上がってる絵が浮かぶんでね。
それは何から思い浮かぶの?
残像がある?
残像がある。
何の残像?
少なくとも何度かは見たことがある残像が残ってるんですよね。
多分役割とかもあるんじゃない?
え、そんな演じてんの?
演じてるっていうか、でもやっぱあるじゃん。
だってほら、サッカー、サッカー。
サッカーの見に行った時とかは、
イエーイとかやってる感じあるじゃん。
それはそのコンテキストじゃん、やっぱり。
ああ、なるほど。
あれがここでは起きないよ、やっぱ。
そうなんだ。
だって片アルバだってさ、
ものすごい費用かけて。
4年に1度の。
それまでずっと好きだった。
こんなもうチャンスはないみたいなさ、
そういうものの緊張感も減って、
それで、やっぱり日本がゴールしたり逆転したら、
そりゃそうなるよ。
なるほど。
そういうのはじゃあいつもじゃないんだね。
あれはここでは起きないよ。
ここでっていうよりも普段も?
いや、起きないよ。
起きないんだ。
そりゃそうでしょ。
そうなんだね。
だってあれほど別に嬉しくないもん。
そう、私あの時日本側で集まりパーティー企画して、
そっちと繋いだけど、
別に片アルバで行ってなかったけど、
めっちゃ楽しくてイエーイってやってたよ。
そう、けいこはね。
たぶんあれが片アルに行ってても、
27:02
たぶん同じノリでイエーイってやってて、
たぶんどこでも私はイエーイってやってたね。
だからさ。
それが私だね。
あるし、たぶんそこまでの経緯が、
たとえばね、
1990、何年だあれ?
1993年に、
ドーハの悲劇とかをさ、
俺とかはさ、やっぱ見てもいるじゃない?
そうなんだね。
いや、ほんとに。
あの頃日本サッカーをすごい好きになり始めて、
俺もすっごいよく覚えてるけど、
テレビで見てたんだよね。
テレビで見てて、
親友のけい君っていう人と、
その頃まだ電話だよね。
固定電話でさ、話しながら、
テレビ見てた。
あと1分で、その頃ずっと応援してて、
それまでの経緯とかも含めてさ、
日本サッカーすごい強くなって、
っていうのを見て、
それでほんとに、
同点ゴールがさ、最後のワンプレイでさ、
ふわふわふわっていうのが、
逆サイド、ヘリングがさ、決まっちゃうけど、
でもみんな、ゴン中山とか倒れて、
もう泣き崩れるみたいな、
固定電話を持ちながらさ、
俺も2人でさ、
けい君と、どれくらいだろう、
3、4分もう無言。
みたいなね、こととか、
これまでのそういうのが、
日本は絶対スペインなんかに勝てるわけがないよね、
とかさ、
なるほどね。
みたいな経緯とか、
そういうのがあって、
あの場所に来て、
あのチケットを取るのにも、
ものすごい苦労して、
なるほどね。
っていうので、
全部そこまでが、
込められての、
イエーイなんだね。
だからあれは、
あそこ以外では絶対起きない。
なるほど、なるほど。
そっか。
だからなんか、
独立後のリアル3周年とか、
5周年近いとか、
そういうことで、
そんなにイエーイにはならないんだね。
あの爆発を期待しているとしたら、
それは起きないかもしれない。
そうなんだね。
私的には、
たぶん3周年も5周年も、
日本代表カッターも、
全部イエーイなんだね。
でしょ?
うん。
それはけいこのビューとしては正しいよ。
それはけいこ正しいよ、
すごい。
そこを同じトーンを求めると、
違うんだね。
それはやっぱりちょっと、
なるほど。
なんか違うかもしれないね。
なるほどね。
じゃあ、
5周年もあんまり喜ばないように、
私も気を付ける。
まあ、そうね。
正直に言うと、
5周年イエーイ。
100回くらいのときはイエーイだったけどね。
っていうバージョンで、
ちょっと撮ろうか、
今から。
そう、
何かを上げたときじゃなくて、
今わかった。
温度差があるとき。
30:00
例えば何周年のとき。
200回、100回、200回。
そこだ。
そこの温度差の違いが、
今すごくよくわかった。
これはでも、
結構あると思うよ。
こういうことはね。
けいこサイドから今、
結構話してるけど、
僕サイドからも、
そういうことで、
ギャップを感じたりとか、
なんでそこまで喜ぶんだろう、
みたいな。
そうだよね。
たかなか5周年なのに、
みたいな。
そうだね。
あまりにもそのズレがあると、
俺らはこんな話さ、
こうやってさ、
ポッドギャストがあるからさ、
ちょっと話したりとかさ、
こういうこと持ち込んだりとかさ、
するけど、
なんかもうこのままさ、
なんていうの、
あの人はなんかもう本当に、
なんか感情とかない人で、
みたいになっちゃうかもしれないし、
なんかあの人は、
もうなんか何回あるとすぐ喜ぶから、
なんかその、
ギャップというマッチみたいなことは、
結構あるだろうね。
職場とか家庭とかで絶対あるよね。
あると思う。
あとね、
今話しててちょっと思ったことは、
あの、
なんかそこに向けたエネルギーの注ぎ方が、
やっぱ違うじゃん。
それなに?
ポッドキャストに対するエネルギーの注ぎ方のこと?
いや、
今ポッドキャストのことじゃないんだけど、
だからすごい、
ハッシーにとってのあの肩歩きは、
もうそこまでの何年越しのあれなんだな、
っていうのが今伝わってくるわけじゃん。
そうだよ、そうだよ。
で、なんかそこまでのエネルギーが投入されてるから、
やっぱりわーってなるわけじゃん。
で、全然様々な例なんだけど、
例えば、
その、
一回さ、
あのパサージュでさ、
一緒に今日、
あの、
一日店長一緒に会ったことがあるわけじゃないですか。
私、あの時、
ポッドキャスト特集しようと思って、
めちゃめちゃ本揃えるのめちゃめちゃ頑張ってたの。
で、すごい大変だったの。
だから私的には、
あそこでお店一日立てたっていうのは、
すごい頑張ったっていう感じで、
すごい達成感だったんだよね。
でもなんか結構隣であっさりしてる人もいて、
俺ね。
それはそうだよなって思って、
私結構ここにエネルギー注いできたけど、
まあ別に橋は、
今日来て立ってるだけだもんなって思って。
そうそう。
そういうさ、
なんていうの?
どこまでをエネルギーを、
何をどこまでかけたいかも人によって違うし、
実際かけてるかも違うから。
だってパサージュで言えばさ、
まさにさ、
なんだっけ?
パサージュを立ち上げた方、
なんておっしゃるんだっけ?
鹿島さん?
鹿島さんとかのことを、
そもそもすごい好きでとか、
あそこでその本屋やる、
もっと手前のところからさ、
全部あるからね。
全部あるじゃない?
多分俺はそこがそんなにないからさ、
ないからね。
なんか多分そういうあれはあるよね。
33:01
そういうこともあるんだな。
でもそう、だから、
そういう感情とかは、
やっぱその人が、
そこに至る背景みたいなものが、
単純になんかこの、
それに対して喜びの表現が濃い薄いとか、
反応が良い悪いじゃなくて、
多分ね、そこまでのこの経緯とか、
そういうことがやっぱあるんだよ。
それはさ、
分かんないよね、他人にはね。
分かんない、分かんない。
絶対分かんないと思った。
絶対分かんない。
言葉で聞いたとしても、
理解、なるほどね、ぐらいにはなるけど、
やっぱ同じレベルにはならない、
同じ体験をしてないからね。
でさ、
今日ここにはサンプル数2、
N2しかないけどさ、
まあなんか一つよくある構図ではあるじゃん。
なんか表現が。
よく5年もやってるな、
と思った。
お互いが何に我慢してきたかについて、
今ここで話してみようか、じゃあ。
そうなの?
いろんなことを我慢してるんだろうな、
と思って。
いやいや、そんなことはないけど、
こういう話、こういうことがさ、
ネタになるからいいなと思ってる。
そうね、ネタ。
あんまり歩み寄らないほうがいいなと思ってる。
そうなの?
そう。
じゃあ、
ポッドキャストはポッドキャストとしてさ、
勘じゃったよ。
世の中的にはさ、
ここで争いが起きることは結構あるんじゃないかな、
と思って。
もうなんか、うちの人は、
うちの人は全然感情がなくて、
俺、旦那なの?
違いますが、
とか、うちの上司は全然、
とか、うちの部下は、
これあるよ、
なんか、うちの部下は全く何考えてるかわからない、
とかさ、
結構、上の年代の方から聞いたりすることもあってさ、
とかね、
なんかそういうことでさ、
例えば見切っちゃったりだとか、
なんかもう関係が断絶されたりとか、
あるいはなんか、
なんか何考えてんのよ、みたいな喧嘩とか、
なんかいろんなことが起こりそうじゃないですか。
そうね。
でもなんかそこさ、
やっぱりそこはちゃんと切り分けた方がいいなと思って。
なんか、
要は何考えてよくわからない。
だからといって見切る必要はないっていうか。
そうそうそうそう。
それを、
なんかあんまりよくわかんないなとか、
いや、俺にはちょっと感情の表現、
結構ちょっと来るなとか、
36:00
なんかそういうのもなくしちゃう必要はなくて、
俺すごい思うのね。
本当にシャレじゃなく、
なんかけいこと俺で、
歩み寄る必要はないなと思ってて。
なるほど。
だけどそれで、
なんか、
そこにあんまり評価入れちゃうと、
だからあんまりこう、
発展させないようにした方がいいなとは思う。
そうだね。
要は、だから、
なんか、
あの橋は、
けいこは、
何かこうわかってないとか、
独立後のリアルについて真剣じゃないとか、
思ってない思ってない。
いや、なんかそこはさ、
多分別な話だと思うんだよね。
そうなんだよね。
だからそっち側サイドだとすると、
うざいなあと思わないようにするみたいな。
うん。なんかそういう風に、
なんかそれは俺の勝手な話じゃん。
そうだね。
犬が吠えてるなあぐらいに思っとこうみたいな。
まあそう言ってないけどね。
でもそう、
うざいなあとか、
そっから勝手にさ、
俺の中でさ、
なんかけいこに対してさ、
まあ要はけいこはこうだから、
こうでこうで、
進みすぎるとさ、
そうだね。
なんかここは別な話だなあと思ってて。
そうだね。
なるほどね。
なんかそっちはそうじゃん。
こっちは多分ね、
この寂しい感じはどうしたらいいのかなあ、
っていう問いが出るんだなあ、
次なあ。
これは今日の話じゃないかもしれない。
そうね。
うん。
そちらには寂しさはないじゃん。
ないね。
ないじゃん。
こちらにはね、
その感情が共有されなかったり、
何かがなかったりするときの、
寂しさみたいなものは、
何かそれが何がそれを引き起こしているのか、
みたいなそこだなあ。
それは個人のテーマだね。
別のテーマだね。
そうだね。
まあどうなんだろうなあ。
共有されなかったっていうふうに思うと、
寂しさが出てくるってことでしょ。
そうそうそうだと思う。
それは分からないってことだね。
それは分からない。
自分の思った通りの表現が出てこなかったっていうことだから。
そうだよね。
だから表現がないことでも、
そこには何もないって思っちゃってるってことだからね。
っていうふうな。
そうだね。
そうだね。
共有されなかったっていうふうに。
そうだね。
要はそれは、
要は共有なんかできないみたいに、
もしかしたらそういうふうに思ってないかもしれないけどさ
これ多分ね違うなこれ世の中一般の話じゃなくてちょっと私特有かもしれない
私なんかねこのなんか今この瞬間しかないものとか
なんかそれがこう触れない感じにすごい寂しさ覚えないね
39:01
なんかすっごいいい音楽とかかかってたとするじゃない
なんかでも音楽ってさもう消えゆくじゃん
残せないじゃん
なんかそのことにもうこの今この瞬間しかなくてそして絶対に触れない
でも今なんかこの満たされてる感じっていうのが
なんかどうにもこうにも残しておけないし
誰ともなんか心感じみたいなことを話せないみたいな
私が感じた通りには感じてもらえない伝わらないみたいなところに
なんかねそのことがすごいなんかねもどかしかったりだとか
なんかすごいねその今この瞬間の何かを捉えたいみたいな
なんかそういうのが私これ個人の話ですねなんかすごい強いんだと思うな
まあでもすごいあるんじゃないみんなにもね
そういう人ももちろんけいこと同じかどうかわかんないけど
だから僕がそういうふうになんかノリが悪いみたいに思われることも
別にあるわけだからさ
今ノリがちょっと話がずれてきてるんですけどノリが悪いと全然思ってないです
稽古がじゃなくてなんか一般的にね
なんかそういうふうに言われることもなくはないから
普通な感じであの稽古の全く同じじゃないかもしれないけど
強いのかもしれないけど
まあそういうふうに感じる人もいるだろうなとは思う
もっと一緒にこの瞬間ガッと何か終わってやりたい
でもガッとやったところでねやっぱこれ触れないんだよなこの感情って
っていうちょっとだいぶ話がずれてきちゃってますけど
俺の中にすごい深いところにイヤイヤっていうのがあるかもしれないから
それをボリューム1ぐらいかもしれないので
稽古のこのボリュームを俺のボリュームをね
自分のボリュームだと全然聞こえないんだけど
ボリュームを60ぐらいまで上げるとなんかかすかに聞こえるなと
私が下げればいいんだよね
俺のあれを上げても
そっちを上げてね
私の耳の感度を良くしとくみたいなねそういうことだね
もしかしたら家帰って
イヤイって言ってるかもしれない
今日稽古と一緒に録画できたなやった
って言ってるかもしれないと想像するとかね
なさそう
でもこういう話面白い
どうだろうね
なんか人の心の内ってあまり分からなかったりするから
ちょっと聞いてる人になんか面白さがあるといいなと思うんですけど
どっちのタイプかは分からないけど
もしかしたらねちょっと若干僕よりかもしれないし
稽古よりかもしれないし
なんか少しはあれじゃない
トーニング応答的にある部分は全部じゃないけど
そうだね
42:00
あるといいね
そうだね
そしてなんか私も改めてなんか自分の
こういうのを大事にしてんだなみたいなのがちょっと
これこそみんなに今ちょっと伝わりきってないかもしれないけど
自分の内側では結構あって
そうねそうね
お楽しみいただけてるといいなと
はい
感情シリーズは特にまとめなく終わりますが
感情シリーズに限りませんが
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また来週バイバイ
43:19

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