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こんにちは、ドキンちゃんです。このチャンネルでは、40歳ワーママのドキンちゃんが、精神的にも経済的にも自立した自由な女性になるべく、日々思ったことを発信するチャンネルです。
本日はですね、人間関係に関するテーマです。言いにくいこと、改善点とか要望点とかのね、言いにくいことを伝える時のお作法3つというタイトルでお話ししてみたいと思います。
皆さんはあれですか、自分の思ったこととか、言いたいことをね、わりとはっきり言うタイプですか?それとも、なかなか表に出せずに言えずに胸の内に留めておく方のタイプの方ですか?
聞いていただいている皆さんはね、なんとなく察していただけるかもしれないですが、私はわりとはっきりと言う方のタイプの人間です。これ別にどっちが良いとか悪いとかじゃなくてね、どっちですかっていうね、問いかけなんですがね。
言いたいことがあってね、それがしかもちょっと言いづらいこと、ちょっとお伝えづらいこと、お相手がいることだと思うので、お相手にお伝えするとその方を一時的にちょっとなんか気分をへこませてしまったりするようなことっていうのをね、皆さんどうやって伝えてますかってことです。
言いにくいことを言う、お相手に言うっていう時にね、ドキンちゃん的にはね、コツがあると思ってます。で、このコツっていうのをなかなかその理解していないと、そのお相手の方にね伝えた時に真意が伝わらなくてその曲解されてしまう、間違ってね伝わってしまったり、もしくはなんかその人間関係がねこじれてしまったり、
はたまた、一番最悪なケースはね、お伝えしたらね、上手に伝わらずに嫌われてしまうとかね、人に何かを伝えるっていう時に、なかなかちょっとね上手に伝わらないと、今言ったみたいなデメリット、あまり良くないケースになるケースもございますので、
今日は、そうですね、ドキンちゃん的3つのコツをですね、持ち帰っていただいて、言いたいことを言いつつ、ストレスをためずに人間関係を円滑にしつつ、なんかね、ハッピーにね過ごすコツなんかをね、もしよかったら、なんかそういうヒントになるような話がね、できたらいいなと思います。
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たとえば、こんな感じですよね、話の長い上司とかがさ、なんか自分の直属の上司でいた時に、その人の話があまりにも長すぎて、自分の時間が取られてしまうから、なんかもっとね、要点まとめて話してほしいんだよね、みたいなね、なんかそんな要望とかですね、たとえばね、そんな要望を上司にするとか、
部下に対してもね、言いたいこととかね、たくさんあるじゃないですか、ね、あとそのパートナーに対してとかね、まああの、その他でもさ、子供に対してとかさ、親に対してとかさ、なんかあの、ほら、生きてるとさ、なんか相手に伝えたいことでかつ、ちょっとこれは言いにくいなとか、伝えづらいなーってことってさ、あるじゃないですか、ね、だからあの、そういう時にね、
まああの、こういうふうにね、言うといいですよということです。はい、ということで早速、答え合わせというか、私の気をつけている言いにくいこと、改善とか要望を伝えるときのお作法3つなんですが、あの、まず一つ目、これが私はね、最も大事だと思ってます。
一つ目は、1対1で話すということです。そう、もう怠慢ですよ。あの、まず誰かに何かを伝えるときに、1対1のフィールドを作りましょうということです。場作りですね。
そうそうそう、まずはね、あの、何かね、本当に伝えたいことがあるんだったら、ちゃんと話せる場を作りましょうということです。ね、で、あと、なんだろう、可能だったらね、直前にね、なんかね、匂わせ的なこともね、しておいたほうがいいと思います。
あの、いついつにちょっとあの、あのね、2人きりでね、お話できませんかって、ちょっと10分ぐらいでいいんですけど、お時間とってもらえませんか、みたいな感じでね、1対1で話すフィールドをね、作るといいと思います。
やっぱりね、あの大事なことを伝えるときっていうのはね、その、なんかみんなの中でとかじゃなくてね、こう、対面で、うん、目と目を合わせてね、しっかりお伝えするべきだと思います。でね、あの、これね、逆パターンっていうのをね、考えるとね、すごくわかります。
あの、逆パターン、これなんだと思います、皆さん。これはね、みんながいる前で、わざわざ、ちょっと言いにくいことを言って晒し上げるってことです。さっきの話の、例に出てきたね、話の長い上司にその要件まとめて話せよっていう話をね、その、そういう要望したいっていうときに、あの、こんな話はね、やっぱね、あの、ちょっとセンシティブな話だし、あの、本当にその上司にね、変わってほしいと思ったらね、
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なんか、みんながいる前で、こういう話題をね、あの、そもそも出すっていうのがね、なんか私はね、あんまりね、好きじゃない。そういう、なんだろう、なんかネタみたいにさ、そういうふうになんか人に恥ずかしい思いをさせるとかさ、あの、恥をかかせるとかさ、なんかそういうのね、全然好きじゃないんですよね。
なんかね、すっごい自分本位で愛がないなって思うんですよ。
うーん、なんだろう、その、他の人がいる前で、みんながいる前で、その、うーん、なんだろうね、なんか誰々さん、いつも話が長くてさ、どうのこうので、ねえっていうふうにさ、なんか言うのって、え、ど、どう思います?
なんかさ、私はさ、なんか、え、私、なんだろう、あの、そういうところに、こう、そういうシーンにね、こう、自分がもし嫌わせてしまったら、私すんごい恥ずかしい気持ちになるんですよね。自分が言われてなくても。
うーん、なんて言うんだろう、私ね、誰かがね、恥をかかされてるのを見るのとかね、すっごい嫌なんですよ。
うーん、なんかさ、あの、え、わ、わかります?あの、なんかね、あの、なんだろうな、その人のことを本当に思って言ってるっていうよりかは、
うーん、ちょっとね、言葉悪いけど、なんか自分の、自分が言いたいだけっていうか、自分が言ってやった感、その、なんかダメ出ししてやった感っていうかさ、なんか自分が言って、なんか吐き出して、こう、なんかすっきりして、気持ちよくなって、なんか、あの、そういうさ、あの、すごい子供っぽいなって思っちゃうんですよね。
なんかみんなの前で誰かを追求するとか、みんなの前で誰かを晒すとか、恥ずかしい思いをさせるとか、なんかそう、そん、え、なんか一言で言うとさ、めちゃくちゃ愛がないよねっていう、そう、なんか、あの、さっきのね、話の長い上司に4点まとめて話してほしいっていう話をさ、仮に、仮にみんなの前でして、上司がそれ心にグッと来ると思います?
思わないよね。ただ恥ずかしい思いするだけだよね。うん、そうそう、まあ、ね、そうじて言うと愛がないよね。そう、だからさ、なんか、あの、ちな、本当に大事な話っていうのはね、やっぱりね、あの、うん、一対一でね、話すべきだと思います。
あの、特にね、その、お相手の方にね、なんかの、ちょっとでもこう、なんか気づきを与えたいとか、こう、ちょっとでもなんか変わってほしいって思う気持ちがあるときは、やっぱそう、それは愛情を持って話すべきですよね。そうそうそう。なので、ポイント、コツの1としては、一対一で話すということでした。
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はい、続きまーす。えー、ね、うん、ポイント2、コツの2つ目としては、えー、人間性を否定しないということです。うん、そうそうそう、人間性を否定しないということ。
ね、あの、思うんですけど、あのね、そもそも、あの、言いにくいことを、その、嫌われるかもしれないっていうリスクを犯してまで、あえて言いに行くそのお相手のことを、あなたはそもそも好きだと思うんですよ。ね、その、そう、だってさ、別にさ、言わなくていいじゃん。
その、なんていうのかな、うん、まあその、言わなくてもさ、死なない、死なない、そうそうそう、死なないわけでしょ。だからさ、なんかその、まああえてさ、その、言いにくいことをさ、こう、言ってるっていう時点で、まあ基本的にはその人のことが好きで、まあ、あの、その人とのその人間関係をね、もっとこう、なんか円滑に、こう、お互いなんか気持ちよく、こう、進めていきたいっていうことで、うん、なんかお伝えしてると思うんだけど。
あの、ね、なんか、あの、多分好き、好きなんだよね。好きだし、なんかその、関係性をね、もっといい形でこう、発展させていきたいって思いがあるから、きっと、あの、人間はね、その言いづらいことを言うと思うわけなんですよ。ね、だからベースに愛があるってことです。
そう、だから、あの、なんかね、その、さっきのさ、話の長い上司の事例を出すと、別にその、話の長いことを改善してほしいけど、上司さんよとあなたのことは本当に好きなんですっていうことをね、セットで伝えないと、やっぱ人間性を否定せず、むしろあなたの人間性に関してはすごく私は気に入ってるからこそ伝えますっていうのをね、こうセットでね、伝えるとね、あの、いいですよね。受け取ってもらいやすいと思います。
うん。そうそうそう。で、えー、コツ3つ目です。3つ目。3つ目は、はっきり言うということですね。うーん、どうです?みなさん。えー、なんかね、あの、なんか、言いにくいことってね、人によってはね、ごにょごにょごにょごにょ、なんというか、あの、察してほしいと言わんばかりに、うーん、な、なんていうのか。
なんか遠回しに遠回しに言う人とかもね、たまに見ますけど、まあね、あの、はっきり言いましょうということです。はっきり言わないとね、伝わらないですし、なんかごまかしたところで、もうあの、ね、この1対1でこう話を設けてもらってて、えー、なんか、その、こう、シチュエーションを作ってて、あの、最後にはっきり言わないと、もう、これ、何のために場を設けたんだってことになっちゃうのでね、えー、
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もうこれはね、はっきり言いましょうと。そう、ちゃんと伝わる言葉で、ま、かつその、お相手がね、受け取りやすい状態で、ま、その、はっきりとね、要望っていうのをね、言ってあげるとね、いいと思います。なんか言ってあげるというと、なんかちょっと、なんていうのか、上から目線な言い方になっちゃったけど、うーん、ま、あの、ね、あの、ベースには愛情があるのでね、えー、はっきりと言うといいと思います。そうそう。
ね。で、あの、ま、ちょっとね、まとめると、1つ目が、えー、コツの1つ目が、1対1で話すということ。2つ目が、人間性を否定しないこと。3つ目が、はっきりと言うということですね。そうそうそう。でね、ま、あの、なんでドキンちゃんがね、こんなことをね、なんかね、つらつらとね、熱弁してるかというとね、うーん、あ、うーん、なんかね、私ね、逆の立場になったことがあるんですよ。
あの、私にとても伝えづらいことを、あの、昔、上司にね、言ってもらった経験というのがあるわけですよ。そう、あの、私が、あの、もうね、頭をガツンとハンマーで殴られるぐらいの衝撃的なこと。
まあ、私にとったらすごく居心地の悪いこと。私の改善点、私に対しての、ま、ある意味の溜め出し、注意っていうのをね、こう、ファミレスにね、呼び出されて、えー、1対1でね、こう、わざわざね、言ってもらったことがあるわけですよ。
で、もちろんさっきの、こう、お作法にのっとってね、こう、1対1でファミレスに呼び出して、でね、私の人間性を全然否定せずに、もういつもありがとうなーとか言いながらね、本当に仕事をめちゃくちゃ助かってるよーとか言われながらね、で、最後はっきり言われるっていう、そう、この、まさに私が先ほどお伝えしたお作法3つで、こう、してやられたことがあるわけですよ。
ね、だから逆の立場で、あの、私は今言ったね、ノウハウをね、すべてね、こう、ぶちかまされたことがあるわけなんですよ。そうそうそう。でね、最初は、すごい一時的にね、悲しい思いをしました。あの、結構な溜め出しだったので、うーん、一時的には悲しい思いをした。
でもね、なんかね、時が経つにつれてね、なんかその、言ってくれた上司に対して、なんか、すごい、なんていうのかな、愛情深い人だなーというか、こんなに言いにくいことを、私のためをもって、よく言ってくれたなーって、これ言わない人もいるだろうなーって。
なんかそう考えると、なんか、人間的にすごくできた人だなーというか、あの、あったかい人だなーってことでね、日に日にね、なんか尊敬、もともと尊敬してたんだけど、ベースとしてね、尊敬してたんだけど、なんかその、さらなる尊敬の念がね、芽生えてきてね、うーん、なんか、あの、誠実な人だなーって思ったんですよ。
まあ、あの、愛情深い人だなーってね、思ったわけですよ。だからなんかそんな経験を、まあ、あの、踏まえた上でね、ドキンちゃんはね、あの、うん、なんか言いにくいこと、改善点とかね、要望とかをね、あの、なるべくね、その、お相手の方にね、愛をもってね、受け取りやすい状態っていうのでね、お渡しするようにしていますというね、話でした。
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そうそうそうそうよ。
ちょっとね、長くなったついで。長くなったついでにね、ちょっとね、あの、最近あったことをね、話しておくと、まあな、うーん、そうそうそう、あの、この話をね、しようかなーと思ったきっかけがあって、
ちょうどね、つい先日、私があの、まさに、別の方なんですけど、別の方、さっきの上司とは別の方に、その、ちょっとね、言いにくいことをね、まさに、まさに、まさに、まさに、言ったっていうことがあったわけですよ。
で、ちょっとね、その人の許可を取ってないのでね、具体的に何があったかはね、もちろん言わないんだけど、あの、結構ね、私的にはね、言いにくいことをね、言いました。
あの、これね、言おうかどうかね、結構3日くらい悩んだな。
そう、3日くらい悩んだ。悩んだけれども、ちょっとこれはね、私的に言いたいなっていう気持ちがね、強くて、お相手の方にちょっと時間を取ってもらって、言いました。
でね、さっきのドキンちゃん的、こう、コツ3つをね、もちろん意識して、お相手の方に受け取りやすい状態っていうのでね、ご要望っていうのをね、お話ししました。
で、そしたらさ、皆さん何が起こったと思います?
あのね、その人めちゃくちゃいい人で、あの、ちょっとネットで知り合った人だから、あの、うん、あの、Zoomでね、お伝えしたんですよ。
でね、その人はね、なんかね、もう私なんか、もう、あの、もう全然気にならない、結構その、いわゆるインフルエンサータイプの人でね、うん、そう、に対して、こうガーッと言ったわけなんですけど、
あの、その人ね、めちゃくちゃいい人で、あの、なんかね、ま、こんなね、言いにくいことをね、言ってくれてね、ありがとうって言ってくれたんですよ。
で、あの、その、Zoomがね、終わった後も、わざわざね、メッセージくださって、ま、なんかね、こういう風に話しづらいこと、言いづらいことっていうのをね、ま、あえて言ってきてくれてね、ありがとうございますと。
で、あの、ま、これからもね、いいお付き合いしていきましょうっていうことでね、言ってくれたわけですよ。
だからもうさ、人間としてさ、できてるじゃん、すごいなんか器の広い人だなと思ってね、ドキンちゃんはね、ま、もう、さらに、さらにその人のことを好きになってしまったんですが、
あの、やっぱりね、あの、伝え方一つで、え、人間関係っていうのは、よくなることもあるし、で、逆に言うとね、こじられることもあるし、ま、あの、その、じゃあその、ね、ベースは何かって言うと、やっぱり愛情ですよね。
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その、お互いさ、あの、お互いのことをさ、リスペクトして、ま、あの、立場を生むのも関係なくね、あの、リスペクトして、愛情を持って接していくっていうのがね、すごく大事だと思うので、うん。
だからね、ま、皆さん、あの、生きていればね、うん、あの、言いにくいこと、うん、伝えづらいこと、その、人様に伝える改善、要望、まね、いろいろあると思います。
そういうことをね、え、できれば、ま、その、うん、お相手の方にね、愛情を持って、こう、受け止めやすい方法でね、伝えていくっていうのがね、いいんじゃないかなと思います。
ま、そうするとさ、あの、なんというか、うん、あの、ストレスもあまりね、ため込まないでしょうし、ま、人間関係も円滑になるし、あとね、自分のこともね、すごく好きになると思います。
あの、うん、そうそうそう、自分が伝えたいことっていうのを、しっかりと、その、お相手の方に伝えられる自分、ね、お相手の方と、こう、着実に人間関係をね、こう育んでいける自分、ま、そういうね、自分のことをね、好きになると思います。
なのでね、ま、あの、良いことも悪いこともね、あの、あまりため込まずにね、うん、なんか、適宜ね、出していけたらいいですよね。
はい、という話をしてみました。
はい、本日は、「言いにくいこと・改善点・要望点を伝えるときのお作法3つ」というトークテーマでお話ししてみました。
今日は長かったですね。
最後まで聞いていただけてありがとうございました。
それでは。
