1. ぐんぐんfm
  2. 話の鮮度ってあるよね? ep.20
2024-02-09 16:27

話の鮮度ってあるよね? ep.20

新たしい気づきとかも2,3回話すと満足してしまうのあるよね?という話からマネジメントでも気をつける点などについて話しました。


💭パーソナリティ

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ヒキマ@hikima_design⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠あっきー@kuronekopunk⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


🖌️アイコン作成

⁠shintarock

サマリー

面白い話の鮮度についての考察と共に、話の鮮度がなぜ2、3回程度で終わってしまうのかを話し合われています。ラジオの話題では、チームビルディングや組織の目標設定についても触れられており、話を深める意識やメンバーとのディスカッションの重要性についても言及されています。

00:11
おはようございます。おはようございます。 ちょっと今年、
車を買おうかな、みたいな、ちょっと悩んでるんですけれども。 ちょっと人生初めてで、その車購入検討している
ひきまです。いいなぁ。 最初あの今年の目標とかの話っていう話だったから、なんかもっとなんか仕事とかの話かと思ったら車の話が出てきて結構びっくりしました。
自分の中では結構衝撃的な、こんなこと思うんだ自分がっていう中だったんで、すみません。 なるほど。
はい、今年は脳筋、脳みそ筋肉にしてパワーで乗り切っていこうと考えています。あっきぃです。 いいっすね。
もともと脳筋派なんですけど、まあなんか最近ちょっと小難しく考えすぎたりとかしてるなという気がしたんで、どちらかというと脳筋の方を多めにしたいなっていう、
考えすぎないようにしたいなって感じです。 なんか僕もそういう感じすればよかったな。
はい。 じゃあちょっとやっていきますかね。
このラジオはデザイナーとエンジニアが仕事に通ずる自身の考え価値観を対話を通してストレッチしていき、ぐんぐんと成長していくラジオになります。
はい、1ヶ月ぶりというか今年初めての収録になります。 はい、初めての収録ですね。
今年もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 じゃあ行きますか。 ラジオの今年の目標はないんですか?
ラジオの今年の目標、ああー そうですね、よく言えば何かこう数字的なところを
見るとかはやってもいいのかもしれないって思ってたりします。 頑張りたいですね。
どうですか、バッキーさん。 はい、そうですね、各週で収録している予定としては入れてるんですけど、時々スキップしたりとかがあるので、
ちゃんと各週ぐらい、月2本ぐらいこうコンスタントに出せるようにするとか、直近の目標で言うとしていくのと、それ安定させた上で
リスナーというか聞いてくれる方が増えていったらいいなぁみたいなのは考えています。 素晴らしい。
僕もそれです。 それで行きましょう。 はい、では行きますか。
話の鮮度の持続性
せーの、ぐんぐん! はい、ありがとうございます。今年一発目僕が持ってきたんですけれども、
なんか面白い話の鮮度ってあるよなぁと思っていて、なんか鉄板ネタであればずっと擦られ続けるはあると思うんですけど、
例えばこのラジオで話してるネタとか、前だとアロエさんがゲストでいらっしゃって、目標設定のこういう意味ってあるのかなぁとか、
疑問とかこういう新しいのを気づいたんだ、引きまさがこういうの先に気づいたんですよ。なんだっけ、ちょっと前だと
じっくり考える時間って大事だよねとか、ああいうのって気づいた時に話すのが一番鮮度高いじゃないですか。
で、話すと深掘って納得感が出てきて、やっぱこういう話だったんだなって自分の中でも咀嚼する話した後で。
とか人からの意見でプラスアルファ何か理解が深まって納得して、もうその鮮度が落ちるじゃないですかその後で、自分の当たり前になるのか。
っていうんで、こういう場に持ってきて話してはいて深掘って自分のためになるんだけど、その鮮度って2,3回ぐらいしか生きていかないという話のネタとして。
じゃあ僕がさっきひきまさんがじっくり考える時間大事だよねって思ったこと、ずっとこう一生思い続けるんだと思うんですけど、その話ができるのって最初2,3回。
だから人に与えられる話としては2,3人にしかこの話って与えられないんじゃないかなとか思ってる。
逆にねあのマネジメントしている中でメンバーからなんか最近忙しくて何もできないんですよみたいな。
あった時にじっくり考える時間大事だよってそこからポンと出てくる時はあるかもしれないけど、自発的に何かそれを出そうとするシーンってもう多分最初の2,3回で終わっちゃうんじゃないかな。
鮮度めっちゃあるよなってふと思ったんですよね。 前提としてなんか人と話すと理解深まったりとか、
なんか自分の中でなんか咀嚼したりとかもあるじゃないですか。あれなんかすごくいいなーっていう前提はあるんだけど、それがなんかめっちゃ繰り返されるわけではなくて何か話したら満足しません?一回とか気づいたこと。
そうですねすごいわかるなそれ。
かつその1人2人とかしか話さないからそのN1かN2ぐらいの人の話しか意見しかもらえないんですよね。
じっくり取る時間大事だよねって言ってるけど急に急に必要。3人目4人目とかでいやその考えるのは必要はないとかいうやつがいたとしたら、その意見に出会えないまま多分ふんふんって言って納得して終わるとかもあるし、
その他そういうのを考えてるけど口に出さない人とはその意見交換というかその人の学びにもならないしとか、
鮮度だけで1,2回で終わっちゃうのなんかもったいないなのかわかんないですけどなんかもやっとというかふわっと気になっていたところです。
鮮度の低下を防ぐ方法
確かになんでなんすかねあの鮮度なんでこう3人ぐらいで言わなくなってしまうんだろうな。
多分1,2回ぐらいで割と満足する時はあるんですけど、やっぱ自分の腹落ちとか新しい気づきだとしてもそうだよなぁ。
年末にあの新しく教わった知識であの正月の過度末ってあるじゃないですか、あれは何と数えるかっていうのを教えてもらったんですけど、
これ多分過度末があるこの時期のかつ僕が鮮度が高く保っている時にしか話さないネタなんですけど、あれは左右ペアで一過度と言うらしいんですけど、
多分聞いた瞬間しか俺人に話したくないじゃないですか。 納得して出して満足気持ちよくなっちゃうとかもあるし、
なんかちょっと気になってるもやっとした話題は何か答えが出てしまったらまあでも繰り返す必要はないし、わざわざ話そうと思わないですよね。
そうですね、それはそうだな、まあそうですね腹落ちとかも気持ちよくなっちゃってるから、なんか話してて自分が面白くないっていう、まさに鮮度だと思うんですけど、多分そこがすごいあるなって。
まあでもあれですもんね、普通にこう話してて最近のトピックはみたいな話になるじゃないですか、なんか基本的に、やっぱりそこのやっぱ鮮度が一番重要視されてるのかな、会話として。
だからこう鮮度低いやつは思い出しづらい、まあ気持ちよくなっちゃったり腹落ちしてるから、もうなんか最近のトピックはっていう問いに対しては出てこないみたいなのがあるかもしれないですね。
そうですね、あとはなんかこういい話をしていたというか、まあラジオだとなおさらまあログ残るから、いいじゃんって答えにはなるんですけど、
なんかその場だけで、じゃあそのN1一人の人にいただき話して、なんかこう最近の気づきとかが、そこで止まっちゃうのなんかもったいないよなとかが思ってて、そうなるとなんかまあ何かしらの発信、ブログにするとか、まあこの会話残しておくとか、
話したことビッグリストがあって、この人こんなことに興味持ってんだとかがあったら、ひきまわさんが最近話したこといつか僕の目の前にバーって並んでたら、
先日なんかだれだれさんと話してるこの話題面白そうなんでもう一回話してもらっていいですかとか、できたらなんかこう嬉しいなっていうか。
確かに、そうっすね、それはあるな。自分の中の鮮度が落ちてもこう誰かに見えていれば、それはまああれか、聞かれたら鮮度よりも優先するっすもんね、ちゃんと話しますもんね。
そうっすね、他の人、目の前の人がそれが鮮度が高いってなったら多分その話をしたくもなるだろうし、でもわかんないとか、なんか再利用されづらいのなんかもったいないなって思ったり、
鮮度の持続的な維持
その点ポッドキャストはすげえいいんですけど、最近こんな話したんですよっていうのがめちゃくちゃ溜まっていく。
確かにその点ポッドキャストはいいですね、溜まっていくからこういう話をしてきたっていうのが自分の中では引き出しとしても残っていくっていう感じですよ、確かに。
そうっすよね。
それはそう、でもなんかその中でも鮮度関係なくずっと話し続ける話もありません?
ありますね。
大事にしてる系のこととか、なんか自分の中で、それは特にずっとどこでもこう、それこそ酔っ払った時とかなんか話しちゃうみたいなの、なんかありますね。
どんな話するんすか?
話というか、でも自分の中で思い出すとかもありだったら嬉しいんですけど、その2人目?なんだっけ、なんだっけ、2人目で踊ろうみたいな、なんか。
はいはいはい、ファーストペンギンじゃなくて2人目に踊るやつが強いみたいな。
ああそうですそうです。なんかああいうのはすごい自分はいいなーって思って、2人目になろうみたいなのを結構ちょいちょい考えてたり、思ったりするんで、そういうのは残ってたりするんですけど。
逆にアッキーさんなんかあったりします?こう自分の中で結構こすってんのこれみたいな。
こすってんの?難しい。何あるかなあ。なんかあります?僕がずっと話してる話。
アッキーさんのはあるんですけど、絶対ある。あの2個ぐらいあったんですよ。
大丈夫ですか?放送できない話ですか?
そんなことはね、あの本当仕事というか、なんか大事な話ですけど。でもなんかあのフィードバックとかの信頼関係の話とか、僕が結構相談してるっていうのもあるからあれなんですけど、何回も聞かせてもらったり、いろんな角度から聞かせてもらったりするんですけど、結構こうお話聞くことが多いんで、
そこを大事にしてるのかなって今思うと。
そうですね、それで言うとなんかちゃんと事実と感想を分けるとか、フィードバック含めて状況を正しく理解してそれを正しく伝えることみたいなところは、いろんななんかやり方とかもあるので、そのあたりは結構大事にしてますね。
確かにフィードバックの話めっちゃこすってるな、いろんな人に。
そうですね、結構僕は聞いた。
なんでしょう。
そうですね、相談してる回数も多いからってのもあるかもしれない。
うん、確かに。
ラジオの話題について
あとラジオのこの話題にしてる内容とかは結構こすってますよね、大体。
うんうんうんうん。
だから目標設定とかも結構こすってるし、目標設定はもう仕事であるからいろんな人と目標設定の話をせざるを得ないみたいなのはありますけど。
うん、共通の話題みたいな。
うんうんうん。
確かにな。
あー、でもなんか僕結構チームの話とかなんかしてるかもしれないです、いろんな人と。
うんうん、チームのどんな話ですか。
いいチームってなんだろうみたいなとか。
うーん。
その話は結構そのいろんな事例でその人と同じ目線で話せるような感じで話したりとか、まあ同い年とかそういう近い人と、それこそ相談させてもらったりもするし、その先輩の方とか。
なんかそういうチームビルディングとかチーム系の話はすごい自分してる気がしますね。
ふーん。
特に最近そのリーダーやったりとかで。
はい、あーそうです。
この辺の関心が結構強いみたいなところもあるかもしれないですね。
ですね、確かに。
あとなんか開発ってある種ワンチームであるべきみたいな自分の中ではあって、みんなで作っていくみたいなところがあると思うんですごい。
そこを結構こう求めてたのもありますし、チームでやりたいというか個人でやりたいとは思わないっていうところで。
だから結構こうそこに興味が行ったりしてしまうっていうのはあるかもしれないですね。
あー、ちょっと僕多分あの同じネタをこするじゃないですけど、なんかメタファーの話で、まあスポーツチームとか、あとは交通、まあ車の話とかをめちゃくちゃするな。
なんかスポーツチームだったら、いや別に監督もいるし、なんかフォワードとねバック、ディフェンスか、とか含めて、後ろの人別にあの点を決めにわざわざ前行かないですよねみたいな。
そいつが前に行ってないからって仕事してないわけじゃないですよねみたいな話とか、もう多分そういうメタファーとかで結構話をするのが。
スポーツチームとかの話は割と好きですね。そんなスポーツ詳しくねぇのに。
あ、そうなんですね。結構確かにアッキーさんからスポーツの話は確かに何回も聞いたことある。
そうですね。でもなんかわかりやすいからいいですよね聞いてる側は。
あーわかんない。他の人はわからないですけど、僕は交通のやつもわかりやすかったし。
確かに。スポーツの詳しさというか。
そうですね。
抽象的にでも見てね、あの後ろに、後ろのバックの方で歩いてる。みんなが攻めてるから後ろで歩いてるからってキーパーサボってるわけじゃないですよねみたいな話とか。
そうですね。すごいシンプルな感じはしてる。
そうですね。
うん。理解しやすい。
よく人で言うとあの山登りに例える人がいたりとか。
あー。
ね、目標が何号目みたいな話もあるし。結構わかりやすいし。
そうです。
ああいうの結構好きですね。
僕も好きですね。ああいうの。
うん。確かに。例え話でよく出るのでもその辺だなぁ確かに。面白いなぁ。
話を擦りに行く意識
この最初の話に戻ると、鮮度はあるんだけど、面白かったらもうちょっと擦っていきたいなっていう気持ちがありますかね。
なんかその満足しないというか。
これなんか結構いい学びだったなって思ってフンフンで自分で終わらせないというか。
このラジオもそうですけど、この間あの人と面白い話したんですよというか。
こんな発見があったんですよじゃないけど。
もう何回か擦っていって別の意見もらうじゃないけど、ちょっといろいろと人と話す機会を増やすとか。
ああなるほど。
みたいなのがちょっと積極的にしたら、まあ自分でも深まるかもしれないし、
なんかそれが波及するエリアがどんどん広がっていくとかもあると思うので、もうちょっと擦りに行くというか。
確かにそうですね。鮮度が関係なく擦る意識というか。
そうですね。鮮度だけにというか。意識しすぎないで。
確かになー。あるなー。
いやーそうですね。
もしかしたらあの例えばひきまさんがなんかデザインのすげえ人から教わったなんか、
Tipsなのかなんかいろんな話が、メンバーと話すときに1on1で1回目の人とは出るけど、2回目の人とは0.5割出て、
3回目の人、3人目の人とは出ないかもしれないとか。
ってなると、はいから、それがちゃんとねブログにして出すかもしれないし、全員にちゃんと話すかもしれないしとか。
うわー。確かにありそう。なんか。
そうですね。あーだからそれでちゃんとブログとかでもみんなに均一に伝わるみたいな。
そうですね。
でそれを詳しく聞きたいとか、もうちょっとディスカッションしたいなら、もうちょっと1on1で話せばいいかもしれないですし。
それがあることを知らない人が出てくる可能性があるとか。
はいはいはい。すごい、すごいとこまで考えてる。
すごい。
いや、今話の流れでなんとなく思っただけです、これは。
いや、マジでちょっとびっくりした。確かに。
いや、ありますね絶対。3人目ぐらいに本当に内容、もう超割愛して、なんでしょう、その、
なんですかね、めんどくさくなってるはもしかしたらあるかもしれないですけど、なんか、
話していくうちにその、何だろう、面白い話とかもだんだんこう、
寄り道がないようにこうやっていくじゃないですか、磨いていくというかエピソード。
だからそれで結局、何でしょうね、本当、結論だけみたいな話になっちゃうかもしれないというのは、
ちょっと危険だなとは思ってですね。
ですかね。こんな感じかな。
ですね。はい、ありがとうございます。じゃあちょっと、
今週もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
16:27

コメント

スクロール