1. 「独立後のリアル」
  2. #256 ポッドキャストアワード..
2025-03-21 28:21

#256 ポッドキャストアワード体験記 ミーハーでどさくさで

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非日常なそしてとってもミーハーな体験をしました。今回はそのミーハーぶりをただただ話します


ポッドキャスト授賞式/ヒール履くのか/寝不足/よるののうか御一行/ジェーンスーさん/どさくさまぎれ/やっぱり感謝/頑張ってください!


是非お立ち寄りください!

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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

00:00
ただのミーハーな人になっちゃって。いや、本当ですよ。いや、もうすごい近くを通ったりするから。
どさくさに紛れてるよね。どさくさに紛れて、すごい舞台に上がっちゃったよ。
あ、そうなんですね。頑張ってください。え、なんでよ。
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜、21時配信です。
先週の日曜日か。そうです。
ジャパンポッドキャストアワードの受賞式が終わりまして、見事の受賞ということでしたが、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。あといろいろね、もう何度もちょっと伝えてますが、投票いただいた方、応援していただいた方、コーチングの方ね、本当にありがとうございました。
残念でした。
残念でしたね。
残念でしたね。
ワンチャンあると。
いや、本当ワンチャンあると、本当に思ってた。
踏んでいたので。
結構期待しちゃってたね。
そうだね、はい。
正直ね。
惜しくも。
はい。
惜しいのかどうかわかりませんが。
惜しくないのかもしれませんが。
いやいや、まあでもなんかちょっとこう、面白い体験でしたね、なんかね。
今日はもうちょっと独立語のリアルなんだけど、コーチングの子で体験できたことを今日ここで話そうか。
まあそうだね。
そうだね。
結構なんかなかなかない場だよね。
いや、すごい体験だったと思いますよ。
そうなんです。なんで、まあちょっと僕らの、なんて言うんでしょう、若干ミーハー心というか。
うん。
なんかそんなところから話してみましょうかね。
そうしましょう。
いや僕はね、なんせね、一番すごい面白かったことの一つとしてね。
うんうん。
あの、けいこと待ち合わせたじゃないですか。
はいはい。
会場が有楽町にあるアイマショーっていう。
アイマショーだね。
なんかそういうちょっとこうホールっていうのかな。
うんうん、劇場にもなっているような感じで。
なってるのか。
ルミネの上にあるんですね。
上にあるね。
800人ぐらいは入りそうな。
あ、そんなに。
まあ箱だとなんとなく思うんだけど。
まあ映画館とか劇場みたいなシアターみたいになっててね。
舞台があって。
舞台があって、階段のダンダンダンダンっていう椅子が、座りやすい椅子があってみたいな。
で、そこにこう4時半に会場をして、であれなんだよ、5時。
違う違う。
3時45分会場の4時半開始だって。
あ、なるほどなるほど。
うん。
だからそれの手前に、けいことね、少し待ち合わせ、ちょっとお茶してから、
うんうん。
行ったんですよね。
03:00
うん。
プロントに入って。
そう、なんとか空いていたプロントに入って。
狭いプロント。
何軒か回ったあげくプロントに入ってね。
そうなんだ。
奇跡的に席が見つかってね。
そうなんです。
で、そこでやっぱりこう、あの、けいこが、あの、革のね、スカートって言うんですかね。
あと、ヒールを履いてきたというね。
ここがまず、今日がどれだけ特別な日だったかということを、すごくよくわかる。
そうだね、自分で言おうと思ったのに。
いや、俺が言ってあげたほうがいいんじゃない。
革のスカート、あれはちょいちょい履いてるやつなんですけども。
あ、そうですか。
今日もこの色違いですけど。
あ、そうですか。
久しぶりにヒールのある靴を履いて、久しぶりにコツコツ言う音を自分の足元から聞きましたね。
いやー、あれ良かった。
もう隣で珍しかったでしょ、コツコツ言う音が。
そうだね。
なんとなく、やっぱりちょっと普段とは違う、収録の時にはない雰囲気を。
他の仕事でもほぼない。
あまりない。
企業様のお仕事でもスニーカーで最近は行くような。
そうだよね。
それぐらい、ちょっとこう、僕らも気持ちがね。
そうですよ。
若干なんか、寝不足気味で。
あ、ハッシーも。
いやなんかね、前の日ちょっと飲んじゃったんですよね。
なんかそれのせいかなと思ったんですけど、なんか4時半ぐらいに起きたっきり。
なんか起きてて。
遠足前の子供かみたいな。
なんか酒飲んだから眠りが浅いのかなとか思ったら、
あのうちの嫁が、たぶん今日アワードだからじゃないって。
的確。
そうか、そういうことかと思って。
そんな行く前からまず、そもそも軽い浮き足立つような雰囲気もあり。
私もさ、実は1週間のちょっと泊りがけの仕事に行っていて、
ちょっと事情を説明してね、少し早めに出させてもらったわけよ。
でもできることはやろうと思って、前の晩物片付けとか、当日の朝のこととか、いろいろやってから出てきて。
で、特急電車乗り込んで、ふぅと思ったんだけど、なんか寝たらいいのに寝れないよね。
寝たらいいんだけどなんか寝れなくて。
なんか、あー寝れない、寝れないとか思いながら、もうすぐ新宿ですみたいな感じになって、
あーこのまま眠れないのか私は。
って思ったら、お客さん、お客さんって起こされて。
新宿で?
新宿で。
折り返しそうになってたってこと?
本当にマジで折り返しそうになってて。
また箱根の方に向かって。
そうそうそうそう。
本当に危なくて、清掃の方に起こしてもらって、起こしてもらって出たら、次の人たちが乗り込もうとしていて、
本当に危ない感じで、何が言いたかったのかな、それぐらい浮き足立てたのかな、それぐらい普段じゃない心持ち。
06:04
それぐらいちょっと普段じゃないイベントでしたしね。
まあ多分有楽町があれをやってる、日本放送のお膝元みたいなところもあるんでね、そういう場所だったんですけど。
まあでも会場に入るとね、なんかこうセレモニー的な雰囲気もすごく強くて、みんな結構ビシッとしたね、格好して迎えてくれる感じで、
なんかすごい、その後に懇親やったような。
レセプションみたいなのができるような感じにホールが失礼てあったね。
会場に入ると、あんまりお客さんがいっぱい、一般の人が入るっていうあれじゃないから。
日本うちはだからね、二重作品の人たちとその関係者みたいな。関係者なんだけどね。
そうね。でなんかこう、この列はコーチングの子の皆さんどうぞみたいな感じで、その前の列にはクロニクルの野村さんとかね。
皆さんいらっしゃる。
その列ごとにこの、どの番組の集団なのかグループなのかみたいな。
俺らもさ、僕とけいこが一応このコーチングのメインナビゲーターとしてはやり取りをしてたりするけど、
それ以外にもね、担当してくれたコーチの鍋ゆきとかね、
僕らのこのブランディングとかマーケティングのチームの沢木美ちゃんとかも来てくれて、
鍋ゆきのお子さんとかもね、東京見学と一緒に。
なかなかない体験だと思うからいいと思うよ。
だからすごいさ、なんかすげーゾロゾロいろんな人にちょっと来すぎたのかなと思ったら。
そんなこと思ってたの?
いやいや、わかんないじゃん他がどれくらい来るの。
もう俺らなんか全然大したことないぐらい。
全然もっと連れてったほうがよかった。
いやなんか二十何人さ。
連れてったほうがいいことはないね。連れてってもよかった。
いや二十何人ほら、連れてきたグループもあったじゃないですか。
いやもうすごかった。どっちのこと言ってる?
あの農家。
そう、夜の農家さんがもう黄色いね、ジャンパーも作っていたりとか。作っていたり?とか。
で、わーって言って、一応挨拶に行って、最新の回とか聞きましたよとか言って。
てっきり私はみんなが農家の人、農家関連のつながりの人だと思ってた。
まあ普通そう思う。
別にそういうわけでもない。
なんか、他の番組の人とかもいて、あれ?あれ?みたいな。
ほんとだね。
そうなんですよね。
他のポッドキャスターの人とかもね。
そうそうそうそう。
あれ?なんでいるの?みたいな。
関係者だからね。
だからすごいよね。
すごかった。あとね、サイエントークさんのとこもね、結構大勢でいらしたね。
09:00
そうね。なんかもう、これ何でしたっけ?みたいな雰囲気の人もいなくもないんじゃないかと思うぐらいゾロゾロと。
そうそうそうそう。
そんなね、ちょっとお祭りごとっぽい感じでしたけどね。
でしたね。
あとは結構有名人の方もいたんでね。
その辺にも結構、おお!みたいな感じでしたね。
ジェーン・スーさんいて、おお!と思って。
ほんとなんかすごい嬉しかったね、なんかね。
もう少しコメントくださいよ。
ただのミーハーな人になっちゃって。
本当ですよ。
すごい近くを通ったりするから、とか、その後の記念撮影とかね、後でも話すと思うけど、後ろ通ったりとかしてさ。
いつも聞いてますって声かけたくなっちゃったんだけど、そんなことはみんな、ここにいる全員がそうだなと思って。
私が言う話でもないのよ。
でもなんか、この思いはどう伝えたらいいんだって思いながら、伝えられないまま。
難しいよね。
難しい。難しかった。
聞いてますって言いたかった。
なんか芸能人とか有名人に会った時ってさ、そういうのどうする人?
時と場合によりますよ、そんなものは。
時と場合によるけど、なんかすごい俺、いつもそれさ、瞬順するっていうか、基本的にあまり声かけないようにしたくなるんだよね。
なんか迷惑じゃないかなって思っちゃう。
聞いてますって言われてもね、相当聞いてるから有名なわけで、みたいな。
でもハッシー聞いてますって言われたら嬉しくない?
いや、俺らのはさ、規模が違うじゃん。
規模が大きくなったら嬉しさが減るの?
いや減るっていうか、それをさ、バンバンバンバンさ、言われたりとかさ、する頻度が違うからさ、
俺らはたまにだから、もう絶対聞いた人は聞いてますって言ってくださいっていう。
そうだね。
もう引き止めてでも、電車下ろしてでも、言ってくださいねっていう感じはするけどさ、
あの人たちはね、そんな感じはないと思う。
聞いてますとは言えるんだけど、聞いてますと言ってその後どうするのかっていうのもあってさ。
本当だよね。
てんてんてんって感じじゃん。それ以上別になんもなく。
で、サインをいただいたりするのも、家に本はあって持っていこうか迷うような方々が今回何人もいらっしゃったわけですよ。
だからそうすると何冊も持っていくことになるなみたいな。
それもちょっと違うわなと思って、そこはちょっと家に置いていったんですけど、
そう、なんかね、ちょっとシーンがね、難しいよね。でも伝えたいという。
そうだからジェンスさんはね、もちろんのこと、あとタイタンさんとかもね、ききかいかいのね、タイタンさんとか。
最近よくテレビとかでもね。
12:00
そうなんだね。
結構あの、若い人の文化とか、そういう文脈ではよくテレビに出てらっしゃったりするし。
今回はね、流通空論という番組の方でね、出てらっしゃったけどね。
そういうなんか、見たことあるみたいなね。審査員の人たちとかももちろんそうだしね。
そうですよ、審査員秀島文香さんもいても、2列前にいて。
その後も話しかけて、それはすいません、それは話しかけました。
でもそれは聞いてますじゃなくて、コーチングの子の文脈で話しかけました。
そうですか。
はい。
そんな冷静な感じではなかったけどね、お互いね。
そうね。
キャーっていうね。
キャーっていう感じで。
あの場の面白いなと思ったのは、そういうものすごいプロフェッショナルな人たちがいるじゃない。
反面、ものすごい僕らのような、ポッドキャストはやってるけど、もちろんプロとかではなくてさ。
でもそういう形でね、結構長くやっていながら番組作りをして、っていう人がさ。
ものすごいさ、特に今回はリスナーズ投票みたいなのがあったから、ものすごい混ざってるじゃん。
そう、何か錯覚しちゃうよね。
錯覚しちゃうし、なかなかさ、あれだけ、何ていうの、ものすごいさ、今日本のトップ女優みたいなさ、伊藤さんとかさ、松岡さんとかさ、
何かそういう人たちもエントリーに上がっている中さ、何か僕らみたいな人たちもいるっていうさ。
何かすごい、あんまりない場じゃないかなと思って、そういう場って。
まずないよね。
何かそのファンとそういう人みたいなさ、図式だったらもちろんあるけどさ、何か一応同じ投票に乗って。
まあね、一応争ってる立場だよね。
そうなんだよ。
争ってる立場。
エントリーをして選ばれる、同じ投票に立ってさ、記念撮影とかもそういうことじゃな。
そうなんだから、ここがさ、何か面白いというか難しいというか、その後もこのツイッターとかを見てるとさ、
何ていうの、著名人とそうじゃないところを分けた方がいいんじゃないかみたいな、そういう声もたくさん上がってて、
今回は本当に結果的にはさ、何らかの形で流し入れてる人たちばかりが全部取っていってる感じがあるからさ、
そういう声が出るのも本当にそうだなって思うし、一方で何かそれを本当に完全に分けちゃったらさ、
多分こうやって私たちがある種同じ投票に一瞬でも並ぶっていうことはなくなっちゃうとしたら、
それはそれで何かまた違うものにもなるだろうなと思って。
すごくこのアワードっていうのが新しいジャンルだからこそ、すごいデザインがすごく難しくなってきてるというか、デザイン次第だなっていう、そんな感じもした。
15:06
あと何かそういうさ、何かこう異興期というかさ、ものすごいそういうことが難しい、
何かある種のこの混沌としたさ、こういう状態がずっと続くとは何かあんまり思えないからさ。
土作作に紛れてすごい面白いところに滑り込んじゃった。
本当ね、俺も全く同じ土作作っていうことを思った。
土作作に紛れてるよね。
土作作に紛れてすごい舞台に上がっちゃったよ。
これがちょっと来年も同じことができるかどうかもきっと分からないような、何かそういう少し過渡期間とか土作作感とか、
何かそれはすごい思ったな、俺も。
本当そうだよ。
あと本当さ、私のミーハー話ですけど、写真撮影の時にさ、最初はスーさんの後ろに立ってたんだけど、だんだん送られて、
スーさんって、ジェーンスーさん。
ジェーンスーさん。
あまりスーさんって言わないじゃん。
じゃあ何て言うの、ジェーンさんとも言わないじゃん。
吊り馬鹿日誌っぽいからジェーンスーさんがいいんじゃない。
ジェーンスーさんを知ってる人はスーさんで分かると思うんだけど、まあいいや、ジェーンスーさんの後ろにたまたま立ってたんですけど、その後ダダダダって送られて、
左側に行ったら、ずれて行ったら馬ですよ。
私の右にはケンスーさん、
ケンスーさんね。
目の前には菅健さん、その隣には河原匠さん、
っていうビジネスとかさ、そういう文脈語らせたらすごいみたいな、社会とか。
ビジネスだけじゃないよね、社会もそうだね。
いつも読んだりさ、本読んだり、声聞いたりしてる人たちが隣にいて、おーみたいな、しゃべっちゃったりとかして普通に。
そうだよね。
みなさんいい人たちだったよね。
いい人だったよね。
でもあれもさ、一旦は同じ土俵に上がってるから、そういう話も多少しやすかったんじゃないかなっていう気もするよね。
絶対そうだよ。
そこで集合写真上に上げてくれたのもすごい嬉しかったし。
だから次、河原匠さんと菅健さんっていうのは今回企画賞の最優秀賞を取った小売商売ラジオで、
一回この番組の中でも紹介させてもらったことがあるんだけど、
そのお二人に今度どっかでバッタリ会ったら、
コーチングのこのけいこですって言えるじゃん。
こんにちはって言えるじゃん。
いい。
言えるでしょ。
言える言える。
そういう感じで俺もその後の懇親会でもちょっと話をして。
そうですよ。だからああいう混沌としている場合なんかいいね、今しかない感じで。
本当に今しか行けないところに行かせてもらったなっていう感じがあって、
リスナーさんへの感謝は言い尽くしてはいるけれども、
本当に今回自分たちだけでは行けない世界に押し上げてもらったなっていう感じがすごくあって、
18:08
投票してくれてありがとうっていう言葉とはちょっと違う、
本当にみんなの力でもって、
雑談さんから始まり出てくれたポッドキャスターも全部、コーチも全部、リスナーさんも全部含めてなんだけど、
その人たちの力を上げてもらったなっていう感じがありつつ、
でもなんか力を貸してくれてありがとうっていう感じでもないくて、
私たちのために力を貸してくれてありがとうって感じでもなかったなと思って、
ありがとうっていう先が、人じゃない人でもあるんだけど、
こういう機会が私たちにあってくれてありがとうみたいな、
代表させてこの場に行かせてくれてありがとうって感じもあるかな。
それももちろんそうだし、神様こういう機会を作ってくれてありがとうみたいな、
そういう、この偶然に、この土作さに来させてくれて、何の支配かわからないけれども、
そこに来れてありがとうだし、だからみんなも楽しかったらいいなと思ってさ、
このお祭りが投票してくれた人もさ、
私たちが頼んだから投票したというよりも、
ここに一緒に乗っかってみる、
乗って一緒に喜んでくれるような感じで、楽しんでくれるといいなと思っていて、
きっとそうじゃないかなって思うと、
ありがとうっていう先を、私は今一体何に向けてありがとうって言ってるのかなみたいな、
ポッドキャストアワードありがとうみたいな、そういう感じかもしれないし、
神様ありがとうかもしれないし。
いろいろ投票してくれた人たちも、それがなければなかなかあれをね、
見ようっていうふうにあんまり思わないかもしれないし。
ちょっと自分ごとになるじゃない、
一瞬だけ私たちの1分動画が流れておって思ったりもするじゃない。
あと他の、こういう領域があるのかとかさ、世界があるのかとかさ、
そういうことに結果的になってたらね、
ありがとうもそうだし、なんか嬉しいかなっていう感じはあるけどね。
結果的にだけどね。
本当に不幸な、不思議な体験をしましたよ。
本当に不思議な体験でした。
いまだによく、一言で言うのは難しい、
一体どういう立場だったのか、すごいミーハーな気持ちと、
ノミネートされた人でも。
でもやっぱりここなんだろうな。
本当に小林商売ラジオの収録後のやつを、
21:01
ポッドキャストアワード前後みたいなやつ聞いてきてたんだけど、
もう絶対に撮るみたいな、
今年のやりたいことみたいなことに入ってたんだ。
なるほど、やっぱりそこまで、
そこまでやっぱり描ききらないといけなかったかなって、
そこはちょっと反省しました。
そうなんですね。
頑張ってください。
え、なんでよ。
とにかく収録をする期間が空いていたんですけども、
その間にお便りをいろいろいただいておりまして、
そうですね。
とってもとってもとっても嬉しいです。
ちゃんと私たちの呼びかけに答えてくれていてさ、
第何回だったかな、
もう今やろうみたいな。
それこそさっきアワードの話で紹介もした、
小売商売ラジオの中で聞いた行動格差みたいなね、
とにかく今やるみたいなことが一番大事なことじゃないかっていうね、
ことの話をしたときの聞いていろいろおはがきくれたりね、
コメントくれたりとかしてますんで。
何通もいただいてるんですけど、そのうちのいくつかをちょっと紹介してみるとさ、
ラジオネームあきらめラジオをやっているぐっちぃさんから、
こういう作業タイマーありのポッドキャストめちゃくちゃ良いですね。
またこういう作業タイムのある回楽しみにしてますっていう。
あれだね、けいこがそこから誰かにメールを送ったのを、
もう編集なしで流していたから、
その間に一緒に作業なのか、聞いてる人も一緒に何かしたってことだよね。
これ私たちにとってめちゃめちゃ省エネで良くてさ、
ちょっとお互い何かが溜まってるときとかさ、
もう配信しっぱなしのまま作業して、
30分ぐらい経って、じゃあだいたい終わったんで終わりますみたいな。
そういうのを私たちもちょっとネタに困ったり疲れてきたら、
それを挟めばいいっていうさ。
なるほど、新しい。
新しい。
角度の。
どう?この新しさでポッドキャストアワードとかいける?
どうだろうね。
作業用YouTubeみたいなことですからね。
作業用YouTube、ありそうありそう。
たまに良いんじゃないですか。
たまにね。
すごい一緒にやってる感があって、良いんじゃないかなと。
ありがとうございます。
とかですね、これを機に今までお便りしたことがないという人からも、
お便りいただけるっていう、やっぱり本当に行動格差からの一歩、
行動が進んだお便りとかも来てて。
あんだけ遅れって言ったからね。
24:00
ラジオネームタイソンさん。
はいはい。
はい、ポッドキャスト253回の放送を聞いてお便りをしましたと。
毎週火曜に子どもを保育園に届けた後、お散歩のお供に聞いてますと。
はいはい。
なんかいいね、朝に。
朝に合うのかな、この番組ね。
ということでお便りをいただいて、これからも楽しく、
それでいて時に心にぶっ刺さる素敵な配信を楽しみにしていますと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これでもうね、やったかやらなかったかって、やった人。
いやなんか本当にそういうことなんだろうなと、
それこそアワーズの後にさ、
懇親会で河原匠さんと少し話す機会が僕はあったんで、
なんかこの話をしたの。
あーそうだったんだ。
そう、あれすごいいいなと思って、
僕らのやってる商売も結構小売商売っていうかさ、
薄利多売みたいなことと多分違うみたいな話をしつつ、
であれで行動格差の話はあれすごいいいなと思ったっていう風に、
けいこが持ってきてくれたので、
なんかそのことを結構ラジオの中でも扱ってみたいな、
そんな話もして、そうですよねみたいなね。
嬉しいね嬉しいね。
そしてさ、次タイソンさんと会った時に、
あのタイソンですって言われたら私たちも認識できるしね。
そうだよね。
本当に。
あとですね、大事なお便りをいただいてまして、
大事なお便り。
ラジオネーム仮面ロイヤーさん。
はい。
はい。
いつもアップルのポッドキャストで聞いているのですが、
今すぐコメントをという話に、
確かに今だと思って送ろうとしましたが、
リンクに飛べませんでした。
早くも心が折れかけましたが、
Spotifyで再度トライしました。
なるほど。
この機会にまたお便りを送りますということなので、
もし今アップルでね、聞いていらっしゃる方がいてね、
リンクがない、飛ばないから送れないやっていう風に一回心折れた人は、
ちょっとSpotifyで入り直してもらうとか。
そうですね。
これどういうことなんだろうな。
多分なんか全体のやつに行っちゃったんだろうな。
このエピソードのやつに行かなかったのかな。
ちょっとわからないけど。
いや、あのね、なんかねSpotifyでも起きてるんだけど、
しょっちゅう私たちの概要ページにリンク切れが起きちゃってるんだよ。
前ちょっと一回話したじゃない。
気づいたら直しては気づいては直したらやってるんだけど、
リンクの貼り方をちゃんともう一回選択し直してとかやらないと、
リンクが、実はSpotifyでも切れてることが実はちょいちょいありまして、
ご迷惑をおかけしておりますと。
俺毎回チェックしてチェック入れてるけどね。
あのね、なんかスマホで見るときとパソコンで見るときと違うときがあるんだよね。
なので。
それは失礼しました。
なので、何かで心が折れたときもですね、ちょっと他の回のお便り本を試してもらうとか。
27:05
私もノートの方もね、実はリンク切れが起きてたりしてるところもあったりして、
ちょっと直さなきゃなと思ってるんですけど。
なるほど。
寛大な心で他のページから飛んできてくれたらね、嬉しい。
ちょっと気をつけますけどね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。やっぱお便り来ると元気になるわ。
そうだね。やっぱりね、そういう行動は人を元気にしますね。
いい表現ですね。
そうですね。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
番組への感想や私たちに聞いてみたいことなど、概要欄にあるお便りフォームからお気軽にお寄せください。
番組中にお便りが読まれた方は、はがきまたはステッカーをお送りします。
またSpotify、Apple Podcast、Amazon Music、Audibleでのフォロー、および星マークでの評価もぜひよろしくお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
28:21

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