1. ざんていラジオぉ
  2. 145. ロケット3段目考察回
2023-01-06 37:31

145. ロケット3段目考察回

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00:05
スピーカー 1
新しい三角のロケットラジオは、
前回2段ロケットまで思いついたので、ちょっとそれを整理して、次に進めようと思います。
はい。
スピーカー 2
まず1段目は、冥想をすると。
スピーカー 1
そして2段目は、それによって勝ってたということが気がつくと。
そして、それでも戻るんじゃないのっていう話がある。
スピーカー 2
戻るね、人は。
スピーカー 1
昨日はランキングとかか、そういうものを見始めると、見るのがやめられない時代が陥ってたね。
気持ちよかったね、見てて。
で、1つの案はどうやったら戻らないのか。
スピーカー 2
単純な話、それより気持ちいいことがないと戻っちゃうよ。
スピーカー 1
それを考えて、新しい三角っていうのがあればいいんじゃないのっていう話をしましたね。
そうですね。
実際に新しい三角クランみたいなのを作っちゃってたけど、それは関係ない。
スピーカー 2
あれはダメでしょ。
スピーカー 1
で、俺がいろいろ考えたいのが、別に3段目が最後に来る必要はないわけじゃないの。
うん、もちろん。
さっきの間に入れてもいいわけよね。
いいね。どこでも。
そういうのがありそうな気がしてね。
なるほどねー。
スピーカー 2
なんかね、1段と2段がちぐはぐな気がするんだよね。
1段はそもそもの話になっちゃうんだけど、
スピーカー 1
三角をまず抜けるみたいな、ぼやっとするみたいなことでしょ。
2番目は、三角必要なかったんやっていう話でしょ。
今考えようとしている3番目は、それでも新しい三角作ろうかっていうわけでしょ。
じゃあちぐはぐじゃない?
必要なかったんやっていうのはいらないんじゃないの?
03:05
スピーカー 2
いらないんじゃなくて、なんていうんだろうね。
スピーカー 1
難しいね。いらないのはいらないんだけど、
我々が今の人間人類になった過程においても、
すり込まれちゃってて気持ち良すぎるのでやめられないわけだから、
新しい三角をしょうがなく作るわけよ。っていう話だよね。
そうだね。代用品だね。
代用品なんですね。テンションが上がらないんだよ、その言い方が。
代用品だから?
スピーカー 2
なんて言ってはないねって。
スピーカー 1
もうホップステップジャンプわーい!じゃないんじゃない?っていう話だよ。
そんなに簡単だったら簡単に抜け出せちゃうから。難しいものだと思うよ。
難しいね。難しいのは難しくてもいいんだけど、
思想的にジグハグだなと思って。
それは難しくてもいいんだけど。
代用品っていうのがわかりづらいのかな。
そうだね。
簡単に言うと、三角をやめようっていうんだったらすごいイケイケってなるわけよ。
スピーカー 2
ホップステップジャンプなんだよ。
スピーカー 1
いいけどね。ちょっと俺は文句が言いたかっただけだから。
スピーカー 2
いやでもその指摘は正しい。
スピーカー 1
ホップステップジャンプの段階で、ジャンプはもっとない方へ行ってもいいと思うよ。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
ホップステップ一歩半戻るみたいな感じだもんね、今までだったら。
今までってか昨日の段階ってだけ。
そうだね。
じゃあもう、その方向で考えてみようか。
ないね。ないんや。
一つ昨日出したのが、ホップステップ寝るっていうのが完璧。
スピーカー 2
そうなんだけど、人はそれで満足しないんじゃないですか。
スピーカー 1
でも寝ることに気持ちよさを感じることは可能だけどね、かなり。
スピーカー 2
最近そうよ。
昼寝に気持ちよさを感じてるからね。
スピーカー 1
じゃあ一が仮想の感覚を見つけるっていうのが一つの方法ね。
06:01
スピーカー 1
一つは寝るね。
寝る。はい。
もう一つは?
もう一つはまだ未知の。
寝るじゃないだろうね。
スピーカー 2
感覚ではないけども、なんかいいことみたいな。
スピーカー 1
かなり危ない感じではあるね。
薬とかでしょ。
もう一つは別にもう、ちょっと勝ったっていうところまでがすごく行きにくいじゃん。
あー難しいね。
そこの間に何か入れると、もっとわかりやすくなるんじゃないかと。
あー、なるほど。
スピーカー 2
ホップステップジャンプにこだわることなく、段階を設けたらいいと。
いやいや、勝ったっていうのがジャンプ。ステップがない。
スピーカー 1
ステップがないわけね。
ホップは多分かなりポピュラーな概念だと思うよ。世界で通じる概念じゃないですか。
もうね、みんな言い始めてるからね。
スピーカー 2
ここで勝った?っていうのはちょっとわかりづらいじゃん。
スピーカー 1
でも、マンモスを出せばいいんじゃない?
怪しいのが、俺らもまだよくわかってないんじゃないの?
スピーカー 2
わかりすぎてる気がするけど。
え?これ以上わかりやすいことないじゃん。
スピーカー 1
天敵もいない。ウイルスも大丈夫。みたいな感じじゃん。
スピーカー 2
どうするん?
スピーカー 1
本当にわかってます?
あ、そうっていう話になってるじゃん。
そうなの?
多すぎるよ。
ならいいんだけど、補助輪をつける必要はないんだけど。
ないよね。全くないと思うけど。
割にはスッキリしないよね。
だからそれでも戦ってしまうからでしょ。競争したり。そうは言っても。
フェイキングを見たりするじゃん。
だから、だけど、これはもう刻まれてるから。
09:06
スピーカー 1
それ以外に説明はいらない気がするけど。何かある?入れるところは。
そんなに簡単だったら、もっとみんなわかるようなもんだけど。
スピーカー 2
みんなわかってると思うよ。
スピーカー 1
わかってないからずっと三角にいるんでしょ。
わかってても三角の仕組みがそうなってるから、つまりわかってないってことか。
スピーカー 2
じゃあ一旦まず三角から出ていただいて、
戦わなくてもいいんだということを実感していただくところでいいんじゃないですか。
スピーカー 1
そこは実感がないんだろうね。
そうかね。
中途半端に実感もないのに、勝ちましたよって言われても、何ですかそれってなるんじゃないの?
じゃあBIを試行した後で言わないとダメだと。
BIを試行しますよ。なぜなら人類勝ちましたからって言うしかないってこと?
そういう感じだね、イメージ的には。
BIができないってことは人類まだ勝ってないってことになる。そんなことはない。
勝ってるのに勝ってない風味を出してる。
そうだよね。勝ってるのに勝ってない風味を出し続けて1万年経ってるんだよね。
特に今回の戦争とか起こしたじゃん。あれは勝ってない象徴ですよ。
そうだよね。勝ってないから攻めるわけだって。
マッチポンプなんですよ。
人類は人類同士で戦い続けてきたわけだから、そういうもんだっていうものがみんなの意識の中にあるわけじゃん。
あるんだろうね。
スピーカー 2
戦い続けて、今は経済で戦って。
スピーカー 1
あるんだろうね。
そういうもんだと。人間とは。戦うもんだと。
スピーカー 2
そして戦ってみると気持ちいいと。
スピーカー 1
サッカーを応援すると気分がいいと。
なってくると、隙がないよね。ちょっと。
ちょっと休んでみようみたいなことがあまり起こらないってことか。
スピーカー 2
ちょっとこの三角から抜けてみようみたいな。
12:01
スピーカー 1
パプワニューギニアとかはどうなの?
あの辺はあるかもね。
先進国が勝手にそういう楽園を想定してるだけっていう噂もある。
そうだね。
めちゃめちゃ部族間で首切り合ってる可能性があるじゃん。
切り合ってるんじゃないの?むしろ俺らよりも切り合ってるんじゃないの?
じゃあダメだね。全く参考にならないね。
人は三角を抜けるときに次の三角を用意する場合があるじゃん。
次の仕事を見つけてから今の仕事を辞めるみたいな。ちょっと違うか。
やりたいゲームが見つかったから今のゲームを辞めるとか。
スピーカー 2
隙間がないんじゃない?
スピーカー 1
重なってるってこと?
そう。
彼氏が重なってること?
スピーカー 2
そういうこと。
隙間さえあればなんとか突破できるんじゃない?ここは。
スピーカー 1
チャンスではあるよね。隙間が。
あ、そっか。その隙間を作るのが第一段階か。瞑想とか。
ここは隙間作りか。
ホップ自体が隙間作りか。
ホップは隙間作りか。なるほどね。
ホップは揺るぎないね。
まずホップしないことには話にならないね。
スピーカー 2
ホップの大切さはみんなもう知ってると思うよ。
でもみんなしないじゃん。そこにまだ到達してないじゃん。
スピーカー 1
そこからなんじゃない?0.5が必要なんじゃない?
ホップのレベルがどうかよね。
ちょっと温泉旅行に行ったってか、もう一応ホップじゃん。
ああ、たしかに。
その程度のホップじゃホップにならないっていう意見もあるよ。
正月1週間休むのもホップだよね。
でも全然違うんだよね、それは。
違う。ただの休憩。
ただの休憩ですよ、そんなん。
最低1月でしょ。
スピーカー 2
なるほど。低で。
スピーカー 1
だって忘れてないでしょ、一切。
あとは特殊な修行で完全に忘れることができる。
そこであればホップに近いかな。
そうだね。
15:01
スピーカー 1
じゃあ1ヶ月以上か特殊な修行ということで。
いいでしょう。じゃあ第一段階はそれでクリアしていただいて。
その次に、戦いは終わってるんだと。
うん。
難しいね、戦いは終わってるんだが一番。
スピーカー 2
だよね。
スピーカー 1
たぶんズレがあって、それがこないだ俺が言った、
自己肯定感と人類肯定感のズレだと思うんだけど。
あー、なるほどね。
たぶん人類が勝ってたからなんだって思うんだと思う。
何言ってんのと。それ何の役に立つのってことになるんじゃないの?
そうだね。
再生数を抜きたいと思ってる人にそれは聞かんねえ。
懐かしいですね。
人間同士が戦うのがデフォルトになりすぎてる?
スピーカー 2
そうそうそう。それを強く主張したいですね。
1万年ぐらい続いてるから、デフォルトすぎるんじゃない?
スピーカー 1
とりあえず自分が何かしようと思ったときに邪魔な人間がいたら、
スピーカー 2
そいつを排除すると。当たり前。
スピーカー 1
これが競争でしょ。
スピーカー 2
そうね。しょうがないよね。
他に方法あるって感じだよね。
そいつを邪魔する以外ないよね。
スピーカー 1
いやいやでもさ、何も生まないよね、たぶん。
お前は笑えるな。何も生まないんだよね。
スピーカー 1
猿どもがいくら戦ってもね。
たぶん玉の利を得る人がいるよね。
そうだね。
潰し合うから。
仕組んでる人すらいるよね、たぶん。
経営者とかはそうなんじゃない?
下の人たちを競わせて売り上げをあげるじゃん。
完全に利用してるよね、修正を。
それはランキングか。
三角の方法のひとつなんよね。
構成を合わせる。
ランクを取って比べさせると。
やっぱりそこの説明が足りてないんじゃない?
いきなり勝ってますよ。
18:01
スピーカー 1
あー、なるほどなるほど。
そこが説明ステップじゃない?
スピーカー 2
なるほど。
戦わされてますよと。
スピーカー 1
勝ってるのにそこで戦ってるんだ。
一応肯定されてるよね、この資本主義社会では競争が。
競争がないところは腐っていくっていうイメージが吸い込まれてるよね。
スピーカー 2
共産主義は間違ってると。
スピーカー 1
いやでも共産主義も明らかの三角じゃん。
小さい企業みたいな話だよね、共産主義。
共産主義は三角の集合体だから強いっていうだけだよね。
あーなるほどなるほど。
一個の三角か無数の三角かの違いみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
結局三角のことを言ってるんで、
共産主義は今置いといていいかなって。
スピーカー 2
そこに競争の原理が働くから強いんでしょ?
スピーカー 1
やっぱり人間同士を敵だと思ってること自体が原動力だよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
人の欲望を肯定して、頑張らせるっていう仕組みがまずいんじゃないでしょうか。
でもさ、お花畑なことを言わせてもらうと、人類みんな兄弟なわけじゃん。
協力したらいいじゃん。
っていうシンプルな考えがなんで通らんの。
お花畑なことを言わせてあげよう。
言わせてもらうと、単純に人類全員が協力すればいいじゃんって話を。
いいね。
だって敵がいないわけだから。強くなる必要すらないじゃん。
ないね。
共産主義は強くならないといけないけど、負けるから。
負ける相手がいないよね。
いないね。
いいじゃん。概念としても必要ないじゃん。
スピーカー 2
必要ないよね。
スピーカー 1
っていうことが説明できないんじゃないかな。
でもはっきりと。
競争によるエネルギー問題はどうなの?さっきから俺が言ってるように。
スピーカー 2
競争によるエネルギーは別にいらないじゃん。何に使う。
21:04
スピーカー 1
それは進歩、発展に使うんです。
進歩発展は勝手にすると思うよ。
勝手になる。頑張らなくてもなる。
なるよね。
あー確かにね。ここまで来たらなるよね。
じゃあ、シンプルだね話は。
競争をやめようってことでいいんじゃない。一言。シンプルすぎるね。
だからお花畑なんだけど。そうはならんやろ。
スピーカー 2
一旦やめてみようっていうことが難しいよね。できないよね。
スピーカー 1
それで滅ぼされた日にはどうするって話だよね。
でもこれは試行実験なんで、別に世界がそうならなくてもいい。
個人がそのステップを踏めばたどり着きやすいっていう話なんだ。
個人の話ね。
スピーカー 2
あれ?仮想三角に踊らされてませんか?みたいな。
確かに。
スピーカー 1
必要ですかってことで、勝ってたってことになるんじゃないの?
スピーカー 2
なるか。むしろ勝ってたのは後か。
勝ってるのに戦ってる?なぜですか?っていう話だよね。
スピーカー 1
あれ?っていう感じ?
スピーカー 2
あれ?と思っていただきたいよね。
スピーカー 1
なぜこういう社会が出来上がったんだろうね、よく考えたら。
競争第一義理だよ。振り切りすぎてない?
将来人類から見て、「振り切ってんなーこいつらー!」って思われるんじゃない?
北欧の方はだいぶゆるいらしいけど。
不思議の国のアリスに住んでる感じだよね。
そうそう。異常なんだよ。
真っ裸になったりしてんじゃないの?
真っ裸になって、人間本来の姿でとかわけのわからんこと言ってんじゃないの、今俺らは。
大丈夫かな。
スピーカー 2
山下くんみたいに。
24:02
スピーカー 1
不思議の国のアリスで、山下くん。
あ、まだ見てないのか。
スピーカー 2
寝たな。みうち寝たな。
スピーカー 1
真っ裸になって戦ってるんでしょ。
そうだね。
きっと真っ裸です。
それも、人間本来は戦うものだみたいな。
そう。競争じゃない。
ぶつかり合おうって話だよ。
正しいけど、マンモスにぶつかってたわけよね。
人間同士でぶつかってない。
スピーカー 2
ぶつかってないんだよね。
スピーカー 1
そんな暇ないはずだよね。戦法がかかってたら。
そうそう。ちなみに最近知れた情報で面白いのは、
ネアンデルタール人は主にタイあたりで倒してたらしい。
ザクな。
すごい傷がいっぱいある。ネアンデルタール人にぶつかったような。
だからそこから予測されるに、狩りをタイあたりでやってた。
槍とかはないんだって。あんまり見つかってないんだって。
それ以後の俺らからは、いっぱい武器とか。
まず投げるものは見つかったらしい。
ネアンデルタール人からは投げる武器すらなかったらしく。
もうタイあたりじゃないかって言われてるのが面白かった。
アナのゴリラじゃん。
そうだね。ゴリラだね。
そんな奴らに負けるわけないじゃん。
負けるわけない。面白かった。
ちょっと賢いのかと思ってたら。
人類じゃなくない?それ。
スピーカー 2
たぶんそういうことよ。
スピーカー 1
たぶん三角を作る能力にあたり、事故みたいなのができちゃったから。
そうだね。
事故肯定感が大事になってしまったのがポイントだよね。
そうだね。
まあそうか。
ガモスを倒すにあたり、英雄とかそういう身分ができちゃったのが問題だね。
そういうことだね。
みんな英雄になりたがっちゃったんだ。
27:00
スピーカー 1
そうだね。三角の宿命だよね。
スピーカー 2
英雄と雑魚を生むのが三角ですから。
スピーカー 1
でもそれがもう必要ない仕組みですっていうのは、なんでわかってくれるの?
そんなことで事故肯定させないような社会を作ったらいいんじゃない?もはや。
スピーカー 2
いらんよって言われて。君いらないよって言う。
スピーカー 1
そういう社会がいいんじゃない?
デブでも踊っていいよみたいな。
モンスターにならなきゃいけない。
下手でいいよ。
純粋ダンスってやつですよ。
純粋ダンスね。
スピーカー 2
これポイントなんじゃない?純粋音楽とか純粋ダンスとか。
スピーカー 1
なんかね、石田由里子が音楽をやり始めたらしい。
あ、そうなんだ。あの年で?
その音楽が、ふにゃふにゃっとした音楽があるじゃん。
スピーカー 2
うん。あるあるある。
癒し系のね。
スピーカー 1
あれはなんなんと思って。
花田友代みたいなやつだろ。
花田友代までもっとひどいのある。
うん、あるね。全然声張らないやつでしょ。
人類は衰退しました系の。
スピーカー 2
いや、あれ結構激しいやん。
スピーカー 1
まあまあわかるよ。
あれって一般受け絶対しないじゃん。
うん、しないね。
メロディーが貧弱すぎて。
そのくせにちょっとこだわりが強すぎたような感じで。
そうだね。なんかジャズみたいな感じでしょ。
絶対売れないけど誰かは聴きたいみたいな。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
安らぎないみたいな。
だいたいビーガンが聴いてる音楽。
そうそうそう。
あれってなんか。
絶対需要はあるねそれは。
でもあんまり売れることを意識してないというか。
そうだね。
あれこそ純粋音楽なんじゃないの。
スピーカー 2
純粋だね。
スピーカー 1
あれを聴いて殴ろうとは思わない。
そうか。
力がになじってこないよ。
よし!それだ!
え?
純粋○○をやっていこうっていうそこにステップを入れたらいいんじゃない?
30:03
スピーカー 1
そういうこと?
その気持ちよさで戦いの気持ちよさを超えていこうっていう。
なるほど。
ガンプラ作ろうみたいなことでもいいんじゃない?
ガンプラ兵器作ってるけど大丈夫?
純粋ガンプラよ。
スピーカー 2
上手いとか下手じゃなく。
スピーカー 1
船とか作りたいな。
昔なんか船の模型いっぱいあったね。
あったよね。
頬をちゃんと張るやつ。
あったあった。
あれはそういう運動の一環なんじゃない?
あー確かにね。戦わないもんね。
あれをゆっくりとゆっくりと作る時間を過ごしてるおじさんがいたんじゃない?
あーいるいる。
先駆者としては。
スピーカー 2
今いなくなったからね。
スピーカー 1
女の人はよくやるじゃん。うちの母もやってたけど。
スピーカー 2
肩折りとか。
スピーカー 1
何の競争もないよあれは。純粋よ。
スピーカー 2
コンペットに出るんじゃない?
スピーカー 1
出ない出ない。
スピーカー 2
全部押し入れに入れるだけよ。
スピーカー 1
なかなかだよねあれ。
結構俺らの知らないところでいっぱい行われてるかもね、純粋○○は。
スピーカー 2
最後の病院でもずっとやってたじゃん。
スピーカー 1
他にやることなかったのかもしれんけど。
そう思っちゃうよね俺らは。他にやることなかったんでしょ。
違うよね。
これ、母は面白いゲームとかあってもやらないよねきっと。
やらないね。
旗を折っていたほうがいいと思うねきっとたぶん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そういうことない?
見習ったほうがいい?
スピーカー 2
見習ったほうがいいね。
確かにゲームを堅くなにやらないってのはそういうことかもしれないね。
そうなの。
スピーカー 1
参画したくないと。
そう。ナオさんもやらないかもね。
確かに。
トランプで勝負を投げるからね。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
自分の手札を見ないっていう作戦に出るからね。
スピーカー 1
ちょっと意味がわからない作戦。
何で?
オーカーとかで。
何だったか忘れたんだけど、どんなことからやることになって。
33:01
スピーカー 1
しょうがなくやって。
心理戦あるじゃん。
あるね。
それが嫌で。
スピーカー 2
自分のカード見てないので話にならない。
スピーカー 1
何をやってるの?
俺は繊維を削がれた。一回でやめたの。
二人でやった?他にはいなかった?
あの中田の作ったゲームかも。
なるほどね。
じゃあ人の繊維を削ぐことすらできるというスキルをお持ちなんですね。
自分だけではなく。素晴らしいじゃないですか。
見習ったほうがいい。
ゲームやる気ないってことじゃん。
ゲームやる気ないアピールはすごいね。
なかなかできることじゃないよ。
一旦ゲームをやることを同意したのに。
投げるなって。
本当に嫌だったんだろうね。ゲームが。
駆け引きとやらが。
駆け引きを見て笑ってたからね。
その間のババ抜きあるじゃん。
大人が真面目な顔で駆け引きしてたじゃん。
スピーカー 2
普通の笑いじゃなくて。
スピーカー 1
滑稽だなと。
滑稽笑いしてたよ。
スピーカー 2
素晴らしいですね、それは。ぜひそうするべきです。
スピーカー 1
でも別に必ずというわけではなくて、
真剣にクラロワの世界大会とかを見るときは、
こっちを理解しようとしてたよ。
モハメド・ライトすごいって言ってたよ。
だから絶対じゃない。わからない。
発動するから。
スピーカー 2
発動じゃない。
スピーカー 1
100%の人は滅多にいないんじゃない?
人類だから。
逃れられない。
スピーカー 2
ランキングも見るしね。
スピーカー 1
いちいちそういう競争に苦言を呈するわけではないしね。
36:03
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ただ自分がやるのは嫌だと。
スピーカー 2
苦言を呈しながら見てるのは俺らぐらい。
スピーカー 1
確かに。
もう俺らのちょっと怪しいからね。
苦言を呈すことが上に立つことになっている可能性が高いからね。
それ自体が戦いだと。
怪しいもんなんよ。
そうは思いませんか?自分で。
そうそう怪しい怪しい。
少し少し生きてませんか?
スピーカー 2
全然抜けれてないと思うんだけど。
スピーカー 1
あなた抜けてるって言ってたけど昨日。
人のことをやるよりね。
まず自分ですよね。
それは言いますね。
ちょっと三段ロケットも自分のために作らないといけないじゃないですか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
抜けてる気になってるのがまずおかしいと。
なるほどね。
じゃあまあそういう感じで長すぎるんで。
失礼します。
37:31

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